JPS59132428A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59132428A JPS59132428A JP631483A JP631483A JPS59132428A JP S59132428 A JPS59132428 A JP S59132428A JP 631483 A JP631483 A JP 631483A JP 631483 A JP631483 A JP 631483A JP S59132428 A JPS59132428 A JP S59132428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- deck
- tape
- turned
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2つのテープデツキを備えだ、いわゆるダブル
デツキによりテープからテープへの録音(シンクロ録音
)等が可能なテープレコーダに関するものである◇ 従来例の構成とその問題点 従来、ダブルデツキによるテープからテープへの録音は
、録音用のデツキを録音状態にすると共にポーズ釦を押
してスタンバイさせ、再生用のデツキを再生状態にする
と共にポーズ釦を押して同じ(スタンバイさせた後、両
方のデツキのポーズ釦を同時に解除して録音を開始させ
るのが通常であった。
デツキによりテープからテープへの録音(シンクロ録音
)等が可能なテープレコーダに関するものである◇ 従来例の構成とその問題点 従来、ダブルデツキによるテープからテープへの録音は
、録音用のデツキを録音状態にすると共にポーズ釦を押
してスタンバイさせ、再生用のデツキを再生状態にする
と共にポーズ釦を押して同じ(スタンバイさせた後、両
方のデツキのポーズ釦を同時に解除して録音を開始させ
るのが通常であった。
また、録音に用いるテープに無録音部分を設けたい時は
、録音ミュート(REC,MUTE)釦を押しながら、
@音スタンバイさせた録音用のデツキのポーズ釦を必要
な時間だけ解除して再びポーズにするという使い方が通
常であった。
、録音ミュート(REC,MUTE)釦を押しながら、
@音スタンバイさせた録音用のデツキのポーズ釦を必要
な時間だけ解除して再びポーズにするという使い方が通
常であった。
しかしながら、上記従来の方法はいづnも繁雑で手間の
かかる操作を必要とするだめ効率的ではなかった。
かかる操作を必要とするだめ効率的ではなかった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、特にテー
プからテープへの録音(シンクロ録音)の操作性を大巾
に向上することができるテープレコーダを提供するもの
である。
プからテープへの録音(シンクロ録音)の操作性を大巾
に向上することができるテープレコーダを提供するもの
である。
発明の構成
本発明は一方が少なくとも再生用として使え、他方が少
なくとも録音用として使える2つのテープデツキを備え
たテープレコーダにおいて、上記テープレコーダの駆動
回路に、再生用デツキの再生釦に連動して閉じる電子ス
イッチを設け、このスイッチの開閉によって録音用デツ
キの録音状態でのテープ走行を再生用デツキの再生テー
プ走行に同期させることにより、テープからテープへの
録音の操作性を大巾に向上させるようにしだものである
。
なくとも録音用として使える2つのテープデツキを備え
たテープレコーダにおいて、上記テープレコーダの駆動
回路に、再生用デツキの再生釦に連動して閉じる電子ス
イッチを設け、このスイッチの開閉によって録音用デツ
キの録音状態でのテープ走行を再生用デツキの再生テー
プ走行に同期させることにより、テープからテープへの
録音の操作性を大巾に向上させるようにしだものである
。
実施例の説明
第1図は本発明の一実施例におけるテープレコーダの正
面図、第2図はその駆動回路を示す回路図である。
面図、第2図はその駆動回路を示す回路図である。
第1図において、1はテープレコーダ本体、2は少なく
とも再生機能を有する再生用デツキ、2aは再生(P
LAY )釦、2bは巻戻しく REW )釦、2cは
