JPS6359198A - ボタン電話装置の回線収容方式 - Google Patents
ボタン電話装置の回線収容方式Info
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- JPS6359198A JPS6359198A JP20242386A JP20242386A JPS6359198A JP S6359198 A JPS6359198 A JP S6359198A JP 20242386 A JP20242386 A JP 20242386A JP 20242386 A JP20242386 A JP 20242386A JP S6359198 A JPS6359198 A JP S6359198A
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- telephone
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 7
- 101000785063 Homo sapiens Serine-protein kinase ATM Proteins 0.000 abstract 1
- 101000597183 Homo sapiens Telomere length regulation protein TEL2 homolog Proteins 0.000 abstract 1
- 101001057127 Homo sapiens Transcription factor ETV7 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100039580 Transcription factor ETV6 Human genes 0.000 abstract 1
- 102100027263 Transcription factor ETV7 Human genes 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボタン電話装置のテナント方式に関する。
(従来技術)
ボタン電話装置では、通常、電話機に通話回線と対応さ
せた通話ボタンを設けているが、ボタン電話装置に収容
される通話回線(主として局線、以下、局線を例とする
。〕の数が多い場合、当該局線を1群が1又は複数の局
線でなる複数の群に分け、各電話機にはいずれかの群の
局線を収容することによって電話機に設けられた通話ボ
タンの数取上の局線を収容するようにした方式が、所謂
テナント方式として公知である。
せた通話ボタンを設けているが、ボタン電話装置に収容
される通話回線(主として局線、以下、局線を例とする
。〕の数が多い場合、当該局線を1群が1又は複数の局
線でなる複数の群に分け、各電話機にはいずれかの群の
局線を収容することによって電話機に設けられた通話ボ
タンの数取上の局線を収容するようにした方式が、所謂
テナント方式として公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のテナント方式によると、電話機は必ずいずれ
かのテナントに属するため、発信の際、自己のテナント
以外の局線を使用することができず、また局線への着信
゛に対して当該局線が属するテナント以外の電話機では
応答できない。この不便さを解消するためにテナント方
式をやめて局線対応に通話ボタンを設げるようにした最
も標準的な方式を採用すると、特に局線数が多い場合に
は電話機の通話ボタンの数が膨“大となシ、電話機が大
型化するばか)でなく、電話機毎に使用する局線は通常
は数回線に限られるので無駄が生ずることとなる。
かのテナントに属するため、発信の際、自己のテナント
以外の局線を使用することができず、また局線への着信
゛に対して当該局線が属するテナント以外の電話機では
応答できない。この不便さを解消するためにテナント方
式をやめて局線対応に通話ボタンを設げるようにした最
も標準的な方式を採用すると、特に局線数が多い場合に
は電話機の通話ボタンの数が膨“大となシ、電話機が大
型化するばか)でなく、電話機毎に使用する局線は通常
は数回線に限られるので無駄が生ずることとなる。
本発明は、以上の相反する問題点を解決する合理的な回
線収容方式を得ることを目的とする。
線収容方式を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
ボタン電話装置を構成するシステム(主装置と電話機)
全体をみた場合、いずれの局線をも使用できるようKし
なげればならない電話機は、例えば受付用電話機等、限
られた場所に設置される特定の電話機である。
全体をみた場合、いずれの局線をも使用できるようKし
なげればならない電話機は、例えば受付用電話機等、限
られた場所に設置される特定の電話機である。
本発明は前記問題点を解決するに際して上記運用上の実
情を考慮に入れ、ボタン電話装置に接続する電話機をテ
ナント分けした通話回線(局線)を収容する電話機とテ
ナント分けしないで全通話回線(全局線)を収容する電
話機との2種類としたものである。
情を考慮に入れ、ボタン電話装置に接続する電話機をテ
ナント分けした通話回線(局線)を収容する電話機とテ
ナント分けしないで全通話回線(全局線)を収容する電
