JPS591086Y2 - 気化器の調整装置 - Google Patents
気化器の調整装置Info
- Publication number
- JPS591086Y2 JPS591086Y2 JP6528278U JP6528278U JPS591086Y2 JP S591086 Y2 JPS591086 Y2 JP S591086Y2 JP 6528278 U JP6528278 U JP 6528278U JP 6528278 U JP6528278 U JP 6528278U JP S591086 Y2 JPS591086 Y2 JP S591086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- cap
- carburetor
- screw
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、気化器のセツティングに必要な名種のアジ
ャストスクリュウ、例えばアイドルアジャストスクリュ
ウ、バイパスエアアジャストスクリュウ等を、一旦調整
したのちは、ユーザが勝手に調整しえないようにした気
化器の調整装置に関する。
ャストスクリュウ、例えばアイドルアジャストスクリュ
ウ、バイパスエアアジャストスクリュウ等を、一旦調整
したのちは、ユーザが勝手に調整しえないようにした気
化器の調整装置に関する。
近年、排気ガス対策の面から、排気ガス性能に著しい影
響を有する気化器のセツティングにつし・ては、これを
ユーザが勝手に再調整しえないよう、例えば、特殊な工
具でしか、各種のアジャストスクリュウを調整しえない
ように対策を施したものが知られている。
響を有する気化器のセツティングにつし・ては、これを
ユーザが勝手に再調整しえないよう、例えば、特殊な工
具でしか、各種のアジャストスクリュウを調整しえない
ように対策を施したものが知られている。
しかしながら、この種の対策は先端に特殊形成をしたド
ライバー等の工具を使うもので、比較畝容易にその工具
を加工し得、実際には、ユーザが各種の調整を簡単に行
なうことができ、確実な対策とはならず、排気ガス性能
を無視して出力性能を向上させるといったことが行なわ
れており、折角の排気ガス規制が確実に守られないとい
った問題が事実上存在していた。
ライバー等の工具を使うもので、比較畝容易にその工具
を加工し得、実際には、ユーザが各種の調整を簡単に行
なうことができ、確実な対策とはならず、排気ガス性能
を無視して出力性能を向上させるといったことが行なわ
れており、折角の排気ガス規制が確実に守られないとい
った問題が事実上存在していた。
この考案は、従来のかかる問題に鑑みてなされたもので
あって、メーカーサイドで気化器の調整を行なったのち
においては、ユーザサイドでは事実上再調整しえないよ
うにし、排気ガス規則の実をあげることができる気化器
の調整装置を提供することを目的としている。
あって、メーカーサイドで気化器の調整を行なったのち
においては、ユーザサイドでは事実上再調整しえないよ
うにし、排気ガス規則の実をあげることができる気化器
の調整装置を提供することを目的としている。
このため、この考案においては、気化器に螺挿されるア
ジャストスクリュウと、先端に該アジャストスクリュウ
の頭部に嵌合可能な口部及び後端に調整ロッド部を有す
るとともに該両部を切り離し可能とする切断部を有する
キャップと、気化器に固定され、アジャストスクリュウ
とキャップの口部を包囲する一方、キャップの調整ロッ
ド部を外部に突出させるプロテクタとを設け、アジャス
トスクリュウの頭部にキャップの口部を嵌合し、アジャ
ストスクリュウの調整をキャップの調整ロッドによって
行なったのちは、キャップを後退させてその口部をアジ
ャストスクリュウがら離すとともに該調整ロッドを切断
し、以後は組付けた気化器を一旦取外さない限り再調整
が行えないようにしたことを特徴としている。
ジャストスクリュウと、先端に該アジャストスクリュウ
の頭部に嵌合可能な口部及び後端に調整ロッド部を有す
るとともに該両部を切り離し可能とする切断部を有する
キャップと、気化器に固定され、アジャストスクリュウ
とキャップの口部を包囲する一方、キャップの調整ロッ
ド部を外部に突出させるプロテクタとを設け、アジャス
トスクリュウの頭部にキャップの口部を嵌合し、アジャ
ストスクリュウの調整をキャップの調整ロッドによって
