JP3002767B2 - タイヤホイール洗浄機 - Google Patents
タイヤホイール洗浄機Info
- Publication number
- JP3002767B2 JP3002767B2 JP6340001A JP34000194A JP3002767B2 JP 3002767 B2 JP3002767 B2 JP 3002767B2 JP 6340001 A JP6340001 A JP 6340001A JP 34000194 A JP34000194 A JP 34000194A JP 3002767 B2 JP3002767 B2 JP 3002767B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- tire wheel
- gun
- injection
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用タイヤホイールを
洗浄する装置に関するものである。
洗浄する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車のタイヤを装着するホイールには色々
なタイプが知られている。近年ではスチール製ホイール
のみならずアルミ製のホイールが多用されているが、ア
ルミ製ホイールは軽量で強度が高いのみならず、キャス
ト製である為に形状が多様化し、外観的には意匠性の高
いホイールとなる。特に乗用車にあっては、車の足元で
あるタイヤホイールは車体に匹敵するぐらい目立つ箇所
であり、アルミ製のホイールが多用される所以である。
なタイプが知られている。近年ではスチール製ホイール
のみならずアルミ製のホイールが多用されているが、ア
ルミ製ホイールは軽量で強度が高いのみならず、キャス
ト製である為に形状が多様化し、外観的には意匠性の高
いホイールとなる。特に乗用車にあっては、車の足元で
あるタイヤホイールは車体に匹敵するぐらい目立つ箇所
であり、アルミ製のホイールが多用される所以である。
【0003】ところで、該アルミ製タイヤホイールはそ
の外観を向上させる為に小さな凹凸や孔を数多く形成し
たものが特に好まれているが、このようなホイールは特
に泥やホコリが付着し易く、又一旦付着して固まったホ
イールの汚れは落としにくいと言った問題がある。従っ
て、ハケやブラシでもって擦っただけでは固着した汚れ
は除去出来なく、ホイールの美しいアルミ面を再現する
ことは不可能である。特に、ブレーキパットの削り粉が
ホール面に付着することになるが、従来のようなブラッ
シングでは固着した金属の削り粉を落とすことは出来な
い。
の外観を向上させる為に小さな凹凸や孔を数多く形成し
たものが特に好まれているが、このようなホイールは特
に泥やホコリが付着し易く、又一旦付着して固まったホ
イールの汚れは落としにくいと言った問題がある。従っ
て、ハケやブラシでもって擦っただけでは固着した汚れ
は除去出来なく、ホイールの美しいアルミ面を再現する
ことは不可能である。特に、ブレーキパットの削り粉が
ホール面に付着することになるが、従来のようなブラッ
シングでは固着した金属の削り粉を落とすことは出来な
い。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】このように、高価で
美しいアルミ製のホイールは、その表面に泥や土が付着
して汚れたのでは効果が半減してしまう。そこで、本発
明が解決しようとする課題はこの問題点であって、アル
ミ製のタイヤホイールに付着した汚れを簡単に落とすこ
とが出来る洗浄機を提供する。
美しいアルミ製のホイールは、その表面に泥や土が付着
して汚れたのでは効果が半減してしまう。そこで、本発
明が解決しようとする課題はこの問題点であって、アル
ミ製のタイヤホイールに付着した汚れを簡単に落とすこ
とが出来る洗浄機を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のタイヤホイール
洗浄機は研磨材を混合した液体を用い、該洗浄液をホイ
ール表面に吹き付けする装置である。高速で吹き付けす
ることで表面に付着している泥や土等の汚れが落とされ
ることになる訳であり、該洗浄液は圧縮空気を利用して
噴射ガンのノズルから噴射する構造となっている。噴射
した洗浄液は回収されて循環し、再びノズルから噴射す
ることが出来るように構成している。
洗浄機は研磨材を混合した液体を用い、該洗浄液をホイ
ール表面に吹き付けする装置である。高速で吹き付けす
ることで表面に付着している泥や土等の汚れが落とされ
ることになる訳であり、該洗浄液は圧縮空気を利用して
噴射ガンのノズルから噴射する構造となっている。噴射
した洗浄液は回収されて循環し、再びノズルから噴射す
ることが出来るように構成している。
