JPS59112757A - 集合住宅用インタ−ホンシステム - Google Patents
集合住宅用インタ−ホンシステムInfo
- Publication number
- JPS59112757A JPS59112757A JP22282682A JP22282682A JPS59112757A JP S59112757 A JPS59112757 A JP S59112757A JP 22282682 A JP22282682 A JP 22282682A JP 22282682 A JP22282682 A JP 22282682A JP S59112757 A JPS59112757 A JP S59112757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- entrance
- call
- wiring
- parallel
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/025—Door telephones
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は集合住宅用イシターホシシステムに関するもの
である。
である。
従来、この種の集合住宅用イシターホシシステムは第１
図に示すように、玄関０ピーに配設された玄関用送受話
器ｆｌ）と各住戸に配設された住戸用送受話器（２）と
の間にそれぞれ２本のイシターホシ用信号線（３）が配
線されており、玄関用送受話器ｆｌ） Ｋ設けられた呼
出しスイッチ（図示せず）にて玄関用送受話器１１）と
どの住戸用送受話器（２）すを接続するかを選択して玄
関と各住戸との通話を行なうようになっていた。図中（
４）は映像信号伝送用同軸ケーづルであり、玄関用送受
話器（２）に設けられたテレビカメラから出力される映
像信号を適当な搬送波（４５，７５ＭＨｚ ）を用いて
各住戸に伝送するもので、住戸用送受話器（２）ではこ
の映像信号を受信して七二タテレピに監視映像を写し出
すようになっている。
図に示すように、玄関０ピーに配設された玄関用送受話
器ｆｌ）と各住戸に配設された住戸用送受話器（２）と
の間にそれぞれ２本のイシターホシ用信号線（３）が配
線されており、玄関用送受話器ｆｌ） Ｋ設けられた呼
出しスイッチ（図示せず）にて玄関用送受話器１１）と
どの住戸用送受話器（２）すを接続するかを選択して玄
関と各住戸との通話を行なうようになっていた。図中（
４）は映像信号伝送用同軸ケーづルであり、玄関用送受
話器（２）に設けられたテレビカメラから出力される映
像信号を適当な搬送波（４５，７５ＭＨｚ ）を用いて
各住戸に伝送するもので、住戸用送受話器（２）ではこ
の映像信号を受信して七二タテレピに監視映像を写し出
すようになっている。
ところで、このような従来例にあっては、玄関用送受話
器ｆｌ）から各住戸用送受話器（２）にそれぞれ記報す
るようにしていたので、大規模な集合住宅の場合配線が
きわめて煩雑になり、配線作業に手間がかかる上配線コ
ストが高くつくという問題かあった。
器ｆｌ）から各住戸用送受話器（２）にそれぞれ記報す
るようにしていたので、大規模な集合住宅の場合配線が
きわめて煩雑になり、配線作業に手間がかかる上配線コ
ストが高くつくという問題かあった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、玄関用
送受話器と各住戸用送受話器との間の配線数が少なくて
済む集合住宅用イシターホシシステムを提供することに
ある。
送受話器と各住戸用送受話器との間の配線数が少なくて
済む集合住宅用イシターホシシステムを提供することに
ある。
（発明の構成）
第２図は本発明の構成を示すづロック図であり、（１）
は玄関用０ピーに配設された玄関用送受話器、（２）は
各住戸に配設された住戸用送受話器であり、両送受話器
ｆｌ） ＋２＋は２本のイシターホシ用信号線（３）を
