JP2780472B2 - 製缶用洗浄装置 - Google Patents

製缶用洗浄装置

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JP2780472B2 JP25152390A JP25152390A JP2780472B2 JP 2780472 B2 JP2780472 B2 JP 2780472B2 JP 25152390 A JP25152390 A JP 25152390A JP 25152390 A JP25152390 A JP 25152390A JP 2780472 B2 JP2780472 B2 JP 2780472B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えばアルミニウム缶等を製作する際に、
工程途中で作られる缶中間体を洗浄するための洗浄装置
に関するものである。
「従来の技術」 従来、アルミニウム缶は、アルミニウム合金製の素板
にワックスを塗布し深しぼり加工を施して缶中間体を作
り、この缶中間体に塗料を塗布することで製作される。
上記塗料を塗布する前に、前処理として洗浄を行う
が、この洗浄は、缶中間体をコンベア上に載せて搬送さ
せながら、コンベアに沿って配置した複数の噴射ノズル
装置から、洗浄液、トリートメント液、リンス液をそれ
ぞれ噴射させて、連続的に行なわれる。
「発明が解決しようとする課題」 上記洗浄工程において、缶中間体搬送用のコンベア速
度は、省力化のため、前段から供給される缶中間体の供
給量に応じて変化するように制御される。一方、トリー
トメント液噴射ノズル装置から噴射されるトリートメン
ト液の量は常に一定である。
したがって、缶中間体の供給量が少なくなってコンベ
ア速度が低下するとき、1個当たりの缶中間体に対する
トリートメント液の供給量は増加する。このため、必要
量以上にトリートメント液が当たり、缶中間体の表面が
該トリートメント液によって腐食されるおそれがあっ
た。
本発明は上記した問題点を解消せんとして成されたも
のであり、その目的は缶中間体に供給するトリートメン
ト液の量を制御でき、トリートメント液による缶中間体
の腐食を防止することができる製缶用洗浄装置を提供す
ることにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、製缶工程の途中で作られる
缶中間体を洗浄する装置であって、缶中間体を搬送する
コンベアの周囲に配置された洗浄液噴射ノズル装置の後
段側にトリートメント液噴射ノズル装置が配置され、該
トリートメント液噴射ノズル装置は複数に分割され、そ
れら分割された噴射ノズル装置はコンベアの前後方向に
ずらして配置され、前記コンベアの搬送速度が所定値以
下になったとき、前記後段側のトリートメント液噴射ノ
ズル装置からの液噴射を停止させる制御装置が配設され
て成ることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、製缶工程の途中で作られる
缶中間体を洗浄する装置であって、缶中間体を搬送する
コンベアの周囲に配置された洗浄液噴射ノズル装置の後
段側にトリートメント液噴射ノズル装置が配置され、該
トリートメント液噴射ノズル装置は複数に分割され、そ
れら分割された噴射ノズル装置はコンベアの前後方向に
ずらして配置され、トリートメント液噴射ノズル装置の
前段には缶中間体にトリートメント液がかかるのを防止
するカバーがコンベアの前後方向に移動自在に設けら
れ、前記コンベアの搬送速度が所定値以下になったと
き、前記前段側のトリートメント液噴射ノズル装置から
の液噴射を停止させるとともに、前記カバーを後方へ移
動させて前段側のトリートメント液噴射ノズル装置に対
応するコンベア上を覆う制御装置が配設されて成ること
を特徴とする。
「作用」 請求項1記載の洗浄装置では、缶中間体の供給量が減
ってコンベア速度が低下したとき、分割されたトリート
メント液噴射ノズル装置の一つが制御装置によって停止
される。したがって、トリートメント液量が適宜減少さ
れ、缶中間体に必要な量以上トリートメント液が当たる
のを防止でき、トリートメント液によって缶中間体が腐
