JPS5912978A - セラミツク及びその他の物体上に精密なスクリ−ン印刷及びレリ−フ状の彩飾を施すためのビヒクル - Google Patents
セラミツク及びその他の物体上に精密なスクリ−ン印刷及びレリ−フ状の彩飾を施すためのビヒクルInfo
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- JPS5912978A JPS5912978A JP58106812A JP10681283A JPS5912978A JP S5912978 A JPS5912978 A JP S5912978A JP 58106812 A JP58106812 A JP 58106812A JP 10681283 A JP10681283 A JP 10681283A JP S5912978 A JPS5912978 A JP S5912978A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セラミック及びその他の物体上に、セラミッ
ク用着色剤を使用し４−００℃以上の温度で、精密なス
クリーン印刷及びレリーフ状の彩飾を施すための、公知
のバインダー及ヒ添加物からなるビヒクルに関する。
ク用着色剤を使用し４−００℃以上の温度で、精密なス
クリーン印刷及びレリーフ状の彩飾を施すための、公知
のバインダー及ヒ添加物からなるビヒクルに関する。
スクリーン印刷は主として、大きな連続階調の彩色面の
印刷用に開発された。その場合、印刷さ扛た彩色面はむ
らがあってはならない。そのためにセラミック用着色剤
とビヒクルとの混合物が使用される。スクリーン印刷用
のビヒクルはバインダーと添加物とからなる。
印刷用に開発された。その場合、印刷さ扛た彩色面はむ
らがあってはならない。そのためにセラミック用着色剤
とビヒクルとの混合物が使用される。スクリーン印刷用
のビヒクルはバインダーと添加物とからなる。
同方法により、特に三色−及び四色印刷の色画像を、目
の細かいスクリーンを使用して印刷する多くの試みが行
わ扛た。
の細かいスクリーンを使用して印刷する多くの試みが行
わ扛た。
厚紙、プラカード、容器−の印刷用には、申分のないコ
ール１セツトインキが開発さｎた。
ール１セツトインキが開発さｎた。
コールドセットインキは、最高２０ｏ’ｃｔで加熱され
、同温度においてインキ中の有機バインダーが最終的な
被覆を形成するインキである。
、同温度においてインキ中の有機バインダーが最終的な
被覆を形成するインキである。
セラミック用着色剤は人体（でおいて、セラミック用有
色顔料とブラックスとからなる。この場合は、コールド
セットインキと異なり、セラミック用着色剤をセラミッ
ク面上に塗布する有機塗布助剤が、４ｏＯ〜１４−００
℃での熱処理の際に完全に燃焼し、ガラス状のカラー被
覆が生じる。スクリーン印刷において残分のない完全な
燃焼を保証するために、ビヒクル中の有機バインダー及
びブリード阻止用硬化剤ないし添加物の使用にはかなり
の制限がある。細かい網点の場合に輪郭の明確な、ブリ
ードのない印刷を可能にする、セラミック用着色剤に適
するビヒクルはまだ見出されていない。書籍及び雑誌印
刷に常用されるスクリーンを用いて写真製版で容易に製
造出来る四色版を、七ラミックスクリーン印刷にも利用
する多くの試みは失敗に終った。そ、は晶色印ヮＵ、Ｄ
えゎ、絶対、必えヶ網色の大きさの再現性が、スクリー
ン印刷カラーペーストの流動性のために達成されなかっ
たからである。
色顔料とブラックスとからなる。この場合は、コールド
セットインキと異なり、セラミック用着色剤をセラミッ
ク面上に塗布する有機塗布助剤が、４ｏＯ〜１４−００
℃での熱処理の際に完全に燃焼し、ガラス状のカラー被
覆が生じる。スクリーン印刷において残分のない完全な
燃焼を保証するために、ビヒクル中の有機バインダー及
びブリード阻止用硬化剤ないし添加物の使用にはかなり
の制限がある。細かい網点の場合に輪郭の明確な、ブリ
ードのない印刷を可能にする、セラミック用着色剤に適
するビヒクルはまだ見出されていない。書籍及び雑誌印
刷に常用されるスクリーンを用いて写真製版で容易に製
造出来る四色版を、七ラミックスクリーン印刷にも利用
する多くの試みは失敗に終った。そ、は晶色印ヮＵ、Ｄ
えゎ、絶対、必えヶ網色の大きさの再現性が、スクリー
ン印刷カラーペーストの流動性のために達成されなかっ
