JPS59119032A - 電子制御燃料ポンプ - Google Patents
電子制御燃料ポンプInfo
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- JPS59119032A JPS59119032A JP58180916A JP18091683A JPS59119032A JP S59119032 A JPS59119032 A JP S59119032A JP 58180916 A JP58180916 A JP 58180916A JP 18091683 A JP18091683 A JP 18091683A JP S59119032 A JPS59119032 A JP S59119032A
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- Japan
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- fuel
- housing
- electronic control
- zone
- control means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D7/00—Other fuel-injection control
- F02D7/002—Throttling of fuel passages between pumps and injectors or overflow passages
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/005—Arrangement of electrical wires and connections, e.g. wire harness, sockets, plugs; Arrangement of electronic control circuits in or on fuel injection apparatus
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M53/00—Fuel-injection apparatus characterised by having heating, cooling or thermally-insulating means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M63/00—Other fuel-injection apparatus having pertinent characteristics not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00; Details, component parts, or accessories of fuel-injection apparatus, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M39/00 - F02M61/00 or F02M67/00; Combination of fuel pump with other devices, e.g. lubricating oil pump
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/14—Direct injection into combustion chamber
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M2200/00—Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
- F02M2200/24—Fuel-injection apparatus with sensors
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料ポンプに関し、特定すると圧縮点火型の
内燃エンジン用の燃料ポンプに関する。
内燃エンジン用の燃料ポンプに関する。
圧縮点火型(ディーゼル)内燃エンジンに関する基本的
要求の1つは、圧縮サイクルにおける正しい瞬間に精密
に計量された量の燃料を供給して燃料混合物の点火を行
なわせる燃料噴射装置を提供することである。従来、こ
の制御は、種々の形式の液圧−機械系を使ってなされた
。この檀の1つの装置は、米国特許第2.72ス503
号および2、749.897号に開示されるPT燃料装
置である。この装置においては、一連の単位インゼクタ
がシリンダヘッドに配置されており、燃料インゼクタ調
整オリフィスの上流に存する燃料圧力の関数としてイン
セクタ中に計り込まれた燃料を燃焼室中に噴射するよう
にカムで作動される。装置は、操作者の要求、エンジン
のrpmおよびマニホルド圧力の関数として計量された
量の燃料を供給するような圧力をインゼクタに生ずる燃
料ポンプを利用する。
要求の1つは、圧縮サイクルにおける正しい瞬間に精密
に計量された量の燃料を供給して燃料混合物の点火を行
なわせる燃料噴射装置を提供することである。従来、こ
の制御は、種々の形式の液圧−機械系を使ってなされた
。この檀の1つの装置は、米国特許第2.72ス503
号および2、749.897号に開示されるPT燃料装
置である。この装置においては、一連の単位インゼクタ
がシリンダヘッドに配置されており、燃料インゼクタ調
整オリフィスの上流に存する燃料圧力の関数としてイン
セクタ中に計り込まれた燃料を燃焼室中に噴射するよう
にカムで作動される。装置は、操作者の要求、エンジン
のrpmおよびマニホルド圧力の関数として計量された
量の燃料を供給するような圧力をインゼクタに生ずる燃
料ポンプを利用する。
この形式の装置における問題は、燃料ポンプにより達成
されるべき制御機能が゛綿密に係わり合い、変幻性を制
限することである。制御機能は、感知機能、計算機能お
よび動作機能として集約されよう。液圧−機械装置にお
いては、例えば、rpmの感知機能は、回転シャフト組
立体上の1対のはずみ錘りによりなされ、そしてはずみ
錘はスプール弁にか−る力を計算する。それにより、取
られるべき作用、すなわち所望の圧力出力を得るために
燃料流を可変的に制限する作用が決定される。
されるべき制御機能が゛綿密に係わり合い、変幻性を制
限することである。制御機能は、感知機能、計算機能お
よび動作機能として集約されよう。液圧−機械装置にお
いては、例えば、rpmの感知機能は、回転シャフト組
立体上の1対のはずみ錘りによりなされ、そしてはずみ
錘はスプール弁にか−る力を計算する。それにより、取
られるべき作用、すなわち所望の圧力出力を得るために
燃料流を可変的に制限する作用が決定される。
この種の装置は、廉価であるが、効率および尭ガスの目
標に合致するもつとも有効な圧力制御を可能にするため
に別個のパラメータ入力を利用する能力に欠けている。
標に合致するもつとも有効な圧力制御を可能にするため
に別個のパラメータ入力を利用する能力に欠けている。
より技巧を凝らした制御を達成する目的で、電子モジュ
ールおよび電子計算装置を使用して上述の機能を分離す
ることも提案された。この種の装置の例は、米国特許第
4.10&115号、第4109、669号および第4
,265,200号に見出せる。これらの装置は、計欺
された燃料の制御および操作に拡張された能力を提供す
るが、ディーゼルエンジンの実際の使用環境に曝される
とき、とりわけ装置がエンジンに直接取り付けることが
望まれるとき問題がある。ディーゼルエンジンは、部品
にとってもつとも厳しい環境を代表するものである。す
なわち、ディーゼルエンジンは、高圧縮圧力のため振動
が相当大きく、また、強力であるので、熱やほこり一?
