JPS59127669A - 塗装ロボツトのガンノズル自動洗浄装置 - Google Patents
塗装ロボツトのガンノズル自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPS59127669A JPS59127669A JP58000257A JP25783A JPS59127669A JP S59127669 A JPS59127669 A JP S59127669A JP 58000257 A JP58000257 A JP 58000257A JP 25783 A JP25783 A JP 25783A JP S59127669 A JPS59127669 A JP S59127669A
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- JP
- Japan
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- gun
- gun nozzle
- painting
- cleaning
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title abstract description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 20
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 37
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 31
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 9
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001464 adherent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
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- 201000011510 cancer Diseases 0.000 description 1
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として水溶性塗料を塗装5するための塗装
ロボットのガンノズルを自動的に洗浄づ“る装置に関J
る。
ロボットのガンノズルを自動的に洗浄づ“る装置に関J
る。
自動車ボディの床下面、ホイルハウスの内面及びドアの
内面などへの防錆を目的として行なわれるアンダーコ−
ト塗装としては、水溶性の塗料が用いられており、これ
のボディへの塗布は塗装ロボットによりなされている。
内面などへの防錆を目的として行なわれるアンダーコ−
ト塗装としては、水溶性の塗料が用いられており、これ
のボディへの塗布は塗装ロボットによりなされている。
アンダーコート塗装に用いられる水溶性の塗料は、乾燥
度が高いためガンノズルの出口近傍に何者したものが固
まり易い。そのため、従来は人手により定期的にガンノ
ズルを洗浄していた。しかしながら、このような洗浄で
は人手を必要とすることは勿論のこと、頻繁に洗浄作業
を行なうことができないことから、洗浄周期が長くなり
、ガンノズルに付着して硬化した塗料によってガン詰り
が起こる゛揚台がある。また、人手によりガンノズルを
洗浄していたのでは、洗浄時に塗装ロボットを停止づる
必要があり、ロボット稼動時間が減るだ(プてなく、作
業省が1コボツ1へに接近することは作業の安全上好ま
しくない。
度が高いためガンノズルの出口近傍に何者したものが固
まり易い。そのため、従来は人手により定期的にガンノ
ズルを洗浄していた。しかしながら、このような洗浄で
は人手を必要とすることは勿論のこと、頻繁に洗浄作業
を行なうことができないことから、洗浄周期が長くなり
、ガンノズルに付着して硬化した塗料によってガン詰り
が起こる゛揚台がある。また、人手によりガンノズルを
洗浄していたのでは、洗浄時に塗装ロボットを停止づる
必要があり、ロボット稼動時間が減るだ(プてなく、作
業省が1コボツ1へに接近することは作業の安全上好ま
