JPS63159816A - 光フアイバ−ケ−ブルの製造方法 - Google Patents

光フアイバ−ケ−ブルの製造方法

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Publication number
JPS63159816A
JPS63159816A JP61307513A JP30751386A JPS63159816A JP S63159816 A JPS63159816 A JP S63159816A JP 61307513 A JP61307513 A JP 61307513A JP 30751386 A JP30751386 A JP 30751386A JP S63159816 A JPS63159816 A JP S63159816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
optical fiber
cage
groove
rotational displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP61307513A
Other languages
English (en)
Inventor
Masazou Tonomoto
戸ノ本 雅三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority to JP61307513A priority Critical patent/JPS63159816A/ja
Publication of JPS63159816A publication Critical patent/JPS63159816A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4489Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、・スペーサー型の光ファイバーケーブルの製
造方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) 第7図はスペーサー型の光ファイバーケーブルの断面図
で、101は合成樹脂或はアルミニウムなどからなるス
ペーサーであり、このスペーサー101の外周面には複
数の螺旋状の満102が形成され、中心部には鋼線等を
撚合せた補強部材103が配置されている。そして前記
多溝102には複数の光ファイバー104が挿入されて
いる。
この様な光ファイバーケーブル105をfJ造するに際
しては、第8図に示すように、スペーサー101を送出
f1106から送出して撚線機107を通過させて引取
機108で引取りながら、撚口ダイ109によりスペー
サー101の多溝102に光ファイバー104を挿入し
ていた。即ちケージ110が、スペーサ−101の引取
速度及び溝102のビッヂにより決定される一定の速度
で回転し、撚口ダイ109の位置でスペーサー101の
満102と光ファイバー104との位置が合うようにし
ていた。なお第7図において、110は撚線機107の
ケージ、111はキャリア、112はボピン、113.
114はガイドロールである。
しかしながら、スペーサー101の溝102のビッヂを
完全に一定にするのは製造誤差との関係から困難であり
、溝102のビッヂにはある程度のゆらぎがあるので、
上記従来の製造方法では、スペーサー101の満102
と光ファイバー104とが撚口ダイ109の位置で一致
しないことが必ず生じ、この場合、光ファイバー104
をスペーサー101の溝102に挿入するときに無理な
力を生じ、光ファイバー104に悪影響を与えるという
問題があった。
く問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明の光ファイバーケー
ブルの製造方法は、外周面に複数の螺旋状の溝が形成さ
れたスペーサーと、このスペーサーの前記多溝に挿入さ
れた複数の光ファイバーとを備えた光ファイバーケーブ
ルを製造する光ファイバーケーブルの製造方法において
、引取機により前記スペーサーを引取りながら撚線機に
より前記スペーサーの溝に前記光ファイバーを挿入する
に際して、一定点における前記スペーサーの溝の回転変
位と前記撚線機のケージの回転変位との相対的な誤差を
検出し、その誤差に応じて前記引取機の引取速度を前記
誤差をなくするように可変するものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明
する。
第1図は本発明の一実施例における光ファイバーケーブ
ルの製造方法を採用した光ファイバーケーブルの製造装
置の概略構成図で、1はスペーサー2を送出す送出機で
あり、スペーサー2は撚線機3の中心及び撚口ダイ4を
通って引取F!35に引取られる。前記スペーサ−2は
、第2図に示すように、外周面に複数の螺旋状の溝6を
有し、且つ中心部に鋼線等からなる補強部材7を有して
おり、合成樹脂或はアルミニウムなどから構成されてい
る。
前記撚線機3は、ケージ8と、このケージ8よりも前記
送出機1側に位置りるスペーサー受入部9と、前記ケー
ジ8よりも前記撚口ダイ4側に位置する撚口部10とに
より構成されている。前記ケージ8には、複数のキャリ
ア11と、各キャリア11に取付けられて光ファイバー
12を供給するボピン13と、前記光ファイバー12を
案内する複数のガイドロール14とが設置されており、
前記光ファイバー12は、複数本の光ファイバーを撚合
せたちのである。
前記スペーサー受入部9は、第3図に詳細に示すように
、撚線機3のシャフト15の一端に固定されたホルダー
16に軸受17を介して回転自在に支持された回転軸1
8と、この回転軸18の一端に固定されて前記スペーサ
ー2を案内する固定ダイ19と、この固定ダイ19にピ
ンホルダー20を介して取付けられたピン21と、ブラ
ケット22を介して固定された検出羽根23.24とか
ら構成されている。前記ピン21は前記スペーサー2の
満6に嵌合している。前記ホルダー16には、第4図に
詳細に示すように、前記検出羽根23を検出する3個の
近接スイッチ25a〜25cが一定間隔おきに設置され
ている。前記検出羽根24は前記検出羽根23とのバラ
ンスを保つために設けられている。
前記撚線機3の撚口部10には、前記光ファイバー12
を案内する複数のガイドロール26が設けられており、
また第5図に詳細に示すように、前記撚線ta3のシャ
フト15の他端部にホルダー27を介して一端部を固定
されたスライド軸28と、このスライド@28の他端部
に固定されて前記光ファイバー12を案内する目板29
と、前記スライド軸28の他端に固定されて前記スペー
サー2を案内する固定ダイ30と、この固定ダイ30に
ピンホルダー31を介して取付けられた複数のピン32
とが設けられている。前記各ピン32は前記スペーサー
2の6満6に嵌合している。
次に作用を説明する。引取機5により送出機1から引取
られたスペーサー2は、撚線ti13の中心及び撚口ダ
イ4を通過する。このとき、撚線機3のケージ8は、ス
ペーサー2の満6のビッヂと引取機5の引取速度とで決
まる一定速度で第4図に矢印Aで示ず方向に回転してお
り、スペーサー2の溝6のピッチが所定のピッチであれ
ば、撚口ダイ4の位置でスペー9−2の満6と光ファイ
バー12とがうまく一致し、円滑に光ファイバー12が
溝6に挿入される。しかも、撚線813のスペーサー受
入部9では、ピン21がスペーサー2の溝6に嵌合して
いるので、回転軸18は嵩6のピッチに応じて回転づる
ことから、溝6のピッチが所定のピッチであれば、回転
軸18はケージ8と等速で同方向に回転し、検出羽根2
3は常に近接スイッチ25aに検出されている。
ところで、本実施例では、撚線I13の撚口部10にお
いて、ケージ8と一体に回転するピン32がスペーサー
2のW46に嵌合しているので、ピン32の位置では溝
6は強制的にピン32と一致させられている。これはス
ペーサー2が長子方向に長いため、捩りに対する剛性が
小さいことから可能になるのである。溝6のピッチが乱
れた場合、仮にピン32が無い状態であれば、撚口部1
0で満6の回転速度とケージ8の回転速度とに差が生じ
、回転変位の差即ち位相差が現れる。しかし本実施例で
は、溝6は強制的にピン32と一致させられているので
、位相差を補うため、スペーサー2を捩っていることに
なる。そしてその捩れは、位相のズレの進行に伴い、徐
々にスペーサー受入部9側へと進行していく。そこで、
スペーサー受入部9の近接スイッチ25a〜25Cによ
り移相差を検出し、引取機5の引取速度を制御して、満
6のピッチの補正をし、且つスペーサー2の捩れを取除
く。
即ち、スペーサー2の満6のピッチが乱れて所定のビッ
ヂより短くなったとすると、回転軸18の回転が速くな
るので、近接スイッチ25bが検出羽根23を検出する
。これにより、近接スイッチ25bからの信号が引取機
5に出力され、引取機5の引取速度が一定量遅くなる。
すると、撚口ダイ19の位置でスベー1ナー2の溝6を
見れば、溝6のピッチが長くなって所定ピッチになった
のと等価になり、溝6に光ファイバー12が円滑に挿入
される。またこれと同時に、回転軸18の回転が遅くな
り、検出羽根23は近接スイッチ25aに検出される。
逆に、スペーサー2の満6のビッヂが乱れて所定のピッ
チより長くなったとすると、回転@18の回転が遅くな
るので、近接スイッチ25cが検出羽根23を検出する
。これにより、近接スイッチ25Gからの信号が引取機
5に出力され、引取機5の引取速度が一定敬速くなる。
すると、撚口ダイ19の位置でスペーサー2の溝6を見
れば、溝6のピッチが短くなって所定ピッチになったの
と等価になり、溝6に光ファイバー12が円滑に挿入さ
れる。またこれと同時に、回転軸18の回転が速くなり
、検出羽根23は近接スイッチ25aに検出される。
ここで、各位置におけるスペーサー2の捩れ角と位相差
との関係について第6図を用いて説明する。仮にピン3
2の位置でβ−180度のスペーサー2の捩れが発生し
た場合、各部でのスペーサー2の捩れ角は、引取機5の
キャプスタン及び送出機1のドラムをスペーサー2の固
定部として、位置関係から決まる。即ちピン32と引取
機5との間の距離をLl、ピン32と送出1!11との
間の距離をβ2、ピン32と撚口ダイ4との間の距離を
Ml、ピン32とピン21との間の距離をM2とすると
、撚口ダイ4の位置での捩れ角β1はLl:β= (L
l−Ml):β1 β1=8(口L]ロユ 撚口ダイ4の位置での位相差α1は α1=β−β1 =β−LLLL]巳ユ =β(1−L工二Mユ)・・・・・・・・・・・・■ピ
ン21の位置でのスペーサー2の捩れ角β2はβ2:β
=(1−2−M2):β2 β2=β(β2−M2> ピン21の位置での位相差α2は α2=β−β2 一β−β(β2−M2) 一β(1−一と」ユ)・・・・・・・・・・・・■上記
00式より、Ml及びM2の値が大きいほど位相差α1
及びα2の値が大きくなることがわかる。
本実施例では、撚線磯3のスペーサー受入部9でスペー
サー2の捩れを検出し、ピン32の位置から離れた位置
としている。つまり上記M2の寸法が大きいので、位相
差α2が大きく出ることになり、スペーサー2の捩れに
対して敏感に検出できることになる。従って、近接スイ
ッチ25b。
25cと近接スイッチ25aとの角度をある程度小さく
設定しておくことにより、ピン32の位置でのスペーサ
ー2の捩れ帖、及び撚口ダイ4の位置での位相差α1が
極めて小さい範囲で、制御が可能になり、スペーサー2
及び光ファイバー12に常に仝く負相をかけずに、スペ
ーサー2の満6に光ファイバー12を挿入できる。従っ
て光ファイバー12に悪影響を及ぼすことがなく、また
スペーサー2に捩れがない初期設定した状態に戻すこと
も可能である。
(別の実施例) 上記実施例においては、ピン32によりスペーサー2を
強制的に捩るようにしたが、このピン32による溝6位
置の矯正は必ずしも必要無い。またこの場合、スペーサ
ー受入部9に設けた検出機構を撚口部10に設6ノるよ
うにしてもよい。即ち、ピン32が無ければ検出精度は
低下するけれども、ピン21の位置でのスペーサー2の
満6の回転変位とケージ8の回転変位との誤差を近接ス
イッチ25b、25Gで検出して引取機5の引取速度を
制御するだけで充分に本発明の目的を達成できるのであ
り、上記実施例はそれよりも更に良好な制御を行えると
いうことである。
また上記実施例においては、近接スイッチ25a〜25
cにより検出羽根23を検出するようにしたが、具体的
な検出手段はこれに限るものではなく、例えばリミット
スイッチ、リードスイッチ、マイクロスイッチ、光電ス
イッチなど、各種のセンサーを用いることができるのは
勿論である。また近接スイッチ25b、25CI:Zど
のセンサーを2段或はそれ以上に設け、それに対応して
引取鍬5の引取速度を複数段階に可変するようにしても
よい。さらには、回転変位の誤差をシンクロ或はレゾル
バなどのセンサーを用いてアナログ的に検出し、それに
応じて引取機5の引取速度をアナログ的に可変するよう
にしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、一定点におけるス
ペーサーの溝の回転変位と撚線機のケージの回転変位と
の相対的な誤差を検出し、その誤差に応じて引取機の引
取速度を前記誤差をなくするように可変するようにした
ので、スペーサーの溝に光ファイバーを挿入する位置に
おいて、スペーサーの溝と光ファイバーとを常に一致さ
せることができ、スペーサーの溝に光ファイバーを円滑
に挿入することができる。従って、光ファイバーに無理
な力が働くことがなく、高品質の光ファイバーケーブル
を製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光ファイバーケーブ
ルの製造方法を採用した光ファイバーケーブルの製造装
置の概略構成図、第2図はスペーサーの断面図、第3図
は撚線機のス°ペーサー受入部の断面図、第4図は同側
面図、第5図は撚線機の撚口部の断面図、第6図はスペ
ーサーの捩れ角と位相差との関係の説明図、第7図は光
ファイバーケーブルの断面図、第8図は従来の光ファイ
バーケーブルの製造方法を採用した光ファイバーケーブ
ルの製造装置の概略構成図である。 2・・・スペーサー、3・・・撚線機、5・・・引取機
、6・・・溝、12・・・光ファイバー、21.32・
・・ピン、23・・・検出羽根、25a〜25c・・・
近接スイッチ特許出願人 三菱電線工業株式会社 第1図 第5図 29′ 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周面に複数の螺旋状の溝が形成されたスペーサ
    ーと、このスペーサーの前記各溝に挿入された複数の光
    ファイバーとを備えた光ファイバーケーブルを製造する
    光ファイバーケーブルの製造方法において、引取機によ
    り前記スペーサーを引取りながら撚線機により前記スペ
    ーサーの溝に前記光ファイバーを挿入するに際して、一
    定点における前記スペーサーの溝の回転変位と前記撚線
    機のケージの回転変位との相対的な誤差を検出し、その
    誤差に応じて前記引取機の引取速度を前記誤差をなくす
    るように可変することを特徴とする光ファイバーケーブ
    ルの製造方法。
  2. (2)一定点におけるスペーサーの溝の回転変位と撚線
    機のケージの回転変位との相対的な誤差を検出し、その
    誤差に応じて引取機の引取速度を可変するに際して、一
    定点における前記スペーサーの溝の回転変位と前記撚線
    機のケージの回転変位との相対的な誤差が一定の大きさ
    になったことを検出し、それにより前記引取機の引取速
    度を前記誤差をなくするように一定値変化させる特許請
    求の範囲第1項に記載の光ファイバーケーブルの製造方
    法。
  3. (3)撚線機のケージのスペーサー排出側の位置で、前
    記撚線機のケージと一体に回転するピンをスペーサーの
    溝に嵌合させて前記スペーサーの溝の回転変位を強制的
    に前記撚線機のケージの回転変位に合せ、前記スペーサ
    ーの溝の回転変位と前記撚線機のケージの回転変位との
    相対的な誤差を前記撚線機のケージのスペーサー受入側
    の位置で検出する特許請求の範囲第1項に記載の光ファ
    イバーケーブルの製造方法。
  4. (4)撚線機のケージのスペーサー排出側の位置で、前
    記撚線機のケージと一体に回転するピンをスペーサーの
    溝に嵌合させて前記スペーサーの溝の回転変位を強制的
    に前記撚線機のケージの回転変位に合せ、前記スペーサ
    ーの溝の回転変位と前記撚線機のケージの回転変位との
    相対的な誤差が一定の大きさになったことを前記撚線機
    のケージのスペーサー受入側の位置で検出する特許請求
    の範囲第2項に記載の光ファイバーケーブルの製造方法
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113712U (ja) * 1989-02-28 1990-09-12

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