JPS59110984A - 高圧流体系統 - Google Patents

高圧流体系統

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JPS59110984A
JPS59110984A JP58221368A JP22136883A JPS59110984A JP S59110984 A JPS59110984 A JP S59110984A JP 58221368 A JP58221368 A JP 58221368A JP 22136883 A JP22136883 A JP 22136883A JP S59110984 A JPS59110984 A JP S59110984A
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JP
Japan
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pressure
valve member
valve
solenoid
fluid system
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Application number
JP58221368A
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English (en)
Inventor
デズモンド・ヘンリ−・ジエ−ムス・レイノルズ
フイリツプ・オ−ガスタス・タフト
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ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
Joseph Lucas Industries Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0644One-way valve
    • F16K31/0655Lift valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/04Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
    • B60G17/056Regulating distributors or valves for hydropneumatic systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0644One-way valve
    • F16K31/0651One-way valve the fluid passing through the solenoid coil
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S280/00Land vehicles
    • Y10S280/01Load responsive, leveling of vehicle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば、車両の流体懸架系統の流体懸架支
柱に加圧流体を供給源から従動ユニットを所望の状態に
保持する作用を行う制御弁組立て体を経て供給する型式
の高圧流体系統に係るものである。
この型式の流体系統では、供給源が作用していない時制
御弁組立て体を通り過ぎる流体の漏洩を抑制することが
重要である。漏洩を抑制するためエラストマーシールを
使用できるが、もしそのようなシールを設けた弁が差圧
にはからい開くと、シールが押し出され勝ちである。シ
ールはもしそれ相当の耐用寿命を有するとするrjらげ
押し出しに抵抗しなければならないが、流体系統内の圧
力が増大せしめられるので、ノールは押出しに抵抗する
ため一層硬い材料で作る必要があり、遂にはシールに所
要の硬度が密封効率を容認できPいレベルにまで低下さ
せる圧力に達する。このレベル以上の圧力を「高圧」と
定義する。
たとえば、もし弁がソレノイドで作動せしめられるとソ
レノイドが受ける[流が過大1cJjら習いよう制阿弁
組立て体の弁を作動させるために要する力を極減するこ
とが望ましい。
前記型式の1つの公知の高圧流体系統では、制御弁組立
て体は反対に作用し供給源と従動ユニットとの間に直列
に配置した2つのソレノイド作動弁から成り、それぞれ
の弁はソレノイドの作用と弁にわたり作用する差圧とに
制御されて弁を通り一方向に流体が流れるのを防止する
ため閉じる両方向に流体が流れるよう開かれ、一方の弁
の弁座部分は弁が閉じた時漏洩防止ンールを形成するよ
うエラストマー材で作られている。
前記型式の別Q公知の高圧流体系統では、制御J「組立
て体はそれぞれ供給源と従(ユニットに連通した第1お
よび第20口孔と、第1か第2の口孔を閉じる交互の閉
じ位置と両方の口孔間を連通させる開装置との間を可動
1i弁fil(材とを有し、弁部材の運動はそれ1てわ
たる差圧と、弁部材を通る流体のI’bれと径口孔1て
関係したソレノイドとにより制御され、弁部材が第1の
口孔を閉じるとエラストマーシールが漏洩防止シールを
形成する。
これら公知の高圧流体系統では、制御弁を通り従動ユニ
ットから流体が漏洩することは漏洩防止シールにより防
止されるが、このシールはソレノイドが大き14差王に