湿気などの異當に過酷な環境下で動作する。これらの条
件下では、これらの装置に富まれるマイクロプロセッサ
は、振動や湿気や過度の熱に起因して機械的故障を生ず
る。
ールおよび電子計算装置を使用して上述の機能を分離す
ることも提案された。この種の装置の例は、米国特許第
4.10&115号、第4109、669号および第4
,265,200号に見出せる。これらの装置は、計欺
された燃料の制御および操作に拡張された能力を提供す
るが、ディーゼルエンジンの実際の使用環境に曝される
とき、とりわけ装置がエンジンに直接取り付けることが
望まれるとき問題がある。ディーゼルエンジンは、部品
にとってもつとも厳しい環境を代表するものである。す
なわち、ディーゼルエンジンは、高圧縮圧力のため振動
が相当大きく、また、強力であるので、熱やほこり一?
湿気などの異當に過酷な環境下で動作する。これらの条
件下では、これらの装置に富まれるマイクロプロセッサ
は、振動や湿気や過度の熱に起因して機械的故障を生ず
る。
これらの問題は、上述の形式の内燃機関に対する燃料装
置においては、ハウジングを形成する手段と、該ハウジ
ング手段内にあって燃料を加圧するための入口を有する
手段を含む燃料ポンプにより解決される0ハウジング内
には、選択された制御人力の関数として一気信号を売主
ずる電子制御手段が取り付けられており、また、外部燃
料源からハウジング手段を介してポンプに至る燃料通路
を形成する手段が設けられており、通路の一部は、電子
制御手段に対して熱交換関、係にあり、燃料が電子制御
手段を冷却するのに使用される。
置においては、ハウジングを形成する手段と、該ハウジ
ング手段内にあって燃料を加圧するための入口を有する
手段を含む燃料ポンプにより解決される0ハウジング内
には、選択された制御人力の関数として一気信号を売主
ずる電子制御手段が取り付けられており、また、外部燃
料源からハウジング手段を介してポンプに至る燃料通路
を形成する手段が設けられており、通路の一部は、電子
制御手段に対して熱交換関、係にあり、燃料が電子制御
手段を冷却するのに使用される。
本発明の上述およびその他の特徴は、図面を参照して行
なった以下の説明から明らかとなろう。
なった以下の説明から明らかとなろう。
第1図を参照すると、本発明が使用される圧縮エンジン
10が示されている。エンジンの動作原理は周知である
から、本発明の論述を簡単にするためエンジン10の詳
細には言及しない。こ−では、エンジン10は、燃料イ
ンゼクタ12により時間調節された順序で噴射される燃
料を点火するため空気の圧縮熱に依存することをいえば
十分である。インゼクタ12は直接噴射型であり、燃料
は、カム作動プランジャにより圧縮のためエンジンシリ
ンダ(図示せず)内に噴射されるのである。
10が示されている。エンジンの動作原理は周知である
から、本発明の論述を簡単にするためエンジン10の詳
細には言及しない。こ−では、エンジン10は、燃料イ
ンゼクタ12により時間調節された順序で噴射される燃
料を点火するため空気の圧縮熱に依存することをいえば
十分である。インゼクタ12は直接噴射型であり、燃料
は、カム作動プランジャにより圧縮のためエンジンシリ
ンダ(図示せず)内に噴射されるのである。
エンジンからの排ガスは、ターボチャージャ13のター
ビンを通過し、そしてタービンは、その圧縮機19を駆
動し、空気を圧縮してダクト15を介して吸気マニホル
ド17に供給する。インゼクタ12は、燃料装@16か
ら分配管14を介して燃料を受は取る。燃料装置1(5
は、タンク20および供給管18から燃料を受は取り、
これを圧縮して管14に供給する。
ビンを通過し、そしてタービンは、その圧縮機19を駆
動し、空気を圧縮してダクト15を介して吸気マニホル
ド17に供給する。インゼクタ12は、燃料装@16か
ら分配管14を介して燃料を受は取る。燃料装置1(5
は、タンク20および供給管18から燃料を受は取り、
これを圧縮して管14に供給する。
燃料製置16は、ハウジング24を含む燃料ポンプ22
を備える。理解を容易にするために、第2図1を参照し
てポンプの機能について説明する。
を備える。理解を容易にするために、第2図1を参照し
てポンプの機能について説明する。
装置の主要な部品は、第1図および第2図について同じ
参照番号を付しである0 燃料ポンプは、エンジン駆動ポンプ26を宮み、そして
該エンジン駆動ポンプ26は、エンジンにより駆動され
(エンジンへの機械的接続に注意)、主供給路から燃料
を受は取るギヤポンプまたはその他の容積形ポンプとし
得る。ポンプの出刃は主流路28に放出される。該流路
28は、絞り弁室30を介して、管16と接続する出口
流路52に通ずる。側路34が、主流路2Bから弁室3
6に通じている。しかして、該弁室66は、低圧領域、
望ましくは燃料タンク20に延びる排管40に接続され
た口38を有する。室66には側路弁部材42か設けら
れており、側路口38を閉じる方向にはね44で押圧さ
れている。
参照番号を付しである0 燃料ポンプは、エンジン駆動ポンプ26を宮み、そして