介して並列的π接続されており、双方向通話ができるよ
うになっている。（５）は玄関ロビーに配設され呼出し
スイッチ（６）の操作にて各住戸に対する呼出し信号を
時分割多重信号として送出自在にした集中呼出し装置、
（７）は各住戸に配設され自己の呼出し信号を選択受信
して住戸用送受話器を制御する端末器であり、集中呼出
し装置（５）と端末器（７）とは２本の制御用信号線（
８）を介して並列的に接続されている。ここに、制御用
信号線（８）を介して時分割多重信号される呼出し信号
にて呼出された端末器（７）から出力される駆動信号に
て住戸用送受送受話器（２）との間で通話が行なわれる
ことになり、玄関と各住戸との間の配線ｔ３） （８）
は４木の共通配線を用いて行なうことができ、従来例に
比べて配線が大巾ＶＣ簡略化され記報作業が容易になる
上、コストも安くなる。なお、映像信号伝送用同軸ケー
ブルも共通配線を用いて行なうことができる。
は玄関用０ピーに配設された玄関用送受話器、（２）は
各住戸に配設された住戸用送受話器であり、両送受話器
ｆｌ） ＋２＋は２本のイシターホシ用信号線（３）を
介して並列的π接続されており、双方向通話ができるよ
うになっている。（５）は玄関ロビーに配設され呼出し
スイッチ（６）の操作にて各住戸に対する呼出し信号を
時分割多重信号として送出自在にした集中呼出し装置、
（７）は各住戸に配設され自己の呼出し信号を選択受信
して住戸用送受話器を制御する端末器であり、集中呼出
し装置（５）と端末器（７）とは２本の制御用信号線（
８）を介して並列的に接続されている。ここに、制御用
信号線（８）を介して時分割多重信号される呼出し信号
にて呼出された端末器（７）から出力される駆動信号に
て住戸用送受送受話器（２）との間で通話が行なわれる
ことになり、玄関と各住戸との間の配線ｔ３） （８）
は４木の共通配線を用いて行なうことができ、従来例に
比べて配線が大巾ＶＣ簡略化され記報作業が容易になる
上、コストも安くなる。なお、映像信号伝送用同軸ケー
ブルも共通配線を用いて行なうことができる。
（実施例）
第３図乃至第６図は一実施例を示すもので、（１０）は
玄関用送受話器ｆｌ） ＆、集中呼出し装置（５）と、
テレビカメラ（１りとを有する玄関ユニット、り０）は
監理室用送受話器（２１）と、集中呼出し装置−と、七
二タテレじＩ２３）と、防災用集中監視装置つ４）と、
監視表示ｓ（田とを有する管理室ユニット、（測は住戸
用送受話器（２）、ｅニタテレピ（３１）などを制御す
るコシトローラ１，３４と、イシターホシ用端末器（７
）と、監視用ν；Ｍ木器旬日とを有するホームユニット
である。玄関ユニット（ｌＯ）および′＃埋呈ユニット
岡の集中呼出し装置（５） ｔＺ２）は第４図をよび＠
５図に示すように＋−ボード（４０）と、マ゛イクロ］
、７ヒユータよシなる信号処理回路（４υと、呼出しイ
ｇ号を伝送する伝送１ｄ号を形成する♂ともに制御用信
号線（８）を介して伝送される制御信号を受信する伝送
回路（４２１とで構成されており、＋−ホード（佃のテ
シ＋−（４■を用いて住戸番号を入力して呼出十−（４
Ｊを押すことによって８ヒツトの］−ト°信号よりなる
呼出し信号を制御用信号線（８）に送出するとさもに、
制御用信号線（８）を介して伝送される制御信号を受信
してイシターホシライシの切換え回路（Ｉ２１ｃｓ’ｒ
の切換えあるいはテレビカメラ（遺り、七二タテレピ□
□□）の電源投入、自動ドア（１４）の電気錠（１３）
の解錠などの制御を行なうようになっている。ここに、
実施例では上記呼出し信号および制御信号は電源に高周
波信号を重畳してデータを伝送するいわゆる電力線搬送
力式を用いており、呼出し信号および制御信号の各ピッ
トは制御用信号線（８）にて送られる交流電源（ＡＣ２
４Ｖ）の各牛サイクルに同期して伝送されるようになっ
ている。図中（１５）は玄関用送受話器（１）のハシド
セットが収り上げられたかどうかを検出するハシドセッ
トｕｐ／ｄｏｗｎ検知回路であり、ハシドセットか収り