食されるのを未然に防止できる。
また、トリートメント液噴射ノズルを停止するにあた
って、トリートメント液噴射ノズル装置のうち前段側を
停止させると、後段側で噴射したトリートメント液がミ
スト状となって前段側に流れ込み、缶中間体の表面に部
分的(点状)付着し、まだら状の腐食模様を生じさせる
不具合を惹起する。本発明ではトリートメント液噴射ノ
ズル装置の前段側ではなく後段側を停止させており、ト
リートメント液噴射ノズル装置の前方には、トリートメ
ント液が降りかかるのを防止するカバーがあらかじめ設
けられているので、上記不具合は生じない。
また、請求項2に記載の洗浄装置は、複数に分割され
たトリートメント液噴射ノズル装置のうちの一つが停止
されるので、前記した請求項1の洗浄装置と同様、トリ
ートメント液の過剰供給を未然に防止できる。
また、この洗浄装置では、前段側のトリートメント液
噴射ノズル装置からの液噴射を停止させるので、後段側
の噴射ノズル装置から噴射されるトリートメント液が前
段側に流れ込み、まだら状の腐食模様を生じさせるおそ
れがあるが、ここでは、カバーを後方へ移動させて、缶
中間体にトリートメント液がかかるのを防止しているの
で、そのような不具合は生じない。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図中Aは洗浄装置、Bは洗浄装置の後段に配置さ
れた乾燥装置を示す。それら装置A,Bには、製缶工程の
途中で作られる缶中間体1がコンベア2上に載せられて
図中右方から左方へ搬送される。
洗浄装置Bの内部は、コンベア2の搬送方向に沿って
複数に分割され、前段側から後段側にかけて順に、プレ
リンス室5、プレウオッシャ室6、ウオッシャ室7、DO
リンス室8、第1リンス室9、第2リンス室10、トリー
トメント室11、DOリンス室12、第3リンス室13、第4リ
ンス室14が画成されている。
プレリンス室5では、下方のタンク20に貯留された水
がポンプ21によって圧送され、供給管22を介してコンベ
ア2の上下に配置された水噴射ノズル装置23から、コン
ベア2上の缶中間体1に向けて噴射される。すずぎ後の
水は、ピット24に集まり、そこから還管25を介してタン
ク20に回収される。
なお、他のリンス室8、9…およびプレウオッシュ室
6においても、基本的な構成は同様であり、下方に配置
されたタンク20の水が、ポンプ21および供給管22を介し
水噴射ノズル装置23から、コンベア2上の缶中間体1に
供給されるようになっている。
ウオッシャ室7では、下方のタンク20に溜められた洗
浄液がポンプ21によって圧送され、供給管22を介してコ
ンベア2の上下に配置された洗浄液噴射ノズル装置30か
ら噴射される。缶洗浄後の液は、ピット24に至り、そこ
から還管25を介してタンク20に回収される。また、供給
管22には図示せぬ枝管が接続され、この枝管から適宜新
たな洗浄液が補給されるようになっている。
トリートメント室11では、トリートメント液噴射ノズ
ル装置40がコンベア2の上下に配設されている。トリー
トメント液噴射ノズル装置40は2つに分割され、それら
分割されたトリートメント液噴射ノズル装置40A、40Bは
コンベア2の前後方向にずらして配設されている。そし
て、両トリートメント液噴射ノズル装置40A、40Bの間に
は、エアミストノズル装置41が配設されている。このエ
アミストノズル装置41からは、適宜比率で混合された空
気と水とが噴射され、これにより、コンベア2上の缶中
間体1の底部凹所1aに溜まる液が除去される(第2図参
照)。
後段のトリートメント液噴射ノズル装置40Bに接続さ
れる供給管には電磁弁43が介装されている。一方、コン
ベア2には、該コンベア2の速度を検出する速度検出セ
ンサ44が付設され、この速度センサ44は制御装置46に接
続されている。そして、コンベア2の搬送速度が所定値
以下になったとき、その旨がセンサ44を介し制御装置46
によって検知され、このとき制御装置46から発せられる
信号に基づき前記電磁弁43が閉じられるようになってい
る。また、逆にコンベア2の搬送速度が所定値を越えた
ときには制御装置46から所定の信号が発せられ、これに
