JPS59110678A - 新規クロロメチルキノリン誘導体ならびにその製造法 - Google Patents
新規クロロメチルキノリン誘導体ならびにその製造法Info
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- JPS59110678A JPS59110678A JP58228304A JP22830483A JPS59110678A JP S59110678 A JPS59110678 A JP S59110678A JP 58228304 A JP58228304 A JP 58228304A JP 22830483 A JP22830483 A JP 22830483A JP S59110678 A JPS59110678 A JP S59110678A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(Il
4
(式中、
R1は一0CJ3、−0F3、−0HCJ2または一0
H2Cj基であり、 R2は水素、ハロゲン、01〜4アルコキシ、C1〜4
アルキルまたはR1基を表わし、 R3は水素またはハロゲン、01〜4アルキル、01〜
4アルコキシまたはCF3基を表わし、 R6は水素またはハロゲンを意味し、 Xはハロゲン、なるべくは塩素または臭素である)を有
する新規クロロメチルキノリン誘導体およびその製造法
に関する。
H2Cj基であり、 R2は水素、ハロゲン、01〜4アルコキシ、C1〜4
アルキルまたはR1基を表わし、 R3は水素またはハロゲン、01〜4アルキル、01〜
4アルコキシまたはCF3基を表わし、 R6は水素またはハロゲンを意味し、 Xはハロゲン、なるべくは塩素または臭素である)を有
する新規クロロメチルキノリン誘導体およびその製造法
に関する。
本発明方法により製造・される化合物は有用な医系製品
であり、他方1薬製品および植物保鯵剤の製造中間体で
もある。
であり、他方1薬製品および植物保鯵剤の製造中間体で
もある。
技術事情からキノリン誘導体は生物学的に活性であるも
のについて知られ、例えばこれらは抗マラリア効果(J
、MM、 Ohem、 14. 1221. /19
71/)または抗菌効果(英国特許第874.980号
明細書)を及ぼす。とりわけこれらの経歴はまた正当化
されたクロロメチルキノリン誘導体の広く適用できる製
造法を開発させることにもなっている。
のについて知られ、例えばこれらは抗マラリア効果(J
、MM、 Ohem、 14. 1221. /19
71/)または抗菌効果(英国特許第874.980号
明細書)を及ぼす。とりわけこれらの経歴はまた正当化
されたクロロメチルキノリン誘導体の広く適用できる製
造法を開発させることにもなっている。
この0齢に対し現在までに用いられた方法[J、Ohe
m、Soc、123 2882(1923)−)は先ず
第一に2−トリプロモーメチル−キノリン誘導体(J、
Ohem、 8oc、 j 950 628 :同誌
19二艷1 1145:同誌1953 1369)の製
造に適し、低収率ながら4−クロロ−キノリン誘導体に
適用できる[ JoMad、 Ohem、 14122
1(1971))。
m、Soc、123 2882(1923)−)は先ず
第一に2−トリプロモーメチル−キノリン誘導体(J、
Ohem、 8oc、 j 950 628 :同誌
19二艷1 1145:同誌1953 1369)の製
造に適し、低収率ながら4−クロロ−キノリン誘導体に
適用できる[ JoMad、 Ohem、 14122
1(1971))。
2− ) 9/ロロメチル−4−クロロ−キノリンのも
つと有利な製造法によれば、4−キナルシノールを塩化
ホスホリル中五塩化リンの存在下に還流し、その結果生
成物は得られた混合物から中程度の収率でクロマトグラ
フィーにより単離できる[Ohem、ph、Bull
29 1069(1981)’)。
つと有利な製造法によれば、4−キナルシノールを塩化
ホスホリル中五塩化リンの存在下に還流し、その結果生
成物は得られた混合物から中程度の収率でクロマトグラ
フィーにより単離できる[Ohem、ph、Bull
29 1069(1981)’)。
エチル−トリクロロ−アセチル−アセチ−トラm当なア
ニリンと縮合さ毫ると、2−トリクロロメチル−4−キ
ノリツール誘導体が中程度の収率で得られる[ J、
Org、Ohem、 31 !+ 369(1966
))。これら化合物を4−クロロ誘導体へ転換する方法
はこの技術の状態において知られていない。
ニリンと縮合さ毫ると、2−トリクロロメチル−4−キ
ノリツール誘導体が中程度の収率で得られる[ J、
Org、Ohem、 31 !+ 369(1966
))。これら化合物を4−クロロ誘導体へ転換する方法
はこの技術の状態において知られていない。
低収率から中程度の収率以外に公知の方法の更に他の不
利な点は、これらを2−クロロメチル−キノリン誘導体
の製造に対してだけ使うことができ、反応の選択性が必
ずしも十分ではないという事実である。ある場合には(
例えば、トリクロロ−アセト−酢酸エステル)−が入手
困難であり、更にこのものは高価な化合物でもある。
利な点は、これらを2−クロロメチル−キノリン誘導体
の製造に対してだけ使うことができ、反応の選択性が必
ずしも十分ではないという事実である。ある場合には(
例えば、トリクロロ−アセト−酢酸エステル)−が入手
困難であり、更にこのものは高価な化合物でもある。
本発明はメチル−4−クロロ−キイリンおよびメチル−
4−オキシ−キノリンのアルキル基または基群な選択的
に塩素化できるという認識に基づいている。
4−オキシ−キノリンのアルキル基または基群な選択的
に塩素化できるという認識に基づいている。
この目的のためヒ、五塩化リンあるいは三塩化リンと塩
素ガスとから1その場で」生成した一形態が適当な塩素
化剤と考えられる。
素ガスとから1その場で」生成した一形態が適当な塩素
