JPS59127670A - 塗装ロボツトのガンノズル乾燥防止装置 - Google Patents
塗装ロボツトのガンノズル乾燥防止装置Info
- Publication number
- JPS59127670A JPS59127670A JP58000258A JP25883A JPS59127670A JP S59127670 A JPS59127670 A JP S59127670A JP 58000258 A JP58000258 A JP 58000258A JP 25883 A JP25883 A JP 25883A JP S59127670 A JPS59127670 A JP S59127670A
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- JP
- Japan
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- gun nozzle
- nozzle
- gun
- paint
- painting
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- Pending
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title abstract description 13
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title abstract description 10
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 31
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主どして水溶性塗料を塗布するための塗装ロ
ボットのガンノズル乾燥を防止する装置に関する。
ボットのガンノズル乾燥を防止する装置に関する。
自動車ボディの床下面、ホイルハウスの内面及びドアの
内面などへの防錆を目的として行なわれるアンダーコー
ト塗装としては、水溶f)の塗料が用いられており、こ
れのボディへの塗布は塗装ロボットによりなされている
。
内面などへの防錆を目的として行なわれるアンダーコー
ト塗装としては、水溶f)の塗料が用いられており、こ
れのボディへの塗布は塗装ロボットによりなされている
。
アンダーコー(−塗装に用いられる水溶性の塗れは、乾
燥度が高いためガンノズルの出口!i傍に付着したもの
が固まり易く、特にガンノズルの吐出口内において塗料
が固ると、ガンノズルからのスプレーパターンに異常を
来たすことになり、適正な塗装を行なうことができなく
なる。そのため、1#jイクルの塗装が終了し、次の塗
装1稈に入るまでの間、或いは塗装ラインが停止してい
る間には、従来、作業者がガンノズルを布等で清拌した
後容器の中の水に浸し乾燥を防止していた。
燥度が高いためガンノズルの出口!i傍に付着したもの
が固まり易く、特にガンノズルの吐出口内において塗料
が固ると、ガンノズルからのスプレーパターンに異常を
来たすことになり、適正な塗装を行なうことができなく
なる。そのため、1#jイクルの塗装が終了し、次の塗
装1稈に入るまでの間、或いは塗装ラインが停止してい
る間には、従来、作業者がガンノズルを布等で清拌した
後容器の中の水に浸し乾燥を防止していた。
而して、塗装ラインの自動化を図るに際しては、塗装作
業の停止時に塗料がガンノズルの吐出口内で硬化したの
では、塗装時におけるスプレーパターンの異常やひいて
はガン詰りを発生させる恐れがある。
業の停止時に塗料がガンノズルの吐出口内で硬化したの
では、塗装時におけるスプレーパターンの異常やひいて
はガン詰りを発生させる恐れがある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、水溶性塗料のように乾燥度が高い塗料を
塗布する塗装ロボットのガンノズルの吐出口内の乾燥を
防止し得るようにすることを目的とし、塗料を吐出する
ガンノズルが設(〕られた塗装ロボットに近接して噴水
ノズルを設置し、当該噴水ノズルに洗滌水を供給する洗
滌水供給手段を具えたことを特徴とする。
たものであり、水溶性塗料のように乾燥度が高い塗料を
塗布する塗装ロボットのガンノズルの吐出口内の乾燥を
防止し得るようにすることを目的とし、塗料を吐出する
ガンノズルが設(〕られた塗装ロボットに近接して噴水
ノズルを設置し、当該噴水ノズルに洗滌水を供給する洗
滌水供給手段を具えたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を示す図面を以って説明づる。
被塗物であるボディWはブース1内をこのブース1の天
井に取イリりられた=lンベア2のハンガー3に吊り下
げられで搬送されるようになっている。
井に取イリりられた=lンベア2のハンガー3に吊り下
げられで搬送されるようになっている。
ボディWがコンベア2ににつで搬送される方向、を第1
図に矢印りで示す方向とすると、これと同じ方向に往復
自在に塗装ロボツ1〜Rの基部4が取付りられている。
図に矢印りで示す方向とすると、これと同じ方向に往復
自在に塗装ロボツ1〜Rの基部4が取付りられている。
塗装ロボットRの基部4は第1図において実線で示す位
置と仮想線で示づ位置の間を移動し、塗装ロボットRの
アームAに取付りられた塗装ガンGのガンノズルNから
吐出される塗′わ1によってボディWの床下面等にアン
ダー′−1−1〜塗装が行なわれる。
置と仮想線で示づ位置の間を移動し、塗装ロボットRの
アームAに取付りられた塗装ガンGのガンノズルNから
吐出される塗′わ1によってボディWの床下面等にアン
ダー′−1−1〜塗装が行なわれる。
ブニス1内には、第1,2図に示すように、ガンノズル
Nの自動洗浄装置5が取(=J(jられている。
