JPS59110847A - 内燃機関の回転数制御装置 - Google Patents

内燃機関の回転数制御装置

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JPS59110847A
JPS59110847A JP22712483A JP22712483A JPS59110847A JP S59110847 A JPS59110847 A JP S59110847A JP 22712483 A JP22712483 A JP 22712483A JP 22712483 A JP22712483 A JP 22712483A JP S59110847 A JPS59110847 A JP S59110847A
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JP
Japan
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rotation speed
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rotational speed
internal combustion
combustion engine
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JP22712483A
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JPH0534497B2 (ja
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トーマス・キユツトナー
ヴオルフ・ヴエツセル
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D31/00Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
    • F02D31/001Electric control of rotation speed

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)技術分野 本発明は、内燃機関の回転数制御装置、更に詳細には好
1しくはPIあるいはPID動作特性を有する調節器を
備え、実際の回転数値が所定の値になってから回転数の
目標値を大きくさせる、特にアイドリンク時における内
燃機関の回転数制御装置に関する。
口)従来技術 例えば、特開昭58−20931号公報には回転数の実
際値が回転数の目標値に対して所定の隔たシになった時
目標値を太きくしてアイドリンク時の回転数の制御を行
なう方法が開示されている。この方法では回転数の目標
値は実際の回転数値に対する隔たりが一定になるように
調節され、その調節は回転数の目標値が所定の値になる
迄続けられる。
このような従来の回転数制御装置では必ずしも全ての駆
動条件において最適に動作することができないことが判
明した。というのは回転数の目標値が上昇する領域部分
における回転数において場合によって揺れ振動(低周波
の跳ね上シや揺れる現象)によってアイドリンク制御に
入ってし甘う場合があるからである。
ハ)目 的 従って本発明はこのような従来の欠点を除去するために
成されたもので、全ての駆動領域で量適に動作し、回転
数の変動(揺れ振動)が発生してもアイドル回転数目標
値への回転数制御に入らないようにすることができる内
燃機関の回転数制御装置を提供することを目的とする。
本発明はこの目的を達成するために回転数の目標値と回
転数の実際値間の距離、即ち隔たりを駆動特性量、例え
ば回転数に従って変化させるような構成を採用した。
実施例 以下図面に示す実施例に従い本発明の詳細な説明する。
第1図には回転数が所定のアイドル回転数NLLから上
昇し、又このアイドル回転数に減少する状態が時間に関
して図示されておシ、同時にそれに従ってアイドル回転
数の目標値N5(一点鎖線で図示)がそれに従って変化
している状態が図示されている。本発明による回転数制
御装置は内燃機関の種類に無関係であり、従ってガソリ
ンエンジンあるいはディーゼルエンジンにも適用できる
ものである。
第1図から明らかなように目標値NSは回転数の実際値
DRに従って修正されており、その場合回転数の目標値
と実際値の隔たシが所定の値になってから目標値が順次
増大される。本発明による実施例ではこの実際値と目標
値間の隔た。9NA2はNLL = 700m1n=!
NA21 = lQQminτ’、 NA22 = 4
00fi’1in−1として NA2 = (D R−NLL ) −NA22/10
0100O””+NA21・・・・・・・(1)   
の式に従って決められる。目標値が所定の値、例えばN
 B = 14007分の最大値に達した場合、目標値
は一定に保持され、その状態は回転数が減少して隔たり
が例えばNA4=50/分に達する迄続く。とのNA1
の隔たシに達すると目標値は所定の関数に従って減少す
る。本実施ではその関数は指数関数的であるが、それに
限らず線形、非線形あるいはステップ状の関数であって
もよい。
回転数の実際値と目標値の隔たシを回転数に従って変化
させると、目標値が上昇する部分において回転数が大き
い場合に特に顕著な作用となって現われる回転数の変動
あるいは揺れ撮動を防止することか可能になる。
第2図には回転数の実際値と目標値の隔たりNA2並び
に目標値NSM (第1図の目標値NSは20ビツト、
NSMは上位10ビツト)が回転数の実際値(DR)に
ついて図示されている。同図から隔たりNA2に対して
は上述した式(1)に従っており、又目標値に対しては
アイドル回転数NLT、 (700/分)に達してから
変化し始め、NSM=DR−NA2・・・・(2)の式
に従って上昇し、続いて目標値がNB(この実施例では
1400回転/回転釦達した場合に一定の値に保持され
る。
本発明に係わる回転数制御装置は好ましくはコンピュー
タを用いて実現される。次に第3図を参照してそのプロ
グラムの流れを説明する。
まずプログラムは判断ステップ10から始まり、その後
