JPS5912488A - 表示画面制御方式 - Google Patents

表示画面制御方式

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JPS5912488A
JPS5912488A JP57121640A JP12164082A JPS5912488A JP S5912488 A JPS5912488 A JP S5912488A JP 57121640 A JP57121640 A JP 57121640A JP 12164082 A JP12164082 A JP 12164082A JP S5912488 A JPS5912488 A JP S5912488A
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JP
Japan
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display screen
error
unit
section
data processing
Prior art date
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JP57121640A
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JPS6332389B2 (ja
Inventor
和彦 高橋
水沢 弥生
麻生 利紀
正和 小林
誠 山口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、表示画面制御方式、特に端末装置を用いて所
定のデータを処理する際に有利な表示画面制御方式にか
んするものである。
(1)  技術の背景 本発明は、表示画面1IilI御方式、特に端末数d1
を用いて所定のデータを処理する際に有利な表示画面制
御方式にかをするものであ乙〇 (lit)  技術の背景 近年、データ処理システムの普及は目覚しく、特に会話
形式で処理するものが多くな9て米ている。会話形式で
は、入力装置としてのキーボードと表示装置が必要であ
り、その表示装置に表示するための表示画面フォーマッ
トが種々準備されている。
OV)  従来技術と問題点 従来、上記の如きデータ処理システムで処理を進行し、
途中で誤9が生じた時には、予め1つの表示画面を準備
しておき、その準備されていた表示画面フォーマットを
表示することが行われていた。その表示画面フォーマッ
トは、音韻りに対して1つだけ準備したり、6誤りに対
応して準備したりしていた。
いずれにしても、1つのデータ処理に関する限り、固定
的な表示画面フォーマットしかなく、種々の環境の変化
に追従できないという欠点があった0 (V)  発明の目的と構成 本発明の目的は、上記欠点を無くすことであり、この目
的は、表示画面を備えたデータ処理システムにおける表
示画面制御方式において、1つのデータ単位に対する処
理が連続する複数ステージよりなるデータ処理部、核ス
テージの各々に対した画面フォーマットを格納する画面
フォーマット格納部、上記データ処理部での誤りを検出
する誤ね検出部、上記データ処理部での処理進行に従い
、対応するステージを更新記憶するステージ記憶部、及
び、上記誤り検出部の検出により、上記ステージ記憶部
の内容に対応した表示画面フォーマットを上記表示画面
フォーマット格納部より抽出する抽出処理部とを備える
ことによって達成される。
(vO発明の実施例 第1図は本発明の実施例、第2図は第1図の処理フロー
を示す図である。図において、1は主メモリを含むデー
タ処理装置、2はソースプログラムの入力部、3〜7は
DASD、8は表示画面を備えた端末装置、9は磁気テ
ープ装置、10は処理ステージ格納部であるバッファ、
11はソース解析部、12は翻訳部、13は結合編集部
、14はプログラム実行部である。
FORTAN等の高級言語で書かれたプログラムをソー
ス・プログラムと一般には呼ぶ。このソース・プログラ
ムは第1ステージとして、まず、ソース解析部11にて
解析処理され、DASD4に格納される。該解析処理さ
れたものは第2ステージとして翻訳部12にて翻訳(コ
ンパイル)され、機械語となり、オブジェクト・プログ
ラムとしてDASD5に格納される。次に、第3ステー
ジとして結合編集部13により、必要なプログラムパッ
ケージとの結合処理が施され、ロードeモジューたロー
ド・モジー−ルが実行部141Cて実行される。
上記ステージは、一般のソース中プログラムが実行され
る迄に踏まれるものであるが、これらが例えば、表示画
面を備えた端末装置8で指示されるものであると、入力
部2も端末装置8が兼ねることもある。ソースもプログ
ラム入力部はバッファ10にステージ1であることを示
すフラグSTIを格納し、解析部11にてソース・プロ
グラムをDASD4に格納する0この入力段階で、もし
誤り検出部El)1で誤りが検出されるとDASD3を
参照し、バッファ10の内容(STI)をキーに対応す
る表示画面フォーマットを抽出し、該画面フォーマット
を端末装置8に表示する。#画面フォーマットは、解析
部でのソース解析完了コード「O」。
r4J、rOJ、rt2」・「16」のうち「0」(誤
りなし)以外で表示される。表示内容は、解析やり直し
、ソース・プログラムの修正、次の翻訳部の起動等の選
択子が表示され、オペレータによる選択オペレーション
で、それに対応した処理に入る。
紋選択オペレージlンにより対応1゛るものとなる。
上記解析部での誤りが無かった場合、看しくけ、オペレ
ータにより翻訳処理を指示された場合、翻訳部12が起
動される。この翻訳部は、バッファ10の内容をフラグ
ST2に変更配憶し、翻訳処理に入る。翻訳処理では、
高級言語での1ステントメントが膿臓語複数品令に分解
されたシして、よりデータ処理装置lが実行し易い形式
にされる。
翻訳部12の翻訳結果はオブジェクト−プログラムと呼
ばれ、DASD5に格納ぢれる0翻訳完了コードも誤り
検出部ED2での検出状況により、rOj、rOJ、r
12J、r16Jのm類があり、rOJ(誤りなし)以
外の時、DASD3をバッファ1゜の内容(S 1” 
2 )で参照して、対応する表示画面フォーマットを抽
出する〇一般には1−44.rOJは、誤りがあるか美
行可能レベルの誤りであることを示し、[12J、[1
6Jは実行には入り得ない餡りであることを示している
。従って、表示画面フォーマットとして、今度はMIj
記と同様、ソース解析のやり慕し、ソース・プログラム
のh正、翻訳のやり直し% DASDJ内の解析結果の
修正、次の処理への春行等の選択子が含まれている。オ
ペレータの選択オペレージ曹ンで1つが選択され、それ
に対応した処理がなされる。
翻訳部で誤りが無かった場合、若しくはオペレータによ
り指示された場合、次の結合編集処理部13を起動する
。結合編集処理部13は、バッファ10に7ラグST3
を格納し、結合編集処理を行なう。この処理は、DAS
DS中のオブジェクト番プログラムに対して、その参照
するサブルーチン(例えばDASD7内に入っている)
へのリンケージをとったりするものである。そして、ロ
ード・モジエールをDASD6へ格納する◎上述と同様
、もし誤り検出部ED3で誤りが検出されれば、バッフ
ァ10の内容ST3に対応した表示画面フォーマットが
DASD3より抽出され、端末装置8に表示される。勿
論、選択子数が増え、上記種々の所へ戻って修正し得る
〇 結合編集処理部13で誤りが無かった場合、若しくはオ
ペレータにより、実行が指示された場合、実行部14が
起動される。実行部14はバッファ10にフラグST4
を格納し、r)ASD6上のロード・モジュールを実行
する。誤りがあった場合は前述と同様、バッファ4の内
容でDASD3を参照し、端末装置8に表示が行なわれ
る。勿論、選択子数が増え、上記の種々の所へ戻って修
正し得る。
υ1; 発明の効果 以上述べた様に、1つの処理、ソース・プログラムの入
力から実行部を複数ステージで構成し、誤りが生じた時
、該誤りの含まれるステージに対応した表示画面フォー
マットが表示さね、次に為すべき処理をオペレータが画
面を見て選択することができる。誤り発生後は、オペレ
ータの選択による表示画面、その他−膜処理ではシステ
ムによる表示画面を夫々表示するようにしたので、単に
自動的にメニューが表示され掃作が簡単であるメ二^−
プログレス方式と、オペレータ指示で画面を出すプライ
マリメニュ一方式との両画面制御を取り入れており、よ
り柔軟性の富み、かつ操作が容易な会話型システノ、が
構築し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例、第2図は第1図の動作を説明
するフロー図である。 図において、1はデータ処理装置、3は表示画面フォー
マットを格納するDASD、8は端末装置、10はステ
ージ記憶部であるバッファ、11は解析部、12は翻訳
部、13は結合編集部、14は実行部、FJDI−’E
D4は誤り検出部である。 541

