JPS5912331A - 内燃機関の周期的に変動する量の検出装置 - Google Patents
内燃機関の周期的に変動する量の検出装置Info
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- JPS5912331A JPS5912331A JP58110279A JP11027983A JPS5912331A JP S5912331 A JPS5912331 A JP S5912331A JP 58110279 A JP58110279 A JP 58110279A JP 11027983 A JP11027983 A JP 11027983A JP S5912331 A JPS5912331 A JP S5912331A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
公知技術
本発明は基準マーク発生器、変￥ｉｈｊる量の時間的に
定められた瞬時値乞測定するための回路装置、および計
算段を有する、内燃機関の周期的に変動する量の検出装
置６τ関する。
定められた瞬時値乞測定するための回路装置、および計
算段を有する、内燃機関の周期的に変動する量の検出装
置６τ関する。
内燃機関において通例検出される駆動パラメータ、例え
ば回転数、吸入管圧、吸気量は準連続曲片のみであるこ
とが公知である。より正確０て考察すると、内燃機関の
動作クロック時（ｌこおいてこの量が変動していること
かわかる。正４１゛吊性に関して高い要求７ａ：′課せ
られていない従来の内情５ ｆＫＱ Ｎ ノｈｉｌｌ
ｒａｌｌ ｙ＜ 置Ｅ オ’、 □ テ、ｌ＋ ＜ Ｍ
、続−，４−４，”？Ｊ間的平１つ（ｉｉ Ｋ相応１−
ろ、測定腋′））乎ｉ勾１１１ｊを処理−）” ７．、
ことか”Ｊ’ ：！ｆ”でｋ）つた。（〜かし廃人装置
、燃料１貝芽１佐尚、智のための、最近の１寺性曲１例
段で匍ｊ飾さＡ（ろ制御舊（６−において、こＪｌらの
１「」をより」ｔ’、 ？＋Ｉ）ｔ ｉｔこ検出−３−
にとが要求されている。
ば回転数、吸入管圧、吸気量は準連続曲片のみであるこ
とが公知である。より正確０て考察すると、内燃機関の
動作クロック時（ｌこおいてこの量が変動していること
かわかる。正４１゛吊性に関して高い要求７ａ：′課せ
られていない従来の内情５ ｆＫＱ Ｎ ノｈｉｌｌ
ｒａｌｌ ｙ＜ 置Ｅ オ’、 □ テ、ｌ＋ ＜ Ｍ
、続−，４−４，”？Ｊ間的平１つ（ｉｉ Ｋ相応１−
ろ、測定腋′））乎ｉ勾１１１ｊを処理−）” ７．、
ことか”Ｊ’ ：！ｆ”でｋ）つた。（〜かし廃人装置
、燃料１貝芽１佐尚、智のための、最近の１寺性曲１例
段で匍ｊ飾さＡ（ろ制御舊（６−において、こＪｌらの
１「」をより」ｔ’、 ？＋Ｉ）ｔ ｉｔこ検出−３−
にとが要求されている。
ドイツ連邦共和Ｌｉ１ｌ特許出願公開第、’＋ ０４８
６７４号公報から内燃機関の吸気畢（測定装置か公′Ｊ
−［］であり、このｄｌｌｌ定換置はクラノクンヤフト
装置に同期される時間制御装置を介してｊｌｊ、ｌ徊ｊ
さ第１゜４ノ。その際空気権信号は、クランク／ギフト
の一定の角ル”（☆置に相応′１−る種々の時点で世ｊ
定される。実際に吸入さｉｔた空気量はデータ処理装的
４を介して個々の測定点に対して１阿時期から検出され
４ン。
６７４号公報から内燃機関の吸気畢（測定装置か公′Ｊ
−［］であり、このｄｌｌｌ定換置はクラノクンヤフト
装置に同期される時間制御装置を介してｊｌｊ、ｌ徊ｊ
さ第１゜４ノ。その際空気権信号は、クランク／ギフト
の一定の角ル”（☆置に相応′１−る種々の時点で世ｊ
定される。実際に吸入さｉｔた空気量はデータ処理装的
４を介して個々の測定点に対して１阿時期から検出され
４ン。
空気量を検出−づ−る公知の装置腹は非常Ｖｒｃ商１時
川な用間ｉｌｌ：御を安求１−１、づ−ベての使用の揚
台（τ必ずしも・Ｊ乙・吸で／ｆいような１祐羊肖１〕
！のａｉｌ１尾イ１０を供給１ろ。
川な用間ｉｌｌ：御を安求１−１、づ−ベての使用の揚
台（τ必ずしも・Ｊ乙・吸で／ｆいような１祐羊肖１〕
！のａｉｌ１尾イ１０を供給１ろ。
木、光間の利点
′ト旨、′１請求の牝囲第１項に示された勤戯ケ■「［
