JPS60167042A - プログラム編集装置 - Google Patents
プログラム編集装置Info
- Publication number
- JPS60167042A JPS60167042A JP59022152A JP2215284A JPS60167042A JP S60167042 A JPS60167042 A JP S60167042A JP 59022152 A JP59022152 A JP 59022152A JP 2215284 A JP2215284 A JP 2215284A JP S60167042 A JPS60167042 A JP S60167042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source program
- level language
- language source
- editing
- assembler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プログラミング言語の編集およびデバッグを
容易にするプログラム編集装置に関するものである。
容易にするプログラム編集装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、マイクロコンビーータを組み込んだ電子機器の動
作を制御するプログラム開発に、高級言語が多く用いら
れている。この開発されたプログラムのテスト、特に実
用段階のテストは、マイクロコンビーータを組み込んだ
電子機器上で行われることが多いが、これらの岸器の多
くはデバッグ機能としてアセンブラ言語または機械語レ
ベルしか有していない。このためデバッグ中は、コンパ
イラから出力されたアセンブラソースリストを参考する
必要がある。
作を制御するプログラム開発に、高級言語が多く用いら
れている。この開発されたプログラムのテスト、特に実
用段階のテストは、マイクロコンビーータを組み込んだ
電子機器上で行われることが多いが、これらの岸器の多
くはデバッグ機能としてアセンブラ言語または機械語レ
ベルしか有していない。このためデバッグ中は、コンパ
イラから出力されたアセンブラソースリストを参考する
必要がある。
ところが、コンパイラより生成されたアセンブラソース
プログラムを参考にして実用段階のテストを実行中にプ
ログラムエラーを発見した場合、その場所のアセンブラ
命令が、高級言語ソースプログラムのどの行から生成さ
れたものかを理解したうえで、高級言語ソースプログラ
ムを修正しなければならない。
プログラムを参考にして実用段階のテストを実行中にプ
ログラムエラーを発見した場合、その場所のアセンブラ
命令が、高級言語ソースプログラムのどの行から生成さ
れたものかを理解したうえで、高級言語ソースプログラ
ムを修正しなければならない。
また修正を終了後、その修正箇所より生成されるアセン
ブラ命令を逐次確認することができないため、コンパイ
ラよシ生成されたアセンブラソースリスト内で修正箇所
に対応する位置をｉ認し、その生成されたアセンブラ命
令を確認しなければならない等、従来のプログラム開発
装置では、高級言語を用いてプログラムの開発を行うと
いう利点が失われるという問題点を有していた。
ブラ命令を逐次確認することができないため、コンパイ
ラよシ生成されたアセンブラソースリスト内で修正箇所
に対応する位置をｉ認し、その生成されたアセンブラ命
令を確認しなければならない等、従来のプログラム開発
装置では、高級言語を用いてプログラムの開発を行うと
いう利点が失われるという問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、同一画面
上で高級言語ソースプログラムと高級言語ソースプログ
ラムの各行に対応するアセンブラソースプログラムを並
列に表示し、高級言語ソースプログラムを修正した場合
、修正した行に対応するアセンブラソースプログラムが
逐次修正され表示されるプログラム編集装置を提供する
ことを目的とする。
上で高級言語ソースプログラムと高級言語ソースプログ
ラムの各行に対応するアセンブラソースプログラムを並
列に表示し、高級言語ソースプログラムを修正した場合
、修正した行に対応するアセンブラソースプログラムが
逐次修正され表示されるプログラム編集装置を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は、高級言語ソースプログラムとアセンブラソー
スプログラムとを、高級言語ソースプログラムの各行に
対応付けて入力する表示位置制御装置と、高級言語ソー