たからである。
印刷の際に細かい点（５〜１０％陰蔽）が広がυ、細か
い中間部（６０％以上の陰蔽）が狭くなる。しかし四色
印刷の際には色の隣接性及び重なり性が決定的に重要で
あるから、印刷後に流れることなく輪郭を明確に保持す
るスクリーン印刷ペーストが必要である。
い中間部（６０％以上の陰蔽）が狭くなる。しかし四色
印刷の際には色の隣接性及び重なり性が決定的に重要で
あるから、印刷後に流れることなく輪郭を明確に保持す
るスクリーン印刷ペーストが必要である。
細かい網点の場合と同様の問題がレリーフ状の彩飾の場
合にもある。通常、レリーフ状に印刷されたカラーは印
刷後に流れる。そｎというのも、技術的に実施出来るス
クリーン印刷に必要なスクリーン印刷ペーストは、通常
印刷後に著しく滲み、常用の傾斜ドライヤー中で流れる
からである。従って、高剪断応力の場合（印刷時）に良
流動性で、低剪断応力の場合（印刷後）に明確な輪郭を
保持して留まる印刷ペースト用のビヒクルが必要である
。
合にもある。通常、レリーフ状に印刷されたカラーは印
刷後に流れる。そｎというのも、技術的に実施出来るス
クリーン印刷に必要なスクリーン印刷ペーストは、通常
印刷後に著しく滲み、常用の傾斜ドライヤー中で流れる
からである。従って、高剪断応力の場合（印刷時）に良
流動性で、低剪断応力の場合（印刷後）に明確な輪郭を
保持して留まる印刷ペースト用のビヒクルが必要である
。
本発明の課題は、セラミック及びその他の物体上に、セ
ラミック用着色剤を使用し４００℃以上の温度で、精密
なスクリーン印刷及びレリーフ状の彩飾を施すための、
公知のバインダー及び添加物からなるビヒクルを開発す
ることである。同ビヒクルはＥＩＪ刷後のインキペース
トの流れを阻止し、輪郭の明確な印刷を可能にすべきで
ある。
ラミック用着色剤を使用し４００℃以上の温度で、精密
なスクリーン印刷及びレリーフ状の彩飾を施すための、
公知のバインダー及び添加物からなるビヒクルを開発す
ることである。同ビヒクルはＥＩＪ刷後のインキペース
トの流れを阻止し、輪郭の明確な印刷を可能にすべきで
ある。
この課題は本発明により、添加物として、牛００℃以上
で完全に燃焼する微粒状天然及び／又は人造ワックス及
び／又は、熱処理の際に七ラミック用着色剤の７ラツク
スの珪酸塩骨組構造中に組入れらｎ得る微粒状無機珪酸
ないし珪酸塩及び／又は酸化物を使用することにより解
決される。
で完全に燃焼する微粒状天然及び／又は人造ワックス及
び／又は、熱処理の際に七ラミック用着色剤の７ラツク
スの珪酸塩骨組構造中に組入れらｎ得る微粒状無機珪酸
ないし珪酸塩及び／又は酸化物を使用することにより解
決される。
添加物としての微粒状ワックス及び／又は無機物質は一
般に、８μｍ以下、有利には５μｍ以下の粒径を有すべ
きである。通常０．２〜１５重量％、有利には２〜８重
量％の量でバインダーに添加さｎる セラミック印刷に使用さｎる公知・ぐインダー例えば、
ポリメタクリレート、セルロースエステル及び−エーテ
ル、改質天然樹脂及び脂肪、可塑剤、軟質樹脂及び溶剤
と、微粒状天然及び人造ワックス例えば、有利にはひま
し油又はポリエチレンワックスとを配合することによっ
て、セラミックスクリーン印刷に必要な前梶条件を完全
にみたすビヒクルが得らｎる。高温印刷用には極微粒状
のワックスの代りに、熱処理の際にフラツクスの珪酸塩
骨組構造中に組入扛られる微粒状無機物質、有利には熱
分解法及び沈降珪酸、珪酸塩、酸化チタン、酸化鉄、酸
化アルミニウム、ベントナイト、カオリン及び石綿状物
質も使用出来る。
般に、８μｍ以下、有利には５μｍ以下の粒径を有すべ
きである。通常０．２〜１５重量％、有利には２〜８重
量％の量でバインダーに添加さｎる セラミック印刷に使用さｎる公知・ぐインダー例えば、
ポリメタクリレート、セルロースエステル及び−エーテ
ル、改質天然樹脂及び脂肪、可塑剤、軟質樹脂及び溶剤
と、微粒状天然及び人造ワックス例えば、有利にはひま
し油又はポリエチレンワックスとを配合することによっ
て、セラミックスクリーン印刷に必要な前梶条件を完全
にみたすビヒクルが得らｎる。高温印刷用には極微粒状
のワックスの代りに、熱処理の際にフラツクスの珪酸塩
骨組構造中に組入扛られる微粒状無機物質、有利には熱
分解法及び沈降珪酸、珪酸塩、酸化チタン、酸化鉄、酸
化アルミニウム、ベントナイト、カオリン及び石綿状物