化剤と考えられる。
この方法を精巧化する場合、本発81j者等は溶媒存在
下における少量の五ハロゲン化リンまたは三ハロゲン化
リンが塩素を用いて実行された側鎖ハロゲン化に対して
触媒効果をもち、反応を促進し、その選択性を増加させ
ることを意外にも認識した。
下における少量の五ハロゲン化リンまたは三ハロゲン化
リンが塩素を用いて実行された側鎖ハロゲン化に対して
触媒効果をもち、反応を促進し、その選択性を増加させ
ることを意外にも認識した。
このようにして、キノリンのホモ芳香族アルキル基のジ
ーお−、よびトリハロゲン化が好収率で可能となる。
ーお−、よびトリハロゲン化が好収率で可能となる。
式(IJの化合物は次のようにして、
0) 一般式([I
2
(式中、
R2、R3およびR6は上で定義した通りであり、Yは
ハロゲンまたは水酸基であり、 R4番゛Jメチル、−0HCJ 2基を表わす)のキノ
リン誘導体を塩素化するか、あるいは(ロ) 一般式(
full t’1% (式中、 R1、R3、R4YおよびR6は上で定義した通りであ
る) のキノリン誘導体を塩素化するか、あるいは(ハ)一般
式■ バー (式中、 X、R”、R3は土で定義した通りである)のキノリン
誘導体を塩素化するか、あ、るいはに) 一般式(■ (式中、 R2およびR3は上で定義した通りである)のキノリン
誘導体を塩素化することにより製造できる。
ハロゲンまたは水酸基であり、 R4番゛Jメチル、−0HCJ 2基を表わす)のキノ
リン誘導体を塩素化するか、あるいは(ロ) 一般式(
full t’1% (式中、 R1、R3、R4YおよびR6は上で定義した通りであ
る) のキノリン誘導体を塩素化するか、あるいは(ハ)一般
式■ バー (式中、 X、R”、R3は土で定義した通りである)のキノリン
誘導体を塩素化するか、あ、るいはに) 一般式(■ (式中、 R2およびR3は上で定義した通りである)のキノリン
誘導体を塩素化することにより製造できる。
上記のシ換基に加えて、下記のものが本明細書中で挙げ
られる: R5は−aci3、−0H(J2または一0H2(4基
を表わし、R7は−OH,、−0HC,!、、、−OH
,C1または−ay、基を表わす。
られる: R5は−aci3、−0H(J2または一0H2(4基
を表わし、R7は−OH,、−0HC,!、、、−OH
,C1または−ay、基を表わす。
R1からR7まで、XおよびYの意味は本明細書中で変
化しないので1、これらは再び繰り返さないことにする
。
化しないので1、これらは再び繰り返さないことにする
。
本発明方法の変法(イ)および(ロ)の有利な手順によ
れば、五塩化リン、または塩化ホスホリルと五塩化リン
、または塩素ガス、または塩化ホスホリルと塩素ガスか
塩素化剤として使われる。
れば、五塩化リン、または塩化ホスホリルと五塩化リン
、または塩素ガス、または塩化ホスホリルと塩素ガスか
塩素化剤として使われる。
どの反応条件を選ぶかは望む目的生成物によって決まる
。このようにして、上記手順を用いることにより、一般
式(Itの下に属する一般式(9)2 の化合物は、もし一般式但)のキノリン誘導体を、溶媒
としてのハロゲン化炭化水素または塩化ホスホリルの存
在下70から140℃の温度で塩素化すると有利に製造
できる。
。このようにして、上記手順を用いることにより、一般
式(Itの下に属する一般式(9)2 の化合物は、もし一般式但)のキノリン誘導体を、溶媒
としてのハロゲン化炭化水素または塩化ホスホリルの存
在下70から140℃の温度で塩素化すると有利に製造
できる。
もし一般式1llO下に入る一般式(ロ)5
の化合物をつくろうとするならば、一般式佃)の化合物
を溶媒としてのハロゲン化炭化水素の存在下、任意に加
圧下になる′べくは150から220℃の温良で三ノ1
0ゲン化リンと塩素ガスを用〜・て塩素化する。
を溶媒としてのハロゲン化炭化水素の存在下、任意に加
圧下になる′べくは150から220℃の温良で三ノ1
0ゲン化リンと塩素ガスを用〜・て塩素化する。
上記二つの変法に対しては、モノ−、ジーまたハトリク
ロ、ロベンゼンまたは四塩化炭素が溶媒として使用でき
る。
ロ、ロベンゼンまたは四塩化炭素が溶媒として使用でき
る。
もし望む化合物が一般式(IIの下に鳥する一般式(m
) 2 に含まれるならば、一般式(IX) OH I:Lc の化合物を、なるべくはノ・ロゲン化炭化水素の存在下
に120か1−)150℃の温度で五塩化リンを用いて
塩素化する。この場合にもまた溶媒として塩素化ベンゼ
ンを用いるのが有利である。
) 2 に含まれるならば、一般式(IX) OH I:Lc の化合物を、なるべくはノ・ロゲン化炭化水素の存在下
に120か1−)150℃の温度で五塩化リンを用いて
塩素化する。この場合にもまた溶媒として塩素化ベンゼ
ンを用いるのが有利である。
本発明方法の変法(ハ)によれば、一般式(11の化合
物の亜群に相当する一般式(XI) のキノリン誘導体を有利に製造できる。この場合には一
般式Qv)のキノリン誘導体をなるべくは二硫化炭素、
ニトロベンゼンまたは塩化アセチルのような溶媒の存在
下に塩化アルミニウムと反応させる。
物の亜群に相当する一般式(XI) のキノリン誘導体を有利に製造できる。この場合には一
般式Qv)のキノリン誘導体をなるべくは二硫化炭素、
ニトロベンゼンまたは塩化アセチルのような溶媒の存在
下に塩化アルミニウムと反応させる。
本発明方法の変法に)は一般式[11の下に属する一般
式(XI) の化合物の製造に有利である。この場合には、一般式間
の化合物を塩化ホスホリルと反応させる力\またこのも
のは五塩化リンを用いて20から100℃の温度で塩素
化してもよい。
式(XI) の化合物の製造に有利である。この場合には、一般式間
の化合物を塩化ホスホリルと反応させる力\またこのも
のは五塩化リンを用いて20から100℃の温度で塩素
化してもよい。
変法←)によれば、一般式(xtn)
