JPS60130772A - トナ−補給容器 - Google Patents
トナ−補給容器Info
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- JPS60130772A JPS60130772A JP58238884A JP23888483A JPS60130772A JP S60130772 A JPS60130772 A JP S60130772A JP 58238884 A JP58238884 A JP 58238884A JP 23888483 A JP23888483 A JP 23888483A JP S60130772 A JPS60130772 A JP S60130772A
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
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- G03G15/0867—Arrangements for supplying new developer cylindrical developer cartridges, e.g. toner bottles for the developer replenishing opening
- G03G15/087—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G15/0872—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge the developer cartridges being generally horizontally mounted parallel to its longitudinal rotational axis
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/066—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material
- G03G2215/0663—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G2215/0665—Generally horizontally mounting of said toner cartridge parallel to its longitudinal rotational axis
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- G03G2215/0663—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G2215/0675—Generally cylindrical container shape having two ends
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/066—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material
- G03G2215/068—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a box like shape
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真複写機、静電記録装置等の画像形成
装置において、現像器にトナー乞補紹するｋめのトナー
補給容器Ｇ関するものである。
装置において、現像器にトナー乞補紹するｋめのトナー
補給容器Ｇ関するものである。
従来技術
静電潜像ン司視化する画家形成装置では、感光体、ある
いは被帯電部材上に形成された静電潜像に、粉末状現像
剤ン供給してトナー像ン形成する必要がある。
いは被帯電部材上に形成された静電潜像に、粉末状現像
剤ン供給してトナー像ン形成する必要がある。
その粉末状現像剤としでは、色素としてのトナーとトナ
ー担体としてのキマリマ乞適当な比率で混合した二成分
現像剤と、磁性トナーのみによる一収分現像剤とがある
。