質も使用出来る。
非常に正確な見当合せが必要とさ扛ることから、セラミ
ック面上への直接の印刷又は一時的支持体（ゼラチン−
又はシリコーン膜ないし一タンポン）を使用するスクリ
ーン印刷は稀にしか適用出来ない。最も正確な印刷は、
セラミックに１ムく適用されている転写法により達成さ
扛る。
ック面上への直接の印刷又は一時的支持体（ゼラチン−
又はシリコーン膜ないし一タンポン）を使用するスクリ
ーン印刷は稀にしか適用出来ない。最も正確な印刷は、
セラミックに１ムく適用されている転写法により達成さ
扛る。
下記の実施例は、本発明によるビヒクルを使用する印刷
作業を詳述する。
作業を詳述する。
例１
ガラス上にカラー画像を印刷するために、公知のセラミ
ック用有色顔料、例えばコバルト−尖晶石、硫化カドミ
ウム−イエロー又ハ亜クロム酸銅を１０〜１５重量％の
量で、ガラスフラック、スと混合した。同フラックスの
構成はＰｂＯ約６５％、Ｂ２０Ｓ１２％、Ｓ ｉＯ２１
牛％及びアルカリ／アルカリ上類酸化物９％であった。
ック用有色顔料、例えばコバルト−尖晶石、硫化カドミ
ウム−イエロー又ハ亜クロム酸銅を１０〜１５重量％の
量で、ガラスフラック、スと混合した。同フラックスの
構成はＰｂＯ約６５％、Ｂ２０Ｓ１２％、Ｓ ｉＯ２１
牛％及びアルカリ／アルカリ上類酸化物９％であった。
次いでビヒクルでペースト状にした。同ビヒクルは予め
、溶剤（軽くンジン）中の４５％ポリメタクリレートか
らなる・々イングー９７重量部と市販の硬化ひまし油３
重量部とを、高速攪拌機を使用して混合することにより
製造した。生成したカラーペーストを、印刷前に三本ロ
ールで練磨した。
、溶剤（軽くンジン）中の４５％ポリメタクリレートか
らなる・々イングー９７重量部と市販の硬化ひまし油３
重量部とを、高速攪拌機を使用して混合することにより
製造した。生成したカラーペーストを、印刷前に三本ロ
ールで練磨した。
ポリエステル織物（１２０繊糸／Ｃｒｎ）を使用し、転
写紙上に四色版（６０−網目スクリーン）ヤ印刷を行っ
た。フィルム形成後、常法でガラス上に転写した。画像
を５５０℃で焼付けたコントラストをよシ良くするため
には、白色で全面下塗りするのがよい。カラーのブリー
ドのない申分のない四色印刷を得る。
写紙上に四色版（６０−網目スクリーン）ヤ印刷を行っ
た。フィルム形成後、常法でガラス上に転写した。画像
を５５０℃で焼付けたコントラストをよシ良くするため
には、白色で全面下塗りするのがよい。カラーのブリー
ドのない申分のない四色印刷を得る。
例２
四種の顔料（コバルト−クロム−尖晶石、鉛−アンチモ
ン−顔料、コバルト−クロム−鉄−顔料）を、Ｓ ｉＯ
２牛５％、ＰｂＯ２５％、Ｂ２０６１３％、Ａ１２０３
７％及びアルカリ−／アルカリ土類酸化物１０％からな
るガラスフラックスと混合し、次いでバインダー（軽ベ
ンジン中の４０％ポリメタクリレート）９５％と市販の
硬化ひまし油５％とからなるビヒクルでペースト化した
。例１と同様に印刷し、転写を行い、８２０℃で焼付け
た。この場合にも、以下の全実施例と同様に、申分のな
い四色印刷を得る。
ン−顔料、コバルト−クロム−鉄−顔料）を、Ｓ ｉＯ
２牛５％、ＰｂＯ２５％、Ｂ２０６１３％、Ａ１２０３
７％及びアルカリ−／アルカリ土類酸化物１０％からな
るガラスフラックスと混合し、次いでバインダー（軽ベ
ンジン中の４０％ポリメタクリレート）９５％と市販の
硬化ひまし油５％とからなるビヒクルでペースト化した
。例１と同様に印刷し、転写を行い、８２０℃で焼付け
た。この場合にも、以下の全実施例と同様に、申分のな
い四色印刷を得る。
例３
軽ベンジン中の３０％ポリメタクリレートからなるバイ
ンダー９９重量部と熱分解法二酸化珪素（エーロゾル）
１重量部とを混合することにより製造したビヒクルと四
種の下絵用着色剤を使用して転写画像を印刷した。固着
剤で処理し、高温焼成した陶器鉢体に転写し、９００℃
で熱処理し、次いで鉛を含有するピンクがかったうわぐ
すりをスプレーし、１０２０℃で焼付けた。
ンダー９９重量部と熱分解法二酸化珪素（エーロゾル）
１重量部とを混合することにより製造したビヒクルと四
種の下絵用着色剤を使用して転写画像を印刷した。固着
剤で処理し、高温焼成した陶器鉢体に転写し、９００℃
で熱処理し、次いで鉛を含有するピンクがかったうわぐ
すりをスプレーし、１０２０℃で焼付けた。
例φ