【0006】従って、この洗浄機にはターンテーブルが
設けられてモータによって回転することが出来、タイヤ
ホイールはこのターンテーブルに載せられる。ターンテ
ーブルの下方にはホッパーが配置されており、タイヤホ
イールに吹き付けした洗浄液を回収する為の容器である
と共に洗浄液のタンクでもある。そして、ターンテーブ
ルの上方には噴射ガンがホースの先端に繋れている。噴
射ガンに接続しているホースは洗浄液を供給する為のホ
ースと圧縮空気を供給する為のホースがそれぞれ接続し
ている。
設けられてモータによって回転することが出来、タイヤ
ホイールはこのターンテーブルに載せられる。ターンテ
ーブルの下方にはホッパーが配置されており、タイヤホ
イールに吹き付けした洗浄液を回収する為の容器である
と共に洗浄液のタンクでもある。そして、ターンテーブ
ルの上方には噴射ガンがホースの先端に繋れている。噴
射ガンに接続しているホースは洗浄液を供給する為のホ
ースと圧縮空気を供給する為のホースがそれぞれ接続し
ている。
【0007】本発明では圧縮空気を利用して洗浄液を高
速噴射することが出来るようにしている。ところでこの
噴射ガンは作業者が手で持ってタイヤホイールに噴射す
る訳であって、洗浄機には内部に手を入れる為の作業口
が形成されている。又、上方には覗き窓を有している。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
速噴射することが出来るようにしている。ところでこの
噴射ガンは作業者が手で持ってタイヤホイールに噴射す
る訳であって、洗浄機には内部に手を入れる為の作業口
が形成されている。又、上方には覗き窓を有している。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
【0008】
【実施例】図1は本発明のタイヤホイール洗浄機を示す
外観図である。タイヤホイールは内部に入れられて洗浄
することになるが、側面には扉が設けられて該タイヤホ
イールを収容することが出来る。同図の1は覗窓、2は
作業口、3は足踏みペダルを示している。タイヤホイー
ルはハンドル4を回して扉を開けて内部のターンテーブ
ルに載せ、上記足踏みペダル3を踏みながらターンテー
ブルを回転させ、覗窓から内部を覗いて作業口から入れ
た手で噴射ガンを持ってタイヤホイールに洗浄液を吹き
付けする。
外観図である。タイヤホイールは内部に入れられて洗浄
することになるが、側面には扉が設けられて該タイヤホ
イールを収容することが出来る。同図の1は覗窓、2は
作業口、3は足踏みペダルを示している。タイヤホイー
ルはハンドル4を回して扉を開けて内部のターンテーブ
ルに載せ、上記足踏みペダル3を踏みながらターンテー
ブルを回転させ、覗窓から内部を覗いて作業口から入れ
た手で噴射ガンを持ってタイヤホイールに洗浄液を吹き
付けする。
【0009】図2(a)、(b)は本発明の内部を示す
概略図であり、内部中央にはターンテーブル5が水平に
設けられ、このターンテーブル5にはタイヤホイール6
が載せられている。上記ターンテーブルの下方へ延ばし
た軸先端にはプーリ7を取り付けし、ベルト8を介して
モータ9にて回転駆動させられる。そして、又ターンテ
ーブル5の下方にはホッパー10が配置され、このホッ
パー10には洗浄液11が満たされている。該洗浄液1
1は単なる液体ではなくて、微細な研磨材を混入してい
る。
概略図であり、内部中央にはターンテーブル5が水平に
設けられ、このターンテーブル5にはタイヤホイール6
が載せられている。上記ターンテーブルの下方へ延ばし
た軸先端にはプーリ7を取り付けし、ベルト8を介して
モータ9にて回転駆動させられる。そして、又ターンテ
ーブル5の下方にはホッパー10が配置され、このホッ
パー10には洗浄液11が満たされている。該洗浄液1
1は単なる液体ではなくて、微細な研磨材を混入してい
る。
【0010】ところで、該ホッパー内の洗浄液11はポ
ンプ12によって上方にある噴射ガンへ導かれ、該噴射
ガン13から噴出される。図3は噴射ガン13の内部構
造を示しているが、噴射ガン13には洗浄液ホース14
とエヤーホース15の2本のホースが接続している。上
記ポンプ12から送られる洗浄液11は洗浄液ホース1
4を通過して噴射ガン13に入り、一方、外部からの圧
縮空気がエヤーホース15を流れて噴射ガン13に入
る。
ンプ12によって上方にある噴射ガンへ導かれ、該噴射
ガン13から噴出される。図3は噴射ガン13の内部構
造を示しているが、噴射ガン13には洗浄液ホース14
とエヤーホース15の2本のホースが接続している。上
記ポンプ12から送られる洗浄液11は洗浄液ホース1
4を通過して噴射ガン13に入り、一方、外部からの圧
縮空気がエヤーホース15を流れて噴射ガン13に入
