JPS60102664A - トナ−補給装置 - Google Patents
トナ−補給装置Info
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- JPS60102664A JPS60102664A JP58209906A JP20990683A JPS60102664A JP S60102664 A JPS60102664 A JP S60102664A JP 58209906 A JP58209906 A JP 58209906A JP 20990683 A JP20990683 A JP 20990683A JP S60102664 A JPS60102664 A JP S60102664A
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- cartridge
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0875—Arrangements for supplying new developer cartridges having a box like shape
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0855—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に、電子写真復写機、静電記録装置等の画像形成
装置に於いて、トナー補給容器を用いて現像器i/CI
−カー乞補給する技術に関するものである。
装置に於いて、トナー補給容器を用いて現像器i/CI
−カー乞補給する技術に関するものである。
従来接衝
静電潜像乞可視化する画像形成装置では、感光体・成る
いは被帯電部材上に形成された静電潜像に粉末状現像剤
Z供給してトナー像Z形成した後〜そのトナー像乞用紙
等に転uしN次いで定着2行う。
いは被帯電部材上に形成された静電潜像に粉末状現像剤
Z供給してトナー像Z形成した後〜そのトナー像乞用紙
等に転uしN次いで定着2行う。
面し又、前記現像剤とし′Cは、色素としてのトナーと
、トナー担体とし″′cl/Jキマリ”I”&適当な比
率で混合した二成分現像剤と、磁性トナーのみによる一
成分現像剤とがある。前者についてに一使用に伴つ1現
像剤中のトナー量が減少す/111こめ、トナー貯溜槽
から現像剤中に、適宜!・カーを(1(紹し℃トナー濃
度乞維持し又いる。それ故、トナー貯溜槽中vcは、常
に一定量以上σつトナー2収納し1おく必要があワ、適
当々時期+1’l: l−カーをil)絵する。−万、
後者、即ち一成分現像剤については一トナー濃度の維持
という問題に無いが為機械の運転に伴って消耗した卜す
−7適宜補充しなければならない点は、二成分現像剤の
場合と同じである。
、トナー担体とし″′cl/Jキマリ”I”&適当な比
率で混合した二成分現像剤と、磁性トナーのみによる一
成分現像剤とがある。前者についてに一使用に伴つ1現
像剤中のトナー量が減少す/111こめ、トナー貯溜槽
から現像剤中に、適宜!・カーを(1(紹し℃トナー濃
度乞維持し又いる。それ故、トナー貯溜槽中vcは、常
に一定量以上σつトナー2収納し1おく必要があワ、適
当々時期+1’l: l−カーをil)絵する。−万、
後者、即ち一成分現像剤については一トナー濃度の維持
という問題に無いが為機械の運転に伴って消耗した卜す
−7適宜補充しなければならない点は、二成分現像剤の
場合と同じである。
そし1、いずれり現像剤に於い1も、トナーがミクロン
単位の微細粉末であるが故に、トナー貯溜槽中にトナー
Z補給する際、空中への飛敗翫成るいは漏出が生じ易く
、それによつ又、機械の内−外が汚染され1作業者の手
\衣服が汚れる等の不都合があった0 従来のトナー補給法とし′Cは、トナー補給容器からス
プーン乞使用し又供給fる、トナー補給容器χ傾け、ト
ナー補給容器を揺すりながら注ぎ込む等の方法が最も一
般的であるが、前記汚染が生じ易く、汚染7避は様とし
