JPS59140763A - 集合住宅用インタ−ホンシステム - Google Patents
集合住宅用インタ−ホンシステムInfo
- Publication number
- JPS59140763A JPS59140763A JP58014139A JP1413983A JPS59140763A JP S59140763 A JPS59140763 A JP S59140763A JP 58014139 A JP58014139 A JP 58014139A JP 1413983 A JP1413983 A JP 1413983A JP S59140763 A JPS59140763 A JP S59140763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercom
- building
- entrance
- call
- interphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は集合住宅用イン・ターホンシステムに関するも
のである。
のである。
従来、この種の集合住宅用インターホンシステムは第1
図に示すようになっており、(l)は集合住宅の各棟A
、B、C・・・・・・・の玄関Oヒーに配設される玄関
用インターホン装置、(2)は各棟A、B。
図に示すようになっており、(l)は集合住宅の各棟A
、B、C・・・・・・・の玄関Oヒーに配設される玄関
用インターホン装置、(2)は各棟A、B。
C・・・・・・・の各住戸に配設される住戸用インター
ホン装置であシ、玄関用インターホン装置+11には各
住戸を選択的に呼出して玄関用インターホン装置111
と特定の住戸用インターホン装置(2)との間にインタ
ーホン通話ライシを接続して通話自在とする集中呼出手
段(1a〕が設けられている。ところで、このような従
来例において、各棟A、BSC・・・・・・・の玄関用
インターホン装置(1)あるいは各住戸用インターホン
装置(2)との間で通話できるようにした管理室用イン
ターホン装置(3A)、(3B)、(3C)・・・・・
・・は各棟A、B、C・・曲・に対応して設けられてい
た。°したがって、複数棟よりなる集合住宅を管理する
管理室にこれ等の管理室用インターホン装置(3A)、
(3B)、(3C〕・・・・・・・を配設すると、大き
なスペースを必要とする上、美観を損なうという問題が
あり、また各管理室用インターホン装置(凸A)1.(
3B)、(凸C)・・・・・・・にそれぞれインターホ
ン通話装置全必要とするので、構成が複雑になシコスト
も高くなるという問題があった。
ホン装置であシ、玄関用インターホン装置+11には各
住戸を選択的に呼出して玄関用インターホン装置111
と特定の住戸用インターホン装置(2)との間にインタ
ーホン通話ライシを接続して通話自在とする集中呼出手
段(1a〕が設けられている。ところで、このような従
来例において、各棟A、BSC・・・・・・・の玄関用
インターホン装置(1)あるいは各住戸用インターホン
装置(2)との間で通話できるようにした管理室用イン
ターホン装置(3A)、(3B)、(3C)・・・・・
・・は各棟A、B、C・・曲・に対応して設けられてい
た。°したがって、複数棟よりなる集合住宅を管理する
管理室にこれ等の管理室用インターホン装置(3A)、
(3B)、(3C〕・・・・・・・を配設すると、大き
なスペースを必要とする上、美観を損なうという問題が
あり、また各管理室用インターホン装置(凸A)1.(
3B)、(凸C)・・・・・・・にそれぞれインターホ
ン通話装置全必要とするので、構成が複雑になシコスト
も高くなるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものでる#)1その
目的とするところは管理室用インターホン装置が小型化
され、しかも構成が周率で低コストの集合住宅用インタ
ーホンシステムを提供することにある。
目的とするところは管理室用インターホン装置が小型化
され、しかも構成が周率で低コストの集合住宅用インタ
ーホンシステムを提供することにある。
〔発明の開示〕
実施例
第2図乃至第4図は本発明−夫施例を示すもので、従来
例と同様お果合住宅用イシターホシシステ乙において、
管理室用インターホン装置(3)として、各棟A、BS
Cの玄関0ピーに配設された玄関用インターホン装置1
1+の集中呼出手段(1a]および各住戸用インターホ
ン装置o+の呼出手段刀1らの呼出し信号を受信して該
棟A、B、Cゝに対応する呼出表示ランプ(LA)(L
