JPH0247947B2 - Toryofuchakubutsunosenjohoho - Google Patents
ToryofuchakubutsunosenjohohoInfo
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- JPH0247947B2 JPH0247947B2 JP27263184A JP27263184A JPH0247947B2 JP H0247947 B2 JPH0247947 B2 JP H0247947B2 JP 27263184 A JP27263184 A JP 27263184A JP 27263184 A JP27263184 A JP 27263184A JP H0247947 B2 JPH0247947 B2 JP H0247947B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被塗装物を順次移送しながら吹付塗
装する際に用いる被塗装物搬送用の台車やハンガ
ー、あるいは、塗装ブースのグレーチング床を形
成するスノコ等を、付着塗料除去用の液吹付けノ
ズルによつて洗浄する方法に関し、詳しくは、複
数の液吹付ノズルの夫々を、被洗浄物の必要洗浄
部に対して部分的に作用させて、前記必要洗浄部
の全部を前記被洗浄物の移動に伴ない洗浄し、被
洗浄物の移動を伴なわせることにより、ノズルの
の必要並設個数を小数化するようにした塗料付着
物の洗浄方法に関する。
装する際に用いる被塗装物搬送用の台車やハンガ
ー、あるいは、塗装ブースのグレーチング床を形
成するスノコ等を、付着塗料除去用の液吹付けノ
ズルによつて洗浄する方法に関し、詳しくは、複
数の液吹付ノズルの夫々を、被洗浄物の必要洗浄
部に対して部分的に作用させて、前記必要洗浄部
の全部を前記被洗浄物の移動に伴ない洗浄し、被
洗浄物の移動を伴なわせることにより、ノズルの
の必要並設個数を小数化するようにした塗料付着
物の洗浄方法に関する。
従来、上記洗浄方法としては、例えば第2図
(側面図)及び第3図(正面図)に示すように被
洗浄物(被塗装物搬送用台車)A上面全般に対し
て洗浄作用する回転ノズル群11、左右側部に対
して洗浄作用する固定ノズル群12、左右車輪部
に対して各別に洗浄作用する揺動ノズル群13,
14等、必要洗浄部に対して部分的に洗浄作用す
るノズルの全部11〜14を同時に液吹付け作動
させた状態で、被洗浄物Aを液吹付け域内に対し
て通過移動させて必要洗浄部の全部を洗浄するよ
うにしていた。(文献を示すことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、液吹付けにより付着塗料を剥離除去す
るためには吹付液供給ポンプに昇圧能力の高い高
圧ポンプを必要とすることに加えて、上述従来方
法にあつては、全てのノズルを同時に液吹付作動
させるために単位時間用りの吹付液必要供給量が
かなり大きく、そのために、ポンプに大容量のも
のが要求されると共に、吹付液供給管路における
主管部分が大口径化し、それらポンプの昇圧能
力、及び、容量の両面、並びに、配管口径面のこ
とから洗浄装置全体としての装置コストが大とな
る問題があつた。
(側面図)及び第3図(正面図)に示すように被
洗浄物(被塗装物搬送用台車)A上面全般に対し
て洗浄作用する回転ノズル群11、左右側部に対
して洗浄作用する固定ノズル群12、左右車輪部
に対して各別に洗浄作用する揺動ノズル群13,
14等、必要洗浄部に対して部分的に洗浄作用す
るノズルの全部11〜14を同時に液吹付け作動
させた状態で、被洗浄物Aを液吹付け域内に対し
て通過移動させて必要洗浄部の全部を洗浄するよ
うにしていた。(文献を示すことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、液吹付けにより付着塗料を剥離除去す