て慎重な作業2行うと能率が低下する。
単位の微細粉末であるが故に、トナー貯溜槽中にトナー
Z補給する際、空中への飛敗翫成るいは漏出が生じ易く
、それによつ又、機械の内−外が汚染され1作業者の手
\衣服が汚れる等の不都合があった0 従来のトナー補給法とし′Cは、トナー補給容器からス
プーン乞使用し又供給fる、トナー補給容器χ傾け、ト
ナー補給容器を揺すりながら注ぎ込む等の方法が最も一
般的であるが、前記汚染が生じ易く、汚染7避は様とし
て慎重な作業2行うと能率が低下する。
斯かる不都合乞解消すべく現像器側に直摺装着して使用
する種々リトナー補給容器(以下、トナー・カートリッ
ジと称する)が提案されているOその例とし又、トナー
・カートリッジのFカー補給用開ロビ貼着シートで密封
し、そσ〕貼着ソート’Y剥がした後に、トナー・カー
トリ゛ノジ乞トカー貯溜槽に装着するタイプであるが、
シート乞剥謡する際にトナー・カートリッジが揺れ又ト
ナーが飛び出すことがあワ、満足できるものとに言えな
(10 又、実公昭52−24505号公報、特開昭55−90
979号公報に記載されたトナー・カートリッジは翫そ
の開口部Zシートで密封するタイプであるが、トナー貯
溜槽(又G工、現像器本体)iC)カー・カートリッジ
を装着した状態でシートを剥がす様になされているため
一装着時にトナーによる周囲の汚染は生じ難い。ところ
が、いずれの場合も、剥離したジ−トリ接着剤部分にト
ナーが付着し−しかもトナー補給完了後にトナー・カー
トリッジン取り出す際には、開封状態ct) yまであ
るからカートリッジ本体の内壁に付着、残留しているト
ナーがこぼれる恐ルがあり、周囲の汚染に避は難く、取
扱いにも慎重Z要する。
する種々リトナー補給容器(以下、トナー・カートリッ
ジと称する)が提案されているOその例とし又、トナー
・カートリッジのFカー補給用開ロビ貼着シートで密封
し、そσ〕貼着ソート’Y剥がした後に、トナー・カー
トリ゛ノジ乞トカー貯溜槽に装着するタイプであるが、
シート乞剥謡する際にトナー・カートリッジが揺れ又ト
ナーが飛び出すことがあワ、満足できるものとに言えな
(10 又、実公昭52−24505号公報、特開昭55−90
979号公報に記載されたトナー・カートリッジは翫そ
の開口部Zシートで密封するタイプであるが、トナー貯
溜槽(又G工、現像器本体)iC)カー・カートリッジ
を装着した状態でシートを剥がす様になされているため
一装着時にトナーによる周囲の汚染は生じ難い。ところ
が、いずれの場合も、剥離したジ−トリ接着剤部分にト
ナーが付着し−しかもトナー補給完了後にトナー・カー
トリッジン取り出す際には、開封状態ct) yまであ
るからカートリッジ本体の内壁に付着、残留しているト
ナーがこぼれる恐ルがあり、周囲の汚染に避は難く、取
扱いにも慎重Z要する。
更に、前記実公昭52 24505号公報に示されたト
ナー・カートリッジでは、トナー貯溜m VC装Nしに
後、シートを手で引っ張りつつ剥がさなければならず、
操作が面倒である0 発明の目的 本発明に、斯かる事情の下に案出されたものであって、
その目的とする処は1トナー補給容器(トナー・カート
リッジ)の開ロア開封するための特別な操作が不要で、
しかもトナー汚染が生ずることの無いトナー補給装置l
提供する点にある。
ナー・カートリッジでは、トナー貯溜m VC装Nしに
後、シートを手で引っ張りつつ剥がさなければならず、
操作が面倒である0 発明の目的 本発明に、斯かる事情の下に案出されたものであって、
その目的とする処は1トナー補給容器(トナー・カート
リッジ)の開ロア開封するための特別な操作が不要で、
しかもトナー汚染が生ずることの無いトナー補給装置l
提供する点にある。
発明の構成
本発明のトナー補給装置では・トナー補給容器(トナー
・カートリッジ)本体の開口部、突条と凹溝との係合関
係乞利用して第一の蓋体で密封するとともに、トナー貯
溜槽の上IL突出部片乞有する第二の蓋体ン設けておつ
、トナー貯溜槽に、開口側を下に向けた姿勢でトナー補
