JPS59121682A - バブルメモリ素子 - Google Patents
バブルメモリ素子Info
- Publication number
- JPS59121682A JPS59121682A JP57228699A JP22869982A JPS59121682A JP S59121682 A JPS59121682 A JP S59121682A JP 57228699 A JP57228699 A JP 57228699A JP 22869982 A JP22869982 A JP 22869982A JP S59121682 A JPS59121682 A JP S59121682A
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- JP
- Japan
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- film
- insulating film
- stress
- crystal
- plos
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はバブルメモリ素子、特に結晶の歪をなくしたま
たは少なくしたバブルメモリチップの層構成に関する。
たは少なくしたバブルメモリチップの層構成に関する。
(2)技術の背景
バブルメモリ素子は、ガーネット基板(この基板の表面
層に磁性ガーネットが存在する)の上に第1絶縁膜、コ
ンダクタパターン、眉間絶縁膜、パーマロイパターン、
保護膜を順に形成したメモリ素子である。
層に磁性ガーネットが存在する)の上に第1絶縁膜、コ
ンダクタパターン、眉間絶縁膜、パーマロイパターン、
保護膜を順に形成したメモリ素子である。
(3)従来技術と問題点
従来のバブルメモリ素子、すなわち約3ミクロン径のバ
ブルを用いた256にピントメモリは二酸化シリコン<
5i02 ) 11%を用いて、また約1.9ミクロ
ン径バブルを用いた1Mビットメモリは、ラダータイプ
のシリコン系樹脂(PtO5)またはイミド系樹脂(P
IG )のような樹脂膜を用いて作られている。このた
め、256にでは結晶に引っ張り応力を住じ、またIM
では逆に圧縮応力を生じ、いずれの場合もバブルが存在
する結晶は歪んだ状態にある。そうなると、格子定数が
伸びまたは縮み、そのことは素子の磁気特性に影響を与
える。4〜16Mビットバブルメモリでは1〜1.3ミ
クロン径の微小バブルを用いるため、結晶のわずかな歪
も、磁気特性すなわち動作特性を劣化させる。このため
、従来プロセスでは4〜16Mの素子は実現可能でない
。
ブルを用いた256にピントメモリは二酸化シリコン<
5i02 ) 11%を用いて、また約1.9ミクロ
ン径バブルを用いた1Mビットメモリは、ラダータイプ
のシリコン系樹脂(PtO5)またはイミド系樹脂(P
IG )のような樹脂膜を用いて作られている。このた
め、256にでは結晶に引っ張り応力を住じ、またIM
では逆に圧縮応力を生じ、いずれの場合もバブルが存在
する結晶は歪んだ状態にある。そうなると、格子定数が
伸びまたは縮み、そのことは素子の磁気特性に影響を与
える。4〜16Mビットバブルメモリでは1〜1.3ミ
クロン径の微小バブルを用いるため、結晶のわずかな歪
も、磁気特性すなわち動作特性を劣化させる。このため
、従来プロセスでは4〜16Mの素子は実現可能でない
。
(4)発明の目的
・ 本発明は上記従来の問題に鑑み、1〜1.3ミク
ロン径の微小バブルを用いる4〜16Mビットバブルメ
モリを、熱膨張係数がガーネット基板より大きい材料と
小さい材料を併用することにより、結晶に与える歪をな
くし、微小バブルを用いる高密度容量バブルメモリの良
好な動作特性を得られるよう提供することを目的とする
。
ロン径の微小バブルを用いる4〜16Mビットバブルメ
モリを、熱膨張係数がガーネット基板より大きい材料と
小さい材料を併用することにより、結晶に与える歪をな
くし、微小バブルを用いる高密度容量バブルメモリの良
好な動作特性を得られるよう提供することを目的とする
。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、バブルメモリ素子の
第1絶縁膜、眉間絶縁膜および保護膜をガーネット結晶
の熱膨張係数(9,5X 10−6 /℃)より大きい
