JPS59131978A - グラフィックス表示装置 - Google Patents

グラフィックス表示装置

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JPS59131978A
JPS59131978A JP58202943A JP20294383A JPS59131978A JP S59131978 A JPS59131978 A JP S59131978A JP 58202943 A JP58202943 A JP 58202943A JP 20294383 A JP20294383 A JP 20294383A JP S59131978 A JPS59131978 A JP S59131978A
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display
display device
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は全体としてコンピュータグラフィックス装置に
関し、更に詳しくいえは図形情報の表示ヲ行い、ポスト
コンピュータから表示装置へ生データが転送された時に
、ホストコンピュータの関与を最小限にして、表示され
ている情報に対して種々の操作を加えることを可能にす
るためのコンピュータグラフィックス表示装置に関する
。 コンピュータグラフィックス情報を表示するためにこれ
まで使用されている種々の表示装置には次のようなもの
がある。 〔従来技術〕 ランダムΦストローク0リフレッシュ表示装似−この種
の表示装置uにおいては、11線や弧などとして図形を
描く命令リストは表示メモリ内に保持さね、全体のリス
トはメモリからし°「1出されて、リストの座標からス
クリーンの座標へ超高速ロジックによって変換される。 次に、名、rIl線や弧は直紡座標に1日って電子ビー
ムを直接偏向させる。ことにより表示スクリーン上に描
かi]、リスト全体は1秒間に40〜60回の割合で周
期的に描かれるのが普通である。表示されている(−H
報の選択的な消去と、変更とはili低リスリスト集す
ることによって行われる。これらの表示装置は変換)・
−ドウエアを用いることによってズーム鶴2作や、パン
操作を行うことが」7げ[7ば司iヒである。この技術
は実施に費用がかかりすぎ、描くべき画像の複雑さに制
限があることが大きな欠点で、後者V1、表示のちらつ
きで目視での使用に耐えなくなるまでのIi!+i像リ
ストの長さをどれ位にできるかを決める実用−Eの制限
となる。 EK視型蓄積管表表示侃−この種の表示装置では螢光体
が被覆された双安定メタリーン上に電子ビームが画1黴
を11接描き、その画像d′高電圧消去パルスがスクリ
ーンに加えられて全ての螢光体を非咄込み状態
【ζ仄す
゛までその映像を蓄積する。この表示装Uけ非常に抜雑
な画像を表示でき、良好な曲線を発生でき、映像のちら
つきも問題とならない。この表示装讐番コ゛過去イμ]
年間にわたって低価格のグラフィックス装置−として好
んで使用されている。この釉の表示装置の欠点としてd
1蓄積されている映鐵のズーム操作゛またはパン操作を
hえないこと、映像を蓄積【7ている螢光体の選択的消
去を行えないことなどがある。また、螢光体を用いたこ
の釉の蓄積管は、輝度が低いために映fJを良く観察す
るためにkま周囲を暗くする8嵌があることと、表示ス
クリーンの船に中心部と周辺部に劣化が生ずるために1
年に1回または2回交換する必要があることの2つの欠
点もある。蓄’ftM ’Mの交換は高くつき、3年間
の交換費用は表示装置全体の最初の購入価枯の80〜2
00%にも達することになる。 プラズマパネル装鯖−プラズマパネルは最もモー通には
512個×512個のマトリックスに配列される超小型
のネオンガス放電管より成り、上記のような表示管よシ
もはるかに明るい画像を表示するものである。しかし、
このプラズマパネル表示装置は蓄積されている映像をズ
ーミングしたりパンしたりすることができない。限定さ
れた選択消去が可能であることを除いて、プラズマパネ
ル表示装置は、各ネオン管がそのオン/オフ状態を記憶
し、画像の復籍さに対する制限やフリッカが目立たない
という面で、蓄積管表示装Uに類似する。 512X512本のラスターでは曲線が多少粗雑になる
が、この種の表示装置を図形表示に用いた際の最も大き
な欠点は、パネル上にカーソル(標識記号)を設ける手
段がないことである。これに対して従来の全ての表示装
置にはカーソルを設けることができる。 走査変換メモリ装置−この技術は間接観測蓄積管を利用
するもので、画像は電荷により半導電性表面上に描かれ
る。それから充電面上を読取シビームでラスターパター
ンで掃引し、読取りビームノ出力がテレビジョンモニタ
装置に与えられる。 この走査変換技術の主な用途はヨーロッパの標準テレビ
ジョン信号(走査線が6()0本以上)をNTSC方式
棒準テ1/ビジョン信号(走査線が525本)へ変換す
ることであった。この表示装置は直視型蓄積管とはとん
ど同様に動作し、非常に枚雑なriIII像を表示でき
る。良好4品質の曲線を発生でき、種々の度合の灰色を
表示できる。 1973年υ来少くとも2種類のこの釉の装置が導入さ
れており、両方ともに1秒間に60フイールド/30フ
レームの飛越し走査映像技術を利用している。ズーム操
作とパン操作も可能であるが、この走査変換器の実効解
像度が約300ドツト・スクエアであるから、ズーム操
作とパン操作の程度は制限される。上記の解像度では大
きなズーミングを行うにけ粗すぎる。これと比較して、
直視型蓄積管の解像度はこの種の表示装置の約2〜4倍
程度ある。この表示装置では選択消去を限定的に行うこ
とができ、映像カーソルを映像に混合させることができ
るが、カーソルが蓄積表面上に書込まれず、ビームの莱
束と、輝度偏向と、糸巻形ひずみ誤差のような多くの変
Uが互いに加わり合ってカーソルの位置が狂うから、カ
ーノA、の位置に113〜5%のb’t、 V誤差が生
ずることになる。ズーム操作の時に1カーソル酌i′嗣
差は史に大さくなる。[ケルファクタ(Kell fa
ctor ) Jとし1丁知られている効果である水平
線のちらつきもこの柚の表示装Uに固有のものである。 部列ラスター表示妓買−この表示装置U″目(集積回路
、CCDX@気バブル索イその他の技術を用いる)シフ
トレジスタや、研シテイスクまたけ磁気ドラムその他の
回転装置dのよう4回転計M列メモリから作られる直列
デジタルメモリを用いる。この表示装置で用いられるビ
デオ11制御ユニットは構成が比較的簡単であるが、わ
1在■]販さノ1ている装置uはバy操作、ズーム操作
あるいkま分割スクリーン操作を行うことはでさない。 表示される画像は非常に複紺にできるが、その佃1格は
蓄積管表示装Uよりも少し高い。この表ボ装厄用の代表
的なドツトマトリックスは単一の256 X 256の
ラスターで、ィ0望によっては、価格は高くなるが、5
12X512のラスターも得ら7+、 4+ 、この表
IT” 装置1:、1’ −(: 11排仙的論理和(
以上xO1tという)の1↓能存しに限定さノ′1゜た
選択的消去を行うことが1゛さる。価格は2・〜3倍と
々るがカラー表万くも行うことができる。カーソルと両
縁の間にf曾訂誤差がほとんどない良好なカーソルを・
設を)ることかできる3、この表示装h′は直列メモリ
の崗々のビットの呼出しに時間を要するからドツト書込
み速度が低く、N像亀が低い〃・ら曲綜−ニ1非常に粗
くなる。この表ント:装晶でV」”分割スクリーン、ズ
ーム、パン、XORなどの操作ができない。 ランタムアクセス・フスター衣示装置−この釉の表示装
Mij全体と1.て償列うスター表示装りにMA似する
が、ラスターを記憶するために磁気コアメ七り、4t<
1責回路メモリのようなフンダムアクセス・テジタルメ
モリを用いる。ランダムアクセスメモリのコストが低い
ことを主な理由としで、この神の表示装置は現在のとこ
ろ実用化されている。 この種の表示装hJの地型的A椋式は256 X 25
6ビツトであるが、512X512ビツトやカラー表示
も実現可能である。この種の表示装備の主な利点はドツ
ト書込み速度と消去速度が高いことである。 この種の表示装置のその他の性能は直列ラスター表示装
置とほぼ同一であって、分割スクリーン、ズーム、パン
あるいはX01tなどの操作のできる装備はまだ市販さ
れていない。 以上あけた種類の表示装置に関連する米国特許には@ 
3396377 、3836902 、3906480
号などがある。 〔発明の概要〕 本発明の第1の目的は分割(スプリット)スクリーン−
分割映像表示−が可能なグラフィック表示装置を提供す
るものである。分割スクリーンとはラスターメモリの情
報の一部をCRTの表示面の一部に拡大して或は拡大し
ないで表示すると同時にCRTの表示面の残部にラスタ
ーメモリの他の領炒にある情報を表示する方式をいう。 本発明は上計:目的を達成するために、名ビデオ走査線
の一部分(又はMhの走査線群のうちの1つのクループ
であってすべての走査線ではない)でビクセルメモリの
一部のtε」九(之からデータを読み出して第1の映像
を形成1〜、一方も走有線の残りの部分(又は全走査腺
群の残りのグループ)でデータをラスターメモリの別の
信1域から敵rみ出して第2の映像を形成し、とJIr
:)異なる複Vの映像を同時にCR’f’に表示するも
のであ乙。 −ま友、従来のクラフィックス装動において、(JT表
7[<面に既に第1の図形が表示されており、この第1
の図形に第2のシ1形を結合f=J加した場合、2つの
図形の接合境界には第1の図形の外郭線かその一&1残
留し、結合した図形が上記の夕1郭紐で分割された状態
で表示される。−まだ、この状態から−・−力の図形を
除去すると、残留していた夕1郭線も消去され残った図
形の外郭綜にギャップが生じる欠点がある。したがって
、本発明の第2の目的は枚数の図形を結合した場合に結
合境界線が残留せずに合JRさi′+だ1つの図形とし
て表示さ)15、且つ合成図りしから前に付加した図形
を消去しても残留する図形は完全な夕1郭線を有するよ
うに表示するクランイック表示器Uを提供することにあ
る。本発明は上記の目的を速成するために、新たなグラ
フィックデータを既に表示さ7′11いるデータに伺加
する賜自にはルjたなビクセノ1データと既に表示され
ている吠イyのラスターメモリ内のビクセルデータとで
排他り晶埋和処理を行うもので凌、す、1つ付加された
データを映像から削除するには同様に2つのビクセルデ
ータのυト他論理オ[1処理を行うものである。 以下、本発明を図面に示す実施f10を用いて詳細に説
明する。 〔実施例〕 まず第1図を参照する。この図にはプログラムされたホ
ストコンピュータ10と、このコンピュータ10に組合
わされるグラフィックス入力装置12と、入力用キーボ
ード14と、本発明の一実施例に従って作られた表示制
御装部16とを含むコンピュータグラフィックス装置d
が示されている。 ホストコンピュータ10と、それに組合わされる人力様
器は、1台またはそれυ土の表示制御装U1uを駆動J
るために入力制御信号に応名出来且つこの入力制何1・
16号しく一対応する信号組・を発生できるものであハ
はどのような周知の様器であってもよい。図示の一実施
例においては、表示器d通報の隘4−線管(CRT)装
置1718であるが、表示制餉1訣M16によって発生
されたラスター出力に応募できる標準のテレビジョンモ
ニタを用いるとともできる。 Ci<’l’18に加えて、表示制州1装[16i1コ
ンピユータチヤンオルアタ゛ブタ20と、マイクロ制御
ユニット(MCTJ)22と、ラスターメモリ(nMg
′PWi )制御ユニット24と、ビデオ制御ユニット
ffcU)26と、ラスターメモリ(RMEM)lとを
倉む。 チャンネルアダプタ20の機能はホス;・コンピュータ
10とMCIT22およびそれぞれのデータバス30.