スプログラムの各行とその各行に対応するアセンプラン
ースプログラムヲ同一画面上に並列に表示する画面作成
装置と、入力機器から入力されたコマンドを解析するコ
マンド解析装置と、高級言語ソースプログラムを編集す
る編集制御装置を備えたプログラム編集装置であり、高
級言語ソースプログラムを修正した場合、修正した行に
対応するアセンブラソースプログラムが逐次修正されて
表示されるものである。
スプログラムとを、高級言語ソースプログラムの各行に
対応付けて入力する表示位置制御装置と、高級言語ソー
スプログラムの各行とその各行に対応するアセンプラン
ースプログラムヲ同一画面上に並列に表示する画面作成
装置と、入力機器から入力されたコマンドを解析するコ
マンド解析装置と、高級言語ソースプログラムを編集す
る編集制御装置を備えたプログラム編集装置であり、高
級言語ソースプログラムを修正した場合、修正した行に
対応するアセンブラソースプログラムが逐次修正されて
表示されるものである。
実施例の説明
第１図は、本発明の一実施例におけるプログラム編集装
置のブロック構成図を示すものである。
置のブロック構成図を示すものである。
第１図において、１は磁気ディスク等の記憶装置に格納
された高級言語ソースプログラム、２は高級言語ソース
プログラムを翻訳しアセンブラソースプログラムを生成
するコンパイラ、３は高級言語ソースプログラム１をコ
ンパイラ２で翻訳して得られたアセンブラソースプログ
ラム、４は高級言語ソースプログラム１やアセンブラソ
ースプログラム３を格納した記憶装置のデータの入出力
を制御するデータ入出力制御装置、５は高級言語ソース
プログラム１を表示するだめの表示用バッファＡ、６は
アセンブラソースプログラム−３を表示するための表示
用バッファＢ、７は高級言語ソースプログラム１の各行
とその各行に対応するアセンブラソースプログラム３を
表示用バソファム５と表示用バッファＢ６内で同位置に
並べるため、データ入出力制御装置４や表示用バソファ
ム５゜表示用バッフ７Ｂ６を制御する表示位置制御装置
、８は表示用バッファＡ５で表示されている高級言語ソ
ースプログラム１の内容を編集するため、データ表示用
バッファムロやデータ入出力制御装置４を制御する編集
制御装置、９はコマンド入力のだめのキーボード、１０
は入力されたコマンドを表示するためのコマンド表示バ
ッファ、１１は表示用バッファム５と表示用バッファＢ
６とコマンド表示バッファ１ｏより出力画面を生成する
画面作成装置、１２はキーボード９より入力したコマン
ドを解析し、表示位置制御装置７や編集制御装置８や画
面作成装置１１を制御するコマンド解析装置、１３は生
成された画面を出力するＣＲＴである。
された高級言語ソースプログラム、２は高級言語ソース
プログラムを翻訳しアセンブラソースプログラムを生成
するコンパイラ、３は高級言語ソースプログラム１をコ
ンパイラ２で翻訳して得られたアセンブラソースプログ
ラム、４は高級言語ソースプログラム１やアセンブラソ
ースプログラム３を格納した記憶装置のデータの入出力
を制御するデータ入出力制御装置、５は高級言語ソース
プログラム１を表示するだめの表示用バッファＡ、６は
アセンブラソースプログラム−３を表示するための表示
用バッファＢ、７は高級言語ソースプログラム１の各行
とその各行に対応するアセンブラソースプログラム３を
表示用バソファム５と表示用バッファＢ６内で同位置に
並べるため、データ入出力制御装置４や表示用バソファ
ム５゜表示用バッフ７Ｂ６を制御する表示位置制御装置
、８は表示用バッファＡ５で表示されている高級言語ソ
ースプログラム１の内容を編集するため、データ表示用
バッファムロやデータ入出力制御装置４を制御する編集
制御装置、９はコマンド入力のだめのキーボード、１０
は入力されたコマンドを表示するためのコマンド表示バ
ッファ、１１は表示用バッファム５と表示用バッファＢ
６とコマンド表示バッファ１ｏより出力画面を生成する
画面作成装置、１２はキーボード９より入力したコマン
ドを解析し、表示位置制御装置７や編集制御装置８や画
面作成装置１１を制御するコマンド解析装置、１３は生
成された画面を出力するＣＲＴである。
以上のように構成された本実施例のプログラム編集装置
について以下その動作を説明する。
について以下その動作を説明する。
まず第１図において、磁気ディスク装置等に格納された
高級言語ソースプログラム１は、コンパイラ２によりア
センブラソースプログラム３へ翻訳されるが、この時ア
センブラソースプログラム３中に高級言語ソースプログ
ラム１のどの行に対応しているかを示す行情報が付加さ