上げられている間イシタ・−ホシシステムを動作状態に
設定する。（２６ａ）は通話選択スイッチであり、医流
側では３棟の集合住宅を集中管理するようになっている
ので、どの棟のイシターホシ用０３）を解錠するための
制御信号を送出するときて抑圧する解錠子−１１４６）
は十−人力された住戸番号の表示部、（４７）はイシタ
ーホシの通話表示ラシプ、（４ａｌは解錠表示ラシプ、
（４９ａ）はづ−スタ、（４９ｂ）は分岐器である。防
災用集中監視装置例は６木の監視用信号線（９）を介し
て監視用端末器（３３）から伝送される監視情報（火災
、ガス漏れ、カス取外し、防犯、不在）を受信して監視
表示部＋２５） Ｋ表示する。
玄関用送受話器ｆｌ） ＆、集中呼出し装置（５）と、
テレビカメラ（１りとを有する玄関ユニット、り０）は
監理室用送受話器（２１）と、集中呼出し装置−と、七
二タテレじＩ２３）と、防災用集中監視装置つ４）と、
監視表示ｓ（田とを有する管理室ユニット、（測は住戸
用送受話器（２）、ｅニタテレピ（３１）などを制御す
るコシトローラ１，３４と、イシターホシ用端末器（７
）と、監視用ν；Ｍ木器旬日とを有するホームユニット
である。玄関ユニット（ｌＯ）および′＃埋呈ユニット
岡の集中呼出し装置（５） ｔＺ２）は第４図をよび＠
５図に示すように＋−ボード（４０）と、マ゛イクロ］
、７ヒユータよシなる信号処理回路（４υと、呼出しイ
ｇ号を伝送する伝送１ｄ号を形成する♂ともに制御用信
号線（８）を介して伝送される制御信号を受信する伝送
回路（４２１とで構成されており、＋−ホード（佃のテ
シ＋−（４■を用いて住戸番号を入力して呼出十−（４
Ｊを押すことによって８ヒツトの］−ト°信号よりなる
呼出し信号を制御用信号線（８）に送出するとさもに、
制御用信号線（８）を介して伝送される制御信号を受信
してイシターホシライシの切換え回路（Ｉ２１ｃｓ’ｒ
の切換えあるいはテレビカメラ（遺り、七二タテレピ□
□□）の電源投入、自動ドア（１４）の電気錠（１３）
の解錠などの制御を行なうようになっている。ここに、
実施例では上記呼出し信号および制御信号は電源に高周
波信号を重畳してデータを伝送するいわゆる電力線搬送
力式を用いており、呼出し信号および制御信号の各ピッ
トは制御用信号線（８）にて送られる交流電源（ＡＣ２
４Ｖ）の各牛サイクルに同期して伝送されるようになっ
ている。図中（１５）は玄関用送受話器（１）のハシド
セットが収り上げられたかどうかを検出するハシドセッ
トｕｐ／ｄｏｗｎ検知回路であり、ハシドセットか収り
上げられている間イシタ・−ホシシステムを動作状態に
設定する。（２６ａ）は通話選択スイッチであり、医流
側では３棟の集合住宅を集中管理するようになっている
ので、どの棟のイシターホシ用０３）を解錠するための
制御信号を送出するときて抑圧する解錠子−１１４６）
は十−人力された住戸番号の表示部、（４７）はイシタ
ーホシの通話表示ラシプ、（４ａｌは解錠表示ラシプ、
（４９ａ）はづ−スタ、（４９ｂ）は分岐器である。防
災用集中監視装置例は６木の監視用信号線（９）を介し
て監視用端末器（３３）から伝送される監視情報（火災
、ガス漏れ、カス取外し、防犯、不在）を受信して監視
表示部＋２５） Ｋ表示する。
図中（２Ｓａ）は警報内容表示部、（２５ｂ）は線表示
ラシプ、（２５ｃ ）は住戸表示部、（２５ｄ）は不在
表示部である。
ラシプ、（２５ｃ ）は住戸表示部、（２５ｄ）は不在
表示部である。
ボームユニット（３０）のコシドローラリ功は第６図に
示すように、呼出音（ブルルル音）を発生する呼出回路
（Ｊと火災感知器（５１ａ）、ガス感知器（５１ｂ、１
、防犯スイッチ（５ｉｃ）などのＣシ′Ｉｔ帆がｍ３作
したかどうか？検出するＥシリ動作検出回路数と、誓報
メ・νセージを発生する暫・声発生回路（５３）さイシ
ターホシ用伯′＋線ｔ３１ （３ａ）の切換回路１５（
１）と、管理室からの１子出しを検出する呼出し判別回
路（５５ａ）と、玄関ロビーからの呼出しを検出する呼