早送り(FF)釦、2dは停止・エジェクト(STOP
/EJECT)釦、2eは一時停止(PAUS E )
釦、3は少なくとも録音機能を有する録音用デツキ、3
aは録音(REC)釦、3bは再生(PLAY)釦、3
Gは巻戻しくREW)釦、3dは早送、D(FF)釦、
3eは停止・エジェクト(STOP/EJECT)釦、
3fは一時停止(PAUSE ”)釦、4はシンクロ録
音(録音S Y NCDU B B I NG )釦、
6u 録f ミーート(RECl、MUTE)釦である
。
とも再生機能を有する再生用デツキ、2aは再生(P
LAY )釦、2bは巻戻しく REW )釦、2cは
早送り(FF)釦、2dは停止・エジェクト(STOP
/EJECT)釦、2eは一時停止(PAUS E )
釦、3は少なくとも録音機能を有する録音用デツキ、3
aは録音(REC)釦、3bは再生(PLAY)釦、3
Gは巻戻しくREW)釦、3dは早送、D(FF)釦、
3eは停止・エジェクト(STOP/EJECT)釦、
3fは一時停止(PAUSE ”)釦、4はシンクロ録
音(録音S Y NCDU B B I NG )釦、
6u 録f ミーート(RECl、MUTE)釦である
。
第2図において、6は電源(VCC)の印加さnる電源
端子、了(rl録音信号を遮断するだめの録音ミュート
(RFC,MUTE)回路である。
端子、了(rl録音信号を遮断するだめの録音ミュート
(RFC,MUTE)回路である。
第1図のREC,MUTE釦5に連動して閉じるスイッ
チS1.抵抗R1〜R4’ R6、コンデンサc、ダイ
オードD1.トランジスタQ1 けRECoMUTEf
tD 5ヲ押シ’FC時K シンクo 録音(S YN
C、DUBB ING)を解除する回路である。
チS1.抵抗R1〜R4’ R6、コンデンサc、ダイ
オードD1.トランジスタQ1 けRECoMUTEf
tD 5ヲ押シ’FC時K シンクo 録音(S YN
C、DUBB ING)を解除する回路である。
録音用デツキ3のRKC釦3 a 、 PLAY釦3b
に連動して閉じるスイッチS2.抵抗R1〜R4゜R6
,コンデンサC,ダイオードD1.トランジスタQ1U
再生時[5YNC,DUBBING を解除−iるだめ
の回路である。
に連動して閉じるスイッチS2.抵抗R1〜R4゜R6
,コンデンサC,ダイオードD1.トランジスタQ1U
再生時[5YNC,DUBBING を解除−iるだめ
の回路である。
:7ンクo録音(bYNc、DUBBING)釦4に連
動して閉じるスイッチS3.抵抗R5,R6、トランジ
スタQ は5YNC,DUBBING機能を停止させる
回路である。
動して閉じるスイッチS3.抵抗R5,R6、トランジ
スタQ は5YNC,DUBBING機能を停止させる
回路である。
再生用デツキ2のPLAY釦2a及びREW、FF釦2
a、2cに連動して閉じるスイッチs4及びR5゜抵抗
R7〜R12,IC1,IC2,トランジスタ。2.Q
3は再生用デツキ2のテープ再生時以外モータの回転を
停止さ、せる回路である。
a、2cに連動して閉じるスイッチs4及びR5゜抵抗
R7〜R12,IC1,IC2,トランジスタ。2.Q
3は再生用デツキ2のテープ再生時以外モータの回転を
停止さ、せる回路である。
再生用デツキ2のPAUSE釦2eに連動して閉しるス
イッチS ダイオードD2.抵抗R1o〜6声 R12,トランジスタQ2*03はPAUSE釦2eを
押した時にモータの回転を停止させる回路である。
イッチS ダイオードD2.抵抗R1o〜6声 R12,トランジスタQ2*03はPAUSE釦2eを
押した時にモータの回転を停止させる回路である。
録音用デツキ3のモータ電源をオン、オフするスイッチ
S7.抵抗R、R訂うンジスタQ413 14 はモータMの駆動回路である。
S7.抵抗R、R訂うンジスタQ413 14 はモータMの駆動回路である。
以上のように構成さnた本実施例のテープレコーダにつ
いて以下その動作を説明する。
いて以下その動作を説明する。
第2図おいて、現在スイッチ81〜S7は再生用デツキ
2.録音用デツキ3が共に停止状態にあることを示して
いる。
2.録音用デツキ3が共に停止状態にあることを示して
いる。
