JPS59116858A - マシンチエツク割込み処理方式 - Google Patents

マシンチエツク割込み処理方式

Info

Publication number
JPS59116858A
JPS59116858A JP57228855A JP22885582A JPS59116858A JP S59116858 A JPS59116858 A JP S59116858A JP 57228855 A JP57228855 A JP 57228855A JP 22885582 A JP22885582 A JP 22885582A JP S59116858 A JPS59116858 A JP S59116858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine check
signal
interrupt
mcic
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57228855A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6322339B2 (ja
Inventor
Toshio Matsumoto
敏雄 松本
Motokazu Kato
加藤 元計
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57228855A priority Critical patent/JPS59116858A/ja
Priority to CA000441404A priority patent/CA1204876A/en
Priority to AU21466/83A priority patent/AU544915B2/en
Priority to US06/554,730 priority patent/US4587654A/en
Priority to KR1019830005757A priority patent/KR890001796B1/ko
Priority to DE8383307470T priority patent/DE3380369D1/de
Priority to EP83307470A priority patent/EP0112672B1/en
Priority to BR8307085A priority patent/BR8307085A/pt
Priority to ES528305A priority patent/ES528305A0/es
Publication of JPS59116858A publication Critical patent/JPS59116858A/ja
Publication of JPS6322339B2 publication Critical patent/JPS6322339B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0706Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
    • G06F11/0721Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU]
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0793Remedial or corrective actions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明はデータ処理装置において、マシンチェック割込
みが発生したとき、そのマシンチェック割込みコードを
解析してその内容が以後のハードウェアの動作を保証で
きないような状態のときに強制的にディスエイプル・ウ
ェイト(DL、?αbeeWaitg  )状態にする
ようにしたマシンチェック割込み処理方式に関する。
従来技術と問題点 データ処理装置ではマシンチェックの割込み原因という
のが大きくわけて2つあり、システムに大きなダメージ
を与える緊急な(ExiダatLt )条件とりトライ
可能なりプレシブル(Raprgzziblg )な条
件がある。前者の緊急な条件はCPUに対して直接のダ
メージが発生しその時点での命令又は割込み処理の継続
が不可能となるものであって、その中にはP D (I
nztτuctiorLproces、?ingf)a
ma!1g)とS D (E3yztgm Damal
g )の2つのサック2スがある。また特定の処理に分
離できない誤動作はSDとして表示される。この中にメ
モリアクセス系で発生したSDとCPU系で発生したS
Dとがある。
通常、データ処理装置で、O8の管理の下でジョブの奥
行が行われるものであるが、そのときに上記SDが発生
すると、ソフトウェアで上記マシンチェックの割込処理
を行う。SDO中には、以後のハードウェアの動作を保
証できない、例えばメモリアクセスを制御するMCUの
誤動作などがある。しかしソフトウェアはその原因によ
りシステムダウンとはしないで、その時点でのジョブの
み中断(アベンド)させて次のジョブに移行するという
処理を実行する場合がある。ところがMCUでSDクラ
スのマシンチェックエラーが発生すると、例えば主Me
憶装置へデータを書込む時に主記憶装置でアドレスノ4
