JPS59123302A - 低周波増幅回路 - Google Patents
低周波増幅回路Info
- Publication number
- JPS59123302A JPS59123302A JP22959582A JP22959582A JPS59123302A JP S59123302 A JPS59123302 A JP S59123302A JP 22959582 A JP22959582 A JP 22959582A JP 22959582 A JP22959582 A JP 22959582A JP S59123302 A JPS59123302 A JP S59123302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- inverter
- low frequency
- collector
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はインバータとバイポーラトランジスタを用いて
スピーカを駆動する低周波増幅回路に関する。
スピーカを駆動する低周波増幅回路に関する。
従来の低周波増幅回路は第4図に示すように、集積口w
3内部にインバータ1.そ九ぞれ極性の異なるバイポー
ラトランジスタ、駆動用トランジスタ2゜6、制御回路
5・を設け、外部にパイ、ポーラトランジスタ9,10
、コンデンサ11,12.スピーカ13、抵抗14.1
5を接続して構成されていた。
3内部にインバータ1.そ九ぞれ極性の異なるバイポー
ラトランジスタ、駆動用トランジスタ2゜6、制御回路
5・を設け、外部にパイ、ポーラトランジスタ9,10
、コンデンサ11,12.スピーカ13、抵抗14.1
5を接続して構成されていた。
この低周波増幅回路は、制御信号4の状態によυ制量1
回路5が制御され、動作状態と非動作状態が制御される
。
回路5が制御され、動作状態と非動作状態が制御される
。
動作状態では、入力端子8は制御回路5にょυ開放端子
となり、トランジスタ2のゲートとトランジスタ3のゲ
ート(ば制御回路内で接続され、トランジスタ2のドレ
インは制御回路内部によジオ−プントレイン出力となる
。
となり、トランジスタ2のゲートとトランジスタ3のゲ
ート(ば制御回路内で接続され、トランジスタ2のドレ
インは制御回路内部によジオ−プントレイン出力となる
。
逆に非動作状態で(徒、入力端子8は制御回路内部の抵
抗を通しでプレダウンされ、トランジスタ6のゲートは
ローレベルに固定され、トランジスタ2のドレインはロ
ーレベルに固定される。このよ二)なηjiJ側)によ
り、動作時は増幅率の効率を上げ非演萎時には電流上し
ゃ断し、消費電流全低減し低周波増幅回路全効率よく動
作させるより設計されてきた。
抗を通しでプレダウンされ、トランジスタ6のゲートは
ローレベルに固定され、トランジスタ2のドレインはロ
ーレベルに固定される。このよ二)なηjiJ側)によ
り、動作時は増幅率の効率を上げ非演萎時には電流上し
ゃ断し、消費電流全低減し低周波増幅回路全効率よく動
作させるより設計されてきた。
しかし、低0周波増幅回路の動作状態と非動作状態を制
呻するために、プルダウンやスイッチ類カらなる制御回
路全没けなげればならないことや。
呻するために、プルダウンやスイッチ類カらなる制御回
路全没けなげればならないことや。
出力端子金2端子必9とすること等が、集積回路の簡略
化の妨げとなっていた。
化の妨げとなっていた。
本発明にかかる欠点を除去したものであり%以下実施例
に沿って説明する。
に沿って説明する。
第1図が本発明による回路図である。
集積回路内部にインバータ1.プルダウントランジスタ
17を設け、外部にバイボー2トランジスタ19,20
、抵抗14,15、コンデンサ12、スピーカ13を接
続して構成されておシ、16が低周波増幅回路の1百号
人力線でめる。
17を設け、外部にバイボー2トランジスタ19,20
、抵抗14,15、コンデンサ12、スピーカ13を接
続して構成されておシ、16が低周波増幅回路の1百号
人力線でめる。
すなわち、動作時にはフールダウントランジスタ17の
ゲートに接続さ−れて1八る制御3号4全ローレベルに
制御することによってインバータ1のゲート全開放とし
、低周波増幅回路を効率的tて働かせている。1だ非動
作時には、制御信号4を・・イレベルにすることによっ
てインバータ1のゲートをローレベルに固足り、、イン
バータにフロー )′?[流が流れないようにしている
。また、外付けのトランジスタはお互いに逆極性のトラ
ンジスタ19゜20を直列接続と17で増幅率を稼いで
いるが、東横回路の出力端子18が)・イレベルに固定
されるため、電流は流れない。
ゲートに接続さ−れて1八る制御3号4全ローレベルに
制御することによってインバータ1のゲート全開放とし
、低周波増幅回路を効率的tて働かせている。1だ非動
作時には、制御信号4を・・イレベルにすることによっ
てインバータ1のゲートをローレベルに固足り、、イン
バータにフロー )′?[流が流れないようにしている
。また、外付けのトランジスタはお互いに逆極性のトラ
ンジスタ19゜20を直列接続と17で増幅率を稼いで
いるが、東横回路の出力端子18が)・イレベルに固定
されるため、電流は流れない。
第2図において抵抗21は動作中のトランジスタ20の
動作点を安定式せるため、1だ非動作中にはトランジス
タ20のベース電位フローレベルに固冗し、トランジス
タ20に無駄に電流が流れないようにするためのもので
ある。
動作点を安定式せるため、1だ非動作中にはトランジス
タ20のベース電位フローレベルに固冗し、トランジス
タ20に無駄に電流が流れないようにするためのもので
ある。
第6図に卦いて、抵抗22は動作中の消費電流を制限す
るためVC接続して必る。
るためVC接続して必る。
なお、プルダウントランジスタ、工εツタ接地型PNP
及びN P N iQ トランジスタの電源に対する極
性:と変えて接続しても全く同じ効果が得られ^ことは
勿、贈rある。
及びN P N iQ トランジスタの電源に対する極
性:と変えて接続しても全く同じ効果が得られ^ことは
勿、贈rある。
以上のように、動作時の電流をしゃ断するために一集積
回路内に被雑な制御回路を設ける必菅がない。“また、
動1・r一時Vこは消費電流の低減全外付は抵抗により
簡単に調鷲できる。1′fc1集槓回路からの出力端子
も革極でよい1ζめ、制御回路の簡素化と合わせて、集
積回路の簡略化、小型化に影響の大きいものである。さ
らに出力端子が少ないことがらボンディングの省略化、
外付は部品の少ないことから回路実装の簡略化、小型化
、コスト低減等に影響の大きいものでめ^。
回路内に被雑な制御回路を設ける必菅がない。“また、
動1・r一時Vこは消費電流の低減全外付は抵抗により
簡単に調鷲できる。1′fc1集槓回路からの出力端子
も革極でよい1ζめ、制御回路の簡素化と合わせて、集
積回路の簡略化、小型化に影響の大きいものである。さ
らに出力端子が少ないことがらボンディングの省略化、
外付は部品の少ないことから回路実装の簡略化、小型化
、コスト低減等に影響の大きいものでめ^。
第1図は本発明の夾施世jである。第2図はバイアス抵
抗を付けた実地例である。第3図はt流制限用抵抗を付
けた実施例である。第4南は従来の低周波増幅回路の一