該エンジン駆動ポンプ26は、エンジンにより駆動され
(エンジンへの機械的接続に注意)、主供給路から燃料
を受は取るギヤポンプまたはその他の容積形ポンプとし
得る。ポンプの出刃は主流路28に放出される。該流路
28は、絞り弁室30を介して、管16と接続する出口
流路52に通ずる。側路34が、主流路2Bから弁室3
6に通じている。しかして、該弁室66は、低圧領域、
望ましくは燃料タンク20に延びる排管40に接続され
た口38を有する。室66には側路弁部材42か設けら
れており、側路口38を閉じる方向にはね44で押圧さ
れている。
さらに、流路46が制御圧力流路48に通じている。
制御圧力流路48は、オリフィス52を有する流路50
を介して主流路28に接続されている。
を介して主流路28に接続されている。
しかして、このオリフィスは、制御流路48に送られる
流量を制限する予定された大きさを有する0流路48は
、室56に放出するオリフィス54に通じており、そし
て数基56は、排管58を介して低圧源に接続されてい
る。低圧源はタンク20とし得る。電気液圧弁60が、
オリフィス54に隣接して弁部材62を備えるように位
置づけられており、オリフィス54に対して弁部材62
を動かすことにより可変開口が提供されるようになされ
ている。弁部材62は、電磁石66内に位置づ。
流量を制限する予定された大きさを有する0流路48は
、室56に放出するオリフィス54に通じており、そし
て数基56は、排管58を介して低圧源に接続されてい
る。低圧源はタンク20とし得る。電気液圧弁60が、
オリフィス54に隣接して弁部材62を備えるように位
置づけられており、オリフィス54に対して弁部材62
を動かすことにより可変開口が提供されるようになされ
ている。弁部材62は、電磁石66内に位置づ。
けられたアーマチュア64に接続きれる。電磁石は、線
68を介して電流入力信号を受は取り、オリフィス54
の有効面積を電気入力信号の関数として制御する。、こ
の目的のため多くの異なる弁を採用し得るが、ニューヨ
ーク所在のMoog IHe製の電磁弁が満足できる
結果をもたらす。
68を介して電流入力信号を受は取り、オリフィス54
の有効面積を電気入力信号の関数として制御する。、こ
の目的のため多くの異なる弁を採用し得るが、ニューヨ
ーク所在のMoog IHe製の電磁弁が満足できる
結果をもたらす。
スプール弁70が、室30内に長手方向運動できるよう
に収容されていて、出ロア4と協働するランド72を備
えており、流路32への流入量をスプール弁70の変位
の関数として可変的に限定する0スプール弁7oの一端
部(第1端部)76は、ロア4における流入の制限を増
す方向にばね78により押圧されている。加えて、流路
8oは流路32に接続されており、流路32に存する圧
力をスプール弁7oの第1端部76に加え、これも流入
の制限を増す方向に作用させる。スプール弁70の第2
端部82は、口84を介して制御流路48に接続されて
いるから、流路48に存する制御圧力はロア4からの流
入の制限を減する方向に作用する。
に収容されていて、出ロア4と協働するランド72を備
えており、流路32への流入量をスプール弁70の変位
の関数として可変的に限定する0スプール弁7oの一端
部(第1端部)76は、ロア4における流入の制限を増
す方向にばね78により押圧されている。加えて、流路
8oは流路32に接続されており、流路32に存する圧
力をスプール弁7oの第1端部76に加え、これも流入
の制限を増す方向に作用させる。スプール弁70の第2
端部82は、口84を介して制御流路48に接続されて
いるから、流路48に存する制御圧力はロア4からの流
入の制限を減する方向に作用する。
電気液圧弁6oは、オリフィス54からの流出を可変的
に制限し制御圧力を設定するように機能する。この制御
圧力は、装置を後述の態様で機能させるように出力圧力
を設定するのに利用される。
に制限し制御圧力を設定するように機能する。この制御
圧力は、装置を後述の態様で機能させるように出力圧力
を設定するのに利用される。
568の信号は、コネクタ88を介して86で総括的に
指示されるマイクロブ田セッサ回路により電気液圧弁に
供給される0しかして、コネクタ88は、マイク11セ
ツサ8゛6に直接接続された第1の部分と$68に接続
された第2の部分90を有している。
指示されるマイクロブ田セッサ回路により電気液圧弁に
供給される0しかして、コネクタ88は、マイク11セ
ツサ8゛6に直接接続された第1の部分と$68に接続
された第2の部分90を有している。
マイクロプロセッサ86は、追加の電気制御入力を受は
取る。例えば、出力燃料ポンプ圧カドランスジューサ9
2は、流路32内の圧力を感知し、@94に信号を発生
する。@94は、コネクタ96に、ついでコネクタ88
を介してマイクロプロセッサ86に至る。加えて、管の
下流には、操作者操作絞り弁100が設けられており、
絞り弁に接続されたトランスジューサ102によりその
位置が一要素として制御に取り入れられる。tランスジ
ューサ102は、線104およびコネクタ106を通り
