JPS5891163A - 塗装性に優れた複合亜鉛メツキ鋼板の製造法 - Google Patents
塗装性に優れた複合亜鉛メツキ鋼板の製造法Info
- Publication number
- JPS5891163A JPS5891163A JP18808381A JP18808381A JPS5891163A JP S5891163 A JPS5891163 A JP S5891163A JP 18808381 A JP18808381 A JP 18808381A JP 18808381 A JP18808381 A JP 18808381A JP S5891163 A JPS5891163 A JP S5891163A
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- Japan
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- steel plate
- plated steel
- coating
- manufacture
- electroplating
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗装性に優れた複合亜鉛メッキ鋼板の製造法に
関する。
関する。
一般に、亜鉛メッキ鋼板はその耐蝕性が優れているため
高腐蝕環境下にさらされる場所に広く使用されている。
高腐蝕環境下にさらされる場所に広く使用されている。
そして、近年、自動車の防錆対策のために種々の亜鉛系
メッキ鋼板が塗装されて使用されるようになった。この
場合少くとも下塗りとして電着塗装をして使用されるた
め亜鉛系メッキ鋼板は、裸の耐蝕性の外に塗装後の耐蝕
性、塗装密着性が重要となってきている。
メッキ鋼板が塗装されて使用されるようになった。この
場合少くとも下塗りとして電着塗装をして使用されるた
め亜鉛系メッキ鋼板は、裸の耐蝕性の外に塗装後の耐蝕
性、塗装密着性が重要となってきている。
従来の方法により製造された電気亜鉛メッキ鋼板、溶融
亜鉛メッキ鋼板では塗膜の二次密着性に難があり、また
、合金化溶融亜鉛メッキ鋼板の塗膜の二次密着性は非合
金メッキ鋼板に比し改善されているが、冷間圧延鋼板に
比してやや劣る。更にこの鋼板は連続溶融メツキライン
で製造されるため鋼板の加工性、メッキ付着性の均一性
、薄目付への対応等の面で電気亜鉛メッキに比べ劣って
いる。そのため、従来から良く知られているｚｎ −Ｆ
ｅ合合金気気メッキ法よって、合金化溶融穐鉛メッキと
略同等のｌｉ’ｅ含有量のｚｎ−１ｉ’ｅ合金電気メッ
キ鋼板を製造しているが、合金溶融亜鉛メッキと同じく
塗膜の二次密着性は冷間圧延鋼板には及ばないのである
。
亜鉛メッキ鋼板では塗膜の二次密着性に難があり、また
、合金化溶融亜鉛メッキ鋼板の塗膜の二次密着性は非合
金メッキ鋼板に比し改善されているが、冷間圧延鋼板に
比してやや劣る。更にこの鋼板は連続溶融メツキライン
で製造されるため鋼板の加工性、メッキ付着性の均一性
、薄目付への対応等の面で電気亜鉛メッキに比べ劣って
いる。そのため、従来から良く知られているｚｎ −Ｆ
ｅ合合金気気メッキ法よって、合金化溶融穐鉛メッキと
略同等のｌｉ’ｅ含有量のｚｎ−１ｉ’ｅ合金電気メッ
キ鋼板を製造しているが、合金溶融亜鉛メッキと同じく
塗膜の二次密着性は冷間圧延鋼板には及ばないのである
。
本発明は上記したように従来法によりＩＩ造されたメッ
キ鋼板の種々の問題点を解決したものであって、耐蝕性
で、かつ、塗装性に優れた複合亜鉛メッキ＃ｌ＃を製造
する方法を提供するものである。
キ鋼板の種々の問題点を解決したものであって、耐蝕性
で、かつ、塗装性に優れた複合亜鉛メッキ＃ｌ＃を製造
する方法を提供するものである。
本発明に係る塗装性に優れた複合亜鉛メッキ鋼板の製造
法の特徴とするところは、冷間圧延鋼板を脱脂酸洗した
後、亜鉛の硫酸塩、塩化物等を主成分として含有し、か
つ、Ｃ０１ｌＪｉ、ｌ（ｏ、Ｑｒ。
法の特徴とするところは、冷間圧延鋼板を脱脂酸洗した
後、亜鉛の硫酸塩、塩化物等を主成分として含有し、か
つ、Ｃ０１ｌＪｉ、ｌ（ｏ、Ｑｒ。
Ｍｌ、Ｗの硫酸塩、塩化物等の中から選んだ１種、又は
、２種以上を含む硫酸塩、塩化物等の水溶液からなるメ
ッキ浴にて上記冷間圧延鋼板に、００ｓ）ｉｉ、 Ｎｏ
、 Ｏｒ 、 Ｍｎ ％Ｗの中から選んだ成分の１＆
又は、２種以上をａ１〜２０％含み、残部亜鉛よりがる
メッキ層を電気メッキにより形成し、次いで、このメッ
キ鋼板を３００℃〜５５０℃の温度に加熱することにあ
る◎ 一本発明に係る塗装性に優れた複合亜鉛メッキ鋼板の製
造法について、以下、詳細に説明する。
