JPH04150285A - 集合住宅用テレビドアホン装置 - Google Patents

集合住宅用テレビドアホン装置

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JPH04150285A
JPH04150285A JP27135690A JP27135690A JPH04150285A JP H04150285 A JPH04150285 A JP H04150285A JP 27135690 A JP27135690 A JP 27135690A JP 27135690 A JP27135690 A JP 27135690A JP H04150285 A JPH04150285 A JP H04150285A
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JP
Japan
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video signal
audio signal
video
audio
signal
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Pending
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JP27135690A
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English (en)
Inventor
Toyoji Suzuki
豊治 鈴木
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は集合住宅用テレビドアホン装置に係わり、特に
集合玄関機と居室機か平衡2線伝送路で接続された集合
住宅用テレビドアホン装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来の
小規模の集合住宅用テレビドアホン装置は第3図に示す
ように居室機EQ、、〜EQ、、と集合玄関機31で構
成する。
集合玄関機31は呼出ボタンS W 、+〜SW+aが
接続された呼出選択回路32、呼出制御回路32a1呼
出信号回路32b1マイク33、マイクアンプ33a1
スピーカ34、スピーカアンプ34a1ハイブリツド3
5、通話路切換回路36、電源供給路切換回路37、カ
メラ38、カメラアンプ38a1電源回路39、電源プ
ラグ39bからAClooVを供給される電源アダプタ
39aで構成される。
カメラ38の出側はカメラアンプ38aを介して同軸端
子CT、と接続される。また、マイク33の出側はマイ
クアンプ33aを介してハイブリッド35の4線入側と
、ハイブリッド35の4線出側はスピーカアンプ34a
を介してスピーカ34と、2線側は通話路切換回路36
の可動接点36gとそれぞれ接続される。
電源アダプタ39aは端子T39を介して電源回路39
の入側と接続され、電源回路39の出側は電源供給路切
換回路37の可動接点37gと接続される。
呼出ボタンS W、、〜S W s aか接続された呼
出選択回路32の出側は通話路切換回路36と電源供給
切換回路37の制御側と接続される。また、呼出選択回
路32の出側は呼出制御回路32aの一方の出側を介し
てカメラ38とカメラアンプ38aの制御側と接続され
る。更に、呼出制御回路32aの他方の出側は呼出信号
回路32bを介して通話路切換回路36の可動接点36
gと接続される。つぎに、通話路切換回路36と電源供
給路切換回路37のそれぞれの固定接点36aと37a
136bと37b、36cと37c、36dと37d、
36eと37e、36fと37fは端子TllとT12
、TlaとT 14、T +sとTla、TitとTl
a、T、QとTto、T21とT2□に接続される。
集合玄関機31の端子Tll、T11及び同軸端子CT
、は、居室機EQ、、の居室側端子ET、、、ET1□
並びに同軸端子CT、と通話用ケーブルI−++、給電
用ケーブルL!2及び同軸ケーブルCOX、で接続され
、端子TIS、T、4〜TRI、T2□と居室機側端子
ET1a、ET、、〜ET21、ET、、は通話用ケー
ブルL、+s、給電用ケーブルL 14〜通話用ケーブ
ルLl、給電用ケーブルL22でそれぞれ接続される。
居室機EQ、、〜EChsの同軸端子CT 2とCT、
、CT4とCT、、CT sとCT、、CT、とCT、