、コネクタ88を介してマイク11セツサ86に電気信
号を供給する。さらに、他の制御入力信号が磁気速度セ
ンサ110により発生される。該センサは、普通、ポン
プ26の入力端におけるカップリングの通過を感知し、
コネクタ88上のコネクタ114に至る線112を介し
て信号を供給する〇 イン場りタ12への流入を確実(終わらせるため、電気
作動ソレノイド遮断弁120が管32内に設けられる。
取る。例えば、出力燃料ポンプ圧カドランスジューサ9
2は、流路32内の圧力を感知し、@94に信号を発生
する。@94は、コネクタ96に、ついでコネクタ88
を介してマイクロプロセッサ86に至る。加えて、管の
下流には、操作者操作絞り弁100が設けられており、
絞り弁に接続されたトランスジューサ102によりその
位置が一要素として制御に取り入れられる。tランスジ
ューサ102は、線104およびコネクタ106を通り
、コネクタ88を介してマイク11セツサ86に電気信
号を供給する。さらに、他の制御入力信号が磁気速度セ
ンサ110により発生される。該センサは、普通、ポン
プ26の入力端におけるカップリングの通過を感知し、
コネクタ88上のコネクタ114に至る線112を介し
て信号を供給する〇 イン場りタ12への流入を確実(終わらせるため、電気
作動ソレノイド遮断弁120が管32内に設けられる。
この弁120は、コネクタ88の一部に接続されるコネ
クタ124から線122を介して制御入力を受は取る。
クタ124から線122を介して制御入力を受は取る。
マイクロプロセッサ86がその制御機能のために異なる
パラメータを考慮に入れるように、追加の制御入力を採
用できる。これらのパラメータは、内燃エンジンで発生
される場合もあり、エンジンにより駆動される車両と関
連して発生される場合もある。エンジン取付はセンサお
よびトランスジューサの場合、コネクタ130が、マイ
クロプロセッサ86に電気的に接続され、かつ種々のコ
ネクタ132を備えていて、これが種々のトランスジュ
ーサおよび制御要素に延びる9154を有している0車
両への接続の場合、コネクタ136が、マイクロプロセ
ッサ136に直接電気的に接続され、かつ対応するコネ
クタ138を有しており。
パラメータを考慮に入れるように、追加の制御入力を採
用できる。これらのパラメータは、内燃エンジンで発生
される場合もあり、エンジンにより駆動される車両と関
連して発生される場合もある。エンジン取付はセンサお
よびトランスジューサの場合、コネクタ130が、マイ
クロプロセッサ86に電気的に接続され、かつ種々のコ
ネクタ132を備えていて、これが種々のトランスジュ
ーサおよび制御要素に延びる9154を有している0車
両への接続の場合、コネクタ136が、マイクロプロセ
ッサ136に直接電気的に接続され、かつ対応するコネ
クタ138を有しており。
これが、種々の部品と相互接続されたワイヤ13?に通
じている。
じている。
第1図および第3図および第4図を参照すると、ポンプ
ハウジング24は、部品のより有効な配置および保守の
ためのより容易なアクセスを可能にする一連の帯域を含
んでいる。
ハウジング24は、部品のより有効な配置および保守の
ためのより容易なアクセスを可能にする一連の帯域を含
んでいる。
第1の帯域140は、供給ポンプ26および関連する電
気液圧トランスジューサおよび制御部材を含む0第2帯
域142は、種々のトランスジューサおよび制御部材が
取り付けられるキャビティ144および後述の熱伝達路
46を含む。第3の帯域148は、マイク日プロセッサ
86および関連する電気的コネクタを含む。
気液圧トランスジューサおよび制御部材を含む0第2帯
域142は、種々のトランスジューサおよび制御部材が
取り付けられるキャビティ144および後述の熱伝達路
46を含む。第3の帯域148は、マイク日プロセッサ
86および関連する電気的コネクタを含む。
第1の帯域140は、ポンプ26を収容するハウジング
部材150を含む。ポンプの入力シャフト152はカッ
プリング154を備え°Cお9、それが磁気センサ11
0を通過することによりrpm入力が提供される。
部材150を含む。ポンプの入力シャフト152はカッ
プリング154を備え°Cお9、それが磁気センサ11
0を通過することによりrpm入力が提供される。
前述のように、ハウジング150はまた、IE気気液圧
感60含む種々の液圧制御部材を収容している。電気液
圧弁60は”ハウジング150の端壁156上に取り付
けられており、圧力センサ92も端壁156上に取り付
けられている。さらに、遮断弁120も同じ端部壁部1
56上に配置されるのが都合がよい(第4図参照)0第
2帯域142は、キャビティ144を取り囲むハウジン
グ158を含む。第1図から明らかなように、キャビテ
ィ144内には、種々のトランスジューサおよび制御部
材が配置されており、これら諸要素が湿気やその他周囲
の悪影響要素から保護されるようになっている。交換、
修理または調節のためトランスジューサ・へのアクセス
を可能にするため、ハウジング150および158は1
60で枢着されている。ハウジングは、適当な取外し可