基づき電磁弁43は開かれる。なお、48はトリートメント
液噴射ノズル装置40の前段に設けられた固定カバーであ
り、これによって噴射ノズル装置40から噴射されるトリ
ートメント液が前方へ流れ込んで缶中間体1の表面に付
着するのを防止している。50はトリートメント液噴射ノ
ズル装置40の上方に並設された水噴射ノズル装置であ
る。
また、前記プレリンス室5、プレウオッシャ室6、DO
リンス室8、第1リンス室9、第2リンス室10にそれぞ
れ付随するタンク20は、隣合うタンク同士が連通管52を
介して連通されており、汚れの少ない側のタンクの水
が、順次下流側の汚れの多い側のタンクへ流れ込むよう
になっている。すなわち、汚れがひどい缶中間体2に対
しては汚れた水で洗浄し、汚れが少ない缶中間体2に対
してはきれいな水で洗浄するように工夫しており、これ
によって、消費する水の節約が図られている。
さらに、DOリンス室8、第1リンス室9、第2リンス
室10では、それに付随しているタンク20の水を供給する
に当たり、供給管22aを分岐することで隣合う両室にま
たがって水を噴射させるようにしている。これにより、
供給する水の一部を同じ室に付随するタンク20で回収す
るとともに、残りの水を順次下流側の汚れのひどい室へ
自動的に供給するようにしている。これによって、汚れ
の少ない室から汚れのひどい室への水のスムースな流れ
を確保している。
このような水の流れは、第3リンス室13および第4リ
ンス室14においても同様である。
乾燥装置Bでは缶中間体1の乾燥が行われるが、ここ
でも事前にリンス室60で一旦すすがれる。
乾燥室61の前段にはコンベア2の上方にエアノズル62
が配設されている。このエアノズル62から噴射される空
気によって、搬送中の缶中間体1の底部凹所1aに溜まる
水を吹き飛ばし、乾燥工程での熱負荷を低減している。
また、エアノズル62の後段にはコンベアの下部にブラ
ス64が上向きに取り付けられ、このブラシ64の下方には
吸引口66が配設されている。ブラシ64によって網状のコ
ンベア2に付着している水滴を払い、該払った水滴を吸
引口66から積極的に吸い込んで外部に排出している。こ
れによっても前記同様、乾燥工程での熱負荷を低減して
いる。
しかして、上記構成の洗浄装置Aでは、前段から送ら
れてくる缶中間体1がコンベア2上に載せられて搬送さ
れる。そして、搬送途中に配された各種噴射ノズル装置
23、30から水、洗浄液が順次噴射され、缶中間体1は連
続的に洗浄される。
そして、トリートメント室11では、噴射ノズル装置40
からトリートメント液が噴射されて、缶中間体1の表面
に付着している洗浄液が中和される。
ここで、供給される缶中間体1の減少等の理由によっ
てコンベア2の速度が遅くなると、その旨をセンサ44を
介して制御装置46が検出し、そこから所定の信号が発せ
られる。この信号に基づいて電磁弁43が閉じられる。従
って、トリートメント液は半減され、過度のトリートメ
ント液供給による缶中間体1の腐食は防止される。
また、前記トリートメント液噴射ノズル40を停止する
にあたり、トリートメント液噴射ノズル装置のうち前段
側40Aを停止させることも考えられる。この場合、後段
側で噴射したトリートメント液がミスト状となって前段
側に流れ込み、缶中間体の表面に部分的(点状)付着
し、まだら状の腐食模様を発生させる不具合が生じる。
ところが、この洗浄装置Aでは、前段ではなく後段側の
トリートメント液噴射ノズル装置40Bを停止させてお
り、トリートメント液噴射ノズル40Bの前方には、トリ
ートメント液が付着するのを防止する固定カバー48があ
らかじめ設けられていることから上記不具合は生じな
い。なお、噴射されたトリートメント液が後段側へ流れ
込むことも考えられるが、この場合、缶中間体の表面に
は既にトリートメント液が噴射されているので、少々付
着されてもまだら模様の腐食を生じさせる問題は生じな
い。
トリートメント室で中和された缶中間体1は、次に再
度すすぎ工程に至り、その後、乾燥工程に入る。
第3図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例の特徴は、前段側のトリートメント液噴射
