JPS5910682A - 自動車用スライドドアのロツク装置 - Google Patents
自動車用スライドドアのロツク装置Info
- Publication number
- JPS5910682A JPS5910682A JP57119393A JP11939382A JPS5910682A JP S5910682 A JPS5910682 A JP S5910682A JP 57119393 A JP57119393 A JP 57119393A JP 11939382 A JP11939382 A JP 11939382A JP S5910682 A JPS5910682 A JP S5910682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- door
- end surface
- striker
- locking mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/02—Vehicle locks characterised by special functions or purposes for accident situations
- E05B77/10—Allowing opening in case of deformed bodywork, e.g. by preventing deformation of lock parts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
- E05B83/40—Locks for passenger or like doors for sliding doors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/46—Sliding door fasteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/03—Miscellaneous
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/68—Keepers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用スライドドアのロック装置の改良
に関する。
に関する。
第2図に従来のスライドドアのロック装置の概略を示す
。これはgi図に示すよ、うにフロントドアにヒンジ式
、リアドアにスライド式を採用した自動車の■−■線断
面にて例示しており、車体っまりはリアサイドパネル1
の開口端面1aにペースプレート2aと一体となっ之ス
トライカ−2が取着されている一方、リアドアとしての
スライドドアおの後端面8aの内申央部にロック機構4
か取着されているものである。
。これはgi図に示すよ、うにフロントドアにヒンジ式
、リアドアにスライド式を採用した自動車の■−■線断
面にて例示しており、車体っまりはリアサイドパネル1
の開口端面1aにペースプレート2aと一体となっ之ス
トライカ−2が取着されている一方、リアドアとしての
スライドドアおの後端面8aの内申央部にロック機構4
か取着されているものである。
ところで上記のようなスライドドアにあっては、ドア開
閉時に例えばスライドドア3側の頂部3bと車体開口端
面倒の頂m1 b 、 l cとが干渉しないようにず
゛るため、そのドア開閉軌跡との関係から屯体開D 福
j面IFI(ベースプレート21L)、!ニスライドド
ア3の?多端面3aとの間の間隙L1’tヒンジ式ドア
のそれよりも比較的大きく確保する必要がある。したが
って、ドア閉時において上記の車体間1」端面1aとス
ライドドア3の後端面8aとの間の間隙り、は、ロック
機構4の背面部であるベースプレート4aとストライカ
−2の先端との間の間隙L2よりも大きくなっているの
が一般的である7、 しかしながら、ψ11えは車両が後面衝突された時には
車体は前方へ、移動するかたちとなるが、前記の寸法り
、が大きいほどその移動距離もまた大きくなり、前述し
7たよう[L、 < L、であることからスライドドア
3の後端面8aが車体開口端面1aつまりはベースプレ
ー)2aK当接するよりも先にストライカ−2の先端が
ロック機構4のベースプレート4. a K 当接する
ことになる。換言すれば、車体とスライドドア相互の間
で衝撃伝達が行なわれるよりも先にストライカ−2とロ
ック機構4の間で衝撃伝達が行なわれるため、それによ
ってロック機構4か破損しでしまうおそれがある。
閉時に例えばスライドドア3側の頂部3bと車体開口端
面倒の頂m1 b 、 l cとが干渉しないようにず
゛るため、そのドア開閉軌跡との関係から屯体開D 福
j面IFI(ベースプレート21L)、!ニスライドド
ア3の?多端面3aとの間の間隙L1’tヒンジ式ドア
のそれよりも比較的大きく確保する必要がある。したが
って、ドア閉時において上記の車体間1」端面1aとス
ライドドア3の後端面8aとの間の間隙り、は、ロック
機構4の背面部であるベースプレート4aとストライカ
−2の先端との間の間隙L2よりも大きくなっているの
が一般的である7、 しかしながら、ψ11えは車両が後面衝突された時には
車体は前方へ、移動するかたちとなるが、前記の寸法り
、が大きいほどその移動距離もまた大きくなり、前述し
7たよう[L、 < L、であることからスライドドア
3の後端面8aが車体開口端面1aつまりはベースプレ
ー)2aK当接するよりも先にストライカ−2の先端が
ロック機構4のベースプレート4. a K 当接する
ことになる。換言すれば、車体とスライドドア相互の間
で衝撃伝達が行なわれるよりも先にストライカ−2とロ
ック機構4の間で衝撃伝達が行なわれるため、それによ
ってロック機構4か破損しでしまうおそれがある。