ー担体としてのキマリマ乞適当な比率で混合した二成分
現像剤と、磁性トナーのみによる一収分現像剤とがある
。
し力）るに、いずれの現像剤においても、トナーがミク
ロン単位の微細粉末であるが故に、現像器のトナー貯溜
槽中にトナー乞補給する際、空中への飛散、あるいは漏
出が生じ易く、そ２ｔによって機械の内、外が汚染され
、かつ作業者の手、衣服が汚する等の不都合があった。
ロン単位の微細粉末であるが故に、現像器のトナー貯溜
槽中にトナー乞補給する際、空中への飛散、あるいは漏
出が生じ易く、そ２ｔによって機械の内、外が汚染され
、かつ作業者の手、衣服が汚する等の不都合があった。
従来のトナー補給法としては、トナー補給容器からスプ
ーンン使用して供給する、トナー補給容器乞傾け、それ
乞揺すりながら注ぎ込む等の方法が多／’Ｈされている
が、近時、現像器側に直接装着するタイプのトナー補給
容器（以Ｆ、トナー・カートリッジと称する）が種々提
案され、使用されつつある。トナー・カートリッジの例
として、そのトブーー補鞄用開口ぞ貼着シートで密封し
社ものかあ７．、が、このタイプは、貼着シート２手で
剥が丁か、あるいは貼着シートの一音１Ｓ乞切除しに後
に現像器側に装着される。その開封操作は、ト丈−馨飛
散させない様に慎重に行わなけオ′シばならないため、
意外に手間がかかり、しかも開封したトナー・カートリ
ッジＺ現像器本体（乃至トナー貯溜槽）［対して着脱す
る際、トナーの飛ｔ）ｔ、流出によって機械の内、外を
汚染させることがある。
ーンン使用して供給する、トナー補給容器乞傾け、それ
乞揺すりながら注ぎ込む等の方法が多／’Ｈされている
が、近時、現像器側に直接装着するタイプのトナー補給
容器（以Ｆ、トナー・カートリッジと称する）が種々提
案され、使用されつつある。トナー・カートリッジの例
として、そのトブーー補鞄用開口ぞ貼着シートで密封し
社ものかあ７．、が、このタイプは、貼着シート２手で
剥が丁か、あるいは貼着シートの一音１Ｓ乞切除しに後
に現像器側に装着される。その開封操作は、ト丈−馨飛
散させない様に慎重に行わなけオ′シばならないため、
意外に手間がかかり、しかも開封したトナー・カートリ
ッジＺ現像器本体（乃至トナー貯溜槽）［対して着脱す
る際、トナーの飛ｔ）ｔ、流出によって機械の内、外を
汚染させることがある。
丁た、実公昭５５−１２１９３号公報に記載さ：ｌ′Ｌ
Ｔこトナー・カートリッジは、カートリッジ本体の開
口かスライド蓋で蔽われており、該トナー・カートリソ
ジントブーータンク本体にスライド式に製箔する際、カ
ートリッジ本体に対して相対的に７ライド蓋が摺動して
前記開口が開く様になっているが、開口２通じてトナー
タンク不体内に流落するトナーの外部への飛散２防ぐた
めに−トナータンク本体にも、トナー・カートリッジの
装箔操作によってスライド式に開く蓋体が配設さ２ｔて
おり、トナータンク本体の構造が四囲、になる・。
Ｔこトナー・カートリッジは、カートリッジ本体の開
口かスライド蓋で蔽われており、該トナー・カートリソ
ジントブーータンク本体にスライド式に製箔する際、カ
ートリッジ本体に対して相対的に７ライド蓋が摺動して
前記開口が開く様になっているが、開口２通じてトナー
タンク不体内に流落するトナーの外部への飛散２防ぐた
めに−トナータンク本体にも、トナー・カートリッジの
装箔操作によってスライド式に開く蓋体が配設さ２ｔて
おり、トナータンク本体の構造が四囲、になる・。
あるいは′ｆＴこ、待公昭５１−４３３８３号公報に示
さオｔたトナー・カートリッジは、こオ′しをトブーー
分配器に設けた装着用ガイドに沿って差し込んだ後、そ
の開ロン遮断している底根乞スライドさせて引き出すこ
とによりトナーを供給するわ１ａ造であるが。
さオｔたトナー・カートリッジは、こオ′しをトブーー
分配器に設けた装着用ガイドに沿って差し込んだ後、そ
の開ロン遮断している底根乞スライドさせて引き出すこ
とによりトナーを供給するわ１ａ造であるが。
Ｚに出した底板に付層しているトナーの落下による汚染
２防ぐべく、引き出し状態で底板が薄膜て゛覆わオ′シ
る様になっている。この場合、トナー汚染は防止さ２す
るものの、構造が復ＡＬであワー操作も割に面倒である
。
２防ぐべく、引き出し状態で底板が薄膜て゛覆わオ′シ
る様になっている。この場合、トナー汚染は防止さ２す