例である。 1・・・・・・増幅用インバータ 2・・・・・・N P N型トランジスタ尾動用PMO
Sトランジスタ 6・・・・・・P N 、P型トランジスタ駆動用N
IA OS トランジスタ 4・・・・・・動作時ろるいは非動作時の制御遣号粉5
・・・・・・制#(gl路 6.7.3・・・・・・集積回路の入出力端子9・・・
・・・P1iFfiバイポーラトランジスタ10・・・
・・・N P N型バイポーラトランジスタ11.12
・・・・・・カップリングコンデンサ13・・・・・・
スピーカ 14・・・・・・負帰還用抵抗15・・
・・・・入力抵抗 16・・・・・・入力信号線1
7・・・・・・プルダウントランジスタ18・・・・・
・出力端子
抗を付けた実地例である。第3図はt流制限用抵抗を付
けた実施例である。第4南は従来の低周波増幅回路の一
例である。 1・・・・・・増幅用インバータ 2・・・・・・N P N型トランジスタ尾動用PMO
Sトランジスタ 6・・・・・・P N 、P型トランジスタ駆動用N
IA OS トランジスタ 4・・・・・・動作時ろるいは非動作時の制御遣号粉5
・・・・・・制#(gl路 6.7.3・・・・・・集積回路の入出力端子9・・・
・・・P1iFfiバイポーラトランジスタ10・・・
・・・N P N型バイポーラトランジスタ11.12
・・・・・・カップリングコンデンサ13・・・・・・
スピーカ 14・・・・・・負帰還用抵抗15・・
・・・・入力抵抗 16・・・・・・入力信号線1
7・・・・・・プルダウントランジスタ18・・・・・
・出力端子
Claims (2)
- (1)1個のインバータの出力金弟1のエミッタ1妾岨
型バイポーラトランジスタのベースにWfflL、第1
のトランジスタのコレクタ全前記第1のトランジスタと
は極性の異なる第2のエミッタ接地型バイポーラトラン
ジスタのベースに接伏し、第2のトラン22、夕のコレ
クタと電源間にスピーカを接麻し、第2のトランジスタ
のコレクタから帰還抵抗ケ介して前記のインバータのゲ
ート端子に接I甑し、該ゲート端子を1ぎ号入力端とす
る欄成金肩する低周波増幅回路。 - (2)ff、1のトランジスタのコレクタと第2のトラ
ンジスタのエミッタとの間にバイープ゛ス用抵抗を接続
I7たこと全特徴とする特訂趙求範囲第1項に記載の低
周減増)11jK ba路。 (丁I) 電源とスピーカの間に電流制御混用抵抗全
挿入したことを特徴とする特許請求範囲第1項に記載の
低周波増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22959582A JPS59123302A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 低周波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22959582A JPS59123302A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 低周波増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123302A true JPS59123302A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16894639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22959582A Pending JPS59123302A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 低周波増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123302A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8044949B2 (en) * | 2005-05-02 | 2011-10-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device and electronic apparatus for displaying images |
US9341521B2 (en) | 2008-02-19 | 2016-05-17 | Epcos Ag | Composite material for temperature measurement, temperature sensor comprising the composite material, and method for producing the composite material and the temperature sensor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579509A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-16 | Fujitsu Ltd | Amplifier |
JPS5689108A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Victor Co Of Japan Ltd | Bias setting circuit of push-pull amplifier |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP22959582A patent/JPS59123302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579509A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-16 | Fujitsu Ltd | Amplifier |
JPS5689108A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Victor Co Of Japan Ltd | Bias setting circuit of push-pull amplifier |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8044949B2 (en) * | 2005-05-02 | 2011-10-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device and electronic apparatus for displaying images |
US9341521B2 (en) | 2008-02-19 | 2016-05-17 | Epcos Ag | Composite material for temperature measurement, temperature sensor comprising the composite material, and method for producing the composite material and the temperature sensor |
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