JPS5891984A - 電油比例式リリ−フ弁 - Google Patents
電油比例式リリ−フ弁Info
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- JPS5891984A JPS5891984A JP19136581A JP19136581A JPS5891984A JP S5891984 A JPS5891984 A JP S5891984A JP 19136581 A JP19136581 A JP 19136581A JP 19136581 A JP19136581 A JP 19136581A JP S5891984 A JPS5891984 A JP S5891984A
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- JP
- Japan
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- pressure
- chamber
- fluid
- orifice
- control chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/38—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor in which the fluid works directly on both sides of the fluid motor, one side being connected by means of a restricted passage and the motor being actuated by operating a discharge from that side
- F16K31/383—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor in which the fluid works directly on both sides of the fluid motor, one side being connected by means of a restricted passage and the motor being actuated by operating a discharge from that side the fluid acting on a piston
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気信号によってリリーフ設定圧を制御する
ことができるよう和し九電油比例式リリーフ弁に関する
ものである。
ことができるよう和し九電油比例式リリーフ弁に関する
ものである。
従来のこの種リリーフ弁は、ソレノイドによって駆動さ
れる針状弁やノズルフッツバ等を用いてリリーフ設定圧
を制御することができるようにしたものが一般的である
が、このようなものでは消費電力が大きく構造が復雑で
あり上に、応答性が悪いという不都合があ諷。
れる針状弁やノズルフッツバ等を用いてリリーフ設定圧
を制御することができるようにしたものが一般的である
が、このようなものでは消費電力が大きく構造が復雑で
あり上に、応答性が悪いという不都合があ諷。
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
一定圧の流体が充満する定圧室と、この定圧室に絞シを
介して連通ずる圧力制御室と、この圧力制御室内の流体
を外部へ導くためのベント回路と、このベント回路中和
介在させたオリアイスと、このオリアイスに自由端端面
を近接対向させて片持的に支持され印加されふ電圧に応
じて歪み量が変化して前記オyフィスの開口面積を変化
させる電歪素子とを設け、該電歪素子の作動に関連して
変化する前記圧力制御室内の流体圧を利用してリリーフ
設定圧を制御できるようにすることKよって、前述した
不都合を解消することができるようにした電池比例式リ
リーヅ弁を提供するものである。
一定圧の流体が充満する定圧室と、この定圧室に絞シを
介して連通ずる圧力制御室と、この圧力制御室内の流体
を外部へ導くためのベント回路と、このベント回路中和
介在させたオリアイスと、このオリアイスに自由端端面
を近接対向させて片持的に支持され印加されふ電圧に応
じて歪み量が変化して前記オyフィスの開口面積を変化
させる電歪素子とを設け、該電歪素子の作動に関連して
変化する前記圧力制御室内の流体圧を利用してリリーフ
設定圧を制御できるようにすることKよって、前述した
不都合を解消することができるようにした電池比例式リ
リーヅ弁を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
圧力ボートlとタンクボート2とを有してなるメインハ
ウジング3内忙前記両ポートl、2を連通させる流体通
路4を設け、この流体通路4の開口縁に設けた弁IM5
に弁体たるボペ、トロを押付けて前記流体通Wlr4を
閉塞している。すなわち、前記ボベフト6は、!!?前
記弁座5方向に進退自在に保持されたもので、該ポベク
ト6の背部に形成した二次圧室7内の流体圧とスプリン
グ8の付勢力忙よって前記弁座5に押付けられている。
ウジング3内忙前記両ポートl、2を連通させる流体通
路4を設け、この流体通路4の開口縁に設けた弁IM5
に弁体たるボペ、トロを押付けて前記流体通Wlr4を
閉塞している。すなわち、前記ボベフト6は、!!?前
記弁座5方向に進退自在に保持されたもので、該ポベク