リテイエラーが発生すればそれ以後のジョブの実行は保
障されないことになるが、ソフトウェアでは実行処理を
やったことになるので実行処理結果は障害されないにも
かかわらず外からみれば正しい処理が行われたかのよう
にみえる。その結果データ化は等の障害につながる危険
性があった。
それ故、本来このような誤動作が発生した場合には、直
ちにチェック−ストップ(CA# ah−8t’P)状
態となることが望ましいが、従来のハードウェアでハ、
チェック−ストラフ6−モードは各サブクラスととに一
括しているので、つ1すCPUでのSDでもMCUでの
SDでも、その他のSDでもどの部分におけるSDでも
、同じくチェック−ストップ状態となってしまう。これ
では通常はシステムダウンとはならないCPHにおける
SDクラスの誤動作でもシステムダウンとなシデータ処
理上問題がある。それ故、チェック−ストップ・モード
をオフにしておきSDクラスのマシンチェック割込みで
はシステムダウンが生じないようにすれば、例えば主記
憶装置への書込み時にアドレス/fリテイエラーが検出
されたようなMCUでのSDではエラーデータにもとづ
き処理実行が行われ、保証できない結果となる0 発明の目的 本発明の目的は、このような問題点を改善するために、
ファームウェアを有するデータ処理装置において、マシ
ンチェックが発生した装置及びその内容に応じてマシン
チェック割込みコードを他のデータに蜜換して、ソフト
ウェアをディスエイプル・ウェイト状態にするようにし
たマシンチェック割込み処理方式を提供することである
0発明の構成 この目的を達成するために、本発明のマシンチェック割
込み処理方式では、マシンチェック発生時にこれを検出
してマシンチェック割込信号を出力し、このマシンチェ
ック割込信号にもとづき割込み処理を行うデータ処理装
置において、マシンチェック割込信号のうち特定の割込
信号を検出する特定コード検出手段と、マシンチェック
割込の発生した割込例号が上記特定コードの場合にマシ
ンチェック割込信号を変更信号に変更する信号変更手段
と、この変更信号に応じてディスエイプル・ウェイト状
態になる制御部を具備し、上記特定コードの割込みが発
生したときに制御部をディスエイプル・ウェイト状態に
してデータ処理装置の動作ヲチェックーストップ状態に
することを特徴とする〇 発明の実施例 本発明の一実施例を添付図面にもとづき説明するO 図中、1は信号発生部、2はマシンチェック検出保持部
、3はiシンチェック割込みコード変更制御回路(以下
MCIC変更回路という)、4はコーF・レジスタ、5
はデコーダ、6はセレクタ、7はマシンチェツ゛り割込
みコード変更データ保持部(以下MCIC変更データ部
という)、8はマシンチェック割込みコード書込部(以
下MCIC書込み部という)、9はマシンチェック割込
みコード保持レジスタ(以下MCICレジスタという)
、10は制御部である0 マシンチェック検出保持部2は、マシンチェック割込み
信号が発生したことを検出するとともに、このマシンチ
ェック割込み信号を保持するものである。なおこのマシ
ンチェック割込み信号には、このマシンチェック割込み
信号の発生場所とその発生原因が記入され、デバッグ時
にこれらを解析することによりデータ処理装置の各部に
どのような異常現象が発生したかを分析することができ
るものである。
MCI C変更回路3はセレクタ6の出力をマシンチェ
ック検出保持部2からの出力信号か、それともMCIC
変更デー2部7の出力信号かのいずれかに選択するもの
であって、通常はマシンチェック検出保持部2から送出
されるマシンチェック割込み信号を出力するようにセレ
クタ6を制御する。しかしデコーダ5からの変更指示に
よりMCIC変更デー2部7からの送出信号を出力する
ようにセレクタ6を制御する。
デコーダ5は、マシンチェック検出保持部2から送出さ
れ九マシンチェック割込み信号が、例えば主記憶装置へ
のデータ書込み時にアドレスz41Jテイエラーが検出
されたような、エラーの発生した装置及びその内容が以
後のハードウェアの動作を保証できない状態を示したと
きこれを認識してMCIC変更回路3に変更指示出力「
1」を送出する。なお変更指示出力「1」全発生するマ
シンチェック割込み信号の種類はあらかじめ決定されて
いる。
MCIC変更デー2部7はオール「0」を出力しており
、したがってセレクタ6からこのオール「0」信号が出
力されたとき、制御部10のマシンチェック処理ルーチ
ンは、このオール「0」信号のためにマシンチェック割
込み信号を出力したデータ処理装置の発生場所及び発生
原因を全く解析することができず、マシンチェック割込
み処理の続行が不可能となりディスエイプル・ウェイト
状態となる。
制御部10はデータ処理装置の各種動作制御に必要な制
御用のプログラムを保持してこれにより各種制御処理を
行うものであり、マシンチェック処理ルーチンをも保有
しているものである。
次に本発明の動作を添付図面により説明する。
■ データ処理装置がデータ処理を実行中に異常が発生
してマシンチェック割込み信号をその異常発生部が出力
すると、マシンチェック検出保持部2がこれを検出し、
このマシンチェック割込み信号を一時保持する。そして
これをコードレジスタ4及びセレクタ6に送出する0こ
のコードレジスタ4に保持されたマシンチェック割込み
信号が例えばシステムダウンとはならないCPU系のエ
ラーであればデコーダ5はrOJを出力し、MCIC変