しくない。
本発明は、ごのような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、水溶性$わ1のように乾燥度が高い塗料
を塗布する塗装ロボットのガンノズルを自動的に洗浄し
?1するようにすることを目的とし、塗装ガンが設けら
れた塗装ロボットに近接して洗浄用ケースを設置し、当
該ケース内に設(プられた駆動軸に塗装カンのガンノス
゛ルを洗浄づ′る洗浄ブラシを取イ」け、前記駆動軸を
回転させる回転手段を前記駆動軸に連結すると共に、前
記/7−ス内に洗浄水を供給する洗浄水供給手段を具え
たことを特徴と覆る。
たものであり、水溶性$わ1のように乾燥度が高い塗料
を塗布する塗装ロボットのガンノズルを自動的に洗浄し
?1するようにすることを目的とし、塗装ガンが設けら
れた塗装ロボットに近接して洗浄用ケースを設置し、当
該ケース内に設(プられた駆動軸に塗装カンのガンノス
゛ルを洗浄づ′る洗浄ブラシを取イ」け、前記駆動軸を
回転させる回転手段を前記駆動軸に連結すると共に、前
記/7−ス内に洗浄水を供給する洗浄水供給手段を具え
たことを特徴と覆る。
以下、本発明の一実施例を示づ図面を以って説明づる。
被塗物であるボディWばブース1内をこのブース1の天
#Iに取イ」(プられたコンベア2のハンガー3に吊り
下げられて搬送されるようになっている。
#Iに取イ」(プられたコンベア2のハンガー3に吊り
下げられて搬送されるようになっている。
ボディWがコンベア2によって搬送される方向を第1図
に矢印して示す方向とすると、これと同じ方向に往復自
在に塗装ロボツ1〜Rの基部4が取付りられている。塗
装ロボットRの基部4は第1図において実線で示す位置
と仮想線で示す位置の間を移動し、塗装ロボットRのア
ーム△に取イ」(づられた塗装ガンGのガンノズルN
h)ら吐出される塗わ1によつ−CボディWの床下面等
にアンダーコート塗装が行なわれる。
に矢印して示す方向とすると、これと同じ方向に往復自
在に塗装ロボツ1〜Rの基部4が取付りられている。塗
装ロボットRの基部4は第1図において実線で示す位置
と仮想線で示す位置の間を移動し、塗装ロボットRのア
ーム△に取イ」(づられた塗装ガンGのガンノズルN
h)ら吐出される塗わ1によつ−CボディWの床下面等
にアンダーコート塗装が行なわれる。
ブース1内には、第1.2図に示づ−ように、ガンノズ
ルN′の自動洗浄装置5が取イ」()られている。
ルN′の自動洗浄装置5が取イ」()られている。
ガンノズルの自動洗浄装置5は、第3〜5図に示すよう
に、支持台6に固定されたグースフとこのケース7に取
付けられた円筒形状の洗浄ブラシ8とを有しており、こ
の洗浄ブラシ8はクースフに取1」りられた軸9により
回転自在に支持されている。この軸9に取付けられたス
ジ1コケツト10とエアー七−夕11に取付(プられた
スプロケット12との間には駆動ヂ′エーン13が掛け
られ、エアモーに11の駆動により洗浄ブラシ8が回転
するようになっている。
に、支持台6に固定されたグースフとこのケース7に取
付けられた円筒形状の洗浄ブラシ8とを有しており、こ
の洗浄ブラシ8はクースフに取1」りられた軸9により
回転自在に支持されている。この軸9に取付けられたス
ジ1コケツト10とエアー七−夕11に取付(プられた
スプロケット12との間には駆動ヂ′エーン13が掛け
られ、エアモーに11の駆動により洗浄ブラシ8が回転
するようになっている。
ブース1内を清浄にするためにブース1の側壁1 bの
上部に設(〕たflffi1aから側壁1bに沿ってブ
ース洗か水りが流れてJ3す、ブース1の底部14内に
貯留した洗ぴ水[−を利用して、洗浄ブラシ8の洗eに
用いるため、洗浄水配管15が洗滌水供給手段としてケ
ース7とブース底部14との間に配設され、この配管1
5の途中に取イ」【)られたポンプ16によりブースの
底部14に貯留された洗浄水1.がクー・スフ内に送ら
れるJ:うになっている。ケース7内をオーバーフ]コ
ーした洗浄水りは、υl*恒17によりブース底部14
に排水される。
上部に設(〕たflffi1aから側壁1bに沿ってブ
ース洗か水りが流れてJ3す、ブース1の底部14内に
貯留した洗ぴ水[−を利用して、洗浄ブラシ8の洗eに
用いるため、洗浄水配管15が洗滌水供給手段としてケ
ース7とブース底部14との間に配設され、この配管1