るものの、構造が復ＡＬであワー操作も割に面倒である
。
発明の目的
本発明は、斯かる事情の下に案出でれ瓦ものであって、
その目的とする処は、現像器側に対する着脱の際にトナ
ーの飛散−漏出が生ずることがなＣぐ、かつ構造簡単な
るトナー補給容器（トナー・カートリッジ）を提供する
点にある。
その目的とする処は、現像器側に対する着脱の際にトナ
ーの飛散−漏出が生ずることがなＣぐ、かつ構造簡単な
るトナー補給容器（トナー・カートリッジ）を提供する
点にある。
発明の構成
本発明のトナー・カートリッジは、トナー補給口する容
器本体と、該容器本体と一体的に形成さｆＬＬ外筒体と
、該外筒体内に摺動回転可能に密嵌でＩｔＴこ円筒体と
より成り、容器本体の開閉は、外筒体に対して相対的に
円筒体乞回転させて行い、開封時には、容器本体のトナ
ー収納室から５円筒体の一方の開口を通じて円筒体内に
トナーが流１ｔ、さらに内筒体の他方の開口およびこの
開口と合致する外筒体の開口２通じてトナーが流出する
。
器本体と、該容器本体と一体的に形成さｆＬＬ外筒体と
、該外筒体内に摺動回転可能に密嵌でＩｔＴこ円筒体と
より成り、容器本体の開閉は、外筒体に対して相対的に
円筒体乞回転させて行い、開封時には、容器本体のトナ
ー収納室から５円筒体の一方の開口を通じて円筒体内に
トナーが流１ｔ、さらに内筒体の他方の開口およびこの
開口と合致する外筒体の開口２通じてトナーが流出する
。
実施例
以下、本発明の一実施例〉第１図乃至第８図几則ｊ７て
説明する。
説明する。
第１図に、トナー・カートリッジ１ン斜視図として示し
−（おり、第２図はそのＨ−ｎａ断面図である。トナ−
・カートリッジ１は、その円部にトツーーＴ乞収納する
箱形の容器本体２と、該容器本体２の対向する傾斜を３
に連なる円筒形の外筒５と、該外筒５内に摺動回転自在
に密嵌でれ１こ内筒７とで形成されても・る。外筒５は
、その両端が開放さ２”Ｌるとともに、傾斜壁３と外筒
５とが連なる部分で画成さオ′シろ連通口４と対向する
位置で、その周瞳に長手方向に沿う矩形状の開口６が形
成でオｔている。内筒７は、円筒形の周壁８と、該周壁
８の両端２閉じる円板状の端壁１０と、該ｆ）１１壁１
０ Ｋ突設された舌片１１とで形成されており一周壁８
にはその長手方向に沿う一対の矩形状の開口９が相互に
対向して形成されている。両開口９は、その−ガン８連
通口４に合致さｔ”る時−他方が外Ｎｊｌ’ ５の開口
６に合致して、容器本体２のトナー収納室が外部に連通
するが、開口９の一方が連通口４に合致しない状態では
、他方も外筒５の開口６と合致しておらず、容器本体２
のトナー収納室は、内筒７の周壁８によって密封三オ′
シ、かつ内筒７の内壁は、外筒５によって密封さス′シ
ている。
−（おり、第２図はそのＨ−ｎａ断面図である。トナ−
・カートリッジ１は、その円部にトツーーＴ乞収納する
箱形の容器本体２と、該容器本体２の対向する傾斜を３
に連なる円筒形の外筒５と、該外筒５内に摺動回転自在
に密嵌でれ１こ内筒７とで形成されても・る。外筒５は
、その両端が開放さ２”Ｌるとともに、傾斜壁３と外筒
５とが連なる部分で画成さオ′シろ連通口４と対向する
位置で、その周瞳に長手方向に沿う矩形状の開口６が形
成でオｔている。内筒７は、円筒形の周壁８と、該周壁
８の両端２閉じる円板状の端壁１０と、該ｆ）１１壁１
０ Ｋ突設された舌片１１とで形成されており一周壁８
にはその長手方向に沿う一対の矩形状の開口９が相互に
対向して形成されている。両開口９は、その−ガン８連
通口４に合致さｔ”る時−他方が外Ｎｊｌ’ ５の開口
６に合致して、容器本体２のトナー収納室が外部に連通
するが、開口９の一方が連通口４に合致しない状態では
、他方も外筒５の開口６と合致しておらず、容器本体２
のトナー収納室は、内筒７の周壁８によって密封三オ′
シ、かつ内筒７の内壁は、外筒５によって密封さス′シ
ている。
−万、現像器のトナー貯溜槽２Ｏの上部は、第４図、第
５図（第５図は第４図における■−＼７線［１Ｊｉ面図
である）に示す様に開放さオ′シており、そのトナー補
給口２１０対向側辺部に、トナー・カートリツジ１の外
筒５乞受容し、これを支持し得る鍔２２、沼が突設さオ
′シ、かつトブーー補給口２１の他の対向側辺部には、
トナー貯溜槽本体の垂直壁から伸長する側板２４が設（
づられている。この＋１１仮２４の内壁面には、前記舌