さからい弁を開く(十分に強力でない時は押し出しに抵
抗できる。しかしながら、これら公知の高圧流体系統は
2つのソレノイドを設けることにより構造を比較的に複
雑にしまた製造費も比較的に高くなるという欠点を有し
、第2に述べた高圧流体系状は弁上作動させるのに全幅
の信頼をあ・けない流体の流れに依存している。
本発明によれば、前記型式の高圧流体系状において、π
(j御弁組旦て体iI:それぞれ供給源と従動ユニット
とに連通する第1および弓2の口孔と2つの口孔間の流
体の流りを制御する弁手段と(!−有し、弁手段は第1
z−第2の口孔を閉じたり両方の口孔間を連通させたり
可動で、弁手段は相フt +’+’)に可動な弁部材か
ら成り、第1の9f部材が第1の口孔を通る流体の流れ
全t+ilJ師し、第1の弁部材の運動をそれに第1の
口孔を閉じさせる第1の偏倚手段1てより制御し、ソレ
ノイドが第1の弁部材に第1の口孔全開かせる力牙生じ
、第1の弁部材(てわたり差圧が採持さRてソレノイド
が差圧にさからい第1の弁部材を勤かぜないようにし、
第2の弁部材が第2の口孔を通る流体の〆Ci″Lを一
〇飢し、第2の春     弁部材の運動を第1の弁部
材により制御し、第2の弁部材にわたり差圧が保持され
、紀2の偏倚手段が第2の弁部材に第2の口孔を閉じさ
せ、制御弁組豆て体が第1の口孔が閉じている時はぼ漏
洩防止/−ルを形成するエンストマーの密封手段を1 
   組み込んでいる。
1     2つのソレノイドの代りに1つのソレノイ
ドをで 1    設けるということは制御弁組立て体が簡素化
し、軽量で製造費が安価(でなりしかも漏洩防止ンール
と小さい弁作動力という利点を有していること?意味す
る。更VC−=た、偏倚手段はそのそれぞれの:tF部
材にまり口孔を確実eこ閉じる。
エラストマーのど封手段は第1の弁部材に設け1   
 ることが好ましい。
ソレノイドを消勢すると、弁手段の位置は差圧と偏倚手
段とに左右される。従って、もし従動圧力、すなわち、
従動ユニット内の圧力が供給源圧1    力、すなわ
ち、供給源から供給された圧力J二り犬であると、差圧
と第1の偏倚手段とが作用して第2の口孔を開いたまま
第10口孔を閉じる。もし供給源の圧力が従動圧力より
犬であると、差圧が第1の偏倚手段にさからい第1の弁
部材に第1の口孔を開かせるが第2の部材に第2の口孔
を閉じさせないので両方の口孔間が連通ずる。
ソレノイドを付勢すると第1の弁部材に第1の口孔を開
かせる力を生じるが、このソレノイドの力は大きな差圧
にさからい第1の弁部材を動かせない。しかしながら、
ソレノイドの付勢に続いて第1の弁部材が一夏び第1の
口孔を開くとソレノイドが伺勢状態にある限り第1の口
孔は開いたままである。その場合に第2の弁部材の位置
は差圧と第2の偏倚手段とに左右される。供給源圧力が
従動圧力より大であると、差圧と第2の偏倚手段とは第
2の弁部材に第2の口孔を閉じさぜるよう作用する。従
動圧力が供給源圧力より大であると、差圧が第2の偏倚
手段にさからい第2の弁部材に第2の口孔を開かせて両
方の口孔間全連通させる。
第1および第2の偏倚手段はそれぞれ第1および第2の
ばねから成ると匿利である。第1のばねは第2のばねよ
り丈夫であると好ましい。
供給源からの圧力は通常では低いレベルに保持1−.6
゜d;Bt、<、JkxKV’A L”:、ヶや工。、
−ユニットに生じる圧力範囲を含むものとそれを超電 
   える圧力範囲を有する圧カノクルスを発生するよ
う操作される。通常ではソレノイドは消勢され、また従
動圧力が供給圧力より犬であるので第1の口孔は閉じら
れる。
供給源はアキュムレータであることが好1しく、この供
給源から弁とマニホルドとを経て制御卸弁組二で体に圧
力が供給される。あるいはまた圧力供源はポンプでも艮
い。
A数の制帥升組1て体を経て1つ以上の数の従動ユニソ
Hて圧力に供給するの(τ羊−の供給源を使用できる。
ソレノイドの付勢および消勢蚤1供玲源からの圧力も制
イ卸する(子的制御系統で制御することが好ましい。
1つの具体例では、従動ユニットは車両用の流体懸架支
柱から成る。支柱内の圧カシェ車両の負荷の変化に従い
変化する車両の重量により生じる静圧とまた乗車による
動きて生じ静圧に付加されて頻繁な乗車でリプルを生じ
る動圧と考えることができる。これら静圧と動圧とが変
化すると車高を変化させ、この車高の変化に応答して供
給源と151J御弁組豆て体との作用を操作して懸架高
さ全一定に保持する系M、を構成する。
そのような奢架系統、にはアキュムレータの9口き圧力
供給源を備えることカニ好1しく、これによりアキュム
レータに充t−rるエンジンにより駆動されるか電子的
ポンプ〃:25当である手段が作動していない時懸架系
統が作用せしめられるようにする。
あるいに筐だ1つ以上の依の支柱を単一のll1ll印
弁組豆て体で割肌することもてきる。
本発明の1つの具体例力吊付睦面に示しである。
第1図にはこのtFIJては車両の立架高?一定に保持
する系統である高圧流体系統か示しである。便利なもの
はエンジンにより駆動されるポンプ2から流体圧力?供
給されるアキュムレータ1である流体圧力源が液圧流体
を共通のマニホルド7御弁組合わせ体8、9、10とを
経て4つの液圧懸架支柱3.4.5.6から成る4つの
従動ユニットに液圧流体を供給する。図示しであるよう
に、各支柱3.4.5.6は車両の各車輪を支持するよ
うにしである。前輪用の支柱3.4には個別の弁組文て
体8.9を経て液圧流体を供給するが後輪用の支柱5.
