JPS59137216A - 自動2輪車 - Google Patents
自動2輪車Info
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- JPS59137216A JPS59137216A JP58011025A JP1102583A JPS59137216A JP S59137216 A JPS59137216 A JP S59137216A JP 58011025 A JP58011025 A JP 58011025A JP 1102583 A JP1102583 A JP 1102583A JP S59137216 A JPS59137216 A JP S59137216A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 101000616556 Homo sapiens SH3 domain-containing protein 19 Proteins 0.000 description 1
- 102100021782 SH3 domain-containing protein 19 Human genes 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/162—Motorcycles; All-terrain vehicles, e.g. quads, snowmobiles; Small vehicles, e.g. forklifts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K11/00—Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/116—Intake manifolds for engines with cylinders in V-arrangement or arranged oppositely relative to the main shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自助、2輪車には、ヘッドパイプから後方fこのびるメ
インパイプを備え、そのメイン/嘴イブの下方にエンジ
ンを4妃IIJするとともに、このエンジンの上方とな
るメインパイプ上に燃料タンクをまた力(るように設け
たバー1式のものがある0この(・1!の自動2輪軍で
は、エアクリーナ;々1dは、エンジンの吸気口までの
距わ[を短かくして吸気通路での流動抵抗をすくなくす
るため、・燃料タンクとエンジンとの、間に、あるいは
、エンジンと後輪との間に配置されている。
インパイプを備え、そのメイン/嘴イブの下方にエンジ
ンを4妃IIJするとともに、このエンジンの上方とな
るメインパイプ上に燃料タンクをまた力(るように設け
たバー1式のものがある0この(・1!の自動2輪軍で
は、エアクリーナ;々1dは、エンジンの吸気口までの
距わ[を短かくして吸気通路での流動抵抗をすくなくす
るため、・燃料タンクとエンジンとの、間に、あるいは
、エンジンと後輪との間に配置されている。
ところで、これらの空間は、その他の多くの構成部品を
も装着するスペースでもあるため、比牧的大きな容計を
もつエアクリーナ装置Hの配Idスペースをここに確保
するのは雌かしい。
も装着するスペースでもあるため、比牧的大きな容計を
もつエアクリーナ装置Hの配Idスペースをここに確保
するのは雌かしい。
例えば、車両の1ハ11面視において、クランクケース
から略■字状をなすべく前傾したシリンダ(前シリンダ
)と後傾したシリンダ(後シリンダ)とをクランクケー
スかも突出させた、いわゆるirI後V型エンジンを備
えた自m 、2 i1+車のj場合、前シリンダと後シ
リンダによりはさまれたv字の内・ILllI空間には
キャプレタを配64シで、ここから両シリンダへの混合
気の供給を行う。そのため、この情のAil後yj5エ
ンジンを1・哨えた自1!!712・1舖単においては
、エアクリーナをこのキャプレタの上方に配置するため
に、7’:?〜科タンクの戚(、′12を上方に凹入肘
成してエアクリーナの:′:凸′j”lに足る空間をつ
くり1ごしでおり、これはノm科タンク8量の減少を、
・1次味している。
から略■字状をなすべく前傾したシリンダ(前シリンダ
)と後傾したシリンダ(後シリンダ)とをクランクケー
スかも突出させた、いわゆるirI後V型エンジンを備
えた自m 、2 i1+車のj場合、前シリンダと後シ
リンダによりはさまれたv字の内・ILllI空間には
キャプレタを配64シで、ここから両シリンダへの混合
気の供給を行う。そのため、この情のAil後yj5エ
ンジンを1・哨えた自1!!712・1舖単においては
、エアクリーナをこのキャプレタの上方に配置するため
に、7’:?〜科タンクの戚(、′12を上方に凹入肘
成してエアクリーナの:′:凸′j”lに足る空間をつ
くり1ごしでおり、これはノm科タンク8量の減少を、
・1次味している。
この発明はこのような事情に1′(みて為されたもので
、その目的は吸気通路での流動抵抗を115ま91;9
加させず、かつ他の構成部品に及ぼす影響がすくない位
置にエアクリーナを配置することにより、従来多くの構
成部品が猜密に配置されていたエンジンと燃料タンクと
後輪との開の空間のオ聞慴状l島を緩和しようとするも
のである。
、その目的は吸気通路での流動抵抗を115ま91;9
加させず、かつ他の構成部品に及ぼす影響がすくない位
置にエアクリーナを配置することにより、従来多くの構
