JPS6069239A - V型エンジンの吸気装置 - Google Patents

V型エンジンの吸気装置

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JPS6069239A
JPS6069239A JP58170075A JP17007583A JPS6069239A JP S6069239 A JPS6069239 A JP S6069239A JP 58170075 A JP58170075 A JP 58170075A JP 17007583 A JP17007583 A JP 17007583A JP S6069239 A JPS6069239 A JP S6069239A
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air
passage
engine
valve
intake
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JP58170075A
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JPH0363671B2 (ja
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Harumi Ishimi
石見 治美
Koji Kono
幸二 河野
Koichi Hatamura
耕一 畑村
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D33/00Controlling delivery of fuel or combustion-air, not otherwise provided for
    • F02D33/02Controlling delivery of fuel or combustion-air, not otherwise provided for of combustion-air
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D31/00Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
    • F02D31/001Electric control of rotation speed
    • F02D31/002Electric control of rotation speed controlling air supply
    • F02D31/003Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
    • F02D31/005Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として自動車に搭載されるV型ニー 1 
− ンジンの吸気装置に関する。
(従 来 技 術) 各々複数のシリンダを有する2つのバンクからなるV型
エンジンの吸気装置として、例えば米国特許第3303
832号公報のFio1〜3等にJ:れば、2つのバン
ク9,9aの上方にクランクシャフト方向に延びる2つ
の共通通路52.54を配置すると共に、該共通通路5
2.54から夫々吸気通路55〜58.59〜62を分
岐して、これらを互いに反対側に位置するバンク9a、
9のシリンダに向けて交差状に設け、且つ上記共通通路
52.54に夫々スロットルバルブ78及びエアクリー
ナ80を備えてなる吸気装置が開示されている。このよ
うな構成の吸気装置によれば、各シリンダへの吸気通路
が曲りの少ない形状とされると共に、吸気慣性を利用す
る場合に必要とされる所要の通路長さが確保され、しか
も吸気装置の全体がコンパクトに構成される。
一方、自動車用等のエンジンには、アイドル時にクーラ
ー用コンプレッサーやパワーステアリン−2− グ用ポンプ、その他の電気負荷が作用した時に、回転数
を一1x Iiさlてエンストを防止覆るアイドルアッ
プシステムや、主として電子燃料制御エンジンの場合に
おいて、冷間始動時にアイドル回転数を上界させること
ににり暖機を促進するファーストアイドルシステムや、
更にはこれらの制御を総合的に行うアイドル制御システ
ム等が備えられることがある。これらのシステムは、い
ずれも吸気通路にスロットルバルブをバイパスするバイ
パス通路を設けると共に、該バイパス通路上に制御弁を
設けて、アイドル時に運転状態に応じて制御された量の
エアをシリンダに供給することにより、アイドル回転数
を制御するようにしたものである。
然して、この種のシステムを上記の如き2系統の吸気通
路を有するV型エンジンに適用する場合は、両吸気通路
の夫々にスロットルバルブをバイパスするバイパス通路
を設け、且つ両バイパス通路の夫々に制御弁を備えなけ
ればならないから、構造が著しく複雑化すると共に、両
制御弁の開度を精度良く一致さけるのが困難なため、ア
イドル−3一 時に各シリンダに供給されるエア化が相違して、燃焼状
態がシリンダ毎にばらつくという問題が生じる。
(ブt 明 の 目 的) 本発明は、V型エンジンの吸気装置における上記のよう