同じ系列の下絵用着色剤を使用して、シリコーン膜上に
画像を印刷し、高温焼成した陶器皿にこれを転写した。
画像を印刷し、高温焼成した陶器皿にこれを転写した。
申分のない印刷を得るために、スチールメツシュステン
シルを使用シタ。
シルを使用シタ。
印刷メジウムとして、クマロン−インデン樹脂（融点７
５℃）５生重量部、トリメチルペンゾール１３．５重量
部及び有機アミンで改質されたベントナイト２．５重量
部から構成さ扛るビヒクルを使用した。
５℃）５生重量部、トリメチルペンゾール１３．５重量
部及び有機アミンで改質されたベントナイト２．５重量
部から構成さ扛るビヒクルを使用した。
ビヒクルの熱処理後に、上記と同様にしてうわぐすりを
かけ、焼付けた。
かけ、焼付けた。
同じビヒクル及び同じ転写装置を使用して、上記の上絵
用着色剤で陶器器を印刷した。焼付けは８２０℃で行っ
た。
用着色剤で陶器器を印刷した。焼付けは８２０℃で行っ
た。
例５
最近建築用セラミックを着色剤でレリーフ状に彩飾する
ことが一般になった。有用な印刷法がないために、従来
着色剤は手作業で施さ扛る。以下の様な花模様を相当す
るレリーフ用顔料で彩飾した。茎及び葉：穏やかな緑色
、花糸及び輪郭：淡褐色、花二白色。
ことが一般になった。有用な印刷法がないために、従来
着色剤は手作業で施さ扛る。以下の様な花模様を相当す
るレリーフ用顔料で彩飾した。茎及び葉：穏やかな緑色
、花糸及び輪郭：淡褐色、花二白色。
ビヒクルとしては、エチルセルロース１１重量部、乳酸
ブチル８６．５重量部及びポリエチレングリコール（分
子量ｚｌＯＯＯＯＯ，粒径０゜３〜１．５μｍ）２．５
重量部からなる混合物を使用した。
ブチル８６．５重量部及びポリエチレングリコール（分
子量ｚｌＯＯＯＯＯ，粒径０゜３〜１．５μｍ）２．５
重量部からなる混合物を使用した。
例６
例５による建築用セラミックの彩飾用に使用された別の
ビヒクルの組成は以下の様であったＯニトロセルロース
１９重量部１．ジアセトンアルコール５２ 重量部、２
−エチルヘキシルアセテート２８重量部及びジルコゲル
（沈降酸化・ジドイツ連邦共和国パート・フィ ルベル・アウフ・デム・ニーダ ーベルク４５
ビヒクルの組成は以下の様であったＯニトロセルロース
１９重量部１．ジアセトンアルコール５２ 重量部、２
−エチルヘキシルアセテート２８重量部及びジルコゲル
（沈降酸化・ジドイツ連邦共和国パート・フィ ルベル・アウフ・デム・ニーダ ーベルク４５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ セラミック用着色剤を使用し、＋ｏｏ℃以上の温度
で、セラミック及びその他の物体上に精密なスクリーン
印刷及びレリーフ状の彩飾を施すための、公知のバイン
ダーと添加物トからなるビヒクルにおいて、添加物とし
て、１００℃以上で完全に燃焼する微粒状天然及び／又
は人造ワックス及び／又は、熱処理の際にセラミック用
着色剤の７ラツクスの珪酸塩骨組構造中に組入ｎら扛得
る微粒状無機珪酸ないし珪酸塩及び／又は酸化物が使用
さ扛ることを特徴とする、セラミック及びその他の物体
上に精密なスクリーン印刷及びレリーフ状の彩飾を施す
ためのビヒクル３． ２ 微粒状添加物が、８μｍより小さい粒径を有する、
特許請求の範囲第１項記載のビヒクル ３、微粒状添加物が５μｍより小さい粒径を有する、特
許請求の範囲第１項又は第２項記載のビヒクル。 牛、添加物の量が、ビヒクル全量に対して、０゜２〜１
５重量％である、特許請求の範囲第１項〉第３項のいず
れか１項に記載のビヒクル５、添加物の量が、ビヒクル
全量に対して、２〜８重量％である、特許請求の範囲第
１項〜第牛項のいず汎か１項に記載のビヒクル。 ６、微粒状添加物として、硬化ひまし油、ワックス状ポ
リエチレン、珪酸、酸化チタン、酸化鉄、酸化アルミニ
ウム、ベントナイト、カオリン又は石綿が使用される、
特許請求の範囲第１項〜第５項のいず扛か１項に記載の
ビヒクル ７ ・ζイングーとして、溶剤中のポリメタクリレート
、セルロースエステル又ハセルロースエーテルが使用さ
扛る、特許請求の範囲第１項〜第６項のいずれか１項に
記載のビヒクル
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3224349.9 | 1982-06-30 | ||