るためには吹付液供給ポンプに昇圧能力の高い高
圧ポンプを必要とすることに加えて、上述従来方
法にあつては、全てのノズルを同時に液吹付作動
させるために単位時間用りの吹付液必要供給量が
かなり大きく、そのために、ポンプに大容量のも
のが要求されると共に、吹付液供給管路における
主管部分が大口径化し、それらポンプの昇圧能
力、及び、容量の両面、並びに、配管口径面のこ
とから洗浄装置全体としての装置コストが大とな
る問題があつた。
本発明の目的は、必要洗浄部の各部に対するノ
ズルを合理的に液吹付作動させ、かつ、その液吹
付けに併行して被洗浄物を合理的に移動させるこ
とにより、吹付液加圧供給用ポンプの必要容量、
並びに、吹付液供給主管の必要口径を効果的に低
減すると共に、被洗浄物を移動させながら洗浄に
要するスペースを極力コンパクトに維持する点に
ある。
ズルを合理的に液吹付作動させ、かつ、その液吹
付けに併行して被洗浄物を合理的に移動させるこ
とにより、吹付液加圧供給用ポンプの必要容量、
並びに、吹付液供給主管の必要口径を効果的に低
減すると共に、被洗浄物を移動させながら洗浄に
要するスペースを極力コンパクトに維持する点に
ある。
本発明による塗料付着物洗浄方法の特徴手段
は、複数の液吹付ノズルの夫々を、被洗浄物の必
要洗浄部に対して部分的に作用させて、前記必要
洗浄部の全部を前記被洗浄物の移動に伴ない洗浄
するに、被洗浄物を往復移動させ、前記ノズルの
うち一部のノズルを液吹付作動させるノズル選択
パターンの複数を、前記被洗浄物の往復移動にお
ける移動向き切換えに伴ない順次的に現出させ
て、前記ノズルの全てを液吹付作動させることに
あり、その作用、効果は次の通りである。
は、複数の液吹付ノズルの夫々を、被洗浄物の必
要洗浄部に対して部分的に作用させて、前記必要
洗浄部の全部を前記被洗浄物の移動に伴ない洗浄
するに、被洗浄物を往復移動させ、前記ノズルの
うち一部のノズルを液吹付作動させるノズル選択
パターンの複数を、前記被洗浄物の往復移動にお
ける移動向き切換えに伴ない順次的に現出させ
て、前記ノズルの全てを液吹付作動させることに
あり、その作用、効果は次の通りである。
つまり、一部のノズルのみを液吹付作動させる
ノズル選択パターンの複数のうち、被洗浄物往復
移動の少なくとも1行程の間、1つのノズル選択
パターンを現出しておくことにより、その選択パ
ターンに対応する必要洗浄部の部分のみを被洗浄
物の移動に伴ない洗浄し、その洗浄形態を他のノ
ズル選択パターンについても同様に実行するよう
に、ノズル選択パターンの複数を被洗浄物往復移
動における移動向き切換えに伴ない順次的に現出
することで、選択パターンの夫々に対応する必要
洗浄部の各部分を順次的に洗浄し、ノズル全ての
液吹付作動を選択パターンの順次的現出によつて
経時的に達成する状態で、最終的には必要洗浄部
の全部の洗浄を完了するのである。
ノズル選択パターンの複数のうち、被洗浄物往復
移動の少なくとも1行程の間、1つのノズル選択
パターンを現出しておくことにより、その選択パ
ターンに対応する必要洗浄部の部分のみを被洗浄
物の移動に伴ない洗浄し、その洗浄形態を他のノ
ズル選択パターンについても同様に実行するよう
に、ノズル選択パターンの複数を被洗浄物往復移
動における移動向き切換えに伴ない順次的に現出
することで、選択パターンの夫々に対応する必要
洗浄部の各部分を順次的に洗浄し、ノズル全ての
液吹付作動を選択パターンの順次的現出によつて
経時的に達成する状態で、最終的には必要洗浄部
の全部の洗浄を完了するのである。
したがつて、全てのノズルが同時に液吹付作動
することが無いから、その同時作動を行なわせる
従来方法に比して、単位時間当りの吹付液必要供
給量を効果的に減少させることができる。
することが無いから、その同時作動を行なわせる
従来方法に比して、単位時間当りの吹付液必要供
給量を効果的に減少させることができる。