B)(L’C)を点灯する呼出表示手段(4)と、線選
択スイ・ソチ(S、A)(SIB)(SIC)にて選択
された棟ASB、Cのi開用インターホン装置 tl+
あるいは住/″i用インターホン装置(2)との闇にイ
ンターホン装置回線を設定する回線切換手段(5)と、
インターホン装置装置(8)とを具備したものを管理室
に配設しである。図中(6A)、(6B)、(6c)l
dその接Q<rA)、(rB)sir(1)にて通詰ラ
イン(11A)(11B)(11゜)を切換える切換リ
レー、(7)は押茹スイ゛ソチよりなる線選択スイ・ソ
チ(81A) (SIB ) (SI G ) によ
る前板データをう1ソチするう1ソチ回路、(9)はイ
ンターホン装置装置f81の送受話器のア・ンフあるb
//″i喧ウシを検出するア・′)ウタウン検出回路で
あり、送受話器のア゛ツブあるいはタウン時にう・ソチ
回路(7)をリセ・ソトするようになっている。(SE
A)(82B) (St c ’はう・ンチ回路(7)
出力にて制御される通話切換接点である。(10A)(
10B)(10C)は呼出信号を伝送する一制御信号ラ
イン、(13A)(l凸B)(13c)は管理室から各
棟A、B、Cの玄関用インターホン装置Il+あるいは
谷住戸用インターホン装置(2)を呼出して通話するた
めの通話選択、スイッチであり、玄関用インターホン装
@11)あるいは各住戸用インターホン装置(2)に対
応して設定されているアドレス(住戸番号)を入力する
テン士−(Sa)と、通話中オンされる通話スギ1ンチ
(sb)とで形成されている。なお、各インターホン装
置Ill +2) 131を相互に呼出してインターホ
ン通話を行なうための呼出し信号は時分割多重信号とし
て制御信号ラインCl0A)CIOB)(IOc)を升
して伝送されるようになっている。また、呼出表示手段
(4)、および回線切換手段(5)はマイク0コンヒユ
ータを用いた制御回路(15A)(15B)(15C)
にて失現されている。
例と同様お果合住宅用イシターホシシステ乙において、
管理室用インターホン装置(3)として、各棟A、BS
Cの玄関0ピーに配設された玄関用インターホン装置1
1+の集中呼出手段(1a]および各住戸用インターホ
ン装置o+の呼出手段刀1らの呼出し信号を受信して該
棟A、B、Cゝに対応する呼出表示ランプ(LA)(L
B)(L’C)を点灯する呼出表示手段(4)と、線選
択スイ・ソチ(S、A)(SIB)(SIC)にて選択
された棟ASB、Cのi開用インターホン装置 tl+
あるいは住/″i用インターホン装置(2)との闇にイ
ンターホン装置回線を設定する回線切換手段(5)と、
インターホン装置装置(8)とを具備したものを管理室
に配設しである。図中(6A)、(6B)、(6c)l
dその接Q<rA)、(rB)sir(1)にて通詰ラ
イン(11A)(11B)(11゜)を切換える切換リ
レー、(7)は押茹スイ゛ソチよりなる線選択スイ・ソ
チ(81A) (SIB ) (SI G ) によ
る前板データをう1ソチするう1ソチ回路、(9)はイ
ンターホン装置装置f81の送受話器のア・ンフあるb
//″i喧ウシを検出するア・′)ウタウン検出回路で
あり、送受話器のア゛ツブあるいはタウン時にう・ソチ
回路(7)をリセ・ソトするようになっている。(SE
A)(82B) (St c ’はう・ンチ回路(7)
出力にて制御される通話切換接点である。(10A)(
10B)(10C)は呼出信号を伝送する一制御信号ラ
イン、(13A)(l凸B)(13c)は管理室から各
棟A、B、Cの玄関用インターホン装置Il+あるいは
谷住戸用インターホン装置(2)を呼出して通話するた
めの通話選択、スイッチであり、玄関用インターホン装
@11)あるいは各住戸用インターホン装置(2)に対
応して設定されているアドレス(住戸番号)を入力する
テン士−(Sa)と、通話中オンされる通話スギ1ンチ
(sb)とで形成されている。なお、各インターホン装
置Ill +2) 131を相互に呼出してインターホ
ン通話を行なうための呼出し信号は時分割多重信号とし
て制御信号ラインCl0A)CIOB)(IOc)を升
して伝送されるようになっている。また、呼出表示手段
(4)、および回線切換手段(5)はマイク0コンヒユ
ータを用いた制御回路(15A)(15B)(15C)
にて失現されている。
実施例
いま、仮に集合住宅の棟Aの玄関用インターホン装置(
ljの集中呼出装置(1’a)を用いて特定の住戸を呼
出せば、棟Aの特定の住戸用インターホン装置(2)と
玄関用インターホン装置Ill、との間でインターホン
通話か可能となる。また、棟Aの玄関用インターホン装