ト6の背部に形成した二次圧室7内の流体圧とスプリン
グ8の付勢力忙よって前記弁座5に押付けられている。
しかして、このリリーフ弁は、前記二次圧室7内に導入
する流体の圧力に応じてリリーフ設定圧を変化させるこ
とができるようになっている。
する流体の圧力に応じてリリーフ設定圧を変化させるこ
とができるようになっている。
また、前記メインハウジング3上に号プハウジング11
を設け、このサブハウジング11内に定圧室13と、こ
の定圧室13に絞夛14を介して連通ずる圧力制御室1
5と、この圧力制御室lb内の流体を外部へ導くための
ベント回路16と、とのベント回路16中に介在させた
オリフィス17と、このオリフイヌ17の開口面積を変
化させるための電歪素子1Bとを設け、前記圧力制御室
15を前記二次圧室7に連通させている。定圧室13は
一端を絞り19を介して6n記圧カポ−)1内に連通さ
せるとともに他端を小リリーフ弁21を介してタンクボ
ート2内に連通させてなるもので、前記小リリーフ弁2
1は、スチールボール2z2をスプリング23の付勢力
により弁座24に押付けるようにしたものである。また
、前記ベント回路16は、始端を前記圧力制御室15に
開口させた第1の流体通路25と、底部を前記流体通路
25の終端に連続させて前記サブハウジング11の中央
部に設けた中間室26と、この中間室26を前記タンク
ボート2に連通さぜる第2の流体通$27とから構成さ
れたもので、1記オリフィス1フは前記第1の流体通路
25と前記中間室26との境界部分に介在させである。
を設け、このサブハウジング11内に定圧室13と、こ
の定圧室13に絞夛14を介して連通ずる圧力制御室1
5と、この圧力制御室lb内の流体を外部へ導くための
ベント回路16と、とのベント回路16中に介在させた
オリフィス17と、このオリフイヌ17の開口面積を変
化させるための電歪素子1Bとを設け、前記圧力制御室
15を前記二次圧室7に連通させている。定圧室13は
一端を絞り19を介して6n記圧カポ−)1内に連通さ
せるとともに他端を小リリーフ弁21を介してタンクボ
ート2内に連通させてなるもので、前記小リリーフ弁2
1は、スチールボール2z2をスプリング23の付勢力
により弁座24に押付けるようにしたものである。また
、前記ベント回路16は、始端を前記圧力制御室15に
開口させた第1の流体通路25と、底部を前記流体通路
25の終端に連続させて前記サブハウジング11の中央
部に設けた中間室26と、この中間室26を前記タンク
ボート2に連通さぜる第2の流体通$27とから構成さ
れたもので、1記オリフィス1フは前記第1の流体通路
25と前記中間室26との境界部分に介在させである。
すなわち、この′オリフィス17は前記中間室26の底
壁をなすオリフィス板28に穿設されている。また、前
記電歪素子18拡、前記中間室26の天井部から片持的
に垂下させた板状のもので、前記オリフィスエフの開口
径に対応する一定の厚みを有しておシ、図示しない入力
端子に印加される電圧に応じて厚み方向の歪み量が変化
するようになってい石、そして、この電歪素子18の自
由端端面leaを前記オリフィスニアの開口端に対向近
接させることkよって、前記オリフィス17の実質的な
開口面積を前配電歪素子18の歪み量に対応させて変化
させることができるようにしている。
壁をなすオリフィス板28に穿設されている。また、前
記電歪素子18拡、前記中間室26の天井部から片持的
に垂下させた板状のもので、前記オリフィスエフの開口
径に対応する一定の厚みを有しておシ、図示しない入力
端子に印加される電圧に応じて厚み方向の歪み量が変化
するようになってい石、そして、この電歪素子18の自
由端端面leaを前記オリフィスニアの開口端に対向近
接させることkよって、前記オリフィス17の実質的な
開口面積を前配電歪素子18の歪み量に対応させて変化
させることができるようにしている。
次いで、このリリーフ弁の作用を説明する。
圧力ボート1内の流体の一部は絞)19を介して定圧室
13内に導入されるが、該定圧室13内の流体の一部は
小リリーフ弁21が適宜開成するととくよってタンクボ
ート2へ逃がされる。そのため、前記圧力ボート1内の
圧力が一定値を上まわると前記定圧室13内には前記小
リリーフ弁21のスプリング23の付勢力に対応する一
定圧の流体が充満することになる。一方、圧力制御室2
5内には前記定圧室13内の流体が絞シ14を介して供
給されるため、電歪素子18に電圧を印加しない状態1
、つまシ、*配電歪素子18の自由端端面18aをオリ
フィス17の真上に対向近接させている状態では、該圧
力制御室15内の流体圧は前記定圧室13内の流体圧と
略等しい値に保たれている。この状態から、n ’E電
歪素子18に所要の電圧を印加して該電歪素子18を歪
まぜると、前記オリフィス17が開口して前記圧力制御
室15内の流体がベント回路16を通してタンクボート
2内へ流出することになる。そして、前配電歪素子18
に印加する電圧を変えて前記オリフィス17の開口面積
を変化させふと、IIJ記ベント回路16を通して圧力
制御室15外へ流出する流体の流量が増減し、前記圧力
制御室15内の流体圧が変動する。すなわち、前記圧力
制御室15内の流体圧けlIT紀電重電歪素子18み量
と一定の関係をもって変化することになる。したがって
、このようなものであれば、前記圧力制御室15に連通
させた二次圧室7内の流体圧を前配電歪素子18に印加
する電圧によ)制御して1Jj)−フ設定圧を所望の値
に調節することができるものである。
13内に導入されるが、該定圧室13内の流体の一部は