片１１を係合させ得ろ係止溝５が形成δ２ｔている。各
係止溝５は、水平面に対して等角度で１１８ｉ斜してい
るが、その傾斜角は、トナ−・カートリッジＩぞ密封し
た状態で、かっ略ぼ水平姿勢にした時の舌片１１の傾斜
角と概ね一致する様になされ又いる。
５図（第５図は第４図における■−＼７線［１Ｊｉ面図
である）に示す様に開放さオ′シており、そのトナー補
給口２１０対向側辺部に、トナー・カートリツジ１の外
筒５乞受容し、これを支持し得る鍔２２、沼が突設さオ
′シ、かつトブーー補給口２１の他の対向側辺部には、
トナー貯溜槽本体の垂直壁から伸長する側板２４が設（
づられている。この＋１１仮２４の内壁面には、前記舌
片１１を係合させ得ろ係止溝５が形成δ２ｔている。各
係止溝５は、水平面に対して等角度で１１８ｉ斜してい
るが、その傾斜角は、トナ−・カートリッジＩぞ密封し
た状態で、かっ略ぼ水平姿勢にした時の舌片１１の傾斜
角と概ね一致する様になされ又いる。
なお−円筒７０両端壁１０ン周壁８と一体に形成すると
、外＠５内に嵌挿することがで舌ないため、少なくとも
一方の端壁１Ｏ乞、周を８に刑して、螺合式、凸画係合
式等の係合子ｊ夕で接沼剤を併用して絹句Ｉ−Ｊる様に
するのが好ましい。
、外＠５内に嵌挿することがで舌ないため、少なくとも
一方の端壁１Ｏ乞、周を８に刑して、螺合式、凸画係合
式等の係合子ｊ夕で接沼剤を併用して絹句Ｉ−Ｊる様に
するのが好ましい。
もつとも、第６図図示の如く２外筒５を容器本体２とは
別体に形成し、傾斜壁３の先端部に沿って設けＴこ顎片
に対してスライド式に組４＝Ｊ’ Ｖづる構造に下る時
には、外筒５乞比較的弾性に富んだ拐料で形成すること
によって２組句は前の外筒５乞押し拡げる様にして内筒
７乞装入することができる。
別体に形成し、傾斜壁３の先端部に沿って設けＴこ顎片
に対してスライド式に組４＝Ｊ’ Ｖづる構造に下る時
には、外筒５乞比較的弾性に富んだ拐料で形成すること
によって２組句は前の外筒５乞押し拡げる様にして内筒
７乞装入することができる。
ｋだし一内筒７の一方の端壁１Ｏ乞一部切欠いておかな
ければ、外＠５をスライド式に傾訪壁３に組（＝Ｊける
際、端壁１Ｏと傾斜壁３が干渉することになる。
ければ、外＠５をスライド式に傾訪壁３に組（＝Ｊける
際、端壁１Ｏと傾斜壁３が干渉することになる。
前記横取において−トナー貯溜槽２０に対してトナーの
補給ン行５には、第７図に示す様に、密封状態のトツー
ー・カートリッジ１ン略ぼ水平姿勢にして、端壁１０の
舌片］１ン係止溝２５に嵌合させ２吹いて容器本体２乞
矢印Ａ方向に傾動さゼ゛て２第８図図示の如く起立姿勢
にする。この間−内筒７は回転せず、連通口４と内筒７
の開口９、外首ｉ６の開口６と内筒７の開口９がそオｔ
ぞオ′シ合致し、容器本体２内のトナーが、各開口７通
じてｌ・ナー貯溜槽２０内に流落−ｒる。
補給ン行５には、第７図に示す様に、密封状態のトツー
ー・カートリッジ１ン略ぼ水平姿勢にして、端壁１０の
舌片］１ン係止溝２５に嵌合させ２吹いて容器本体２乞
矢印Ａ方向に傾動さゼ゛て２第８図図示の如く起立姿勢
にする。この間−内筒７は回転せず、連通口４と内筒７
の開口９、外首ｉ６の開口６と内筒７の開口９がそオｔ
ぞオ′シ合致し、容器本体２内のトナーが、各開口７通
じてｌ・ナー貯溜槽２０内に流落−ｒる。
トナー・カートリッジ１は、ｉ凶当々ｆ呆行手段〉用い
て、そのｆ、丁トナー貯溜槽２ＯＫ装λｑしておぎ、次
のトナー補組部に取り外丁か、あるいはトナーが完全に
排出されに後に取り外丁。
て、そのｆ、丁トナー貯溜槽２ＯＫ装λｑしておぎ、次
のトナー補組部に取り外丁か、あるいはトナーが完全に
排出されに後に取り外丁。
しかして、ト丈−貯溜槽２０からトナー・カートリッジ
１乞取ワ外すには、第８図に示す起立姿勢から第７図に
示す略ぼ水平姿勢にした状態、即ち容器本体２０同室を
内筒７で密封した状態で、係止溝２５と舌片１１の係合
を外して行う。
１乞取ワ外すには、第８図に示す起立姿勢から第７図に
示す略ぼ水平姿勢にした状態、即ち容器本体２０同室を
内筒７で密封した状態で、係止溝２５と舌片１１の係合
を外して行う。
前記の様に、本実施例では、トナー・カートリッジＩン
、階封状態で、トナー貯溜槽２０のト丈−補絵口２１部
に製箔し得るので、装着の際に容器本体２内のトナーが
