JPS59103A - 光フアイバ−ケ−ブル製造装置 - Google Patents

光フアイバ−ケ−ブル製造装置

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JPS59103A
JPS59103A JP58096851A JP9685183A JPS59103A JP S59103 A JPS59103 A JP S59103A JP 58096851 A JP58096851 A JP 58096851A JP 9685183 A JP9685183 A JP 9685183A JP S59103 A JPS59103 A JP S59103A
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エンリコ・ドツテイ
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Pirelli and C SpA
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Pirelli Cavi e Sistemi SpA
Pirelli Cavi SpA
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4489Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明シよ)′Cファイバーを有するケーブル、例えば
1Φ信ケーブルの製造装置に関する。
、4に*よ□ヶ□ヵ1゜1□イ□第47・、つ7.ンξ
′アのらせん状溝内に光ファイ・ζ−をiE確確実に導
入する装置に関する。
従来技驚とその問題点 −に述のケーブルを次の方法で製造する装置は既知であ
る。
コア軸線と同一の軸線をもつ剛性本体の円筒孔内にブj
う・又訃ケアを通し、円筒孔の面に、半径方溝内に係合
させてコアと剛性本体との間にめねじ型カップリングを
形成させ、各舌片内の貫通孔を通して剛性本体に光ファ
イバーを供給し、円筒コアの軸線に対し7て傾斜した方
向にファイバーを導入する。
上述の方法で、めねじ型カップリングを得るだめには剛
性本体を軸線を中心として自由回転iJ能とし、光フア
イバー供給装置も孔を通るコアの移動軸線を中心として
同期回転させる必要がある。
ファイバー供給装置は複数のボビンから成り、ファイバ
ー巻戻し中ボビンは適正に制動され、ボビンキャリヤケ
ージ等の支持装置に支持される。
上述の方法と装置はほぼ満足な作動を行なうが、本発明
者は実施中に、コアの溝が所安の理論的経路に関して異
なる不測で不当な形状をとる場合があることを発見した
。事実、実験に訃いて、多分製造公差に起因すると思わ
れる溝のらせんのピッチの変化が観察された。溝のらせ
んのピッチの他の変化の理由として、溝を有するコアの
成形後にこのコアをボビンに巻き、ケーブル製造のだめ
にコアをボビンから巻戻すときに変化が生じる可能+’
l−がある。
これを説明する仮説は次のとおりである。コアはらせん
溝生成中に捩れを生じ、製造後にボビンに巻取る間にも
捩れが残る。コアをiトビンから巻戻して円筒形本体に
向けてファイバー挿入のために進行させる場合にある程
度の残存歪みによってらせん溝のピッチの制御不能の変
化を生ずる1゜上述の条件から明らかな通り、ケーブル
製造過程中にコアか一定速度で進行するとき、舌片によ
ってコアに係合した剛性本体は回転するが、溝のピッチ
が変化すれから剛性本体の回転は時間的に一定でV」−
なくなる。この条件で、ファイバーを供給するボビンを
支承したケージが剛性本体の単位時間の回転数の変化に
直ちに追随するできなければ、剛性本体はケージよりも
著しく小さい質量であるから、光ファイバーは過大な引
張力、通常は曲げ力によって破断してし1う。
発明の目的 それ故、本発明のねらいはらせん溝を有し合溝に光ファ
イバーを係合させた7°1ラス、R/アを有するケーブ
