JPS59102262A - トナ−補給装置 - Google Patents
トナ−補給装置Info
- Publication number
- JPS59102262A JPS59102262A JP57212572A JP21257282A JPS59102262A JP S59102262 A JPS59102262 A JP S59102262A JP 57212572 A JP57212572 A JP 57212572A JP 21257282 A JP21257282 A JP 21257282A JP S59102262 A JPS59102262 A JP S59102262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- opening
- bottle
- cap
- top plate
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0867—Arrangements for supplying new developer cylindrical developer cartridges, e.g. toner bottles for the developer replenishing opening
- G03G15/087—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/066—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material
- G03G2215/0663—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G2215/0673—Generally vertically mounting of said toner cartridge parallel to its longitudinal rotational axis
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/066—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material
- G03G2215/0663—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G2215/0678—Bottle shaped container having a bottle neck for toner discharge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/066—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material
- G03G2215/0692—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material using a slidable sealing member, e.g. shutter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術外、、!′f)
この発明は、静電複写機におけるトナー補給耕簡′、特
vC庚写t(゛・本体とは別体のトナー容器内に収容さ
ねたトナーを、複写怜に投げらねたトナー補給口から補
給するタイプのトナー補給装置に関する。
vC庚写t(゛・本体とは別体のトナー容器内に収容さ
ねたトナーを、複写怜に投げらねたトナー補給口から補
給するタイプのトナー補給装置に関する。
(従来技術)
電子写真複写浄または静電記録装置においては、感光体
または誘電体のような浩像担持体夛面に形成された静電
a像を、トナーと呼ばわる着色微粒子によって現像し可
視化する。トナーは、このl・ナーを静電潜像の電荷@
i!、院とは逆極酢に摩擦帯電させるためのキャリア粒
子と混合さねて使用さ才するψ1合と、単独で使用され
る場合とがある。前者を二成分系榊、1〆なりといい、
後者を−りy分系琲1p剤という。いすノ1の1像剤に
おいても、柳像によってトナーが消費されるので、定期
的にまたは必要に応じてトナーを現像装信内に補給する
必要がある。
または誘電体のような浩像担持体夛面に形成された静電
a像を、トナーと呼ばわる着色微粒子によって現像し可
視化する。トナーは、このl・ナーを静電潜像の電荷@