漏出、飛散することはなく、周囲のへ染は生じない。
、階封状態で、トナー貯溜槽２０のト丈−補絵口２１部
に製箔し得るので、装着の際に容器本体２内のトナーが
漏出、飛散することはなく、周囲のへ染は生じない。
また、１・す−貯溜槽２ｏに装着し７．１ トナ−・力
−トリンシＩのＤｔＪ′Ｊ−４、再開封は、容器本体２
ビ単に傾動さ七゛るだけで行うことができるから、操作
が「１ζｊ４′ｔ、”’Ｑ、作業能率が向上する。
−トリンシＩのＤｔＪ′Ｊ−４、再開封は、容器本体２
ビ単に傾動さ七゛るだけで行うことができるから、操作
が「１ζｊ４′ｔ、”’Ｑ、作業能率が向上する。
そして、トブーー供組完了少に（ま、ト丈−貯溜槽２０
から密封状態でトナー・カートリッジ１を取り外すこと
がでさるＴこめ、容器本体２の内壁、あるいは内筒７の
同図に４」層、残留しているｉ・ナーがトナー貯溜゛槽
２０外にこぼれ落ちて周囲の汚染が生ずることもな℃・
。
から密封状態でトナー・カートリッジ１を取り外すこと
がでさるＴこめ、容器本体２の内壁、あるいは内筒７の
同図に４」層、残留しているｉ・ナーがトナー貯溜゛槽
２０外にこぼれ落ちて周囲の汚染が生ずることもな℃・
。
ｆｘ ｉ６、前記実施例では、卜１−・カートリッジｌ
乞略ぼ水平姿勢でトナー貯溜槽２０に装着し１、次いで
容器本体２乞傾動させて起立姿勢にして開封する構造に
したが、ドブーー・カートリッジン起立姿勢でトナー貯
溜槽に装着し、次いて゛内筒乞回転させて開封する様に
しても良い。
乞略ぼ水平姿勢でトナー貯溜槽２０に装着し１、次いで
容器本体２乞傾動させて起立姿勢にして開封する構造に
したが、ドブーー・カートリッジン起立姿勢でトナー貯
溜槽に装着し、次いて゛内筒乞回転させて開封する様に
しても良い。
発明の効果
以上、実施例の説明から明らかな様に一本発明て゛は、
トナー乞収納する容器本体と、該容器本体と一体的に形
成（一体成形、丁Ｔこは組立て式による）さオ′シた外
筒体と、該外筒体内に摺動回転可能に密嵌された円筒体
とでトナー・カートリッジ乞形成し・外筒体には、容器
不体内室と外筒体内部との連通部に対向する位置に開口
７設【ツ、円筒体には相対向する一対の開ロン設けｆこ
ので、外筒体に対して相対的に円筒体を回転させていす
オ′シの開口、連通部も相互に合致しない様に丁ｆＬ、
げ、トナー・カートリッジは密封でｒし、連通部と内筒
体の一方の開口、外筒体の開口と円筒体の他方の開ロン
それぞｔ合致させると、トブーー°カートリＹジは開封
される。故１ｃ、ドアー・カートリッジ乞現像型側に装
着した状態で、トナー・カートリッジの開封、再密封２
行うことがでさ、現像器外にトナーンこぼして周囲乞汚
染させる様なことがなく、開封、再密封操作も簡単で作
業能率が促進”ａｎ。
トナー乞収納する容器本体と、該容器本体と一体的に形
成（一体成形、丁Ｔこは組立て式による）さオ′シた外
筒体と、該外筒体内に摺動回転可能に密嵌された円筒体
とでトナー・カートリッジ乞形成し・外筒体には、容器
不体内室と外筒体内部との連通部に対向する位置に開口
７設【ツ、円筒体には相対向する一対の開ロン設けｆこ
ので、外筒体に対して相対的に円筒体を回転させていす
オ′シの開口、連通部も相互に合致しない様に丁ｆＬ、
げ、トナー・カートリッジは密封でｒし、連通部と内筒
体の一方の開口、外筒体の開口と円筒体の他方の開ロン
それぞｔ合致させると、トブーー°カートリＹジは開封
される。故１ｃ、ドアー・カートリッジ乞現像型側に装
着した状態で、トナー・カートリッジの開封、再密封２
行うことがでさ、現像器外にトナーンこぼして周囲乞汚
染させる様なことがなく、開封、再密封操作も簡単で作
業能率が促進”ａｎ。
しかもトナ−・カートリッジの構造が簡単であるから製
作費が廉価である。
作費が廉価である。
第１図は本発明の一実施例に係るトナー・カートリッジ
の外観図、第２図はその■−■線断面図、第３図は前記
トナー・カートリッジの分解斜視図、第４図は前記トナ
−・カートリッジの変形例、第５図はトナー貯溜槽の要
部外観図、第６図はそのＶｉ −Ｖｌ 腺…［面図、第
７図、第８図はトナー貯溜槽に対して前記トナー・カー
トリッジを装着して開封する態様ンホ丁説明図である。 ■・・・トナー・カートリッジ、２・・・容器本体、４
・・・連通口、５・・・外筒、６・・・開口、７・・・