ルの製造装置であって、コアの溝のピッチ変化が生じだ
時にも光ファイ・ミーを溝内に正しく挿入する装置を提
供するにある。
この目的を達成するだめ、本発明による1本以  。
−ヒのらせん溝を有するプラスデックコアの溝に光ファ
イバーを係合させたケーブルを製造する装置  −は、
夫々光ファイバーを巻いたボビンを支持スる回転可能の
ボビンキャリヤケージを、ケージの回転軸線に沿ってケ
ージの中心を通って進行するコアのカへ各ファイバーを
案内するだめにファイバーと等しい数のキーVビデイを
有する剛性本体とを備え、各キャビティは、半径方向に
指向L AjI記溝内に係合する舌片等を備えていてコ
アと剛性本体との間にめねじカップリングを形成させ、
コJをケージの中心から剛性本体の方向に動かす第1の
駆動装置を設けて成るものである。この製造装置の特徴
とするところは、第1の駆動装置から機械的に別個とし
た第2の駆動装置と、ケージの角度位置を剛性本体の角
度位置と比較する装置とを備え、上記比較装置を第2の
駆動装置に接続して剛性本体に対するケージの位相偏差
を補償するようにしたことである。
本発明の第1の基本的特性は、コアを剛性本体内を仏性
させる駆動装置を光ファイバーを供給する装置の回転用
の駆動装置と分1離して無関係とした点にある。
かくして、後述する通り、ケーブル製造中の溝のピッチ
の変化は剛性本体の回転数の変化となるだめ、光フアイ
バー供給ボビン支持装置例えばボビンキャリヤケージの
駆動装置の回転を剛性本体の回転に正確に一致させると
とができる。
本発明の第2の基本的特性υまケージの駆動の調整装置
にある。即ち、本発明による比較装置はコア溝のピッチ
の変化に基く剛性本体とケージとの間の角変位オ旧扁差
を明らかにする。
比較装置はケージ駆動装置に結合され、所要の修正信号
を発生して剛性本体とケージとの間の角度位相偏差を零
にする、。
一ヒ述の2種の特性の組合ぜによって、中央キーヤビテ
イ内でのコアの進行によって生ずる剛性本体の動きにケ
ージは忠実に追従する。
即ち、上記第1及び第2特性によって、剛性本体は1l
14続的にボビンキャリヤケージを案内し、実用−ヒ剛
性連結に等しい連結となる。
方向の力Uま生じない。
発明の実施例 図は本発明による光ファイバー ケーブル製造装置を示
し、第1図に示す装置1は第2図のケーブル2を製造す
る。ケーブル2はプラスチック製のコアろを有する。コ
アろは外周にらぜん状の複数の溝5を有し、鋼製のワイ
ヤ、編み線等の補強部材4を有する。少なくとも1本の
光ファイバー 6を各らせん溝5に挿入する。ケーブル
外周にプラスチックテープ7を巻く。
装置1はコアろを方向X−x、矢印F方向に進行させる
第1の駆動装置と、コアろを通す中央キャビティを有す
る剛性本体8と、ボビン1oがら尤ファイバーを1:l
(給し7剛性本体8の案内路11を通ってコアのらせん
溝に送るボビンキャリアケージ9とを何する。
テープ7を巻く装置と第1の駆動装置とは既知であり、
図示しない。第1の駆動装置は例えばキーVクビ゛うで
もよく、又は第1図の装置の上流と下流のコア巻戻し巻
取ボビンでもよい。
剛性本体8はコアろの溝に対するめねじカップリングを
定める装置を有する。
図を明瞭にするため、第ろ図のカップリング装置は1個
の溝のみを有するものを示した。この装置は既知であり
、例えば案内路11の端部に取付けらせん溝5内に突出
させた舌片12から成る。
ケージ9を軸線x−Xを中心として回転させる第2の駆
動装置は第1図に示す通り、第1の駆動装置とは機械的
に別個としだモータ16を有すもモータ16は例えば直
流型で、回転数等調整のだめの普心の電気回路を有する
この装置はケージ90角度位置を本体8の角変位□装置
に対して比較する比較装置14を有し、所定出発位置に
関して画部分8.90回転中の角度位相変化を示す。装
置14は例えばトランジスタを使用した論理型電子回路
とし、所定電圧値の信号群の到着か占かに応じてイエス
