JPS5887619A - 表意文字を形成する方法及び装置 - Google Patents

表意文字を形成する方法及び装置

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JPS5887619A
JPS5887619A JP56192685A JP19268581A JPS5887619A JP S5887619 A JPS5887619 A JP S5887619A JP 56192685 A JP56192685 A JP 56192685A JP 19268581 A JP19268581 A JP 19268581A JP S5887619 A JPS5887619 A JP S5887619A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/01Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中国語及び日本語の漢字を含む表意文字をこ
れと関係したローマ字、カタカナ、ひらがな、中国語の
ボポモフォ(BoPoMoFo)、朝鮮語のハングル等
の音標文字と伴に形成するためのシステムに関する。
背景技術として、1000年11月28日に出願された
スンエレキ(Strzelecki) 等の米国特許出
願第211,390号、及びこれに先行する1976年
4月26日に出願された米国特許出願第680,710
号、並びにこれら出願に引用された従来技術を参照され
たい。特に、ニー(Yeh)の米国特許第3.820.
644号は、中国語文字を記憶し、検索しそして再生す
るためのデータの電子的処理を行うハードウェアに関し
関係がある。
英語並びに他の西洋言語は言葉を形成するように結合さ
れる26文字から成るローマ字を用いているが、極東地
域の表意文字言語は1万もの表意文字を使用している。
日本人、中国人及び朝鮮人の書き言葉は、基本的には完
全な言葉又は思想を表わす表象から成っている。これら
表象は表意文字と呼ばれる。
東洋の言語は、象形文字「漢字」あるいは音標文字「カ
ナ」で印刷できる。「カナ」は、小数の表音表象から成
る書記体系に対する日本語名称であり、これらは表意文
字を表音的に表わすのにしばしば使用される。代表的に
は、これらカナの音標文字は40乃至50個の文字を含
んでいる。別の言語は、共通l−だ漢字を表現するのに
別の表音系を使用している。中国人は「ポボモフオ」書
記体系を使用し、日本人は日本語と性質を異にする言葉
に対し「カタカナ」をそして本来の日本語の言葉に対し
「ひらがな」を使用する。朝鮮人は「ハングル」を使用
する。最後に、種々のローマ字表現系が種々の東洋並び
に西洋の社会において広く使用されている。
漢字は、取引、政治2軍事及び技術におけるより正確で
かつ正式な言葉である。簡単な表音的表示であるカナは
、より複雑な漢字を表わす手段を提供する。同音異義語
の頻度はカナが不正確になるほどの多さであり、ある漢
字の1つの表音表示に対し70もの異なった意味があり
得る。カナは漢字の代わりに頻繁に使用されるか、又は
漢字テキスト内に散在使用されて内容を簡単にする。中
国語の書き言葉(文字)は5万字もあるが、一般に使用
されるのは約1万字である。しかし、印刷において、中
国語文字約4千字と及び又は日本語文字2千6百字とは
新聞及び非専門家の雑誌における現代の使用を十分満足
する。印刷されあるいはさもなければ形成される任意の
特定の表意文字を識別することは手に負えない仕事であ
ること、を示すのに説明は必要でないであろう。事実、
表意文字の辞書は以下に掲げる表意文字の特徴の1つ以
上に従って異なった形式で編制されている。
即ち1部首(表意文字の再発する構成要素)、字画及び
表音表示である。このような辞書の編制及び使用におけ
るむつかしさは、印刷される特定の表意文字を識別する
仕事量の大きさの証拠である。
本発明は、中国語及び日本語の漢字の如き表意文字を形
成する方法及び装置を提供することである。本発明の実
施例は、更にローマ字の如きアルファベント文字、ひら
がな、カタカナ、゛中国語のボポモフ矛、朝鮮語のハン
グル等を形成する。文字の「形成」とは1文字を印刷し
、表示し、あるいはさもなければ文字を通信あるいは他
の目的に使用するという目的のため、その文字を識別す