行なったのちは、キャップを後退させてその口部をアジ
ャストスクリュウがら離すとともに該調整ロッドを切断
し、以後は組付けた気化器を一旦取外さない限り再調整
が行えないようにしたことを特徴としている。
以下図示の実施例についてこの考案をより具体的に説明
する。
する。
第1図において示す気化器(全体は図示せず。
)のアイドルアジャストスクリュウの調整装置は、一端
に頭部1aを有するとともに他端にニードル部1bを有
するアイドルアジヤスI・スクリュウ1と、その頭部1
aに嵌合可能な口部2aを調整ロッド部2bの先端に一
体的に設けたプラスチック製のキャップ部材2と、アイ
ドルアジャストスクリュウ1の頭部1a側及びキャップ
部材2の口部2aを包囲して、先端部4aをアイドルア
ジャストスクリュウ1の螺合部5外周に嵌合する金属製
のプロテクタ4とからなっている。
に頭部1aを有するとともに他端にニードル部1bを有
するアイドルアジヤスI・スクリュウ1と、その頭部1
aに嵌合可能な口部2aを調整ロッド部2bの先端に一
体的に設けたプラスチック製のキャップ部材2と、アイ
ドルアジャストスクリュウ1の頭部1a側及びキャップ
部材2の口部2aを包囲して、先端部4aをアイドルア
ジャストスクリュウ1の螺合部5外周に嵌合する金属製
のプロテクタ4とからなっている。
上記アイドルアジャストスクリュウ1の頭部1aには、
その周面に軸方向にのびる多数のスプライン溝あるいは
セレーション溝等の係合溝6を設けるとともに、キャッ
プ部材2の口部2aの内周面には、該係合溝6に係合す
る多数の嵌合溝7を設け、両者を嵌合した状態では、調
整ロッド部2bを廻すことにより、アイドルアジャスト
スクリュウ1の調整を行なうことができるようにしてい
る。
その周面に軸方向にのびる多数のスプライン溝あるいは
セレーション溝等の係合溝6を設けるとともに、キャッ
プ部材2の口部2aの内周面には、該係合溝6に係合す
る多数の嵌合溝7を設け、両者を嵌合した状態では、調
整ロッド部2bを廻すことにより、アイドルアジャスト
スクリュウ1の調整を行なうことができるようにしてい
る。
また、キャップ部材2には、口部2aと調整ロッド部2
bとの間に、切断可能なくびれ部(切断部)2Cを設け
る一方、プロテクタ4の底部4bの小径開口から外部に
突出する調整ロッド部2bの先端には、適当なドライバ
溝2dを設けている。
bとの間に、切断可能なくびれ部(切断部)2Cを設け
る一方、プロテクタ4の底部4bの小径開口から外部に
突出する調整ロッド部2bの先端には、適当なドライバ
溝2dを設けている。
一方、プロテクタ4は、アイドルアジャストスクリュウ
1との間に僅かな間隙をおいた気化器の据付フランジ8
に貫通させて設けたドライバ挿通穴9からのみ取付けお
よび取外しが可能なネジ10によって固定し、したがっ
てプロテクタ4を気化器に一旦固定した後は、気化器の
フランジ8を吸気マニホールド側の固定フランジ11か
ら取外さない限り、プロテクタ4を取外すことができな
いようにしている。
1との間に僅かな間隙をおいた気化器の据付フランジ8
に貫通させて設けたドライバ挿通穴9からのみ取付けお
よび取外しが可能なネジ10によって固定し、したがっ
てプロテクタ4を気化器に一旦固定した後は、気化器の
フランジ8を吸気マニホールド側の固定フランジ11か
ら取外さない限り、プロテクタ4を取外すことができな
いようにしている。
なお、プロテクタ4は気化器に固定した際にその底部4
bとキャップ2の口部2a背面との間に口部2aの後退
し得るスペース3を確保している。
bとキャップ2の口部2a背面との間に口部2aの後退
し得るスペース3を確保している。
したがって、アイドルアジャストスクリュウ1の調整装
置は、まずアイドルアジャストスクリュウ1の先端ニー
ドル部1bを、気化器のスロー系燃料通路13に連通し
て気化器絞弁14下流の吸気通路15に開口するアイド
ルポート16内に適当に突出させた状態で螺合するとと
もに、その頭部1aにキャップ部材2の口部2aを嵌合
した状態で、プロテクタ4を螺合部5外周に嵌合し、か
つ、ネジ10で前記据付フランジ8のドライバ挿通穴9
から挿通したドライバにより、気化器に固定することに
より組付けを完了する。
置は、まずアイドルアジャストスクリュウ1の先端ニー
ドル部1bを、気化器のスロー系燃料通路13に連通し
て気化器絞弁14下流の吸気通路15に開口するアイド