る本発明によろ共１鵡はそれに対（−て？〕（θ）４１
１点ケ有する。ａち内燃］幾関の各動作クロックしこす
・）いて、什・出された世のＹ）１シい平均イ１ｂか検
出さ第１、この検出にはわずか／、ｃ費用しかかからな
い。
る本発明によろ共１鵡はそれに対（−て？〕（θ）４１
１点ケ有する。ａち内燃］幾関の各動作クロックしこす
・）いて、什・出された世のＹ）１シい平均イ１ｂか検
出さ第１、この検出にはわずか／、ｃ費用しかかからな
い。
実ｈｌ！ｌ態様Ｊｌ’ｊ ＆Ｃ示された構成により、特
許１．６氷の乾囲第１項に記躯、の装置の有利な実施形
、四か得ら才１ろ。
許１．６氷の乾囲第１項に記躯、の装置の有利な実施形
、四か得ら才１ろ。
本発明の付ｆ！ｌ ／ｘ実施形態にヤ６いて、ｄ１１］
定置のトｆ時佃はクラ／クソーヤフトの零位ｉ置におい
てイ突出さＪしろのではなく、クランクンヤフトの零位
置に３６げる言１．ｆｌ−回路の７０ログラムの流れを
簡単に１〜るために、予め与えられた１１０だけずらし
た角度位ＩＮｖｃおいて検出される。これは著しくプロ
グラム？簡単（ヒさせることを可能に１−る。
定置のトｆ時佃はクラ／クソーヤフトの零位ｉ置におい
てイ突出さＪしろのではなく、クランクンヤフトの零位
置に３６げる言１．ｆｌ−回路の７０ログラムの流れを
簡単に１〜るために、予め与えられた１１０だけずらし
た角度位ＩＮｖｃおいて検出される。これは著しくプロ
グラム？簡単（ヒさせることを可能に１−る。
さらに有利な実施形態において、特性曲勝段を挿入する
ことＶＣ，Ｊｌ、り圧力測定か非常に簡単な方法で可能
になる。
ことＶＣ，Ｊｌ、り圧力測定か非常に簡単な方法で可能
になる。
実施例の説明
本発明の実施Ｉ＋ｌＪにつき、以下に図を用いて詳しく
説明１−る。
説明１−る。
記１図（・に、例えは４気筒内燃機関のたり）のクラン
クンヤフト一角度位置０に’１ｌｔｌに関（、て内燃機
関の回転数ｎあるいは吸気圧１〕か示されている。その
際実、隙経過はその都度の１時ｆ１−を示し、破紛で描
かれて℃・る経過は平均仙を示す。回転数ｎおよび月二
力ｐの１糾時蝕は内燃１戊関の動作クロックにおい−て
、即ち１８０°ＫＶｖの周ル１で変動−１−，４）こと
がこの図かられかる。回転数または月二力か上昇づ−５
と第１図に示された経過か肖られろ。回転数または圧力
の平均師？栃出−Ｊ６ために、本発明（、℃よろ弔１の
装置機て゛はｏＣ′、ｉｓｏｏ。
クンヤフト一角度位置０に’１ｌｔｌに関（、て内燃機
関の回転数ｎあるいは吸気圧１〕か示されている。その
際実、隙経過はその都度の１時ｆ１−を示し、破紛で描
かれて℃・る経過は平均仙を示す。回転数ｎおよび月二
力ｐの１糾時蝕は内燃１戊関の動作クロックにおい−て
、即ち１８０°ＫＶｖの周ル１で変動−１−，４）こと
がこの図かられかる。回転数または月二力か上昇づ−５
と第１図に示された経過か肖られろ。回転数または圧力
の平均師？栃出−Ｊ６ために、本発明（、℃よろ弔１の
装置機て゛はｏＣ′、ｉｓｏｏ。
６６０°、・・ ＫＷの際の瞬時値が横ＩＰ、される。
弁口１υ１的に測定値検出を行なう測定刃１人に比して
、単（・こ動作クロック毎の瞬時値測定により１確な平
均値回出かａＪｎしであるという利点かある。この測定
１石検出は、動作クロック中ｅこ主じる、例えは圧力υ
）、変動および脈動変化＆ｉｎも依存ぜす、単（′こ動
作クロック毎に測定することにより、行に筒中な測定値
検出が可能である。
、単（・こ動作クロック毎の瞬時値測定により１確な平
均値回出かａＪｎしであるという利点かある。この測定
１石検出は、動作クロック中ｅこ主じる、例えは圧力υ
）、変動および脈動変化＆ｉｎも依存ぜす、単（′こ動
作クロック毎に測定することにより、行に筒中な測定値
検出が可能である。
内燃！Ｊ： 関のための＝ｙンビコーータ（でよ１戸制
御さｉｌろ！ｂ１．制御装置において（Ｉｌｌｌ定量お
よび稠整着会・１θ３出−１−ゐためθ）フ０ログラム
か周期的Ｋ 備ｉ３ｔ Ｉ−てｉｔれろ。その際特定の
クランクンヤフト一角助位置ｅこおいて作業が重なって
ヅ３０グラムかそこで過、＠荷され１．ｃいように、本
発明のイ］利／Ｃ実施形態ＶＣ帖いて、瞬時値の検出を
０°、１８０°″・Ｋ、Ｗの際Ｏて行なわず、角度値Δ