能なコネクタ(図示せず)により例示の位置に保持され
る0ハウジングがトランスジューサを露出するように枢
動されるとき、種々の部材をマイクロプロセッサ86の
コネクタ88に接続する可撓性の線が長さの変化を受け
ないようにするため、@112.68.122および9
4は枢着、点の回りに近接して配置される〇 ハウジング158はまた、第3図に一層詳細に一例示さ
れる冷却路146を含む0熱伝達路146は、ハウジン
グ15Bと一体の第1壁部材170と帯域148に対す
るハウジング174と一体の第2壁部材172を含む◇
壁部170および172は、相対向して相互に離間され
ており、そして第3FI!Jに示されるように、壁部1
70の入口176は入口流路18と接続され、出口17
8は主燃料ポンプ供給路25と接続されている。
感60含む種々の液圧制御部材を収容している。電気液
圧弁60は”ハウジング150の端壁156上に取り付
けられており、圧力センサ92も端壁156上に取り付
けられている。さらに、遮断弁120も同じ端部壁部1
56上に配置されるのが都合がよい(第4図参照)0第
2帯域142は、キャビティ144を取り囲むハウジン
グ158を含む。第1図から明らかなように、キャビテ
ィ144内には、種々のトランスジューサおよび制御部
材が配置されており、これら諸要素が湿気やその他周囲
の悪影響要素から保護されるようになっている。交換、
修理または調節のためトランスジューサ・へのアクセス
を可能にするため、ハウジング150および158は1
60で枢着されている。ハウジングは、適当な取外し可
能なコネクタ(図示せず)により例示の位置に保持され
る0ハウジングがトランスジューサを露出するように枢
動されるとき、種々の部材をマイクロプロセッサ86の
コネクタ88に接続する可撓性の線が長さの変化を受け
ないようにするため、@112.68.122および9
4は枢着、点の回りに近接して配置される〇 ハウジング158はまた、第3図に一層詳細に一例示さ
れる冷却路146を含む0熱伝達路146は、ハウジン
グ15Bと一体の第1壁部材170と帯域148に対す
るハウジング174と一体の第2壁部材172を含む◇
壁部170および172は、相対向して相互に離間され
ており、そして第3FI!Jに示されるように、壁部1
70の入口176は入口流路18と接続され、出口17
8は主燃料ポンプ供給路25と接続されている。
燃料の入口から出口への流動は、壁部間の空間の相当の
部分に亘ってわたされた障壁により蛇行路を通るように
なされている。しかして、該障壁は、口176および1
78間の点から壁部の他端に瞬接する遠隔点まで延びる
長手方向直線部分1−0を含んでおり、前記他端部のと
ころには折曲11a2があり、燃料は、この折曲部で長
手方向障壁180に対しては!直角に方向転換される。
部分に亘ってわたされた障壁により蛇行路を通るように
なされている。しかして、該障壁は、口176および1
78間の点から壁部の他端に瞬接する遠隔点まで延びる
長手方向直線部分1−0を含んでおり、前記他端部のと
ころには折曲11a2があり、燃料は、この折曲部で長
手方向障壁180に対しては!直角に方向転換される。
壁部186と一体の追加の障壁184が、長手方向障壁
180に関しては!垂直方向に延びており、燃料にS状
のパターンを形成させる。他の横断方向障壁部材188
が、出口に隣接する位置にて長手方向障壁180から延
び出ており、燃料が口25から出てポンプの入口に入る
前に最終の方向変化を与える0 出口178に91接し゛C壁部170に設けられる補助
出口流路190が流路192に接続されており、電気作
動補助ポンプ194に導かれる。ポンプは、その出力を
管196により適当な排出部、好ましくは燃料タンク2
0に放出する0ポンプ194は、恒温的に作動され、マ
イクロプロセッサの温度センサ(図示せず)に応答し、
温度が予定された最大値を越えるとポンプ動作を始める
。
180に関しては!垂直方向に延びており、燃料にS状
のパターンを形成させる。他の横断方向障壁部材188
が、出口に隣接する位置にて長手方向障壁180から延
び出ており、燃料が口25から出てポンプの入口に入る
前に最終の方向変化を与える0 出口178に91接し゛C壁部170に設けられる補助
出口流路190が流路192に接続されており、電気作
動補助ポンプ194に導かれる。ポンプは、その出力を
管196により適当な排出部、好ましくは燃料タンク2
0に放出する0ポンプ194は、恒温的に作動され、マ
イクロプロセッサの温度センサ(図示せず)に応答し、
温度が予定された最大値を越えるとポンプ動作を始める
。
ポンプの最終帯域は、ハウジング174を構成する帯域
148であり、1対の回路板200゜202が配置され
る0回路板200.202は、パワ発生素子を含む種々
の電子制御素子を含む。
148であり、1対の回路板200゜202が配置され
る0回路板200.202は、パワ発生素子を含む種々
の電子制御素子を含む。
これらの発生素子204は、それにより発生される熱を
消散させるため関連するヒートシンク206を備える。