内筒、９．・・・開口、２０・・・トナー貯溜槽、２１
・・・トナー補鞄口。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 第１頁の続き ０発 明 者 笹 原 彬 ＠発明者高階 真治
の外観図、第２図はその■−■線断面図、第３図は前記
トナー・カートリッジの分解斜視図、第４図は前記トナ
−・カートリッジの変形例、第５図はトナー貯溜槽の要
部外観図、第６図はそのＶｉ −Ｖｌ 腺…［面図、第
７図、第８図はトナー貯溜槽に対して前記トナー・カー
トリッジを装着して開封する態様ンホ丁説明図である。 ■・・・トナー・カートリッジ、２・・・容器本体、４
・・・連通口、５・・・外筒、６・・・開口、７・・・
内筒、９．・・・開口、２０・・・トナー貯溜槽、２１
・・・トナー補鞄口。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 第１頁の続き ０発 明 者 笹 原 彬 ＠発明者高階 真治
Claims (1)
- 、 現像器のトナー補給部に装着してトナー乞補給する
トナー補給容器において、トナー乞収納する容器本体と
一体的に外筒体が形成され、該外筒体内に摺動回１転可
能に内筒体が密嵌さ几て両端が閉じた二重円筒部に酸三
れ、前記外筒体は、その円筒体収納部と前記容器本体の
トナー収納室とが連通されるとともに、該連通部と略ぼ
対向する位置の周壁に長手方向に沿う開ロン備え、前記
内筒体は、その周壁の略ぼ対向する位置に長手方向に沿
う一対の開ロン備えており、前記容器本体は、前記外面
体に対する前記内筒体の相ｊ対的回転によつ又開閉でね
、前記連通部が前記内筒体の一万の開口に合致した時、
前記外筒体の開口と前記内筒体の他方の開口とが合致し
て前記容器本体内のトナーが排出さ２する構造になって
いるトナー補給容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238884A JPS60130772A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | トナ−補給容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238884A JPS60130772A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | トナ−補給容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130772A true JPS60130772A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0256672B2 JPH0256672B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=17036693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238884A Granted JPS60130772A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | トナ−補給容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130772A (ja) |
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1983
- 1983-12-20 JP JP58238884A patent/JPS60130772A/ja active Granted
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| CN113552785B (zh) * | 2016-03-31 | 2024-05-10 | 兄弟工业株式会社 | 调色剂盒 |
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| Publication number | Publication date |
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