成部品が猜密に配置されていたエンジンと燃料タンクと
後輪との開の空間のオ聞慴状l島を緩和しようとするも
のである。
この目的は、エンジンの上方であってヘラトノ<イブと
燃料タンクとの間となるメイン/<イブの1!−111
部にエアクリーナを配置することにより達成することが
できる。
燃料タンクとの間となるメイン/<イブの1!−111
部にエアクリーナを配置することにより達成することが
できる。
次に図に示す前後V型エンジンを備えた自動2輪車にお
ける実施例を説明するつ1はへ・ンドノ(イブで、これ
に挿通されるステアリング軸及び70ントフオーク (
図示せず)を介してAi+輪の操向支点となる。
ける実施例を説明するつ1はへ・ンドノ(イブで、これ
に挿通されるステアリング軸及び70ントフオーク (
図示せず)を介してAi+輪の操向支点となる。
2はメインパイプで、輛板のl容接り1It造からなり
、その前端はステアリングパイプ1に溶接されて、その
内部は略密↑1された空間上なっている。3はブラケッ
トで、メインパイプ2の後端に取付けられて7レームの
一部をイ44成する。4はエンジンで、この>aX例で
は前後V型のものである。このエンジン4の後部は前述
のブラケット3を介し1ゝまたその前部はブラケット4
1を介してメインバイア21、−112付けられている
。このエンジン4の前シリンダ4aと後シリンダ4bと
の開の空間にはキャプレタ5a、5b (5bのみ図
示)が配置だれテイル。6a、(5bは排気管でそれぞ
れ前〜後シ’J7ダ4a、4bに連なっている。このエ
ンジン4の上方となるメインパイプ2上には燃料タンク
7がまたがるように設けられている。なお71は燃料タ
ンクの底板を示す、この燃料タンク7とヘッドパイプ1
との間となるメインパイプ2の側面にはエアクリーナ装
置8,8が取付けられている。
、その前端はステアリングパイプ1に溶接されて、その
内部は略密↑1された空間上なっている。3はブラケッ
トで、メインパイプ2の後端に取付けられて7レームの
一部をイ44成する。4はエンジンで、この>aX例で
は前後V型のものである。このエンジン4の後部は前述
のブラケット3を介し1ゝまたその前部はブラケット4
1を介してメインバイア21、−112付けられている
。このエンジン4の前シリンダ4aと後シリンダ4bと
の開の空間にはキャプレタ5a、5b (5bのみ図
示)が配置だれテイル。6a、(5bは排気管でそれぞ
れ前〜後シ’J7ダ4a、4bに連なっている。このエ
ンジン4の上方となるメインパイプ2上には燃料タンク
7がまたがるように設けられている。なお71は燃料タ
ンクの底板を示す、この燃料タンク7とヘッドパイプ1
との間となるメインパイプ2の側面にはエアクリーナ装
置8,8が取付けられている。
この位置は従来燃料タンクの前端部が位置しでいたスペ
ースであるが、燃料タンクの前端部は偏平でかつ下部が
前玉がつの形状であったため、この場所へのエアクリー
ナ装置の配置による燃料タンク芥;・1の減少はきわめ
てわずカーである。91まシート、10は後輪である。
ースであるが、燃料タンクの前端部は偏平でかつ下部が
前玉がつの形状であったため、この場所へのエアクリー
ナ装置の配置による燃料タンク芥;・1の減少はきわめ
てわずカーである。91まシート、10は後輪である。
エアクリーナ装4Bは、ケース本体81と、・5・た8
2と、エレメント83とを9績える。ケース本体81は
′、1Ali方が開口したg器形1火であってその)4
璧の車両後方側の部位(;(よ空気ハ父入ロ84カ<、
メインパイプ2の側面側(こ1ま連通口85が設ケラh
ている0ふた82は、ケース本体81ととも(こプラス
チック材にて)!4成され、このふた82の準両萌方1
・4りの下f*はケース本体81のタト升ユより下方ζ
こ両 延出して屈曲され車輌の走行風をエンジン4と燃料タン
クとの闇に漕1び〈導風板82&を一体(3形成しであ
る。エレメント831j乾式エレメントであって、ケー
ス本体81とふた82との開にゴム製0リングを介在さ
せてふた82を閉止することにより同時にはさみつけら
れて装着される。
2と、エレメント83とを9績える。ケース本体81は
′、1Ali方が開口したg器形1火であってその)4
璧の車両後方側の部位(;(よ空気ハ父入ロ84カ<、
メインパイプ2の側面側(こ1ま連通口85が設ケラh
ている0ふた82は、ケース本体81ととも(こプラス
チック材にて)!4成され、このふた82の準両萌方1
・4りの下f*はケース本体81のタト升ユより下方ζ
こ両 延出して屈曲され車輌の走行風をエンジン4と燃料タン
クとの闇に漕1び〈導風板82&を一体(3形成しであ
る。エレメント831j乾式エレメントであって、ケー
ス本体81とふた82との開にゴム製0リングを介在さ
せてふた82を閉止することにより同時にはさみつけら
れて装着される。
次に本実施例における吸気の流れを111Q lこ説8
月する・導風板821%により案内された走イテ風1ま
、楚〜科タンク底板71下方の空間に到る。ここで空気
取入口84からエアクリーナPc11v8内1こ入尋。
月する・導風板821%により案内された走イテ風1ま
、楚〜科タンク底板71下方の空間に到る。ここで空気
取入口84からエアクリーナPc11v8内1こ入尋。
空′A取入口84が車両の後方向きに開口しているため
へ水滴を含んだ走行風であっても水滴のない走行風のみ
がエアクリーナ装)1テ内に入る。ケース本体81内に
至った空気はエレメント83を通過すル闇はこりがとり
のぞかれ、連〕Ij口85かもメインパイプ2内に入る