るのに十分な情報をエンターして処理すること、を意味
する。好ましい実施例において1本装置は。
少し変更したArc I I (Amer 1canS
tandard Code For  Informa
tionInterchange)のタイプライタ・キ
ーボードを使用でき、形成すべき適切な表意文字を、こ
の文字の特徴的な部首情報、そして必要ならば特徴的表
音情報、そして必要ならば特徴的口語情報を使用して明
確に識別する。好ましい実施例は、更にキーボード上に
ローマ字を含んでおり、対応中るキーの作動に応答して
それらローマ字を形成する。
日本語に特に関係する本発明の好ましい実施例において
、4つの動作モードが提供される。これら4つの動作モ
ードは、表意的漢字モード、及びローマ字、ひらがな及
びガタカナのモードである。
同等の装置は、ひらがな及びカタカナの代わりにボポモ
フオを使用する中国語と、及びひらがな及びカタカナの
代わりにハングルを使用する朝鮮語とに対し適用できる
以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の蘭学化した実施例を示す。第1図の装
置101は表意文字を形成するように作用する。本発明
者は、表意文字が、この文字に関係した特徴的部首情報
9%徴的表音情報及び特徴的口語情報から識別可能であ
るこ×を発見した。
極東の言語を理解する人には周知のように、表意文字は
240の部首群に従って分類できる。部首群は基本的な
ものであるが、この部首は表意文字が部首に対応する特
別な場合でない限り話し言葉で発音されることはない。
表音情報は、日本語の音読と呼ばれる音によって識別さ
れ、そして日本語においてはカナで、中国語においては
ボポモフォでそして朝鮮語においてはハングルで表わさ
れる。トーンは、中国語の場合における如く関係するな
らば、表音情報に更に含まれる。口語情報は、口語音情
報(訓読)を表わす。以下の説明においては、日本語の
漢字を特に強調するが、第1図の装置101は、中国語
の表意文字、及びローマ字、ひらがな、カタカナ、中国
語のボボモフオ。
・・/グル等の表音文字を発生するように拡張できる。
更に、予め注意すべきことは、表意文字の6つの面が本
装置101内の識別プロセスにて使用できるが、任意の
特定の表意文字を明確に識別するのに必要な面はそれよ
り少ないかもしれないことである。正確には、その時、
本装置は識別プロセスにおいて特定の表意文字を、特徴
的部首情報によって、そして次にその表意文字を明確に
識別するのに必要ならば、特徴的表音情報(音読)によ
り、そして次にその特定の表意文字を明確に識別するの
に必要ならば特徴的口語情報(訓読)により、連続して
識別する。
特定の表意文字が明確に識別されるときのみ。
第1図に示すプリンタ10は作動され及び又は第2図に
示すCルT49が使用されろ。更に1発生すべき各表意
文字に関して、オペレータは、キーボード機構1上の個
々のキーを順次押し下げて6群の情報音てを連続的に呼
び出してもよいが、6群の情報音てが識別プロセスにお
いて常に使用されるとは限らない。
第1の本装置101のキーボードは、第6図の。
キーボード1Aの形式が可ft[’である。第6図のキ
ーボード1Aのキーは、第4図に示す如く2本の対角線
によって4個の 4部分に分割したキーキャンプ1を使
用する。上側及び下側の署部分は、標準英語ASCII
キーボードの上側及び下側の場合に対応する表象を概し
て含んでいる。左側の署部分はひらがな文字を含んでい
る。右側の署部分は、カタカナ表象を含んでおり、これ
は左側の署部分に含まれたひらがな表象と音的に同じも
のである。これらカナ表象は、JIS(日本工業規格)
キーボードのキーと同様にキーキャンプ上に配置される
第6図において、キーF1.F2.F3及びF4は、キ
ーボード操作の夫々ひらがなモード、カタカナ・モード
、漢字モード及びローマ字モードを与える。キーボード
は、特定のモードを、このモードに対応するモード・キ
ード1乃至F4の1つが押し下げられているとき工/タ
ーする。キーボードは、他のモード・キーの1つFl乃
至F4が押下げられて新しく選択したモードな工/ター
するまで、その特定のモードに留まる。ひらがな。
カタカナ及びローマ字のモード・キーは容易に理解でき
るように音標表象を発生するが、漢字モードは容易では