に続いて2つの計算ステップ11,12、並びに3つの
判断ステップ13.14.15が設けられる。それに続
き計算ステップ16並びに判断ステップ17続いてステ
ップ18が続く。ステップ18は共通ライン19を介し
差形成ステップ20に導かれ、続いてPIあるいはPI
I)調節器(比例(■)、積分の)あるいは微分(D)
動作を有する調節器)21に導かれる。判断ステップ1
0の他の分岐線はフラッグセットステップ23並びにス
テップ24を介して共通のライン19に導かれる。
又この共通ライン19には判断ステップ15.17の他
の分岐線が導かれる。フラッグセットステップ26と計
算ステップ27は判断ステップ14の他の分岐線と共通
ライン19間に配置される。フラッグ判断ステップ13
の他の分岐線は判断ステップ28に導かれ、その第1の
分岐線は計算ステップ29を介して共通ライン19に接
続され、他の分岐線はフラッグセットステップ30、計
算ステップ31、判断ステップ32、ステップ33を介
して同様に共通ライン19に導かれる。それぞれのブロ
ックの機能は図面に図示されているので、ここで、それ
を詳細に説明するのは省略する。
ステップ10において回転数の実際値DRが最小の回転
数値NST (例えば300/分)に未だ達していない
場合にはステップ23でフラッグがOにセットされ、続
いてステップ24でアイドル回転数の目標値NSMが例
えば700回転/分のアイドル回転数NLLにセットさ
れる。続いて回転数DRが最小回転数NSTよりも大き
くなると、ステップ11において実際値DRと目標値N
8Mの隔たシDNが計算される。その場合負になった場
合はDNは0にされる。続いて計算ステップ12では目
標値と実際瞳の回転数に関係した差が計算される(これ
に関しては上述した式(1)並びに第2図の直線NA2
を参照)。
走り始めの時は、ステップ13において判断されるフラ
ッグはOにセットされており、回転数の目標値NSMは
例えば700/分に等しい。その結果両判断ステップ1
4.15において判断が行なわれる。通常の走行の場合
回転減少に対して基準となるしきい値NA1 = 50
回転/分は非常に素早く通過し、又回転数の目標値は7
00回転/分以下にはならないので(計算ステップ27
.29)、回転数が上昇する場合にはまず判断ステップ
15にくる。測定した回転数の差DNが計算した目標値
との差NA2よりも以下であると、回転数の目標値NS
Mは変化しない。
そうでない場合には目標値の増大が行なわれる。
その場合目標値は回転数の実際値とNA2の差を計算す
ることによって決められる(式(2)全参照)。
続く判断ステップ17に従い、この目標値の増大は最大
値NBに達する迄行なわれる。
一方策1図に図示したように回転数が減少する場合には
、DNはNA、1 = 50回転/分の値よりも小さく
なるので、判断ステップ14における判断はイエスの分
岐線となる。このように回転数減少が識別されると、こ
れがステップ26で示したようにフラッグ=1によって
マークされ、続いて新しい回転数の目標値の計算が行な
われる。この例としては NS (:MSW 、LSW)n + 1−= NS 
n K + e(NS n NLL )=・(3)の式
が用いられる。続いてステップ20において偏差が求め
られ、目標値への制御が行なわれる。
次にステップ11.12を通過する場合にはフラッグの
値が変化しているので、第3図で左側部分に図示したプ
ログラムが有効と々る。回転数の測定値と目標値の偏差
が第1図の例で減少する部分で図示したように計算され
た値のものよシも小さい場合には、ステップ29におい
て新しい目標値の計算が行なわれ、同様にその目標値へ
の制御が行なわれる。
しかし回転数が例えばアクセルペダルを再び踏むことに
よって増大するような場合には測定された回転数の偏差
は再び計算されたものよりも大きな値をとる。以下目標
値を更に減少させる必要が々いので、ステップ30にお
いてフラッグが再び変えられ、ステップ31において目
標値は回転数に従って修正されそれは上限NBに達する
迄行なわれる。
このような流れに従って実際のプログラムが作られ、そ
の場合制御装置にはマイクロコンピュータ(インテル8
051 )が用いられる。コンピュータは第1図に図示
した回転数の目標値を計算し、その場合それぞれ具体的
な内燃機関のタイプに対して回転数に従って変化する隔
たりNA2は上述した式に従い、又目標値を減少させる
場合には指数関数に従って変化させられる。しかし回転
数の実際値と目標値との隔たり、をそれに限定すること
なく他の特性に従って変化させることもできることは勿
論である。このことは回転数の目標値を減少する場合に
も当ては捷シ、その場合減少特性は一般的に非線形な特
性にだけでなく、例えば線形ある分取下に減少させるこ
とができないことは理解できる。
ホ)効 果 このように隔たりNA2を回転数に従って変化させるこ
とにより回転数の変動ないし揺れ振動が発生した場合本
発明による回転数制御を作用させないようにすることが
でき、その結果制御できないような燃料供給を行なうこ
とが無くなる。又NA1’!1NA2よシも小さいこと
により、燃料の増量を好ましいものにすることができる
。上述した回転数制御の他の変形例としては、目標値と
実際値との隔たりを回転数に関係して変化させるだけで
なく、之。
例れば負荷あるいは温度あるいはその両方に従って変化
させるようにすることもできる。又調節器はP動作、■
動作、D動作あるいはこれらのいずれかを組み合わせた
ものを用いることができる。
このように本発明による制御装置では種々の量を組み合
わせることができ最適な結果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
各図はいずれも本発明の実施例を示すもので、第1図は
回転数の目標値の増大する状態を示した特性図、第2図
は目標値並びにこの目標値と実際値との隔たりを回転数
に対して示した特性図、第3図は本発明の制御の流れを
説明するフローチャート図である。 DR,Nl5T・・・回転数の実際値 NA2・・・回転数の実際値と目標値の隔たりNT、L
・・・アイドル回転数  NSM・・・回転数の目標値
NB・・・目標値の上限値