i!、院とは逆極酢に摩擦帯電させるためのキャリア粒
子と混合さねて使用さ才するψ1合と、単独で使用され
る場合とがある。前者を二成分系榊、1〆なりといい、
後者を−りy分系琲1p剤という。いすノ1の1像剤に
おいても、柳像によってトナーが消費されるので、定期
的にまたは必要に応じてトナーを現像装信内に補給する
必要がある。
補給されるトナーは、通常、ボトル状のトナー容器内に
収容さ4て、キャンプにより蓋をさねている。トナ・−
補給時には、複写機本体のトナー補給口を握っているカ
バーを開け、トナー容器のキャンプを外してトナーをそ
の入口からトナー補給口に流し込む。この際、トナーを
周囲に飛散させて供械の内外を汚染したり、操作者の手
や原稿等を汚したりすることがある。また、トナー容器
からトナー補給口への直接補給を容易にするために、ト
ナー補給口が比較的大きく形成さ才1ているので、指定
外のトナーが誤って補給さilて掛械に↓(常を発生さ
せることがある。
収容さ4て、キャンプにより蓋をさねている。トナ・−
補給時には、複写機本体のトナー補給口を握っているカ
バーを開け、トナー容器のキャンプを外してトナーをそ
の入口からトナー補給口に流し込む。この際、トナーを
周囲に飛散させて供械の内外を汚染したり、操作者の手
や原稿等を汚したりすることがある。また、トナー容器
からトナー補給口への直接補給を容易にするために、ト
ナー補給口が比較的大きく形成さ才1ているので、指定
外のトナーが誤って補給さilて掛械に↓(常を発生さ
せることがある。
(発明の目的)
この発明の目的は、したがって、トナー容器からトナー
補給口へのトナーの補給をTN、実I(行なうとともに
、指定外のトナーが補給さJすることを防止したトナー
補給装置を1是供することにある。
補給口へのトナーの補給をTN、実I(行なうとともに
、指定外のトナーが補給さJすることを防止したトナー
補給装置を1是供することにある。
この発明のトナー補給装g、においては、トナー容器の
キャンプに開閉可能な開口部が設げら才1ており、とわ
が撞着されるトナー補給口の内筒1(/Jも開閉可能な
蓋が設けられでいる。こσ)トナー補給口の蓋は、常時
は閉じでいるが、トナー容器のギャップ?そこに挿着ま
たは挿入したときには開くようになっている。トナーの
補給は、ま1−トナー容器のキャップ部分をトナー補給
口に挿着または挿入してトナー補給口の蓋を開け、こJ
lと同時またはその後にキャップの開10ケ開けること
により行なわ才する。
キャンプに開閉可能な開口部が設げら才1ており、とわ
が撞着されるトナー補給口の内筒1(/Jも開閉可能な
蓋が設けられでいる。こσ)トナー補給口の蓋は、常時
は閉じでいるが、トナー容器のギャップ?そこに挿着ま
たは挿入したときには開くようになっている。トナーの
補給は、ま1−トナー容器のキャップ部分をトナー補給
口に挿着または挿入してトナー補給口の蓋を開け、こJ
lと同時またはその後にキャップの開10ケ開けること
により行なわ才する。
以下、この発明の構成を館付図面に駅載した実施例に従
って説明する。
って説明する。
(発明の構成)
3・1図は、トナー容器】とこのトナー容器1からトナ
ーの補給を受ける複写録・・本体50の上面板5】に設
けらJまたトナー補給口52とを示している。トナー容
器]は、トナー火収答するための透明位・f脂製0ボト
ル2と、その首の回りの部分に取り付けられたキャップ
3とからなる。キャップ3の内側には突起4が設けらね
、この突起4をボトル2の首のIQlりに半周はど設け
らジまた45にスナップ係合させることにより、キャッ
プ3がボトル2に取り例けらλ9る。キャンプ3(・ブ
、その外Fmlに鍔6を有し、こ2′7には突起4に対
応する位筋忘よぴこねから]35°はど削わた位VK切
り欠きかあり、その下にそJlぞハ爪7.8が設げられ
ている。キ4・ノブ3の頂部には半月状の開口9が設け
られており、他の部分は閉ざさねでいる。−力のボトル
2の口の74iS分も、半分が閉ざさね半分が開口10
になっている。ギャップ3には基準位fiマークIJ、
ボトル2には開位置マーク12および閉位置マーク】3
がそわぞJl設げらねでいて、開位置マーク]2シ基j
居缶を品″マークIノに合わせたときには、ボトル2の
開111.0がキャップ3の開口9に一致し、閉1分赫
゛マーク1;3を基準位慢”マーク]]に合わせたとき
[は、ボトル2が基がっている部分がキャップ3の開口
9に一致するようになっている。したかって、この閉状
蝉では内部0)トナーが流出することはないので、ボト
ル2内にトナー補給口した9bt、当然のことながら閉