なく、そして漢字以外のモードは本発明が配置されるよ
り広い情況においては重要であるが、本概念が向けられ
ているのはこの漢字モードである。
オペレータが第3図の漢字モード・キーF3を押し下げ
て本装置を表意的漢字モードにセットするとき、第2図
の本装置101Aは、表示すべき表意文字の6つの特徴
を唯一の識別に必要な範囲で順次識別する一連のキーの
ストロークを受は入れる。これら6つの特徴は、(11
部首情報即ち部首の名称、(2)表音情報即ち文字の音
(音読)、及び(3)口語情報即ち口語音情報(訓読)
、である。−担、ある表意文字を上記の手続で明確に識
別する、!:、、第3図のキーボード1Aのスペース・
バーを押し下げてターミネータ信号を与える。
第1図の本装置の動作について以下に説明する。
第1図のバッファ2は、信号をキーボード1のキーから
信号コノバータロへ送り、そしてそこからスイッチ81
.82及びS3を介してコンノくレータ4A、4B及び
4Cへ夫々送る。これらコンノ(−レータ4A、4B及
び4Cは、スイッチ81.82及びS5を介して、表意
文字部首名辞書記憶5A。
表意文字表音辞書記憶5B及び表意文字口語音区分辞書
記憶5Cから夫々信号を受ける。漢字モードでは1部首
名に関するキーボードからのキーストロークのパター7
は、)(ツファ2に記゛憶されろ。
キーストローク・パターンが)(ツフ72力)ら解放さ
れるとき(セパレータ・キーが押し下げられるとキ)、
一群のスイッチS1は閉じて、コンノーレータ4Aの入
力に対し信号コンノく一夕ろからの導体A上のデータ信
号と特徴的部首情報を含む目己憶5Aからの信号との両
方を与える。コ/ノ(レータ4Aからの出力信号は導体
6Aに旧ってANDゲート200Aへ送られ、このAN
Dゲート200Aへの別の信号は信号コンノく一夕6か
ら導体6Bに泪って来る。表意文字が明確に識別される
場合。
ターミネータ信号が導体6B上に現われ、メツセージが
送られてプリ/り10を作動し、そして表示文字が印刷
される。表意文字がそうして識別されない場合1表意文
字の表音内容に関するキーストローク・パターンが次に
バッファ2に記憶される。そ0後、セパレータ・キーの
押し下げ時に。
信号コンバータ3からのデータがANDゲート201A
を介してゲートされて一群のスイッチS2が閉じ、コン
パレータ4BへANDゲート201Aからデータ入力を
そして特徴的表音情報を含む記憶5Bからの第2人力を
与える。コンノ(レータ4Bの出力は導体7AK沿って
ANDゲー)200Bへ通過し、このANDゲート20
0Bへの他の入力は存在する場合ターミネータ信号を運
ぶ導体7B上にある。表意文字が明確に識別される場合
、ターミネータ信号はANDゲート200Bにプリンタ
10を作動させる。識別が無い場合、その表意文字の口
語情報に関するキーストローク・パターンは次にバッフ
ァ2に記憶されろ。その後、セパレータ・キーの押し下
げ時に、信号コンバータ6からのデータがANDゲー)
201Bを介してゲ−トされて一群のスイッチS6が閉
じ、データ入力をコンパレータ4Cへ与える。コ/パV
−夕4cの有する他の入力は、スイッチS6を介して特
徴的口語情報を含む記憶5Cへ接続している。この時、
たいていの場合、表意文字は識別され、そしてコンパレ
ータ4Cの出力からの適切な信号が導体8AK溢ってA
NDゲート200Cの一方の入力へ通り、このANDゲ
ート200Cの他方の入力はコンバータロからのターミ
ネータ信号を運ぶ導体8BKある。表意文字が今明確に
識別されると、ANDゲート200Cは適切な信号を通
してフリ/り10を作動する。本発明者の経験において
は、全てのしかしながら少数の表意文字対が、部首情報
1表音情報及び口語情報の組合せによりここで述べる如
く明確に識別できる。これらの対は以下に述べる方法で
処理する。
例として、第6図の61で示すアジアに対する漢字表象
即ち表意文字を識別すると仮定する。この表象の部首は
水平線60であり「いち」と呼ばれる。第2図の本装置
101Aにおいてこの表意文字61を識別するため、第
1段階は、第6図の漢字モード・キーF6を押し下げる
ことであり、次に音「い」を表わすためキーキャップに
ローマ字Eを有するキーを押し下げ、次に音「ち」を表
わすためキーキャップにローマ字Aを有するキーを押し