熱膨張係数をもつ耐熱性樹脂と、熱膨張係数の小さい材
料を積層することにより形成し、ガーネット基板の結晶
を歪ませない構成としたことを特徴とするバブルメモリ
素子をを提供することによって達成され、かかるバブル
メモリ素子において、前記第1絶縁膜、眉間絶縁膜およ
び保護膜ば、PuO2もしくば5i02を単独でまたは
積層にして形成し、PtO2の合計の膜厚を前記3つの
膜の膜厚の総和の1/3〜2/3に構成したものとし、
またPuO2と5i02の積層で前記保護膜を形成し、
PtO2の膜厚を保護膜膜厚の1/3〜2/3に構成し
たものとしてもよい。
第1絶縁膜、眉間絶縁膜および保護膜をガーネット結晶
の熱膨張係数(9,5X 10−6 /℃)より大きい
熱膨張係数をもつ耐熱性樹脂と、熱膨張係数の小さい材
料を積層することにより形成し、ガーネット基板の結晶
を歪ませない構成としたことを特徴とするバブルメモリ
素子をを提供することによって達成され、かかるバブル
メモリ素子において、前記第1絶縁膜、眉間絶縁膜およ
び保護膜ば、PuO2もしくば5i02を単独でまたは
積層にして形成し、PtO2の合計の膜厚を前記3つの
膜の膜厚の総和の1/3〜2/3に構成したものとし、
またPuO2と5i02の積層で前記保護膜を形成し、
PtO2の膜厚を保護膜膜厚の1/3〜2/3に構成し
たものとしてもよい。
(6)発明の実施例
以下本発明実施例を図面によって説明する。
本願の発明者は、ガーネットより熱膨張係数の小さい材
料が結晶基板に引っ張り応力を、熱膨張係数の大きい材
料が圧縮応力を与え、更に応力の大きさがそれぞれの材
料の膜厚に比例することから、両材料をそれぞれ適当な
膜厚にして併用して結晶を歪ませないようにすれば従来
技術の問題が解決されうろことを考え出した。
料が結晶基板に引っ張り応力を、熱膨張係数の大きい材
料が圧縮応力を与え、更に応力の大きさがそれぞれの材
料の膜厚に比例することから、両材料をそれぞれ適当な
膜厚にして併用して結晶を歪ませないようにすれば従来
技術の問題が解決されうろことを考え出した。
先ず、バブルメモリでよく用いられる材料について、熱
膨張係数と、生じる応力の種類を次表に示す。
膨張係数と、生じる応力の種類を次表に示す。
結晶に生じる
材料 熱膨張係数(1/”C) 応力の種類PL
O3約130 X 10−6 圧縮応力PI[1
20〜70×10−6〃 ガーネツト 9.5 Xl0−6 −アル
ミナ 9 X 10−6 殆ど生じない窒
化シリコン 2.5〜3 X 10−6 引っ張り応
力SiO20,3〜0.5 、X 10−6生じた応力
によるガーネット基板の歪(反り)は第1図と第2図に
示され、これらの図において、■はガーネット基板、2
はPtO2またはPIQの膜、3は窒化シリコン(Sf
3Nq )または二酸化シリコン(5iO2)の膜を示
し、第1図は圧縮応力による歪、第2図は引っ張り応力
による歪を示す。なお前記した如く、ガーネット基板1
の表面層は磁性ガーネットである。
O3約130 X 10−6 圧縮応力PI[1
20〜70×10−6〃 ガーネツト 9.5 Xl0−6 −アル
ミナ 9 X 10−6 殆ど生じない窒
化シリコン 2.5〜3 X 10−6 引っ張り応
力SiO20,3〜0.5 、X 10−6生じた応力
によるガーネット基板の歪(反り)は第1図と第2図に
示され、これらの図において、■はガーネット基板、2
はPtO2またはPIQの膜、3は窒化シリコン(Sf
3Nq )または二酸化シリコン(5iO2)の膜を示
し、第1図は圧縮応力による歪、第2図は引っ張り応力
による歪を示す。なお前記した如く、ガーネット基板1
の表面層は磁性ガーネットである。
第3図は、PI、O5を350°C硬化した場合、およ
び5i02を高周波電源を用いスパッタした場合(1?
Fスパノタンの、それぞれの膜厚と下地52φガーネツ
ト基板の反りの大きさを示した線図で、線図の上半分の
縦軸は圧縮応力による52φガーネ7)の反りをμmで
、また線図の下半分の縦軸は引っ張り応力による52φ
ガーネツトの反りをμmで表し、横軸ば膜厚を、また線
aとbはそれぞれPtO2と5i02を表す。PtO2
とS】02は互いに逆向きの、はぼ同じ大きさの応力を
基板に与えているので、基板上のPtO2とSiO2が
同じ膜厚であれば、応力は相殺し合って歪は生じないこ
とが理解される。
び5i02を高周波電源を用いスパッタした場合(1?