出し判別回路（５５ｂ）と、イシターホシ通話用ハシド
セ・ント弧のアツラ全検出するハシドセットｕｐ検出回
路（５７ｊとで構成され、いずれかのＩｌ″Ｉ′出し判
別回路（５５ａ）（５５ｂ）から出力か得られたとき接
点（ｒｃ）をオンして呼出回路（ｂＯ）を動作させると
同時に、接点ｔｒＢ）（ｒｂＸｒｅ）をｂＩｌｌｌｌか
らａ側１１切換えてスピーカ國がら呼出音音発生させる
とともに、イシターホシ用Ｇ号線（３）を介して呼出音
を呼出し側１（返送する。また、呼出し判別回路（５５
ｂ）から出力が得られたとき、接点（ｒｄ）をオンして
七二タテレしく３ノ埼作動させＬようｔ′Ｃなつ工いる
。次にハシドＥットｕｐ検出回路（６７）から出力が得
られると、接点（ｒｂ）（ｒ、）かｂ ｍ１ＪＫり俟え
られ、呼出音が停止されると同時にハシ１セツト（５６
）がイシターホシ用信号・線＋Ｓ）ｉ Ｋ接続され呼出
し側との通話か可能になる。接２戦（ｒｆ）はセシ＋Ｉ
即Ｊ作検田回路（５４出力が得られたときｂ側からａ側
に切換えられ、各住戸の戸口に配設される戸口用送受話
器（叫を介して傅報メツセージを発して外部に異室発住
を報知ブるようになっている。この工うな共電発生時に
おけるセン″す動作検出回路−出力は監視用端末器（３
３１および監視用伯″）ｊ、線（９）を介して集中監視
装置例に伝送され、前述のよって監視衣示都（２５１Ｋ
表示される。（６υは解錠釦（６１ａ）を押圧すること
により解錠信号を発生する解錠信号発生日路であり、こ
の解錠信号はイシターホシ用端末器（７）および制御用
信づ線（８）を介して玄関ユニツ１への県中呼出し装置
（５）に返送され、自動ドア（１４）の電気錠（１３）
が解錠されるようになっている。
示すように、呼出音（ブルルル音）を発生する呼出回路
（Ｊと火災感知器（５１ａ）、ガス感知器（５１ｂ、１
、防犯スイッチ（５ｉｃ）などのＣシ′Ｉｔ帆がｍ３作
したかどうか？検出するＥシリ動作検出回路数と、誓報
メ・νセージを発生する暫・声発生回路（５３）さイシ
ターホシ用伯′＋線ｔ３１ （３ａ）の切換回路１５（
１）と、管理室からの１子出しを検出する呼出し判別回
路（５５ａ）と、玄関ロビーからの呼出しを検出する呼
出し判別回路（５５ｂ）と、イシターホシ通話用ハシド
セ・ント弧のアツラ全検出するハシドセットｕｐ検出回
路（５７ｊとで構成され、いずれかのＩｌ″Ｉ′出し判
別回路（５５ａ）（５５ｂ）から出力か得られたとき接
点（ｒｃ）をオンして呼出回路（ｂＯ）を動作させると
同時に、接点ｔｒＢ）（ｒｂＸｒｅ）をｂＩｌｌｌｌか
らａ側１１切換えてスピーカ國がら呼出音音発生させる
とともに、イシターホシ用Ｇ号線（３）を介して呼出音
を呼出し側１（返送する。また、呼出し判別回路（５５
ｂ）から出力が得られたとき、接点（ｒｄ）をオンして
七二タテレしく３ノ埼作動させＬようｔ′Ｃなつ工いる
。次にハシドＥットｕｐ検出回路（６７）から出力が得
られると、接点（ｒｂ）（ｒ、）かｂ ｍ１ＪＫり俟え
られ、呼出音が停止されると同時にハシ１セツト（５６
）がイシターホシ用信号・線＋Ｓ）ｉ Ｋ接続され呼出
し側との通話か可能になる。接２戦（ｒｆ）はセシ＋Ｉ
即Ｊ作検田回路（５４出力が得られたときｂ側からａ側
に切換えられ、各住戸の戸口に配設される戸口用送受話
器（叫を介して傅報メツセージを発して外部に異室発住
を報知ブるようになっている。この工うな共電発生時に
おけるセン″す動作検出回路−出力は監視用端末器（３
３１および監視用伯″）ｊ、線（９）を介して集中監視
装置例に伝送され、前述のよって監視衣示都（２５１Ｋ
表示される。（６υは解錠釦（６１ａ）を押圧すること
により解錠信号を発生する解錠信号発生日路であり、こ
の解錠信号はイシターホシ用端末器（７）および制御用
信づ線（８）を介して玄関ユニツ１への県中呼出し装置
（５）に返送され、自動ドア（１４）の電気錠（１３）
が解錠されるようになっている。
（実施例の励ｆ′μ）
いま、玄関ロビーの自動ドア（１４）は常に鎖錠された