ノズル装置40Bに接続される供給管22に電磁弁43を介装
し、かつトリートメント液噴射ノズル装置40の前段に配
置するカバー48をコンベア2の前後方向に移動自在に設
けている。そして、コンベア2の搬送速度が所定値以下
になったとき、制御装置46からの信号に基づいて、前記
電磁弁43を停止させるとともに、前記カバー48を後方へ
移動させて前段側のトリートメント液噴射ノズル装置40
Aに対応するコンベア2上を覆うようにしている。な
お、カバー48を移動させる手段としては、モータ、シリ
ンダ等種々の手段が考えられる。
なお、コンベア2の搬送速度が所定値を越える場合に
は、再び電磁弁43は開かれ、カバー48は前方へ移動され
て基の位置に戻される。
このような方法によっても、前記実施例と同様な効果
を奏することができる。
なお、上記各実施例ではトリートメント液噴射ノズル
装置40が2分割れた例について説明したが、これに限ら
れることなく、3以上の複数に分割し、コンベア2の速
度に応じて、その内の幾つかを休止させるいわゆるステ
ップ制御を行うように構成してもよい。
「発明の効果」 請求項1および2記載の洗浄装置では、コンベア速度
に応じてトリートメント液の噴射量を調整でき、トリー
トメント液の過度供給による缶中間体の腐食を未然に防
止できる。
また、トリートメント液噴射ノズルを停止させた際、
トリートメント液がミスト状になって停止させている側
に流れ込み、缶中間体の表面に付着するのを防止してい
るので、トリートメント液の腐食によるまだら状の模様
の発生も未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は洗浄装置および乾燥装置の一部を示す側断面図、第
2図は要部拡大断面図、第3図は本発明の第2実施例を
示す要部拡大断面図である。 A……洗浄装置、B……乾燥装置、1……缶中間体、2
……コンベア、30……洗浄液噴射ノズル装置、40……ト
リートメント液噴射ノズル装置、40A……前段側のトリ
ートメント液噴射ノズル装置、40B……後段側のトリー
トメント液噴射ノズル装置、43……電磁弁、44……セン
サ、46……制御装置、48……カバー。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B08B 9/08 - 9/46 B67C 3/00 - 3/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製缶工程の途中で作られる缶中間体を洗浄
    する装置であって、 缶中間体を搬送する可変速度コンベアの周囲に配置され
    た洗浄液噴射ノズル装置の後段側にトリートメント液噴
    射ノズル装置が配置され、該トリートメント液噴射ノズ
    ル装置は複数に分割され、それら分割された噴射ノズル
    装置はコンベアの前後方向にずらして配置され、前記コ
    ンべアの搬送速度が所定値以下になったとき、前記後段
    側のトリートメント液噴射ノズル装置からの液噴射を停
    止させる制御装置が配設されて成る製缶用洗浄装置。
  2. 【請求項2】製缶工程の途中で作られる缶中間体を洗浄
    する装置であって、 缶中間体を搬送する可変速度コンベアの周囲に配置され
    た洗浄液噴射ノズル装置の後段側にトリートメント液噴
    射ノズル装置が配置され、該トリートメント液噴射ノズ
    ル装置は複数に分割され、それら分割された噴射ノズル
    装置はコンベアの前後方向にずらして配置され、トリー
    トメント液噴射ノズル装置の前段には缶中間体にトリー
    トメント液がかかるのを防止するカバーがコンベアの前
    後方向に移動自在に設けられ、前記コンベアの搬送速度
    が所定値以下になったとき、前記前段側のトリートメン
    ト液噴射ノズル装置からの液噴射を停止させるととも
    に、前記カバーを後方へ移動させて前段側のトリートメ
    ント液噴射ノズル装置に対応する位置のコンベア上を覆
    う制御装置が配設されて成る製缶用洗浄装置。
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