給容器ン装着した後−第二の蓋体2閉じると、その突出
部片にて第一の蓋体が押し下げられて開口が開さ・ ト
ナー補給容器内のトナーが、トナー貯溜槽内に供給され
る。又、トナー補給完了後にトナー補給容器ン取出すと
、第一の蓋体り一部がトす一貯溜槽αフ一部に係合し1
〜第一の蓋体が閉成される。
・カートリッジ)本体の開口部、突条と凹溝との係合関
係乞利用して第一の蓋体で密封するとともに、トナー貯
溜槽の上IL突出部片乞有する第二の蓋体ン設けておつ
、トナー貯溜槽に、開口側を下に向けた姿勢でトナー補
給容器ン装着した後−第二の蓋体2閉じると、その突出
部片にて第一の蓋体が押し下げられて開口が開さ・ ト
ナー補給容器内のトナーが、トナー貯溜槽内に供給され
る。又、トナー補給完了後にトナー補給容器ン取出すと
、第一の蓋体り一部がトす一貯溜槽αフ一部に係合し1
〜第一の蓋体が閉成される。
実施例
以下、本発明の一実施例を一部1図乃至第6図に則し℃
説明する。
説明する。
トナー・カートリッジ1ばN直方体形状のカートリッジ
本体2と、その開口3乞蔽5第一の蓋体11とで形成さ
れている(第1図乃至第3図参照。
本体2と、その開口3乞蔽5第一の蓋体11とで形成さ
れている(第1図乃至第3図参照。
但し、第2図は第1図に於ける■−■線断面図、第3図
は、第一の蓋体11g開放した状態のトナー。
は、第一の蓋体11g開放した状態のトナー。
カートリッジI乞示す)。
トナーTY収納する前記カートリッジ本体2は、樹脂、
硬質紙、金属材等で形成され−その開口周辺部には、突
条8と凹溝9が形成され又おワ、且つ対向する両側@5
の外面に、底壁4乞含む而に平行な係止片7が設けられ
又いる。
硬質紙、金属材等で形成され−その開口周辺部には、突
条8と凹溝9が形成され又おワ、且つ対向する両側@5
の外面に、底壁4乞含む而に平行な係止片7が設けられ
又いる。
又、前記第一の蓋体11は、硬質樹脂、硬質紙、金属材
等で形成されN閉成時−カートリッジ本体2の開口3乞
蔽うとともに、その−辺側が、対向する01ll壁6の
一部よりも外方に突出する(突出部11α)矩形状板で
あって、支点10部で傾動自在にカートリッジ本体2V
c支持されている。しかも〜第一の蓋体11は・支点1
0側の側辺部が折曲され℃顎片12になされ、その裏面
に矩形環状のリブ13が形成されτいる。リブ13は、
カートリッジ本体20開口3因に密嵌し得る形状、寸法
になされ、且つその内周に、夫れ夫れ前記突条8、凹溝
9と係合し得る凹溝15、突条14乞備えている。
等で形成されN閉成時−カートリッジ本体2の開口3乞
蔽うとともに、その−辺側が、対向する01ll壁6の
一部よりも外方に突出する(突出部11α)矩形状板で
あって、支点10部で傾動自在にカートリッジ本体2V
c支持されている。しかも〜第一の蓋体11は・支点1
0側の側辺部が折曲され℃顎片12になされ、その裏面
に矩形環状のリブ13が形成されτいる。リブ13は、
カートリッジ本体20開口3因に密嵌し得る形状、寸法
になされ、且つその内周に、夫れ夫れ前記突条8、凹溝
9と係合し得る凹溝15、突条14乞備えている。
−万、現像器のトナー貯溜槽20は、その上部が開放さ
れた形状であり・トナー・カートリッジ1ン嵌挿〜載架
し得る様になつ又いる。又、現像器σり上方ン蔽5遮蔽
枠板30[、)カー・貯溜槽加の開放!1Hc対応する
カートリッジ挿入口31が形成され、カー) IJツジ
挿入口31c/)−側辺部に、該挿入口31乞蔽う第二
の蓋体32が傾動自在に支持されている。
れた形状であり・トナー・カートリッジ1ン嵌挿〜載架
し得る様になつ又いる。又、現像器σり上方ン蔽5遮蔽
枠板30[、)カー・貯溜槽加の開放!1Hc対応する
カートリッジ挿入口31が形成され、カー) IJツジ
挿入口31c/)−側辺部に、該挿入口31乞蔽う第二
の蓋体32が傾動自在に支持されている。
こり第二Ct)蓋体32に−その一辺側に偏しへ二箇所
の裏面に、前記突出fill(Zに係合し工これン押し
下ケルベキ突出部片33Y備えておつ、水平姿勢に又、