下げる。この場合、その部首は第6図の表意文字61を
明確に識別せず、そのため表音情報のエントリーを可能
にするため第6図のセパレータ・キーF5を押し下げる
。この場合、その表音は「あ」であり、これはキーキャ
ンプに数3を有する第6図のキーボードのキーを押し下
げルコトにより示される。アジアに対する表意文字は今
明確に識別され、そしてターミネータ信号を与えるため
スペース・バーが押し下げられる。もし表意文字が識別
されない場合、次の段階は、セパレータ・キーF5を再
び押し下げて口語情報のエントリーを可能にし、そして
次にその口語情報を適切なキーを連続的に押し下げるこ
とによりエンターすることである。キーボードからの信
号は文字を表わす適切な記憶へのアクセスを与えるのに
使用され、この文字は第2図に示すディスク記憶53又
はメモリEPROM52に記憶されている。
例えば、「アジア」の場合、「イ」に対する文字EはA
SCIIコード69を有し、「チ」に対する文字AはA
SCIIコード65を有する。これら2つのコードは加
算すると134であり、この134は第2図の中央コン
トロールMPU50のメモリ内に含まれた部首データの
テーブルヲ通して探索される数である。部首データは、
第2図の中央MPU50によりディスク記憶56又はメ
モリEPROM52のその文字と等しいグラフインクに
関するタグを分離するのに使用する。第1図の記憶装置
5A、5B及び5C内の情報は第2図の素子56及び5
2の一方又は両方に含まれる。
MPU50は、最初のコード・エントリー(ここではA
SCII69)と、ASCIIの等価和(ここでは16
4)と、及びキーストローク数(ここでは2)と、をセ
ーブする。2以上の表音キーストロークがある場合、次
にMPU50は再びその最初のエントリー・キーストロ
ークと、そ(7’1ASCII等価和と、及びそのキー
ストローク数と、をセープオる。この場合、ASCII
51は、最初のエントリー・キーストロークとして及び
和としてセーブされる。表音エントリーには1つのキー
ストロークがある。口語情報が要求される場合、次に再
び上記最初のエントリー、上記和。
上記キーストローク数がセーブされる。−担、ターミネ
ータが押し下げられると、MPU50は表意文字を識別
されたとして識別し始める。本例において、MPLI5
0はASCII等価和が134である部首を識別し、こ
の部首は「いち」である辞書データ・ブロックにある。
もし2以上の部首が識別される場合が生ずると1次にM
PU50は、最初のキーストローク(即ち最初のASC
I I数)69及び2つのキーストローク総数を有する
そのように識別された部首の一つをラージする。要約す
ると、各特徴群の識別の目的のため、部首情報。
表音情報及び口語情報の夫々に対し、(1)最初のキー
ストローク、(2)キーストロークのASCII等価和
、及び(3)キーストローク数がセーブされる。
−担、適切な表意文字が識別されると、第2図のMpt
J5[]は適切なデータをCR,Tプロセサ54へ送り
、このプロセサはC)LTメモリ55と相互作用して識
別された表意文字をCRTデイスプンイ49上に発生す
る。最終的には、一連の表意文字が、プリンタ・メモリ
57から記憶されたデータを得るプリンタMPU56か
らの適切なメツセージ時にプリンタ10に印刷される。
(プリンタは、例えば米国特許第4,159,882号
に開示されたプリンタであって制御回路の詳細あるいは
他の既知の装置を含むインク・ジェット・スプレー・プ
リンタが可能である。) 日本の文部省から発行された共通使用の1850の表意
文字の当用漢字リストに適用されるとき、6つの特徴群
(即ち部首2表音及び口語)が本教示に従って使用され
るならば、全てのしかしながら少数の表意文字対が識別
されるであろう。しかしその対の特定の表意文字は知ら
れないであろう。
この困難は、オペレータが適切な文字がその対の第1又
は第2の表意文字であることを示す入力を。
このような別の表示が必要であることを示す第2図のC
RTディスプレイ49上の信号の受信時に与えることに
より解決できる。
第2図の本装置101Aは、中国語及び日本語の漢字の
表意文字だけでなく、ローマ字、中国語のボポモフオ、
ひらがな、カタカナ及び朝鮮語の・・/グルの如き音標
情報を、オペレータがアクセスし、表示し、編集し、記