更回路3は、セレクタ6がマシンチェック割込み信号を
出力するよう制御する。このマシンチェック割込み信号
はMCIC書込み部8により出力レジスタ(図示省略)
に書込まれ、制御部100MCICレジスタ9に転送さ
れる。そして制御部10においてこのマシンチェック割
込み信号に指示された割込み信号発生場所や発生原因が
マシンチェック処理ルーチンによシ解析され、デバッグ
処理される。
■ ところがデコーダ5がこのマシンチェック割込み信
号を解読した結果、例えばMCUの誤動作のような以後
のハードウェアの動作を保証できない状態を示している
ものと判断される信号の1つであることを認識すると変
更指示出力rlJを出力する。これによ5MCIC変更
回路3はセレクタ6を制御して、マシンチェック検出保
持部2から伝達されたマシンチェック割込み信号に代り
、MCIC変更デー2部7から出力されるオールrOJ
信号を送出させる。そしてこれがMCIC書込み部8を
経由してMCICレジスタ9に送出されると制御部10
のマシンチェック処理ルーチンはこのMCICレジスタ
9に記入された信号を解読するが、オール「0」のため
その発生場所も発生原因も何等解読できず、したがって
マシンチェックの割込み処理の続行が不可能となりディ
スエイプル・ウェイト状態となり、そのためデータ処理
装置はチェック−ストップ状態となる。
発明の効果 本発明によればマシンチェック割込み信号に応じて、そ
れが以後のハードウェアの動作を保証するものか否かを
識別し、動作の保証できない種類のものに対してはディ
スエイプル・ウェイト状態にして以降のハード処理をス
トップさせるので、データ処理を非常に確実なものとす
ることができる0
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例構成図である。 図中、1は信号発生部、2はマシンチェック検出保持部
、3はマシンチェック割込みコード変更制御回路、4は
コード・レジスタ、5はデコーダ、6はセレクタ、7は
マシンチェック割込みコード変更データ保持部、8はマ
シンチェック割込みコード書込部、9はマシンチェック
割込みコード保持レジスタ、10は制御部である。 特許出願人  富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マシンチェック発生時にこれを検出してマシンチェック
    割込信号を出力し、このマシンチェック割込信号にもと
    づき割込み処理を行うデータ処理装置において、マシン
    チェック割込信号のうち特定の割込信号を検出する特定
    コード検出手段と、マシンチェック割込の発生した割込
    信号が上記特定コードの場合にマシンチェック割込信号
    を変更信号に変更する信号変更手段と、この変更信号に
    応じてディスエイプル・ウェイト状態になる制御部を具
    備し、上記特定コードの割込みが発生したときに制御部
    をディスエイプル・ウェイト状態にしてデータ処理装置
    の動作をチェックストップ状態にすることを特徴とする
    マシンチェック割込み処理方式。
JP57228855A 1982-12-23 1982-12-23 マシンチエツク割込み処理方式 Granted JPS59116858A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57228855A JPS59116858A (ja) 1982-12-23 1982-12-23 マシンチエツク割込み処理方式
CA000441404A CA1204876A (en) 1982-12-23 1983-11-17 System for processing machine check interruption
AU21466/83A AU544915B2 (en) 1982-12-23 1983-11-17 Processing machine check interruption
US06/554,730 US4587654A (en) 1982-12-23 1983-11-23 System for processing machine check interruption
KR1019830005757A KR890001796B1 (ko) 1982-12-23 1983-12-05 기계체크 개입중단 처리시스템
DE8383307470T DE3380369D1 (en) 1982-12-23 1983-12-08 System for processing machine check interruption
EP83307470A EP0112672B1 (en) 1982-12-23 1983-12-08 System for processing machine check interruption
BR8307085A BR8307085A (pt) 1982-12-23 1983-12-22 Sistema para processamento de interrupcao de verificacao de maquina
ES528305A ES528305A0 (es) 1982-12-23 1983-12-22 Una instalacion para procesar las interrupciones de comprobacion de maquina