この発明は以上のような点に鑑み、前記ストライカ−と
ロック機構の衝当による該ロック機構の破損を防止する
こと金主たる目的としてなされたもので、この目的のた
め本発明においては、前記の寸法L1とり、の関係を逆
にするべく、ドア開閉軌跡の障害とならない範囲で、ス
ライドドアの後端面とそれに対応する車体開口端面のう
ちのいずれか一方に他方に向けてエンボス71 ’に形
成している。
ロック機構の衝当による該ロック機構の破損を防止する
こと金主たる目的としてなされたもので、この目的のた
め本発明においては、前記の寸法L1とり、の関係を逆
にするべく、ドア開閉軌跡の障害とならない範囲で、ス
ライドドアの後端面とそれに対応する車体開口端面のう
ちのいずれか一方に他方に向けてエンボス71 ’に形
成している。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細[酸、明
する。尚、本実施例の説明にあたり前記従来例と同一部
分VCは同一符号を付すものとする。
する。尚、本実施例の説明にあたり前記従来例と同一部
分VCは同一符号を付すものとする。
すなわち本発明においては、第3図および第4J!kl
l/j示すようにスライドドア8のインナーパネルの
後端面3aVCおいて、ストライカ−2のベースプレー
ト2aK対向する部位に該ベースプレート2 a l!
1IVC向けて一対のエンボス部10を形成し、これに
よってストライカ−2のベースグレート2aとエンボス
部lOの先端とのなす間隙μ、がストライカ−2の先端
とロック機構4の背面部であるベースプレート4aとの
なす間隙らよ−りも小きくなるように設定しである。も
ちろん、このエンボス部[0の$j Ill fAはド
ア開閉時に車体と干渉しないような範囲内であり、″i
!几ストストライカー2ック機構4の相対位置が逆の場
合、換言すればストライカ−Zがスライドドア側に、ロ
ック機構4が車体側にそれぞれに設けられている場合に
は、前記のエンボス部10は車体側に形成される。
l/j示すようにスライドドア8のインナーパネルの
後端面3aVCおいて、ストライカ−2のベースプレー
ト2aK対向する部位に該ベースプレート2 a l!
1IVC向けて一対のエンボス部10を形成し、これに
よってストライカ−2のベースグレート2aとエンボス
部lOの先端とのなす間隙μ、がストライカ−2の先端
とロック機構4の背面部であるベースプレート4aとの
なす間隙らよ−りも小きくなるように設定しである。も
ちろん、このエンボス部[0の$j Ill fAはド
ア開閉時に車体と干渉しないような範囲内であり、″i
!几ストストライカー2ック機構4の相対位置が逆の場
合、換言すればストライカ−Zがスライドドア側に、ロ
ック機構4が車体側にそれぞれに設けられている場合に
は、前記のエンボス部10は車体側に形成される。
したがって上記の構成によれば、車両の後面衝突時に車
体が前方に、スライドドア8が後方にそれぞれに移動し
たとしても、xt<p、、であることからストライカ−
2とロック機構4の背面とが当接する前に必ずエンボス
部10がストライカ−2のベースプレート2aに当接す
るかたちとなり、これらエンボス部10とベースプレー
ト2ILの間で衝撃伝達がなされるが故にロック機構4
に@接的に伝達されるようなことはなく、それによって
ロック機構4の破損を未然に防止することができる。
体が前方に、スライドドア8が後方にそれぞれに移動し
たとしても、xt<p、、であることからストライカ−
2とロック機構4の背面とが当接する前に必ずエンボス
部10がストライカ−2のベースプレート2aに当接す
るかたちとなり、これらエンボス部10とベースプレー
ト2ILの間で衝撃伝達がなされるが故にロック機構4
に@接的に伝達されるようなことはなく、それによって
ロック機構4の破損を未然に防止することができる。
以上述べ几ようにこの発明によれば、例えば車両の後面
衝突時に、ロック復構の破損ならびにそれに伴うドアの
1111き欠防市して安全性の同上に寄与することがで
きる効果がある。
衝突時に、ロック復構の破損ならびにそれに伴うドアの
1111き欠防市して安全性の同上に寄与することがで
きる効果がある。
4.1¥1而の簡単な酸1明
第1図はフロントドアヒンジ式、リアドアスライド式の
車両の(ill1面図+ rft 2図は従来のスライ
ドドアロック装置の概略を示すもので第1図の11−1
1線断面矢祝図、第3図はこの発明の一実施例としてス
ライドドアロック装置の構成を示す断面図。
車両の(ill1面図+ rft 2図は従来のスライ
ドドアロック装置の概略を示すもので第1図の11−1
1線断面矢祝図、第3図はこの発明の一実施例としてス
ライドドアロック装置の構成を示す断面図。
第4図は第3図におけるスライドドアの要部斜視M1で
ある。
ある。
1・・・中休(リアライドパネル)、1a・・・開口端
面、2・・・ストライカ−13・・・スライドドア、3
a・・・後端面、4・・・ロック機構。
面、2・・・ストライカ−13・・・スライドドア、3
a・・・後端面、4・・・ロック機構。
第2図
第3図
第41図
Claims (1)
- (1) スライドドアの後端面とそれに対応する車体
開口端面のうちのいずれか一方に設けたロック機構と他
方に設けたストライカ−とによりロック全行なう自動車
用スライドドアのロック装置において、前記スライドド
アの後端面と重体開口端面のうちのいずれか一方の一部
に他方に向けてエンボス部を形成し、ドア閉時における
前記エンボス部と他方とのなす間隙か、ストライカ−の
先端とロック機構の背面部とのなす間隙よりも局部的に
小さくなるように設定したことを特徴とする自動車用ス
ライドドアのロック装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119393A JPS5910682A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 自動車用スライドドアのロツク装置 |