な問題に対処するもので、2系統の吸気通路が設りられ
る場合、」−記米国特許公報の[iす1.2にも示され
ているJ:うに、両側の吸気通路(共通通路52.54
)を連通させるバランス通路(50)が設けられること
に着目し、このバランス通路を利用して、1本のバイパ
ス通路にJ:り両側のバンクのシリンダに制御弁を介し
てバイパスエアを供給するように構成する。これににす
、この種のV型エンジンにおいて、アイドルアップシス
テム等を採用する場合のパイピング等の構造を簡素化す
ると共に、アイドル時に各シリンダに均等にエアを分配
供給し得るようにすることを目的とする。
(発 明 の 構 成) 本発明に係るV型エンジンの吸気装置は、」−記−4− 目的達成のため次のように構成される。
即ち、各々複数のシリンダを有する2つのバンクがクラ
ンクシャフト回りに角度をもって配置され、■つ両バン
クのシリンダに夫々通じる2系統の吸気通路に夫々スロ
ットルバルブが備えられているV型エンジンにおいて、
上記両吸気通路をスロットルバルブの下流側で連通させ
るバランス通路を設けると共に、該バランス通路にスロ
ットルバルブの上流側から導かれたバイパス通路を連通
させ、且つ該バイパス通路上に少なくともアイドル時に
上記各シリンダに供給されるエア量を制御する制御弁を
設ける。このような構成によれば、アイドル時等に一本
のバイパス通路により2系統の吸気通路ないし両側のバ
ンクのシリンダにバイパスエアが均等に分配されて供給
されることになる。
(実 施 例) 以下、本発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図に示すように、V型エンジン1は1つの−5− シリンダブロック2と、2つのシリンダヘッド3゜3′
とによりクランクシャフト4の回りに一定角度をもって
配置された2つのバンク5,5′を有する。これらのバ
ンク5.5′にはシリンダ6゜6′がクランクシャフト
方向に沿って夫々複数個づつ(この実施例では第2図に
示すように3個づつ)設けられていると共に、各シリン
ダ6.6′にはピストン7.7′が嵌装されて、コンロ
ッド8.8′を介して上記クランクシャフト4に連結さ
れている。また、上記各シリンダヘッド3.3′には、
夫々、シリンダ6.6′に通じる吸気ボート9.9′と
排気ポートio、io’ とが設けられていると共に、
各ボートのシリンダ6.6′への開口部には動弁機構1
1.11’ によって開閉される吸気弁12.12’及
び排気弁13.13′が備えられており、また両シリン
ダヘッド3゜3′の外側の側面にはその各々における複
数の排気ボート10.10’を合流させる排気マニホル
ド14.14’が装着されている。
一方、2つのバンク5,5′に挾まれた空間な−6− いし両バンク5,5′の」一方にかけては、上記各吸気
ボー1−〇、9′を介してシリンダ6.6′に燃焼用空
気を供給する吸気装置15が設番プられている。この吸
気装置15は、第1図及び第2図に示すように、バンク
5,5′の上方において略りランクシャフ1〜方向に配
回され月つ一方の端部が゛ 閉鎖された2つのサージタ
ンク16.16’ と、これらのサージタンク16.1
6’から夫々複数本(3本)づつ分岐されて、互いに反
対側の側方に位置するバンク5′、5における吸気ポー
ト9′、9に向けて交互に交差するにうに設けられた分
岐通路17.17’ とを有する。そして、両ザージタ
ンク16.16’ の開口された端部がスロットルボデ
ィ18,18’及び分岐管19又は接続1!20を介し
てクランクシャフト方向と略直角方向に延びる連通管2
1によって接続されており、また、分岐管19の外側方
に開口する端部にはエア70−メータ22を介してエア
クリーナ23が接続されている。ここで、上記スロット
ルボディ18.18’には夫々スロットルバルブ24.
2− 7 − 4′が内装され、両バルブ24.24’ がスロットル
レバー25により連動軸26を介し−C同時に開閉され
るJ:うになっている。
また、第1図に示すように上記各分岐通路17゜17′
には、これに連通ずるシリンダヘッド3′。
3の吸気ボート9′、9内を臨ませて夫々燃料噴射ノズ
ル27.27’が装着されているが、これらの燃料噴射
ノズル27.27’ は、各分岐通路17.17’の交
差部上方に配設されIC燃利分配置28.28’ によ
って押付は固定されていると共に、燃料供給管29から
これらの分配管28゜28′を介して各ノズル27.2
7’ に燃料が分配供給されるようになっている。
然して、この吸気装置15においては、第2図に示すよ
うにスロットルバルブ24.24’の下流側で両側のサ
ージタンク16.16’ がバランス通路30によって
内部の圧力が等しくなるように互いに連通されていると
共に、該バランス通路30と上記連通管21との間に第
1.第2バイパス通路31.32が並列に設けられ、且
つ両パイ−8− バス通路31.32上に第1.第2制御弁33゜34が
夫々設置されている。
上記第1制御弁33は、電子燃料制御システムにおける
ファーストアイドル手段、即ち冷間始動時に暖機を促進
する手段として備えられたエアバルブであって、第3.