カートリッジ挿入口31乞遮蔽し得る。
の裏面に、前記突出fill(Zに係合し工これン押し
下ケルベキ突出部片33Y備えておつ、水平姿勢に又、
カートリッジ挿入口31乞遮蔽し得る。
又、トナー貯溜槽20に於ける側壁2工の上端に近い箇
所が、他部に比し又厚肉(21α)[なされ・その分だ
け棚状に内方へ突出し℃いる。この厚肉部21αに〜前
記係止片7と係合し℃トナー・カートリッジ1乞支持す
る(以上、第4図参照。但し、第4図はトナー貯溜槽加
の上部にトナー・カートリッジ1ン装着した状態Z示す
断面図である)。
所が、他部に比し又厚肉(21α)[なされ・その分だ
け棚状に内方へ突出し℃いる。この厚肉部21αに〜前
記係止片7と係合し℃トナー・カートリッジ1乞支持す
る(以上、第4図参照。但し、第4図はトナー貯溜槽加
の上部にトナー・カートリッジ1ン装着した状態Z示す
断面図である)。
本実施例は・前記の様に構成され又おり、トナー・カー
トリッジ1に、第一の蓋体11乞閉成した状態で、突条
14(蓋側)が凹溝9 (カー) IJソジ本体側)[
−突条8 (カートリッジ不体側〕が凹溝1.5 K密
嵌しているので、開口3σ)密封に略ぼ完全である。
トリッジ1に、第一の蓋体11乞閉成した状態で、突条
14(蓋側)が凹溝9 (カー) IJソジ本体側)[
−突条8 (カートリッジ不体側〕が凹溝1.5 K密
嵌しているので、開口3σ)密封に略ぼ完全である。
斯様に、カートリッジ本体2の内部にトナーTが収納さ
れ、開口3が密封された状態のI・カー・カーカーフジ
1乞トナー貯溜槽20の上部に装着するVCに、第二の
蓋体32乞開放した後、第1図図示の姿勢の′fま、カ
ートリフシ挿入口31乞通してトナー貯溜槽加内に挿入
し、係止片7 Y 、)カー貯溜槽20Vc於ける側壁
21の厚肉部2] tx VC係止させる(第4図参照
)。
れ、開口3が密封された状態のI・カー・カーカーフジ
1乞トナー貯溜槽20の上部に装着するVCに、第二の
蓋体32乞開放した後、第1図図示の姿勢の′fま、カ
ートリフシ挿入口31乞通してトナー貯溜槽加内に挿入
し、係止片7 Y 、)カー貯溜槽20Vc於ける側壁
21の厚肉部2] tx VC係止させる(第4図参照
)。
この後、第二の蓋体32を閉じると、突出部片33が、
第一の蓋体11の突出部11a[係合して、これビ押し
下げ、突条と凹溝の係合関係で閉じてい足部−の蓋体1
1が開放される(第5図参照)。その結果、カートリッ
ジ本体2内に収納されていたトナーTが、開口3乞通じ
又流出し、トナー貯溜槽加内に供給される。
第一の蓋体11の突出部11a[係合して、これビ押し
下げ、突条と凹溝の係合関係で閉じてい足部−の蓋体1
1が開放される(第5図参照)。その結果、カートリッ
ジ本体2内に収納されていたトナーTが、開口3乞通じ
又流出し、トナー貯溜槽加内に供給される。
トナー・カートリッジlに、そのままトナー貯溜槽20
VC装着し又置き、次のトナー補給時に引き出すか、成
るいはトナーTが完全に排出された後に引さ出す。
VC装着し又置き、次のトナー補給時に引き出すか、成
るいはトナーTが完全に排出された後に引さ出す。
而し又、トナー・カートリッジ[乞取り出すには、先ず
第二の蓋体32乞傾動して開放し、次いでカートリッジ
本体2乞把持し℃待ち上げる0この時、カートリッジ本
体2の側@5よりも外方に突出しτいた顎片12が、I
IIIl壁21の原2121αと干渉し℃、第6図図示
の如く、第一の蓋体11が傾動し、突条14と凹溝9、
突条8と凹溝15の嵌合が強制され、開口3が密封され
た状態でトナー・カートリッジ1が取出される。
第二の蓋体32乞傾動して開放し、次いでカートリッジ
本体2乞把持し℃待ち上げる0この時、カートリッジ本
体2の側@5よりも外方に突出しτいた顎片12が、I
IIIl壁21の原2121αと干渉し℃、第6図図示
の如く、第一の蓋体11が傾動し、突条14と凹溝9、
突条8と凹溝15の嵌合が強制され、開口3が密封され
た状態でトナー・カートリッジ1が取出される。