Fスパノタンの、それぞれの膜厚と下地52φガーネツ
ト基板の反りの大きさを示した線図で、線図の上半分の
縦軸は圧縮応力による52φガーネ7)の反りをμmで
、また線図の下半分の縦軸は引っ張り応力による52φ
ガーネツトの反りをμmで表し、横軸ば膜厚を、また線
aとbはそれぞれPtO2と5i02を表す。PtO2
とS】02は互いに逆向きの、はぼ同じ大きさの応力を
基板に与えているので、基板上のPtO2とSiO2が
同じ膜厚であれば、応力は相殺し合って歪は生じないこ
とが理解される。
応力の大きさは膜の形成条件に依存している。すなわち
、PtO2では硬化(キュアー)温度、RFスパッタで
はパワー、Arガス圧、スパッタ装置の真空度等により
応力の大きさが変化する。しかし、条件を選ぶことによ
り第3図に示す如く応力を同じ大きさにするように膜を
形成できるし、また応力の大きさが異なっていてもPL
OSと5i02の膜厚比を変えることにより、基板に歪
を与えなくすることは可能である。
、PtO2では硬化(キュアー)温度、RFスパッタで
はパワー、Arガス圧、スパッタ装置の真空度等により
応力の大きさが変化する。しかし、条件を選ぶことによ
り第3図に示す如く応力を同じ大きさにするように膜を
形成できるし、また応力の大きさが異なっていてもPL
OSと5i02の膜厚比を変えることにより、基板に歪
を与えなくすることは可能である。
第4図には本発明の実施例のバブルメモリチップが断面
図で示される。この中の第1絶縁膜12、層間絶縁膜1
4および保護膜16に、圧縮応力を与える材料(PLO
S、 PIQ )と引っ張り応力を与える材料(SiJ
q + 5iO2)を併用して結晶を歪ませないこと
が可能である。このうち層間絶縁膜には、コンダクタ段
差の平坦化のためにPLOSまたはPIQを用いるので
、第1絶縁膜、保護膜には5iJu +5t02等の占
める割合も多くする必要がある。
図で示される。この中の第1絶縁膜12、層間絶縁膜1
4および保護膜16に、圧縮応力を与える材料(PLO
S、 PIQ )と引っ張り応力を与える材料(SiJ
q + 5iO2)を併用して結晶を歪ませないこと
が可能である。このうち層間絶縁膜には、コンダクタ段
差の平坦化のためにPLOSまたはPIQを用いるので
、第1絶縁膜、保護膜には5iJu +5t02等の占
める割合も多くする必要がある。
第3図に示す応力をもつPLOSと5i02を併用する
場合、第1絶縁膜をPLOS 500人、 5i02
500人の合計1000人、眉間絶縁膜をPLOS
1500人。
場合、第1絶縁膜をPLOS 500人、 5i02
500人の合計1000人、眉間絶縁膜をPLOS
1500人。
5i021500人の合計3000人1保護膜をPLO
S5000人。
S5000人。
5i025000人の合計10.000人と、各層をP
LOSと5i02の同膜厚積屓にすることにより、結晶
に歪を与えなくすることができる。また、第1絶縁膜を
5i021000人、眉間絶縁膜をPi、033000
人とじた場合、保護膜をPLO34000人、 5i
026000人の積層にすることにより歪をなくするこ
とができる。
LOSと5i02の同膜厚積屓にすることにより、結晶
に歪を与えなくすることができる。また、第1絶縁膜を
5i021000人、眉間絶縁膜をPi、033000
人とじた場合、保護膜をPLO34000人、 5i
026000人の積層にすることにより歪をなくするこ
とができる。
保菌−膜は膜厚が約1μmと厚く、このため結晶に生じ
る歪は、大部分は保護膜により決っている。保護膜をP
LOSと5i02の積層で形成し、互いに応力を相殺す
れば、結晶はほとんど歪まなくなる。PLOSと5i0
2による応力の大きさは、膜形成条件を変えても、他の
応力の2倍以上にはならないから、保護膜中のPLOS
の膜厚が保護膜の膜厚の1/3〜2/3の範囲内で、応
力を生じなくさせることができる。第3図の場合ならば
、PLO55000人、 5i025000人でよい
。
る歪は、大部分は保護膜により決っている。保護膜をP
LOSと5i02の積層で形成し、互いに応力を相殺す
れば、結晶はほとんど歪まなくなる。PLOSと5i0
2による応力の大きさは、膜形成条件を変えても、他の
応力の2倍以上にはならないから、保護膜中のPLOS
の膜厚が保護膜の膜厚の1/3〜2/3の範囲内で、応
力を生じなくさせることができる。第3図の場合ならば
、PLO55000人、 5i025000人でよい
。
第4図に示すバブルメモリチップは、ガーネット結晶基
板11の上に、スパッタで5i02P4N2を1000
人の膜厚に成長し、次いでアルミニウム(Al1)を全
面に蒸着してA1層を形成し、それを公知の技術でバタ
ーニングしてコンダクタ13を形成し、次いで眉間絶縁
膜は、PLOSをスピンコードで塗布し、350℃でキ
ュアー(硬化)して3000人の膜厚に形成し、次いで
パーマロイパターン15ヲコンダクタの場合と同様に蒸
着、バターニングして形成し、最後にPLOSを400
0人、 5i02を6000人の積層にして1μmの
膜厚の保護膜16を形成することによって作られる。
板11の上に、スパッタで5i02P4N2を1000
人の膜厚に成長し、次いでアルミニウム(Al1)を全
面に蒸着してA1層を形成し、それを公知の技術でバタ
ーニングしてコンダクタ13を形成し、次いで眉間絶縁
膜は、PLOSをスピンコードで塗布し、350℃でキ
ュアー(硬化)して3000人の膜厚に形成し、次いで
パーマロイパターン15ヲコンダクタの場合と同様に蒸
着、バターニングして形成し、最後にPLOSを400
0人、 5i02を6000人の積層にして1μmの
膜厚の保護膜16を形成することによって作られる。
(7)発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明のバブルメモリ素子は
、結晶に歪を生じなくさせることができるので、特に微
小バブルを用いるデバイスの動作特性を良くする効果が
ある。
、結晶に歪を生じなくさせることができるので、特に微
小バブルを用いるデバイスの動作特性を良くする効果が
ある。
第1図ばPLOS、 PIQによるガーネット基板の反