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57228855A JPS59116858A (ja) 1982-12-23 1982-12-23 マシンチエツク割込み処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59116858A true JPS59116858A (ja) 1984-07-05
JPS6322339B2 JPS6322339B2 (ja) 1988-05-11

Family

ID=16882929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57228855A Granted JPS59116858A (ja) 1982-12-23 1982-12-23 マシンチエツク割込み処理方式

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4587654A (ja)
EP (1) EP0112672B1 (ja)
JP (1) JPS59116858A (ja)
KR (1) KR890001796B1 (ja)
AU (1) AU544915B2 (ja)
BR (1) BR8307085A (ja)
CA (1) CA1204876A (ja)
DE (1) DE3380369D1 (ja)
ES (1) ES528305A0 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4916697A (en) * 1988-06-24 1990-04-10 International Business Machines Corporation Apparatus for partitioned clock stopping in response to classified processor errors

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028239A (ja) * 1973-07-11 1975-03-22
JPS51146143A (en) * 1975-06-11 1976-12-15 Hitachi Ltd Wedging process mode when logic device generates error action
JPS57159353A (en) * 1981-03-28 1982-10-01 Fujitsu Ltd Failure processing system

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3229251A (en) * 1962-03-26 1966-01-11 Ibm Computer error stop system
US3555517A (en) * 1968-10-30 1971-01-12 Ibm Early error detection system for data processing machine
US3707714A (en) * 1971-01-08 1972-12-26 Honeywell Inc Multiple error detector
JPS50117336A (ja) * 1973-11-30 1975-09-13
IT1046598B (it) * 1974-05-16 1980-07-31 Honeywell Inf Systems Interfaccia di connessione di apparecchiature periferiche a un calcolatore provvista di meccanismi di segnalazione e di distinzione tradiversi tipi di errore
US4044337A (en) * 1975-12-23 1977-08-23 International Business Machines Corporation Instruction retry mechanism for a data processing system
JPS6032217B2 (ja) * 1979-04-02 1985-07-26 日産自動車株式会社 制御用コンピュ−タのフェィルセ−フ装置
DE3036926C2 (de) * 1980-09-30 1984-07-26 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Verfahren und Anordnung zur Steuerung des Arbeitsablaufes in Datenverarbeitungsanlagen mit Mikroprogrammsteuerung

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028239A (ja) * 1973-07-11 1975-03-22
JPS51146143A (en) * 1975-06-11 1976-12-15 Hitachi Ltd Wedging process mode when logic device generates error action
JPS57159353A (en) * 1981-03-28 1982-10-01 Fujitsu Ltd Failure processing system

Also Published As

Publication number Publication date
DE3380369D1 (en) 1989-09-14
BR8307085A (pt) 1984-07-31
US4587654A (en) 1986-05-06
EP0112672A3 (en) 1987-05-13
KR890001796B1 (ko) 1989-05-22
CA1204876A (en) 1986-05-20
KR840007188A (ko) 1984-12-05
EP0112672A2 (en) 1984-07-04
EP0112672B1 (en) 1989-08-09
ES8501902A1 (es) 1984-12-01
ES528305A0 (es) 1984-12-01
JPS6322339B2 (ja) 1988-05-11
AU544915B2 (en) 1985-06-20
AU2146683A (en) 1984-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1235816A (en) Error recovery system in a data processor having a control storage
US5386565A (en) Method and system for controlling/monitoring computer system having plural operating systems to run thereon
JPS59116858A (ja) マシンチエツク割込み処理方式
KR102603835B1 (ko) 프로세서 시스템의 프로그램 카운터 구조를 보호하고 인터럽트 요청의 처리를 모니터링하기 위한 방법 및 장치
KR890003322B1 (ko) 데이타처리 시스템
JP2880658B2 (ja) マルチタスクプログラムの暴走検出装置
JPH11119992A (ja) ファームウェアのトレース制御装置
EP0655686A1 (en) Retry control method and device for control processor
JPS59212959A (ja) 命令制御方式
JPH0512005A (ja) 情報処理装置
JPH0481953A (ja) メモリ装置
JPH0392950A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS5922147A (ja) 再試行処理のチエツク方式
JPS6083149A (ja) コンピユ−タ
JPH01166145A (ja) Cpu監視装置
JPH05151021A (ja) 常駐領域組み込み型デバツガによるデバツグ方式
JPS62214445A (ja) 情報処理装置
JPS6167146A (ja) 擬似障害発生方式
JPH04365145A (ja) メモリ障害処理方法
JPS61223952A (ja) デ−タ処理装置のリトライ機能確認方式
JPH02163844A (ja) プロセサ監視回路
JPS61267137A (ja) 割込み動作制御方式
JPS59146340A (ja) 誤り制御方式
JPS61131128A (ja) 自己診断方式
JPH02150933A (ja) デバッグ制御装置