ちなみに、単に単位時間当りの吹付液必要供給
量を減少させるだけであれば、被洗浄物を一方向
きに一過的に移動させ、一部のノズルのみを液吹
付作動させるノズル選択パターンの複数を、被洗
浄物の移動に伴ない順次的に現出させて、必要洗
浄部の全部を洗浄することも考えられる。しかし
ながら、その方法による場合、各選択パターンの
洗浄作用位置を被洗浄物の移動方向に順次ズラせ
る必要があることから、必要洗浄部の全部を洗浄
するに要する洗浄スペースが被洗浄物の移動方向
に大となり、換言すれば、各選択パターンに所属
させるノズルを大きな並設間隔で被洗浄物の移動
方向に並設しなければならず、ひいては、洗浄装
置の大巾な大型化を招く問題が生じる。
量を減少させるだけであれば、被洗浄物を一方向
きに一過的に移動させ、一部のノズルのみを液吹
付作動させるノズル選択パターンの複数を、被洗
浄物の移動に伴ない順次的に現出させて、必要洗
浄部の全部を洗浄することも考えられる。しかし
ながら、その方法による場合、各選択パターンの
洗浄作用位置を被洗浄物の移動方向に順次ズラせ
る必要があることから、必要洗浄部の全部を洗浄
するに要する洗浄スペースが被洗浄物の移動方向
に大となり、換言すれば、各選択パターンに所属
させるノズルを大きな並設間隔で被洗浄物の移動
方向に並設しなければならず、ひいては、洗浄装
置の大巾な大型化を招く問題が生じる。
その点、本発明方法によれば、被洗浄物を往復
移動させながら洗浄を行なうから、全てのノズル
を被洗浄物の往復移動方向において同位相位置あ
るいはそれに近い位置に配設して、全てのノズル
選択パターンの洗浄作用位置を被洗浄物の移動方
向においてほぼ同位相に重畳的に位置させること
ができ、それによつて、必要洗浄部の全部を洗浄
するに要する洗浄スペースの大型化を完全に回避
できる。
移動させながら洗浄を行なうから、全てのノズル
を被洗浄物の往復移動方向において同位相位置あ
るいはそれに近い位置に配設して、全てのノズル
選択パターンの洗浄作用位置を被洗浄物の移動方
向においてほぼ同位相に重畳的に位置させること
ができ、それによつて、必要洗浄部の全部を洗浄
するに要する洗浄スペースの大型化を完全に回避
できる。
以上の結果、被洗装置の大型化を回避してその
設置性の低下を防止しながらも、従来方法を採用
する場合に比して、洗浄装置における吹付液加圧
供給ポンプを容量面で小型なものですませること
ができると共に、吹付液供給主管をも合わせて小
口径化することができて、洗浄装置の装置コスト
を効果的に低減し得るに至つた。
設置性の低下を防止しながらも、従来方法を採用
する場合に比して、洗浄装置における吹付液加圧
供給ポンプを容量面で小型なものですませること
ができると共に、吹付液供給主管をも合わせて小
口径化することができて、洗浄装置の装置コスト
を効果的に低減し得るに至つた。
次に本発明の実施例を説明する。
第1図は、自動車ボデイー等の被塗装物を吹付
塗装ブース内搬送する際に用いる搬送用台車Aを
その使用後において洗浄する装置を示し、使用済
台車Aに付着した塗料を高圧水吹付けにより剥離
除去するための剥離室1、及び、剥離室1内での
発生騒音が外部に洩れることを抑制するための第
1並びに第2消音室2A,2Bをそれら両消音室
2A,2Bの間に剥雄室1を位置させる状態で並
設すると共に、第1消音室2Aに設けた自動開閉
扉3を介して台車Aを搬入、搬出し、かつ、搬入
状態において台車Aを3室2A,1,2Bにわた
つて移送するコンベア4を設けてある。
塗装ブース内搬送する際に用いる搬送用台車Aを
その使用後において洗浄する装置を示し、使用済
台車Aに付着した塗料を高圧水吹付けにより剥離
除去するための剥離室1、及び、剥離室1内での
発生騒音が外部に洩れることを抑制するための第
1並びに第2消音室2A,2Bをそれら両消音室
2A,2Bの間に剥雄室1を位置させる状態で並
設すると共に、第1消音室2Aに設けた自動開閉
