JPS59121175A - 放熱体の製造方法 - Google Patents
放熱体の製造方法Info
- Publication number
- JPS59121175A JPS59121175A JP22722082A JP22722082A JPS59121175A JP S59121175 A JPS59121175 A JP S59121175A JP 22722082 A JP22722082 A JP 22722082A JP 22722082 A JP22722082 A JP 22722082A JP S59121175 A JPS59121175 A JP S59121175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manufacturing
- heat sink
- aluminum nitride
- metallization
- nitride sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は窒化アルミニウム焼結体を使用した放熱体の製
造方法に関する。
造方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来より、窒化アルミニウム焼結体は熱伝導性の良好な
ことで知られている。このように熱伝導性の良好な窒化
アルミニウム焼結体を金属部材と接合して放熱体として
使用する試みがなされているが、窒化アルミニウムは金
属とは接合し難いという欠点があった。
ことで知られている。このように熱伝導性の良好な窒化
アルミニウム焼結体を金属部材と接合して放熱体として
使用する試みがなされているが、窒化アルミニウムは金
属とは接合し難いという欠点があった。
[発明の目的]
本発明はこのような欠点を解消するものp1金属と窒化
アルミニウム焼結体とを強固に掛合させた放熱体の製造
方法を提供することを目的とする。
アルミニウム焼結体とを強固に掛合させた放熱体の製造
方法を提供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち本発明方法は、窒化アルミニウム焼結体に表面
処理を施した後、金属化することを特徴とする。
処理を施した後、金属化することを特徴とする。
本発明において窒化アルミニウム焼結体は、粉末状の窒
化アルミニウムに焼結助剤とじでアルミニウム、カルシ
ウム、ストロンチウム、バリウム等の酸化物、炭酸塩又
は他の塩類あるいは炭化ケイ素等を少なくとも1種以上
を添加し、パラフィン等のバインダを加えて所定形状に
成形した後、焼結することにより得られる。
化アルミニウムに焼結助剤とじでアルミニウム、カルシ
ウム、ストロンチウム、バリウム等の酸化物、炭酸塩又
は他の塩類あるいは炭化ケイ素等を少なくとも1種以上
を添加し、パラフィン等のバインダを加えて所定形状に
成形した後、焼結することにより得られる。
この□窒化アルミニウム焼結体に施す表面処理としては
、酸化処理あるいは粗面加工があげられる。
、酸化処理あるいは粗面加工があげられる。
酸化処理は空気中で1000〜1400℃で30分〜2
時間加熱することにより達成でき、表面の酸素濃度が0
.05〜0.2に/cシとなるようにする。
時間加熱することにより達成でき、表面の酸素濃度が0
.05〜0.2に/cシとなるようにする。
また、粗面加■としてはホーニング加工あるいはエクチ
ング法があげられ、表面粗さが10μ以本発明において
金属化としては、メタライズ法、半田付け、溶射、厚膜
法、鋳込み等があげられる。
ング法があげられ、表面粗さが10μ以本発明において
金属化としては、メタライズ法、半田付け、溶射、厚膜
法、鋳込み等があげられる。
メタライズ法は表面処理した窒化アルミニウム焼結体に
モリブデンペーストを塗布し、約1400℃で加熱し、
ざらにニッケルめっきを施し、−ろう付けによって、任
意の金属に接合させる方法であり、半田付けは例えばイ
ンジウムの半田あるいは希土類元素の入った錫−鉛半田
を使用して行なうものであり、厚膜法は表面処理した窒
化アルミニウム焼結体に銅ペースト等を塗布し窒素中で
800〜900℃で焼付けし、次いで半田付けにより任
意の金属に接合させるものCある。また溶射や鋳込みは
通常方法によるものである。
モリブデンペーストを塗布し、約1400℃で加熱し、
ざらにニッケルめっきを施し、−ろう付けによって、任
意の金属に接合させる方法であり、半田付けは例えばイ
ンジウムの半田あるいは希土類元素の入った錫−鉛半田
を使用して行なうものであり、厚膜法は表面処理した窒
化アルミニウム焼結体に銅ペースト等を塗布し窒素中で
800〜900℃で焼付けし、次いで半田付けにより任
意の金属に接合させるものCある。また溶射や鋳込みは
通常方法によるものである。
なお、溶射に際しては窒化アルミニウム焼結体を金属の
融点以下に予め加熱し−Cおく方が金属の接合状態が良
好になる。また、鋳込みにおいては窒化アルミニウム焼
結体を金属の融点以上に予め加熱しておく方が接合状態
が良好になる。
融点以下に予め加熱し−Cおく方が金属の接合状態が良
好になる。また、鋳込みにおいては窒化アルミニウム焼
結体を金属の融点以上に予め加熱しておく方が接合状態
が良好になる。
このようにして金属を接合させた窒化アルミニウム焼結
体は、放熱体として使用することができ、また金属上に
シリコンベレット等の部品を搭載することにより半導体
用の基板としても使用することができる。
体は、放熱体として使用することができ、また金属上に
シリコンベレット等の部品を搭載することにより半導体
用の基板としても使用することができる。
[発明の実施例]
次に本発明の実施例について説明する。
実施例1
焼結助剤として酸化イツトリウム5重量%、アルミナ5
重量%、二酸化ケイ素5重量%を含む窒化アルミニウム
粉末にバインダとしてパラフィンを加え、所定形状′に
成形した後、窒素雰囲気中で1700℃まで昇温した後
、2時間維持して焼結した。この窒化アルミニウム焼結
体を空気中で1200℃で1時間加熱して酸化処理し、
次いでモリブデンペーストを塗布して1400℃で加熱