この状態で、工C1の出力は゛H″レベル(はぼ電源電
圧)にあり、工C2の出力も同じ(”f(” レベル
になっている。トランジスタQ2のコレクタには電源電
圧■cc が印加さnているが、トランジスタQ1のベ
ースに抵抗R5,R6を介して電源電圧vcc が印加
さnているため、トランジスタQ1はオン(飽和状態)
になっており、トランジスタQ2のベースも’L” レ
ベル(はぼアース電位)となっている。このためトラン
ジスタQ2けオフ(遮断状態)となっている。コンデン
サCはスイッチS2.ダイオードD1.抵抗R3を介し
て電源電圧vcc まで充電さn、その端子電圧はほぼ
パH# レベルとなっている。
圧)にあり、工C2の出力も同じ(”f(” レベル
になっている。トランジスタQ2のコレクタには電源電
圧■cc が印加さnているが、トランジスタQ1のベ
ースに抵抗R5,R6を介して電源電圧vcc が印加
さnているため、トランジスタQ1はオン(飽和状態)
になっており、トランジスタQ2のベースも’L” レ
ベル(はぼアース電位)となっている。このためトラン
ジスタQ2けオフ(遮断状態)となっている。コンデン
サCはスイッチS2.ダイオードD1.抵抗R3を介し
て電源電圧vcc まで充電さn、その端子電圧はほぼ
パH# レベルとなっている。
次に各モードでの動作を説明する。
(1)録音スタンバイする時の動作
シンクロ録音(SYNC,DUBBING)釦4を押し
てスイッチS をオフにし、録音用デツキ3のREC,
PLAY釦3a 、 3bを押して録音状態にすると、
スイッチS2が録音側(オフの状態)に、モータ電源ス
ィッチS7がオンに切換ねる。
てスイッチS をオフにし、録音用デツキ3のREC,
PLAY釦3a 、 3bを押して録音状態にすると、
スイッチS2が録音側(オフの状態)に、モータ電源ス
ィッチS7がオンに切換ねる。
その結果、モータ電源スィッチS7及び抵抗13を介し
てトランジスタQ4のベースに電源電圧vccが印加さ
れ、トランジスタQ4が効ンとなって録音用デツキ3の
モータMが動き得る状態となる。
てトランジスタQ4のベースに電源電圧vccが印加さ
れ、トランジスタQ4が効ンとなって録音用デツキ3の
モータMが動き得る状態となる。
一方、トランジスタQ1のベースもコンデンサCの放電
によって”L″ レベルとなるため、トランジスタQ1
はオフとなる。するとIC2の”H’″ レベル出力が
トランジスタQ2のベースに抵抗R9を介して加わり、
トランジスタQ2がオンとなり、さらにトランジスタQ
3のベースにトランジスタQ2.抵抗R12を介して電
源電圧■ccが印加さし、トランジスタQ3がオンとな
る。その結果、トランジスタQ4のベースが再び”L″
″となってトランジスタQ4がオフとなり、モータMは
停止する・ (2)再生用デツキ2の再生走行に録音用デ・ツキのテ
ープ走行が同期する動作 次に再生用デツキ2のP LAY釦2aを押して再生状
態にすると、スイッチS4がオンとなシ、IC2の2つ
の入力に共に“H”レベルが加わり、その出力は″L#
レベルとなる。このためトランジスタQ はオフとなり
、トランジスタQ3もオフとなってトランジスタQ4が
オンとなり、モータMが動き始める。
によって”L″ レベルとなるため、トランジスタQ1
はオフとなる。するとIC2の”H’″ レベル出力が
トランジスタQ2のベースに抵抗R9を介して加わり、
トランジスタQ2がオンとなり、さらにトランジスタQ
3のベースにトランジスタQ2.抵抗R12を介して電
源電圧■ccが印加さし、トランジスタQ3がオンとな
る。その結果、トランジスタQ4のベースが再び”L″
″となってトランジスタQ4がオフとなり、モータMは
停止する・ (2)再生用デツキ2の再生走行に録音用デ・ツキのテ
ープ走行が同期する動作 次に再生用デツキ2のP LAY釦2aを押して再生状
態にすると、スイッチS4がオンとなシ、IC2の2つ
の入力に共に“H”レベルが加わり、その出力は″L#
レベルとなる。このためトランジスタQ はオフとなり
、トランジスタQ3もオフとなってトランジスタQ4が
オンとなり、モータMが動き始める。
(3)再生用デツキ2のPAUSE釦2eに録音用デツ