2
のキノリン該導体は、一般式(V+の化合物を塩素化炭
化水素、なるべくは塩素化ベンゼンといった溶媒の存在
下に五塩化リンと110から150℃の温度で反応させ
ることにより有利に製造できる。
化水素、なるべくは塩素化ベンゼンといった溶媒の存在
下に五塩化リンと110から150℃の温度で反応させ
ることにより有利に製造できる。
一般式(口の塩素化キノリン誘導体は R2およびR3
が同時に水素でないときは新規である。
が同時に水素でないときは新規である。
一般式(Ilのキノリン誘導体は医薬製品および植物保
誇剤の合成に応用できる。
誇剤の合成に応用できる。
反応に出発原料として使用されるキノリン誘導体はこの
分野で一般に知られる方法によりつくられる。この上5
にして、2−メチル−4−オキシ−キノリン誘導体はハ
ウずm−レイノルド(Hauser −ReynOld
)により修正されたコンラツP−リムパック合成[
J、 Am、 Ohem、 Boa、 702402(
1948)]によりつくられるのに対し、適当な2−ト
リフルオロメチル−4−キノリンはエイ、ニス、ティ、
エム、エム、ジュワー(A、S、Dey : M、M、
Joullie ) (J、Het、 Ohem、 2
113(1965))により示された方法により合成さ
れる。これからハロゲン化ホスホリル中で加熱された適
当な2−トリフルオロメチル−4−ハロ銹導体が得られ
る。
分野で一般に知られる方法によりつくられる。この上5
にして、2−メチル−4−オキシ−キノリン誘導体はハ
ウずm−レイノルド(Hauser −ReynOld
)により修正されたコンラツP−リムパック合成[
J、 Am、 Ohem、 Boa、 702402(
1948)]によりつくられるのに対し、適当な2−ト
リフルオロメチル−4−キノリンはエイ、ニス、ティ、
エム、エム、ジュワー(A、S、Dey : M、M、
Joullie ) (J、Het、 Ohem、 2
113(1965))により示された方法により合成さ
れる。これからハロゲン化ホスホリル中で加熱された適
当な2−トリフルオロメチル−4−ハロ銹導体が得られ
る。
本発明方法の詳細を下記の例の助けをかりて示す。
例 1
2−トリクロロメチル−4,8−ジクロロキノリン
2−メチル−8−クロロ−4−キノリツール1.9Iと
五塩化リン9.0 IIとの混合物をモノクロロベンゼ
ン2Qm/中で160から165℃に加熱し、この温度
で2時間かきませる。反応混合物を真空で蒸発させ、残
留物をメタノール20−から結晶化させる。
五塩化リン9.0 IIとの混合物をモノクロロベンゼ
ン2Qm/中で160から165℃に加熱し、この温度
で2時間かきませる。反応混合物を真空で蒸発させ、残
留物をメタノール20−から結晶化させる。
収量: 2.01.9.64.5チ。
例 2
キノリン
2.6−シメチルー4−クロロ−キノリン1.9gと五
塩化リン6.5gとの混合物を塩化ホスホリル2Qm/
中で6時間加熱し、次に混合物を氷水と混合し、分離し
た生成物を濾過する。
塩化リン6.5gとの混合物を塩化ホスホリル2Qm/
中で6時間加熱し、次に混合物を氷水と混合し、分離し
た生成物を濾過する。
叙景: 2.81 g、95.1チ。
例 6
2−メチル−8−トリフルオロメチル−4−キノリツー
ル14.5 gを塩化ホスホリル70が中でかきまぜな
がら20分間還流する。混合物を70°Cに冷却し、1
0m1のPCl、3を加え、減圧下に混合物中へ塩素ガ
スを通じ、残留物を氷水で処理し、分離した生成物を濾
過する。
ル14.5 gを塩化ホスホリル70が中でかきまぜな
がら20分間還流する。混合物を70°Cに冷却し、1
0m1のPCl、3を加え、減圧下に混合物中へ塩素ガ
スを通じ、残留物を氷水で処理し、分離した生成物を濾
過する。
収量: 22.1.9.99.1%。
例4
2−モノクロロメチル−8−メチル−4−クロロ2.8
−ジメチル−4−クロロキノリン1.91と五塩化リン
2.1gとの混合物を門地化炭素5 mA中でかきまぜ
なから2.5時間還流する。これを室温に冷却し、−晩
放慟後、分離した結晶を濾過する。このものは出発原料
(60モルチ)と2−モノクロロメチル−8−メチル−
4−クロロキノリン(25モル%)とから成る。濾液を
真空で蒸発させ、残留物をカラム−クロマトグラフィー
(シリカゲル、溶離剤シクロヘキサン)で処理する。
−ジメチル−4−クロロキノリン1.91と五塩化リン
2.1gとの混合物を門地化炭素5 mA中でかきまぜ
なから2.5時間還流する。これを室温に冷却し、−晩
放慟後、分離した結晶を濾過する。このものは出発原料
(60モルチ)と2−モノクロロメチル−8−メチル−
4−クロロキノリン(25モル%)とから成る。濾液を
真空で蒸発させ、残留物をカラム−クロマトグラフィー
(シリカゲル、溶離剤シクロヘキサン)で処理する。
最初の両分に2−トリクロロメチル−8−メチル−4−
/ロローキノリン(10モル%)カ、次に2−ジクロロ
メチル−8−メチル−4−クロロ−キノリン(26モル
%)が溶出される。最後に、2−モノクロロメチル−8
−メチル−4−クロロ−キノリン(10モルqb>か得
られる。
/ロローキノリン(10モル%)カ、次に2−ジクロロ
メチル−8−メチル−4−クロロ−キノリン(26モル
%)が溶出される。最後に、2−モノクロロメチル−8
−メチル−4−クロロ−キノリン(10モルqb>か得
られる。
例 5
4−クロロ−キノリン
2.8−ジメチル−4−クロロ−キノリン1.92.9
とモノクロロベンゼン15m1と五塩化リン12.5
IIとの混合物をかきまぜながら100時間還”流する
。単離は例1におけるように行なう。
とモノクロロベンゼン15m1と五塩化リン12.5
IIとの混合物をかきまぜながら100時間還”流する
。単離は例1におけるように行なう。
収量: 2,311.69.7%。
例 6
2−メチル−4,6,8−トリクロロ−キノリン24.