6には共通の弁組豆て体10を経て液圧流体を供給する
3方向弁11がアキュムレータ1とマニホルド7との間
に介在させてあり、この弁11はマニホルド7をアキュ
ムレータ1か大気圧の貯槽12に接続するようにしであ
る。第3区に詳細に示しであるように、フィルタ13が
マニホルド7と弁1】との間の接続部に位置決めされて
いる。
マニホルド7は第2図と第3図とに詳細に示してあり、
制御弁8(9とlOも同じ)の詳細な構造が第4図に示
しである。
16す御弁MWて体8は内部にルノイド巻紹15が位置
決めされている円筒形のハウジング部分14を有してい
る。段付き輪郭の2つのハウジング端部部分16.17
もまた設けである。第1の端1部部分16は非磁性材で
作られ一部分が第1の口孔19を形成している段付き孔
18を有しでいる。シール20が端部部分16をマニホ
ルド7に対して密封している。第2の端部部分17は磁
性材で作られ内方部分が第2の孔22を形成している段
付き孔21を有している。孔21の外端には支柱3にま
で延びている管路(図示せず)K接伏するねじ山が設け
である。/−ル23が2つの端部部分】6.17間を密
封している。端部部分16.17iii’iには内部に
弁手段25を位置決めした空所24が形成されている。
弁手段25は2つの相対的にoT#Iな弁部材26.2
7から成る。第1の弁部材26は第1の口孔19を通る
流体の流れを制御するようQてしである。
第1の弁部材26は第1の口孔19を閉じる時はぼ漏洩
防止7−ルを形成するエラストマー7−ル28を有して
いる。第1の弁部材26はばね29から成る第1の偏倚
手段により第1の口孔19を閉じさせられ、このばね2
9は端部部分17と第1の弁部材26の1わりに位置決
めした衝合リング30との間で作用する。衝合リング3
0は弁部材26の直径方向孔32を貫通しているピン3
1により第1の弁部材26に取り付けである。第1の弁
部材26は磁性材で作られているのでソレノイド15の
付勢と消勢とにまたこの弁部材にわたる差圧にも応召す
る。ソレノイド15を付勢すると静止した端部部分17
と弁部材26とにα化して第1の口孔19を開くため弁
部材26を内方に向ける刀を生じる。しかしな7):ら
、この力は太きPr、差圧にさからい弁部材26 f 
、t”tかす(こ(S不十分である。
第2の弁部材27はりs2の口孔22を迭る流体の流れ
をt’b’l +juするよう3てしである。第2の弁
部材27は第1の弁部材36の内端(で設けた盲孔33
内ビt、’;動し第1ふ・よび坏2の升Bし材間に作用
するばね3・1カ・ら成る第2の偏倚手段(・こより第
2の口孔221て向は押圧嘔れている。第20弁部材2
7は3F部材1”n]に限られた相対lO運(を生じる
よう第1の弁部材36に設けたスロット36内で作用す
るピン35により第1の弁部材26に接続されている。
従って、第2の弁部材27は第1の弁部材26およびば
ね34とまたこの弁部材にわたり作用する差圧によって
も制御される。しかしながら、ソレノイド15−は非磁
性材で作られた第2の弁部材27には影I8全及ぼさな
い。
市+tm弁組二て体8はソレノイド15が消’Nすると
弁手段25の位置が差圧と偏倚手段とに左右されるよう
な構成になっている。もし支柱圧力がマニホルド圧力よ