扉3を介して台車Aを搬入、搬出し、かつ、搬入
状態において台車Aを3室2A,1,2Bにわた
つて移送するコンベア4を設けてある。
図中5は、剥離室1通過に伴なう付着塗料除去
が完了した台車Aをその搬出にあたつてすすぎ処
理する水噴出ノズル、6は同じく搬出にあたつて
すすぎ処理の後に台車Aを水切処理するエアーノ
ズル、7及び8は、パン9により回収された洗浄
作用済の水を再利用のために濾過処理する第1、
及び第2ロータリーフイルター、10は、第1及
び第2ロータリーフイルター7,8により分離処
理した塗料カスを回収する容器である。
が完了した台車Aをその搬出にあたつてすすぎ処
理する水噴出ノズル、6は同じく搬出にあたつて
すすぎ処理の後に台車Aを水切処理するエアーノ
ズル、7及び8は、パン9により回収された洗浄
作用済の水を再利用のために濾過処理する第1、
及び第2ロータリーフイルター、10は、第1及
び第2ロータリーフイルター7,8により分離処
理した塗料カスを回収する容器である。
第1図ないし第3図に示すように、前記剥離室
1を通過する台車Aの上面全般に対して高圧水を
吹付ける回転ノズル群11、搬入台車Aの左右側
面部に対して高圧水を吹付ける固定ノズル群1
2、及び、搬入台車Aの左右車輪部に対して各別
に高圧水を吹付ける揺動ノズル群13,14の
夫々を剥離室1内に設け、それら高圧水噴出ノズ
ル11〜14に対して洗浄用水貯留タンク15か
ら吹付け用水を加圧供給するポンプ16を設ける
と共に、各ノズル群11〜14に対するポンプ1
6からの高圧水供給を各別に継続する自動弁V1
〜V4を設けてある。
1を通過する台車Aの上面全般に対して高圧水を
吹付ける回転ノズル群11、搬入台車Aの左右側
面部に対して高圧水を吹付ける固定ノズル群1
2、及び、搬入台車Aの左右車輪部に対して各別
に高圧水を吹付ける揺動ノズル群13,14の
夫々を剥離室1内に設け、それら高圧水噴出ノズ
ル11〜14に対して洗浄用水貯留タンク15か
ら吹付け用水を加圧供給するポンプ16を設ける
と共に、各ノズル群11〜14に対するポンプ1
6からの高圧水供給を各別に継続する自動弁V1
〜V4を設けてある。
そして、予じめ設定されたタイムスケジユール
に基づいて、前記コンベア4、自動開閉扉3、高
圧水噴出ノズル群11〜14に対する自動弁V1
〜V4、高圧水供給ポンプ16、すすぎ処理用ノ
ズル5に対する自動弁Vs、水切処理用エアーノ
ズル6に対するフアン17等を自動操作する制御
装置18を設け、もつて、搬入、高圧水吹付けに
よる付着塗料除去、すすぎ処理、水切処理、及び
搬出という一連の洗浄課程を自動的に実行させる
ように構成してある。
に基づいて、前記コンベア4、自動開閉扉3、高
圧水噴出ノズル群11〜14に対する自動弁V1
〜V4、高圧水供給ポンプ16、すすぎ処理用ノ
ズル5に対する自動弁Vs、水切処理用エアーノ
ズル6に対するフアン17等を自動操作する制御
装置18を設け、もつて、搬入、高圧水吹付けに
よる付着塗料除去、すすぎ処理、水切処理、及び
搬出という一連の洗浄課程を自動的に実行させる
ように構成してある。
高圧水噴出による付着塗料除去課程において、
各高圧水噴出ノズル群11〜14、高圧水供給ポ
ンプ16、及び、コンベア4を連係的に自動動作
させるに、下記(イ)〜(ハ)の状態を順次的に現出する
ように制御装置18の実行プログラムを設定して
ある。
各高圧水噴出ノズル群11〜14、高圧水供給ポ
ンプ16、及び、コンベア4を連係的に自動動作
させるに、下記(イ)〜(ハ)の状態を順次的に現出する
ように制御装置18の実行プログラムを設定して
ある。
(イ) 搬入台車Aを第1消音室2Aから第2消音室
2Bへ移送する際の1回目の剥離室1通過時に
おいて、各ノズル群11〜14のうち台車Aの
上面に対する回転ノズル群11のみを高圧水噴
出作動させ、その1回目の通過移動に伴ない台