話機との2種類としたものである。
(実施例の構成)
図面はいずれも本発明の詳細な説明する図であル、第1
図は関連部分のブロック図、第2図、及び第3図はシス
テムデータ格納メモリ中のそれぞれ電話機とテナントの
関係を示すデータ及び局線とテナントの関係を示すデー
タの格納状態を示す図である。
図は関連部分のブロック図、第2図、及び第3図はシス
テムデータ格納メモリ中のそれぞれ電話機とテナントの
関係を示すデータ及び局線とテナントの関係を示すデー
タの格納状態を示す図である。
第、1図に示すように、実施例に係るボタン電話装置は
、電話接置、〜置nの通話線が通話路スイッチ1に、局
線CO1〜COmの通話線がそれぞれ局線回路21〜2
mを介して通話路スイッチIVCそれぞれ接続されてお
シ、上記電話接置、 〜置n、局線回路21〜2m及び
通話路スイッチ1はそれぞれ制御線L1〜ts゛によっ
て中央処理装置3に接続されている。また、中央処理装
置3には、ボタン電話装置の設置者特有の運用糸外を設
定する、所謂システムデータを格納したシステムデータ
格納メモリ4が付属しておシ、本発明は、このシステム
データ格納メモリ4中のデータによって実施される。
、電話接置、〜置nの通話線が通話路スイッチ1に、局
線CO1〜COmの通話線がそれぞれ局線回路21〜2
mを介して通話路スイッチIVCそれぞれ接続されてお
シ、上記電話接置、 〜置n、局線回路21〜2m及び
通話路スイッチ1はそれぞれ制御線L1〜ts゛によっ
て中央処理装置3に接続されている。また、中央処理装
置3には、ボタン電話装置の設置者特有の運用糸外を設
定する、所謂システムデータを格納したシステムデータ
格納メモリ4が付属しておシ、本発明は、このシステム
データ格納メモリ4中のデータによって実施される。
すなわち、シスチームデータ格納メモリ4の中には、電
話接置、〜置nとテナントとの対応データを格納する領
域(以下、電話機・テナント領域という。)41と1局
線CO8〜CO]ff1 とテナントとの対応データ
を格納する領域(以下、局線・テナント領域という。)
42とが本発明に関して設定されている。
話接置、〜置nとテナントとの対応データを格納する領
域(以下、電話機・テナント領域という。)41と1局
線CO8〜CO]ff1 とテナントとの対応データ
を格納する領域(以下、局線・テナント領域という。)
42とが本発明に関して設定されている。
システムデータ格納メモリ4について更に説明すると、
電話機・テナント領域41は第2図に示すように、各電
話接置、〜置nに対してそれぞれが属するテナントを示
すデータ又はいかなるテナントにも属さないことを示す
データを格納するエリアが設けられており、第2図に示
す例では電話機計がテナントAに、電話接置、がテナン
)Hに、電話接置3がテナン)Cにそれぞれ属し、電話
接置、はいずれのテナントにも属さない(テナントフリ
ー)ことを示すデータが格納されていることを示してい
る。
電話機・テナント領域41は第2図に示すように、各電
話接置、〜置nに対してそれぞれが属するテナントを示
すデータ又はいかなるテナントにも属さないことを示す
データを格納するエリアが設けられており、第2図に示
す例では電話機計がテナントAに、電話接置、がテナン
)Hに、電話接置3がテナン)Cにそれぞれ属し、電話
接置、はいずれのテナントにも属さない(テナントフリ
ー)ことを示すデータが格納されていることを示してい
る。
また、局線・テナント領域は第3図に示すように、各局
線Co、〜COmVC対してそれぞれが属するテナント
を示すデータを格納するエリアが設ゆられておシ、第3
図に示す例では1局線CO1〜co、がテナントムに、
局線co4.co。
線Co、〜COmVC対してそれぞれが属するテナント
を示すデータを格納するエリアが設ゆられておシ、第3
図に示す例では1局線CO1〜co、がテナントムに、
局線co4.co。
がテナン)Bに、局線CO−〜CO@がテナントCにそ
れぞれ属しているととを示すデータが格納されているこ
とを示している。各テナントに属する電話機の通話ボタ
ンへの収容局線との関係は、例えば若番から老番へと順
次対応させていくように固定的に設定されている。すな
わち、第2図及び第3図に示す各データの格納例で説明
すると、テナン)AK属する電話接置、には、その÷1
通話ボタン(通話ボタンは図示せず。)に局線CO8が
、ナ2通話ボタンに局線COが÷3通話ボタンに局線C
O3がそれぞれ収容され、テナン)Hに属する電話機T
E L、には、その+1通話ボタンに局線C04が、
φ22通話ボタンは局線CO5がそれぞれ収容され、テ
ナン)CK属する電話接置、には、そのす1通話ボタン
に局線COeが、÷2通話ボタンに局線CO1が、+3
3通話ボタン局1B co、がそれぞれ収容されている
。またテナントフリーの電話Q T E L4では、そ
のす1〜+m通話ボタンにそれぞれ局線CO1〜COm
が収容されている。
れぞれ属しているととを示すデータが格納されているこ
とを示している。各テナントに属する電話機の通話ボタ
ンへの収容局線との関係は、例えば若番から老番へと順
次対応させていくように固定的に設定されている。すな
わち、第2図及び第3図に示す各データの格納例で説明
すると、テナン)AK属する電話接置、には、その÷1