US06/508,935 US4580823A (en) | 1982-07-09 | 1983-06-29 | Lock arrangement for a vehicle sliding door |
EP19830106459 EP0098560B1 (en) | 1982-07-09 | 1983-07-01 | Lock arrangement for a vehicle sliding door |
DE8383106459T DE3367425D1 (en) | 1982-07-09 | 1983-07-01 | Lock arrangement for a vehicle sliding door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119393A JPS5910682A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 自動車用スライドドアのロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910682A true JPS5910682A (ja) | 1984-01-20 |
JPH0252751B2 JPH0252751B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14760384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57119393A Granted JPS5910682A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 自動車用スライドドアのロツク装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580823A (ja) |
EP (1) | EP0098560B1 (ja) |
JP (1) | JPS5910682A (ja) |
DE (1) | DE3367425D1 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2203389A (en) * | 1987-04-14 | 1988-10-19 | Ford Motor Co | Hood top or bonnet for a motor vehicle |
JPS646482A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 | Ohi Seisakusho Co Ltd | Door lock apparatus for vehicle |
US4968074A (en) * | 1987-12-22 | 1990-11-06 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Automatic door latching system |
DE68923331T2 (de) * | 1988-08-19 | 1996-03-14 | Suzuki Motor Co | Fahrzeuge, versehen mit einer Schiebetür. |
EP0357543B1 (en) * | 1988-08-29 | 1994-07-27 | Suzuki Motor Corporation | Motor-vehicle with sliding doors |
US4991905A (en) * | 1988-08-29 | 1991-02-12 | Suzuki Motor Company Limited | Vehicle construction of automobile provided with slide door |
JP3096552B2 (ja) * | 1994-01-11 | 2000-10-10 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両スライド扉用ドアロック装置 |
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GB2323886B (en) | 1997-04-02 | 2001-05-30 | Rockwell Lvs | Vehicle door latch |
DE19910088C2 (de) * | 1999-03-08 | 2003-04-03 | Daimler Chrysler Ag | Türschloß für ein Kraftfahrzeug |
US6206455B1 (en) * | 1999-04-30 | 2001-03-27 | Daimlerchrysler Corporation | Sliding door stabilizer |
DE19956012C1 (de) * | 1999-11-20 | 2001-08-30 | Bosch Gmbh Robert | Kraftfahrzeug-Türschloß |
DE10322122C5 (de) * | 2003-05-16 | 2010-11-11 | Kiekert Ag | Kraftfahrzeug |
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DE102007039803A1 (de) * | 2007-08-23 | 2009-02-26 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kraftfahrzeug mit einer Schiebetür |