5の途中に取イ」【)られたポンプ16によりブースの
底部14に貯留された洗浄水1.がクー・スフ内に送ら
れるJ:うになっている。ケース7内をオーバーフ]コ
ーした洗浄水りは、υl*恒17によりブース底部14
に排水される。
クースフ内には洗浄ブラシ8の汚れを落とづためのプレ
ート18が取付りられ、更に洗浄時の水の飛散を防止す
るためケース7の上部にゴム製のカバー19が取付()
られている。
ート18が取付りられ、更に洗浄時の水の飛散を防止す
るためケース7の上部にゴム製のカバー19が取付()
られている。
第2〜5図はそれぞれ、塗装[1ボツトRのガンノズル
Nを自動洗浄装置55により洗浄している状態を示づ−
Hであり、図示づる塗装置コボツl−Rはそれぞれスプ
レーパターンが屓なつl、:2つの塗装ガンGλ右して
J3す、カンノズ°ルNを洗浄ブラシ8に押し+JIJ
ることににす、塗装時にカンノズルNにイ」着した塗お
口よ洗びされることになる。
Nを自動洗浄装置55により洗浄している状態を示づ−
Hであり、図示づる塗装置コボツl−Rはそれぞれスプ
レーパターンが屓なつl、:2つの塗装ガンGλ右して
J3す、カンノズ°ルNを洗浄ブラシ8に押し+JIJ
ることににす、塗装時にカンノズルNにイ」着した塗お
口よ洗びされることになる。
この洗浄装置5によりガンノズルNに付着したm 11
を除去することが可能になるが、ガンノズルNに形成さ
れた塗料吐出口内に残った塗料はブラシ8では除去する
ことかできない。そこで、ガン。
を除去することが可能になるが、ガンノズルNに形成さ
れた塗料吐出口内に残った塗料はブラシ8では除去する
ことかできない。そこで、ガン。
ノズルNの塗料吐出口内が乾燥するのを防止するため、
第1図に示すように、洗浄装置5に隣り合わせにガンノ
ズルNの乾燥防止装置20が設けられている。
第1図に示すように、洗浄装置5に隣り合わせにガンノ
ズルNの乾燥防止装置20が設けられている。
この乾燥防止装置20を示アと、第6.7図の通りであ
り、支持棒21の上端に固定された水受け22には、噴
水ノズル23が取イ」けられ、この噴水ノズル23には
給水配管15に連通された分岐包・24が接続されてい
る。したがって、噴水ノズル23にはブース底部14の
洗浄水りが供給される。尚、図示実施例にあつ−Cは、
塗装ロボットRは塗装ガンGを2つ右することから、ガ
ンノズルNの数に対応されて2つの噴水ノズル23が設
【プられている。
り、支持棒21の上端に固定された水受け22には、噴
水ノズル23が取イ」けられ、この噴水ノズル23には
給水配管15に連通された分岐包・24が接続されてい
る。したがって、噴水ノズル23にはブース底部14の
洗浄水りが供給される。尚、図示実施例にあつ−Cは、
塗装ロボットRは塗装ガンGを2つ右することから、ガ
ンノズルNの数に対応されて2つの噴水ノズル23が設
【プられている。
第1.2図に示t装置までコンベア2で搬送されてぎた
ボディWは、ここで停止状態となり、塗装置−1ボツト
Rにより床下面等の所定個所の塗装が行なわれる。1台
のボデ、(Wに対する塗装が終了すると、塗装ロボット
Rのアーム八が作動して塗装ガンGのガンノズルNを洗
浄装置5のブラシ18に所定時間押し付【プる。これに
より、塗装時にガンノズルNに付着した塗料は固化する
前に除去されることになる。尚、エアモータ11による
洗浄ブラシ8の駆動は、塗装終了信53を受りて開始す
るようになっている。次いで、塗装口。ボッ1〜Rのア
ーム八が作動づ−ることにより、ガンノズルNが第6.
7図に示づように噴水ノズル23の真上に移動覆ると、
噴水ノズル23から噴出する水により、ガンノズルNの
吐出口内に水が入り込み乾燥が防止されてる。
ボディWは、ここで停止状態となり、塗装置−1ボツト
Rにより床下面等の所定個所の塗装が行なわれる。1台
のボデ、(Wに対する塗装が終了すると、塗装ロボット
Rのアーム八が作動して塗装ガンGのガンノズルNを洗
浄装置5のブラシ18に所定時間押し付【プる。これに
より、塗装時にガンノズルNに付着した塗料は固化する
前に除去されることになる。尚、エアモータ11による
洗浄ブラシ8の駆動は、塗装終了信53を受りて開始す
るようになっている。次いで、塗装口。ボッ1〜Rのア
ーム八が作動づ−ることにより、ガンノズルNが第6.