、CT、。とCT、、の間はそれぞれCOX、〜COX
、で接続され、同軸端子CT = xには終端抵抗49
が接続される。
居室機EQ++はビデオアンプ41、テレビモニタ42
、呼出検出器43、チャイム音発生回路44、チャイム
音アンプ44a1ハイブリツド45、受話アンプ46a
1送話アンプ46b1受話器47a、送話器47bを有
する送受器47、受給電源48で構成される。
同軸端子CT、とCT2の接続点はビデオアンプ41を
介してテレビモニタ42と接続される。また、通話用ケ
ーブルL++が接続された居室側端子ET、、は呼出検
出器43、チャイム音発生回路44、チャイム音アンプ
44aを介して送受器47の受話器47aと接続される
。更に、居室側端子E T 、+はハイブリッド45の
2線側と接続され、ハイブリッド4504線出側は受話
アンプ46aを介して送受器47の受話器47aと、4
線入側は送受器47の送話器47bと送話アンプ46b
を介してそれぞれ接続される。
給電用ケーブルL+2が接続された居室側端子ETI2
は受給電源48と接続され、受給電源48で受給された
電源が各部回路へ供給される。
上記構成の集合住宅用テレビドアホン装置で、集合玄関
機31の呼出ボタンS W 11が押下されると呼出選
択回路32の制御により通話路切換回路36、可動接点
37gと固定接点37aと電源供給切換回路37の可動
接点36gと固定接点36aかそれぞれ閉成される。ま
た、カメラ38とカメラアンプ38aは呼出選択回路3
2の動作で起動された呼出制御回路32aにより能動と
なる。
呼出ボタンSW1.に該当した居室機EQIIではカメ
ラ38で撮像された映像信号をテレビモニタ42で出画
する。また、呼出信号回路32bが閉成された通話切換
回路36の可動接点36gと固定接点36aに接続され
た通話用ケーブルLitの直流レベルを変化させる。通
話用ケーブルL 11の直流レベルが変化されると居室
機EQ++の呼出検出器43がこの直流レベルの変化を
検出し、チャイム音発生器44を動作させる。チャイム
、音発生器44が動作するとチャイム音アンプ44aを
介して送受器47の受話器47aヘチヤイム音を送出す
る。一定の時間内に送受器47をオフフックすれば応答
状態となり集合玄関機31のマイク33、スピーカ34
と送受器47との間の通話路が確立される。送受器47
をオンフックすればテレビモニタ42は消画され待受状
態となる。
上記構成の集合住宅用テレビドアホン装置では映像系と
通話系が分離されているので映像系は高価でかつ敷設工
事が難しい同軸ケーブルCOX。
を集合玄関機3と居室機EQ++の間に敷設しなければ
ならない難点かある。また、居室機E Q 、r〜居室
機EQ+s相互を個別に同軸ケーブルCOX。
〜COX、で接続しなければならない難点がある。
また、通話系は配線本数の多いインターホンケーブルを
用いなければならない等の難点がある。
[発明の目的コ 本発明は上述した難点に鑑みなされたもので、集合玄関
機とそれぞれの居室機の間を平衡2線伝送路でスタ一方
式で接続し、この平衡2線伝送路に音声信号と映像信号
を多重化して送受することにより集合玄関機とそれぞれ
の居室機との間の配線に用いる線材経費を削り減らし、
かつ敷設工事が簡略化された集合住宅用テレビドアホン
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明による集合住宅用テレビドアホン装置は、集合玄
関機からそれぞれの居室機へ直接接続された平衡2線伝
送路を介して映像信号を送出し、かつ音声信号を送受す
る集合住宅用テレビドアホン装置において、集合玄関機
にはそれぞれの居室機を選択する通話路選択手段と、映
像信号を出力する映像信号出力手段と、音声信号を送受
する音声信号送受手段と、音声信号、映像信号を多重化
する音声映像信号多重化手段とを備え、居室機には平衡
2線伝送路とに多重化された映像信号をモニタする映像
信号モニタ手段と、多重化された音声信号を送受する音
声信号送受手段とで構成される。
[実施例] 以下、本発明による集合住宅用テレビドアホン装置の一
実施例を第1図、第2図に従って詳述する。
本発明による集合住宅用テレビドアホン装置は、第1図
に示すように集合玄関機1と居室機EQ。
〜EQsで構成される。
集合玄関機1は呼出ボタンSW、〜SW6が接続された
呼出選択回路2、呼出制御回路3、多重化インタフェー
ス4、可動接点5g、固定接点5a〜5fを設けた通話