32の間のインターフェースである。ホス]・コンピュ
ータ10から受ける軸@目、表示すべき全てのグラフィ
ックスに対して一1゛に用いらJtている11〜1定様
式−(:ある。チャンネルアダプタ20がデータを表示
制御装−16で使用できるJ4うにするだめに必要な調
整を行えるように作らtlているから、ホストコンピュ
ータとしてどのようなf!4mのコンピュータを用いる
かということけ問題で&Jない。 MCU22はチャンネルアダプタ20を介してホストコ
ンピュータ10゛から情報を堀り、その情報を、それ自
体で利用できるか、RλIEM制御ユニット24とVC
U26へ送ることができる情報へ変換する。 また、MCU22は機能制御情報を発生して、それを送
シ出す機能も呆す。この機能制御情報はR五IEM制御
ユニット24にRMEM28への表示情報の曹込みを行
わせる。更に、MCU22はVCU2Bへ都令も送って
、VCU26にRMEM28からの4に報読出しと、そ
の情報のCRT18への送シ出しとの開始を行わせる。 VCU26U:ビデオスコープの曹込みが終シになった
ことを示し、かつよシ多くの情報を要求するために、M
CU22へ割込み信号を送る機能も有する。 この実施例では、RMEM2gは2048 X 204
8のランダムアクセスメモリ(RAM) −1: 、た
とえ−°グラフィックス人力装置d12で描くことがで
きるよりなりラフイックドキュメントに含まれているデ
ータに1対1の対応をするデータのピットを貯えるよう
になっている。いい力・えれば、RMEλ12a内の各
蓄積場Diを入力装fl12の特定のa所(で対応さ−
けることができる。しかし、後で指摘するように、この
実′JJ、口例Tけl尤MEM28の−・部t1文字数
字、細々の注釈、命令などのような非図形4*報のため
にとっておかれ為。1六、貯えられている情報の変換、
すなわち、移動、ズーム、回転などの動作をホストコン
ピュータ10で行うことができる。第2a図(ラスター
メモリボード・マツプ対列香月を示す図)i−よひ第2
b図(ラスターメモリ会マツプ対ボート番号)に示すよ
うに、RMEM 28 );j、16枚の)」、−用′
ア1/イに分割され、各ホードは512X512のメモ
リユニットより成っている。実除にVl、それらのメモ
リユニットは、16枚のボード上に形成したランダムア
クセスメモリであり、名ボードけ512 X 512蓄
積モジユールとして構成され、16枚のモジュールから
なる正方形マトリックスとし、てアドレスされるように
配列されている。このようなatによって、このメモリ
は表示スベキグラフィックス情報のマツプに多少9A 
似−j−るものと考えることができる。 RM E hf !IJ i11ユニット24の主な様
hhはR避五42Bにグラフィックス缶軸を切込むこと
であり、ビデオ制御ユニット26の主な機能はRMEM
 28に貯えられている情報を読出して、その情報をC
RTlBでいくつかのモードのうちの任沿のモードで表
示させることである。RMEMfblI御ユニツI・2
4はある動作を実行させるように指示する悄龜を、凌)
る数のデータバイトの形でMCU22から受け、それか
らバス34に含まれているXとYのアドレス線を介して
RMEM2Bをアドレスし、RMEM28内の特定のビ
ットをアドレスして「1」または「0」を書込み、ある
いはRMEM2Bのそのヒツト揚出に現在貯えられてい
るデータ補数を排他的オア機能によってとる(XOR’
l )。RIIJFM制御ユニット24からRMEM2
8へのデータの転送行データバス36を介して行われる
。RMEM2Bのアドレスすべき特定のブロックk」バ
ス38を通じて伝えられる71、−1’選択によって示
もノーする。 ビデオfii11伺1ユニット26はRMEM28tj
′庁゛よれている情報を読出[77、選択さ−Fした形
式で表示する。 データd並列に受けられ、CrtTlBへ入力させるた
めに直列の形に変換さJする。分割およびメームfli
ll?Mi情報Hマイクロft+ll伺lユ= ツ) 
22からVC(r 26へ送らt]、その情報に応じて
ユニット22はRMEM28内の指定されたデータを選
択し、そのデータをCRTlBへ送って表示さぜる。前
6ピしたように、RMEM28内の必らゆるビットはC
RT 1 BのスクリーンVC表示すべきJビットを通
常穴すが、RMEM28に貯えられているあらゆるビッ
トがCRTlBのスクリーン上のいくつかのデータ位置
を表すように表示を改変できる。こうすることによって
、貯えられている情報の拡大すなわちメームを実際に行
うことがで籾る。ビデオ制御ユニット26は格子イー号
とカーソル信号も発生して、カーソルをスクリーン上の
いくつかに分割されでいる表示上に位Uさせることがで
きるようにする。 VCU26はRM E M制御ユニッI・24に消去制
御信号を与える。 CRTlBはラスター走査非飛越しモードで動作でき、
約98類のレベルの灰色モードを表示できる。 しかし、本発明では6独類の灰色レベルだけを用いる。 すなわち、背景に1うのレベル、格子に2つのレベル、
カーソルに1つのレベル、データに1つのレベル、分割
のマージンに1つのレベルがそれぞれ割当てられる。こ
れらの灰色レベルはCRTlBに加えられる種々のアナ
ログ電圧によりもちろん制御される。表示スクリーンの
ドツト解像度は水平線に沿って416ドツトであり、垂
直方向に312本の水平線である。 以下に順次説明する本発明の新規な特徴の中には、RM
EM28に含まれているデータのうちから選択した部分
を元のクラフィックス情報と1対1の尺度で、あるいけ
任意の拡大率で表示できる性能と(ここで説明している
実施例には含まれていないが、縮小表示も可能である)
、CRTlBのスクリーン上の表示をRMEM2Bに含
まれているデータ¥1.順次パンさせて出現させる性能
と、元の情報をす1うことなしにグラフィックス情報に
伺加データを電ね合わせることができる性能と、表示さ
れるデータに尺度が一致する背景格子を同時に表示でき
る性能と、変史を行うたびに表示全体を消して再書込み
する必要なしに、表示されているグラフィックステータ
を変更したり、別の表示を付加できる性i[:とが含ま
れる。 本発明の表示装& It;r 、いかなるコンピュータ
・グラフィックス装置dと共に使用できる本質的にはア
ドオン(ada−on)装置で凌、って、本発明の表示
装置はいかなるグラフィックス装置で使用されるデータ
様式を取り出1−で、この様式を一般に使用される直視
型蓄積管−ヒシ(二ではなく、CRTのスクリーンで表
示できる特定の様式に変換できるのである。また、この
表示装置は情報を拡大制御することもでき、そのために
たとえばデータをスクリーン上で水平方向、垂直方向下
向きに分割でき、まkはスクリーンの区画に分割できる
。本発明はデータの容易な修正と、グラフィックスの全
体のしイアウドを横切って、表示された「窓」をパンす
ることを可能とする。また、本発明の表示装Uは窓と等
価のものを非常に大きなデータベースを中心として動か
すことも可能とする。その窓をitたな位置へ動かすた
めの蒲令はビデオ制御ユニット内のアドレスレジスタを
進マぜ、メモリの新しい部分を読出させてスクリーン上
に表示させる。これは大きなステップで行うことができ
、あるいは非常に小さなステップで行うことができ、そ
れによりデータベース全体にわたって連続的に動いて見
えるようにしてパン動作を行わせる。 チャンネルアダプタ20はホストコンピュータ10に対
するインターフェースとしての機能と、MCU 22と
RMEM制御ユニット24およびビテオ制徊lユニット
26に対するバッファとしての機能とを呆す。ホストコ
ンピュータ10はデータチャンネルを通じて情報を2進
メツセージの形で送るが、MCU22はデータを認識で
きるようにプログラムされ、選択された分割と適切なズ
ーム倍率でRMEM2Bの選択された領域内のデータを
表示するようにCRT18をセットさせることが?″き
る。 ン欠に、データはRLi Eλ’祐11忙11ユニツ)
・24を介してl七M E FJハ1に入力され、ビデ
オflil制御ユニット26&、iRMEM28を柄え
ずt先出して、そのデータのゴ釈択部分なC1tT18
に表示する。 データが1村jiEM2Bに入J1られると、′P、I
CU22Q」そのフーータV(対し7てそわり上の働き
かに″)シを行わず、ビテオSti制御ユニット26か
余分の情報を必要とする時には、(”:R1’の可トレ
ースの間にλfCU22の動4′1−を中断塾ぜて必伎
な情報を要求する。そわからMCU22 ilその情報
を処NしてVCU26を更新させる。MCU26へのロ
ードに続いて、MCTJ22it RM E M制御ユ
ニット24に制御l情報を仕納できる。たとえVよ、あ
る位@X−Yまで行ってそこにあるキャラクタの線をひ
くことを都令するデータをホストコンピュータ10から
表示装V)へ入力さぜるものとすると、その情報けλf
cTJ22によって消化されて、それに苅応する命令が
l M E M制御ユニツ]・24へ与えらノする。そ
うするとこのユニット24番士動作中と々ってその機能
を行い、その命令が完了されるまでRλIEM2Bにデ
ータを入力させる。 後で詳しく説明するように、データは次のような2種類
のモードでRME[Bに入力させることができる。1つ
のモードはメモリ内に線をひくことであり、もう1つの
モードはメモリ内にデータのソリッドブロックをひくこ
とで、このモードはジグザグ動作モードとして識別され
る。このジグザグモードは文字数字情報を入力させるた
めに主として用いられる。しかし、このジグザグモード
は任意のm類のデータの長方形ブロックをひくために使
用することもできる。たとえば、RMEM制御ユニット
はメモリの領域を、X方向にPピット、Y方向にQビッ
ト、ジグザグに制御するように設定できる。 次に第3図を参照する。この図にはチャンネルアダプタ
20の主な動作部品がブロック図で示されておシ、それ
らの部品は直りメモリ呼出しくDMA)アドレスレジス
タ50と、コンピュータチャンネル制御ユニット52と
、双方向データノ(ツフア卦よび制御ユニット54と、
データバック756と、三状態データバッファ58と、
装置ηデコー ドユニット60と、バッファ62とであ
る。前記り。 たようt(、チャンネルアダプタ20け衣7ド装置に用
いられる特定の袖知のホストコンピュータに適合するよ
うに設計される。DMAアドレスレジスタ5(N:1コ
ンピユ一タDMAアドレスバス11を介してホストコン
ピュータ1 (lに結合さiする。チャンネル制御ユニ
ット52と、双方向データバッファおよび制御ユニット
54とは、コンピュータデータおよびI10制軸バス1
3によってホストコンピュータ10に結合される。外部
CPtJアドレスバス30は装−デコードユニット60
を介してチャンネルアダプタ20に結合され、外部CP
Uデータバス32はデータバッファ56と三状態データ
バッファ58を介してチャンネルアダプタ20に結合さ
れる。チャンネルアダプタ20はバッファ62とバス3
3とを介してMCU22にも結合される。 ユニット50,52.54はホストコンピュータからデ
ータを受けて、そのデータをMCU22へ入力させるの
に適当な書式に:に侯する機能と、MCU22からのデ
ータをホストコンピュータのデータ書式に変換する桓t
hLとを主としで実行する。Dλ1人アドアドレスレジ
スタ50って、本発明の装mlt」、ホストコンピュー
タ10の動作を妨け々いように、サイクル/メチ−リン
グ技術(cycle/steallngteahnlq
ue)を用いてホストコンピュータ10とデータのやシ
とシを行うことができる。こうすることによって、ホス
トコンピュータが本発明の表示装置と常に結合状態にあ
ることが防かれる。その結果、ホストコンピュータ10
は16台1での表示装置を同時かつ容易に取シ扱うこと
ができることに々る。 データのやりとシを行うためにし11、ホストコンピュ
ータ10はそのメモリの特定の場所に1に報を単に置き
、表示装置にその賜F9[を知らせるだけでよい。そう
すると、本発明の装fM&jホストコンヒュータのメモ
リと定期的に交信して、その情報を更新したり使用した
りできる。こうすることによって、ポストコンピュータ