消散させるため関連するヒートシンク206を備える。
これらのヒートシンク部材は、構造上、熱伝導性の壁部
172およびこれも熱伝導性のカバー208に結合され
ている。この結果、パワ発生素子204から各熱伝導壁
に至る直接熱伝導路が形成される。壁部172け、−側
が傍を流れる燃料に曝されるから、燃料は回路板から熱
を有効に除失する。回路板は、適当なボッティング材料
(図示せず)により適所に維持され、振動から保険され
る。上に言及したコネクタは回路板に直接接続されてお
り、それらのインターフェースは、コネクタの外部への
便利な接続を提供するため、ハウジング174の壁部を
介して延びている。
172およびこれも熱伝導性のカバー208に結合され
ている。この結果、パワ発生素子204から各熱伝導壁
に至る直接熱伝導路が形成される。壁部172け、−側
が傍を流れる燃料に曝されるから、燃料は回路板から熱
を有効に除失する。回路板は、適当なボッティング材料
(図示せず)により適所に維持され、振動から保険され
る。上に言及したコネクタは回路板に直接接続されてお
り、それらのインターフェースは、コネクタの外部への
便利な接続を提供するため、ハウジング174の壁部を
介して延びている。
上述の燃料装置の動作中、ポンプ26が枢動されると、
燃料は加圧され、主供給管25から熱交換組立体を通っ
てマイクロプロセッサ86に対して冷却機能を提供する
。たいていの場合、燃料温度は150″F以下に維持さ
れる。この温度は、十分マイクロブシ七ツサの周囲限界
温度内にある。
燃料は加圧され、主供給管25から熱交換組立体を通っ
てマイクロプロセッサ86に対して冷却機能を提供する
。たいていの場合、燃料温度は150″F以下に維持さ
れる。この温度は、十分マイクロブシ七ツサの周囲限界
温度内にある。
ポンプから出た流れは、弁部材42により側路され、管
48内に存する圧力よりも一定差高い圧力を維持する。
48内に存する圧力よりも一定差高い圧力を維持する。
この一定差は、ばね44のばね圧力によりは覧設定され
る。
る。
管28内の調節圧力は、スプール弁50により絞ること
により本質的に再調整される。このスプール弁は、該弁
の下流に、管48内に存する圧力よりも一定差低い圧力
を維持する。同様に、ばね78のばね定数が、圧力差の
大きさを設定しているO このように、両圧力とも管4日内の制御圧力に関係する
ことが分る。オリフィス52のため、流路48内への流
入は制限され、そしてオリアイスの開放面積はオリフィ
ス52より大きいから、流路2日内には管28内よりも
低い圧力を設定し得る。それゆえ、この圧力は、マイク
ロプロセッサ86により設定される要件に合うように上
下に操作される。それゆえ管32内の出力圧力は、イン
ゼクタにより使用するための適当な圧力にある。
により本質的に再調整される。このスプール弁は、該弁
の下流に、管48内に存する圧力よりも一定差低い圧力
を維持する。同様に、ばね78のばね定数が、圧力差の
大きさを設定しているO このように、両圧力とも管4日内の制御圧力に関係する
ことが分る。オリフィス52のため、流路48内への流
入は制限され、そしてオリアイスの開放面積はオリフィ
ス52より大きいから、流路2日内には管28内よりも
低い圧力を設定し得る。それゆえ、この圧力は、マイク
ロプロセッサ86により設定される要件に合うように上
下に操作される。それゆえ管32内の出力圧力は、イン
ゼクタにより使用するための適当な圧力にある。
ポンプ26が作用せねばならぬ圧力ヘッドは、制御圧力
より予定のレベルだけ高い。エンジンの動作サイクルは
得られる最大圧力よりも一般に低い圧力しか必要としな
いから、ポンプが受ける全圧力は相当減ぜられることが
分る。
より予定のレベルだけ高い。エンジンの動作サイクルは
得られる最大圧力よりも一般に低い圧力しか必要としな
いから、ポンプが受ける全圧力は相当減ぜられることが
分る。
エンジンは、例えば熱い周囲条件の日の強力動作後2停
止中非常に高い温度i受けるような状態がある0この場
合、温度は200’以上になることがある。マイクロブ
四セッサ内の温度が予定の温度、例えば180°を越え
ると、補助ポンプ194が作動され、出口178に瞬接
する冷却組立体146から燃料を放出する。これにより
、燃料は、入口18から熱交換流路を経てタンクに戻さ
れ、マイクロプロセッサを冷却し、その温度を。
止中非常に高い温度i受けるような状態がある0この場
合、温度は200’以上になることがある。マイクロブ
四セッサ内の温度が予定の温度、例えば180°を越え
ると、補助ポンプ194が作動され、出口178に瞬接
する冷却組立体146から燃料を放出する。これにより
、燃料は、入口18から熱交換流路を経てタンクに戻さ
れ、マイクロプロセッサを冷却し、その温度を。
s詔できるレベルに維持する。
マイクロプロセッサの基本部分を形成する回路板は、ヒ
ートシンク部材およびコネクタを介して適所に結合され
るから、回路板は頑強に取り付けられ、振動から保護さ
れる。加えて、ヒートシンクを介しての直接接続により
熱交換部分・\の熱の流入は向上される。