状態で運搬さ才する。
ーの補給を受ける複写録・・本体50の上面板5】に設
けらJまたトナー補給口52とを示している。トナー容
器]は、トナー火収答するための透明位・f脂製0ボト
ル2と、その首の回りの部分に取り付けられたキャップ
3とからなる。キャップ3の内側には突起4が設けらね
、この突起4をボトル2の首のIQlりに半周はど設け
らジまた45にスナップ係合させることにより、キャッ
プ3がボトル2に取り例けらλ9る。キャンプ3(・ブ
、その外Fmlに鍔6を有し、こ2′7には突起4に対
応する位筋忘よぴこねから]35°はど削わた位VK切
り欠きかあり、その下にそJlぞハ爪7.8が設げられ
ている。キ4・ノブ3の頂部には半月状の開口9が設け
られており、他の部分は閉ざさねでいる。−力のボトル
2の口の74iS分も、半分が閉ざさね半分が開口10
になっている。ギャップ3には基準位fiマークIJ、
ボトル2には開位置マーク12および閉位置マーク】3
がそわぞJl設げらねでいて、開位置マーク]2シ基j
居缶を品″マークIノに合わせたときには、ボトル2の
開111.0がキャップ3の開口9に一致し、閉1分赫
゛マーク1;3を基準位慢”マーク]]に合わせたとき
[は、ボトル2が基がっている部分がキャップ3の開口
9に一致するようになっている。したかって、この閉状
蝉では内部0)トナーが流出することはないので、ボト
ル2内にトナー補給口した9bt、当然のことながら閉
状態で運搬さ才する。
このようなトナー容器]から複写(ツ′τ本体50への
トナーの補給は、まずカバー53をu:1げてトナー補
給口52を現わし、補給口52の周縁に設げら」また婢
54.55 VC、トナー容器キャノグ3の爪7,8を
そ才1ぞ才1合わせて、鍔6を補給口520周縁に乗せ
て支持させることにより行なわわる。次に矛2図に示す
ように、ボトル2な時計回り方向に30 度程度回す
。この回す色間は、補給口52の下縁に設けらJまたス
トッパー突起56により規1ii1される。キャップ3
の突起4は、ボトル2の渾5の閉位置瑞部に係合してい
るので゛、ボトル2の回転ととく)にキャップ31り回
り、−5(弗・の」−面板5]がキャップ3の鍔6と爪
7.8との間に挾ま才1て摩線係合し。
トナーの補給は、まずカバー53をu:1げてトナー補
給口52を現わし、補給口52の周縁に設げら」また婢
54.55 VC、トナー容器キャノグ3の爪7,8を
そ才1ぞ才1合わせて、鍔6を補給口520周縁に乗せ
て支持させることにより行なわわる。次に矛2図に示す
ように、ボトル2な時計回り方向に30 度程度回す
。この回す色間は、補給口52の下縁に設けらJまたス
トッパー突起56により規1ii1される。キャップ3
の突起4は、ボトル2の渾5の閉位置瑞部に係合してい
るので゛、ボトル2の回転ととく)にキャップ31り回
り、−5(弗・の」−面板5]がキャップ3の鍔6と爪
7.8との間に挾ま才1て摩線係合し。
トナー容器Jがトナー補j:・ミロ52に挿iさ1する
。この状朝をン・3図に示す。次rボトル2を時計回J
ツ方向vc 〕80 W回すと、キャップ:3の突起4
かボトル2の溝5ン逃げるのでボトル2だけが回り、1
・4図に示すように開位置“マーク】2が基阜位蘭マー
ク]1に合致するとともに、ボトル20トロ](+がキ
ャップ30開口9に合致して、ボトル2内のトナーが補
給口5:4!+C流入する。ボトル2は透明なので、中
のトナーが減少してゆくこと5r目視することかでき、
トナーがずべ℃なくなったことを確認してから、ボトル
2を反時計回り方向に回してその開口10をド、′qじ
る。そしてキャンプ;3を反貼、計回り方向に回して爪
7.8を溝54.55から抜き、トナー容器〕を補給口
52から外すとともにカバー5;3を閉めてトナー補給
動作を冗了する。
。この状朝をン・3図に示す。次rボトル2を時計回J
ツ方向vc 〕80 W回すと、キャップ:3の突起4
かボトル2の溝5ン逃げるのでボトル2だけが回り、1
・4図に示すように開位置“マーク】2が基阜位蘭マー
ク]1に合致するとともに、ボトル20トロ](+がキ
ャップ30開口9に合致して、ボトル2内のトナーが補
給口5:4!+C流入する。ボトル2は透明なので、中
のトナーが減少してゆくこと5r目視することかでき、
トナーがずべ℃なくなったことを確認してから、ボトル
2を反時計回り方向に回してその開口10をド、′qじ
る。そしてキャンプ;3を反貼、計回り方向に回して爪
7.8を溝54.55から抜き、トナー容器〕を補給口
52から外すとともにカバー5;3を閉めてトナー補給