を本発明の装置に組合わせて使用すると同時に、他の装
置Ltにも糾合わせてその装−゛に(U・用できること
になる。仇っ1、コンビュータナヤンネル制御ユニット
52 ハ2 台ノコンピュータの指名によシ指揮される
ロジックで主とし″(−構成゛され、yclJ22&・
らホストコンビシータ10に結合さitているバスを制
側1するように機能する。このようにすると、ホストコ
ンビシー・−タ10が他の内部目的のためにバス13を
用いている時に、本発明の表示装Uがぞのバス13を使
用することが1ffll止される。−&fc、コンビュ
ータナヤンネルs++ m++ユニソ!・S2Uホスト
コンピユータ10がlyi CUバスの動作を妨けるこ
とを防ぐ。 三状態データバツンア58は、データを゛転送しない時
に送信端またけ受信端に負衝をかけることなしに、同じ
バスによってデータの送出と受(ibを行えるようにす
る装置である。 装り−テコートユニット60は、MCI)22がある指
定されたib作をbえるようにするように、ブヤンネル
アタ゛ンタに入れられるデータと、ブヤンネルアダプタ
から取出されるデータとを佇弓するために動作するとと
もに、情報がある特定の装置へ送られてきたことをその
装置に知らせるようにも動作する。また、ユニット60
け情報を送り出すことをある特定の装置に知らせるよう
にも動作する。 バッファ62は双方データバッファ54とともに動作し
て、三状態バッファ58がホストコンピュータ10とM
CU22との間でデータを転送させるために作動できる
か否かを決定する。双方向データバッファ54は入来し
たデータがコンピュータのチャンネル制御ユニット52
のためのものであるか否かについても決定し、もしそう
であれにそのデータをユニット52に直接入れたり、D
MAアドレスレジスタ50に入れたシ、あるいは双方向
データバッファへ入れる。ユニット54は1組の三状態
バッファと、種々のft1lJ e4iロジックおよび
蓄積レジスタとで構成さiする。 第4図にはMCU22の主な部品がブロック図で示され
ている。このユニット22け3つのバッファ70,72
.74を含む。これらのバッファは中央処理ユニッ) 
(CPU) 76のレベル変換器およびアイソレータと
して機能するとともに、CPU 76からの外部からひ
き起された擾乱を分^ηさせるようにも4表能する。こ
こで説明している実施例では、CPTT76はインfル
(IN’l’EL)8080vイクロプロセツサで構成
されるが、その他の適当な種類のマイクロブロセツツ、
マイクロコンピュータ、ミニコンピユータ、コンピュー
タや、結線された論理回路をも使用できる。この時に考
慮すべき事はピクチャー修正の速度対コンピュータの速
度である。 状約ランチ18は一連の市販されているラツチンク装置
より成fi、CPUデータバスのモニタに用いられる。 CPUメモリ読出し/書込み(R/W )および更新ユ
ニット80は、CPUデータバスとCPHの状態のモニ
タと、外部メモリの制御器をモニタするために用いられ
るいくつかの集積回路で構成される。たとえば、CPU
がそのメモリからある特定の情報バイトをとシ出す必豐
が生じたとすると、CPUはその情報を双方向データバ
ッファ82およびデータバス32を介して、続出し/書
込みおよび更新ユニット80へ送る。その情報はデータ
バス32を介してCPUメモリ84にも送られ、そのメ
モリから希望する情報を読出させて、その情報をデータ
バス32と双方向データバッファ82とを介してCPU
76へ送シ、そこで消化される。 CPU76のある特定のサイクル期TI(この期間は前
記インテル8080マイクロコンピユータ・システムマ
ニュアル(1975年1月)にお−いて定められ  。 ている)の間にCPU76がメモリ84からの情報を必
要とする場合には、その情報はデータ語で出力され、R
/Wおよび更新ユニット80はデータバス32に同時に
送シ出されたアドレスを介してメモリ84へ行く。それ
からユニット80はメモリ840バイトの1つをアドレ
スし、それらのバイトを双方向バス32と双方向データ
バッファ82とを介してCPU76へ送る。そうすると
CPU76はその情報を内部で消化し、そのサイクル期
間中はその動作を続ける。メモリ84はタイナミックR
AMであるからリフレッシュせねはならない。このリフ
レッシュはユニット80に含まれているリフレッシュロ
ジックによって、リフレッシュアト【/スレラスタ86
の自答を増加させて、メモリアト【/スマルチプレクサ
88がレジスタ86の出力を選択するようにマルチプレ
クサ88を作動させることにより行われる。レジスタ8
6のその出力はメモリ84をもう1回ザイクルさせる。 いいかえれば、要求されたデータのCPU7Bへのあら
ゆるT1人力に続いて、R/Wおよびリフレッシュユニ
ット80はメモリ84をリフレッシュさせる。 メモリ84はCPU76により常に読出されているが、
メモリ84Hザイクル分割式にリフレッシュユニット8
0によってもリフレッシュされる。このリフレッシュ動
作をどれ位迅速に行うかの仕様は、メモリとして使用さ
れる特定のRAMによって指示される。 メモリアドレスマルチプレクサ88は外部のCPUアド
レスバスとメモリアドレス線を優先的に結合するが、メ
モリ84を定期的にリフレッシュせねはならないから、
メモリ84への入力端子からアドレスバスを周期的に切
り離し、その代りにリフレッシュアドレスレジスタ80
をそれに結合させるために何らかの方法があるに違いな
い。このことは線89に与えられたリフレッシュ信号に
応じてアドレスマルチプレクサ88が演する役割である
。リフレッシュアドレスレジスタ86は0から64まで
増大するレジスタ列より成シ、絶えず循環してCPUメ
モリ84をリフレッシュする。玉状態アドレスバッファ
90はCPU76がそのメモリ84の中の特定の場所を
アドレスすることを可能にするが、CPU76がアドレ
スバス30を通じて外部信号をロードされることが阻止
される。 RMEM制御ユニット24の主な部品を嬉5a図にブロ
ック図で示す。それらの部品はCPUデータバッファ1
00と、動作中論理ユニット102と、装置デコーダ1
04と、バッファ106と、破線108で囲まれている
サブアセンブリとである。このサブアセンブリの中には
RMEM制御レジスタと、読取−修正−書込み制御ロジ
ックとが一般に含まれる。 また、RMEM制御ユニット24には16対1ビツトマ
ルチプレクサ110と、アドレスレジスタ112ト、リ
フレッシュアドレスレジスタ114ト、16者択一すな
わち16消去ユニツト116と、玉状態データバッファ
118と、玉状1に!2対1マルチプレクサ120も含
′まれる。ザブアセンブリ10Bはジク゛ザク′および
ビット流fiilJ御論理ユニッ1122と、8分目t
jll ?114ルジスタ124と、X−Yアドレスレ
ジスタ計数割切1−ニット126ど、データ方向バッフ
ァレジスタ128とデータ方向シフトレジスタ130と
、曹込み制御レジスタ132と、ビット変更子ROM1
34とが含゛まれる。 データバッファ100はどのユニッ【・における擾乱も
他のユニットに加えられないように、CPU76をRM
Eλ1制御ユニット24から単に分^「させるだけであ
る。DJ作中論理ユニット102Fi102Fiから、
ユニット24へのデータ送出を同期させるためにプログ
ラミング機能を実行する。動作しているCPUプログラ
ムは、データのあるビットまたはある数のビットを何ら
かの′+9方で変更することをRM EM制御ユニット
24に命令し、そのプログラムがその命令を与える時に
ユニット24はそれ自身を分離できることができなりれ
ばならず、その動作が完了するまで中断されない。いい
かえれば、J     命令がひとたび発せられると、
動作中フラッグがセットされて、ユニット24が指定さ
れた特定のビットの変更を終えるまで、CPU76がそ
れり土命令を出すことを阻止する。しかし、動作の終了
に続いて、動作中フラッグがリセットされてCPU76
が命令を再び発することができるようにする。 動作中論理ユニット102はCPUに対してRMEM制
御ユニットの初期手順論理ユニットとして機能し、RM
EM制御ユニットが動作中であるか、またはそれ以上の
命令を受けることができるかを示す。 装置の復号ユニツ)104ii1台かそれ以上の市販の
デコーダを含む。それらのデコーダは外部CPUアドレ
スバス30に接続され、それに加えられた信号を復号し
、データバス32を介してデータを受けるために特定の
出力装面を選択する。たとえば、ユニット104の”4
M号された出力が実際に[出力装ffXJであるとする
と、その出力製筒は動作可能状態にされて、データがデ
ータバス30を介して加えられる。いいかえれば、この
極月動作によって、C1)TJが全ての必要な制徊l情
報をn、rviEM市制御ユニットにロー1゛させ、か
つユニツ]・24のそれぞれのtbllφ1;l/シス
ター! fc iJ:アト“レスレジスタヘロードする
ことが可能にされる。 ここで歓明【7ている実施例で用いられる特定のり号構
成を第1衣に示す。 第 l 衣 一ドする ロード一ノ“る。 x−Yアドレスレジスタからは24ビツトバス113が
出され、8ビツトバスが玉状態バッファ118に入る。 ビデオ制御ユニット26内の同様な玉状態バッファによ
って、RMEM28と交信するために同じ線を使用でき
ることになる。2対1マルチプレクサ12om三状態装
置で、x−yアl゛レスレジスタ112から七ノ1を駆
動する12本の線を有し、6本の線が更新アドレスレジ
スタ114からの入力である。バス140は両方向へ延
びる約30本の綜を含む。そのうちの4111本かの線
はRMEM制御ユニット24からビデオ制御ユニット2
6へ与えられる制御信号を取り級い、他の倒木かの線は
RλffEM制御ユニットへ戻されるRMEλ1制御信
飼を取り扱う。バス140は、RMEM制御ユニットと
ビデオ制御ユニットで共通に使用されるバス142の使
用のし先1−位を定める。 バス144!″t7綜バスであって、RMEMのうちレ
ジスタ112によりアドレスされる部分を選択する。 このレジスタ112はRMEM28内の16ビツト長飴
ヲアl−’レスする。16文11ヒツトマルチフレク3
9− サ110はデータ出力ビットセレクタと17で機能[7
,16ビツト語のうちの特定のビットを変更するために
選択可能にする。実行できる変更の柚類は、(1)通常
の表示モードでは白い背景上の熱いドツトと「7て示さ
れる「1」状態をビットにとらせることと、(2)ドラ
1を背景の色にさせる[消去−1(背νか白であれば、
ドツトは白いドラ]・にhるか消失するかである)と、
(3)スクリーンが現在熊いスポットを有する時はドツ
トをXORすること(黒いスポットのXOR,論理「1
」はそのスポットを白論理「0」にし、これとは逆にス
ポットが白い時は、そのスポットH’、 XORされて
白いスポットは黒くされる)。それらの1込み制御は第
2表に示されているようにしてコード化されるビット変
更子ROL1134により婁行墳れる。 712、−7−″ 一7″′− 40− 第  2 表 菌2表でrZZMJとして示されている欄は書込み制御
l/レジスタ32の[3−1出力端子に生する信号の1
理状態を表し、rD/117Jけシフトレジスタ130
から紗111を介してROM134へ入力される信号を
表し、1”Data Injはマルチプレクサ110か
ら線107に与えられる信号を表し、rB1t2Jと「
8口0」は書込み制@4ルジスタ132の最下位ビット
位置からの信号入力を表す。[DataOutJ欄はR
OM134により紳109へ出力される変更されたデー
タ出力を表す。初めの16個のコードは非ジグザク七−
ド動作に対応し、次の16個のコードはジグザグモード
動作に対応する。 通常の曹込みモードで動作している時は、ROM134
はマルチプレクサ110からその線1117に与えられ
たデータをとり、そのコードと書込み制御レレジスタ1
32から受けたコードによって、そのデータ線が109
にあるデータを変更するか、そのデータを全く無視する
〃−を決定し、「1」また4d rOJを発生し、あ不
いはデータ入力を調べて、それとは逆である変更された