れている。
高級言語ソースプログラム１は、コンパイラ２によりア
センブラソースプログラム３へ翻訳されるが、この時ア
センブラソースプログラム３中に高級言語ソースプログ
ラム１のどの行に対応しているかを示す行情報が付加さ
れている。
高級言語ソースプログラム１の各行とその行に対応スる
アセンブラソースプログラムを同一画面上に並列に表示
する機能（以下並列表示機能と略す）は、高級言語ソー
スプログラム１の特定の行を表示するコマンドがキーボ
ード９から入力されると、コマンド解析装置１２より表
示位置制御装置７に高級言語ソースプログラム１０入力
すべき行を指令する。表示位置制御装置７は、データ入
出力制御装置４を用いて高級言語ソースプログラム１の
指定された行を表示用ノ（ノファム６に入力する。同時
に、高級言語ソースプログラム１の行に対応するアセン
ブラソースプログラム３を付加された行情報をもとにデ
ータ入出力制御装置４を用いて、表示用バッファＢ６へ
入力する。この時、表示位置制御装置７は、表示用バッ
ファＢ６で入力されたアセンブラソースプログラム３に
対応する位置まで表示用バッファムロに改行コードを送
ることにより、次に入力される高級言語ソースプログラ
ム１の行と、その行に対応するアセンブラソースプログ
ラム３が表示用バッファムロ、表示用バッファＢ６内で
同じ位置から置かれるようにしている。
アセンブラソースプログラムを同一画面上に並列に表示
する機能（以下並列表示機能と略す）は、高級言語ソー
スプログラム１の特定の行を表示するコマンドがキーボ
ード９から入力されると、コマンド解析装置１２より表
示位置制御装置７に高級言語ソースプログラム１０入力
すべき行を指令する。表示位置制御装置７は、データ入
出力制御装置４を用いて高級言語ソースプログラム１の
指定された行を表示用ノ（ノファム６に入力する。同時
に、高級言語ソースプログラム１の行に対応するアセン
ブラソースプログラム３を付加された行情報をもとにデ
ータ入出力制御装置４を用いて、表示用バッファＢ６へ
入力する。この時、表示位置制御装置７は、表示用バッ
ファＢ６で入力されたアセンブラソースプログラム３に
対応する位置まで表示用バッファムロに改行コードを送
ることにより、次に入力される高級言語ソースプログラ
ム１の行と、その行に対応するアセンブラソースプログ
ラム３が表示用バッファムロ、表示用バッファＢ６内で
同じ位置から置かれるようにしている。
上記入力処理は、表示用バッファＡ６または表示用バッ
ファＢ６が満されるまでくり返される。
ファＢ６が満されるまでくり返される。
次にコマンド解析装置１２は、表示用）くツファ人５ま
たは表示用バッファＢ６が満たされたことを確認した後
、画面作成装置１１に画面作成の指令を送り、画像作成
装置１１は表示用・（ソファム５と表示用バッファＢ６
とコマンド表示）くソファ１０の内容より表示画面を作
成し、ＣＲＴ１３上に表示する。第２図に、この表示例
を示す。第２図において、１４はアセンブラソースプロ
グラムを表示する領域、１６は高級言語ソースプログラ
ムを表示する領域、１６はコマンドを表示する領域であ
り、高級言語ソースプログラムの行１７に対応するアセ
ンブラソースプログラムが１８に表示されている。
たは表示用バッファＢ６が満たされたことを確認した後
、画面作成装置１１に画面作成の指令を送り、画像作成
装置１１は表示用・（ソファム５と表示用バッファＢ６
とコマンド表示）くソファ１０の内容より表示画面を作
成し、ＣＲＴ１３上に表示する。第２図に、この表示例
を示す。第２図において、１４はアセンブラソースプロ
グラムを表示する領域、１６は高級言語ソースプログラ
ムを表示する領域、１６はコマンドを表示する領域であ
り、高級言語ソースプログラムの行１７に対応するアセ
ンブラソースプログラムが１８に表示されている。
次に高級言語ソースプログラム１を編集する機能につい
て説明する。まずキーボード１より編集コマンドが入力
されると、コマンド解析装置１２は編集制御装置８へ編
集モードであることを指令し、制御を編集制御装置８へ
移す。編集制御装置８は次にコマンド解析装置１２を介
して、高級言語ソースプログラム１の編集対象となる行
を入力する。
て説明する。まずキーボード１より編集コマンドが入力
されると、コマンド解析装置１２は編集制御装置８へ編
集モードであることを指令し、制御を編集制御装置８へ
移す。編集制御装置８は次にコマンド解析装置１２を介
して、高級言語ソースプログラム１の編集対象となる行
を入力する。
この時、コマンド解析装置１２は、入力された高級言語
ソースプログラム１の行を表示位置制御装置７へ伝え、