・ノーの信号を生ずる1、装置14は増巾素子を有し、
伝達すべき信号の価を増(1コする。
この装置14をモーターろに接続してケージのど 剛性本体に対する位相差を補償する。実際−ヒは比較装
置は2個の装置を有し、一方はケージ9に接続し、他力
は本体8に接続する。各装置は組合ぜだ部分の単位時間
当りの回転数を感知し7て電圧V+。
■2のイン・?ルス形の電気信号として比較装置′t−
+伝達する。合成信号△■をモーター乙に伝達する。
この装置は回転素子と一体の支持部伺上に円周方向に可
って分布した複数個の基準素子を有し。
回転支持部利に対向した固定センサがその感知部を通る
基準素子の数を言」算する。
第4図に示す好適な実施例では、装置1はそのボビンキ
ャリヤケージ9の中心を中空軸15と−体と17、軸1
5を固定フレーム16の軸受に支持3−る。剛直本体8
は1論15の一端で軸受17に支持される。
好適な実施例においては、本体8は複数の鋼製の金属小
管18によって形成され、これらの管18は第1図の案
内路11に相当する。管端部18′はコア乙の溝に係合
する。小管18はスリーブ型金属部月19、例えばアル
ミニウム製スリーブによって相ILに連結する。金属部
材19は異なる直径の2部分に分割し、大直径部分は軸
受17を支持する1、部拐19は各種の構造とすること
ができる。
軸線X−Xに対して垂直方向に、本体8に薄い円板20
を戦利ける。この円板の外周部に複数のスロット21を
設ける。板の両側で、本体8の回転の際にスロット21
が通る軌跡内に、発光素子22と受光素子26とを設け
、固定部月24に固着した光電セルを形成する。
感知素子26を第1図の比較装置14に接続し、例えば
第5図の線図(a)で示しだ時間tに関する複数の矩形
波として所定電圧又は電流値を有する電矩形波の間の部
分はゼロ値又は所定値より低い値とし、これらゼロ値等
は板20の回転中素子22.26間の光経路の中断時を
示す。
好適な例として、板2002個の隣接スロット21が形
成する角度は位相変位がすぐ分るように小さくし、最大
で5° とする、。
同様にして、ケー′)90回転を感知する装置には発光
素子25と受光素子26とによって形成しだ光電セルを
用い、これは固定部利27に取イ」ける、3軸15と一
体の回転板28に複数のスロットを設け、順次発光素子
25と受光素子26との間を通らせる。この光電セルは
第1図に示すイン・?ルス■2を比較装置14に伝達す
る。
別の実施例において、本体の回転を制御する装置は、板
20の回転方向を感知する手段から成る。
コアの溝が本体8を所定順序で両方向に回転することを
要求する場合にこの手段の特徴は特に有効である。
上述の手段は、第1の光電セルから角度的に離れだゲ0
電セルから成り、これは発光素子及び受光素子29.ろ
Oによって形成する。
板20が両方向に回転すれば2種の矩形波信号V+、V
+’が発生I7、比較装置14に伝達される。
上述の解決法自体はインパルス発生器として既知である
。以下第6図を用いて円板20に対する2つの光電セル
22,23;29.ろOの作動例について説明する。
第1の光電セルの発光素子22の光が点ろ1でスロット
の横切りを開始し、対向する受光素子がその光を感知す
る。この時に発光素子29の光はスロットの開(」に入
射せず、円板20の壁土の点ろ2を照射する。この時は
対向受光素子30に感度を生じない。
更に、第6図の例では、光通過角度と不通過角度とは同
じであり、その中心角βは等しい。通過部と不通過部の
配分は異なる値とすることもできるが式を簡単にするた
めに同じとした。
この構成によつ−C12組の光電セルの両受范素子に導
かれる光の18号はオフセットし、装置14に供給され
る波形Vl、Vl’もオフセットする。
信号V+、Vビの経路は次のようにして生ずる。
円板20が瞬間TI  から第6図の矢印F1の方向に
回転し、角度運動βを行なった時に信号v1(第5図)
の最大値が第1の受光素子から装@14に伝達される。