憶し、印刷し、及び又は電気通信するのを可能にする。
ローマ字は、第6図のF4キーを押し下げることにより
呼び出す。
上側のローマ字はキーの上側のh部分に表示している。
ひらがな、カタカナ及びローマ字の動作モードにおいて
は、各キーストロークは、第2図のディスク記憶53又
はメモリEPROM52内の情報からのそのASCII
コードにより識別される一つの文字を表示する。(もち
ろん。
A3C11コードの使用は、本発明の多くの実施例にお
いて好ましいが、本発明にて使用できるキーボードの1
構成にすぎない。任意の適当なコードが使用で診、そし
て漢字モードに適用できる6つの情報群は、ASCII
和、初期ストローク及びストローク数ではな(、例えば
6つの群に関係した全てのキーストロークを記憶するこ
とによって達成できる。他の記憶構成もまた可能である
。)オペレータが例えば第3図のキーF1を押し下げる
ことにより本装置をひらがなモードにセットすると、本
装置は第5D図のフローチャートにより示される方法で
レコード・グラフィックに記憶された像を与える。同様
に、第6図のキーF2を押し下げることによりアクセス
されたカタカナ・モードでは、本装置は、第5C図のフ
ローチャートにより示された方法でレコード・グラフィ
ックに記憶された像を与える。
第2図に示したタイプの装置は、好都合に8080タイ
プのマイクロプロセサ即ちナショナル・セミコンダクタ
社のN8080AをMPLI5Clの主要部分として使
用できる。このN80BOAは十分立証されたプロセサ
であり、そのアーキテクチャを第7図の符号90で示す
。このマイクロプロセサとのイノターフェイスは従来周
知の方法で達成する0例えば、1976年12月の刊行
物筒426305326−001Aに記載されたナショ
ナルlN88255プログラマブル・イノターフェイス
を参照されたい。
マイクロプロセサ90は、8ビツト・データ及び16ビ
ツト・データ及びアドレス・バス91及び92の夫々に
沿ってメモリ96及び入力/出力(Ilo)装置94と
相互作用する。マイクロプロセサは、算術/論理ユニッ
ト(ALIJ )、7個の8ビツトのワーキング・レジ
スタ(アキュムレータを含む)、及び8ビツトのフラグ
・バンファを含む。他のマイクロプロセサ又は等価な情
報処理装置もまた使用できる。第2図のMPtJ5Dは
、第7図の適切なメモリ・ユニット93と共に、第7図
の−rイクロプロセサ90を含む。
好ましい実施例において、第2図の装置1it1D1A
は第5A図のフローチャートに示された機能を実行する
。第2図の装置101Aは、6個のマイクロプロセサを
含んで処理タスクを分配しそれによって全体の動作効率
を改善する。第2図のCRTディスプレイ・プロセサ5
4は、キーボードからの情報を中央コントロールMPU
50へ送り、第2図のCRTメモリ55かものC)tT
ディスプレイ49の表示情報のリフレッシュを制御し、
そしてMPU50からの制御指令及びデータを受は入れ
る。第2図の中央コントロールMPU5Qは、ディスク
記憶56及びメモリET’ROM52からの命令を実行
する。加えて、中央コントロールMPU50は、制御指
令及びデータなCT’tTディスプレイ・プロセサ54
と及び第2図のプリンタMPU56とへ送る。プリンタ
MPU56は、中央コントロールMPU50から制御指
令及びデータを受は取る。プリンタMPU56は、印刷
機構を制御し、他の処理及びデータ入出力タスクのため
中央コントロールMPU50を自由にする。
第2図のMPU50による本装置の初期出力上昇及び初
期制御シーケンスの完了時に、制御はCR,Tプロセサ
54へ移行する。本装置は、第5A図に示す如く、第6
図のキーボード1Aからのキーボード・モード選択を待
合せする。ASCIIキーボード部分の上部に沿った機
能キーは、本装置に対しモード選択2文字フォーマット
及びスクリーン・フォーマット情報に関する機能を与え
る。
文字表字を換起するキーストロークのデータ・エントリ
ーは、モードが選択されるまで開始できない。モード・
キーが押し下げられておらず従ってモードがセットされ
ていない場合1本装置はモード選択を要求する。(第5
F図の6を参照せよ。)第5A図において判るように、
この実施例においては本装置に関し4つの動作モードが
あり、第6図に識別されたひらがなモード・キーF1.