データ出力を送シ出す、すなわち、その変更されたデー
タはXOHされる。 ジグザグモードで動作する時は、メモリ内に含まれてい
るデータの全体のブロックを変更できる。 このジグザグモードによって、その左上隅でアドレスす
る必要があるだけであるデータの特定のブロックの変更
を可能にする。ひとたびアドレスされると、ジグザグモ
ード制御用の電子回路は、ブロックの左上隅を識別する
ある特定のX −Y場所でメモリのアドレスをスタート
させ、かつ、指定されたXカウントの終シに達するまで
Y方向にカウントダウンし、それからX方向に1だけX
カウントを増加させ、指定されたXカウントになる壕で
カウントをY方向に増大させ、Xカウントを1だけ増大
させ、Y方向にカウントダウンさせる等の動作を、ブロ
ックのY長とY長が共になくなるまでくり返えさせる。 ブロックのY長とY長がなくなった時には動作は停止さ
せられる。 たとえば、ジグザグモードブロックを用いて文1   
   字Aを小さな寸法、たとえば5×7ヒツトで作る
ことができ、または表示スクリーン全体の寸法で作るこ
ともできる。しかし、文字数字コード化されf(1’j
OMチップを用いるものとすると、5×7マトリツクス
は表示スクリーン全体を占めるように拡張することば容
易にはでれない。 従つ゛て、本発明マ゛は文字社字の寸法についての市1
1限は4い。唯一の制限は、貯えられている数字がたと
λけ3×3ピツトというように非常に小さいものとする
と、キャラクタを適切に描くことが困難なことである。 従って、スクリーン上に描かれる文字舷・字キャラクタ
の寸法につい°Cはほぼ完全な自由が許され、そのため
にMCUの制御プログラムがそれらのキャラクタの発生
を割合に容易にするものである。このモードでは、黒い
長方形を描キ、かつてマトリックスキャラクタデータに
対してXORの操作な細すことにより、白地に黒いキャ
ラクタを発生したり、黒地に白いキャラクタを発生する
ために同じデータを用いることができる。 本発明のXOR操作ができることによるもう1つの利虚
1、キャラクタ線または陰をつけられたブロックが別の
紛または別の図の上に書かれる時に、そのキャラクタを
消去すると他の線または他の図が再び現われることであ
る。たとえば、図面中の倒木かの線の上にテキストが重
なシ合うようにして、テキストを図面の上に鰺くことを
選択できる。 これによるIQ−の影響は綜がデータを横切る場合にそ
のデータが補われることである。しかし、テキストをど
けると元の図が元の形で杓び構成される。これは本発明
の大きな利点でを・る。 データ方向バッファレジスタ128は保持レジスタであ
って、レジスタ130内の情報を破壊することなしに使
用および再使用可能とする。そのレジスタは、データ方
向シフトレジスタ130へCPUにより1回だけロード
できるが何回も使用できるようにするように、ビット流
モードでの動作のために必要とされる。 ジグザグおよびビット流制御ロジック122は8ビツト
レジスタ121と、別の8ビツトレジスタを含む。レジ
スタ121はデータバッファ100からY長を受け、別
のレジスタはバッファ10口からY長を受ける。これら
2つのレジスタの組合わせはジグザクモード−11作で
カバーすべき最大面積を示す。 いいかえれば、X方向とY方向にど11だ(〕の面積が
あるかを示す。ジン゛ザグ励作が始まる時には貯えられ
ているデ〜りの上左隅から動作がスタートする。 レジスタ123に含まれている情報は二重の目的を果す
。ジグザグモードではレジスタ123はジグザグブロッ
クのY長を与えるが、ビット流モードではこのレジスタ
は情報のどれだけのビットを変更すべきかを示す。たと
えは、レジスタ123内の1カウントによって情報のた
だ1つのビットが変更され、その後でCPU22に動作
が完了したことを知らせる。同様に、8カウントの場合
には8ビツトが変更され、そしてCPU22に動作が完
了したことが知らされる。 X−Yアドレスレジスタカウント制御ユニット126に
は、ジグザグおよびビット流側(i11ユニット122
と8分円制御レジスタ124とから情報がロードされる
。ユニット122をユニット126に結合するバス12
7けジグザグモードY上昇線と、ジクザグモードY下財
線と、シブタフモー1’X上昇線とを含むY上、M心)
:1高17ベルにされた時にカウント制御ユニット12
6がXレジスタを上方へカウントするように指示l〜、
Y下トa &p it、 y:1 +・ベルにされた時
にXレジスタを下方゛ヘカウン1するようにレジスタに
指示し、X上昇w it篩1/ベルにされた時にXレジ
スタを上方へカウントするようにレジスタに指示する。 ジグ巾りモードにはX下降はない。 8分円制御レジスタ124にVJ’、 % lIi制御
ナコードユニット104から綜119を介して受けた制
仰仙号に応じて、データバス33を介【7てデータがロ
ードされる。このレジスタの下6桁のビットは装b′が
ジグザクモードで動作してい衣い時に制御する。 すなわち、X−Y7ドレスレジスタ112がどのように
カウントするかを示す。たとえば、レジスタ112はY
上列方向、X下降方向、X上昇方向、X下降方向にカウ
ントする。 l/レジスタ24の最上位のヒツトは綜125に出力さ
れ、そのビットがセットされた時は、そのビットはユニ
ット122をビット流モードで動作肯ぜる。 レジスタ124からの別のビット出力&−]:X上Jf
、 /下降(XIl、/I))ビット1゛、このビット
はセット/クリヤさJlだ時にレジスタが上列、/下降
方向にカウントすることを示す。ピッ1−XAOがセッ
トされた時は、そのビットはバス111に「0」があれ
ばレジスタ124内のX(1/’f)ビットの状態に応
じてXレジスタを士昇カウント、または下降カウントさ
せる。 すなわち、ビットXAOはXU/Dにより示されるよう
にXAOはバス111に存在するrOJに対する作用を
意味する。こitとは逆に、ビットXA1 k:IXU
/Dにより示されるように、バス111に存在する[1
−1に対する作用を意味する。両方のビットがセットさ
れると、XU/Dの状態に応じてXレジスタに作用させ
る指令が常に色る。YU/D i、J、ビットXAOと
XAIがXU/Dに対して持っているのと同じ制御機能
を、ピッ)YAOとYAlに対して有する。 この機能の目的けRMEM28内の独特のビットをアド
レス可能とすることではなく’、CPU22 のi++
 mlプログラムが、RMEM内のある数のピッ)全変
更することを望んでおり、かつ特定のアドレスでスター
ト1−2でそこから任意の方向へ行くことを望むことを
示すことができるようにする。これはそれ」2J上のX
アドレスとYアトt/スを与えることなしに、任意に接
続される図を描くことを可能とする。従って、X、Y座
標の再ロードにけ32個のデータビットを要するのに対
して、上記の方法は1つのデータビットを使用するだけ
であるから、十分な時間がとられる。このように、8分
円制御レジスタ124はデータ方向レジスタ130に組
合わされて、XU/Dとそれに組合わされるX作用とY
U/Dおよびそれに組合わされるX作用との制御のi 
    下に、x−yアドレスレジスタのカウントを行
えるようにし、かつ書込み制御器のtlji御の下に上
記の作用によって到達した場所でレジスタ132はビッ
トを変更する。 スキラフパターン制御ユニツl−138はアドレス入力
とデータ入力に応答して信号を発生し、その信号を線1
15を介してユニット116に与える。その信号は指定
されたパターンにおけるRMEMピッ □ト変更動作を
禁止する。動作はRMEM2Bに曹込むべき広範な#類
の破線の発生を簡単にする。4諌株的な図に破綜を使用
することがその4Lすな用途の1つの応用である。別の
応用はプリント回路板の一ト面図と下面図に赴いて一致
する2本の線である。抜者が2柚類のパターンとして掻
かれる場合には、2本の線の重なり合いは重なり合つで
いない2本の線とけ区別される。 要約すれば、1JSb図に示されているスキップパター
ン制御ユニット138は8ビツトメモリユニツト150
を含む。このユニット150はその中に一連の7ビツト
カウント値としてパターンを有する。 それらのカウント値は呼出されて、あふれたカウント値
はカウンタ152にロードされる。あぶれが生ずると、
メモリの8番目のビットが調べられ、そのビットが「1
」の時はパターンを終らせ、レジスタ154内のスキッ
プパターンメモリアト【/スがMCTT 22によりロ
ードされた値へ戻される。8番目のビットが「0」の時
はレジスタ154は1だけ増加させられ、新たなカウン
ト値がカウンタ152にロードされる。 ユニット116への禁止入力(線115土の)が、スギ
ラフパターンスタートアドレスをし・ジスタ154にロ
ードさせる時に、P1rcU22によシ県止されないよ
うにセットされる。その靭で、カウントのあらゆるあふ
れによってi面理ユニット15661゜[1」に等しい
8番目のビットが現わiするまで、禁止信号フリップフ
ロップ158をオン−オフさせられる。この動作パター
ンはMCU22が新しいスタートアドレスをセットする
まで続けられる。RλIEMビットの変更のあらゆる企
てに対してカウンタ152t、i:1ずつカウント値を
増加させられる。 従って、スキップパターンメモリに一連のカウント値を
持たせることによシ(その最稜の1つは「1」に蝉しい
8番目のビットである)、失われたビットの可変モジュ
ロを有するRMEbi 2 Bに線を書込むことが可能
であることかわかる。この動作の結果を第2f図に示さ
れているスキップパターンメモリ値に対して第2e図に
示されている。 RM E Mから図面を消去し、かつ部分的に消去され
ている重なっている図を持つ問題を解決するために、モ
ジーIロ2ス八ツブ技術を紹込むことができる。との技
術では偶数(゛または奇数)の蓄積場所に番)を占めて
いる一連のドツトと[7て紗を1くことができる。もし
これが行われると、その綜&:J1、奇数(−よfc 
&J偶数)の蓄積場所だけに書込−まれている別の重な
り合っている線とは、決してぶつからない。 i:gsb図に示されているように、MC口がバス33
を介(7てモジュロ2保持レジスタ160にロードしテ
、偶数ス代ツブ(剰余−〇)、奇数スキップ(剰余−1
)を作り、またはスキップを行なわない。 113113上のX、Yアドレスを用いてマルチプレッ
クスユニット16211.、8分円制御レジスタ124
により綜164に与えられるX−Yメージャー信号の値
に従って、X軸またdY軸を主軸として選択する。モジ
ュロ2剰余ロジツク166は主軸値を2で割り、L/レ
ジスタ60の出力と比較させるためにその剰余を出力す
る。比較器168は、剰余がレジスタ160により求め
られた値となった時に、モジュロ禁止信号を線169に
与える。このモジュロ分止信号はゲート170において
スキップパターン禁止信号とともに論理和操作される。 この手法はモジュロN=3.4等に容易に拡張できる。 本発明は回路のレイアウトが両面に行われるような、プ
リント回路板の股引のレイアウトのためにしばしば用い
られる。この特徴は、プリント回路板の両側の線をぶつ
かシ合うことなしに単一の表示で示すことを可能にする
点で、特別の応用性を有する。 1       更に詳しくいえは、プリント回路の上
面に偶数の蓄積場所を割当て、下面に奇数の蓄積場所を
割てることにより、上側と下側との回路線を一致させる
ことができ、各回路線は他方の回路線に影曽を及ばずこ
となしに独立に変更または消去できる。 プリント回路板の同じ側のワイヤは交差したり一致した
りすることはないから、これはプリント回路板の設計に
対する非常に適切な応用である。この特徴はモジュロ演
算を用いることにより3つまたはそれ以上の側面に対し
ても一般化できる。 RM E MFi二次元であり、かつ本発明は直線の線
分で描かれる棒線側を取シ扱うから(円でさえも直綜紗
分で描かれる)、X方向またはY方向を、より大きなデ
ルタ距離を用いることノ?lりで、主軸として選択され
る1、更に詳しくいえば、線分の端々’i”’o 、 
Yok J:ひYl、Ylとすると、lx、、−x、l
≧1Yo−y’11−Cあれは主軸d、X軸である。上
i輌の式が成立しなけわばY軸が主軸となる。偶数点ま