一方、第2の光電セルの受光素子は第1に角度βの一部
γ1の角度運動中信号V+’の最小値を伝達1−1次い
でβ−γ1の角度γ2の円板回転間中V、/の最大値の
信号を伝達する。
不透過部と透過部とが円板周辺部に等間隔に配置されて
いるため、円板20を方向F】に回転さ紺た時に両信号
■1ぎビは第5図に示す通り周期的に繰返される。
瞬間′1”1から円板20を矢印F1  の反対方向に
回転すれば、第1の受光素子は信号■1 の最小値を角
度運動βの間装置14に伝達する。これは、この間第1
の発光素子の光は円板の不透過壁に衝突しているからで
ある。第2の受光素子d−内角度の一部γ3 の間最小
信号を伝達し、この角度を過ぎれば第2の発光素子の光
は信号を増大する。
信号V+、V+’は点T1から左側(第5図)でも交互
に増減1−る。
前j/トと同様に、円板28に2絹の光電セルを作用さ
ぜだ場合にも、両光′融セルは装置14にイン・ぐルス
を送って円板20にり4するケージの位置を1雌正する
。、 装置の作動の説明に際して後に詳述するが、装置14に
1円板200回転によって第1図に示す2種の信号V+
 、Vビを受け、第1の信号は所要上気回路を経て変形
されモータ1ろの調整回路に供給されてケージ9を剛性
本体8の速度に一致させる。
第2の信号V+’は連、読的に第1の信号に相関さす、
所定の瞬間での剛性本体8の回転方向を定める。両信号
を相関さ伊るには、信号V1  が最大貞即(つ矩形波
の先頭の瞬間を認識]〜、例えば電気回路の接点を閉鎖
し、同じ瞬間での信号Vビの値を最大値と比較する。
例えば円板200回転方向が第5図の波形が左側に進む
方向としノー場合に、装置14は瞬間T1において信号
■1  の波形立上りに相当する最大値を同じ瞬間に装
置14に到達した信号Vビと比較する。回転方向が変化
しない時は装置14C1、所定間隔で信号Vl、Vl’
を相関させ、例えば次に瞬間T+’で測定する。瞬間T
2においては装置11:l、両信号を比較しない。この
時は信号■1は最小値で実施ヒオフだからである。
両信号の関係では、信号■1の最大値に対応して信号V
+’が最小値となる。
円、仮20を前と反対方向に回転させれば第5図の波形
は右に動く。装置14は瞬間T2で信号V1の最大値を
同じ瞬間に装置14に到達した信号■ビと相関させる。
この場合の関係は信号V+、V+’は共に量大電圧又は
電流であり、装置14は前の関係に関して両信号間の関
係の差を4識してケージ9を新しい回転方向に向ける。
円板28の回転によって、円板28からの2個の光電セ
ルから生ずる2個の信号が装置14に到達する状態は第
5図と全く同様である。
更にこの場合、両信号の第1の信号即ち第1図の信号■
2はケージの速度を示し、第2の信号は第1の信号と相
関さすてケージの回転方向を示す。
所要に応1〕て後述する通りケージの回転方向を修市す
る。
装置の作動を説明する。
作動に際し、て、プラスチックコアろを一定速度で剛性
本体B内を進行させる。本体8は軸線を中心として一定
回転数で回転し、全コアに沿って一定ピッチで形成され
たらせん溝内に舌ハをめねじカップリングとL7て係合
させる。
ケージt、1、一定回転数で回転し、剛性本体は対応す
る一定回転数で回転する3、そうでなければ、ボビンキ
Vリャクージ9と剛1牛本体8との間の角度位置がオフ
セットし、溝内に光ファイ・ミー を1E1−く挿入す
ることが不h」能になり、引張及び曲げ応力を受け/こ
ファイ・ミーが切断する危険がある。
それ故定常状態でケよモータ1ろを調整してケージ9を
剛性本体8に同期さげ、画部分に組合せた光電セルが等
し、い電気インパルスを装@14に供給する」こうにす
る1、 この条件で、第1図に示すモータ1ろ調整用電子回路に
作用する差信号△■は零又d、ケージの回転数を変化さ
ぜない低い値とする。
と(で、コア乙の一定移動、用度に対して満のl二。
ツチ変化があると仮定する。