通話ボタン(通話ボタンは図示せず。)に局線CO8が
、ナ2通話ボタンに局線COが÷3通話ボタンに局線C
O3がそれぞれ収容され、テナン)Hに属する電話機T
E L、には、その+1通話ボタンに局線C04が、
φ22通話ボタンは局線CO5がそれぞれ収容され、テ
ナン)CK属する電話接置、には、そのす1通話ボタン
に局線COeが、÷2通話ボタンに局線CO1が、+3
3通話ボタン局1B co、がそれぞれ収容されている
。またテナントフリーの電話Q T E L4では、そ
のす1〜+m通話ボタンにそれぞれ局線CO1〜COm
が収容されている。
また、各を話装置、〜置nについて収容局線と通話ボタ
ンの関係を上記のようにテナント毎に固定しないで、可
変としたい場合にはシステムデータ格納メモリ4中に局
線と該局線を収容する通話ボタンとの関係を示すデータ
の格納エリアを設ければよい。
ンの関係を上記のようにテナント毎に固定しないで、可
変としたい場合にはシステムデータ格納メモリ4中に局
線と該局線を収容する通話ボタンとの関係を示すデータ
の格納エリアを設ければよい。
また、電話機の規模について説明すると、電話積置、〜
置、は局線通話ボタンを少くとも3個有する小形の電話
機であシ(電話積置、では÷3通話ボタンを不使用とす
る。)、電話積置4は局線通話ボタンをm個有する大形
の電話機である。
置、は局線通話ボタンを少くとも3個有する小形の電話
機であシ(電話積置、では÷3通話ボタンを不使用とす
る。)、電話積置4は局線通話ボタンをm個有する大形
の電話機である。
(実施例の作用)
発信時及び着信時を例として以下に作用を説明する。
例えば電話機計でφ1通話ボタンを押下して発信したも
のとすると、中央処理装置3は電話機計から制御線t、
を介して送られてくるデータによって上記電話積置、で
の+1通話?夕/の押下による発信を検出する。そして
システムデータ格納メモリ4を参照し、その電話機・テ
ナント領域41の格納データから発信した電話i置、は
テナン)Aに属することを識別し、局線・テナント領域
42の格納データからテナントAに属する局線が局線C
01〜CO3であることを識別し、更に押下した+1通
話ボタンは上記局線CO4〜CO8のうち局線CO8に
対応することを判断して制御線t、を介して当該局線C
O,に対応する局線回路21を起動するとともに制御線
t、を介して通話路スイッチ1を起動して上記局線回路
21と電話積置、とを接続する。以上の制御とともに中
央処理装置3は、システムデータ格納メモリ4の電話機
・テナント領域からテナン)Aに属する全ての電話機(
置、他)と全てのテナントフリーの電話機(置、他)を
識別し、制御線t、を介してそれぞれのす1通話ボタン
に対応する表示ランプ(図示せず)に使用中表示(話中
表示)を行なう。
のとすると、中央処理装置3は電話機計から制御線t、
を介して送られてくるデータによって上記電話積置、で
の+1通話?夕/の押下による発信を検出する。そして
システムデータ格納メモリ4を参照し、その電話機・テ
ナント領域41の格納データから発信した電話i置、は
テナン)Aに属することを識別し、局線・テナント領域
42の格納データからテナントAに属する局線が局線C
01〜CO3であることを識別し、更に押下した+1通
話ボタンは上記局線CO4〜CO8のうち局線CO8に
対応することを判断して制御線t、を介して当該局線C
O,に対応する局線回路21を起動するとともに制御線
t、を介して通話路スイッチ1を起動して上記局線回路
21と電話積置、とを接続する。以上の制御とともに中
央処理装置3は、システムデータ格納メモリ4の電話機
・テナント領域からテナン)Aに属する全ての電話機(
置、他)と全てのテナントフリーの電話機(置、他)を
識別し、制御線t、を介してそれぞれのす1通話ボタン
に対応する表示ランプ(図示せず)に使用中表示(話中
表示)を行なう。
また、例えば局線CO8に着信が生起すると、中央処理
装R3は制御線t、を介して上記局線CO鵞への着信を
検出し、システムデータ格納メモリ4を参照して、その
局線・テナント領域42に格納されているデータから当
該局線Co!はテナン)Aに属することを識別し、更に
電話機・テナント領域41に格納されているデータ 4
からテナン)Aに属する全ての電話機(置。
装R3は制御線t、を介して上記局線CO鵞への着信を
検出し、システムデータ格納メモリ4を参照して、その
局線・テナント領域42に格納されているデータから当
該局線Co!はテナン)Aに属することを識別し、更に
電話機・テナント領域41に格納されているデータ 4
からテナン)Aに属する全ての電話機(置。
他)及びテナントフリーの電話機(置4他)を識別し、
制御線t、を介して当該電話機(TFtL、 、 置4
他)に着信音表示を行うとともにそれぞれの局線CO,
に対応する÷2通話ボタンの表示ランプ(図示せず)に
着信の可視表示を行なう。
制御線t、を介して当該電話機(TFtL、 、 置4
他)に着信音表示を行うとともにそれぞれの局線CO,
に対応する÷2通話ボタンの表示ランプ(図示せず)に
着信の可視表示を行なう。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明はボタン電話装置
にテナント分けして通話回線を収容する第1の電話機と
全通話回線を収容する第2の電話機とを設けたものであ