Nの自動洗浄装置5が取(=J(jられている。
ガンノズルの自動洗浄装置5は、第3〜5図に示づ゛よ
うに、支持台6に固定されたケース7とこのクースフに
取付(プられた円筒形状の洗浄ブラシ8とを有しており
、この洗浄ブラシ8はケース7に取付(プられた軸9に
より回転自在に支持されている。この軸9に取付(プら
れたスプロケット10とTアーモータ11に取付けられ
たスプロケッ1〜12との間には駆動チェーン13が掛
(プられ、エアモータ11の駆動により洗浄ブラシ8が
回転するようになっている。
うに、支持台6に固定されたケース7とこのクースフに
取付(プられた円筒形状の洗浄ブラシ8とを有しており
、この洗浄ブラシ8はケース7に取付(プられた軸9に
より回転自在に支持されている。この軸9に取付(プら
れたスプロケット10とTアーモータ11に取付けられ
たスプロケッ1〜12との間には駆動チェーン13が掛
(プられ、エアモータ11の駆動により洗浄ブラシ8が
回転するようになっている。
ブース1内を清浄にするためにブース1の側壁1bの上
部に設(プたullaから側壁1bに沿ってブース洗浄
水りが流れており、ブース1の底部14内に貯留した洗
浄水りを利用して、洗浄ブラシ8の洗浄に用いるため、
洗浄水配管15がケース7とブース底部14との間に配
設され、この配管15の途中に取付りられたポンプ16
によりブースの底部14に貯留された洗浄水りがケース
7内に送られるようになっている。ケース7内をオーバ
ーフローした洗浄水りは、排水管17によりブース底部
14に排水される。
部に設(プたullaから側壁1bに沿ってブース洗浄
水りが流れており、ブース1の底部14内に貯留した洗
浄水りを利用して、洗浄ブラシ8の洗浄に用いるため、
洗浄水配管15がケース7とブース底部14との間に配
設され、この配管15の途中に取付りられたポンプ16
によりブースの底部14に貯留された洗浄水りがケース
7内に送られるようになっている。ケース7内をオーバ
ーフローした洗浄水りは、排水管17によりブース底部
14に排水される。
ケース7内には洗浄ブラシ8の汚れを落とすためのプレ
ート18が取付けられ、更に洗浄時の水の飛散を防止す
るためクースフの上部にゴム製のカバー19が取f寸け
られている。
ート18が取付けられ、更に洗浄時の水の飛散を防止す
るためクースフの上部にゴム製のカバー19が取f寸け
られている。
第2〜5図はそれぞれ、塗装ロボット[セのガンノズル
Nを自動洗浄装置5により洗浄している状態を示J図で
あり、図示づる塗装[1ボツトRはそれぞれスプレーパ
ターンが異なった2つの塗装ガンGを有しており、ガン
ノズルNを洗浄ブラシ8に押し付(づることにより、塗
装時にガンノズルNに付着した塗1′i1は洗浄される
ことになる。
Nを自動洗浄装置5により洗浄している状態を示J図で
あり、図示づる塗装[1ボツトRはそれぞれスプレーパ
ターンが異なった2つの塗装ガンGを有しており、ガン
ノズルNを洗浄ブラシ8に押し付(づることにより、塗
装時にガンノズルNに付着した塗1′i1は洗浄される
ことになる。
この洗浄装置5によりガンノズルNに付着した塗料を除
去することが可能になるが、ガンノズルNに形成された
塗料吐出口内に残った塗料はブラシ8では除去Jること
かできない。そこで、ガンノズルNの塗料吐出口内が乾
燥づるのを防止づるため、第1図に示すように、洗浄装
置5に隣り合わせにガンノズルNの乾燥防止装置2oが
設(プられている。
去することが可能になるが、ガンノズルNに形成された
塗料吐出口内に残った塗料はブラシ8では除去Jること
かできない。そこで、ガンノズルNの塗料吐出口内が乾
燥づるのを防止づるため、第1図に示すように、洗浄装
置5に隣り合わせにガンノズルNの乾燥防止装置2oが
設(プられている。
この乾燥防止装置20を示すと、第6.7図の通りであ
り、支持棒21の上端に固定された水受け22には、噴
水ノズル23が取付tプられ、この噴水ノズル23には
洗滌水供給手段としての給水配管15に連通された分岐
管24が接続されている。したがって、噴水ノズル23
にはブース底部14の洗浄水I−が供給される。尚、図
示実施例にあっては、塗装[1ボツトRは塗装ガンGを
2つ有することから、ガンノズルNの数に対応されて2
つの噴水ノズル23が設けられている。
り、支持棒21の上端に固定された水受け22には、噴
水ノズル23が取付tプられ、この噴水ノズル23には
洗滌水供給手段としての給水配管15に連通された分岐
管24が接続されている。したがって、噴水ノズル23
にはブース底部14の洗浄水I−が供給される。尚、図
示実施例にあっては、塗装[1ボツトRは塗装ガンGを
2つ有することから、ガンノズルNの数に対応されて2
つの噴水ノズル23が設けられている。
第1,2図に示す装置までコンベア2で搬送されてきた
ボディWは、ここで停止状態となり、塗装ロボットRに
より床下面等の所定個所の塗装が行なわれる。1台のボ
ディWに対する塗装が終了づると、塗装ロボットRのア
ームAが作動して塗装ガンGのガンノズルNを洗浄装置
5のブラシ18に所定時間押し付(プる。これにより、
塗装時にガンノズルNに41着した塗1′31は固化す
る前に除去されることになる。尚、エアモータ11によ
る洗浄ブラシ8の駆動は、塗装終了信丹を受けて開始す
るようになっている。次麿で、塗装ロボッ+−Rのアー
ムAが作動することにより、ガンノズルNが第6.7図
に示すように噴水ノズル23の真上に移動づ゛ると、げ
1水ノズル23から噴出する水にJ:す、ガンノズルN
の吐出口内に水が入り込み乾燥が防止されてる。
ボディWは、ここで停止状態となり、塗装ロボットRに
より床下面等の所定個所の塗装が行なわれる。1台のボ
ディWに対する塗装が終了づると、塗装ロボットRのア
ームAが作動して塗装ガンGのガンノズルNを洗浄装置
5のブラシ18に所定時間押し付(プる。これにより、
塗装時にガンノズルNに41着した塗1′31は固化す