しでメタライスし、次いでニッケルめっきを施し、ろう
付けによって銅板と接合させた。
重量%、二酸化ケイ素5重量%を含む窒化アルミニウム
粉末にバインダとしてパラフィンを加え、所定形状′に
成形した後、窒素雰囲気中で1700℃まで昇温した後
、2時間維持して焼結した。この窒化アルミニウム焼結
体を空気中で1200℃で1時間加熱して酸化処理し、
次いでモリブデンペーストを塗布して1400℃で加熱
しでメタライスし、次いでニッケルめっきを施し、ろう
付けによって銅板と接合させた。
このようにして得られた接合体は、窒化アルミニウム焼
結体と銅板とが強固に接合しCいた。
結体と銅板とが強固に接合しCいた。
実施例2
実施例1で使用した酸化処理された窒化アルミニウム焼
結体上に銅ペーストを塗布し、窒素中で850’Ct’
焼付け、次いで半田−付けにより銅板と接合させた。接
合は強固であつ7j0 実施例3 実施例1で使用した酸化処理された窒化アルミニウムi
結体、をインジウム半田により超音波を使いながら半田
付けを行なった。半田付は性は良好であった。
結体上に銅ペーストを塗布し、窒素中で850’Ct’
焼付け、次いで半田−付けにより銅板と接合させた。接
合は強固であつ7j0 実施例3 実施例1で使用した酸化処理された窒化アルミニウムi
結体、をインジウム半田により超音波を使いながら半田
付けを行なった。半田付は性は良好であった。
実施例4
実施例1で使用した窒化アルミニウム焼結体にホーニン
グ加工を施して表面粗さを10μ以上とし、これを約9
00℃に加熱した後、銅を溶射した。溶射状態は良好で
あった。
グ加工を施して表面粗さを10μ以上とし、これを約9
00℃に加熱した後、銅を溶射した。溶射状態は良好で
あった。
実施例5
実施例1で使用した窒化アルミニウム焼結体に同様にホ
ーニング加工を施し、次いで窒化アルミニウム焼結体を
1100℃に加熱して銅を鋳込みにより接合させた。接
合状態は良好であった。
ーニング加工を施し、次いで窒化アルミニウム焼結体を
1100℃に加熱して銅を鋳込みにより接合させた。接
合状態は良好であった。
[発明の効果]
以上説明したように本発明方法によれば、金属との接合
が困難な窒化アルミニウム焼結体に表面処理をMlこと
により金属と強固に接合でき、熱伝導性の良好な放熱体
を得ることかできる。
が困難な窒化アルミニウム焼結体に表面処理をMlこと
により金属と強固に接合でき、熱伝導性の良好な放熱体
を得ることかできる。
代理人弁理士 則 近 憲 佑
(ばか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)窒化アルミニウム焼結体に表面処理を施した後、
金属化するこ゛とを特徴と】る放熱体の製造方法。 (2)表面処理は酸化処理である特許請求の範囲第1項
記載の放熱体の製造方法。 (3)表面処理は粗面加工である特許請求の範囲第1項
記載の放熱体の製造方法。 (4〉金属化はメタライズ法により行なわれる特許請求
の範囲第1項記載の放熱体の製造方法。 (5)金属化は半田付けにより行なわれる特許請求の範
囲第1項記載の放熱体の製造方法。 (6)金属化は溶射により行なわれる特許請求の範囲第
1項記載の放熱体の製造方法。 (・7)窯化アルミニウム焼結体を金属の融点以下に予
熱して金属化する特許請求の範囲第6項記載の放熱体の
製造方法。 (8)金属化は厚膜法により行なわれる特許請求の範囲
第1項記載の放熱体の製造方法。 (9)金属化は鋳込みにより行なわれる特許請求の範囲
第1項記載の放熱体の製造方法。 (10)窒化アルミニウム焼結体を金属の融点以上に予
熱して金属化する特許請求の範囲第9項記載の放熱体の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22722082A JPS59121175A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 放熱体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22722082A JPS59121175A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 放熱体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121175A true JPS59121175A (ja) | 1984-07-13 |
JPH0359036B2 JPH0359036B2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=16857374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22722082A Granted JPS59121175A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 放熱体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121175A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59203783A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-17 | 株式会社東芝 | 非酸化物系セラミツクス焼結体の金属化方法 |
EP0170012A2 (de) * | 1984-07-06 | 1986-02-05 | BBC Brown Boveri AG | Metall-Keramik-Verbundelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
JPS61119094A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | 株式会社東芝 | 高熱伝導性回路基板の製造方法 |
JPS6246986A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-28 | 住友電気工業株式会社 | 窒化アルミニウム基板およびその製造方法 |