4図に示すように、両バンク5.5′におけるシリンダ
ヘッド3.3′に跨って取付けられたサーモスタットケ
ース35と一体的に設けられている。このサーモスタッ
トケース35は、内装されたサーモスタット36の作動
によりシリンダヘッド3.3′のウォータジャケットか
ら排出される冷却水をその温度に応じて出口35aから
ラジェータ側に流出させるものである。そして、上記エ
アバルブ(第1制御弁)33は、このサーモスタットケ
ース35内の冷却水温度を感知して作動するバイメタル
37によって開閉動作され、冷却水温が低い時に弁体3
3aが上記バイパス通路31を開通させる。尚、上記バ
イメタル37にはヒートコイル38が巻装され、始動時
に該コイル38が通電されることによってバー 9 − イメタル37がエアバルブ33を閉じる方向に変形され
ると共に、その時のバルブ開度が冷却水温に応じて調整
されるようになっている。
また、上記第2制御弁34は、アイドルアップシステム
におけるエア制御弁として備えられたもので、クーラー
用コンプレッサーやパワーステアリング用ポンプ、その
他の電気負荷が作用した時に上記第2バイパス通路32
を開通させるように作動する。
次に、上記実施例の作用を説明する。
先ず、通常の運転時には、■アクリーチ23から吸入さ
れた空気はエア70−メータ22を通過した後、分岐管
19によって進路を2方向に分岐され、一方はスロット
ルバルブ24を経て一側方のサージタンク16内に、他
方は連通管21、接続管20及びスロットルバルブ24
′を経て他側方のサージタンク16′内に夫々流入する
。そして、両サージタンク16.16’から夫々複数の
分岐通路17.17’ に分岐流入して、互いに反対側
の側方に位置するバンク5′、5における各−10− 吸気ボート9′、9を経てシリンダ6′、6内に吸入さ
れる。
その場合に、上記サージタンク16.16’ は、バラ
ンス通路30によって連通されているから両サージタン
ク16.16’内の圧力が等しく、従って両側のバンク
5.5′の各シリンダ6.6′に夫々均等にエアが供給
されることになる。
一方、上記スロットルバルブ24.24’が閉じている
アイドル時、特に冷間始動時においては、電子燃料制御
システムにおけるエアバルブ(第1制御弁)33が冷却
水温を感知するバイメタル37の作動によって第1バイ
パス通路31を開通させた状態にある。そのため、上記
スロットルバルブ24.24’ が閉じているにも拘ら
ず、■アクリーチ23からエアフローメータ22、分岐
管19、連通管21、上記第1バイパス通路31及びバ
ランス通路30を経てエアが両バンク5.5′のサージ
タンク16.16’ に流入され、更に各シリンダ6.
6′に吸入される。この時、上記エアフローメータ22
がエア流量を検出し、これに−11一 対応させて燃料噴射ノズル27.27’ からの燃料噴
射量を増大させることにより、アイドル回転数が上昇さ
れ、エンジン1が速かに暖機されることになる。
また、アイドル時においてクーラー用コンプレッサー等
の負荷が作用した時は、第2バイパス通路32上の第2
制御弁34が開くことにより、エアリレーナ23から吸
入されたエアが連通管21から第2バイパス通路32及
びバランス通路30を経て両バンク5.5′のサージタ
ンク16.16′ないし各シリンダ6.6′に供給され
、上記の場合と同様にアイドル回転数が上昇される。
然して、上記のようにアイドル時にスロットルバルブ2
4.24’をバイパスしてエアをシリンダ6.6′に供
給する場合に、2つのバンク5゜5′に対応させてサー
ジタンク16.16’ と各分岐通路17.17’ と
からなる2系統の吸気通路が設けられているにも拘らず
、両通路をスロットルバルブ24.24’の上流側で連
通させる連通管21と、両サージタンク16.16’を
連通−12− させるバランス通路30との間にバイパス通路31.3
2が設けられているから、1つのバイパス通路31又は
32及び該通路上の1つの制御弁33又は34によって
バイパスエアを両バンク5゜5′のシリンダ6.6′に
供給することができ、しかも1つのバイパス通路から各
シリンダ6.6′にエアを分配供給するから、各シリン
ダ6.6′への供給エア量が略等しくなるのである。
尚、この実施例では、第1.第2バイパス通路31.3
2が設けられ且つその夫々に第1.第2制御弁33.3
4が設置されているが、これらは2つのスロットルバル
ブ24.24’ の夫々に対応させて備えられたもので
はなく、両バイパス通路31.32ないし制御弁33.