8 !Iヲモノクロロベンゼン100Nに溶がし、混合
物を80 ℃に加熱し、三臭化リン1厭を加え、強くか
きまぜながら、塩素ガスを系に通じ、100°6に加熱
し、この温度で混合物を2時間かきまぜる。これを真空
で蒸発させ、残留物を例1により処理する。
8 !Iヲモノクロロベンゼン100Nに溶がし、混合
物を80 ℃に加熱し、三臭化リン1厭を加え、強くか
きまぜながら、塩素ガスを系に通じ、100°6に加熱
し、この温度で混合物を2時間かきまぜる。これを真空
で蒸発させ、残留物を例1により処理する。
収M : 51.1 、?、 92.1%。
例7
−4−ブロモキノリン
2.8−ビス−(トリフルオロメチル)−4−ブロモ−
キノリン3.4gと新しく昇華させた塩化アルミニウム
1.5yを無水二硫化炭素5QrnA中に室温で一晩放
置する。有機相を50 mAの10パーセント氷−塩酸
、2×50m’の水で洗浄し、乾燥し、蒸発させる。残
留物を水性メタノールから再結晶する。
キノリン3.4gと新しく昇華させた塩化アルミニウム
1.5yを無水二硫化炭素5QrnA中に室温で一晩放
置する。有機相を50 mAの10パーセント氷−塩酸
、2×50m’の水で洗浄し、乾燥し、蒸発させる。残
留物を水性メタノールから再結晶する。
収!、 : 3.3 g、86.9%。
例 8
2.8−ジメチル−4−クロロ−キノリン1.92 g
と五塩化リン15.OFとの混合つを0−ジクロロベン
ゼン10Qm/!中に175℃の温度で4時間保つ。こ
の間反応で生じた三塩化リンを絶えず留去する。反応混
合物を例1記載のように処理する。
と五塩化リン15.OFとの混合つを0−ジクロロベン
ゼン10Qm/!中に175℃の温度で4時間保つ。こ
の間反応で生じた三塩化リンを絶えず留去する。反応混
合物を例1記載のように処理する。
収量: 3.I F、 85.2%。
例9
2.6−ビス−(トリクロロメチル)−4−クロロ−キ
ノリン 2.6−シメチルー4−オキシ−キノリン8.66 g
を塩化ホスホリル3Q+++/中で30分間還流し、反
応混合物を70℃に冷却し、へ″キサンを加える。沈y
ヶした2、6−シメチルー4−クロロ−キノリン塩酸塩
結晶を諸態し、氷アセトンおよび四塩化炭素とすりまぜ
る。得られた物質を180°CO)温度で五塩化リンフ
5・g上に18時間保つ。得られた融解物を常法により
処理する。
ノリン 2.6−シメチルー4−オキシ−キノリン8.66 g
を塩化ホスホリル3Q+++/中で30分間還流し、反
応混合物を70℃に冷却し、へ″キサンを加える。沈y
ヶした2、6−シメチルー4−クロロ−キノリン塩酸塩
結晶を諸態し、氷アセトンおよび四塩化炭素とすりまぜ
る。得られた物質を180°CO)温度で五塩化リンフ
5・g上に18時間保つ。得られた融解物を常法により
処理する。
収量79.7 g、48.7%。
例10
2−トリクロロメチ/II−6−メチル−4−クロロ−
キノリ729.5.9を100 mA、の1.2.4−
トリクロロベンゼンに溶かし、三臭化リン0−5m1を
加え、かきまぜた:から混合物を加熱し、内部温度が1
ooacに達したとき、強い塩素ガス流を反応混合物中
に通す。これを良に200℃に加熱し、この温度で2時
間塩素化する。反応混合物を例12で述べたように処理
する。
キノリ729.5.9を100 mA、の1.2.4−
トリクロロベンゼンに溶かし、三臭化リン0−5m1を
加え、かきまぜた:から混合物を加熱し、内部温度が1
ooacに達したとき、強い塩素ガス流を反応混合物中
に通す。これを良に200℃に加熱し、この温度で2時
間塩素化する。反応混合物を例12で述べたように処理
する。
収部: 36.3 g、91.2%。
例11
2.8−ビス−(トリクロロメチル)−4−クロロ−キ
ノリン 四塩化炭素255mAと三塩化リン8Qi/を容量1ノ
の攪拌二重壁へイストレイ−〇−オートクレーブに入れ
る。80℃で55gの塩素ガスを混合物に吸収させ、こ
れを60分間かきまぜ、17.3,902.8−ジメチ
ル−4−キノリツールを加える。
ノリン 四塩化炭素255mAと三塩化リン8Qi/を容量1ノ
の攪拌二重壁へイストレイ−〇−オートクレーブに入れ
る。80℃で55gの塩素ガスを混合物に吸収させ、こ
れを60分間かきまぜ、17.3,902.8−ジメチ
ル−4−キノリツールを加える。
反応混合物の温度をゆっくり180’Cに上げ、この温
度で24時間かきまぜる。この間に内圧を28〜29気
圧に上げる。溶媒を留去し、蒸留残留物を例1で述べた
ように処理する。
度で24時間かきまぜる。この間に内圧を28〜29気
圧に上げる。溶媒を留去し、蒸留残留物を例1で述べた
ように処理する。
収量: 33.2 g、83.4%。