斯様に本実施例でに、その間口3乞密封しTこ状態でト
ナー・カートリッジ1乞トナー貯溜槽20Vc装層し得
るので、トナーの漏出、飛散が無<、Ii’、1囲の汚
染は生じない。
ナー・カートリッジ1乞トナー貯溜槽20Vc装層し得
るので、トナーの漏出、飛散が無<、Ii’、1囲の汚
染は生じない。
そして、トナー・カートリッジIY、トナー貯溜槽20
vc装着後、第二の蓋体32ン閉じると、突IJJ部片
33vcよって第一の蓋体11が押し下げられ、15開
口3が開封されるので、開封のための特別な操ll/[
乞行う必要が無く、作業能率が良好である。
vc装着後、第二の蓋体32ン閉じると、突IJJ部片
33vcよって第一の蓋体11が押し下げられ、15開
口3が開封されるので、開封のための特別な操ll/[
乞行う必要が無く、作業能率が良好である。
又、トナー補給完了後、カートリッジ1ン装31からト
ナー・カートリッジty+’取り出す際、第一の蓋体1
1の顎片12が、側壁21の厚肉m21avc係合し1
、第一の蓋体11が閉成されるので、カー) IJツジ
本体2の内壁vc伺涜、残留しているトす−がこぼれ落
ちる心配は無く、周囲の汚染が防止される。
ナー・カートリッジty+’取り出す際、第一の蓋体1
1の顎片12が、側壁21の厚肉m21avc係合し1
、第一の蓋体11が閉成されるので、カー) IJツジ
本体2の内壁vc伺涜、残留しているトす−がこぼれ落
ちる心配は無く、周囲の汚染が防止される。
なお、第一の蓋体11は、第二の蓋体32の突1ij3
1i片33乞係合させ又開放するために、成る程度の剛
性が必要で(工あるが、突条と凹溝との係合関係で開閉
可能に開口3ン密封するには、リブ13が多少弾性変形
するのが好ましく、場合によりリブ13部分のみ2他の
材料で形成することも可能である。
1i片33乞係合させ又開放するために、成る程度の剛
性が必要で(工あるが、突条と凹溝との係合関係で開閉
可能に開口3ン密封するには、リブ13が多少弾性変形
するのが好ましく、場合によりリブ13部分のみ2他の
材料で形成することも可能である。
−万のカートリッジ本体2に、第一の蓋体11程には剛
性が要求される訳では無く、リブ13との係合部の弾性
変形を許容する様な材料乞選択することができ、その場
合vcは、リブ13の弾性変形が生じなくとも良い。
性が要求される訳では無く、リブ13との係合部の弾性
変形を許容する様な材料乞選択することができ、その場
合vcは、リブ13の弾性変形が生じなくとも良い。
又、突条と凹溝との係合関係に、第7図に示す様に、カ
ートリッジ不休40の開口端部に凹溝2設は、第一の蓋
体41の裏面にその基部が薄肉の突条42乞設けても良
く、成るいは第8図に示す様に、カートリッジ本体□□
□の開口端部に基部が薄肉の突条5J’設け、第一の蓋
体52の裏面に凹溝形成リブ53乞設は又も艮い。但し
、第7図、第8図図示の場合には、両部材が係合する部
分に於いて、係脱の際容易に弾性変形することが望まし
い。
ートリッジ不休40の開口端部に凹溝2設は、第一の蓋
体41の裏面にその基部が薄肉の突条42乞設けても良
く、成るいは第8図に示す様に、カートリッジ本体□□
□の開口端部に基部が薄肉の突条5J’設け、第一の蓋
体52の裏面に凹溝形成リブ53乞設は又も艮い。但し
、第7図、第8図図示の場合には、両部材が係合する部
分に於いて、係脱の際容易に弾性変形することが望まし
い。
なお又、前記第二の蓋体32に、場合により、トナー貯
溜槽加の上端部に直接取付ける構造にし又も良い。
溜槽加の上端部に直接取付ける構造にし又も良い。
発明の効果
以上、実施列の説明から明らかな様に、本発明のトナー
補給装置では、トナー・カートリソシネ体の開口乞、突
条と凹溝との係合関係乞利用し℃第一の蓋体で密封する
とともに、トナー貯溜槽の上部に突出部片を有する第二
の蓋体2設けており、第一の蓋体Vc℃開口を密封しに
まま、トナー°カートリッジ乞トナー貯溜槽のトナー補
給容器装着部に装着して第二の蓋体2閉じ、その突出部
片にて第一の蓋体2押し下げ開放することが可能で、装