ートシンク部材およびコネクタを介して適所に結合され
るから、回路板は頑強に取り付けられ、振動から保護さ
れる。加えて、ヒートシンクを介しての直接接続により
熱交換部分・\の熱の流入は向上される。
周期的な保守、交換または調節を必要とするようなトラ
ンスジューサや部材へのアクセスの可能性は、枢着およ
びこの操作中線にか\る応力を最小にするような線の配
置により改善される。
ンスジューサや部材へのアクセスの可能性は、枢着およ
びこの操作中線にか\る応力を最小にするような線の配
置により改善される。
以上、本発明を好ましい具体例と関連して図示説明した
が、技術に精通したものであれば、本発明は、その技術
思想から逸脱することなく他の形式でも実施し得ること
は明らかである。
が、技術に精通したものであれば、本発明は、その技術
思想から逸脱することなく他の形式でも実施し得ること
は明らかである。
第1図は本発明を採用する電子制御燃料ポンプを関連す
る内燃エンジンとともに示す断面図、第2図は液圧制御
装置を電子計算装置とともに示す断面図、第3F!Aは
第1図のポンプの5−3Hによる断面図、第4FIAは
第1図の燃料ポンプの他の断面図である。 10:圧縮エンジン 22:燃料ポンプ 26:ポンプ 86:マイクロプロセッサ 88.90.96.106.124、i50,136:
コネクタ 146:冷却路又は熱伝達路 200.202:回路板 204:パワ発生部材 206:ヒートシンク 194:補助ポンプ +40 142 148■ 手続補正M1・(方式) 昭和59年2月6日 特γ「庁長官 若 彰 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年特 願第18091、発明の名
称 雷子制御憎料ポンプ 補正をする者 事件との関係 特許出願人代理人 補正命令通知のE1付昭和5911月31E′−捕止祈
咄→哨勤Hす喝讃獲幀橿ト・ 補正の対象 補正の内容 別紙の通り 明細書の浄II(内容に変更なし)
る内燃エンジンとともに示す断面図、第2図は液圧制御
装置を電子計算装置とともに示す断面図、第3F!Aは
第1図のポンプの5−3Hによる断面図、第4FIAは
第1図の燃料ポンプの他の断面図である。 10:圧縮エンジン 22:燃料ポンプ 26:ポンプ 86:マイクロプロセッサ 88.90.96.106.124、i50,136:
コネクタ 146:冷却路又は熱伝達路 200.202:回路板 204:パワ発生部材 206:ヒートシンク 194:補助ポンプ +40 142 148■ 手続補正M1・(方式) 昭和59年2月6日 特γ「庁長官 若 彰 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年特 願第18091、発明の名
称 雷子制御憎料ポンプ 補正をする者 事件との関係 特許出願人代理人 補正命令通知のE1付昭和5911月31E′−捕止祈
咄→哨勤Hす喝讃獲幀橿ト・ 補正の対象 補正の内容 別紙の通り 明細書の浄II(内容に変更なし)
Claims (9)
- (1) エンジンに供給される燃料を調整するインゼク
タを備える内燃エンジン用燃料装置において、ハウジン
グを形成する手段と、該ハウジング内に設けられ、燃料
を加圧するための入口を備えるポンプと、前記ハウジン
グ内に取り付けられ、選択された制御入力の関数として
電気信号を発生する電子制御手段と、前記ハウジング中
に外部燃料源から前記ポンプの人口に至る燃料用流路を
形成する手段とを含み、咳流路の少なくとも一部が、前
記電子制御手段に関して熱交換関係にあり、燃料により
前記電子制御装置を冷却するようにしたことを特徴とす
る燃料装置。 - (2)前記流路が、前記電子制御手段に対して熱交換関
係にある蛇行路を有する特許請求の範囲第1項記載の燃
料装置。 - (3) 前記電子制御手段が、平坦シート上に取り付
けられた回路を備え、前記流路が、前記平坦シートの一
面に隣接して前記ハウジングに関して熱交換関係で延び
るハウジング内に形成された流路である特許請求の範囲
第1項記載の燃料装置。 - (4)前記流路が蛇行路を有する特許請求の範囲第3項
記載の燃料装置。 - (5)前記流路が、周囲壁により囲まれた1対の離間し
て相対する壁部材を含み、該壁部材の一部が前記平坦シ
ートに隣接しかつはソ平行であり、前記壁部の一部に互
に隣接した入口および出口が設けられ、そして実質的に
壁部材間にあり、入口および出口間の間の点から遠隔の
点へ延びる隔壁形成手段を含み、それにより前記蛇行路
を形成する特許請求の範囲第4項記載の燃料装置。 - (6) 前記隔壁形成手段が、前記出口から延びるは
!真直の細長い部分と、出口から遠隔の一体の折曲部分
とを有し、かつ前記真直部分に関して垂直方向に延びる
1対のは!真直の部分を含み、該真直部分の一部が、前
記細長部分から延び出でおリ、他方が周囲壁部から延び
出ている特許請求の範囲第5項記載の燃料装置。 - (7)前記電子制御手段が、熱を発生する電力消費素子
を有する回路を含み、前記電力消費素子が関連するヒー
トシンクを有し、前記流路が、一部前記ハウジング内の