路選択スイッチ5、マイクロ、マイクアンプ6a、スピ
ーカ7、スピーカアンプ7a、ハイブリッド8、カメラ
9、FM変調器9a1音声、映像電源11及び電源プラ
グ13が接続された電源アダプタ12から端子T、。を
介して電源を供給される自給電源10で構成される。
呼出選択回路2の出側は呼出制御回路3の入側及び通話
路選択スイッチ5の制御側にそれぞれ接続され、呼出制
御回路3の出側はFM変調器9の制御及び多重化インタ
フェース4の分離側と接続される。
マイクロはマイクアンプ6aを介しハイブリッド8の4
線出側と、ハイブリッド8の4線出側はスピーカアンプ
7aを介してスピーカ7と接続される。また、ハイブリ
ッド8の2線側は多重化インタフェース4の分離側と接
続される。
カメラ9の出側はFM変調器9aを介して多重化インタ
フェース4の分離側と接続される。
多重化インタフェース4の多重側は通話路選択スイッチ
5の可動接点5gと接続され、この可動接点5gは音声
、映像電源11の電源側に接続される。また、通話路選
択スイッチ5の固定接点5a〜5fは平衡2線伝送路り
、〜L6の一端が接続された端子T、〜T6へそれぞれ
接続される。
居室機EQ+〜EQsの居室側端子ET、〜ET。
には平衡2線伝送路L1〜L6の他端がそれぞれ接続さ
れ、電源プラグPBI〜PB、が接続された電源アダプ
タPA、〜P A aはそれぞれ電源端子PT1〜PT
、と接続される。
居室機EQ+は多重化インタフェース21、FM復調器
22、ビデオアンプ22a1テレビモニタ23、出画中
呼出検出器24b1待受時呼出検出器24a1チャイム
音発生回路25、チャイム音アンプ25a1ハイブリツ
ド26、受話アンプ27a1送話アンプ27b1受話器
28aと送話器28bを有する送受器28、電源回路2
9及び電源送出回路29aで構成される。
多重化インタフェース21の多重側は居室側端子ET、
と、分離側は復調器22、待受時呼出検出器24aのそ
れぞれの入側及びハイブリッド26の2線側と接続され
る。
復調器22の出側はビデオアンプ22aを介してテレビ
モニタ23及び出画中呼出検出器24bの入側にそれぞ
れ接続される。また、出画中呼出検出器24bの出側は
チャイム音発生回路25の入側と接続されると共に電源
回路29が接続された電源送出回路29aの制御側に接
続される。
待受時呼出検出器24aの出側はチャイム音発生回路2
5の入側と接続されると共に電源送出回路29aの制御
側にも接続される。
チャイム音発生回路25の出側はチャイム音アンプ25
aを介して送受器28の受話器28aと接続される。
ハイブリッド26の4線出側は受話アンプ27aを介し
て送受器28の受話器28aと、4線入側には送受器2
8の送話器28bが送話アンプ27bを介してそれぞれ
接続される。
電源回路29の電源入力側は電源端子PT、と接続され
電源供給側は電源送出回路29aを介して居室機側端子
ET、と接続される。
[発明の作用] 上記構成の集合住宅用テレビドアホン装置で、集合玄関
機1は自動電源1oによる電源で呼出回路2、呼出制御
回路3、多重化インタフェース4、通話路選択スイッチ
5が能動となり待受状態になっている。
ここで、呼出ボタンS W 、を押すと通話路選択スイ
ッチ5の可動接点5gと固定接点5aが閉成されると共
に呼出制御回路3の制御により平衡2線伝送路L1の一
端が接続された端子T1の抵抗値が低下する。端子T、
の抵抗値が低下すると居室機E Q sの多重化インタ
フェース21を経由して待受時呼出検出器24aが動作
する。待受時呼出検出器24aが動作するとチャイム音
発生回路25がチャイム音を発生するので、チャイム音
アンプ25aで増幅されたチャイム音で送受器28の受
話器28aが鳴動する。同時に電源送出回路29aが制
御され集合玄関機1の音声、映像電源11へ電源を供給
する。音声、映像電源11が居室機E Q rから電源
を受電するとカメラ9、マイクアンプ5a、スピーカア
ンプ6b等の映像系及び音声系回路へ電源を供給する。
このため、カメラ9か動作しFM変調器9aで変調され
た映像信号f3が居室機E Q 、へ送出される。居室
機EQ、は受信した映像信号f3をFM復調器22で復
調し、ビデオアンプ22aを介してビデオモニタ23で
出画する。一定時間経過しても送受器28がオフフック
されないと待受時呼出検出器24bが復旧し、電源送出
回路29aから集合玄関機1へ送出されていた電源の供
給が停止する。この状態で再度呼出ボタンSW、を押す