たは奇鶴虞のXギツプか主軸に清う飴に対して行われる
。この動作の結果を縞9図に示す。この図には、スキッ
プのない応用と、偶数スキップの応用と、奇数スギツブ
の応用とをそれそJ1示す長方形と線が場所A、B、C
に描かれている。 第6図にはビデオ制御ユニット26の、種々のタイミン
グiil制御ブロックの多くを除いて、主な部品がブロ
ックで示されている。ビデオ制御ユニット26の機能は
RME八1へ8をアドレスし、それからデータを胱出し
、並列データの16ビツトをと9、それをIU列の形に
変換し、それからビデオ混合掠151を介してCR1’
1Bを駆動することである。 ビデオij!I御ユニット26は表示装置用の基準発振
器と同期回路どを含む。第6図の中央部の¥6振器↓よ
びビテオIL+]期回路155&J: 4 oム・市2
の発振器と、いくつかの〃・ろ、り直線的なノノウンタ
とを′バーむ。これらのカウンタし1発振器の出力を指
定さil、tc釉々の水平掃引イ6−乞周波鶴と、砥偵
輻引イ6−弓周波Vと、タイミング周波Vとに力周する
。これらの1d月周波砂は非飛越しラスター走査でCR
T“を動作さぜるt(めに必要である。たとえ番よ、C
RTのスクリーンを横切って0−かれる台紐に対して装
置は416個のビット(置床)を発生ぜねけならす、〃
一つスクリーンの上から1まで312本の水平線かある
。この画素数はRMEM28の特定の領域にふいて1対
1の外観を作る。従って、要するに1対1のズームモー
ドではRM E Mの走査される領域内のデータのあら
ゆるビットはCRTのスクリー〉・土に発光させられ、
または発光させられないドツトに一致する。 RΔ4Eλ1から読出されたヒラ) F[、RD、1E
M銃出し/書込み制御およびタイミンタユニット157
の制j+’llO下にバッファレジスタ159に入れら
れる。ユニット157けそれ、にイψ用され、る躬、定
のナツプの仕様に1if:つて、RM E hlの呼出
し、を制御1する。ユニット157がデータを受ける準
備ができるたびに、ユニノl−1574j)・ラフアレ
ジス215日へ入力させるロード信号を発生する。そし
て、レジスタ159がロード塾JlてfNil定芒れ六
稜で、ユニット157t、J、先入先出(F’IFO)
ユニット161に入力さぜる桁送り信号を・発生する。 、FIFO161は桁送り18号を受けた時し【二バッ
ファレジスタ159から16ビツトを受けて、それらの
ビットを新たなデータブロックがFIFOユニット16
1に入力される速さとは独立に増り出すことができるよ
うに、それらのビットをレジスタの出力端へ自動的に伝
播させる。実時間では、その間にスクリーンからデータ
を取9出し、かつスクリーンにデータを読込壕なけれは
ならない、1:うな独自の時間間隔があるから、この場
合には」二す己のような一11作が要求され、る。しか
シフ、それと同時に、PIF’0ユニット161が表示
線の間に空になら4いように、胎をノ・ソファ159へ
絶えず再ロードせねばならkい。あるひま時間をとるこ
とをみとめるli’IFOユニットの特性により、デー
タの入力と出力の曲に衝突が起るどのよりなり]能性も
なくす。 ビデオドツトクロック発生器175はドツトごとでのデ
ータ耽出しを制御して、表示される名水平mを発生する
。ビデオドツトクロック発生器175は選択されたズニ
ムの関数としてFIFOユニット161の出力を実時間
で発生させ、更にドツトデユーティサイクル制御信号を
発生して、その信号を綜163を介してゲート171に
与える。ビデオドツトクロック発生器175は同期回路
155からバス153を介して加えられる信号によって
駆動される。 ビットカウンタ179けクロック発生器115の出力に
応じてFIFOユニット161からの桁送り出力を発生
してそれをバッファレジスタ173へ入力させる。線1
65に与えられたヒツトカウンタ出力は、ズーム制御R
OM180が垂ik方向で行うのと同じ機能を、水平方
向で行う。すなわち、たとえば2倍のズーミンクに対し
て、水平方向ずAわちX方向のドツト(メモリ内の)は
24fl・1のドツトに拡大されるから、1/ジスタ1
13の中のデータは他のドツト時刻のだひごとIt’d
だけ桁送りで出力させられる。 同様に1,13J1163に与えらり、にドツトf ニ
ー テ(@Jイクル(@’Mは、ズ・−ム制御]!+x
む0M180が垂+ti方向で行う41e h’Qと回
し、機能を、水平方向で杓う。すなわち、2倍のズー・
ムでドツトチューティタイクルが509bの場・1には
、ある特定のドツトだけが1つのドツト期間の間に六示
を認められる。 hウンタ179か零にセットされているとすると、コン
バータ183目その中に含まtでいる16ビツトのうち
の最下位のビットをまず出力さセる。−2このことは、
ある特定のフレームが飴の境界の土に落ちた時にはAノ
セットがないことを意味する。 しか1−1この装置がRM E Mを通ってビデオ表示
を滑らかに走査−(゛きなシフれけなら4いものとする
と、その装置&、−1’、 WHO境界を横切れる性能
を持だなりればkらず、それQよ1拓初めの飴に関する
限りし1オフセットを基にしてのみ実行できる。 このことし1、ビデオ混合器151へ送られるデータか
選択された特定のビットとともにスメートせねけならず
、そのビット!:1語にお&7るM初のしツトでしl必
ずしもなく、外りの16ビツ)・語も同様に直列に表示
せねばならないことを実際にC1童味する。それから次
の16ビツト語がF I FO161から受けられ、分
割がX−Y分割ロジック178で指定されているビット
カウントに達するまでビットは直列に表示される′。こ
の動作は名X分割(1つまたは2つが許される)と各ビ
デオ線についてくり返えされる。 データ制御ロジック177i、ズーム制御ROM18θ
からの禁止信号と、ビデオドットクロツク発生器115
からのドツトチューティサイクル信刊ととの制御の下に
、コンバータ183の出力をケート制御器る。ビデオハ
ラシンクロジック185ハテータ制御ロジック177の
データ出力を、同期回路155により発生された10M
Hzの信号でゲート制御する。 ズーム制御ROM180は垂直方向に表示され2テータ
を制御するために用いられ、読出されたデータをスクリ
ーン上の1対1の1゛ツ) (r′I置装外の何かに一
致させる作用を有する。たとえばROM180を」メモ
リ内の11固のドツトをスクリーン上で3個のドツト 180i1VLj−1ひV2(7’)開側1メモリ17
2 、 174からのt¥ 4bi ( ililll
llt+’?t :! )と、発振器ヒデJj’.−よ
び回期回路155の垂泊腺カウンタからの別の入力群と
、Vl−V212出し/咄込み制御ユニツ1176によ
!ノ発生される別の人力群と、モジュロ3カカンタ11
1からの史に別の入力群とを得る。ズーム制側IROM
180に入るバスは、任意の倍率のス゛ームf指定でき
るように、そのアドレスレジスタを設定する。すなわチ
、ズームROA’1180は8ビットアドレスを入力さ
ぜる。この8ヒツl− i.t ( fii制御m12
からの)ズーム値3ビツトと、ドツトデユーティサイク
ル1ビット(制御語2からの100%1fcは50%)
と、モジュロ3カウンタ171からの2ヒツトと、垂直
線カウンタの下位の2ビツトとで構成される。 ROM180け制御1目的のために2つの出力を有する
。そのうちの1つは「禁止データ」と呼ばれ、その槙能
tjズーム/ドットデューテイザイクルの関数として線
ごとにFIFOテータデーを禁止することである。たと
えば、チューティサイクルが50%の時の2倍のズーム
は仙の腺を全て禁止する。 2倍の×−ムはメモリ内のドツトが7J(平方向と垂直
方向とに2蘭のドツトに拡大さ11ることを意味し、5
0%ドットテユーテイザイクルはドツトが水平方向と垂
直方向において1つのドツト期間中だけオンであること
を意味するから、「禁止データ」線は他の全ての線への
FIFOテータデー力を禁止する。前記した例に対して
は、表示すべきデータが水平方向と垂直力向において2
ビツト位置に拡大されているから、Yアドレスは全ての
線で増大することは杵されず、1本おきの線ごとに増大
することが許される。 しかし、問題の1つは、メモリ内の1個のドツトをスク
リーン上でX,Y方向における2ビツト位置に対応させ
るものとすると、非常に大きなドツトが得られる結呆と
なる。従って、ズーム制御ロジックはズーム倍率を指定
し、かつ最適なドツトチューティサイクルを別々に定め
るレジスタを含む。いいかえれば、2つの通常ドツト期
間またktfC−だ1つのドツト期間の間、ドツトをオ
ン状態にさせるために選択可能な範囲が設けられる。こ
のり方は2つの肋間以上に明らかに拡張できる。 ちょうど1期間たけドツトがオンと在るようにセットさ
れるものとすると、1個の1゛ツトが再生される。たと
えけ、単一ドツトデューテイサイクルの時に水平面+v
i!か2倍×−ムに拡大されたとすると、そのドラ1J
元の線よりも2倍長いドツト列として現わねる。しかシ
フ、2ドツトチユーチー「サイクルが選択されるものと
すると、より大きなドツトが合体されて元の線よシ幅と
長さが2倍の実線として抄1われる。基本的には、メー
ムfti制御ロジックのこの機能は実際には、この拡大
された情報をどのようにして表すのか、といえる。それ
は基本的には100%のデユーティサイクルで発生され
るものとして表すべきか、4たは他の50%のデユーテ
ィサイクルで発生されるものとして表すべきなのか、内
部構造としては、ズーム制御器はそのような機能の実行
を可能にさせる多数のロジックを含む。 紀3表 v1メモリーf fcit V2メモリ飴割当槙3表に
示されているように、V1メモリ172とv2メモリ1
14のための特定の語群割当を用いることにより、ある
釉の動作を行うことができる。 更に群しくいえは、X、Yアドレスを指定でき、それら
のアドレスにおいて装置はRMEMにおけるWf出しと
、データの表示を開始する。第1の制御語(アドレス肯
4)が与えられてデータを逆フィールドで表示させ、あ
るいU: RNiEM 2’8からの情報を消去させ、
またはその場所では線の残りが■2で指定され不ような
分割を行わされ、制御語の下5桁のビットが16ビツト
のRM E M語を何語表示すべきかを指定する。1倍
の時にはどのような種類のズーム表示も行われず、スク
リーンを横切って416個のドツトが表示される。そし
て、RMEM語は16トツトに一致するから、スクリー
ンを横切る1本の線上にRMEM語が26飴(26X1
6−416 )表示される。しかし、2倍ズームを右う
と、数13すなわち26を2で割った数が挿入される。 この装置はスクリーン上にカーソルを設けることもでき
る。そのカーソルにはアドレス(fflf5.6で表示
されているようにXカウントとXカウントで与えられる
。7粗目と8番目のアドレス位置はスクリーンをXとY
に分割する。それらの語は、XとYICNする値を、た
とえば敷256がX分割。たゎにヵえらゎ、イ。#Ki
i’LX/IJ−^□メモリの制御の丁に256ビツト
走査されているものとすると、スクリーンからは数ビッ
トの間表示が消去され、それから制御器がv1メモリか
らv2メモリへ切り換えて、メモリの全く異なる部分か
らの情報を、独立して選択されたズーム倍率と、ドツト
デユーティサイクルと、正常/逆フィールドと、カーソ
ルと、背景格子とで線の残シの部分の上に表示させるこ
とができるように、セットさせることができる。各水平
帰線が終ると制御器はv1メモリへ戻す。 ■1とv2の制御メモリは全く同じX−Yアドレッシン
グ性能を有し、両者ともにX−Yアドレスレジスタ18
4を介して動作する。しかし、■2メモリは別のX分割
発生能力は持たない。従って、許されているものは■1
メモリ内に1組のX−Yアドレスを持つこと、X分割を
用意すること、そしてそのX分割装置に達した時に出力
を■2メモリ゛までスキン7゛させることである。との
■?メモリ&:1:VlメモリでのX、Yのアドレスと
は異乃、る独自のX、Yのアドレスを持つ。このことは
、V1メモリは表示の1つの部分の走査を制御し、■2
メモリFJ表示の別の部分の走査を制御することを意味
する。そして、データの表される部分I;iRMEMの