る。
【0011】ここで、ポンプ13から送られる洗浄液1
1は上記噴射ガン13に導かれるだけでなく、一部はホ
ッパー10内に設けたソケット(図示なし)から噴射し
て該ホッパー10内の洗浄液を攪拌する。従って、ホッ
パー10の底に沈殿する研磨材を均等に混ぜ合わせて噴
射ガン13へ送り、噴射することが出来る。そして上記
圧縮空気は噴射ガン13から噴射する洗浄液の噴射速度
を高めて、頑固な汚れを落とす為のものである。
1は上記噴射ガン13に導かれるだけでなく、一部はホ
ッパー10内に設けたソケット(図示なし)から噴射し
て該ホッパー10内の洗浄液を攪拌する。従って、ホッ
パー10の底に沈殿する研磨材を均等に混ぜ合わせて噴
射ガン13へ送り、噴射することが出来る。そして上記
圧縮空気は噴射ガン13から噴射する洗浄液の噴射速度
を高めて、頑固な汚れを落とす為のものである。
【0012】圧縮空気の圧力はレギュレーター16を用
いて調整し、タイヤホイール6の汚れが激しい場合には
高い圧力を設定して洗浄することが出来るが、アルミホ
イールのクリアコートを剥すおそれがある為に空気圧力
の高さは注意する必要がある。又、このように圧縮空気
を利用する為に、洗浄機内は噴射ガンから噴射する圧縮
空気にて気圧が高くなる為に覗窓1は曇ってしまい、内
部を見ることが出来にくくなる。そこで、該洗浄機内に
は排気ダクト18及び排気ファン19を備えていて内部
の視界が妨げられないよになっている。
いて調整し、タイヤホイール6の汚れが激しい場合には
高い圧力を設定して洗浄することが出来るが、アルミホ
イールのクリアコートを剥すおそれがある為に空気圧力
の高さは注意する必要がある。又、このように圧縮空気
を利用する為に、洗浄機内は噴射ガンから噴射する圧縮
空気にて気圧が高くなる為に覗窓1は曇ってしまい、内
部を見ることが出来にくくなる。そこで、該洗浄機内に
は排気ダクト18及び排気ファン19を備えていて内部
の視界が妨げられないよになっている。
【0013】又、図2の20は水洗ノズルであって、覗
窓1のガラス面に付着した汚れを洗浄する為のものであ
る。すなわち、タイヤホイール6を洗浄するに際して、
洗浄液11がタイヤホイール6に当たって反射し、これ
が覗窓1のガラス面に付着し、内部が見えにくくなる場
合が発生する。以上述べたように、本発明のタイヤホイ
ール洗浄機はターンテーブルに載せたタイヤホイールを
噴射ガンから噴射する洗浄液にて付着した汚れを洗浄す
るものであり、次のような効果を得ることが出来る。
窓1のガラス面に付着した汚れを洗浄する為のものであ
る。すなわち、タイヤホイール6を洗浄するに際して、
洗浄液11がタイヤホイール6に当たって反射し、これ
が覗窓1のガラス面に付着し、内部が見えにくくなる場
合が発生する。以上述べたように、本発明のタイヤホイ
ール洗浄機はターンテーブルに載せたタイヤホイールを
噴射ガンから噴射する洗浄液にて付着した汚れを洗浄す
るものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0014】
【発明の効果】本発明の洗浄機を用いることで、形状が
複雑で細かな凹凸を有すアルミホイールに付着した汚れ
を落とし、美しいアルミ面を再現することが出来る。そ
して、該洗浄機は洗浄液を噴射する為の噴射ガンを有し
ているが、洗浄液の噴射には圧縮空気を利用している為
に高速噴射が可能であり、しかも空気圧を調整すること
で噴射速度をコントロールすることが出来る。
複雑で細かな凹凸を有すアルミホイールに付着した汚れ
を落とし、美しいアルミ面を再現することが出来る。そ
して、該洗浄機は洗浄液を噴射する為の噴射ガンを有し
ているが、洗浄液の噴射には圧縮空気を利用している為
に高速噴射が可能であり、しかも空気圧を調整すること
で噴射速度をコントロールすることが出来る。
【0015】又、洗浄機内部は高圧空気の噴射によって
発生する覗窓の曇り現象は排気ファン及び排気ダクトに
て解消することが出来、更に洗浄液を噴射してタイヤホ
イールに当たって跳ね返り、そして覗窓に付着する汚れ
は水洗ノズルにて洗い落とすことが出来、作業性を考慮
した装置でもある。
発生する覗窓の曇り現象は排気ファン及び排気ダクトに
て解消することが出来、更に洗浄液を噴射してタイヤホ
イールに当たって跳ね返り、そして覗窓に付着する汚れ
は水洗ノズルにて洗い落とすことが出来、作業性を考慮
した装置でもある。
【図1】本発明に係るタイヤホイール洗浄機の外観図。
【図2】タイヤホイール洗浄機の内部概略図。
【図3】噴射ガンの具体例。