状態にあるので、来訪者は玄関ユニットｊｌｆｌ）の集
中呼出し装置（５）の十−ボード（４ｏ）にて来訪光の
住戸番号を入力してコード偶力よりなる１１＝ｆ−出し
信り°を送出する。この呼出し信号がホームユニット（
３ｏ）のイシターホシ用端末器（７）で受信されると、
被呼出しホームユニット（３ｏ）の呼出回路（５ｏ）お
よび［ニタテｉノヒ（３１＋が動作してＪ出音が発生さ
れる々ともに玄関ロビーの映像が写し出される。
状態にあるので、来訪者は玄関ユニットｊｌｆｌ）の集
中呼出し装置（５）の十−ボード（４ｏ）にて来訪光の
住戸番号を入力してコード偶力よりなる１１＝ｆ−出し
信り°を送出する。この呼出し信号がホームユニット（
３ｏ）のイシターホシ用端末器（７）で受信されると、
被呼出しホームユニット（３ｏ）の呼出回路（５ｏ）お
よび［ニタテｉノヒ（３１＋が動作してＪ出音が発生さ
れる々ともに玄関ロビーの映像が写し出される。
次に、ホームユニット（３ｏ）のハシ１セツト（５Ｇ）
が収り上げら力ると、呼出音か停止すると吉もにイシタ
ーホシ用信号糾（３）を介して送受話器ｆｌｌ ＋２ｊ
間の通話が可能となる。ここに、来訪者に会いたい場合
ト（ｌＯ）に伝送され、自動ドア（１４）の電気錠（１
３）が解錠されて自動ドア（１４）が開くことになる。
が収り上げら力ると、呼出音か停止すると吉もにイシタ
ーホシ用信号糾（３）を介して送受話器ｆｌｌ ＋２ｊ
間の通話が可能となる。ここに、来訪者に会いたい場合
ト（ｌＯ）に伝送され、自動ドア（１４）の電気錠（１
３）が解錠されて自動ドア（１４）が開くことになる。
なお、来訪光の住人が不在の場合には監理室の番づ−を
十−ボード（４０）にて入力して管理人を呼出して用件
を伝えることになる。１だ、監理室と各住戸との間の通
話Ｖｉ前述した玄関ロビーと各住戸との間の通話吉全く
同様にして行なわれる。
十−ボード（４０）にて入力して管理人を呼出して用件
を伝えることになる。１だ、監理室と各住戸との間の通
話Ｖｉ前述した玄関ロビーと各住戸との間の通話吉全く
同様にして行なわれる。
（発明の効果）
本発明は上述のように、玄関ロビーに配設された玄関用
送受話器と、各住戸に配設さ力た住戸用送受話器上を２
木のイシターホシ用信号線を介して並列的に接続すると
ともに、玄関ロビーに配設され呼出スイッチの操作にて
各住戸に対するｐ−ト出し信号を時分割多重信号として
送出自在にした集中呼出し装置腎と、各住戸に配設され
自己の呼出し信号を選択受信して前記住戸用送受話器を
制御する端末器とを２木の制佃１用信号想を介して並列
的に接続したものであり、玄関と各住戸々の間の配線は
４本の共通配線を用いて行なうことができ、従来例に比
べて配線が大巾に簡略化され、配線作業が容易になる上
、配線コストも安くなるという利点がある。
送受話器と、各住戸に配設さ力た住戸用送受話器上を２
木のイシターホシ用信号線を介して並列的に接続すると
ともに、玄関ロビーに配設され呼出スイッチの操作にて
各住戸に対するｐ−ト出し信号を時分割多重信号として
送出自在にした集中呼出し装置腎と、各住戸に配設され
自己の呼出し信号を選択受信して前記住戸用送受話器を
制御する端末器とを２木の制佃１用信号想を介して並列
的に接続したものであり、玄関と各住戸々の間の配線は
４本の共通配線を用いて行なうことができ、従来例に比
べて配線が大巾に簡略化され、配線作業が容易になる上
、配線コストも安くなるという利点がある。
第１図は従来例のブロック回路図、第２図は本発明の構
成を示すブロック回路図、第３図は本発明一実施例の概
略７溝成を示すづロック回路図、第４図乃至第６図は同
上の要部づ０ツク回路図である。 （１１は玄関用送受話器、（２）は住戸用送受話器、（
３）［４） （８） （９）は信号線、（６）は集中呼
出し装置、（６）は呼出スイ・ν子、（７）は端末器で
ある。 代理人 弁理士 石 １）長 七
成を示すブロック回路図、第３図は本発明一実施例の概