釉々の部分からとることができる。これと同じことがY
分割についてもあてはまる。Y方向には312本の紐が
あり、′たとえばアドレス飴8のために第42香目の線
が選ばれたとすると、この紛42の後の期間は表示tr
iスクリーンから消去され、割込みロジック182を介
してY分割に達したことをMCU22に知らせる。そう
するとMCU22はVl。 ■2のメモリに新しいデータを再ロードさせる。 その新しいデータはX分割またけ前記動作のいずれかを
求めることができ、そうするとスクリーン上トでの表示
が行われるようになって、別のY分割まで、あるいは表
示フレートの終シ(垂泊帰細)まで走査が続けられる。 Yの時に別の割込み信号が割込みロジック182を介し
てMCU22へ送られる。アドレス9は制御語2である
。この飴は4つのカーソル延長ビットすなわちYオフセ
ット、Y8、Xオフセット、X8と、ドツト寸法(DS
)制御語と、ズーム制御語とを含む。ドツト寸法とズー
ムとは1対1の倍率の表示を与えることもできれは、前
記したようにズームとドツト寸法その他の任意の組合わ
せを与えることもできる。従って、他の語においては、
vlと■2の制御メモリは、希望の動作の選択と実行を
行うことを可能にするために必要な全ての情報を含む。 X−Y分割ロジック178はv1制御メモリ172とv
2制御メモリ174とからの入力と、発振器152から
のいくつかのクロック・信号と、v1/v2読出し/書
込み制御器176からのいくつかの読出し/書込み制御
信号とを受ける。このロジック178は種々のカウンタ
を含み、それらのカウンタは■1制御メモリまたは■2
制御メモリからのV1/V2読出し/書込み制御選択情
報によって制御さJする。X−Y分割ロジック178は
Y分割のための信号も発生ずる。この信号は1本の紳1
B(+を介して割込みロジック182に結合される。Y
分割の間はMCTT22け割込み線によりフラッグ制御
でき、かつλ4CTJ22はVl/V2制御メモリにN
ロードするのに十分すぎるほどの時間を有する。 V1/V2制御メモリを用いる理由F1X分割のためで
ある。X分割は非常に高速の応答を要する実時間動作で
ある。たとえば、X方向の線上の416個のドツトを走
査するのに要する時間は約50マイクロ秒にすぎない。 CPUはほとX7ど何事でも行うのに少くとも5マイク
ロ秒要するからX分割のためにCPUからデータを直接
と9出すことけ不1」能であることは明白である。従っ
て、v1/■2制御メモリはMCTJ22をわずられせ
ることなしにX分割を行う。しかし、Y分割の場合には
MCU22がその機iトを実行するのに十分な時間があ
り、割込みロジック182からの割込信号はMCTJ2
2がその機能を実行することを1−す。割込みロジック
182け発振器155により発生される匝直帰紳信号に
よシ励振され、垂直帰線期間中は全くの無駄時間の時に
MCU22を7ラツク制御する。従って、帰線期間中に
画像全体を変更できるように、MCU22はVl/V2
制御メモリを改装するのに十分な時間を有する。このよ
うに、1フレ一ム期間中および帰線期間中にメモリ内の
1個所または2個所の場所を、メモリ内の全く異なる1
組の場へ完全に切り換えられることを示すことができる
。そのような切り換えが小さな増分で行われるものとす
ると、その効果はメモリを横切る低速走査の錯覚を作る
こと、あるいはメモリを横切る「ボートホール」の動き
である。これは走査モードである。 本発明のいくつかの特徴の中には、背景格子とカーソル
を発生する能力と、背足格子とカーソルとをCRTのス
クリーンに同時に表示できる能力がある。背景格子は格
子信号発生器198により発生される2つのドツト列と
、CRTlBのスクリーンに大きな格子と小さな格子と
を現わすよりなアレイとで構成される。その格子の輝度
は表示される映像の輝度よりも低いが、その映像に対し
て直接の位twit H係を持つ。 格子を形成するために、格子信号発生器198は大格子
形成パルス列と小格子形成パルス列とを発生する。2つ
のパルス列は発振f!5155に同期させられ、かつビ
デオ混合器151に与えられて、そこでチータビチオに
混合されてから、CRTIaに与えられて表示される。 カーソル側御ロジック200は■1制御メモリ172と
、■2制([141メモリ114と、発振器155と、
Vl−V2読出し/曹込み制御器176とからのイム号
に応答しでパルスを発生する。それらのパルスは混合器
151でチータビチオと混合されてから、特定のカーソ
ル記−号をCRTlBのスクリーンに発生させる。カー
ソルはビデオデータ出力制御器と同期して同様に発生さ
れるから、その位置は表示されるデータに席に正しく一
致する。 本発明は先行技術ではこれまで利用できなかったいくつ
かの表示特徴を提供可能である。以下にそれらについて
説明する。 峡像表示の背景の性aは的親型装置−や、ランダム1込
み装置にとってF1通常は問題ではない。【7かし、通
常のラスター型表示装置では、名水平走査で背景の線を
作る。この背景線を長い開発ていると眼が疲ねることが
ある。第2C図に示すように、その理由はスクリーンを
掃引するビームの強さが一様であるためである。通常の
データドット期間の一部のrLij、表示ビームを周期
的に消去させることにより、観測者の眼にかまるかに好
ましいハツシング幼芽を達成できることが本発明におい
て見出されている。この%徴によって白背原/黒データ
衣示のためにより均一な背景が得られ、ヌクリーン面に
ひかれた線をより目立たせることができる。このハツシ
ングは垂直線と水平線の両方により一様な外観を与える
。その理由は、ハラシンのために各水平線が先行するス
ペースと後続のスペースとから余分の幅をとシ込むから
である。こねに対して垂直線rjぞのような拡幅作用は
受けkい。ドツト期間の全社にわたって背景を白、デー
タドツト(RhiEM内で11)を黒で表示する仕りに
、期間の約65%の間は全てのドツトを表示し、残りの
35%を黒にする(第2d図)。スクリーンに背景だけ
がある場合(通″A〜のリーン)にd−、スクリーンQ
」マット表面のように見える。この特徴が4いと、心間
が分離されている水平走査線の間のスペースははるかに
乱れてくる。 データ補足(I)ata Complementing
(XORlng)従来の表光装置でr1ホストコンピュ
ータが画像繰り返えl〜描くサイクルt1比較的短いか
ら、ひきすきられた線に対して何らかの特殊処理を流す
必侠は々かったが、本発明でけ団1像をホストコンヒュ
ータから繰り返え1.描くサイクルdあ−まり短くない
ために、画像の寿命は比較的良くて、画像を完全に描く
ことがする力に型費と々るから、ひかれすぎた線が除去
された時に元の線がpy ′O:現わわるととが必被で
ある。本発明でけRMEMに1(黒いドツト)−また&
1: 0 (ドツト消去)を仰込むことによって、RM
EMにある特徴を伺力1佳、゛またけR11E Mがら
嚇徴を消すことが可hト:となる。しかし、紀7a図に
示すようにある図の一方の側が別の図の土に重なってい
る時にVl fl、II限が生ずる。共通の側は2同省
かれるが、そのドツトは依然として値1を有する。しか
し、第7b図に示すように、+側の小さな長方形が消さ
れると、両方の長方形に共通のビットが全て零にセット
されて、大きな長方形の辺のうち小さ々長方形の辺と共
有されていた辺に間隙が生ずる。 本発明では、新たに描かれた図形をメペレータが望む場
所に正しく置くことができるように、その新たに描かれ
た図形を前に描かれたし1形に対してスクリーン上を動
かすことができるから、オペレータの手の動きに追従し
て書き込みと消去を繰り返えし行うことによシ新たな図
形の動きを処理できる。しかし不幸なことに、消去(第
7b図)によって前から描かれていた図形からデータビ
ットがとられるから、前から描かれていた図形が見えな
くなることになる。 しかし、書込みと消去の代りに小さな長方形か図形の中
にXOR操作され(第81L図)、;tlll−いデー
タにより占められるRMEM内の名ビットL1以前の[
(月゛まlj:l−月の(+IUに基づいて変更さする
。そうすると土から曹ねられている黒い紬が第Sa図に
示ず1うしで消去される。しかし、小さな長方形を除去
するためにXOR操作が2回行われるとすると、元の大
きな長方形は第8b図に示すJ′うにその元の形にされ
、大すい長方形と小さい長方形との共有部分は最初のX
OR操作で背景の色にされ、2回目のXOR操作で黒色
に戻される。XORのこの性質は数学において「等べき
元」として知られているものである。しかし、小さな長
方形が急速に消えたり現われたシした。シ、連続的に動
いたりすると、その一部が他の部分とは時間的に少しず
れて消えたシ現われたり1〜ても、その形をはっきりと
見ることができる。本発明のこの特徴の別の例を第9図
に示す。この例では余1めの画線300がそれより前に
描かれている長方形302に交わっているのが示されて
いる。直線と長方形のこの交差に対しlXOR操作を行
うと、交差部分が背京にとけ込んでしまうことに注意す
べきである。 背景格子 先に説明したように、ビデオ制御ユニット26は表示ス
クリーン上に格子を形成するl゛ツト発生させるために
、ビデオに混合さ−Uるパルスを発生させることができ
る。こilを鯖明するために、一連のそのようなドツト
が描かれてそのような格子のスクリーン上における効果
が示されている。 小さな格子を形成するためにずぺ−(の走査綜に小さな
ドツトが発生され、小さな格子の5倍の太き妊の大きな
格子を形成するために、十に:の小さなドツトよシも輝
度が少し高い]゛ツトか庫省線5本おきに発生される。 図示の格−fti、il陥は単なる例示であって、任意
の格子間隔を採用できる。図では小さな格子のドラl−
304は背月の輝度よりも少し低く(背景のハツシング
はこの図に’: kl 7i< していない)、大きな
格子のドツト306に1ドツト304よシも少し暗いレ
ベルで描かれでいることに注意されたい。 との格子の目的はスクリーン上に0・<線の位置きめと
副長の目安とするために、方眼紙を模すためである。こ
の格子は格子発生器198(第6ピ1)によってRM 
E Mのし1形に同」υjさせらjするが、RMEMに
1込−まJ]かい。格子に−Jスクリーン上C(だけ現
ゎねる。このj:うな格子?;L IM+形自杯の−白
くでなりiしげならないから、現在のF9+で一直視型
表示装置にはこの%徴は乃い。ランタム書込みリフレッ
シュ管&−jビームの走行によシ制限されるから、その
ような%徴を有するために必要々余力なビーム走査を通
水は行うことはできをい。tなわち、格子を描くために
必要な余分な時間のために1仏のリフレッシュ速度が低
1し、そのために望ましくないちらつきが生ずることに
なるからである。また、ラスl −IJフレッシュ表表
示Uにもこの」′うな特徴を持たない。走査変挾(非泊
祖型蓄S管)表示装置もこの特徴を持たず、その表示装
置にこの特徴を持たせようとすると、それらの表示装置
のメモリはアナロク蓄積管であるために、格子を、メモ
リに正しく協力さぜることができ々いという困難に直面
する。 里二せ誘−=IJ−ング(たりを1初料従来のグラフィ
ックス装置は表示装Uに送ることができるデータのどの
ような単一フレームでも示すことができるが、データを
他の部分へ変更させるたびにホストコンピュータが、表
示されている画像の一部を消去し、再び描くことを必要
とする。この操作にはホストコンビコータに加えられて
いるロードに応じて数秒間またはそれり上の時間を要す
る。しかし、本発明では変更すべき画像のために、ホス
トコンピュータから新たなXQ、YQ座標対を受けるだ
けでよい。そうすると、表示装置はRMEMを横切って
最初の位置XQ、YQがら第2の位置XQ’、YQ’ま
で円滑に走査する。この場合、ホストコンピュータから
土も「:の座標情報を受ける以外何らの処理指令を受け
ることけ々い。メモリの観測される細切はCRTの1フ
レ一ム期間(たとえば]フフレーム表示分の1秒)Kわ
ずかに1個または2個のドツトの相当する距離しか変え
られず、それにより変化が滑らかに連続して行われてい
るという錯覚を与えて、RMEMの窓すなわち「ボート