。メインパイプ2内は吸気流量と較べてきわめて大容量
の111状になってし\る。
へ水滴を含んだ走行風であっても水滴のない走行風のみ
がエアクリーナ装)1テ内に入る。ケース本体81内に
至った空気はエレメント83を通過すル闇はこりがとり
のぞかれ、連〕Ij口85かもメインパイプ2内に入る
。メインパイプ2内は吸気流量と較べてきわめて大容量
の111状になってし\る。
そのため、このメインパイプ2内に形成された部屋はエ
アチャンバの機能を4,1つ・そのためエンシフ4a、
4bの負圧により吸引される空気は、この室から吸引さ
れるので流路抵抗は大きくはない。
アチャンバの機能を4,1つ・そのためエンシフ4a、
4bの負圧により吸引される空気は、この室から吸引さ
れるので流路抵抗は大きくはない。
ここから吸引された空気はキャブレタ5a、5bを経て
混合気となりそれぞれの気筒で・σを焼され、それぞれ
の排気管6a、6bから大気に放出される。
混合気となりそれぞれの気筒で・σを焼され、それぞれ
の排気管6a、6bから大気に放出される。
以上説明した実施例では、エンジンは前後V型であるが
、この発明はこの型式のエンジンに限定されるものでは
ない。また、この実施例ではメインパイプの両側にそれ
ぞれエアクリーナ装置を設けであるが、−例のみにエア
クリーナ装置を設けでもよい。
、この発明はこの型式のエンジンに限定されるものでは
ない。また、この実施例ではメインパイプの両側にそれ
ぞれエアクリーナ装置を設けであるが、−例のみにエア
クリーナ装置を設けでもよい。
以上説明したように、この発明は、へ−lトノ嘴イブと
燃料タンクの間となるメインパイプの101方にエアク
リーナHjH<を設けたものである。この位11′tは
従来燃料タンクの前端部が位r?t Lでいたスペース
ではあるが、燃料タンクの前端部は偏平でかつ下部がr
til上がり形状であって容性の比較的小さい部分であ
るため、この位1りIへのエアクリーナ装置の配ICj
による他の構成部品たる燃料タンクへの影Ipl!がす
くない。さらに、この位u−Jはエンジンに比較的近い
から吸気通路距離の増加が比較的すくなくて流動抵抗の
増加もすくなくですむ、その結果、従来多くの構成部品
が稠密に配置されていたエンジンと燃料タンクと後輪と
の間となる空間にエアクリーナ装置dを配Gtする必要
がなく、この空間の@密状態を緩オロできる。
燃料タンクの間となるメインパイプの101方にエアク
リーナHjH<を設けたものである。この位11′tは
従来燃料タンクの前端部が位r?t Lでいたスペース
ではあるが、燃料タンクの前端部は偏平でかつ下部がr
til上がり形状であって容性の比較的小さい部分であ
るため、この位1りIへのエアクリーナ装置の配ICj
による他の構成部品たる燃料タンクへの影Ipl!がす
くない。さらに、この位u−Jはエンジンに比較的近い
から吸気通路距離の増加が比較的すくなくて流動抵抗の
増加もすくなくですむ、その結果、従来多くの構成部品
が稠密に配置されていたエンジンと燃料タンクと後輪と
の間となる空間にエアクリーナ装置dを配Gtする必要
がなく、この空間の@密状態を緩オロできる。
図面はこの発明の実施例に関し、
第1図は一部断面した概略側面図、
第2図は一部断面した平面図である。
1・・・・ヘッドパイプ
2・・・・メインパイプ
411エンジン
7−・・・燃料タンク
8・・・・エアクリーナg 置
特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッドパイプから後方にのびるメインパイプを備え、こ
のメインパイプの下方にエンジンを配【4するとともに
、このエンジンの上方となるメインパイプの上方に燃料
タンクをまたh(るよ3ζこ舊貨1すてなる自動、2輪
軍において、 エンジンの上方C;あってヘッドパイプと燃料タンクと
の間となるメインパイプの側部にエアクリーナ装置を配
置してなる自v′J、2!14車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011025A JPS59137216A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 自動2輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011025A JPS59137216A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 自動2輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137216A true JPS59137216A (ja) | 1984-08-07 |
JPH0440234B2 JPH0440234B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=11766555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58011025A Granted JPS59137216A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 自動2輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137216A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150826A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-09 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の空気清浄器 |