略７溝成を示すづロック回路図、第４図乃至第６図は同
上の要部づ０ツク回路図である。 （１１は玄関用送受話器、（２）は住戸用送受話器、（
３）［４） （８） （９）は信号線、（６）は集中呼
出し装置、（６）は呼出スイ・ν子、（７）は端末器で
ある。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- ［１１玄関ロビーに配設された玄関用送受話器と、各住
戸に配設された住戸用送受話器とを２木のイシターホシ
用信８線を介して並列的に接続するとともに、玄関ロビ
ーに配設され呼出スイッチの操作にて各住戸に対する呼
出し信号・を時分割多重信号として送出自在にした集中
呼出し装置と、各住戸に配設され自己の呼出し信号を選
択受信して前記住戸用送受話器を制御する端末器とを２
本の制御用信Ｊ８線を介して並列的に接続したことを特
徴とする集合癲宅用イシターホシシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22282682A JPS59112757A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22282682A JPS59112757A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29618490A Division JPH03174861A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 集合住宅用インターホン装置 |
| JP29618290A Division JPH03174896A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 集合住宅用インターホン装置 |
| JP29618390A Division JPH03174700A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 集合住宅用インターホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112757A true JPS59112757A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16788509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22282682A Pending JPS59112757A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112757A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61214857A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 集合住宅用通信バス |
| JPH02254844A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-15 | Aiphone Co Ltd | テレビ付集合玄関システムの制御方法 |
| JPH04150285A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-22 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅用テレビドアホン装置 |
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1982
- 1982-12-17 JP JP22282682A patent/JPS59112757A/ja active Pending
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