| DE19823224349 DE3224349A1 (de) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | Siebdruckoel fuer die herstellung von feinen farbrastern und reliefartigen drucken auf keramischen materialien |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912978A true JPS5912978A (ja) | 1984-01-23 |
| JPH0152331B2 JPH0152331B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=6167186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106812A Granted JPS5912978A (ja) | 1982-06-30 | 1983-06-16 | セラミツク及びその他の物体上に精密なスクリ−ン印刷及びレリ−フ状の彩飾を施すためのビヒクル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0099471B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5912978A (ja) |
| KR (1) | KR910006996B1 (ja) |
| DE (2) | DE3224349A1 (ja) |
| ES (1) | ES8500197A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62177078A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Pentel Kk | スクリ−ン印刷用インキ組成物 |
| JPS62290773A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-17 | Pentel Kk | スクリ−ン印刷用インキ組成物 |
| JPH0340937A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-21 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | セラミックカラーペースト及びその製造方法 |
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| DE19728881C1 (de) | 1997-07-07 | 1998-09-10 | Schott Glaswerke | Mit keramischen Farben dekorierter Glaskeramikartikel |
| DE19805886C2 (de) * | 1998-02-13 | 2001-07-05 | Kuehnhackl Gmbh | Verfahren zum Herstellen von keramischen Produkten mit reliefartigen Oberflächen-Strukturen und dabei zu verwendendes lithographisches Abziehbild |
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-
1982
- 1982-06-30 DE DE19823224349 patent/DE3224349A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-06-13 ES ES523186A patent/ES8500197A1/es not_active Expired
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- 1983-06-16 EP EP83105915A patent/EP0099471B1/de not_active Expired
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