車Aの上面の付着塗料を剥離除去する。
2Bへ移送する際の1回目の剥離室1通過時に
おいて、各ノズル群11〜14のうち台車Aの
上面に対する回転ノズル群11のみを高圧水噴
出作動させ、その1回目の通過移動に伴ない台
車Aの上面の付着塗料を剥離除去する。
(ロ) (イ)状態を完了した後、台車Aを第2消音室2
Bから第1消音室2Aへ送戻り的に移送する際
の2回目の剥離室1通過時において、各ノズル
群11〜14のうち台車Aの左右側面部に対す
るノズル群12みを高圧水噴出作動させ、その
2回目の通過移動に伴ない台車Aの左右側面部
の付着塗料を剥離除去する。
Bから第1消音室2Aへ送戻り的に移送する際
の2回目の剥離室1通過時において、各ノズル
群11〜14のうち台車Aの左右側面部に対す
るノズル群12みを高圧水噴出作動させ、その
2回目の通過移動に伴ない台車Aの左右側面部
の付着塗料を剥離除去する。
(ハ) (ロ)状態を完了した後、台車Aを第1消音室2
Aから第2消音室2Bへ再び移送する際の3回
目の剥離室1通過途中において、揺動ノズル群
13,14の洗浄作用域内で台車Aの搬入先端
側車輪部を1往復移動させるように台車Aを移
動させながら、それら揺動ノズル群13,14
のみを高圧水噴出作動させて、搬入先端側の左
右車輪部の付着塗料を剥離除去し、それが完了
した後、第2消音室2B側への台車移送を所定
距離だけ進行させた状態において、揺動ノズル
群13,14の洗浄作用域内で台車Aの搬入後
端側車輪部を1往復移動させるように台車Aを
移動させながら、揺動ノズル群13,14のみ
を高圧水噴出作動させて、搬入後端側の左右車
輪部の付着塗料を剥離除去し、それによつて高
圧水吹付けによる付着塗料剥離除去課程を終了
する。
Aから第2消音室2Bへ再び移送する際の3回
目の剥離室1通過途中において、揺動ノズル群
13,14の洗浄作用域内で台車Aの搬入先端
側車輪部を1往復移動させるように台車Aを移
動させながら、それら揺動ノズル群13,14
のみを高圧水噴出作動させて、搬入先端側の左
右車輪部の付着塗料を剥離除去し、それが完了
した後、第2消音室2B側への台車移送を所定
距離だけ進行させた状態において、揺動ノズル
群13,14の洗浄作用域内で台車Aの搬入後
端側車輪部を1往復移動させるように台車Aを
移動させながら、揺動ノズル群13,14のみ
を高圧水噴出作動させて、搬入後端側の左右車
輪部の付着塗料を剥離除去し、それによつて高
圧水吹付けによる付着塗料剥離除去課程を終了
する。
尚、(ハ)状態の完了後、台車Aを第2消音室2B
から剥離室1、及び第1消音室2Aを介して搬出
する際に、すすぎ処理、水切処理が行われる。
から剥離室1、及び第1消音室2Aを介して搬出
する際に、すすぎ処理、水切処理が行われる。
つまり、一部の高圧水噴出ノズルのみを高圧水
噴出作動させる上述(イ)〜(ハ)の如きノズル選択パタ
ーンの複数を、台車往復移動における移動方向切
換えに伴ない順次的に現出させることで、全ての
高圧水噴出ノズル11〜14の高圧水噴出作動を
経時的に実現して、台車Aの必要洗浄部の全部に
対する付着塗料の剥離解除を行なうように、すな
わち、各選択パターン(イ)〜(ハ)に対応する必要洗浄
部の各部分を台車往復移動に伴ない順次的に洗浄
して最終的に必要洗浄部の全部を洗浄するように
してある。
噴出作動させる上述(イ)〜(ハ)の如きノズル選択パタ
ーンの複数を、台車往復移動における移動方向切
換えに伴ない順次的に現出させることで、全ての
高圧水噴出ノズル11〜14の高圧水噴出作動を
経時的に実現して、台車Aの必要洗浄部の全部に
対する付着塗料の剥離解除を行なうように、すな
わち、各選択パターン(イ)〜(ハ)に対応する必要洗浄
部の各部分を台車往復移動に伴ない順次的に洗浄
して最終的に必要洗浄部の全部を洗浄するように
してある。
又、上述選択パターン(イ)〜(ハ)の複数を順次的に
現出させるに、各パターン(イ)〜(ハ)の現出時間(実