シ、一般の電話機を、必要以上の通話回線を収容しない
小形の電話機とし、特定の電話機(例えば受付電話機)
のみ全通話回線を収容する大形の電話機とする等、設置
場所や用途によって電話機を使い分けるようにできるの
で、システム構成が極めて合理的となる等、本発明は極
めて著しい効果を有する。
にテナント分けして通話回線を収容する第1の電話機と
全通話回線を収容する第2の電話機とを設けたものであ
シ、一般の電話機を、必要以上の通話回線を収容しない
小形の電話機とし、特定の電話機(例えば受付電話機)
のみ全通話回線を収容する大形の電話機とする等、設置
場所や用途によって電話機を使い分けるようにできるの
で、システム構成が極めて合理的となる等、本発明は極
めて著しい効果を有する。
第1図は本発明の実施例に係るボタン電話装置のブロッ
ク図、第2図及び第3図はシステムデータ格納メモリの
格納データを示す図である。 (主な記号) 置、 〜置n・・・電話機 C01〜C0n1・・・局線 4・・・システムデー
タ格納メモリ41・・・電話機・テナント領域 42・・・局線・テナント領域 第1図 41(電話機・テナント領域) 第2図 第3図
ク図、第2図及び第3図はシステムデータ格納メモリの
格納データを示す図である。 (主な記号) 置、 〜置n・・・電話機 C01〜C0n1・・・局線 4・・・システムデー
タ格納メモリ41・・・電話機・テナント領域 42・・・局線・テナント領域 第1図 41(電話機・テナント領域) 第2図 第3図
Claims (1)
- ボタン電話装置に収容されている通話回線の数より少な
い数の通話ボタンを有する第1の電話機と、少くとも当
該通話回線の数だけの通話ボタンを有する第2の電話機
とを有し、第1の電話機には通話回線をテナント分けし
て収容し、第2の電話機には全ての通話回線を収容する
ようにしたボタン電話装置の回線収容方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20242386A JPS6359198A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ボタン電話装置の回線収容方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20242386A JPS6359198A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ボタン電話装置の回線収容方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359198A true JPS6359198A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16457263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20242386A Pending JPS6359198A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ボタン電話装置の回線収容方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359198A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463094A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-28 | Fujitsu Ltd | Pbxテナントサービスの方路選択方式 |
JPH07177246A (ja) * | 1993-02-15 | 1995-07-14 | Nec Corp | 交換台共用方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261290A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Meisei Electric Co Ltd | 回線転送方式 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20242386A patent/JPS6359198A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261290A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Meisei Electric Co Ltd | 回線転送方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463094A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-28 | Fujitsu Ltd | Pbxテナントサービスの方路選択方式 |
JPH07177246A (ja) * | 1993-02-15 | 1995-07-14 | Nec Corp | 交換台共用方式 |
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