前記並列表示機能により表示用バッファムロと表示用バ
ッファＢ６には、それぞれ高級言語ソースプログラム１
の編集対象となる行とその行に対応するアセンブラソー
スプログラム３の内容が格納される。次に編集制御装置
８は、編集内容（例えば、高級言語ソースプログラムの
追加、削除等）がキーボード９よりコマンド解析装置１
２を介して入力されると、高級言語ソースプログラム１
の表示用バソファム５の内容をその編集内容に従って編
集し、その結果をデータ入出力制御装置４を用いて記憶
装置に格納された高級言語ソースプログラム１へ格納す
る。編集制御装置８は、高級言語ソースプログラム１に
編集された内容が格納されたことを確認した後、コンパ
イラ２へ指令を出し高級言語ソースプログラム１をｌＵ
訳し、アセンブラソースプログラム３を生成する。
ソースプログラム１の行を表示位置制御装置７へ伝え、
前記並列表示機能により表示用バッファムロと表示用バ
ッファＢ６には、それぞれ高級言語ソースプログラム１
の編集対象となる行とその行に対応するアセンブラソー
スプログラム３の内容が格納される。次に編集制御装置
８は、編集内容（例えば、高級言語ソースプログラムの
追加、削除等）がキーボード９よりコマンド解析装置１
２を介して入力されると、高級言語ソースプログラム１
の表示用バソファム５の内容をその編集内容に従って編
集し、その結果をデータ入出力制御装置４を用いて記憶
装置に格納された高級言語ソースプログラム１へ格納す
る。編集制御装置８は、高級言語ソースプログラム１に
編集された内容が格納されたことを確認した後、コンパ
イラ２へ指令を出し高級言語ソースプログラム１をｌＵ
訳し、アセンブラソースプログラム３を生成する。
次に編集制御装置８は、翻訳が終了したことをｉｓした
後、コマンド解析装置１２を用いて編集対象行の高級言
語ソースプログラム１とその行に対応するアセンブラソ
ースプログラム３の内容を表示用バソファム５と表示用
バッファＢ６に格納し、ＣｔＲＴ上に並列表示させる。
後、コマンド解析装置１２を用いて編集対象行の高級言
語ソースプログラム１とその行に対応するアセンブラソ
ースプログラム３の内容を表示用バソファム５と表示用
バッファＢ６に格納し、ＣｔＲＴ上に並列表示させる。
編集機能の表示例として、第２図の高級言語ソースプロ
グラム１７の行を第３図の高級言語ソーンスプログラム
１９の行に変更すると、前記編集機能により高級言語ソ
ースプログラム１９の行に対応するアセンブラソースプ
ログラム２ｏは、２１に示されるように命令が追加され
、この変更に従い高級言語ソースプログラム２２も表示
される位置を変更して表示される。なお終了コマンドが
入力されることによりこの編集機能は終了する。
グラム１７の行を第３図の高級言語ソーンスプログラム
１９の行に変更すると、前記編集機能により高級言語ソ
ースプログラム１９の行に対応するアセンブラソースプ
ログラム２ｏは、２１に示されるように命令が追加され
、この変更に従い高級言語ソースプログラム２２も表示
される位置を変更して表示される。なお終了コマンドが
入力されることによりこの編集機能は終了する。
以上のように本実施例によれば、高級言語ソースプログ
ラムとアセンブラソースプログラムを入力し並列表示す
る表示位置制御装置と、画面を作成する画面作成装置と
、入力されたコマンドを解析するコマンド解析装置と、
高級言語ソースプログラムを編集する編集制御装置を設
けることにより、高級言語ソースプログラムの各行とそ
の行に対応するアセンブラソースプログラムを並列に表
示することができ、高級言語ソースプログラムを変更し
編集した場合、逐次その変更した行に対応する新たに翻
訳されたアセンブラソースプログラムが同一画面上に並
列に表示されるため、プログラム編集後の生成されるア
センブラソースプログラムの確認を直ちに行うことがで
き、プログラム開発においてデパックが効率的に行うこ
とができる。
ラムとアセンブラソースプログラムを入力し並列表示す
る表示位置制御装置と、画面を作成する画面作成装置と
、入力されたコマンドを解析するコマンド解析装置と、
高級言語ソースプログラムを編集する編集制御装置を設
けることにより、高級言語ソースプログラムの各行とそ
の行に対応するアセンブラソースプログラムを並列に表
示することができ、高級言語ソースプログラムを変更し
編集した場合、逐次その変更した行に対応する新たに翻
訳されたアセンブラソースプログラムが同一画面上に並
列に表示されるため、プログラム編集後の生成されるア
センブラソースプログラムの確認を直ちに行うことがで
き、プログラム開発においてデパックが効率的に行うこ