り犬でるると、弁組二で体は差圧と第1のはね29とが
第1の弁部材26′F−第1の口孔19を閉じさぜるよ
う作用する第4図に示した立置にある。しかしながら、
年2の口孔22は開いた1まである。もしマニホルド圧
力が支柱圧力より犬であると、差圧が第1のばねにさか
らい作用して弁部材は第1および第2Ω口孔19.22
が開き従って流体が流れるよ峻てする子側状態シこなる
ようりく。
ソレノイド15が付勢するとソレノイド力にさからう大
きな差圧がない限り第1の弁部材26をハウジングの4
部部分17の内部に1に合するよう励かし第】の口孔1
9を開く。第1の弁部材26は一度びこの位置になると
ソレノイドが付勢している限り差圧に関係なくこの位置
にとどまる。その際に第2の弁部材27の位置は差圧と
第2のばね34とに左右される。マニホルド圧力が支柱
圧力より大であると、差圧と第2のばね34とが第2の
口孔22が閉じるようにする。支柱圧力がマニホルド圧
力より大であると、差圧がばね34にさからい作用して
第2の弁部材27を第1の弁部1     材26に相
対的に動かして第2の口孔22を開き1     両方
の口孔間に流体が流れるようにする。
制御弁組室て体8.9.1oのソレノイド15は導線:
37により電子的制御器38((接続され、1    
 この制御器はまた3方向弁11に接続され支柱から接
続部39全騒て車高信号?受ける(支柱3の接続部のみ
が示しである)。これにより電子的制御系統を形成し、
この制御系統は車高信号に応答してソレノイドの付勢と
消勢とを制御しまた3方向弁11と制を叩して支柱を出
入する流体の流れき規制するため支柱3.4.5.6に
生じる圧力範囲を含4またこの範囲を超える範囲を有す
るマニホルド圧力パルスを生じる。
流体系統が作用していると、マニホルド7内の圧力は通
常では低くソレノイド15は消勢していて、従って、各
弁組πて体8.9.10の弁手段は第1の弁部材が第1
の口孔19を閉じエラストマーシール28が漏洩防止シ
ールを形成している第4図に示した位置にある。
たとえば、制御弁組旦て体8である1つの制御弁組室て
体のみの作用を考察すると、もしマニホルド圧力全パル
ス化する時支社3を調節する必要がないと、パルスが発
生し始まると弁組Vて体8のソレノイドは付勢する。マ
ニホルド圧力が支柱圧力に達すると、ソレノイド力によ
り第1の弁部材26を第10口孔19を開くようやかす
がその際に第2の弁部材27が第2の口孔27を閉じる
ので流体は流れることができない。マニホルド圧力が減
少すると、ソレノイドは消勢し従って差圧とばね29.
34とにより弁部材26.27をその元の位置に戻す。
もし支柱3内の圧力を増大させないとすれば、それに関
係したソレノイド15はパルス発生の開始時Cて付勢し
ない。従って、マニホルド圧力が支柱圧力を越えると、
第1の口孔19が開力・れ流体は支柱3#′C流入しな
い。支柱圧力が所望の値゛に達すると、ソレノイドは付
勢し、また弁部材26が平衡(・でされると、ソレノイ
ド力は第1の弁部打金内方に動かすことができ第2の弁
部材27に第2の口孔22奢開かせ、従って、支柱3に
それ以上流体が流入するの?防止する。マニホルド圧力
が低下すると、ソレノイド15は消勢して弁部材26.