行時間)を、付着塗料の剥離除去が行ないにくい
部分(例えば特に車輪部)に対する選択パターン
ほど長い時間となるように(換言すれば剥離室1
の通過に要する時間が長くなるように)予じめプ
ログラム設定してあり、それによつて、付着塗料
の剥離除去を必要洗浄部の全部に対して良好に行
なえるようにしながらも、付着塗料の剥離除去が
比較的容易に行なわれる部分(例えば側面部)に
対する不必要に長い時間の高圧水吹付けを回避し
て、全体必要洗浄水の小量化、ポンプ動力の浪費
の回避、及び、全体洗浄作業の能率化を図つてあ
る。
現出させるに、各パターン(イ)〜(ハ)の現出時間(実
行時間)を、付着塗料の剥離除去が行ないにくい
部分(例えば特に車輪部)に対する選択パターン
ほど長い時間となるように(換言すれば剥離室1
の通過に要する時間が長くなるように)予じめプ
ログラム設定してあり、それによつて、付着塗料
の剥離除去を必要洗浄部の全部に対して良好に行
なえるようにしながらも、付着塗料の剥離除去が
比較的容易に行なわれる部分(例えば側面部)に
対する不必要に長い時間の高圧水吹付けを回避し
て、全体必要洗浄水の小量化、ポンプ動力の浪費
の回避、及び、全体洗浄作業の能率化を図つてあ
る。
次に本発明の別実施例を列記する。
被洗浄物Aの必要洗浄部に対して夫々が部分的
に作用する付着塗料剥離用の複数ノズル11〜1
4のうち一部のノズルを吹付作動させるノズル選
択パターンの複数を設定するに、いずれのノズル
をどの選択パターンに所属させるかは、被洗浄物
Aに応じて、又、各ノズルが分担する被洗部分の
形態に応じて適宜変更が可能であり、更に、特に
付着塗料の剥離除去が行ないくい部分を担当する
ノズル互いに異なる複数のノズル選択パターンの
夫々に所属させても良い。
に作用する付着塗料剥離用の複数ノズル11〜1
4のうち一部のノズルを吹付作動させるノズル選
択パターンの複数を設定するに、いずれのノズル
をどの選択パターンに所属させるかは、被洗浄物
Aに応じて、又、各ノズルが分担する被洗部分の
形態に応じて適宜変更が可能であり、更に、特に
付着塗料の剥離除去が行ないくい部分を担当する
ノズル互いに異なる複数のノズル選択パターンの
夫々に所属させても良い。
各ノズル選択パターンの現出時間、及び、被洗
浄物Aの移動速度は、各パターンに対応する洗浄
部分における付着塗料剥離除去の難易度に応じ
て、又、その部分の必要洗浄部に応じて適宜変更
が可能である。
浄物Aの移動速度は、各パターンに対応する洗浄
部分における付着塗料剥離除去の難易度に応じ
て、又、その部分の必要洗浄部に応じて適宜変更
が可能である。
ノズル選択パターンの複数を、被洗浄物A往復
移動における移動方向切換えに伴ない順次的に現
出させるに、各ノズルの吹付作動発停、及び、移
動方向切換えの夫々を人為操作で行なうようにし
ても良く、又、いずれか一方のみを、あるいは両
方を自動操作で行なうようにしても良く、自動操
作で行なう場合、具体的自動制御構成としては
種々の型式のものを適用できる。
移動における移動方向切換えに伴ない順次的に現
出させるに、各ノズルの吹付作動発停、及び、移
動方向切換えの夫々を人為操作で行なうようにし
ても良く、又、いずれか一方のみを、あるいは両
方を自動操作で行なうようにしても良く、自動操
作で行なう場合、具体的自動制御構成としては
種々の型式のものを適用できる。
更に、被洗浄物Aをノズルに対して往復移動さ
せるに、被洗浄物Aを静止しておいてノズルを往
復移動させても良く、被洗浄物Aの往復移動はノ
ズルに対して相対的な移動であれば良い。
せるに、被洗浄物Aを静止しておいてノズルを往
復移動させても良く、被洗浄物Aの往復移動はノ
ズルに対して相対的な移動であれば良い。
付着塗料剥離除去用ノズルから噴出される吹付
液としては水の他に各種の液剤を適用できる。
液としては水の他に各種の液剤を適用できる。