Ｉ（Ｗだ＋−１’すらして行なう。こＪ’ｌは第２図に
示されている。１Ｉｔｈ′換えられた瞬時値検出により
、平均仙ｎ、ｐではなく、差の仙Δｎ、Δｐだけずれた
値ｎ’ ＋ ｐ’が検出される。しかし測定風の経過は
１つの」ｈ作りロックの間十分に正６（ｒ： ＶＣ一定
しているので、この検出された、ずれたイ＋ｉ ” ＋
ｐ’は予め与えられた率で重みづけ３−ることにより
ｎ「望の平均値ｎ。
御さｉｌろ！ｂ１．制御装置において（Ｉｌｌｌ定量お
よび稠整着会・１θ３出−１−ゐためθ）フ０ログラム
か周期的Ｋ 備ｉ３ｔ Ｉ−てｉｔれろ。その際特定の
クランクンヤフト一角助位置ｅこおいて作業が重なって
ヅ３０グラムかそこで過、＠荷され１．ｃいように、本
発明のイ］利／Ｃ実施形態ＶＣ帖いて、瞬時値の検出を
０°、１８０°″・Ｋ、Ｗの際Ｏて行なわず、角度値Δ
Ｉ（Ｗだ＋−１’すらして行なう。こＪ’ｌは第２図に
示されている。１Ｉｔｈ′換えられた瞬時値検出により
、平均仙ｎ、ｐではなく、差の仙Δｎ、Δｐだけずれた
値ｎ’ ＋ ｐ’が検出される。しかし測定風の経過は
１つの」ｈ作りロックの間十分に正６（ｒ： ＶＣ一定
しているので、この検出された、ずれたイ＋ｉ ” ＋
ｐ’は予め与えられた率で重みづけ３−ることにより
ｎ「望の平均値ｎ。
ｐｖＣ換９′することかできる。
第６図は第２図に加えて本発明によるｑ央置σ）実施１
ｆｌを示１−０その際内燃機関の吸入管１０内に綬り弁
１１および圧力発生器１２が設けられている。圧力発生
器は吸入管１０内の負圧に対する瞬時値ｐ′に相応する
信号を供給する。この信号ｐ′はクロック制御される測
定ユニット１３に供給され、この測定ユニットはクラン
ク７゛ヤフトまたはカムシャフトと共働する基準マーク
発生器１４により制御される。第３図に示されている実
施例にお、いて、圧力の−Ｉ辱（ｒＭｐ’は吸入管１０
ｖｃおいて検出される。この一時値ｐ′は平均鍮ｐとの
関係において非直線的に内燃機関の回転数ｎと負荷ＬＫ
依存しているので、この依存性ン考慮する特性曲線段１
５か設けられている。この特性曲線段１５から信号は、
計算段１６に供給され、そこから出力側へ送出され、こ
の出力側で平均値ｐを取出丁ことができる。特性曲線段
１５は、第２図に示されているようＧで瞬時値がクラン
クシャフトの零位置で検出されるのではない場合に必要
とされる。
ｆｌを示１−０その際内燃機関の吸入管１０内に綬り弁
１１および圧力発生器１２が設けられている。圧力発生
器は吸入管１０内の負圧に対する瞬時値ｐ′に相応する
信号を供給する。この信号ｐ′はクロック制御される測
定ユニット１３に供給され、この測定ユニットはクラン
ク７゛ヤフトまたはカムシャフトと共働する基準マーク
発生器１４により制御される。第３図に示されている実
施例にお、いて、圧力の−Ｉ辱（ｒＭｐ’は吸入管１０
ｖｃおいて検出される。この一時値ｐ′は平均鍮ｐとの
関係において非直線的に内燃機関の回転数ｎと負荷ＬＫ
依存しているので、この依存性ン考慮する特性曲線段１
５か設けられている。この特性曲線段１５から信号は、
計算段１６に供給され、そこから出力側へ送出され、こ
の出力側で平均値ｐを取出丁ことができる。特性曲線段
１５は、第２図に示されているようＧで瞬時値がクラン
クシャフトの零位置で検出されるのではない場合に必要
とされる。
それに対して瞬時値が第１図の表に従ってクランクシャ
フトの零位置で検出される場合、平均値ｐは瞬時値ｐと
交差して一致するので、特性曲線段１５は必要ない。し
かし計算段１６はこの場合にも設けられる。この計算段
は係数１′Ｃ１みづけする。
フトの零位置で検出される場合、平均値ｐは瞬時値ｐと
交差して一致するので、特性曲線段１５は必要ない。し
かし計算段１６はこの場合にも設けられる。この計算段
は係数１′Ｃ１みづけする。
第６図に示された装置は他の変動量、例えば内燃機関の
回転数のためにも、相応して変形して１史用することが
できるということは明らかである。
回転数のためにも、相応して変形して１史用することが
できるということは明らかである。
第１図は本発明による装置暑説明するだめの圧力或いは
回転数の時間的経過を表わす波形図、第２図は他の本発
明による装置乞説明するための圧力或いは回転数の時間