例12
2.8−ジメチル−4−クロロ−キノリン47.9 g
を1.2.4−)ジク耐ロベンゼン200酎中で95℃
に加熱し、三臭化リン1mlを加え、強くかきまぜなが
ら塩素ガスを混合物中に通す。これを160℃に加熱し
、この温度に15分そして次に200’Cで更に4時間
保つ。溶媒を↓X1空で留去し、残留物をエタノール4
00 mA $ら結晶化させる。
を1.2.4−)ジク耐ロベンゼン200酎中で95℃
に加熱し、三臭化リン1mlを加え、強くかきまぜなが
ら塩素ガスを混合物中に通す。これを160℃に加熱し
、この温度に15分そして次に200’Cで更に4時間
保つ。溶媒を↓X1空で留去し、残留物をエタノール4
00 mA $ら結晶化させる。
収量: 85.6 g、85.8%。
例16
リン
2−トリクロロメチル−6−クロロ−4−キノリツール
6.0gを塩化ホスホリル2QaA中で6時間還流する
。反応混合物を減圧下に蒸発させ、残留物を常法で処理
する。
6.0gを塩化ホスホリル2QaA中で6時間還流する
。反応混合物を減圧下に蒸発させ、残留物を常法で処理
する。
収音:2.2g、69.8%。
例14
2.5−ジメチル−4−キノリツール1.73 gヲモ
ノクロロベンゼン201n/Iト五塩化IJ ン8.8
gとの120〜125°Cの混合物へ少量ずつ加える
。
ノクロロベンゼン201n/Iト五塩化IJ ン8.8
gとの120〜125°Cの混合物へ少量ずつ加える
。
添加後混合物をこの温度で更に1時間かきまぜ、例1で
述べたように処理する。
述べたように処理する。
収iqニ : 2.1 !!、 7 1.2
% 。
% 。
例15
2−メチル−6−クロロ−4−キノリツール1.94
、!i’を例14に従い五塩化リン12.0gと反応さ
せる。
、!i’を例14に従い五塩化リン12.0gと反応さ
せる。
収量: 2.5 g、71.4%。
例16
2.2′−ジメチル−4,4′−ジクロロ−6,6′−
ビキノリン1.5L五塩化リン9.0g、モノクロロベ
ンゼン25.0111を1時間還流する。これを真空で
蒸発させ、残留物を2 Q ml:の冷メタノールで処
理し、結晶化させる。
ビキノリン1.5L五塩化リン9.0g、モノクロロベ
ンゼン25.0111を1時間還流する。これを真空で
蒸発させ、残留物を2 Q ml:の冷メタノールで処
理し、結晶化させる。
収量: 1.8.9 : 64.3%。
17 2−)ジクロロメチル−4−クロロキノリン
1 73.418 2
−1リクロロメチル−4−クロロキノリン
2 59.319 2−)ジクロロ
メチル−6,4−ジクロロ−キノリン 1
5 67.120 2−トリクロロメチル−
5−ンチルー4−クロロキノリン 1 7
4.721 2−トリクロロメチル−6,4−ジク
ロロ−5−メチルキノ リン 15
61.522 2−)ジクロロメチル−6− メチル−4−クロロキノリン 1 57.
3.232−1リクロロメチル−3,4 −ジクロロ−6−メチルキノ リン 15
73.524 2−ジクロロメチル−6,4 −ジクロロ−6−メチルキノリン 14 66.
325 2−)ジクロロメチル−8− メチル−4−クロロキノリン 2 87.
326 2−トリクロロメチル−4,5−ジクロロ−
8−メチルキノ リン 1
81.827 2−トリクロロメチル−4,6−ジク
ロロ−キノリン 1 86.928
2−ジクロロメチル−5,4,6−トリクロローキノ
リン 14 75.229 2−)
ジクロロメチル−4,7−ジクロロ−キノリン
1 63.430 2−)ジクロロメ
チル−6゜4.7−トリクロローキノリン 15
72.731 2−1リクロロメチル−4゜6
、8−)リクロローキノリン 1 70.
632 2−)ジクロロメチル−4゜ 6.8−トリクロロ−キノリン 2 96.
733 2−トリクロ四メチル−6− メドキシー4−クロロキノリン 1 64.
534 2−1リクロロメチル−6− メトキシ−4−クロロキノリン 2 69.
665 2−トリクロロメチル−6− メドキシー6.4−ジクロロ キノリン 15
43.536 2−トリクロロメチル−8− メトキシ−4−クロロキノリン 1 48.
267 2−トリクロロメチル−6− トリフルオロメチル−4−ク ロローキノリン 2 94.
368 2−トリクロロメチル−6− トリフルオロメチル−4−ク ロローキノリン 7 73.
739 2−トリクロロメチル−7−トリフルオロ
メチル−4−ク ロローキノリン 2 79・8
40 2−1−ジクロロメチル−7−トリフルオロ
メチル−4−ク ロローキノリン 784・541
2−トリクロロメチル−8−トリフルオロメチル−
4−ク ロローキノリン 2 87.