小リリーフ弁21が適宜開成するととくよってタンクボ
ート2へ逃がされる。そのため、前記圧力ボート1内の
圧力が一定値を上まわると前記定圧室13内には前記小
リリーフ弁21のスプリング23の付勢力に対応する一
定圧の流体が充満することになる。一方、圧力制御室2
5内には前記定圧室13内の流体が絞シ14を介して供
給されるため、電歪素子18に電圧を印加しない状態1
、つまシ、*配電歪素子18の自由端端面18aをオリ
フィス17の真上に対向近接させている状態では、該圧
力制御室15内の流体圧は前記定圧室13内の流体圧と
略等しい値に保たれている。この状態から、n ’E電
歪素子18に所要の電圧を印加して該電歪素子18を歪
まぜると、前記オリフィス17が開口して前記圧力制御
室15内の流体がベント回路16を通してタンクボート
2内へ流出することになる。そして、前配電歪素子18
に印加する電圧を変えて前記オリフィス17の開口面積
を変化させふと、IIJ記ベント回路16を通して圧力
制御室15外へ流出する流体の流量が増減し、前記圧力
制御室15内の流体圧が変動する。すなわち、前記圧力
制御室15内の流体圧けlIT紀電重電歪素子18み量
と一定の関係をもって変化することになる。したがって
、このようなものであれば、前記圧力制御室15に連通
させた二次圧室7内の流体圧を前配電歪素子18に印加
する電圧によ)制御して1Jj)−フ設定圧を所望の値
に調節することができるものである。
このように、本リリーフ弁では、ポペット6の背部に形
成した二次圧室7内に導入される流体圧を電気信号によ
り制御することによってリリーフ設定圧を適宜鰐部する
ことができるわけであるが、本発明では、前記二次圧室
7内に導入される流体圧の制御を、電流をほとんど消費
しない電歪素子18とオリフィス17との組合せによっ
て行なうよう忙しているので、ソレノイドによシ駆動さ
れる針状弁やノズルフッツバ等を用いて制御を行なうよ
うKした従来のものに比べて消費電力をはるかに少なく
することができるという利点がある。また、このような
ものであれば、従来のものに比べて部品点数が少なく構
成が簡単であるため。
成した二次圧室7内に導入される流体圧を電気信号によ
り制御することによってリリーフ設定圧を適宜鰐部する
ことができるわけであるが、本発明では、前記二次圧室
7内に導入される流体圧の制御を、電流をほとんど消費
しない電歪素子18とオリフィス17との組合せによっ
て行なうよう忙しているので、ソレノイドによシ駆動さ
れる針状弁やノズルフッツバ等を用いて制御を行なうよ
うKした従来のものに比べて消費電力をはるかに少なく
することができるという利点がある。また、このような
ものであれば、従来のものに比べて部品点数が少なく構
成が簡単であるため。
寮施が容易であシ、大幅なコストダウンを図ることも可
能である。しかも、このような構成によれば、比較的慣
性の少ない電歪素子18の自由端を微小量変位させるだ
けで前記二次圧室ワ内の流体圧を比較的大きくダ化させ
ることができるので制御の応答性を高めることができる
という効果も得られる。
能である。しかも、このような構成によれば、比較的慣
性の少ない電歪素子18の自由端を微小量変位させるだ
けで前記二次圧室ワ内の流体圧を比較的大きくダ化させ
ることができるので制御の応答性を高めることができる
という効果も得られる。
なシ、弁体を含むリリーフ弁の基本構成は図示実施例の
ものに限られないのは勿論であシ、要するに、弁体の背
部に設けた二次王室に導入する流体の圧力に応じてリリ
ーフ設定圧を変化させることができるようなものであれ
ばどのような構成のものであってもよい。
ものに限られないのは勿論であシ、要するに、弁体の背
部に設けた二次王室に導入する流体の圧力に応じてリリ
ーフ設定圧を変化させることができるようなものであれ
ばどのような構成のものであってもよい。
また゛、定圧室に一定圧力の流体を充満させておくため
の手段も図示実施例の本のに限られず、例えば、アキム
レータ等を有してなる格別な外部の流体供給回路から前
記定圧室に所定圧力の流体を逐次供給するようにしても
よい。
の手段も図示実施例の本のに限られず、例えば、アキム
レータ等を有してなる格別な外部の流体供給回路から前
記定圧室に所定圧力の流体を逐次供給するようにしても
よい。
さらに、電歪素子の制御力一式はアナログ信号制御に限
られないのは勿論であり、例えば、ON・OFF矩形波
信号によるバルヌ巾制御や振巾制御によっても同様の効
果を得ることができるものである。
られないのは勿論であり、例えば、ON・OFF矩形波
信号によるバルヌ巾制御や振巾制御によっても同様の効
果を得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図におけるA部を示す拡大断面図、第3図は第2図にお
ける1−■線断面図である。 6一−弁体(ポペット)、フ・・・・−二次圧室、13
−・−・定圧室、 14・・−・・・絞υ、1
5−=・圧力制御室、 16・・・・・・ベント回路
、17−−−−オリフイス、 18・・・・−電歪
素子。
図におけるA部を示す拡大断面図、第3図は第2図にお
ける1−■線断面図である。 6一−弁体(ポペット)、フ・・・・−二次圧室、13
−・−・定圧室、 14・・−・・・絞υ、1
5−=・圧力制御室、 16・・・・・・ベント回路
、17−−−−オリフイス、 18・・・・−電歪
素子。
Claims (1)
- 弁体の背部に設けた二次圧室に導入する流体の圧力に応
じてリリーフ設定圧を変化させることができるようにし