置Illあるいはいずれ〃・の住戸用インターホン装置
(2)から管理室を吐出せば管理室用インターホン装置
(3)の棟Aに対応する呼出表示ランプ(LA)が点灯
して棟A 7>らの呼出しであることが表示されるとと
もに、切換リレー(6A)の接点(r A)がオンされ
る。ここに管理人が棟Aに対応する線選択スイ・ンチ(
S+A)t”押圧子れはその選択データがう・ソチ回路
(7)に保持されるとともに通話切換接点(S:A)が
オン1され、2111話ライy(11A)がインターホ
ン通話表置(8)に接続され、管理室用インターホン装
置(3)とKAの玄関用インターホン装置111あるい
はいずnがの住戸用インターホン装置(2)との間でイ
ンターホン通話ができることになる。なお管理蔓側刀・
ら各棟AN B、Cの玄関用インターホン装置11+あ
るいは谷任戸川インターホン装置(2)全呼出して通話
する場合には、例えば、棟A全選択する線選択スイ・ソ
チ(Sl、A)を押圧するとともに、通話選択スイ・ソ
チ(1〜−のテン士−(Sa)にて所定のアドレス全入
力した後通品スイッチ(Sb)’r押圧すれば良い。
ljの集中呼出装置(1’a)を用いて特定の住戸を呼
出せば、棟Aの特定の住戸用インターホン装置(2)と
玄関用インターホン装置Ill、との間でインターホン
通話か可能となる。また、棟Aの玄関用インターホン装
置Illあるいはいずれ〃・の住戸用インターホン装置
(2)から管理室を吐出せば管理室用インターホン装置
(3)の棟Aに対応する呼出表示ランプ(LA)が点灯
して棟A 7>らの呼出しであることが表示されるとと
もに、切換リレー(6A)の接点(r A)がオンされ
る。ここに管理人が棟Aに対応する線選択スイ・ンチ(
S+A)t”押圧子れはその選択データがう・ソチ回路
(7)に保持されるとともに通話切換接点(S:A)が
オン1され、2111話ライy(11A)がインターホ
ン通話表置(8)に接続され、管理室用インターホン装
置(3)とKAの玄関用インターホン装置111あるい
はいずnがの住戸用インターホン装置(2)との間でイ
ンターホン通話ができることになる。なお管理蔓側刀・
ら各棟AN B、Cの玄関用インターホン装置11+あ
るいは谷任戸川インターホン装置(2)全呼出して通話
する場合には、例えば、棟A全選択する線選択スイ・ソ
チ(Sl、A)を押圧するとともに、通話選択スイ・ソ
チ(1〜−のテン士−(Sa)にて所定のアドレス全入
力した後通品スイッチ(Sb)’r押圧すれば良い。
本発明は上述のように構成さnており、各棟の玄関用イ
シターホン装置の集中呼出手段、および谷住戸用インタ
ーホン装置の呼出手段刀・らの吐出信号を受(M して
該棟に′R応する呼出表示ランプを点灯する呼出表示手
段と、線選択スイ・ソチにて前板された棟の玄関用イン
ターホン装置あるいは住戸用インターホン装置との聞に
インターホン通品回I@Iを設定する回線切換手段とを
具備した管理室用インターホン装置金膜けたものであり
、各棟に対応する管理室用インターホン装置が一坏化さ
れて小型化されており、大きな配設スペースを必要とせ
ず、美観も損わないという利点があり、また、インター
ホン通詰装置を各棟に対応して設ける必要がないので構
成が藺単になり、低コスト化が図れるという利点かある
。
シターホン装置の集中呼出手段、および谷住戸用インタ
ーホン装置の呼出手段刀・らの吐出信号を受(M して
該棟に′R応する呼出表示ランプを点灯する呼出表示手
段と、線選択スイ・ソチにて前板された棟の玄関用イン
ターホン装置あるいは住戸用インターホン装置との聞に
インターホン通品回I@Iを設定する回線切換手段とを
具備した管理室用インターホン装置金膜けたものであり
、各棟に対応する管理室用インターホン装置が一坏化さ
れて小型化されており、大きな配設スペースを必要とせ
ず、美観も損わないという利点があり、また、インター
ホン通詰装置を各棟に対応して設ける必要がないので構
成が藺単になり、低コスト化が図れるという利点かある
。
第1図は従来例の概略構成図、第2図は本発明−秀施例
の概略構成りS第5図は向上の要員S回路図、第4図は
同上の要部正面図、である。 +11は玄関用インターホン装置、(la)t/′i集
中呼出手段、(2)は住戸用インターホン装置、(3)
は管理室用インターホン装置、(4)は吐出表示手段、
(6)は回線切換手段である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
の概略構成りS第5図は向上の要員S回路図、第4図は
同上の要部正面図、である。 +11は玄関用インターホン装置、(la)t/′i集