、２種以上を含む硫酸塩、塩化物等の水溶液からなるメ
ッキ浴にて上記冷間圧延鋼板に、００ｓ）ｉｉ、 Ｎｏ
、 Ｏｒ 、 Ｍｎ ％Ｗの中から選んだ成分の１＆
又は、２種以上をａ１〜２０％含み、残部亜鉛よりがる
メッキ層を電気メッキにより形成し、次いで、このメッ
キ鋼板を３００℃〜５５０℃の温度に加熱することにあ
る◎ 一本発明に係る塗装性に優れた複合亜鉛メッキ鋼板の製
造法について、以下、詳細に説明する。
本発明に係る塗装性に優れた複合亜鉛メッキ鋼板の製造
法において、メッキ層の亜鉛を主成分として、０Ｏ１）
ｉｉ 、Ｍｏ、 Ｏｒ、 ｘｎ％ｗの１種、又は、２種
以上をα１〜２０％含有させるのけ、亜鉛自体の耐蝕性
に加えてＣｏ ｓ Ｎｉ 、Ｍｏ、Ｃｒ、 Ｉｎ、 Ｗ
が含有されることによって、さらに耐蝕性が良くな石も
のであり、これらＱｏ、Ｎｉ、ｌｊｏ、Ｑｒ、Ｍｎ。
法において、メッキ層の亜鉛を主成分として、０Ｏ１）
ｉｉ 、Ｍｏ、 Ｏｒ、 ｘｎ％ｗの１種、又は、２種
以上をα１〜２０％含有させるのけ、亜鉛自体の耐蝕性
に加えてＣｏ ｓ Ｎｉ 、Ｍｏ、Ｃｒ、 Ｉｎ、 Ｗ
が含有されることによって、さらに耐蝕性が良くな石も
のであり、これらＱｏ、Ｎｉ、ｌｊｏ、Ｑｒ、Ｍｎ。
Ｗの含有量がα１％未満であると耐蝕性は劣り、また、
２０％を越えて含有しても耐蝕性はそれ程向上しなく不
経済である。そして、これらのＧＯｌＮｉ、Ｎｏ、Ｑｒ
、）Ｉｎ、ＷけＱ、１〜２０％の範凹内では上記したよ
うに耐蝕性性向上させるけれども塗装性、特に、二次密
着性についてはやや不充分である。
２０％を越えて含有しても耐蝕性はそれ程向上しなく不
経済である。そして、これらのＧＯｌＮｉ、Ｎｏ、Ｑｒ
、）Ｉｎ、ＷけＱ、１〜２０％の範凹内では上記したよ
うに耐蝕性性向上させるけれども塗装性、特に、二次密
着性についてはやや不充分である。
従って、本発明に係る塗装性に優れた複合亜鉛メッキ鋼
板の製造法においては、上記した亜鉛を主成分として、
Ｃ０１Ｎｉ、Ｍｏ、Ｑｒ、）（ｎ、Ｗの１種、又は、２
種以上をα１〜２０襲含有するメッキ層を形成した鋼板
を、３００℃〜５５０℃の温度に加熱して塗装性を改善
するのである。しかして、このように加熱処理を行なう
ことにより、上記のメッキ層中に基体の鋼板の鉄が拡散
して、ｚｎ−Ｆｅ−Ｘ（上記した００ 、 Ｎｉ 、
Ｍｏ 、 Ｏｒ、 Ｍｎ％Ｗから選んだ１槍、又は、２
種以上の成分）系の合金メッキ層となるので、塗装性、
特に、二次密層性力ｚ向上するのである。そして加熱温
度が３００℃未満では鉄がメッキ層中の拡散による合金
化が充分でなく、また、５５０℃を越えるとメッキ層中
の曲鉛の蒸発が多くなるのである。
板の製造法においては、上記した亜鉛を主成分として、
Ｃ０１Ｎｉ、Ｍｏ、Ｑｒ、）（ｎ、Ｗの１種、又は、２
種以上をα１〜２０襲含有するメッキ層を形成した鋼板
を、３００℃〜５５０℃の温度に加熱して塗装性を改善
するのである。しかして、このように加熱処理を行なう
ことにより、上記のメッキ層中に基体の鋼板の鉄が拡散
して、ｚｎ−Ｆｅ−Ｘ（上記した００ 、 Ｎｉ 、
Ｍｏ 、 Ｏｒ、 Ｍｎ％Ｗから選んだ１槍、又は、２
種以上の成分）系の合金メッキ層となるので、塗装性、
特に、二次密層性力ｚ向上するのである。そして加熱温
度が３００℃未満では鉄がメッキ層中の拡散による合金
化が充分でなく、また、５５０℃を越えるとメッキ層中
の曲鉛の蒸発が多くなるのである。
このメッキ層中に鋼板からの鉄の拡散による合金化につ
いて、図面により具体的に説明すると、第１図（ａ）
（ｔ））け従来より行なわれている２層メッキの場合の
模型図で、第１図（ａ）は鋼板上にＭｉをメツきし、そ
の上にｚｎをメッキした場合を示し、第１図（ｂ）は加
熱後の鋼板のＦｅ５ＮｉＳｚｎの分布状態を示す模ｉＭ
図で、塗装性に影響を与えるｐｅがメッキ層表面に合金
化されにくいので、即ち、ｚｎが多いので塗装後の二次
密着性は悪いのである。
いて、図面により具体的に説明すると、第１図（ａ）
（ｔ））け従来より行なわれている２層メッキの場合の
模型図で、第１図（ａ）は鋼板上にＭｉをメツきし、そ
の上にｚｎをメッキした場合を示し、第１図（ｂ）は加
熱後の鋼板のＦｅ５ＮｉＳｚｎの分布状態を示す模ｉＭ
図で、塗装性に影響を与えるｐｅがメッキ層表面に合金
化されにくいので、即ち、ｚｎが多いので塗装後の二次
密着性は悪いのである。
第２図は本発明に係る塗装性に優れた複合亜鉛メッキ」
板の製造法の場合の模型図であり、第２図（ａ） ｉｉ
メッキ層がｌＪｉ含有ｚｎ合金の例であるが（他の含有
成分でも同じであるＯ ）Ｓこれを５６００℃〜５５
０℃の温度で加熱すると、第２図（ｂ）に示すような９
、Ｎｉ、Ｆｅの合金化した状態と亀って、メッキ層表面