この条件では他の条件変化がなくても剛性本体8の回転
数の変化は避けられ4Cい。同、様にして、iヤ位時間
内に、円板20の回転によって定−ヰる電気・ξルス■
1の数が変化]2、装置14は一定ピッチの溝に相当す
る所定値とは異なる値の信号を受ける。
ケ、−ジに組合せた光電セル27.28からの信号は一
時的に変化せずに装置14に到達する1、Yれ故装置1
4の出口では信号差△■が生じ、これがモータ1ろの調
整回路入口に供給され、回転数を変化させてケージと本
体8との間の位相差を補償する。
コアに形成された溝が剛性本体80回転方向を定期的に
変化させる型式のコアを使用すると仮定する。
円板20が回転を反転する瞬間に、装置14ば信号V+
、Vビを受ける。しかし、第1の信号■1と第2の信号
+J、/を相関させる装置の電気回路は前述の理由によ
って、前と異なる信号を生じ、モータ1ろの調整回路に
直ちに作用し7てケー=ジ9の回転方向の反転を行なう
この時に、円板28の回転中光電セルは2個の信号V2
.V2’を信号Vl、Vl/と同様に生じ装置14に送
る。第1の信号■2は第2の信号V2′に相関させ、そ
の結果が第1の信号Vlと第2の信号■ビの相関によつ
−C得た結果と同じであれば、ケージ9d、剛性本体8
の回転方向反転に忠実に追随したことを示し、装置14
はモータ1ろに新しい信号を必6ない。
上述と反対に、円板20.28の回転によって生じた2
絹の信号の相関によって定めだ結果に差のある時は、ケ
ージ9は前の回転方向を保つことを示し、装置14は誤
りを認識し、モータ1ろの調整回路に直ちに新らしいイ
ンパルスを送り、ケージを剛性本体8の回転方向に回転
させる。
本発明は前述の目的を達l〜、多くの利点を得る。
んな変化を生じても光ファイバーを正しく導入する。
本発明の制御装置は新しく達しだ基準値附近で振動を生
ずることはない。この理由は本発明の原理が11固の値
即ちケージの回転のみを制御し、他の値は変化させない
だめである。換言すれば、制j卸装置はケージと剛性本
体との間の角度・振動を感知し、だ時はケージの回転の
みを変化させて剛性本体8の回転に同期させる。
この条件においては修正信号△Vは零であり、変化しな
い。このだめケージ9と本体8との間は剛性連結と同様
になる。
コアの所定の溝に入れるときに光ファイ・ミーの一体性
を守るこのような最適な条件はコアろの進行とケージ9
0回転とを1個のモータで行ない所安の伝達軸と杓′と
を併用する既知の手段では達せられない。
コアの溝のピッチ変化に対応するためには1飼のモータ
の場合でもケージの回転数を変えて剛性本体の回転に同
期させイqるはずである。しかし、この方法ではコアの
進行速度が変化(−その結果剛性本体の回転の第2の変
化を生じ、望捷しくない。
この方lムではケージを確実に剛性本体と同期させるの
員、不可能である。
第ろ図に示す本発明の装置による利点は剛性本体8の回
転のだめには最小の駆動力のみで済むことである。実際
−1二、小管18は光ファイバーより僅かに尺きな直径
の細管であり、厚さ1fi以下の薄い板20を支持する
中空体に挿入できる。
このだめ、本体8の質量は極めて小さく、これに対しケ
ージ9の質量は著しく大きい。
更に、剛性本体は軸受17に支持されるだめ、回転条件
での摩擦は著しく小さい。それ故、剛性本体8がコア乙
の進行の時に生ずる抵抗力は著しく小さい。
この結果、剛性本体8の回転に際して伝達されるモーメ
ントは著しく小さく、コア溝内の端部18′に係合する
小管18の変形の危険はなく、光ファイバーを小管18
内に機(成約応力なく保持し得る。
更に、剛性本体8の生ずる小さい質量によって、直線方
向に進行するコアの溝のピッチが変化すわば二側性本体
80回転が直ちに変化I7、本発明の装置によってケー
ジ9の回転数管直ちに74応し2て変化する。
本発明による解決法は餞のすべての既知の装置とは異な
る。例えば、比較装置14に回転速度を伝達するだめの
タコメータは剛性本体8に著しく大きな質量を附加する