中呼出手段、(2)は住戸用インターホン装置、(3)
は管理室用インターホン装置、(4)は吐出表示手段、
(6)は回線切換手段である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- +11 複数棟よシなる集合住宅の各棟の玄関0ピー
にそれぞれ各住戸を選択的に呼出す集中呼出手段を有す
る玄関用インターホン装置を配設するとともに、各棟の
谷住戸に上記集中呼出手段から呼出されたとき上記玄関
用インターホン装置との闇で通話自在な住戸用インター
ホン装はを配設して成る集合住宅用インターホンシステ
ムにおいて、各棟の玄関用インターホーJ装置の集中呼
出手段および各住戸用インターホン装置の呼出手段から
の゛呼出信号を受信して該棟に対応する呼出表示ランウ
を点灯する呼出表示手段と、線選択rイ・ソチにて選択
された棟の玄関用インターホン通話装置あるいは住戸用
インターホン装置との闇にインタ−ホンX11砧回線を
設定する回騨切換手液と、インターホン通話装置とを具
備した管理速用インターホン装mを設けて成ることを特
徴とする集合住宅用インターホンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014139A JPS59140763A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014139A JPS59140763A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140763A true JPS59140763A (ja) | 1984-08-13 |
JPH031863B2 JPH031863B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=11852811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014139A Granted JPS59140763A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140763A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340649A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 大規模集合住宅システム |
JPH04192961A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅管理システム |
JPH05207167A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | Aiphone Co Ltd | 集合管理機能付集合住宅装置 |
US8556845B2 (en) | 2002-02-22 | 2013-10-15 | Playtex Products, Llc | Multiple-component tampon applicator |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58014139A patent/JPS59140763A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340649A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 大規模集合住宅システム |
JPH04192961A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅管理システム |
JPH05207167A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | Aiphone Co Ltd | 集合管理機能付集合住宅装置 |
US8556845B2 (en) | 2002-02-22 | 2013-10-15 | Playtex Products, Llc | Multiple-component tampon applicator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH031863B2 (ja) | 1991-01-11 |
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