に合金化して存在するＦｅ分か多いの六塗装後の二次密
着性が着しく向上するのである。
板の製造法の場合の模型図であり、第２図（ａ） ｉｉ
メッキ層がｌＪｉ含有ｚｎ合金の例であるが（他の含有
成分でも同じであるＯ ）Ｓこれを５６００℃〜５５
０℃の温度で加熱すると、第２図（ｂ）に示すような９
、Ｎｉ、Ｆｅの合金化した状態と亀って、メッキ層表面
に合金化して存在するＦｅ分か多いの六塗装後の二次密
着性が着しく向上するのである。
よって、同じような複合亜鉛合金メッキ層を有するメッ
キ鋼板であっても上記したように、メッキ響の合金化の
態様が異なるので塗装性において格段の相違があること
がわかる。
キ鋼板であっても上記したように、メッキ響の合金化の
態様が異なるので塗装性において格段の相違があること
がわかる。
以下、本発明に係る塗装性に硬れた複合亜鉛メッキ鋼板
の慣造法の実施例について比較例とと屯に具体的に説明
する。
の慣造法の実施例について比較例とと屯に具体的に説明
する。
実施例
冷間圧延鋼板を脱脂酸洗後、第１表に示す条件によって
電気メッキ、及び、加熱処理を行なった。
電気メッキ、及び、加熱処理を行なった。
第２表に、メッキ層の含有成分、成分割合とその性能に
ついて示す。
ついて示す。
第−表
壷 メッキ付着量は２０ｔ／−とした。
嬉二表
第２表において、注１）、注２）、注６）は次のことを
示している。
示している。
注１）塩水噴霧試験２４時間後の赤錆発生率性２）塩水
噴智試験５００時間後のスクラッチ部からの７タレ幅の
３Ａ（襲） 注３）３コート塗装板を′４１°Ｃの温水に２４０時間
浸漬後、２絽のゴバン目１００ケを切りテーピング後剥
離したゴバン目数 以ヒ説明したように、本発明に係る塗装性に優れた複合
亜鉛メッキ鋼板の製造法は上記の構成を有しているもの
であるから、耐蝕性に優れ、さらに、塗装性、特に、二
次密着性に極めて優れた複合亜鉛メッキ偏板を得ること
ができる。
噴智試験５００時間後のスクラッチ部からの７タレ幅の
３Ａ（襲） 注３）３コート塗装板を′４１°Ｃの温水に２４０時間
浸漬後、２絽のゴバン目１００ケを切りテーピング後剥
離したゴバン目数 以ヒ説明したように、本発明に係る塗装性に優れた複合
亜鉛メッキ鋼板の製造法は上記の構成を有しているもの
であるから、耐蝕性に優れ、さらに、塗装性、特に、二
次密着性に極めて優れた複合亜鉛メッキ偏板を得ること
ができる。
第１図（ａ） （１１）は従来法の複合メツキ層の模型
図、第２図（ａ） （ｂ）は本発明に係る塗装性に優れ
た複合亜鉛メッキ鋼板の製造法に、よる複合メッキ層の
模型−で＾↓。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 丸 木 良 久紐 第１ （Ｇ） 第 （０） （ｂ） ２図 喀ｂ）
図、第２図（ａ） （ｂ）は本発明に係る塗装性に優れ
た複合亜鉛メッキ鋼板の製造法に、よる複合メッキ層の
模型−で＾↓。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 丸 木 良 久紐 第１ （Ｇ） 第 （０） （ｂ） ２図 喀ｂ）
Claims (1)
- 冷間圧延鋼板を脱脂酸洗した後、亜鉛の硫酸塩、塩化物
等を主成分として含有し、かつ、Ｃへａｉ、ｘへＱｒＳ
ＭｎｌＷの硫酸塩、塩化物等の中から選んだ１柚、又は
、２Ｎ！１以上を含む硫酸塩、塩化物等の水溶液からな
るメッキ浴にて、上記冷間圧延鋼板に００％ Ｎｉ、
ＭＯ％ Ｏｒ、Ｍｎ、Ｗの中から選んだ１種、又は、２
種以上の成分をα１〜２０％含む残部亜鉛よりなるメッ
キ層を電気メッキにより形成′シ、次いで、このメッキ
鋼板を３００℃〜５５０ ’Ｃの温度に加熱することを
特徴とする塗装性に優れた被合亜鉛メッキ銅板の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18808381A JPS5891163A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 塗装性に優れた複合亜鉛メツキ鋼板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18808381A JPS5891163A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 塗装性に優れた複合亜鉛メツキ鋼板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891163A true JPS5891163A (ja) | 1983-05-31 |
| JPS6233314B2 JPS6233314B2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=16217399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18808381A Granted JPS5891163A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 塗装性に優れた複合亜鉛メツキ鋼板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891163A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162795A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-27 | Nippon Steel Corp | 亜鉛−クロム系複層電気めっき鋼板 |
| JPH02254195A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Nippon Steel Corp | 複層亜鉛―クロムめっき鋼板 |
| JPH0361396A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-18 | Nkk Corp | 気泡状電着塗膜欠陥発生を防止可能とした電着塗装性に優れた複層めっき鋼板の製造方法 |
| JPH03115594A (ja) * | 1990-04-25 | 1991-05-16 | Nippon Steel Corp | 耐食性の優れた防錆鋼板 |
| JPH03240994A (ja) * | 1990-08-01 | 1991-10-28 | Nippon Steel Corp | 耐食性に優れた防錆鋼板 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56293A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-06 | Toyo Kohan Co Ltd | Production of dark color zinc electroplated steel plate |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18808381A patent/JPS5891163A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56293A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-06 | Toyo Kohan Co Ltd | Production of dark color zinc electroplated steel plate |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162795A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-27 | Nippon Steel Corp | 亜鉛−クロム系複層電気めっき鋼板 |
| JPH02254195A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Nippon Steel Corp | 複層亜鉛―クロムめっき鋼板 |
| JPH0788598B2 (ja) * | 1989-03-28 | 1995-09-27 | 新日本製鐵株式会社 | 複層亜鉛―クロムめっき鋼板 |
| JPH0361396A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-18 | Nkk Corp | 気泡状電着塗膜欠陥発生を防止可能とした電着塗装性に優れた複層めっき鋼板の製造方法 |
| JPH03115594A (ja) * | 1990-04-25 | 1991-05-16 | Nippon Steel Corp | 耐食性の優れた防錆鋼板 |
| JPH03240994A (ja) * | 1990-08-01 | 1991-10-28 | Nippon Steel Corp | 耐食性に優れた防錆鋼板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233314B2 (ja) | 1987-07-20 |
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