542 2−)ジクロロメチル−8−トリフルオロ
メチル−4−ク ロローギノリン 1 71.
446 2−トリクロロメチル−8− トリフルオロメチル−4−ク ロローキノリン 7 7B、
344 2.6−ビス−(トリクロロメチル)−4
−クロロ−キノ リン 12
87.645 2.2’ −ビス−トリクロロメ
チル−8,8′−ジメチル −4、4’−ジクbロー6゜ 6′−ビキノリン 16 7
3.446 2〜トリフルオロメチル−4 −クロロ−5−ジクロロメチ ルーキノリン 10 73.
247 2・−トリフルオロメチル−4−クロo−6
−ドリクロロメ チルキノリン ° 10 8
7.448 2−)リフルオロメチル−4−クロロ
−7−トリクロロメチル ーキノリン 10 81
.749 2−トリフルオロメチル−4−クロロ−
8−ジクロロメチル− キノリン 10
79.350 2−)リフルオロメチル−4゜5−
ジクロロ−8−トリクロロ メチル−キノリン 10 84
.651 2−)リフルオロメチル−4−クロロ−
8−トリクロロメチル 一キノリン 10 67
.352 2−トリクロロメチル−4−クロロ−7−
メチル−キノリン 173.253 2−1リ
クロロメチル−4−クロロ−5−トリフルオロメチル 一キノリン 1 80
.354 2−トリクロロメチル−4,5゜7−トリ
クロローキノリン 1 87.355
2−1リクロロメチル−4,7I8−トリクロロ−キ
ノリン 1 72.156 2−トリ
クロロメチル−4,6−ジクロロ−8−メチル−キノ リン 1
86.557 2−トリクロロメチル−4,7 −ジクロロ−8−メチル−キノ リン 1 9
5.458 2−トリクロロメチル−4,5゜8−
トリクロ四−ギノリン 1’92.759
2−)ジクロロメチル−4,8−ジクロロ−6−メチ
ルーキ/ リン 1
73.760 2−ジクロロメチル−4,8−ジクロ
ロ−6−メチル−キノリ ン 14
<’15.5備考 融点は補正せずに記載しである。NMRスペクトルはC
DCh中で測定し、小数値をq出1−た。テトラメチル
シランン柳準として使用した。゛略号 S 単一線 d 二重線 t 三重線 q 四重線 m 多重線 b 幅広い信号 JX カップリング定数; Xはカップリングが起こる結合ン表わす。
1 73.418 2
−1リクロロメチル−4−クロロキノリン
2 59.319 2−)ジクロロ
メチル−6,4−ジクロロ−キノリン 1
5 67.120 2−トリクロロメチル−
5−ンチルー4−クロロキノリン 1 7
4.721 2−トリクロロメチル−6,4−ジク
ロロ−5−メチルキノ リン 15
61.522 2−)ジクロロメチル−6− メチル−4−クロロキノリン 1 57.
3.232−1リクロロメチル−3,4 −ジクロロ−6−メチルキノ リン 15
73.524 2−ジクロロメチル−6,4 −ジクロロ−6−メチルキノリン 14 66.
325 2−)ジクロロメチル−8− メチル−4−クロロキノリン 2 87.
326 2−トリクロロメチル−4,5−ジクロロ−
8−メチルキノ リン 1
81.827 2−トリクロロメチル−4,6−ジク
ロロ−キノリン 1 86.928
2−ジクロロメチル−5,4,6−トリクロローキノ
リン 14 75.229 2−)
ジクロロメチル−4,7−ジクロロ−キノリン
1 63.430 2−)ジクロロメ
チル−6゜4.7−トリクロローキノリン 15
72.731 2−1リクロロメチル−4゜6
、8−)リクロローキノリン 1 70.
632 2−)ジクロロメチル−4゜ 6.8−トリクロロ−キノリン 2 96.
733 2−トリクロ四メチル−6− メドキシー4−クロロキノリン 1 64.
534 2−1リクロロメチル−6− メトキシ−4−クロロキノリン 2 69.
665 2−トリクロロメチル−6− メドキシー6.4−ジクロロ キノリン 15
43.536 2−トリクロロメチル−8− メトキシ−4−クロロキノリン 1 48.
267 2−トリクロロメチル−6− トリフルオロメチル−4−ク ロローキノリン 2 94.
368 2−トリクロロメチル−6− トリフルオロメチル−4−ク ロローキノリン 7 73.
739 2−トリクロロメチル−7−トリフルオロ
メチル−4−ク ロローキノリン 2 79・8
40 2−1−ジクロロメチル−7−トリフルオロ
メチル−4−ク ロローキノリン 784・541
2−トリクロロメチル−8−トリフルオロメチル−
4−ク ロローキノリン 2 87.
542 2−)ジクロロメチル−8−トリフルオロ
メチル−4−ク ロローギノリン 1 71.
446 2−トリクロロメチル−8− トリフルオロメチル−4−ク ロローキノリン 7 7B、
344 2.6−ビス−(トリクロロメチル)−4
−クロロ−キノ リン 12
87.645 2.2’ −ビス−トリクロロメ
チル−8,8′−ジメチル −4、4’−ジクbロー6゜ 6′−ビキノリン 16 7
3.446 2〜トリフルオロメチル−4 −クロロ−5−ジクロロメチ ルーキノリン 10 73.