と出画中呼出検出器24bが動作し、停止された電源の
供給を再度開始する。送受器28をオフフックすれば集
合玄関機1のマイク36で生成された音声信号f、は居
室機EQ、の送受器28の受話器28aへ送出され、居
室機E Q tの送話器28bで生成された音声信号f
2は集合玄関機1のスピーカ7で聴くことができる。
音声信号f2、f2の帯域は第2図に示すように0.3
KHz 〜5KHzであり、映像信号f、のFM帯域は
2.5MHz 〜9.5MHz、映像信号f3の中心周
波数は6MHz、映像信号f、の水平同期信号と映像信
号f3のピークまでの周波数偏移はIMHzである。
上記実施例における居室機の数は6装置に限定しない。
[発明の効果] 本発明による集合住宅用テレビドアホン装置は、集合玄
関機からそれぞれの居室機へ直接接続された平衡2線伝
送路を介して映像信号を送出し、かつ音声信号を送受す
る集合住宅用テレビドアホン装置において、集合玄関機
にはそれぞれの居室機を選択する通話路選択手段と、映
像信号を出力する映像信号出力手段と、音声信号を送受
する音声信号送受手段と、音声信号、映像信号を多重化
する音声映像信号多重化手段とを備え、居室機には平衡
2線伝送路とに多重化された映像信号をモニタする映像
信号モニタ手段と、多重化された音声信号を送受する音
声信号送受手段とで構成されているので、集合玄関機と
それぞれの居室機との配線に用いる線材経費を削減し、
かつ敷設工事が簡略化される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による集合住宅用テレビドアホン装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の集合住宅
用テレビドアホン装置の映像信号を音声信号のスペクト
ラムの配置を示す構成図、第3図は従来の集合住宅用テ
レビドアホン装置のブロック図である。 1・・・・・・集合玄関機 4・・・・・・多重化インターフェース(映像音声信号
多重化手段) 5・・・・・・通話路選択スイッチ(通話路選択手段)
9・・・・・・カメラ(映像信号出力手段)23・・・
・・・テレビモニタ(映像信号モニタ手段)26・・・
・・・ハイブリッド(映像信号送受手段)28・・・・
・・送受器(音声信号送受手段)E Q 、〜EQs・
・・・・・居室機L1〜L6・・・・・・平衡2線伝送
路代理人 弁理士  守 谷 −雄 第 図 Ml−12−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 集合玄関機からそれぞれの居室機へ直接接続された平衡
    2線伝送路を介して映像信号を送出し、かつ音声信号を
    送受する集合住宅用テレビドアホン装置において、前記
    集合玄関機には前記それぞれの居室機を選択する通話路
    選択手段と、前記映像信号を出力する映像信号出力手段
    と、前記音声信号を送受する音声信号送受手段と、前記
    音声信号、前記映像信号を多重化する音声映像信号多重
    化手段とを備え、前記居室機には前記平衡2線伝送路に
    多重化された映像信号をモニタする映像信号モニタ手段
    と、前記多重化された音声信号を送受する音声信号送受
    手段とを備えたことを特徴とする集合住宅用テレビドア
    ホン装置。
JP27135690A 1990-10-09 1990-10-09 集合住宅用テレビドアホン装置 Pending JPH04150285A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015204476A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 住宅情報盤、電源装置及び集合用インターホン装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59112757A (ja) * 1982-12-17 1984-06-29 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅用インタ−ホンシステム
JPH0250667A (ja) * 1988-08-12 1990-02-20 Matsushita Electric Works Ltd モニタ付きインターホン装置

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