7図に示づように噴水ノズル23の真上に移動覆ると、
噴水ノズル23から噴出する水により、ガンノズルNの
吐出口内に水が入り込み乾燥が防止されてる。
」メ上のように、本発明によれば、塗装ガンが設【プら
れた塗装ロボットに近接して洗浄用ケースを設置し、当
該ケース内に設りられた駆動軸に塗装ガンのガンノズル
を洗浄する洗浄ブラシを取付り、前記駆動軸を回転させ
る回転手段を前記駆動軸に連結すると共に、前記ウーー
ス内に洗浄水を供給する洗浄水供給手段を設(プたので
、塗装時にガンノズルに付着し!こ塗料は、自動的に洗
浄されることどなり、ガン詰まり発生が防止されるだ(
プでなく、塗装ロボットの稼動時間が増加し、塗料能率
の向上が図られた。
れた塗装ロボットに近接して洗浄用ケースを設置し、当
該ケース内に設りられた駆動軸に塗装ガンのガンノズル
を洗浄する洗浄ブラシを取付り、前記駆動軸を回転させ
る回転手段を前記駆動軸に連結すると共に、前記ウーー
ス内に洗浄水を供給する洗浄水供給手段を設(プたので
、塗装時にガンノズルに付着し!こ塗料は、自動的に洗
浄されることどなり、ガン詰まり発生が防止されるだ(
プでなく、塗装ロボットの稼動時間が増加し、塗料能率
の向上が図られた。
第1図は本発明のガンノズルの自動洗浄装置が設(Jら
れた塗装ブース平面図、第2図は第1図のll−11線
に沿うW1面図、第3図は第1,2図に示された自動、
洗浄装置の一実施例を示づ一斜視図、第4図は自動洗浄
装置の断面図、第5図は第4図の横断面図、第6図は乾
燥防止装置を示寸側面図、第7図は乾燥防止装置の斜視
図である。
れた塗装ブース平面図、第2図は第1図のll−11線
に沿うW1面図、第3図は第1,2図に示された自動、
洗浄装置の一実施例を示づ一斜視図、第4図は自動洗浄
装置の断面図、第5図は第4図の横断面図、第6図は乾
燥防止装置を示寸側面図、第7図は乾燥防止装置の斜視
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 φミ装ガンが設(プられた塗装ロボットに近接して洗浄
用ケースを設置し、当該ケース内に設【プられた駆動軸
に塗装ガンのガンノズルを洗浄づ−る洗浄ブラシを取イ
くlす、前記駆動軸を回転させる回転手段を前記駆動軸
に連結づると共に、前記クース内に洗郡水を供給づる洗
浄水供給手段を具えたことを特徴どする塗装ロボットの
ガンノズル自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000257A JPS59127669A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 塗装ロボツトのガンノズル自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000257A JPS59127669A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 塗装ロボツトのガンノズル自動洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127669A true JPS59127669A (ja) | 1984-07-23 |
JPH0122825B2 JPH0122825B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=11468862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000257A Granted JPS59127669A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 塗装ロボツトのガンノズル自動洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127669A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104689942A (zh) * | 2015-03-05 | 2015-06-10 | 谢洪 | 一种香烟包装机的自动清洗冷胶多头组合喷枪的装置 |
IT201700057435A1 (it) * | 2017-05-26 | 2018-11-26 | Ge Ma Ta Spa | Macchina per la verniciatura di articoli di superficie estesa, tipo pelli e simili |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP58000257A patent/JPS59127669A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104689942A (zh) * | 2015-03-05 | 2015-06-10 | 谢洪 | 一种香烟包装机的自动清洗冷胶多头组合喷枪的装置 |
IT201700057435A1 (it) * | 2017-05-26 | 2018-11-26 | Ge Ma Ta Spa | Macchina per la verniciatura di articoli di superficie estesa, tipo pelli e simili |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0122825B2 (ja) | 1989-04-27 |
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