的経過を表わす波形図、および第３図は本発明による装
置の実施例のブロック回路図を示す。 １０・・吸入管、１１・・・絞り弁、１２・・・圧力発
生器、１３・・・測定ユニット、１４・・・基準マーク
発生器、１５・・特性曲線・段、１６・・計算段。 ドイツ連邦共和国ギュクリンゲ ン２カールーハイムーシュトラ ーセ７
回転数の時間的経過を表わす波形図、第２図は他の本発
明による装置乞説明するための圧力或いは回転数の時間
的経過を表わす波形図、および第３図は本発明による装
置の実施例のブロック回路図を示す。 １０・・吸入管、１１・・・絞り弁、１２・・・圧力発
生器、１３・・・測定ユニット、１４・・・基準マーク
発生器、１５・・特性曲線・段、１６・・計算段。 ドイツ連邦共和国ギュクリンゲ ン２カールーハイムーシュトラ ーセ７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 基準マーク発生器（１４）、変動１−る量の時間
的に定められた瞬時値を測定１−るたＩｔ′）の回路装
置、および泪算段（１６）ｒ有１−る、内燃機関の周期
的に変動する量の検出装置において、変動する量がクラ
ンクシャフトの角度の零位置Ｇ′こ一幻して相対的にず
らして、又（↓零位置にて測定され、引算＊Ｚ （１６
）か変動する量の時間的平均個を送出すること？’Ｂ＋
ｒ改とする内燃機関の周期的ＶＣ変動する量の検出装置
。 ２、 ＄１定時点が、予め与えられた直だげ苓ｆ装置
から離れている角度位置にあり、泪曹段（１６）か予め
与えられた率で、Ｃ１］定１１０に和みつげする特許請
求の範囲第１項記載の内燃機１月の周期的に変＠する量
の検出１［ ６、変９ＪｊＪ ’３−る一歌が内燃４幾関の回転ｉ改
Ｉ、で・ある９守許請求の範囲第１項記載の内燃機関の
周期的に変動１−る量の検出装置。 ４、変動する量が内燃機関の吸入’！ （１０）におけ
る圧力ｐであり、その際測定信号は内燃機関の負荷およ
び回転数に依存″′３−る特性曲線段（１５）Ｙ介して
ｉｌ算段（１６）［供糺される特許請求の範囲第１項記
載の内燃機関の周期的に変動１−る量の検出装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32233280 | 1982-06-23 | ||
| DE19823223328 DE3223328A1 (de) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | Einrichtung zum erfassen einer periodisch schwankenden groesse einer brennkraftmaschine |
| DE3223328.0 | 1982-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912331A true JPS5912331A (ja) | 1984-01-23 |
| JPH0731097B2 JPH0731097B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=6166581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110279A Expired - Lifetime JPH0731097B2 (ja) | 1982-06-23 | 1983-06-21 | 内燃機関における周期的に変動する変動量を検出するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527422A (ja) |
| JP (1) | JPH0731097B2 (ja) |
| AU (1) | AU559952B2 (ja) |
| DE (1) | DE3223328A1 (ja) |
| GB (1) | GB2122755B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243531A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Fujitsu Ten Ltd | 内燃機関の吸気管圧力計測装置 |