たリリーフ弁において、一定圧の流体が充満する定圧室
と、この定圧室に絞シを介して連通ずる圧力制御室と、
この圧力制御室内の流体を外部へ導くためのベント回路
と、このベント回路中に介在させたオリアイスと、この
オリアイスに自由端端面を近接対向させて片持的に支持
され印加される電圧に応じて歪み量が変化して前記オリ
フィスの開口面積を変化させる電歪素子とを設け、前記
圧力制御室を前記二次圧室に連通さぜたことを特徴とす
る電油比例式リリーフ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19136581A JPS5891984A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 電油比例式リリ−フ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19136581A JPS5891984A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 電油比例式リリ−フ弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891984A true JPS5891984A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16273362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19136581A Pending JPS5891984A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 電油比例式リリ−フ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891984A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4796661A (en) * | 1985-08-30 | 1989-01-10 | Yuken Kogyo Kabushiki Kaisha | Proportional electro-hydraulic pressure control valve |
JPH04105676U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-11 | 株式会社アツギユニシア | オイルリリーフ装置 |
EP3318426A1 (en) * | 2016-11-04 | 2018-05-09 | DANA ITALIA S.r.l. | Pneumatically controllable valve assembly, tire inflation system, and methods of operating the valve assembly and the tire inflation system |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19136581A patent/JPS5891984A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4796661A (en) * | 1985-08-30 | 1989-01-10 | Yuken Kogyo Kabushiki Kaisha | Proportional electro-hydraulic pressure control valve |
JPH04105676U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-11 | 株式会社アツギユニシア | オイルリリーフ装置 |
JP2562173Y2 (ja) * | 1991-02-26 | 1998-02-10 | 株式会社ユニシアジェックス | オイルリリーフ装置 |
EP3318426A1 (en) * | 2016-11-04 | 2018-05-09 | DANA ITALIA S.r.l. | Pneumatically controllable valve assembly, tire inflation system, and methods of operating the valve assembly and the tire inflation system |
WO2018082995A1 (en) * | 2016-11-04 | 2018-05-11 | Dana Italia S.R.L. | Pneumatically controllable valve assembly, tire inflation system, and methods of operating the valve assembly and the tire inflation system |
US11353137B2 (en) | 2016-11-04 | 2022-06-07 | Dana Italia S.R.L. | Pneumatically controllable valve assembly, tire inflation system, and methods of operating the valve assembly and the tire inflation system |
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