熱伝導性材料の壁部により形成され、前記ヒートシンク
が、伝導により前記壁部に熱を伝達するため前記壁部に
関して衝合関係で取り付けられている特許請求の範囲第
1項記載の燃料装置。 - (8)3前記ポンプ手段の入口に隣接して燃料を前記ハ
ウジング手段の外部に放出するための補助ポンプと、前
記ハウジング手段内の選択された温度が予定された限界
を越えるとき該補助ポンプを作動する手段を含む特許請
求の範囲第1項記載の燃料装置。 - (9)前記補助ポンプが電気作動し得、前記電子制御手
段が、前記温度が前記限界を越えるとき電源を前記補助
ポンプに接続する手段を含む特許請求の範囲第8項記載
の燃料装置。 鵠 前記ポンプが前記ハウジング手段の第1の帯域に配
置され、前記電子制御手段が、平坦な回路板上に取り付
けられた回路を有しており、該回路板が前記ハウジング
手段の第2帯域に配置され、前記流路が、前記第1およ
び第2帯域間の前記ハウジングの第3帯域に配置された
特許請求の範囲第1項記載の燃料装置。 aυ 前記電子制御手段が、前記第1帯域における選択
された動作パラメータを感知、制御するためのトランス
ジューサその他の制御要素を含んでおり、前記第3帯域
がキャビティを備えており、前記トランスジューサおよ
び制御要素が、前記ハウジングの第1帯域に取り付けら
れて、前記キャビティ内に受容されており、前記第3帯
域が前記第1帯域に枢着され、前記トランスジューサお
よび他の制御手段へのアクセスを可能にした特許請求の
範囲第10項記載の燃料装置。 aり 前記トランスジューサおよび前記制御手段が、
可撓性の導電線を介して前記回路と接続され、導線が前
記第1および第3帯域間において前記枢着点に近接して
延びており、帯域が相互に枢動されるとき前記ワイヤの
有効長が変化しないようになされた特許請求の範fMi
l1g11項記載の燃料装置。 0 前記電子制御手段が、選択された動作パラメータを
感知、制御するためのトランスジューサその他の制御要
素を含み、該トランスジューサおよび他の制御要素が、
前記回路と接続するための可撓性の導線を含んでおり、
前記電子制御手段が取外し可能なコネクタを含んでおり
、該コネクタの一部が、電気的にかつ構造上前記回路板
に結合されて前記回路板から延び出ており、前記コネク
タの他の部分とのインターフェースが、第2および第3
帯域の接続点と第2帯域のハウジングの外側にあるよう
になされた特許請求の範囲第10項記載の燃料装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US435573 | 1982-09-30 | ||
US06/435,573 US4532893A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Electronically controlled fuel pump |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119032A true JPS59119032A (ja) | 1984-07-10 |
JPH0252101B2 JPH0252101B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=23728938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180916A Granted JPS59119032A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | 電子制御燃料ポンプ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4532893A (ja) |
JP (1) | JPS59119032A (ja) |
KR (1) | KR840006039A (ja) |
BR (1) | BR8305385A (ja) |
DE (1) | DE3335016C2 (ja) |
GB (1) | GB2127901B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015040516A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社デンソー | 駆動装置の冷却構造 |
JP2015083797A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 株式会社デンソー | 駆動装置 |
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DE3601021A1 (de) * | 1986-01-16 | 1987-07-23 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
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