ルポート16内に適当に突出させた状態で螺合するとと
もに、その頭部1aにキャップ部材2の口部2aを嵌合
した状態で、プロテクタ4を螺合部5外周に嵌合し、か
つ、ネジ10で前記据付フランジ8のドライバ挿通穴9
から挿通したドライバにより、気化器に固定することに
より組付けを完了する。
次に、気化器はその据付フランジ8を吸気マニホールド
側の固定フランジ11にインシュレータ17を介して固
定することによりエンジンへの組付けを完了する。
側の固定フランジ11にインシュレータ17を介して固
定することによりエンジンへの組付けを完了する。
上記の状態において、アイドルアジャストスクリュウ1
を調整する場合には、プロテクタ4がら外部に突出した
調整ロッド部2bを、その後端に設けたドライバ溝2d
にドライバを係合させた状態で廻すことにより、アイド
ルアジャストスクリュウ1を調整する。
を調整する場合には、プロテクタ4がら外部に突出した
調整ロッド部2bを、その後端に設けたドライバ溝2d
にドライバを係合させた状態で廻すことにより、アイド
ルアジャストスクリュウ1を調整する。
調整が終了したときには、第2図に示すように、キャッ
プ部材2を軸方向に後退させてアイドルアジャストスク
リュウ1の頭部1aから口部2aを外し、次いで、ロッ
ド部2bを折曲げれば、ロッド部2bは前記くびれ部2
Cにおいて簡単に切断される。
プ部材2を軸方向に後退させてアイドルアジャストスク
リュウ1の頭部1aから口部2aを外し、次いで、ロッ
ド部2bを折曲げれば、ロッド部2bは前記くびれ部2
Cにおいて簡単に切断される。
この切断により、プロテクタ4内には、キャップ部材2
の口部2aのみが残され、アイドルアジャストスクリュ
ウ1を調整しようとしても、この口部2aが邪魔になっ
て以後の調整は行えないようにしている。
の口部2aのみが残され、アイドルアジャストスクリュ
ウ1を調整しようとしても、この口部2aが邪魔になっ
て以後の調整は行えないようにしている。
万一、使用後に再調整が必要となったときには、ユーザ
は、車修理工場等に自分の自動車を持込みそこで再調整
を受ければよい。
は、車修理工場等に自分の自動車を持込みそこで再調整
を受ければよい。
この場合には、気化器を一旦、吸気マニホールドの固定
フランジ11から取外し、次いでプロテクタ4の固定ネ
ジ10をゆるめてプロテクタ4を外し、キャップ部材2
の口部2aを除去し、次いで、新規のキャップ部材2を
嵌合したうえで、再びプロテクタ4を被せて固定し、前
記したと同様、気化器を据付けたのちキャップ部材2の
調整ロッド部2bにより必要な調整を行なうようにすれ
ばよい。
フランジ11から取外し、次いでプロテクタ4の固定ネ
ジ10をゆるめてプロテクタ4を外し、キャップ部材2
の口部2aを除去し、次いで、新規のキャップ部材2を
嵌合したうえで、再びプロテクタ4を被せて固定し、前
記したと同様、気化器を据付けたのちキャップ部材2の
調整ロッド部2bにより必要な調整を行なうようにすれ
ばよい。
そして調整後は再び第2図に示すように、キャップ部材
2の口部2aをアイドルアジャストスクリュウ1の頭部
1aから引抜いたのち、くびれ部2Cを切断し、再び調
整不可能とすればよい。
2の口部2aをアイドルアジャストスクリュウ1の頭部
1aから引抜いたのち、くびれ部2Cを切断し、再び調
整不可能とすればよい。
なお、この実施例では、アイドルアジャストスクリュウ
の調整装置について説明したが、この考案に係る調整装
置は、気化器の他のアジャスト部分、例えば、バイパス
エアアジャストスクリュウ、スロットル開度調整用のア
ジヤス)−スクリュウ等にも適用しうろことはいうまで
゛もない。
の調整装置について説明したが、この考案に係る調整装
置は、気化器の他のアジャスト部分、例えば、バイパス
エアアジャストスクリュウ、スロットル開度調整用のア
ジヤス)−スクリュウ等にも適用しうろことはいうまで
゛もない。
以上のように、この考案は、気化器に螺挿されるアジャ
ストスクリュウと、先端に該アジャストスクリュウの頭
部に嵌合可能な口部及び後端に調整ロッド部を有すると
ともに該両部を切り離し可能とする切断部を有するキャ
ップと、気化器に固定され、アジャストスクリュウとキ
ャップの口部を包囲する一方、キャップの調整ロッド部
を外部に突出させるプロテクタとを備え、該アジャスト
スクリュウの頭部にキャップの口部を嵌合し、キャップ