34が各々独立して2つのスロットルバルブ24.24
’に対するバイパス作用を行うのである。
また、暖機時或いは負荷作用時等のアイドル回転数の制
御を総合的に行うアイドル制御システムが備えられたエ
ンジンの場合は、第5図に示すように吸気装置15aに
おける連通管21aと、両−13− 側のサージタンク16a、16a’を連通させるバラン
ス通路30aとの間に2つのスロットルバルブ24a 
、24a ’を同時にバイパスする一木のバイパス通路
31aを設け、該バイパス通路31a上に1つのエア制
御弁33aを設けることになる。
更に、図示しないが、バイパス通路には、必要な場合に
アイドル回転数の初期値を設定するためのアイドルスク
リューを設けてもよい。
また、本発明は以上の実施例に示す吸気装置15のよう
に両側のサージタンク16.16’ から分岐された分
岐通路17.17’ が互いに反対側のバンク5′、5
に向けて交差状に設けられているものに限らず、第6図
に示す吸気装置15bのように、同一側方に位置するサ
ージタンク16b。
16b′とバンク5.5′とが夫々分岐通路17b、1
7b’ によって連通されているものについても同様に
適用されるものである。この場合にも、両サージタンク
16b、16b’を連通さ!!るバランス通路30bと
、スロットルバルブ21゜−14− 24b′の上流側とを連通させる連通管21bとの間に
バイパス通路31bが設けられ、該バイパス通路3ib
上にエア制御弁33bが設置される。
(発 明 の 効 果) 以上のように本発明によれば、各々複数のシリンダを有
する2つのバンクが設けられ、且つ両バンクに対応させ
て夫々スロットルバルブを有する2系統の吸気通路が備
えられたV型エンジンにおいて、アイドル時等にスロッ
トルバルブをバイパスして各シリンダにエアを供給する
バイパス通路及びバイパスエア邑を制御する制御弁が、
スロットルバルブが2つ備えられているにも拘らず、夫
々1つで足りることになる。これにより、各スロットル
バルブ毎にバイパス通路及び制御弁を備える場合に比較
してパイピングその他の構造が簡素化されると共に、制
御弁の開度がばらついてバイパスエア聞が両バンクのシ
リンダで不均一となるといった問題が解消されて、各シ
リンダの燃焼状態が均一化されることになる。
【図面の簡単な説明】
−15− 第1図は本発明の実施例を示すV型エンジンの縦断背面
図、第2図は同じく平面図、第3図は第2図■−■線で
切断した要部縦断拡大正面図、第4図は第3図rV −
IV線で切断した要部拡大断面図、第5,6図は夫々他
の実施例を示す要部平面図及び背面図である。 、1・・・エンジン、4・・・クランク軸、5.5′・
・・バンク、6.6′・・・シリンダ、15.15a。 15 b−・・吸気装置、16.16’ 、16a 。 16a’ 、16b、16b’ ・・・吸気通路(サー
ジタンク)、24.24’ 、24a 、24a ’ 
、24b 、24b ’−Xoyトルバルブ、30.3
0a 、30b−・・バランス通路、31゜32.31
a 、31b−t<イバ]ffi路、33゜34.33
a 、33b ・・・制御弁出願人 東洋工業株式会社 −16−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々複数のシリンダを有する2つのバンクがクラ
    ンクシャフト回りに角度をもって配置され且つ両バンク
    のシリンダに夫々通じる2系統の吸気通路に夫々スロッ
    トルバルブが備えられたV型エンジンの吸気装置であっ
    て、上記両吸気通路をスロットルバルブの下流側で連通
    させるバランス通路が設けられていると共に、該バラン
    ス通路に上記スロットルバルブの上流側から導かれたバ
    イパス通路が連通され、且つ該バイパス通路上に少な(
    ともアイドル時に上記各シリンダに供給されるエア量を
    制御する制御弁が備えられていることを特徴とするV型
    エンジンの吸気装置。
JP58170075A 1983-09-14 1983-09-14 V型エンジンの吸気装置 Granted JPS6069239A (ja)

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