る前に除去されることになる。尚、エアモータ11によ
る洗浄ブラシ8の駆動は、塗装終了信丹を受けて開始す
るようになっている。次麿で、塗装ロボッ+−Rのアー
ムAが作動することにより、ガンノズルNが第6.7図
に示すように噴水ノズル23の真上に移動づ゛ると、げ
1水ノズル23から噴出する水にJ:す、ガンノズルN
の吐出口内に水が入り込み乾燥が防止されてる。
以上のように、本発明によれば、塗装ガンが段りられた
塗装置コホットに近接して塗装ガンのガンノズルを洗i
!! =Jる噴水ノズルを’?=Q f!f シ、当該
噴水ノズルに洗滌水を供給覆る洗滌水供給手段を具えl
〔ので、塗装ラインの停止時にガンノズルの吐出口内の
塗料が硬化することがなくなり、塗装を開始したときに
スプレーパターンの以、[やガンノズルの詰りを起りこ
とがな(なった。さらに、塗装ロボットの稼動時間が増
加し、塗料能率の向上が図られた。
塗装置コホットに近接して塗装ガンのガンノズルを洗i
!! =Jる噴水ノズルを’?=Q f!f シ、当該
噴水ノズルに洗滌水を供給覆る洗滌水供給手段を具えl
〔ので、塗装ラインの停止時にガンノズルの吐出口内の
塗料が硬化することがなくなり、塗装を開始したときに
スプレーパターンの以、[やガンノズルの詰りを起りこ
とがな(なった。さらに、塗装ロボットの稼動時間が増
加し、塗料能率の向上が図られた。
第1図は本発明のガンノズルの乾燥防11−装置が設り
られた塗装ブース平面図、第2図は第1図のIII −
IF線に沿う断面図、第3図tよ第1.2図に示され〕
ζ自動洗浄装jr7の一実施例を示す斜視図、第4図は
自動洗浄装置の断面図、第5図は第4図の横断面図、第
6図は第1図に示づ乾燥防止装置の側面−図、第7図は
乾燥防止装置の斜視図である。 R・・・塗装ロボット、A・・・アーム、N・・・ガン
ノズル、G・−・塗装ガン、1・・・ブース、15・・
・給水配管、23・・・噴水ノズル
られた塗装ブース平面図、第2図は第1図のIII −
IF線に沿う断面図、第3図tよ第1.2図に示され〕
ζ自動洗浄装jr7の一実施例を示す斜視図、第4図は
自動洗浄装置の断面図、第5図は第4図の横断面図、第
6図は第1図に示づ乾燥防止装置の側面−図、第7図は
乾燥防止装置の斜視図である。 R・・・塗装ロボット、A・・・アーム、N・・・ガン
ノズル、G・−・塗装ガン、1・・・ブース、15・・
・給水配管、23・・・噴水ノズル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 塗装ガンが段【ノられた塗装ロボットに近接して塗装ガ
ンのガンノズルを洗滌する噴水ノズルを設置し、当該噴
水ノズルに洗滌水を供給づ−る洗滌水供給手段を具えた
こと特徴とする塗装ロボットのガンノズル乾燥防止装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000258A JPS59127670A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 塗装ロボツトのガンノズル乾燥防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000258A JPS59127670A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 塗装ロボツトのガンノズル乾燥防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127670A true JPS59127670A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11468889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000258A Pending JPS59127670A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 塗装ロボツトのガンノズル乾燥防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127670A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354466U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-12 | ||
JP2016104480A (ja) * | 2010-11-26 | 2016-06-09 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | アトマイザー用の洗浄機器および洗浄ブラシ、および対応する洗浄方法 |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP58000258A patent/JPS59127670A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354466U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-12 | ||
JPH0433977Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1992-08-13 | ||
JP2016104480A (ja) * | 2010-11-26 | 2016-06-09 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | アトマイザー用の洗浄機器および洗浄ブラシ、および対応する洗浄方法 |
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