247 2・−トリフルオロメチル−4−クロo−6
−ドリクロロメ チルキノリン ° 10 8
7.448 2−)リフルオロメチル−4−クロロ
−7−トリクロロメチル ーキノリン 10 81
.749 2−トリフルオロメチル−4−クロロ−
8−ジクロロメチル− キノリン 10
79.350 2−)リフルオロメチル−4゜5−
ジクロロ−8−トリクロロ メチル−キノリン 10 84
.651 2−)リフルオロメチル−4−クロロ−
8−トリクロロメチル 一キノリン 10 67
.352 2−トリクロロメチル−4−クロロ−7−
メチル−キノリン 173.253 2−1リ
クロロメチル−4−クロロ−5−トリフルオロメチル 一キノリン 1 80
.354 2−トリクロロメチル−4,5゜7−トリ
クロローキノリン 1 87.355
2−1リクロロメチル−4,7I8−トリクロロ−キ
ノリン 1 72.156 2−トリ
クロロメチル−4,6−ジクロロ−8−メチル−キノ リン 1
86.557 2−トリクロロメチル−4,7 −ジクロロ−8−メチル−キノ リン 1 9
5.458 2−トリクロロメチル−4,5゜8−
トリクロ四−ギノリン 1’92.759
2−)ジクロロメチル−4,8−ジクロロ−6−メチ
ルーキ/ リン 1
73.760 2−ジクロロメチル−4,8−ジクロ
ロ−6−メチル−キノリ ン 14
<’15.5備考 融点は補正せずに記載しである。NMRスペクトルはC
DCh中で測定し、小数値をq出1−た。テトラメチル
シランン柳準として使用した。゛略号 S 単一線 d 二重線 t 三重線 q 四重線 m 多重線 b 幅広い信号 JX カップリング定数; Xはカップリングが起こる結合ン表わす。
異核カップリングはサブ−インデックスで示す。例えば
F−I−Tはフッ素−水素カップリングケ意味する。
F−I−Tはフッ素−水素カップリングケ意味する。
本発明に係る化合物の抗微生物活性を下記゛の微生物二
バチルス スプチリス(Bacillus 5ubti
−1is)、イー・コリー(E、 coli ) 、
プロテウスブルガリス(Proteus vulgar
is )、サルモネラチフィ−ムリウム(Elalmo
nella tbyphimurium ) 、ストレ
プトコックス ファエカリス(5treptococc
us faecalis ) 、スタフイロコックス
アウレウス(5tapt1ylococcus au
reus ) 。
バチルス スプチリス(Bacillus 5ubti
−1is)、イー・コリー(E、 coli ) 、
プロテウスブルガリス(Proteus vulgar
is )、サルモネラチフィ−ムリウム(Elalmo
nella tbyphimurium ) 、ストレ
プトコックス ファエカリス(5treptococc
us faecalis ) 、スタフイロコックス
アウレウス(5tapt1ylococcus au
reus ) 。
アスペルギルス ニガー(Aspergillus n
iger入ア7ペルギノ′ス フミガタス(fumig
atus )、カンジダ アルビカンス(Candid
a albicans )、サツカロミセス セレビシ
アエ(Saccharomycescerevisia
e )、トリコツイートン メンタグロフィテス(Tr
icbonhyton mentagropbytes
)で試j倹しTこ。
iger入ア7ペルギノ′ス フミガタス(fumig
atus )、カンジダ アルビカンス(Candid
a albicans )、サツカロミセス セレビシ
アエ(Saccharomycescerevisia
e )、トリコツイートン メンタグロフィテス(Tr
icbonhyton mentagropbytes
)で試j倹しTこ。
寒天で固めた2%ブイヨンおよびサプロー−グルコース
ペ−7’)ンケ培地として用いた。
ペ−7’)ンケ培地として用いた。
試験化合物ケ濃DM80に溶かし、それからこの溶ao
、1miを40−00温度に冷却した培地に採る。
、1miを40−00温度に冷却した培地に採る。
培地σ戸使終Pl−1は7.4である。
皿を106個の細胞/dで接腫し、次に37°Cにおい
てサーモスタットでインキュベーションする。6白目お
よび7°日目に評価馨行なう。同時に、対照に用いる培
地乞上と全く同じにして、しカ・し活性剤なしに調喪す
るO 評1曲 式+11の化合物は弱い洸真閑活性を示した。最/J%
阻+に:、 71.1度は600と500 ttl /
rnlσ)間で測定し1こ0 抗炎症および鎮痛活性 抗炎症活性は足の浮腫の抑制を試験することにより測定
し1こ〔ウィンター、シイ−・エイ(Winter+
C,A、 )等、J、 Pflarmacol Exp
、 Tber141 369(1963)]。
てサーモスタットでインキュベーションする。6白目お
よび7°日目に評価馨行なう。同時に、対照に用いる培
地乞上と全く同じにして、しカ・し活性剤なしに調喪す
るO 評1曲 式+11の化合物は弱い洸真閑活性を示した。最/J%
阻+に:、 71.1度は600と500 ttl /
rnlσ)間で測定し1こ0 抗炎症および鎮痛活性 抗炎症活性は足の浮腫の抑制を試験することにより測定
し1こ〔ウィンター、シイ−・エイ(Winter+
C,A、 )等、J、 Pflarmacol Exp
、 Tber141 369(1963)]。
鎮痛効果は6%tie 酸によりひき起こさ)また苦悶
症候群の抑制により試験した〔コリア−、エッチ(Co
11.ier 、 H,) 等、Br1tisb J、
Pbarmacol。
症候群の抑制により試験した〔コリア−、エッチ(Co
11.ier 、 H,) 等、Br1tisb J、
Pbarmacol。
CtlemotTher、 32 、29 b (19
68) ) 。
68) ) 。
アセチルサリチル酸およびフェニルブタ・戸ンの活性暑
上記試験において標準としてイ吏用し1こ。
上記試験において標準としてイ吏用し1こ。
手続補正書(睦)
昭和59年1 月ノ8日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和58年特d′「願第228304号ならびにその製