1 覗窓 2 作業口 3 足踏みペダル 4 ハドル 5 ターンテーブル 6 タイヤホイール 7 プーリ 8 ベルト 9 モータ 10 ホッパー 11 洗浄液 12 ポンプ 13 噴射ガン 14 洗浄液ホース 15 エヤーホース 16 レギュレーター 17 圧力計 18 排気ダクト 19 排気ファン 20 水洗ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60S 1/68 B60S 3/00 - 3/06 A47L 15/00 - 15/50
Claims (3)
- 【請求項1】 回転することが出来るターンテーブルを
有し、該ターンテーブルにタイヤホイールを載せて洗浄
液を噴射ガンから噴射してタイヤホイールに付着してい
る汚れを落とす洗浄機において、ターンテーブルの下方
には洗浄液を入れるホッパーを有し、該ホッパー内の洗
浄液をポンプで送り出して噴射させる噴射ガンを洗浄液
ホースの先端に接続し、又噴射ガンにはエヤーホースを
接続して圧縮空気を利用して噴射ガンから高速噴射する
ことが出来、さらに噴射ガンを手でもってタイヤホイー
ルの汚れ部分に噴射するための作業口を形成したことを
特徴とするタイヤホイールの洗浄機。 - 【請求項2】 回転することが出来るターンテーブルを
有し、該ターンテーブルにタイヤホイールを載せて洗浄
液を噴射ガンから噴射してタイヤホイールに付着してい
る汚れを落とす洗浄機において、ターンテーブルの下方
には洗浄液を入れるホッパーを有し、該ホッパー内の洗
浄液をポンプで送り出して噴射させる噴射ガンを洗浄液
ホースの先端に接続し、又噴射ガンにはエヤーホースを
接続して圧縮空気を利用して噴射ガンから高速噴射する
ことが出来、さらに噴射ガンを手でもってタイヤホイー
ルの汚れ部分に噴射するための作業口を形成し、一方、
洗浄機には排気ファンと排気ダクトを備えたことを特徴
とするタイヤホイールの洗浄機。 - 【請求項3】 回転することが出来るターンテーブルを
有し、該ターンテーブルにタイヤホイールを載せて洗浄
液を噴射ガンから噴射してタイヤホイールに付着してい
る汚れを落とす洗浄機において、ターンテーブルの下方
には洗浄液を入れるホッパーを有し、該ホッパー内の洗
浄液をポンプで送り出して噴射させる噴射ガンを洗浄液
ホースの先端に接続し、又噴射ガンにはエヤーホースを
接続して圧縮空気を利用して噴射ガンから高速噴射する
ことが出来、さらに噴射ガンを手でもってタイヤホイー
ルの汚れ部分に噴射するための作業口を形成し、一方、
洗浄機には排気ファンと排気ダクトを備え、洗浄に際し
て覗窓に付着する汚れを落とす為の水洗ノズルを取付け
したことを特徴とするタイヤホイールの洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6340001A JP3002767B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | タイヤホイール洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6340001A JP3002767B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | タイヤホイール洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08175341A JPH08175341A (ja) | 1996-07-09 |
JP3002767B2 true JP3002767B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=18332802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6340001A Expired - Fee Related JP3002767B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | タイヤホイール洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3002767B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102701546B1 (ko) * | 2024-07-01 | 2024-09-02 | 티벌컨(주) | 자동차 휠의 보수 방법 및 이에 의해 제조된 재생 휠 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6340001A patent/JP3002767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08175341A (ja) | 1996-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |