JPS5893765A - 紫外線硬化性接着剤および紫外線硬化性ラベル - Google Patents
紫外線硬化性接着剤および紫外線硬化性ラベルInfo
- Publication number
- JPS5893765A JPS5893765A JP19249181A JP19249181A JPS5893765A JP S5893765 A JPS5893765 A JP S5893765A JP 19249181 A JP19249181 A JP 19249181A JP 19249181 A JP19249181 A JP 19249181A JP S5893765 A JPS5893765 A JP S5893765A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- ultraviolet
- label
- curable
- acrylate
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- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線により硬化可能な紫外線硬化性接着剤
、および、この紫外線硬化性接着剤を使用することによ
り、剥離再使用することが不可能なラベルに関するもの
である。
、および、この紫外線硬化性接着剤を使用することによ
り、剥離再使用することが不可能なラベルに関するもの
である。
水久粘着性接着削は感圧接着側ともいわれ、押圧により
接着できる極めて便利な接着剤であって、表面に適宜、
文字、絵、図形、記号、などを記した紙、プラスチック
フィルム、メタルホイルなど(本明細書において、ラベ
ルと総祢する。)の裏面に塗布し、該ラベルを、紙、プ
ラスチック、ガラス、陶磁葛、木など広範囲の被貼着固
体製品に貼着するのに用いられている。この種のラベル
は裏面に塗布した接着側層の2tIfiを11例えばシ
リコーン処理された紙など、いわゆる離形紙で覆ってお
き、使用に先立って離形紙を剥がし、被貼着体に押圧す
ると、手を汚さずに粘着できる利点があるが、一方、粘
着性が持続するため、ラベルを傷つけずに剥離できる性
質があ抄、例えば、第三者により商品の価格を示したラ
ベルが貼り代えられるなどの危険を持ち、また、特に高
温において、接着力が減少して、除徐に転位して剥げ落
ちΣなどの欠点がある。
接着できる極めて便利な接着剤であって、表面に適宜、
文字、絵、図形、記号、などを記した紙、プラスチック
フィルム、メタルホイルなど(本明細書において、ラベ
ルと総祢する。)の裏面に塗布し、該ラベルを、紙、プ
ラスチック、ガラス、陶磁葛、木など広範囲の被貼着固
体製品に貼着するのに用いられている。この種のラベル
は裏面に塗布した接着側層の2tIfiを11例えばシ
リコーン処理された紙など、いわゆる離形紙で覆ってお
き、使用に先立って離形紙を剥がし、被貼着体に押圧す
ると、手を汚さずに粘着できる利点があるが、一方、粘
着性が持続するため、ラベルを傷つけずに剥離できる性
質があ抄、例えば、第三者により商品の価格を示したラ
ベルが貼り代えられるなどの危険を持ち、また、特に高
温において、接着力が減少して、除徐に転位して剥げ落
ちΣなどの欠点がある。
上記事情Kかんがみ、本発明の目的は、2ペル貼着作業
は従来どおり簡便に行えて、しかも、貼着後、必要に応
じ、ラベルを破損せずに剥離することを不可能になし得
る粘着型接着剤を提供することであり、さらKこの粘着
剤を使用したラベルを提供することである。
は従来どおり簡便に行えて、しかも、貼着後、必要に応
じ、ラベルを破損せずに剥離することを不可能になし得
る粘着型接着剤を提供することであり、さらKこの粘着
剤を使用したラベルを提供することである。
本目的達成のための本発明の粘着性接着割け、永久粘着
接着剤と、紫外線により粘稠化し、実質的に固状になる
アクリル系のオリゴイーとの混合物を主成分とする組成
物である。
接着剤と、紫外線により粘稠化し、実質的に固状になる
アクリル系のオリゴイーとの混合物を主成分とする組成
物である。
永久粘着接着剤としては、通常用いられる。
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブ
チルなどのアクリルエステルの軟かいポリマーを主成分
として、これに糸引きを短かくするための、タッキファ
イア(粘着性接着割)、例えば、エステルガム、7クル
酸樹脂、マレイン酸慟脂などを加えたもののほか、合成
ゴム系の、例えば、ネオプレン、イソプレンにポリブテ
ン等を配合し、さらに前述したタッキファイアを配合し
たものも含むものとする。
チルなどのアクリルエステルの軟かいポリマーを主成分
として、これに糸引きを短かくするための、タッキファ
イア(粘着性接着割)、例えば、エステルガム、7クル
酸樹脂、マレイン酸慟脂などを加えたもののほか、合成
ゴム系の、例えば、ネオプレン、イソプレンにポリブテ
ン等を配合し、さらに前述したタッキファイアを配合し
たものも含むものとする。
ま九、この永久粘着接着剤に加える紫外線硬化性のアク
リル系オリゴマーとしては、エポキシアクリレート、ポ
リフレタンアクリレート、ポリエステルアクリレート、
ポリエーテルアクリレート、ポリスチレンアクリレート
から選んだ1種以上のもので、重合度50以下、分子量
5ooo以下のものなどを含み、その使用量は溶削抜き
永久帖着性接1割100重量部に対し、4重量部〜17
G重量部、好ましく FilO重量部〜100重量部が
適当である。
リル系オリゴマーとしては、エポキシアクリレート、ポ
リフレタンアクリレート、ポリエステルアクリレート、
ポリエーテルアクリレート、ポリスチレンアクリレート
から選んだ1種以上のもので、重合度50以下、分子量
5ooo以下のものなどを含み、その使用量は溶削抜き
永久帖着性接1割100重量部に対し、4重量部〜17
G重量部、好ましく FilO重量部〜100重量部が
適当である。
重版の永久粘着接着剤は、通常、粘度が1ooooQ2
0000cp (25℃、)ノ飴状物質になるr5に、
)ルzンまたはトルエンと酢酸エチルの混合溶媒などで
薄められている。
0000cp (25℃、)ノ飴状物質になるr5に、
)ルzンまたはトルエンと酢酸エチルの混合溶媒などで
薄められている。
これを紫外線硬化性に変えるためには、例えばこのもの
に、エボキシアクリレートオ゛リゴマー50真量部をト
ルエン50重量部Kllかした溶液を、曲者70、後者
300重量比で加え、必要[FI5じて乙の混合物に、
さらに、ポリマー基準で0.1重量%の公知の紫外線増
感剤、例えば、ジベンゾイルなどを加えてじゅうぶん混
合する。
に、エボキシアクリレートオ゛リゴマー50真量部をト
ルエン50重量部Kllかした溶液を、曲者70、後者
300重量比で加え、必要[FI5じて乙の混合物に、
さらに、ポリマー基準で0.1重量%の公知の紫外線増
感剤、例えば、ジベンゾイルなどを加えてじゅうぶん混
合する。
上記操作で作った紫外線硬化性接着剤は、例えば、ガラ
ス板に塗布して、40〜50℃で5分間乾燥させると、
極めて粘着力の強い透明な被膜かで龜る。
ス板に塗布して、40〜50℃で5分間乾燥させると、
極めて粘着力の強い透明な被膜かで龜る。
この被膜の上から、350〜400nmの波長を含む紫
外線を、1〜10秒程炭照射すると、アクリルオリゴマ
ーの重合が起こり、粘着性を全く示さなくなるが、接着
性は逆に向上しガラス板に固着する。
外線を、1〜10秒程炭照射すると、アクリルオリゴマ
ーの重合が起こり、粘着性を全く示さなくなるが、接着
性は逆に向上しガラス板に固着する。
本発明の紫外線硬化性接着剤のラベルに対する使用方法
は、従来の場合とまったく同様であるが、接着剤を硬化
させるためには、ラベルか被貼着体のいずれかが紫外線
を透過し接着剤に作用して重合を起こさせる必要がある
のは言うまでもない。
は、従来の場合とまったく同様であるが、接着剤を硬化
させるためには、ラベルか被貼着体のいずれかが紫外線
を透過し接着剤に作用して重合を起こさせる必要がある
のは言うまでもない。
第1図において1.(la)は透明プラスチックツペル
、(2a)#i本発明の接着剤層、(3a)は不透明陶
器で、この場合には紫外線ランプ(4)は、ラベル側か
遇せず、この場合、接着剤層(2b)に紫外線を照射す
るためVC#i被貼看体(3b)がガラス、その他、透
明体であることが必要で、紫外線ランプ14)#′1(
3b)側から照射しなければならぬ。
、(2a)#i本発明の接着剤層、(3a)は不透明陶
器で、この場合には紫外線ランプ(4)は、ラベル側か
遇せず、この場合、接着剤層(2b)に紫外線を照射す
るためVC#i被貼看体(3b)がガラス、その他、透
明体であることが必要で、紫外線ランプ14)#′1(
3b)側から照射しなければならぬ。
以下、さらに’lE施例1.2を追加して、本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
実施例 1
アクリル酸エチルとアクリル酸ブチルの共重合物にタッ
キファイアを加え、固形分が46重量%になるようにト
ルエンで希釈し九永久粘着性接着則70重量部に、ポリ
エステルアクリレートオリゴマニ(重合友釣20 )
29.2重量部、増感剤としてベンゾ7エンン0,8電
量部を加え、充分攪拌して紫外線硬化性接着剤を作った
。このものをポリエステルフィルムに塗布乾燥し、シリ
コーン財形紙を貼り合せて、いわゆるタックシールとし
た。
キファイアを加え、固形分が46重量%になるようにト
ルエンで希釈し九永久粘着性接着則70重量部に、ポリ
エステルアクリレートオリゴマニ(重合友釣20 )
29.2重量部、増感剤としてベンゾ7エンン0,8電
量部を加え、充分攪拌して紫外線硬化性接着剤を作った
。このものをポリエステルフィルムに塗布乾燥し、シリ
コーン財形紙を貼り合せて、いわゆるタックシールとし
た。
このもの′を適当な大きさに切断してガラス面に貼り付
け、フィルム面に紫外線を照射すると、粘着性は消失し
て完全に接着し、剥がれなかった。
け、フィルム面に紫外線を照射すると、粘着性は消失し
て完全に接着し、剥がれなかった。
紫外線を照射しない場合には、貼り直しが可、能であつ
九@ 実施例 2 合成ゴム永久粘着性接着剤80重量部に、スチレンアク
リレートオリゴマー(重合友釣15)18重量部と、増
it削としてフェノール樹脂1.5重量部、増感剤とし
てジベンゾイル0.5重量部を加え、じゅうぶん混合し
て1、紫外線硬化性接着剤を作った。このものを紙に塗
布して、実施例1と同じ方法で、ガラス面に貼り付け、
ガラス側から紫外線を照射したところ粘着性が消失して
、完全に接着し剥がれなかった。紫外線照射を行わぬ場
合には貼シ直しがq能であった。
九@ 実施例 2 合成ゴム永久粘着性接着剤80重量部に、スチレンアク
リレートオリゴマー(重合友釣15)18重量部と、増
it削としてフェノール樹脂1.5重量部、増感剤とし
てジベンゾイル0.5重量部を加え、じゅうぶん混合し
て1、紫外線硬化性接着剤を作った。このものを紙に塗
布して、実施例1と同じ方法で、ガラス面に貼り付け、
ガラス側から紫外線を照射したところ粘着性が消失して
、完全に接着し剥がれなかった。紫外線照射を行わぬ場
合には貼シ直しがq能であった。
第1図は本発明の紫外線硬化性接着剤を、紫外線透過性
プラスチックラベルに使用した場合の紫外線照射方法、
第2図は紫外線硬化性接着剤を、紫外線不透過性の紙ラ
ベルに使用し喪場合の紫外(2a) (2b)・・・紫
外線硬化性接着剤、(3a)・・・被貼着m器、(3b
)・・・被貼着ガラス板。 ・1−何 二、−一+I
プラスチックラベルに使用した場合の紫外線照射方法、
第2図は紫外線硬化性接着剤を、紫外線不透過性の紙ラ
ベルに使用し喪場合の紫外(2a) (2b)・・・紫
外線硬化性接着剤、(3a)・・・被貼着m器、(3b
)・・・被貼着ガラス板。 ・1−何 二、−一+I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 :、永久粘着性接着剤と、紫、外線により重合可能なア
クリル系オリゴイーとの混合物を主成分とする紫外線硬
化性接着剤。 2、永久粘着性接着側と、紫外線により重合可能なアク
リル系オリゴマーとの混合物を主成分とする紫外線硬化
性接着剤を裏面に塗布した紫外線硬化性ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19249181A JPS5893765A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 紫外線硬化性接着剤および紫外線硬化性ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19249181A JPS5893765A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 紫外線硬化性接着剤および紫外線硬化性ラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893765A true JPS5893765A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16292183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19249181A Pending JPS5893765A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 紫外線硬化性接着剤および紫外線硬化性ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893765A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031918A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | 関西日本電気株式会社 | 半導体ウエ−ハダイシング用接着シ−ト |
JPS6069180A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-19 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 光硬化性接着テ−プもしくはシ−ト |
JPS6330581A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 接着力消失型感圧性接着剤 |
JPS63147186A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | リンテック株式会社 | 交通違反車用ラベル |
JPS63147187A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | リンテック株式会社 | 交通違反車用ラベル |
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JP2004221511A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Nippon Jitsupaa Chiyuubingu Kk | 電磁波シールド性パネル部材及びその製造方法 |
JP2009508164A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | エイベリィ デニスン コーポレイション | (メタ)アクリレート樹脂硬化性接着剤を有する熱収縮性フィルム |
JP2012194289A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Omron Corp | 表示シートを備える機器の組立方法および表示シートを備える機器 |
JP2016196602A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | 大日本印刷株式会社 | 被転写シートおよび意匠シート |
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CN110358487A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-10-22 | 深圳市安伯斯科技有限公司 | 低收缩率的uv胶、制备方法以及应用 |
CN111592853A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-08-28 | 歌尔股份有限公司 | 紫外光固化胶水的制备方法、应用方法及紫外光固化胶水 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19249181A patent/JPS5893765A/ja active Pending
Cited By (18)
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US9092998B2 (en) | 2011-03-15 | 2015-07-28 | Omron Corporation | Method for assembling apparatus including display sheet and apparatus including display sheet |
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CN110358487A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-10-22 | 深圳市安伯斯科技有限公司 | 低收缩率的uv胶、制备方法以及应用 |
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