ので好ましくない。
本発明の第6図に示す装置の他の利点は剛性本体8をケ
ージの軸15に支持した点にある。これによって光フア
イバー供給装置自体に剛性本体8を支持し、装置は著し
く簡単になる。
本発明は種々の変型が可能である。例えば、光ファイバ
ーに代えて導線等の糸状素子をコアの溝に供給すること
もできる。この装置をケーブル製造、特に光フアイバー
ケーブルを製造し、合溝のらせんをS−7型とし、例え
ば一連の巻きをまず一方向に巻き、次に反対方向に巻く
こともできる。
4、〔図面の11へj中、な説明〕 ;暦1図(」、本発明による装置の概覗図。第2図は第
1図の装置によって得たケーブルの横断面図。
第ろ図i、t−、y i図の装置の一部の拡大斜i′兄
図。第4図if、第1図の装置の主要部の拡大断面図。
第5図し1、第4[ン1の装置の生ずる波形を示す図。
第6図は第4図の装置dの一部の様式化した端面図であ
る。
2・・・ケーブル     ろ・・・コア5 ・らせん
溝     8・・・剛性本体9・・・ボビンキャリヤ
ケージ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1本以上のらせん溝を有するプラスチックコ゛ア
    の、Ntに光ファイバーを係合させたケーブルを製造す
    る装置であって、夫々光ファイバーを巻いたボビンを支
    持する回転可能のボビンキャリヤケージと、り−ジの回
    転軸線に沿ってケージの中心を通って進行するコアの方
    へ各フ′アイバーを案内する/乙めにファイバーと等し
    い数のキャビティを有する剛性本体とを備え、各キャビ
    ティは、半径方向に指向し前記溝内に係合する舌片を有
    していてコアと剛性本体との間にめねじカップリングを
    形成させ、コアをり−ジの中心から剛性本体の方向に動
    かす第1の駆動装置を設けたものにおいて、第1の駆動
    装置から機械的に別個とした第2の駆動装置と、ケージ
    の角度位置を剛性本体の角度位置と比較する装置とを備
    え、上記比較装置を第2の駆動装置に接続して剛性本体
    に対するケージの位相偏差を補償することを特徴とする
    ケーブル製造装置。
  2. (2)前記比較装置がケージの回転を感知する第1の装
    置と、剛性本体の回転を感知する第2の装置と、ケージ
    と剛性本体の回転によって電気インパルスの形で伝達さ
    れる信号を受けるだめに第1及び第2の装置に接続され
    た受信装置とを備えて成る!特許請求の範囲第(1)項
    記載の製造装置。
  3. (3)前記第1及び第2の装置が剛1牛本体とケージに
    夫々一体の支持部拐の円周部に配分した複数の基準素子
    と、基準素子に対して固定したセンナとを備え、回転中
    心に対する基準素子間の角度を5゜以下とした特許請求
    の範囲第(2)項記載の製造装置。
  4. (4)剛性本体の基準素子を剛性本体の外周に組合せた
    薄い円板を通る複数のスロットとし、上記スロットが感
    知素子の発光素子と受光素子との間を順次通る特許請求
    の範囲第(3)項記載の製造装置。
  5. (5)前記剛性本体をケージに一体とした軸を囲む軸受
    に相対回転可能に支承し、上記軸を固定フI/−ム上の
    軸受に支持して第2の駆動装置によって駆動する特許請
    求の範囲第(4)項記載の製造装置。
  6. (6)前記駆軸装置は一方及び他方への剛性本体のII
    コ1転力向について剛性本体に対するケージの角度位置
    の変化を感知する特許請求の範囲第(1)項記載の製造
    装置。 (力 前[尼第2の駆動装置が速度調整可能の直流モー
    タを備えている特許請求の範囲::g (11項記載の
    製造装置。
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