り方を示す断面図、第2図は5i3tlL+ + 5
i02によるガーネット基板の反り方を示す断面図、第
3図はPLO5H5i02膜厚とガーネット基板の反り
方向、大きさの関係を示す線図、第4図は本発明の実施
例であるバブルメモリチップの断面図である。 11−ガーネット結晶基板、12−第1絶縁膜、13−
コンダクタ、14一層間絶縁膜、15−パーマロイパタ
ーン、 16−保護膜
り方を示す断面図、第2図は5i3tlL+ + 5
i02によるガーネット基板の反り方を示す断面図、第
3図はPLO5H5i02膜厚とガーネット基板の反り
方向、大きさの関係を示す線図、第4図は本発明の実施
例であるバブルメモリチップの断面図である。 11−ガーネット結晶基板、12−第1絶縁膜、13−
コンダクタ、14一層間絶縁膜、15−パーマロイパタ
ーン、 16−保護膜
Claims (3)
- (1)バブルメモリ素子の第1絶縁膜、眉間絶縁膜およ
び保護膜をガーネット結晶の熱膨張係数(9,5X 1
0−6/”C)より大きい熱膨張係数をもつ耐熱性樹脂
と、熱膨張係数の小さい材料を積層することにより形成
し、ガーネット基板の結晶を歪ませない構成としたこと
を特徴とするバブルメモリ素子。 - (2)前記第1絶縁膜、眉間絶縁膜および保護膜は、シ
リコン系樹脂(PtO5)もしくは二酸化シリコン(5
i02)を単独でまたは積層にして形成し、前記PLO
5の合計の膜厚を前記3つの膜の膜厚の総和の1/3〜
2/3に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のバブルメモリ素子。 - (3)前記PLO3と5iOzの積層で前記保護膜を形
成し、PtO2の膜厚を保護膜膜厚の1/3〜2/3に
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
バブルメモリ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228699A JPS59121682A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | バブルメモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228699A JPS59121682A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | バブルメモリ素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121682A true JPS59121682A (ja) | 1984-07-13 |
JPS6245629B2 JPS6245629B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=16880409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57228699A Granted JPS59121682A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | バブルメモリ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6923372B2 (en) | 2000-11-27 | 2005-08-02 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiko | Card gate mechanism in card reader |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0539399Y2 (ja) * | 1987-12-15 | 1993-10-06 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755585A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 | Fujitsu Ltd | Reproduction of magnetic bubble memory element |
JPS5773922A (en) * | 1980-10-25 | 1982-05-08 | Fujitsu Ltd | Preparation of magnetic bubble memory element |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57228699A patent/JPS59121682A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755585A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 | Fujitsu Ltd | Reproduction of magnetic bubble memory element |
JPS5773922A (en) * | 1980-10-25 | 1982-05-08 | Fujitsu Ltd | Preparation of magnetic bubble memory element |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6923372B2 (en) | 2000-11-27 | 2005-08-02 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiko | Card gate mechanism in card reader |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245629B2 (ja) | 1987-09-28 |
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