着時に於けるトナー汚染は生ぜず、第一の蓋体ン開放す
るための特別な操作に不要である〇又、トナー補給完了
後、トナー・カートリッジケ取り出すと、トナー貯溜槽
の一部が第一の蓋体の一部に干渉して、第一の蓋体が閉
成されるので、トナー・カートリソシネ体の内壁に付着
、残留し又いるトナーがこぼれ落ちることは無く、トナ
ー汚染乞防止し得るとともに、第一の蓋体乞閉成するた
めの特別な操作が不要である。
補給装置では、トナー・カートリソシネ体の開口乞、突
条と凹溝との係合関係乞利用し℃第一の蓋体で密封する
とともに、トナー貯溜槽の上部に突出部片を有する第二
の蓋体2設けており、第一の蓋体Vc℃開口を密封しに
まま、トナー°カートリッジ乞トナー貯溜槽のトナー補
給容器装着部に装着して第二の蓋体2閉じ、その突出部
片にて第一の蓋体2押し下げ開放することが可能で、装
着時に於けるトナー汚染は生ぜず、第一の蓋体ン開放す
るための特別な操作に不要である〇又、トナー補給完了
後、トナー・カートリッジケ取り出すと、トナー貯溜槽
の一部が第一の蓋体の一部に干渉して、第一の蓋体が閉
成されるので、トナー・カートリソシネ体の内壁に付着
、残留し又いるトナーがこぼれ落ちることは無く、トナ
ー汚染乞防止し得るとともに、第一の蓋体乞閉成するた
めの特別な操作が不要である。
要するに、本発明によれば、現像器のトナー貯溜槽に対
するトナーの補!@ビ迅速、且つ容易に行うことができ
、その際トナーの飛散、漏出が生ずることが無い。
するトナーの補!@ビ迅速、且つ容易に行うことができ
、その際トナーの飛散、漏出が生ずることが無い。
第1図は不発明の一実施例に係るトナー・カートリッジ
の外観図、第2図は第1図に於ける■−■線断面図、第
3図は開封状態のトナー・カートリッジの外観図、第4
図乃至第6図は現像器のトナー貯溜槽に対し又トす−・
カートリッジ乞看脱する態様2示す断面図、第7図、第
8図に夫れ夫れトナー貯溜槽上端部と第一の蓋体との係
合関係を示す他の実施例である。 l・・・トナー・カートリッジ、2・・・カートリッジ
本体、 8・・・突条、9・・・凹溝、 11・・・第一の蓋体、12・・・顎片、14・・・突
条、15・・・凹溝、 頷・・・トナー貯溜槽、 I・・・遮蔽枠板、 32・・・第二の蓋体、33由突出部片、T・・・トナ
ー0代理人 弁理士 江 原 望 外2名 第1図 第6図 第7図 1 第8図
の外観図、第2図は第1図に於ける■−■線断面図、第
3図は開封状態のトナー・カートリッジの外観図、第4
図乃至第6図は現像器のトナー貯溜槽に対し又トす−・
カートリッジ乞看脱する態様2示す断面図、第7図、第
8図に夫れ夫れトナー貯溜槽上端部と第一の蓋体との係
合関係を示す他の実施例である。 l・・・トナー・カートリッジ、2・・・カートリッジ
本体、 8・・・突条、9・・・凹溝、 11・・・第一の蓋体、12・・・顎片、14・・・突
条、15・・・凹溝、 頷・・・トナー貯溜槽、 I・・・遮蔽枠板、 32・・・第二の蓋体、33由突出部片、T・・・トナ
ー0代理人 弁理士 江 原 望 外2名 第1図 第6図 第7図 1 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナー補給容器ンー現像器のトナー貯溜槽に袋層し疋ト
カーン補給するトナー補給装置に於い”C。 前記トナー補給容器は、開口を有するトナー補給容器本
体と、該トナー補給容器本体に傾動自在に支持されると
ともに〜突条と凹溝との係合関係で前記開口乞密封し、
且つそり一品がトナー補給容器本体の側方に突出する第
一の蓋体とより成り、前記トナー貯溜槽の上部VCに、
その裏面VC第一の蓋体2押し下げ開放するための突出
部片ン有するとともに、トナー補給容器装着部2蔽う第
二の蓋体が配役され又おり、且つ前記第一の蓋体は、開
放状態でその一部がトす一補給容器不体の側方に突出し
〜トナー補給容器装着部からトナー補給容器を取出す際
、その突出部分がトナー貯溜槽の一部と干渉し1第−c
I)蓋体が閉成される構造になつ1いることン特徴とす
るトナー補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209906A JPS60102664A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | トナ−補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209906A JPS60102664A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | トナ−補給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102664A true JPS60102664A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16580608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209906A Pending JPS60102664A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | トナ−補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102664A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0670530A2 (en) * | 1994-03-03 | 1995-09-06 | Kyocera Corporation | Toner storage unit, residual toner collect unit, toner container with these units and image forming apparatus with such toner container |
EP0778504A1 (en) * | 1995-12-08 | 1997-06-11 | Hewlett-Packard Company | An apparatus for dispensing toner in an electrophotographic printing system |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58209906A patent/JPS60102664A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0670530A2 (en) * | 1994-03-03 | 1995-09-06 | Kyocera Corporation | Toner storage unit, residual toner collect unit, toner container with these units and image forming apparatus with such toner container |
EP0670530A3 (en) * | 1994-03-03 | 1996-10-02 | Kyocera Corp | Toner storage unit, residual toner collection unit, toner container comprising these units and image forming apparatus using such container. |
EP0778504A1 (en) * | 1995-12-08 | 1997-06-11 | Hewlett-Packard Company | An apparatus for dispensing toner in an electrophotographic printing system |
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