ホール」が見えるようにする。これを更に詳しく説り」
すれけ、X−Yドツト・メモリであるR M E Mは
ドツト 作を行って貯えられている画像を表すことができ、表示
スクリーンし」テレビジョン受像機に似たモニタであっ
て、RMEMを走査するテレビカメラに似た動作を実際
に行う電子装線を有する。フレーム表示は実際には次の
ように17で行われる。す斥わち、RMEM2Bのメモ
リ1i1 Y oを水平方向に勧4出してから、次の線
まで下降し、帰線によシ承平の出発イ\ン冒Xoへ戻シ
、次の線の読出しを行う。 本発明では、ボートホールの特徴によってRME−Mの
全蓄積領域の高さと幅の一部だけの表示を、任意に選択
した位f#Xo,Yoから始めさせることができる。た
とえば、第10a図に示されている長方形320がR1
1’lEMのNXMイlI!11の蓄積場所の全体のa
m領域を表し、長方形322がスクリーン324の上に
表示すべき蓄積領域の一部を表すものとすると、そのよ
うな蓄積領塚は隅の座標Xo,Yoにより示され、かつ
n X m個の蓄積場所をもむ。破線326で示さtl
でいる隣括ず、4.、 (n lIMを走査するために
、ホストコンピュータから髪求される叫−の情報はl’
ljiの勅たな座hp x/、 、 y6 ClN5E
RT)である。 従妹のラスター表示装置b′の典型的々ラスターメモリ
は、データを貯えるために紛気ティスクすなわち直列シ
フトレジスタを用いでいるから、上記のような特徴はそ
れらのラスター表示装置にV[おそらく省えられなかっ
た。そのようなラスター表示装置に、そのよう々特徴を
持たせることdl、タイミングを考慮すると、す4わち
、名走査綜の終端にきてから兄の位置へ戻る時間が20
マイクロ秒以下であるから、非常に困難である。直視型
蓄積管またはプラズマパネルではRM E Mとスクリ
ーンは定義によって同一のものであるから、それらの表
示装置においてはポー]・ホーリンクは可能ではない。 ここで説明したNXMのアレイは、蓄積場所の実際の物
理的なレイアウトが長方形マ) IJラックス形である
ことを意味す、乙ものでけ々く、データのアドレシング
、胱出し、表示を行うやp方を示すだけのものである。 磁気ディスクすkわち直列メモリを有する竹来のラスタ
表示装置でQ、1、ボートポーリングを行うのか困難で
ある理由と同じ理由で、ズーJ−操・作を行うことも非
常に困難で々・る。すなわち、そのようム直列メ% I
Jは同期回転期間に固定され、増速または減速を杓うこ
とかできないからである。先に口8)、明したように、
旧税型表示装置けRMEMと表示スクリーンを有するが
、その2つけ実際には同一のものである。従って、この
種型式の装置によるズーム1可能能である。しかし、゛
本発明は、たとえば、表示距離にしてii!Ii @を
2倍に表示−すなわち2対1のズーミング−するのに必
要とする走査線とドツトのそれぞれの数の半分の走査線
とドツトでズーミングル簀を行う回路を有する。この結
果、全ての距離が2倍に拡大されているから、はるかに
答易な処理操作で表示スクリーン上に画像を描くことが
可能となる。RM E Mから名データビットを読出す
のに要する時間を変えるかまたd各ドツトを2回または
それ以上繰り返し読出し、且つ次の走査線へ移る前に各
走査線を2回またはそれ以上繰り返えすことによって、
走査速度を低下させることができる。本発明によれば、
希望する任意のズーム操作を行うことができる。たとλ
ば、本発明の一実施例では、1.5倍、2倍、3倍およ
び4倍のズームが選択されている。 再び第10a図を参照する。この図では、蓄積領域32
2は参照数字324で示されるようにCRT 1 Bの
スクリーン上に1対1の尺度で示され、或は小さな蓄積
領域32Bは4倍に拡大して表示されている。その他の
ズーム比を採用できることも明らかである。 分割スクリーン 多くの用途ではRMEMの種々の場所からのデータを同
時に表示したり、手近の操作を容易にするように同じ場
所の部分を異なる拡大率で表示することが望ましいこと
がある。本発明は分割スクリーン特徴を用いてそのよう
な同時表示を行うことを可能にするものであって、この
分割スクリーン技術では、RMEM28の一部がCRT
18のスクリーンの一部に拡大L7て、または拡大しな
いで表示でき、11MEM 2 (Iの他の部分をスク
リーンの他の部分に表示できる。 たとえば、第1(1a図において、ブロック322で示
されているR式iFM領域の表示324H:1倍の拡大
率で1]われ、隅の小さな部分330か、ブロック32
8で示′されているRMEM 28の小さな領域の2倍
ズームでのクローズアップを示tためkc、割当てられ
る。この種の表示装置りを利用する隙にに、いくつかの
理由から、オペレータは表示芒ねている領域の1つを選
択的に走査う゛ることを赤望できる。データ11i秘4
の1つを走査しでも、表示されている他の領域に何の影
響も及はさないことに注意することVi重要であ、る。 星印で示されているカーソルが拡大率が1の領域324
と、2の領域330に現われており、それらのカーソル
の位飯はRMEM2B内の1個の仮想カーソル位置33
2に一致する。 これらのカーソルによって2ベレータをユ図の中のデー
タを指すことができ、図に対するオペレータの向きを維
持する助けとなる。第10a図に示すJ′うな分割技術
の応用は、広い領域322内での位置を保ちつつ、図形
の細部を観察するのに楡めて有用である。 本発明のパン技術と、分割スクリーン技術とによって、
RMEM28があたかも完全に独立したデータ図形をい
くつか含んでいるかのようにRMEM28を取扱うこと
ができ、スクリーンの各分割部分を、あたかも別々のカ
メラがそれぞれのデータ画像上にピントが合わされてい
るかのように取り扱うことができる。たとえは、第10
b図に示すように、RMEM2Bは次のような4つの領
域に分割できる、すなわち、(1)1fΔ両体コピー3
60、(2)独立して描かれたv2倍両画像ヒー361
、(3)短いMCUメツセージまたはオペレータあての
短いコンピュータメツセージのための文字数字領域36
3、(4)画像コピーを消すことなしに表示すべき長い
メツセージを含む完全な文字数字ページ362がそれで
ある。スクリーン368は、し2倍のコピ−3610大
部分を位置365に、1倍コピー361の一部を狭いク
ローズアップ部364に、そして文字か字メツセージ3
63の一部を帯状にしてスクリーンの最下部に366で
、それぞれ同時に示す3つの部分に力割されている。 MCH22は第10b図に示されているよう々表示を行
うのに要する■雑な]−カメラ操作」を行うのに必要な
速度と性能を有する。第10b図に示すよりなl/イア
ウ目、1本発明の好適な実Ri例で実除に利用される。 しかし、たとえば[カメラ−1を1fΔ・コピー360
の頂縁部近< rCパンした時に複雑な問題が生じ、こ
の問題を処理するために、文字数字メツセージ領域36
3が常に「カメラから離れている」ようにするようにM
CUがプログラムされる。 このようにするのけ、i’fiyのコピ一部分を横切っ
てメツセージ領域まで行われるパン操作は、スクリーン
の下部366で同じメツセージを見ているオペレータを
非常に当惑させるからである。 本発明の一実施例では、パン操作はCPUメモリ84(
第4図)に含まれている一連のマイクロコードを用いて
イ〕われ、CP TJ 76で実行されるが、加勢器、
レジスタ、比較器などを用いる第11図に示されている
ような回路を用いることもできる。 以下の説明では可能なパン操作の一例を示すものとして
第10b図も禽照する。 データはホストコンピュータ10のような制御ソースか
らEXT CPUデータバス32に与えられ、Xo、y
o保持レジスタ400に入れられる。1#〈速さを制御
するデルタサイズレジスタ402へもデータバス32か
らデータが入れられる。データバス32からデータが入
れられる分割選択レジスタ404はスクリーン寸法メモ
リ414と、RMEM境界メモリ416と、外縁部メモ
リ418とをアドレスする。これらの回路は分割割込み
ロジック182(第6図)によって表示フレームごとに
1回作動させられる。通知を受けると、現在の位&Xo
、Yoが、使用する分割に応じて■1メモリ172また
はv2メモリ174へ、バス32を介しで送られる。そ
れと同時に、位置x(、、y(、はテルタ動き比較器4
08へ送られ、そこでXO+YO+X5 、y(Sの値
トデルタの寸法とに応じて決定が行われる。本質的には
、その決矩二は、(1)分割選択レジスタ404により
選択されたRMEM領域36I】の境界の列側にXd 
* Yoが々。 る場合にd゛動きは行われず、(2)X6 、y’Q=
xQ 、yilの時に動きは行われず、(3)それ以外
の時にはデルタサイズレジスタ402の動きは+または
−の向きに行われて、Xo、Yoをx′o、y9に近づ
ける。デルタの寸法は通常はlRMEMユニットである
。 加算器410は406からのXO、Yoに、テルタ動き
比較器408により発生された符号つきのデルタを加え
る。その結釆は境界比較器および調節器412によって
調節される。この調節はスクリーン寸法メモリ414か
ら供給されるスクリーン3640寸法と、RMEM境界
メモリ416により供給される境界RMEM領埴360
と、外縁部メモリ418からの縁部情報とに基づいて行
われる。本質的には、スクリーン領域364によシ畏求
される寸法である長方形361は新しい位MX10.Y
′oへ動かすことができるが、長方形全体けRMEMの
副領域360の境界内に留゛まっていなけれにならない
。長方形367の任意の辺をRMEM領域360の任意
の境界に重ねあわせることを許す任意の位置座標Xo、
Yoが加算器410から与えられると、填界調1iij
器412けそのX0ryoを、長方形367をRMEM
360の内部に完全に入れることを許す最も近い値に修
正する。夕IQ部メモリ418は境界調節器412にR
λ(EM360の「外縁部」370について知らせる。 「カメラ」は夕1縁部を通り越してV2幅(長方形36
7の高さ)だけ更にパンを行うことができる。 このようにする理由は、外縁を通りすぎる定められてい
ないメモリは常に背景の色だからである。 RMEM副領域360は外縁部として左、右および底の
3つの縁部を有するが、領域361は外縁部として左と
頂部の2つの縁部しか持た4い。調節された新たなXO
、Y61d現在のX O+ Y O位置406へ戻され
、次のフレーム割込みの時に割込みロジック182から
V1/V2 メ−v= IJ 172 、174 ヘ送
られる。 このように、各表示フレームは次の進んだ映像を示し、
画像はX O+ Y Oからx6.y;、まで円滑に動
く。 RMEM28は更に多く分割でき、その分割によって、
(1)ホストコンピュータはRMEMO中にズームの任
意の組合わせを描くことができ、それによりハードウェ
アで可6i:!、であるものし1、上の広い紳囲・ の
ズームを行うとどができる。たとえば、第10b図に示
されている配信でV2倍から4倍(これは1t・、−か
ら8仔、に等しい)までのズームを行うことができ、(
これに対してハードウェアによるズームは1倍から4倍
゛までである)、(2)文字数字(メツセージ、ブロン
ブト、XY表示、状態表示等)とグラフィックスとの多
くの組合わせを使用でき、(3)RλIEMをりくつか
(おそらく12またはそれ以」二)の領域に分割して、
動画からの別々の静止画を名領域に配置して、ぞtらが
あたかも動いているように見えるのに中力な速さで領域
から領域へMCUの制御の下にそわらの静止画を動かす
などの手法で、多くのアニメーション技術を使用できる
、ことになる。そのようなアニメーションは48 tl
&的なリンク機構の解析、患者の歩行状態の医学的研究
などに有用である。新しいデータフレームを消去し、ポ
ストコンピュータ10で再び描くことをできるだけ迅速
に行うことにより、動きを長く行わせることもできる。 ここ壕での説明は白(0)または黒(1)のデータを指
定するために特定のX−Yメそり場所にRMEM28が
1ビツトだけ与えるという、白/黒表示装置についての
ものであった。しかし、第12図に一部示されているよ