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 特にPIDあるいはPI動作特性を有する調節器
    を備え、回転数の実際値が所定の値になってから回転数
    の目標値を増大させて回転数の制御を行なう内燃機関の
    回転数制御装置において、回転数の目標値と実際値の隔
    たりを動作特性量の変化に従って変えるようにした内燃
    機関の回転数制御装置。 2)前記隔たりを回転数が変化するに従って変えるよう
    にした特許請求の範囲第1項に記載の内燃機関の回転数
    制御装置。 3 )NA2を前記隔たシ、DRを回転数、 NLL 
    。 NA21 、 NA22 、を定数としてNA2 = 
    (D R−NLL) −NA22/1000m100O
    +NA21の式に従って定めるようにした特許請求の範
    囲第2項に記載の内燃機関の回転数制御装置。 4)回転数の目標値と実際値の隔たシを計算する場合回
    転数の外に更に負荷あるいは温度の値を考慮して隔たり
    を変化させるようにした特許請求の範囲第1項、第2項
    又は第3項に記載の内燃機関の回転数制御装置。 5)回転数の目標値の最大値を所定の値(NB)に制限
    するようにした特許請求の範囲第1項から第4項迄のい
    ずれか1項に記載の内燃機関の回転数制御装置。 6)回転数が減少する場合には、回転数が上昇する場合
    の隔たりよりも小さな値の隔たりになった場合に回転数
    制御を行なうようにした特許請求の範囲第1項から第5
    項迄のいずれか1項に記載の内燃機関の回転数制御装置
JP22712483A 1982-12-16 1983-12-02 内燃機関の回転数制御装置 Granted JPS59110847A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823246524 DE3246524A1 (de) 1982-12-16 1982-12-16 Drehzahlregelsystem fuer eine brennkraftmaschine
DE3246524.6 1982-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59110847A true JPS59110847A (ja) 1984-06-26
JPH0534497B2 JPH0534497B2 (ja) 1993-05-24

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ID=6180796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22712483A Granted JPS59110847A (ja) 1982-12-16 1983-12-02 内燃機関の回転数制御装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS59110847A (ja)
DE (1) DE3246524A1 (ja)
FR (1) FR2538034B1 (ja)

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Also Published As

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