造法 3、°補正をする者 事1’lとの関係 を冒′1出動人 4、代理人 5、補if−命令の[1イ] 昭和 年 月 日 6、袖山により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 661−
造法 3、°補正をする者 事1’lとの関係 を冒′1出動人 4、代理人 5、補if−命令の[1イ] 昭和 年 月 日 6、袖山により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 661−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 一般式(1) (式中、 B1.は−00713、−0F3、−0HOJ2iたは
−cH2cl基であり、 R2は水素、ハロゲン、01〜4アルコキシ、01〜4
アルキルまたはR1基を表わし、 R3は水素またはハロゲン、o1〜4アルキル、01〜
4アルコキシまたはOF3基を表わし、 R6は水素またはハロゲンを意味し、 Xはハロゲン、なるべくは塩素または臭素である)を有
する新規クロロメチルキノリン誘導体の製造法において
、 (イ) 一般式(It) 2 (式中、 R2、R3およびR6は上で定義した通りであり、Yは
ハロゲンまたはヒドロキシル基でアシ、R4はメチル、
−0HOj12または−C3H2C1基を表わす)のキ
ノリン誘導体を塩素化するか、または。 (ロ) 一般式(III) 4 (式中、 R1、R3、R4、YおよびR6は上で定義した通りで
ある) めキノリン誘導体を塩素化するか、または(ハ) 一般
式(1v) R′ (式中、 X、R2、R3は上で定義した通りである)のキノリン
誘導体を塩素化するか、または に) 一般式(V) 4 (式中、 R2およびR3は上で定義した通9である)のキノリン
誘導体を塩素化することを特徴とする。上記製造法。 (2)塩素化剤として、五塩化リンまたは塩化ホスホリ
ルおよび五塩化リンまたは塩素ガス、または三塩化リン
および塩素ガスを使用することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の変法(イ)および(ロ)に記載の方法
。 (3)一般式(1)の化合物の亜群を表わす一般式(v
l) Rに (式中、X、R2、R3およびR6は上で定義した通シ
であシ、R5は−CH201,−0HOJ2、−acJ
3基を表わす)を有する化合物製造のための特許請求の
範囲第2項記載の方法において、一般式(II)(式中
R2、R3、R4、R6およびYは上で定義した通シで
ある)のキノリン誘導体を溶媒としてのハロゲン化炭化
水素または塩化ホスホリルの存在下70から140℃ま
での温度で塩素化することを特徴とする。上記製造法。 (4)一般式(1)の化合物の亜群を表わす一般式(V
ll) (式中、Hl %R3、B5 、R6およびXは上で定
義した通りである)を有する化合物製造のための特許請
求の範囲第2項記載の方法において、一般式(ホ)(式
中、R” % R3、R’ 、R’およびYは上で定義
した通りである)を有する化合物を溶媒としてのハロゲ
ン化炭化水素の存在下、三ハロゲン化リンおよび塩素ガ
スを用いて150から220°Cの温度で、任意に高圧
におい又塩素化することを特徴とする。上記方法。 (5)溶媒としてモノ−またはトリクロロ−ベンゼンま
たは四塩化炭素を適用することを特徴とする特許請求の
範囲第6項および第4項記載の方法。 (6)一般式(I)の化合物の亜群を表わす一般式(■
)R′ (式中 R1、R2、R3およびXは上で定義した通り
である)を有する化合物製造のための特許請求の範囲第
2項記載の方法において、一般式(1)O2 (式中 R2、R3は上で定義した通りであυ R7は
メチル、−0HOI 2、−C)]2C1、−0F3ま
たは一〇OA’3基を表わす)の化合物を120から1
50℃までの温度で、なるべくはハロゲン化炭化水素の
存在下に五塩化リンで塩素化することを特徴とする。 上記方法。 (力 一般式(1)の化合物の亜群を表わす一般式(X
I)R2 (式中 R2、R3およびXは上で定義した通シである
)を有するキノリン誘導体製造のための特許請求の範囲
第1項記載の変法(ハ)に記載の方法において、一般式
(IV) e式中、R2、R3およびxは上で定義した
通シである)を有するキノリン誘導体を、なるべくは溶
媒としての二硫化炭素、ニトロベンゼンまたは塩化アセ
チルの存在下に塩化アルミニウムと反応させることを特
徴とする。上記方法。 (8) 一般式(1)の化合物の亜群を表わす一般式
(X[I)R′ (式中 R2およびROは上で定義した通シである)を
有する化合物製五のための特許請求の範囲第1項記載の
変法に)に記載の方法において、一般式(V)(式中
R2およびR3は上で定義した通りである)の化合物を
ホスホロキシクロリドで、あるいは20かも100℃の
温度において五塩化リンを用いて塩素化することを特徴
とする。上記方法。 (9)一般式(1)の化合物の亜群に相当する一般式(
式中 R2およびR3は上で定義した通りである)を有
するキノリン誘導体製造のための特許請求の範囲第1項
記載の変法に)に記載の方法において、一般式(V)(
式中 R2およびR3は上で定義した通9である)の化
合物を、溶媒としての塩素化炭化水素、なるべくは塩水
化ベンゼンの存在下、110から150℃の温度で五塩
化リンと反応させることを特徴とする。上記方法。 al 一般式(1) (式中、 R1は一〇(J3、−OF、、−aHcZ、、または−
0H2CJ 基であり、 R2ハ水素、ハロゲン、′C1〜4アルコキシ、01〜
4アルキルまたはR1基を表わし、 R3は水素またはハロゲン、01〜4アルキル、C1−
4アルコキシまたはCF3基を表わし、 R6は水素またはハロゲンを意味し、 Xはハロゲン、なるべくは塩素または臭素であるが、た
だし、R2とR3とが同時に水素を表わすことはできな
いことを条件とする) を有することを特徴とする。新規塩素化キノリン誘導体
。
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