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示画面を備えたデータ処理システム圧おける表
    示画面制御方式において、1つのデータ単位に対する処
    理が連続する複数ステージよりなるデータ処理部、該ス
    テージの各々に対した画面フォーマットを格納する画面
    フォーマット格納部、上記データ処理部での誤りを検出
    する誤抄検出部、上記データ処理部での処理進行に従い
    、対応するステージを更新記憶するステージ記憶部、及
    び、上記誤り検出部の検出により、上記ステージ記憶部
    の内容に対応した表示画面フォーマットを上記表示画面
    フォーマット格納部より抽出する抽出処理部とを備えた
    ことを特徴とする表示画面制御方式。
JP57121640A 1982-07-13 1982-07-13 表示画面制御方式 Granted JPS5912488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57121640A JPS5912488A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 表示画面制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57121640A JPS5912488A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 表示画面制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5912488A true JPS5912488A (ja) 1984-01-23
JPS6332389B2 JPS6332389B2 (ja) 1988-06-29

Family

ID=14816258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57121640A Granted JPS5912488A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 表示画面制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5912488A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6192922A (ja) * 1984-10-09 1986-05-10 Honda Motor Co Ltd スライデイングル−フ装置の制御回路
JPS61226326A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 Oi Seisakusho Co Ltd 車両の開閉式ル−フにおける駆動装置

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6192922A (ja) * 1984-10-09 1986-05-10 Honda Motor Co Ltd スライデイングル−フ装置の制御回路
JPH0518732B2 (ja) * 1984-10-09 1993-03-12 Honda Motor Co Ltd
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JPH0424248B2 (ja) * 1985-03-30 1992-04-24 Ooi Seisakusho Kk

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332389B2 (ja) 1988-06-29

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