とができる。
なお、本実施例において高級言語ソースプログラム１と
コンパイラ２とアセンブラソースプログラム３としたが
、それぞれアセンブラソースプログラム、アセンブラ、
機械語リストや高級言語ソースプログラム、マクロプロ
セッサ、マクロ展開された高級言語ソースプログラムと
してもよい。
コンパイラ２とアセンブラソースプログラム３としたが
、それぞれアセンブラソースプログラム、アセンブラ、
機械語リストや高級言語ソースプログラム、マクロプロ
セッサ、マクロ展開された高級言語ソースプログラムと
してもよい。
発明の効果
本発明のプログラム編集装置は、高級言語ソースプログ
ラムとアセンブラソースプログラムとを、高級言語ソー
スプログラムの各行に対応付けて入力する表示位置制御
装置と、高級言語ソースプログラムの各行とその行に対
応するアセンブラソースプログラムを同一画面上に並列
に表示する画面作成装置と、入力されたコマンドを解析
するコマンド解析装置と、高級言語ソースプログラムを
編集する編集制御装置を設けることにより、同一画面上
に高級言語ソースプログラムの各行とその行に対応する
アセンブラプログラムを並列に表示することができ、か
つ高級言語ソースプログラムの１行を変更し編集した場
合、逐次その変更した行に対応する新たに翻訳されたア
センブラソースプログラムが同一画面上に並列に表示さ
れるため、プログラム編集後の生成されるアセンブラソ
ースプログラムの確認が直ちに行うことができ、プログ
ラム開発のデバッグを効率的に行うことができ、その実
用的効果は大きい。
ラムとアセンブラソースプログラムとを、高級言語ソー
スプログラムの各行に対応付けて入力する表示位置制御
装置と、高級言語ソースプログラムの各行とその行に対
応するアセンブラソースプログラムを同一画面上に並列
に表示する画面作成装置と、入力されたコマンドを解析
するコマンド解析装置と、高級言語ソースプログラムを
編集する編集制御装置を設けることにより、同一画面上
に高級言語ソースプログラムの各行とその行に対応する
アセンブラプログラムを並列に表示することができ、か
つ高級言語ソースプログラムの１行を変更し編集した場
合、逐次その変更した行に対応する新たに翻訳されたア
センブラソースプログラムが同一画面上に並列に表示さ
れるため、プログラム編集後の生成されるアセンブラソ
ースプログラムの確認が直ちに行うことができ、プログ
ラム開発のデバッグを効率的に行うことができ、その実
用的効果は大きい。
第１図は本発明の一実施例におけるプログラム編集装置
のブロック構成図、第２図は高級言語ソースプログラム
とその各行に対応するアセンブラソースプログラムの並
列表示を示す図、第３図は第２図に示した高級言語ソー
スプログラムに変更を加わえた後の編集機能の実行例を
示す図である０１・・・・・高級言語ソースファイル、
２・・・・・コンパイラ、３・・・・・・アセンブラソ
ースプログラム、４・・・・・・データ入出力制御装置
、６・・・・・表示用バッファＡ、６ ・・・表示用バ
ッファＢ、７・・・・・・表示位置制御装置、８・・・
・・・編集制御装置、９・・・・・・キーボード、１０
−・・コマンド表示バッファ、１１・中・・画面作成装
置、１２・・・・コマンド解析装置、１３・・・・・・
ＲＴ０ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図
のブロック構成図、第２図は高級言語ソースプログラム
とその各行に対応するアセンブラソースプログラムの並
列表示を示す図、第３図は第２図に示した高級言語ソー
スプログラムに変更を加わえた後の編集機能の実行例を
示す図である０１・・・・・高級言語ソースファイル、
２・・・・・コンパイラ、３・・・・・・アセンブラソ
ースプログラム、４・・・・・・データ入出力制御装置
、６・・・・・表示用バッファＡ、６ ・・・表示用バ
ッファＢ、７・・・・・・表示位置制御装置、８・・・
・・・編集制御装置、９・・・・・・キーボード、１０
−・・コマンド表示バッファ、１１・中・・画面作成装
置、１２・・・・コマンド解析装置、１３・・・・・・
ＲＴ０ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図
Claims (1)
- 高級言語ソースプログラムを翻訳し、アセンブラプログ
ラムを生成する手段と、前記高級言語ソースプログラム
と前記アセンブラソースプログラムとを、前記高級言語
ソースプログラムの各行に対応付けて入力する表示位置
制御手段と、前記高級言語ソースプログラムの各行と、
その各行に対応する前記アセンブラソースプログラムを
同一画面上に並列に表示する画面作成手段と、入力機器
から入力されたコマンドを解析するコマンド解析手段と
、前記コマンド解析装置での解析結果に基いて、前記高
級言語ソースプログラムを編集する編集制御手段とを有
することを特徴とするプログラム編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022152A JPS60167042A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | プログラム編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022152A JPS60167042A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | プログラム編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167042A true JPS60167042A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12074874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022152A Pending JPS60167042A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | プログラム編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167042A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04338841A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Fujitsu Ltd | デバッガ装置 |
| JP2000242479A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | ソフトウェアプログラム作成支援方法 |
| WO2022249422A1 (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-01 | 日本電信電話株式会社 | コードマッピング装置、コードマッピング方法、及びプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134344A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-24 | ||
| JPS5714954A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Program debugging device of computer |
| JPS57100544A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | Debug device |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59022152A patent/JPS60167042A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134344A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-24 | ||
| JPS5714954A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Program debugging device of computer |
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| JP2000242479A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | ソフトウェアプログラム作成支援方法 |
| WO2022249422A1 (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-01 | 日本電信電話株式会社 | コードマッピング装置、コードマッピング方法、及びプログラム |
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