動作を冗了する。
この発明によるトナー補給装置には、さらに別の工夫が
なさ才1ている。七J1は、トナー容器17)トナー補
給口への挿着または挿入によって初めてトナーの補給が
構造的に可能になっていることである。次に矛5図を参
照してこの構成について−j・明ずす。複写侠本体の上
面板5]に設けらJまたトナー補給口52の下には、現
像装置に連続するトナー供給iJのホッパ一部570頂
板58が付備している。
なさ才1ている。七J1は、トナー容器17)トナー補
給口への挿着または挿入によって初めてトナーの補給が
構造的に可能になっていることである。次に矛5図を参
照してこの構成について−j・明ずす。複写侠本体の上
面板5]に設けらJまたトナー補給口52の下には、現
像装置に連続するトナー供給iJのホッパ一部570頂
板58が付備している。
この頂板には、補給口52に挿着さオフて補給状%14
にあるトナー容器1のキャップの開口9に対応する・1
立晶″に同様に半月状の開口59が設けらJlており、
その上に、頂板58に設けら才また軸60の回りに回1
転可能な半月状の蓋61が常態において位を計している
。
にあるトナー容器1のキャップの開口9に対応する・1
立晶″に同様に半月状の開口59が設けらJlており、
その上に、頂板58に設けら才また軸60の回りに回1
転可能な半月状の蓋61が常態において位を計している
。
軸60 o)(B板58と蓋61との間の部分には捩り
コイルばね62が、一端?頂板58に他端を蓋61に係
合させ−c*6hを3・6図において反時計回り方向に
伺必している。蓋6)の表面の隅には駒63が設げら才
1ており、トナーボトル20口の部分に投げられたピノ
14 が、この駒63上面の穴に保合するようになっ
ている。したがって、1・3図から壜14図に示すよう
にトナーボトル2の一口]0をそのキャップ3の1産口
9に一致させるための〔:11作(で連動して、田・6
図からオフ図に示すように、ビンJ4によって蓋61が
半回転させら旧て頂、阪58の開口5qが開放さ21、
ホッパ一部57へのトナーの補)1会が行なわねる。ト
ナーの補給が終了してトナーボトル2を逆方向に半回転
させると、ビンJ4が駒63VC保合しているため、壷
61も1司万回に半回転して開口59を閉じる。
コイルばね62が、一端?頂板58に他端を蓋61に係
合させ−c*6hを3・6図において反時計回り方向に
伺必している。蓋6)の表面の隅には駒63が設げら才
1ており、トナーボトル20口の部分に投げられたピノ
14 が、この駒63上面の穴に保合するようになっ
ている。したがって、1・3図から壜14図に示すよう
にトナーボトル2の一口]0をそのキャップ3の1産口
9に一致させるための〔:11作(で連動して、田・6
図からオフ図に示すように、ビンJ4によって蓋61が
半回転させら旧て頂、阪58の開口5qが開放さ21、
ホッパ一部57へのトナーの補)1会が行なわねる。ト
ナーの補給が終了してトナーボトル2を逆方向に半回転
させると、ビンJ4が駒63VC保合しているため、壷
61も1司万回に半回転して開口59を閉じる。
田・8図には、このよりな(・−成の別の匍が示さJl
ている。トナー容器J′は、@紀芙bm例と同様なボト
ル2′と、鍔6′および爪7′、8′がボトル2′の肩
側に近づいて番げらセたキャンプニー(′とからなる。
ている。トナー容器J′は、@紀芙bm例と同様なボト
ル2′と、鍔6′および爪7′、8′がボトル2′の肩
側に近づいて番げらセたキャンプニー(′とからなる。
こねに対し、複写枦本体側の上面板5]′に設げらJま
たトナー補涯口52′のすぐ下には、常態において補給
口52′を閉じている両開jきの蓋64.65が、そわ
そJ1昶]66.67に捩りコイルはね何升して設けら
Jlている。したがって、トナー容器1′のキャップ3
′部分なトナー補給口52’ K差し込むと、蓋64.
65が開くので、前記したと同様にボトル2′を半回転
させ、その開口JO′をキャップ3′の諏口9′に合わ
せてトナーの補給を行なう。トナーの補給が終ってトナ
ー容器」′を補給口52’から外せば、蓋64.65は
捩りばねの作用によって上方に回動し、補i<1052
′が塞かわる。蓋64.65を自動復帰させるためのば
ねは、才9図に示すような板ばね68でもよい。
たトナー補涯口52′のすぐ下には、常態において補給
口52′を閉じている両開jきの蓋64.65が、そわ
そJ1昶]66.67に捩りコイルはね何升して設けら
Jlている。したがって、トナー容器1′のキャップ3
′部分なトナー補給口52’ K差し込むと、蓋64.