の調整ロッド部によってアジャストスクリュウを調整し
たのち、キャップを後退させてその口部をアジャストス
クリュウから離すとともに該ロッド部を切断するように
した気化器の調整装置を提供するものである。
ストスクリュウと、先端に該アジャストスクリュウの頭
部に嵌合可能な口部及び後端に調整ロッド部を有すると
ともに該両部を切り離し可能とする切断部を有するキャ
ップと、気化器に固定され、アジャストスクリュウとキ
ャップの口部を包囲する一方、キャップの調整ロッド部
を外部に突出させるプロテクタとを備え、該アジャスト
スクリュウの頭部にキャップの口部を嵌合し、キャップ
の調整ロッド部によってアジャストスクリュウを調整し
たのち、キャップを後退させてその口部をアジャストス
クリュウから離すとともに該ロッド部を切断するように
した気化器の調整装置を提供するものである。
したがって、この考案によれば、特殊工具を用いない簡
単な構造でありながら、ユーザによる勝手な再調整を確
実に防止することができ、ひいては排気ガス規制の実を
上げることができるものである。
単な構造でありながら、ユーザによる勝手な再調整を確
実に防止することができ、ひいては排気ガス規制の実を
上げることができるものである。
また、キャップの調整ロッド部を切断する際にはその口
部を調整済みのアジャストスクリュウから離すから、調
整の狂いを抑制し得る。
部を調整済みのアジャストスクリュウから離すから、調
整の狂いを抑制し得る。
第1図はこの考案に係るアイドルアジャストスクリュウ
の調整装置の一例を示す気化器の要部断面図、第2図は
調整後の状態を示す調整装置の部分断面図である。 1・・・アイドルアジャストスクリュウ、2・・・キャ
ップ(2a・・羽部、2b・・・調整ロッド部)、4・
・・プロテクタ。
の調整装置の一例を示す気化器の要部断面図、第2図は
調整後の状態を示す調整装置の部分断面図である。 1・・・アイドルアジャストスクリュウ、2・・・キャ
ップ(2a・・羽部、2b・・・調整ロッド部)、4・
・・プロテクタ。
Claims (1)
- 気化器に螺挿されるアジャストスクリュウと、先端に該
アジャストスクリュウの頭部に嵌合可能な口部及び後端
に調整ロッド部を有するとともに該両部を切り離し可能
とする切断部を有するキャップと、気化器に固定され、
アジャストスクリュウとキャップの口部を包囲する一方
、キャップC調整ロッド部を外部に突出させるプロテク
タとを備えたことを特徴とする気化器の調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6528278U JPS591086Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 気化器の調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6528278U JPS591086Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 気化器の調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54165627U JPS54165627U (ja) | 1979-11-20 |
JPS591086Y2 true JPS591086Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=28970199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6528278U Expired JPS591086Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 気化器の調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591086Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP6528278U patent/JPS591086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54165627U (ja) | 1979-11-20 |
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