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| DE3226849A1 (de) * | 1982-07-17 | 1984-03-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum ueberwachen eines drucksensors |
| JPH06100140B2 (ja) * | 1985-02-03 | 1994-12-12 | マツダ株式会社 | エンジンの加速検出装置 |
| DE3939113A1 (de) * | 1989-11-25 | 1991-05-29 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur anpassbaren drehzahlermittlung |
| DE4021915C2 (de) * | 1990-07-10 | 2001-02-22 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur Erfassung einer pulsierenden Größe |
| US6167755B1 (en) * | 1993-12-14 | 2001-01-02 | Robert Bosch Gmbh | Device for determining load in an internal combustion engine |
| US5394744A (en) * | 1994-01-05 | 1995-03-07 | Ford Motor Company | Fault detection using averaging filter with variable response time |
| DE19640429C2 (de) * | 1996-09-30 | 1999-02-25 | Siemens Ag | Verfahren zum Ermitteln der Drehzahl für die Leerlaufregelung einer Brennkraftmaschine |
| DE102009027718A1 (de) | 2009-07-15 | 2011-01-20 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zur Auswertung eines schwingungsbehafteten Signals |
| DE102010009648A1 (de) * | 2010-02-27 | 2011-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Bestimmung einer Drehzahl einer Antriebswelle einer Brennkraftmaschine |
| DE102011090077A1 (de) * | 2011-12-29 | 2013-07-04 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Bestimmen einer mittleren Drehzahl einer sich drehenden Antriebswelle einer Brennkraftmaschine |
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-
1982
- 1982-06-23 DE DE19823223328 patent/DE3223328A1/de active Granted
-
1983
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- 1983-06-22 GB GB08316889A patent/GB2122755B/en not_active Expired
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