本発明方法は、被洗浄物搬送用の台車やハンガ
ー、あるいは、塗装ブースを構成する各部材等、
各種のものを洗浄対象とすることができる。
ー、あるいは、塗装ブースを構成する各部材等、
各種のものを洗浄対象とすることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は洗浄装
置の全体構造図、第2図及び第3図は、ノズル配
置構成を示す拡大側面図、及び拡大正面図であ
る。 11〜14……液吹付ノズル、A……被洗浄
物。
置の全体構造図、第2図及び第3図は、ノズル配
置構成を示す拡大側面図、及び拡大正面図であ
る。 11〜14……液吹付ノズル、A……被洗浄
物。
Claims (1)
- 1 複数の液吹付ノズル11〜14の夫々を、被
洗浄物Aの必要洗浄部に対して部分的に作用させ
て、前記必要洗浄部の全部を前記被洗浄物Aの移
動に伴ない洗浄する塗料付着物の洗浄方法であつ
て、前記被洗浄物Aを往復移動させ、前記ノズル
11〜14のうち一部のノズルを液吹付作動させ
るノズル選択パターンの複数を、前記被洗浄物A
の往復移動における移動向き切換えに伴ない順次
的に現出させて、前記ノズル11〜14の全てを
液吹付作動させる塗料付着物の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27263184A JPH0247947B2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | Toryofuchakubutsunosenjohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27263184A JPH0247947B2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | Toryofuchakubutsunosenjohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149274A JPS61149274A (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0247947B2 true JPH0247947B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=17516619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27263184A Expired - Lifetime JPH0247947B2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | Toryofuchakubutsunosenjohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247947B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2255644C (en) | 1996-05-29 | 2002-04-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for forming protective film on coated surface of automobile |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27263184A patent/JPH0247947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61149274A (ja) | 1986-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |