JP2521801B2 - 光ファイバ―担持用スペ―サ―の反転角度測定方法およびその装置 - Google Patents

光ファイバ―担持用スペ―サ―の反転角度測定方法およびその装置

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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、光ファイバーを収納するための螺旋状溝
が所定回転角度ごとに反転するように形成されたスペー
サーにおける前記螺旋状溝の反転角度を厳密に管理する
ための測定方法およびその装置に関する。
《発明の背景》 周知のように、光ファイバーは、低伝送損失でしかも
伝送量が極めて大きいので通信の分野で広範囲に亘って
実用化が促進されており、複数本の光ファイバーをケー
ブル化して敷設する際には、外周に光ファイバーを担持
するための螺旋状溝が形成されたスペーサーを芯線とし
て用い、この螺旋状溝に光ファイバーを挿入して、引っ
張り,圧縮,曲げなどの応力を回避している。
ところで、スペーサーに設けられる螺旋状溝は、スペ
ーサーの外周の一方から他方に連続して螺旋状に周回す
るようにして形成されたものと、外周を所定の角度内で
反転するようにして形成されたものとが提供されてい
る。
前者の周回状の螺旋状溝では、光ファイバーを溝内に
挿入する場合、光ファイバーを巻き付けたボビンを回転
させなければならず、かなり大型の回転設備が必要とな
り、設備費が高価になる。また、ケーブル化後、光ファ
イバーを途中から分岐しにくいなどの問題がある。
これに対して後者の反転状の螺旋状溝ではケーブルの
途中から分岐取出しが容易であるとともに、光ファイバ
ーを巻き付けたボビンを回転させる必要がなく、回転設
備が不要で設備費が安価となる。
これらの点から用途によっては反転状の螺旋状溝を有
するスペーサーの供給が要求されている。
この反転状の螺旋状溝を有するスペーサーの製造方法
として、鋼線或いはFRP線などの単線或いは撚線を抗張
力線としてその外周に高密度ポリエチレンなどの熱可塑
性樹脂を押出して被覆するに際して、押出し被覆用のダ
イ或いは抗張力線および被覆固化品を所定の回転角度ご
とに反転させることによって行うか、或いは所定外径の
円柱状素材の外周を切削して加工する方法などがある。
いずれの方法で製造するにしろ、溝の反転角度や溝の
軌跡は後に光ファイバーを収納する際や、光ファイバー
を収納した後に不要の側圧を回避するなどの点から、加
工精度が要求される。
しかしながら、実際には例えば前記ダイを回転する方
法によって製造する場合、ダイの反転角度と出来た製品
の反転角度は完全には一致しないので、経験値によって
ダイの反転角度を設定しており、製品が所定の反転角度
となっているかどうかは、スタート時の製品をカットし
てオフラインで実測する方法に頼っている。
しかしながら、かかる方法での測定は、連続生産して
長尺品として数千m単位で巻き取るような場合に、反転
角度の異状部位や、溝軌跡の異状部位が存在しているか
否か、いわゆる零補償の要求には対応できなかった。
以上の観点から、スペーサーを走行させながらその溝
にピンを嵌合させ、このピンの回転角度を検出する方法
も考えられている。
《発明が解決しようとする課題》 しかし、この方法においては、前記ピンとともに回転
する回転体の軸受部として、従来ではボールベアリング
を用いているため、回転体の回転に要する力が大きく、
このため溝の反転部位で慣性力が働き、精度良く反転角
度を測定できなかったり、回転体によってスペーサー自
体にねじれや捩れを付加してしまうなどの問題が生じて
いた。
この発明は以上の問題を解決するためになされたもの
であって、精度良く反転角度の測定を行なえるととも
に、スペーサー自体にねじれや、捩れなどの応力を発生
させることなく測定を行えるようにした光ファイバー担
持用スペーサーの反転角度測定方法およびその装置を提
供することを目的としている。
《課題を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この発明の光ファイバー担
持用スペーサーの反転角度測定方法は、所定回転角度毎
に螺旋状溝が反転する光ファイバー担持用スペーサーを
走行させながら螺旋状溝にピンを嵌合し、このピンの螺
旋状溝の軌跡に応じた回転角度に対応した信号を検出す
ることで螺旋状溝の反転角度を測定するようにした光フ
ァイバー担持用スペーサーの反転角度測定方法におい
て、前記ピンの回転軸受部をエアベアリングで構成し
た。
またこの発明では、以上の方法を達成するための装置
として、測定対象である所定回転角度毎に螺旋状溝が反
転する光ファイバー担持用スペーサーの螺旋状溝に嵌合
されるピンと、このピンを保持するピンホルダーと、こ
のピンホルダーを支持し、前記ピンの螺旋状溝の軌跡に
応じた回転にともない一体に回転する回転軸と、この回
転軸を支承するエアベアリングと、前記回転軸に連繋し
て回転角度に対応した信号を発生させる検出手段を備え
た。
《作用》 以上の方法および装置において、回転軸を軸受するエ
アベアリングは、回転軸との摺動面に圧力流体を供給す
ることにより、回転軸を浮上状態に保持するため、従来
の機械式のボールベアリングで軸受する場合に比べて精
度、摩擦損失、吸振性の面で大巾に優れ、摩擦力が小さ
く、溝の反転部における慣性も小さい。
それゆえに、測定精度を大幅に向上出来るとともに、
測定対象であるスペーサーに対するねじれ、捩れの影響
を低減することができる。
《実施例》 以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
第1図ないし第4図はこの発明を適用した光ファイバ
ー担持用スペーサー1およびその反転角度測定装置10の
一実施例を示している。
第1図はその全体構成を示し、測定装置10は、図の矢
印方向に走行する光ファイバー担持用スペーサー1の製
造工程の途中に設けられたガイド2および引取り機3の
間にあって、ガイド2とともに支持台4上に設置されて
いる。
前記スペーサー1は第2図に示すように中心に設けた
単鋼線などの抗張力線の外周に熱可塑性樹脂を被覆し、
この樹脂被覆層に所定のピッチ、所定の反転角度の螺旋
状溝1aが形成されている。
前記ガイドローラ2は、スペーサー1を下方よりV溝
で支持し、垂直方向に回転するローラであり、これは前
記測定装置10の後方に設けた引取り機3に対する引取り
ガイドとしている。
そして、走行中スペーサー1が螺旋状溝1aにより測定
装置10の回転体11を駆動するための回転力が螺旋状溝1a
の剛性より大きいと、スペーサー1自体が捻り、これの
影響を受けるため、測定装置10を挟むガイドローラ2お
よび引取り機3の間を短い距離とし、前記引取り機3で
スペーサー1を上下に挟みこんで引き取ることによりス
ペーサー1自身の螺旋状溝1aで回転体11を回転させるた
めの剛性を増すようにしている。
前記測定装置10は支持台21と、この支持台21上に固定
された軸受部17に保持固定された鋳鉄製のエアベアリン
グ本体16と、このエアベアリング本体16にエアを介して
回転可能に軸支され、かつ中心に前記スペーサー1を挿
通するとともに、螺旋状溝1aに嵌合され、その進行にと
もなって回転する回転体11と、この回転体11の上部にあ
ってその回転に応じて回転駆動され、回転角度に対応し
た角度信号を発生させる検出手段、すなわち角度パルス
発生器19およびこの角度パルス発生器19からの信号を処
理する制御部25とからなっている。
前記回転体11は、外周部にギアが刻まれたフランジ13
と、このフランジ13に先端を結合するとともに、前記ス
ペーサー1を中心に摺動自在に挿通した回転軸14および
前記フランジ13の前面に固設されるピンホルダー12を有
し、このピンホルダー12には中心方向を指向する複数の
放射孔12aに取付けねじ12cを介して固定されるピン12b
とを備えている。
前記ピン12bは、その詳細を第3図に示すように、先
端部が円柱状となっている。
そしてこの実施例では、ピン12bは3本用いられ、そ
れぞれの螺旋状溝1aに摺動自在に嵌合すべくその突出量
を調整した状態で前記取付けねじ12cにより固定され
る。この結果、各ピン12bはスペーサー1の引き取りに
応じた進行にともない回転し、これに応じて回転体11全
体が回転する。
そして、前記回転軸14は前記エアベアリング本体16に
エアを介して回転自在に支承され、またその後端外周に
ストッパナット15を螺合することでスラスト方向を位置
決めされている。
前記エアベアリング本体16の内周部には軸受部17を通
じて2kg/cm2程度の高圧空気が噴出し、前記回転軸14の
外周部とエアベアリング本体16の内周部との間に15μm
程度の隙間を保って回転軸14を浮上状態に軸受する。
その結果、回転軸14には従来の最も高精度の機械式の
ボールベアリングで軸受する場合に比べて回転精度、摩
擦損失、吸振性の面で大巾に優れる結果を得ることにな
る。
実測によると通常のボールベアリングを用いて回転軸
を軸受した場合にはスペーサー1によって回転するため
に要する起動トルクは30g・cmであるのに対し、エア軸
受で軸受した場合には1g・cm、つまりその値は従来の1/
30となり、無視できる程度の極めて小さな起動トルクと
なる。
前記角度パルス発生器19は軸受部17の上部にブラケッ
ト18を介して固設され、その軸部に前記フランジ13の外
周に形成されたギアと噛合する従動ギア20を設けたもの
であって、前記回転体11の回転に応じて回転し、一回転
に付き360個のパルスを発生する。
前記角度パルス発生器19で検出した信号は、支持台4
の内部に配置された各種装置を組み合わせた前述の制御
回路25に入力される。
制御回路25は、第4図に示すように、前記角度パルス
発生器19からの角度信号θを入力し、方向判別器26およ
び計数回路27によって螺旋状溝10の絶対値を計数し、以
下に述べる手段を通じて記録、表示および警報などを発
生する。
すなわち、計数回路27からの出力はBCD出力回路28を
介して出力され、その一部はD/A変換器29を通じて記録
計30に螺旋状溝1aの形状変化として記録される。
また、BCD回路28の出力はラッチ回路31により保持さ
れた角度絶対値出力Q1として絶対角度表示器32によって
表示する。
更にラッチ回路31からの出力である角度絶対値Q1の値
はマイクロコンピュータ33に入力される。マイクロコン
ピュータ33は前回の信号Q1と今回の信号Q1を比較演算
し、その値をプリンタ35に出力するとともに、その値が
角度範囲設定器36に設定された範囲を越えた場合には警
報器37を通じて警報出力を発生する。
以上の構成において、回転体11をエアベアリング本体
16で回転自在に支持することにより、前述のごとくスペ
ーサー1によって回転体11を駆動するための慣性は従来
に比べて極めて小さくなり、螺旋状溝1aの溝の角度変化
を精度良く測定できることになるのである。
《発明の効果》 以上実施例によって詳細に説明したように、この発明
による光ファイバー担持用スペーサーの反転角度測定方
法およびその装置にあっては、回転体を支承する軸受の
構成としてエアベアリングを用いることによって、回転
体を浮上状態に保持するため、従来の高精度の機械式の
ボールベアリングで軸受するのに比べて精度、摩擦損
失、吸振性の面で大巾に優れ、摩擦力が小さく、溝の反
転部における慣性も小さい。
それゆえに、測定精度を大幅に向上出来るとともに、
測定対象であるスペーサーに対するねじれ、捩れの影響
を低減することができ、オンラインでの測定上の悪影響
を排除できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による装置の全体配置図、第2図は反
転角度測定装置の詳細図、第3図はピンおよびピンホル
ダーの詳細図、第4図は制御回路のブロック図である。 1……光ファイバー担持用スペーサー 1a……螺旋状溝 10……反転角度測定装置 11……回転体 12……ピンホルダー 12b……ピン 14……回転軸 16……エアベアリング本体 17……軸受部 19……角度パルス発生器(検出手段) 25……制御回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定回転角度毎に螺旋状溝が反転する光フ
    ァイバー担持用スペーサーを走行させながら螺旋状溝に
    ピンを嵌合し、このピンの螺旋状溝の軌跡に応じた回転
    角度に対応した信号を検出することで螺旋状溝の反転角
    度を測定するようにした光ファイバー担持用スペーサー
    の反転角度測定方法において、前記ピンの回転軸受部を
    エアベアリングによって構成したことを特徴とする光フ
    ァイバー担持用スペーサーの反転角度測定方法。
  2. 【請求項2】測定対象である所定回転角度毎に螺旋状溝
    が反転する光ファイバー担持用スペーサーの螺旋状溝に
    嵌合されるピンと、このピンを保持するピンホルダー
    と、このピンホルダーを支持し、前記ピンの螺旋状溝の
    軌跡に応じた回転にともない一体に回転する回転軸と、
    この回転軸を支承するエアベアリングからなる軸受部
    と、前記回転軸に連繋して回転角度に対応した信号を発
    生させる角度検出手段とを備えたことを特徴とする光フ
    ァイバー担持用スペーサーの反転角度測定装置。
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