キ3のテープ走行が同期して停止する動作更に再生状態
の再生用デツキ2のPAUSE釦2eを押すと再生用デ
ツキ2のテープ走行が停止し、スイッチS6がPAUS
E側(オフの状態)に切換わることによってトランジ
スタQ2のベースに電源電圧vccが抵抗R10’ダイ
オードD を介して印加さn、トランジスタQ2.Q3
がオン、トランジスタQ4がオフになってモータMが停
止する。
キ3のテープ走行が同期して停止する動作更に再生状態
の再生用デツキ2のPAUSE釦2eを押すと再生用デ
ツキ2のテープ走行が停止し、スイッチS6がPAUS
E側(オフの状態)に切換わることによってトランジ
スタQ2のベースに電源電圧vccが抵抗R10’ダイ
オードD を介して印加さn、トランジスタQ2.Q3
がオン、トランジスタQ4がオフになってモータMが停
止する。
上記<21 、 (3)の動作時において、工C2の出
力は再生用デツキ2が再生の時のみ″L#レベルとなっ
ており、このだめ上記(2]の状態となるのは再生用デ
ツキ2が再生走行の時だけである。しだがって再生用デ
ツキ2の再生テープ走行に同期して録音用デツキ3の録
音状態での走行が行なわnる。
力は再生用デツキ2が再生の時のみ″L#レベルとなっ
ており、このだめ上記(2]の状態となるのは再生用デ
ツキ2が再生走行の時だけである。しだがって再生用デ
ツキ2の再生テープ走行に同期して録音用デツキ3の録
音状態での走行が行なわnる。
また再生用デツキ2が再生走行していない時、録音用デ
ツキ3は停止しており(トランジスタQ2、Qはオン、
トランジスタQ4はオフとなっている)、この時、RE
C,MUTE釦5を押すと、押している間だけスイッチ
S1がオンとなp 、 REC、MUTE回路7により
録音信号を遮断すると共に、トランジスタQ1 のベー
スにR1,D 1.R2,R3,R4,R6の各素子を
通して電源電圧■ccが印加さn、トランジスタQ1
はその間だけオンとなり、その結果、トランジスタQ2
がオフ、トランジスタQ3がオフとなる。従ってトラン
ジスタQ4がオンとなり録音用デツキ3のモータMがR
EC,MUTE釦5を押している間だけ回転する。
ツキ3は停止しており(トランジスタQ2、Qはオン、
トランジスタQ4はオフとなっている)、この時、RE
C,MUTE釦5を押すと、押している間だけスイッチ
S1がオンとなp 、 REC、MUTE回路7により
録音信号を遮断すると共に、トランジスタQ1 のベー
スにR1,D 1.R2,R3,R4,R6の各素子を
通して電源電圧■ccが印加さn、トランジスタQ1
はその間だけオンとなり、その結果、トランジスタQ2
がオフ、トランジスタQ3がオフとなる。従ってトラン
ジスタQ4がオンとなり録音用デツキ3のモータMがR
EC,MUTE釦5を押している間だけ回転する。
以上のように本実施例によ扛ば、一方が再生用と17て
使え、他方が録音用として使える2つのテープデツキを
有するテープレコーダの駆動回路に録音用デツキのテー
プ駆動用モータMの回転、停止を制御するトランジスタ
Q4を接続し、再生用デツキ2のPLAY釦2a全2a
ことによってこのトランジスタQ4をオンにし、こnに
よって録音用デツキ3の録音状態でのテープ走行が再生
用デツキ2の再生テープ走行に同期するようにしたもの
であるから、テープからテープへ録音が、5YNC、D
UBBING釦4を押し込み、録音用デツキ3を録音状
態にしてから再生用デツキ2を操作するだけで、容易に
行なうことができ、従来のように繁雑で手間のかかる操
作を必要としない。
使え、他方が録音用として使える2つのテープデツキを
有するテープレコーダの駆動回路に録音用デツキのテー
プ駆動用モータMの回転、停止を制御するトランジスタ
Q4を接続し、再生用デツキ2のPLAY釦2a全2a
ことによってこのトランジスタQ4をオンにし、こnに
よって録音用デツキ3の録音状態でのテープ走行が再生
用デツキ2の再生テープ走行に同期するようにしたもの
であるから、テープからテープへ録音が、5YNC、D
UBBING釦4を押し込み、録音用デツキ3を録音状
態にしてから再生用デツキ2を操作するだけで、容易に