JPS61263879A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 |
JPH01278891A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気装置 |
WO2003106834A1 (ja) | 2002-06-17 | 2003-12-24 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型自動二輪車の吸気装置 |
EP1515037A1 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake structure for motorcycle |
JP2006264470A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車におけるv型エンジンの吸気装置 |
ES2259493A1 (es) * | 2002-09-26 | 2006-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Estructuras de filtro de aire y admision de aire para vehiculo de cubierta baja. |
JP2010269715A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54139449U (ja) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP58011025A patent/JPS59137216A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54139449U (ja) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61150826A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-09 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の空気清浄器 |
JPH0474232B2 (ja) * | 1984-12-22 | 1992-11-25 | ||
JPS61263879A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 |
JPH01278891A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気装置 |
EP1533515A1 (en) * | 2002-06-17 | 2005-05-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Air intake device for scooter-type two-wheeled motor vehicle |
WO2003106834A1 (ja) | 2002-06-17 | 2003-12-24 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型自動二輪車の吸気装置 |
EP1533515A4 (en) * | 2002-06-17 | 2009-06-03 | Yamaha Motor Co Ltd | AIR INTAKE DEVICE FOR A TWO-WHEEL VEHICLE OF THE SCOOTER TYPE |
ES2259493A1 (es) * | 2002-09-26 | 2006-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Estructuras de filtro de aire y admision de aire para vehiculo de cubierta baja. |
EP1515037A1 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake structure for motorcycle |
US7380624B2 (en) | 2003-09-09 | 2008-06-03 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake structure for motorcycle |
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JP4600110B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2010-12-15 | スズキ株式会社 | 自動二輪車におけるv型エンジンの吸気装置 |
JP2010269715A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440234B2 (ja) | 1992-07-02 |
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