65が開くので、前記したと同様にボトル2′を半回転
させ、その開口JO′をキャップ3′の諏口9′に合わ
せてトナーの補給を行なう。トナーの補給が終ってトナ
ー容器」′を補給口52’から外せば、蓋64.65は
捩りばねの作用によって上方に回動し、補i<1052
′が塞かわる。蓋64.65を自動復帰させるためのば
ねは、才9図に示すような板ばね68でもよい。
(発明の効果)
以」二のように、この発明のトナー袖綿装Vによλ1ば
、l・ナー容器が5N口部が開閉可能なキャップを有す
るので、キャップの開口部を閉じた状態で複写1砦のト
ナー補給口に挿着し、その後にその開口813な開いて
トナーの補給を行なうことかできるので、トナーの補給
が確実に行なわ才1、袖111gトナーが装信°外に飛
散して付近等を汚すことがない。
、l・ナー容器が5N口部が開閉可能なキャップを有す
るので、キャップの開口部を閉じた状態で複写1砦のト
ナー補給口に挿着し、その後にその開口813な開いて
トナーの補給を行なうことかできるので、トナーの補給
が確実に行なわ才1、袖111gトナーが装信°外に飛
散して付近等を汚すことがない。
また、トナー容器をトナー補給口に挿着または」ψ入す
ることによって初めて、トナー補給口またはその下方の
開口が開いてトナーの補給が実質的に可能VCなるので
、指定外のトナーが調って使用さ才]ることがなく、複
写様の異常発生を未然に防ぐことができる。
ることによって初めて、トナー補給口またはその下方の
開口が開いてトナーの補給が実質的に可能VCなるので
、指定外のトナーが調って使用さ才]ることがなく、複
写様の異常発生を未然に防ぐことができる。
オ・]図は、この発明の一実柿夕1−を示すトナー容器
とこ才1が挿着される複写(才(のトナー補給口部分と
を示す斜視図、財・2図から矛4図は、財−3図に示す
実施例におけるトナー容然卸着およびトナー補給作用祝
す1は1、〕・55図lニ、詞・1図に示す芙軸例の匈
テ面■1、ぢ・6図および柑7(ン1は、ン・1図に示
す央’fi 5NにおけるI・ナー補給口の下部開口開
閉作用説明図、8’ 81><Jば、この発明の別の実
l庖例を示すM面図、才9し目土、−Jl8図に示す実
砲例における蓋開閉はねの別の例を示す図である。 J・・・トナー容器52・・・ボトル、:3・・・キャ
ップ、4・・係合突起、5・・・保合溝、6・・・鍔、
7.8・・・爪、9・・キャップ狽11半月開口、]0
・・・ボトル伺1半月Y−、’、+−j口、52・・・
トナー補、錫口 うな 管 て−囚 滑4會
とこ才1が挿着される複写(才(のトナー補給口部分と
を示す斜視図、財・2図から矛4図は、財−3図に示す
実施例におけるトナー容然卸着およびトナー補給作用祝
す1は1、〕・55図lニ、詞・1図に示す芙軸例の匈
テ面■1、ぢ・6図および柑7(ン1は、ン・1図に示
す央’fi 5NにおけるI・ナー補給口の下部開口開
閉作用説明図、8’ 81><Jば、この発明の別の実
l庖例を示すM面図、才9し目土、−Jl8図に示す実
砲例における蓋開閉はねの別の例を示す図である。 J・・・トナー容器52・・・ボトル、:3・・・キャ
ップ、4・・係合突起、5・・・保合溝、6・・・鍔、
7.8・・・爪、9・・キャップ狽11半月開口、]0
・・・ボトル伺1半月Y−、’、+−j口、52・・・
トナー補、錫口 うな 管 て−囚 滑4會
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写機本体とは別体で、開口部が開閉可能なキャンプを
有するトナー容器と、 複写機本体に設けられて、前記トナー容器のキャンプ部
分が挿着さね、そこからトナー容器内のトナーが複写様
本体側に補給さ才するトナー補給口と、 前記トナー補給口の内側に設けらゎて、常態においては
閉じているが前言eキャンプ部分の挿着または挿入に連
動して開く開閉蓋とを含むトナー補給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212572A JPS59102262A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | トナ−補給装置 |
DE19833343910 DE3343910A1 (de) | 1982-12-03 | 1983-12-05 | Verfahren zum zufuehren einer tonermenge und tonerbehaelter zur durchfuehrung des verfahrens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212572A JPS59102262A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | トナ−補給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102262A true JPS59102262A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16624917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212572A Pending JPS59102262A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | トナ−補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102262A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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