DE102007054000A1 (de) * | 2007-11-13 | 2009-05-14 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zum Sichern einer Schiebetüre |
FR2926103B1 (fr) * | 2008-01-07 | 2011-06-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de verrouillage d'un ouvrant de vehicule automobile. |
DE202008004518U1 (de) * | 2008-04-01 | 2009-08-13 | Gebr. Bode Gmbh & Co. Kg | Verriegelung für Außenschwingtür |
US20100154308A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | Venky Krishnan | Sliding door chucking and strengthening device |
JP5949088B2 (ja) * | 2012-04-23 | 2016-07-06 | スズキ株式会社 | 車両用スライドドアの補強構造 |
DE102015005302A1 (de) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | Kiekert Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeugtürverschluss |
JP7279662B2 (ja) * | 2020-02-19 | 2023-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア構造 |
DE102021117443A1 (de) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 | Ford Global Technologies, Llc | Fahrzeugtürsystem |
CN113605835A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-11-05 | 中车资阳机车有限公司 | 一种爬梯防爬装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1173884A (en) * | 1915-09-25 | 1916-02-29 | William Earl Snapp | Sliding-door lock. |
US3111339A (en) * | 1960-09-15 | 1963-11-19 | American Motors Corp | Vehicle door lock |
US3809416A (en) * | 1969-01-22 | 1974-05-07 | Aisin Seiki | Door lock mechanism |
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GB1427122A (en) * | 1973-03-12 | 1976-03-10 | Nissan Motor | Automobile door and door pillar assembly preventing detach ment of door during collision |
GB1559695A (en) * | 1976-11-26 | 1980-01-23 | Vauxhall Motors Ltd | Motor vehicle having a sliding door |
GB1561538A (en) * | 1976-11-29 | 1980-02-20 | Chrysler Uk | Vehicle bodies |
JPS60980Y2 (ja) * | 1978-08-29 | 1985-01-12 | 日産自動車株式会社 | サツシユ付ドア構造 |
JPS5825155B2 (ja) * | 1980-01-22 | 1983-05-25 | 日産自動車株式会社 | 自動車用スライドドアの施錠装置 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57119393A patent/JPS5910682A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-29 US US06/508,935 patent/US4580823A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-01 DE DE8383106459T patent/DE3367425D1/de not_active Expired
- 1983-07-01 EP EP19830106459 patent/EP0098560B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0098560A2 (en) | 1984-01-18 |
EP0098560B1 (en) | 1986-11-05 |
US4580823A (en) | 1986-04-08 |
DE3367425D1 (en) | 1986-12-11 |
EP0098560A3 (en) | 1984-05-02 |
JPH0252751B2 (ja) | 1990-11-14 |
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