27はその元の位置に戻る。
もし支柱3内の圧力を減少するとすれば、それに関係し
たソレノイドはパルスの発生が開始すると付勢し、従っ
て、マニホルド圧力が支柱圧力を超えると弁手段は第2
の口孔22を閉じるよう動く。マニホルド圧力が減少す
ると、差圧が第2の弁部材27に作用してこの−jF部
材をはね34の力にさからい動かして第2の口孔22を
開き流体全支柱3から流出させる。支柱圧力が所望の値
に違すると、ソレノイドが消勢して弁部材はその元の位
置に戻る。
これら3つの作用のいづれの1つも1つのマニホルド圧
力パルスの持続中に行えるので各制御弁miで体はその
支4+:を他の支社とi−1m関係に作用させることが
できる。従って、ソレノイド15乞適当に匍]御するこ
とにより車両を:1つの圧力パルスでその車高を一定に
保つことができる。1ifl) +卸系統はまた王カパ
ルスを必要(て応じて制御できる。
従って、もし支柱圧力を減少させるとすれば、マニホル
ド圧力は一度び支柱圧力に達すると減少できる。
アキュムレータ1を使用するとエンジン、従って、ポン
プ2が止められてもIFす御系状が作用でき、従って、
エンジンが止められた後車両にかかる負荷が変イヒして
も車両は自動的に車1ぢを一定にするという利点を有し
ている。あるいはまたポンプ2は電気的に作動させて車
両の点火系統に配線することもできる。
1つの変形的では、圧力源t?a気的;2もので点火系
統が停止−にしめらhても作動でき従って単品を一定に
保持する系統が伺時でも作動できるようにするポンプて
構成することもできる。
制御弁組豆て体8. 9. 10は1つのソレノイドし
か有していないので簡単で軽量な構造である。
偏倚手段を使用するとそのそれぞれの弁部材により2つ
の口孔を確実i′C閉じる。
制御弁741立て体はこれら特徴を有利に利用する他の
系k VCf用することもできる。ソレノイドと偏倚手
段とが生じる相対的な力は当該系統の作用圧力と作用と
に適するよう変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第】図は本兄明に係る高圧流体系統のレイアウト、第2
図は制御弁組豆て体を含む第1図の系統の一部分の側面
口、第3図は第2図の3−3線に沿い切断して示した断
面図、第4図は1tilJ御弁組立て体のa断面図であ
る。 / 102

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)圧力計(1)と、従動ユニット(3)と制御弁組
    立てノ ー    体(8)とを備え、圧力源mから制御弁組立
    て体(8)を経て加圧流体を従動ユニソ)(8)lで供
    給する高圧流1    体系統にお5゛て・5911 
    IIチF組立て体(8)力゛そり、ぞ1”L工事   
     力源(1)と従動ユニット(3)とに連通している第
    1お1    よび第20口孔と、両口孔間の流体の流
    れを制御導    し且第10口孔(19)か第2の口
    孔(22)かいづ1    れかを閉じるか両方の口孔
    間を述通さゼるよう町i    動1i弁手段(25)
    とを有し、弁手段(25)が2つ■相対的1τ可動fj
    弁部材(26,27)から成り、■    第1の弁部
    材(26)が第1の口孔(19)を通る流1   40
    ′′″”G ?+’l @“0゛4”0”””H(26
    )(7)j″121    該部材1で第1の口孔(1
    9)を閉じさせる第1の偏(倚手段(29)によりルリ
    闘し、ソ・ノイド(15)が第1の弁部材(26)に第
    1の口孔(19)を開かせる力を生じ、第1の弁部材(
    26)にわだりソレノイド力が大きな差圧にてからい第
    1の弁部材(26)を動力)せγjいよう差圧を保持さ
    れ、第2の弁部材(27)が第20口孔(22)を通る
    流体の流れを制御し、第2の弁部材(27)の運動を第
    1の弁部材(26)により制御し、第2の弁部材(27
    )i−わたり差圧を保持し、第2の偏倚手段(34)が
    第2の弁部材(27))二鎖2の口孔(22)を閉じさ
    せ、制御弁組立て体(8)が第10口孔(19)を閉じ
    た時はぼ漏洩防止/−ルを形成するエラストマー密封手
    段(28)を組み込んでいることを特許とする高圧流体
    系統。 (2)エラストマー密封手段(28)が第1の弁部材(
    26)に設げである特許請求の範囲第1項の高圧流体系
    統。 (3〕  第1および第2の偏倚手段が第1および第2
    のばね(29,34)から成る特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項の高圧流体系統。 (4)圧力源(1)からの圧力が通常では低く保持され
    、当該系統が作用すると、従動ユニット(3)に生じる
    圧力範囲を宮みまたそれを超える範囲を有する圧カバル
    スを発生するよう操作される前記各項のいづれか1つの
    高圧流体系統。 (5)単一の圧力源(1)が適数の制御弁組立て体(8
    )により制御されて1つ以上の従動ユニット(3)に圧
    力を供給する前記各項のいづれか1つの高圧流体系統。 (6)圧力源(1)が車両の1つの車輪用の少くとも1
    つの流体圧懸架支柱(3)に圧力を供給し、流体系統が
    支柱(3)からの車高信号に応答して圧力#、(1)と
    制御弁組立て体(8)との作用を操作する電子的制御系
    統(38)を組み込んでいる前記各項のいづれか1つの
    高圧流体系統。 (7)圧力源(1)がマニホルド(7)から車両のすべ
    ての支柱(3)に圧力を供給する特許請求の範囲第6項
    の高圧流体系統。
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