行なうことができ、従来のように繁雑で手間のかかる操
作を必要としない。
発明の効果
本発明は、一方が再生用として使え、他方が録音用とし
て使える2つのテープデツキを備えだテープレコーダに
おいて、前記テープレコーダの駆動回路に、録音用デツ
キのテープ駆動モータの回転、停止を制御する電子スイ
ッチを設け、再生用デツキの再生釦の操作によってこの
電子スイッチを閉じることによって録音用デツキの録音
状態でのテープ走行が再生用デツキの再生テープ走行に
同期するようにしだものであるから、従来のように繁雑
な操作を行なうことなく簡単な操作でテープからテープ
へ録音でき、その操作性を大巾に向上することができる
。また駆動回路もスイッチ等を殆んど増やすことなく構
成できるので経済的でもある。
て使える2つのテープデツキを備えだテープレコーダに
おいて、前記テープレコーダの駆動回路に、録音用デツ
キのテープ駆動モータの回転、停止を制御する電子スイ
ッチを設け、再生用デツキの再生釦の操作によってこの
電子スイッチを閉じることによって録音用デツキの録音
状態でのテープ走行が再生用デツキの再生テープ走行に
同期するようにしだものであるから、従来のように繁雑
な操作を行なうことなく簡単な操作でテープからテープ
へ録音でき、その操作性を大巾に向上することができる
。また駆動回路もスイッチ等を殆んど増やすことなく構
成できるので経済的でもある。
第1図は本発明の一実施例を示すテープレコーダの正面
図、第2図はその駆動回路の回:略図である。 2・・・・・・再生用デツキ、3・・・・・・録音用デ
ツキ、4・・・・・・5YNC,DUBBING釦、S
、、、、、、5YNC。 DUBBINGスイッチ、M、、、、、、モータ、Q4
111.。 駆動用トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ! 0
図、第2図はその駆動回路の回:略図である。 2・・・・・・再生用デツキ、3・・・・・・録音用デ
ツキ、4・・・・・・5YNC,DUBBING釦、S
、、、、、、5YNC。 DUBBINGスイッチ、M、、、、、、モータ、Q4
111.。 駆動用トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ! 0
Claims (1)
- 一方が少なくとも再生用として使え、他方が少なくとも
録音用として使える2つのテープデツキと、前記2つの
テープデツキのテープ走行および信号の伝送を制御する
駆動回路とを備え、前記駆動回路に前記録音用デツキの
テープ駆動モータの回転停止を制御する電子スイッチを
設け、前記再生用デツキの再生釦の操作によって前記電
子スイッチを閉じることにより、前記録音用デツキの録
音状態でのテープ走行が再生用デツキの再生テープ走行
に同期するようにしたことを特徴とするテープレコーダ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP631483A JPS59132428A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP631483A JPS59132428A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132428A true JPS59132428A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11634905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP631483A Pending JPS59132428A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132428A (ja) |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP631483A patent/JPS59132428A/ja active Pending
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