うに、本発明けRMEMのX−Yビット場所にNビット
を割当てることによって2N色のカラー表示を行うよう
にするとともできる。たとえば、第12図に示されてい
るように、RM E Mに2枚の同一のメモリボード5
00 、502を用いることができる。これらのメモリ
ボードは2進テータを含む対応するビット場所を有し、
それらの2進テータは2つの並列−直列変換器506に
よって直列の形に変えられてから、2進デコーダ508
により復号される。 復号された情報は2N(第12図では4)色メモリユニ
ット510から色信号を出力させるために用いられる。 ユニット5100色レベルはMCU22により選択され
る。その色信号出力は適当な多色表示器の駆動に使用す
るために、適当なカラービデオ混合器512に与えられ
る。たとえば、単一の表示においての、1つの分割部分
に使用するために1組の色がλ4CUにより選択され、
他の組の色が他の分割部分に使用するためにMCUによ
り選択される。各分割部分における変更は割込みロジッ
ク182からの11号によシ同期させられる。たとえは
、赤、緑、青、白(背景)を表示器のグラフィックス部
分(縞iob図の364 、365 )のために選択す
るものとすると、異なる背景色を含む別の4色の組合わ
せを用いて、文字数字メツセージ366を強調さぜるこ
とかできる。゛まだ、種々の文字数字メツセージが生ず
るにつれて、緊急メツセージや優先度の商いメツセージ
を区別するために、MCUは更に異なる色を指定するこ
ともできる。この最後の技術は本発明の前記した1ピツ
)RMEM実施例でも有効である。 前記した実施例とこの実施例との大きな違いの1つは、
FIFOil長が16ビツトから32ビツトに長くなっ
たことと、RMEMビット修正ロジックが1ビツトから
2ビツトにふやされたことである。 例:N−2 色=A、B、C,D X−Yビット割当(第1ビット−メモリボード500、
第2ビット−メモリ ボード504) 色A=00(たとえば白−背鼠) 色B=01(たとえば赤) 色C=10 (たとえは緑) 色D=11(たとえは青) 第4表は選択された色コードの下に■(XOR)の等べ
き元(XOR操作を2回行い、元の色へ戻る)を示すも
のである。 第4表 A$B=B   B■B=A h@c=c   c■C=A A69D=D   D■D=A B(pc=D   D■11=B B■D=C、CΦB=B C■D=B   B■C=C あるいは、本発明は任意の直列データ蓄積装置を用いて
実施することもできる。この場合の唯一の制限は、ラン
ダムにアクセスできない走査線時間のあらゆる倍数に対
して、ぞのイΔ数に等しいRAM走査線蓄積!!−らが
Y分割1のために必要となる。 たとえば、ル悪の場合における直列メモリ中の任意のヒ
ツトの遅れを200μBとすZと、走査線1本の走査に
要する時間が50μSであるから、Y分割を行うために
tま4走査紛RAM蓄積セルが必要と々る。X分割も同
様に行うものとすると、2つの4走査線RAM蓄稙セル
を必要とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンピュータグラフィックス装置の主
な部品を示すブロック図、第2a、2b図は第1図に示
すラスターメモリの構成を示す図、第28,2a図はそ
れぞれラスター走査線と本発明の背景ハツシュ走漬線を
示し、第2e、2f図は本発明のスキップパターンメモ
リ特徴を示し、泥3図は第1図に示すコンピュータチャ
ンネルアダプタの主々部品を示すブロック図、第4図は
第1図に示すマイクロ制御ユニットの主4部品を示すブ
ロック図、相5&図は峻”1図に示すラスターメモリ制
御ユニットの主な部品を示すブロック図、第5b図は第
5a図に示ずスへ″ツブパターン制御ユニットの主な部
品を示すブロック図、紀6図は泥1図に示すビデオ制御
ユニットの主な部品を示すブロック図、わ−7a図とム
77b図1.加8a図と第8b図は本発明のXOR操作
を持ったグラフィックスの変更と、XOR操作を持った
グラフィックスの変更をそれぞれ示し、2a9図は本発
明のXOR操作と偶数/奇数スキップ特徴を示し、第1
0a図および第10b図は本発明に従って可能であるラ
スターメモリデータ場所と表示との間の可能な関係を示
し、第11図は本発明のハードワイヤされたパン制御回
路の主な部品のブロック図、第12図はカラービデオ信
号を発生するビデオ制御ユニットで使用する別の部品を
全体的に示すブロック図である。 16・・ψ・表示装置、22番・・・マイクロ制御ユニ
ット、24舎・・・ラスターメモリ制御ユニット、26
・・・・ビデオ制御ユニット、28・・・・ラスターメ
モリ、50・・・−直接メモリ呼出しアドレスレジスタ
、52・・・・コンピュータチャンネル制御モジュール
、58,90゜118・ψ・拳玉状態データバソファ、
60伊・・・装置テコ−トモジュール、16・・・・C
PU。 80・・・・CPUメモリ読出し/書込みおよびリフレ
ッシュユニット、84・・―・CPUメモリ、112・
e−・アドレスレジスタ、138・・―・スキップパタ
ーン制御ユニット、170−・・・ズーム制御ROM0 特許出願人   エクストラツク・コーポレーション代
理人 山川政樹(ほか1名) ←−儲人 −803− Q+ L   L−−−J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータに組合わせて用いて、そのホ
    ストコンピュータに含まねているグラフィックス情報の
    視覚的表示を行うコンピュータグラフィックス表示装置
    であって、 データバスと、 アドレスバスと、 与えられたビデオ信号に対応する可視映像を発生するた
    めの表示装置と、 グラフィックスデータのビットを含む情報をホストコン
    ピュータと前記データバスおよび前記アドレスバスとの
    間でやシとジ式せるためのインターフェースを構成する
    チャンネルアダプタと、前記データバスと前記アドレス
    バスに交信するように結合されて第1と縞2の制御(i
    +号を発生するマイクロ制御ユニットと、 前記表示装置によって形成すべきグラフイツタヌ峡録の
    両型に対応°Jるグラフィックスデータのビットをぞ)
    1イニれ貯えることがマ:きるN行M列の誉87場Iツ
    [γレープをもむシスターメモリと、前b1−′1アド
    レスバスと、前Hr2テーデースと、前記ラスターメモ
    リと、前記マイクロ制仙1ユニットとに交(m″′C″
    きるように1〜で結合され、前記第1の制御信号’I(
    C応答1〜で、ホストコンピータかラックシフイックス
    テータを前記ラスターメモリに貯えさせるラスターメモ
    リ制御ユニットと、前記アドレスバスと、前記データバ
    スと、前記ラスターメモリと、前記表示装置と、前記マ
    イクロ制御ユニットとに交信できるようにして結合され
    、前記槙2の制御信号に応答し、n行m列の前記蓄積場
    所の任意の選択されたブロックに貯えられそいるデータ
    をラスター状に読出すとともに、そのデータを用いて前
    記表示装置へ人力させるためのビデオ信号を発生するた
    めのビデオ制御ユニットとを備え、前記ビデオ信号を受
    けた前記表示装置−′は8積揚h「の選択されたブロッ
    ク中にあ擾わているデータに対応する画素よ構成る秋葎
    を表示させられ、前記n#′i前記Nよシ小さい整数で
    あシ、前記mは前記M、IJ小さい整数であり、前記ビ
    デオ節j貧1ユニットは、 前記マイクロ制御゛ユニットから受け7’cilの組の
    読出し制御命令を貯えるための縞10制御メモリと、 前記マイクロ制御5ユニツトから受けた第2の組の続出
    し制御命令を貯えるための編20制御メモリと、 前記ラスターメ太りに貯えらノ1ているグラフィックス
    データのビットを読出すための続出し器と、前記ラスタ
    ーメモリの:8積場所の第1の選択されたブロックに貯
    えられているデータを、前記第1の組の命令の制御の下
    に、前記続出し器に読出させるための論理装置とを含み
    、蓄積場所の前記第1と第2のブロックから読出された
    データは前iCビテオ信号に會まわ、前記表示器は前記
    第1のブロックからのデータに対応する第1の映像と、
    前記第2のブロックからのデータに対応する第2の映r
    家とを同時に表示させられることを躬仏とするコンピュ
    ータクンフィックス表示器u0(2)ホストコンピュー
    タに相合わせて用いて、そのホストコンピュータに倉ま
    れているグラフィックス情報の視覚的表示を行うコンピ
    ュータグラフィックス表示装置であって、 データバスと、 アドレスバスと、 与えられたビデオ信号に対応する可視映像を発生するた
    めの表示装置と、 グラフィックスデータのビットを含む情報をホストコン
    ピュータと前記データバスおよび前記アドレスバスとの
    間でやシとシさせるためのインターフェースを構成する
    チャンネルアダプタと、前記データバスと前記アドレス
    バスに交信するように結合されて縞1と菌2の制御信号
    を発生するマイクロ制御ユニットと、 前記表示器Uによって形成すべきクラフィックス映像の
    画素に対応するグラフィックスデータのビットをそれぞ
    7N貯えることができる1q行M列の蓄積場所アレイを
    含むラスターメモリと、前記アドレスバスと、前記デー
    タバスと、前記ラスターメモリと、前記マイクロ制御ユ
    ニットトに交信できるようにして結合され、前記第1の
    制御信号に応答して、・ホストコンピュータからのグラ
    フィックスデータを前記ラスターメモリに貯えさせるラ
    スターメモリ制御ユニットと、前記アドレスバスと、前
    記データバスと、前記ラスターメモリと、前記表示装置
    と、前記マイクロ制御ユニットとに交信できるようにし
    て結合され、前記第2の制御信号に応答し、1行m列の
    前記蓄積場所の任意の選択されたブロックに貯えられて
    いるデータをラスター状に絖出すとともに、そのデータ
    を用いて前記表示器へ入力させるためのビデオ信号を発
    生するためのビデオ制御ユニットとを備え、前記ビデオ
    信号を受けた前記表示装置は蓄積場所の選択されたブロ
    ック中に含まれているデータに対応する画素より成る映
    像を表示させられ、前記nは前記Nより小さい整数であ
    り、前記mは前記Mよシ小さい秘数であり、前記ラスタ
    ーメモリ制御ユニットは適訳した1つの前記蓄積場所に
    データを入力L、現在他のデータr(より占められてい
    る蓄り楊Iツ「へのそのようなデータ入力を排他的薗理
    ′/fn操作さぜるための手段を含むことを特徴とする
    コンピュータグラフィックス表示装置。
JP58202943A 1976-01-19 1983-10-31 グラフィックス表示装置 Granted JPS59131978A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US650372 1976-01-19

Publications (2)

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JPS59131978A true JPS59131978A (ja) 1984-07-28
JPS6250872B2 JPS6250872B2 (ja) 1987-10-27

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JP58202941A Granted JPS59131982A (ja) 1976-01-19 1983-10-31 グラフイツクス表示を発生する方法およびその装置
JP58202943A Granted JPS59131978A (ja) 1976-01-19 1983-10-31 グラフィックス表示装置
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