JPS62207789A (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-12 | 日本特殊陶業株式会社 | 窒化アルミニウム製基材の表面構造及びその製造法 |
JPH03237079A (ja) * | 1990-08-10 | 1991-10-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 窒化アルミニウム製基材の表面構造 |
US5529852A (en) * | 1987-01-26 | 1996-06-25 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Aluminum nitride sintered body having a metallized coating layer on its surface |
WO2016170895A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | トーカロ株式会社 | 基材の粗面化方法、基材の表面処理方法、溶射皮膜被覆部材の製造方法及び溶射皮膜被覆部材 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004162147A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-10 | Plasma Giken Kogyo Kk | 溶射被膜を有する窒化アルミニウム焼結体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075208A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-20 | ||
JPS53102310A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Heat conducting base plates |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22722082A patent/JPS59121175A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075208A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-20 | ||
JPS53102310A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Heat conducting base plates |
Cited By (14)
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JPH0568877B2 (ja) * | 1984-11-15 | 1993-09-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS61119094A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | 株式会社東芝 | 高熱伝導性回路基板の製造方法 |
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JPH0569797B2 (ja) * | 1986-03-08 | 1993-10-01 | Ngk Spark Plug Co | |
US5529852A (en) * | 1987-01-26 | 1996-06-25 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Aluminum nitride sintered body having a metallized coating layer on its surface |
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WO2016170895A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | トーカロ株式会社 | 基材の粗面化方法、基材の表面処理方法、溶射皮膜被覆部材の製造方法及び溶射皮膜被覆部材 |
KR20170139084A (ko) * | 2015-04-21 | 2017-12-18 | 도카로 가부시키가이샤 | 기재의 조면화(粗面化)방법, 기재의 표면처리방법, 용사 피막 피복부재의 제조방법 및 용사 피막 피복부재 |
JPWO2016170895A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2018-02-08 | トーカロ株式会社 | 基材の粗面化方法、基材の表面処理方法、溶射皮膜被覆部材の製造方法及び溶射皮膜被覆部材 |
TWI640381B (zh) * | 2015-04-21 | 2018-11-11 | Tocalo股份有限公司 | 基材的粗糙面化方法、基材的表面處理方法、熔射塗膜被覆構件的製造方法及熔射塗膜被覆構件 |
US11131014B2 (en) | 2015-04-21 | 2021-09-28 | Tocalo Co., Ltd. | Method for roughening surface of substrate, method for treating surface of substrate, method for producing thermal spray-coated member, and thermal spray-coated member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359036B2 (ja) | 1991-09-09 |
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