カタカナ・モード・キーF2.漢字モード・キーF6及
びローマ字モード・キーF4を押し下げることによって
夫々選択できる。ひらがな、カタカナ及びローマ字のモ
ード・キーは% 1つのキーストロークが1つの文字を
表示する音標動作モードを選択する。中央MPUへキー
ボード/ディスプレイ・コントロール・ユニットを介し
て発生される標準ASCIIキーボード・コードは、E
PROM及び又はディスクのロードされた音標文字セッ
トを表示する。オペレータが第6図のひらがなキーF1
を押し下げて本装置をひらがなモードにセットすると、
本装置は、第5D図のフローチャートに示されたレコー
ド・ロケーションに記憶された保圧対応するひらがなカ
ナ・セットのグラフィック文字パター7を与える。オペ
レータが第6図のカタカナ・キーF2を押し下げて本装
置をカタカナ・モードにセットすると、本装置は、第5
C図のフローチャートに示されたレコード・ロケーショ
ンに記憶された像に対応するカタカナ・カナ・セントの
グラフィック文字ノくターンを与える。オペレータが第
6図のローマ字キーF4を押し下げて本装置をローマ字
モードにセットオると1本装置は、第5E図に示された
如く記憶された像に対応すルローマ字アルファベット・
セットのグラフインク文字パターンを与える。上述のこ
れら6つのアルファベット/表音モードの夫々におし・
ては。
1つのキーストロークにより1つの文字がディスプレイ
に発生する。
オペレータが第6図の漢字キーF6を押し下げて本装置
を漢字モードにセントすると1本装置は。
次の如く1表示すべき表意文字の6つの特徴の内の多く
を必要に応じて順次識別する一連のキーストロークを受
は入れる。
1) 部首情報。キーボードのストロークは表意文字に
関連した部首の名称を表わす。
2) 表音1報(音読)。キーボードのストロークは表
意文字の音を表わす。及び。
3)口語情報(訓読)。キーボードのストロークは表意
文字の口語音を表わす。
これら6つの特徴の夫々は、一連のキーボード・エント
リーと個々の表意文字との間の1対1の対応を確立する
のに必要な可能な成分である。通常。
1つあるいは2つの特徴が個々の表意文字を識別するの
に十分である。いずれの場合においても。
部首2表音及び口語の特徴的情報の分類段階が存在する
従って、第5B図のフローチャートを参照すると、一連
のキーストロークは、セパレータあるいはターミネータ
が検知されるまで、別々の特徴群にアッセンブルされる
。点線で囲まれた第5B図の領域は、キーストローク・
工/トリー中パラメータが各特徴群に関してアッセンブ
ルされる方法を詳細に示す。唯一の選択のため必要なパ
ラメータは、ASCI Iキーストロークの和、特徴群
の最初のキーストローク、及び特徴群内のストローク数
である。点線で囲まれた領域は部首のキーストロークに
特に適用されているが、同様のアプローチが表音情報及
び口語情報に対して取られる。
特定の表意文字からキーボードからのパラメータ・工/
トリーカ多数のレコード・ロケーショノヘ決定オる1組
の重複したラベルを発生する場合。
第2図の中央MPU5Qは、口語の特徴後キーボード・
エントリーにおけるシーケ/ス番号を含むことによって
又は第3図の「リピート・キー」の押し下げによってキ
ーボードからのオペレータ制御下で多数の例外を提供す
る。
一連のコンパレータ回路はグラフインク・データ・ベー
ス内の適切なレコードを探索する。−担、適切なレコー
ドが選択されると、グラフインク情報はディスプレイ・
コントローラへ通されそして第5F図に示す如くディス
プレイ上に発生される。
もし記録モードがセットされると、グラフィック情報は
、引き続く印刷1表示あるいは電気通信のためディスク
・ファイルヘスブールされる。試験が終了EOJに関し
て行われる。もう1つのキーボード・エントリーが要求
される場合、第5A図に示す如く中央MPUの制御下で
分岐が行わねて適当なモードへリターンする。
以上において1本発明を特定の実施例を参照して説明し
たが1本発明の範囲を逸脱することなく種々の変更が可
能であることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って表意文字を形成する装置の簡
単化した概略図。 第2図は、本発明に従った装。置の好ましく・実施例の
ブロック図。 第6図は1本発明の好ましい実施例に従って使用する少
し変更したASCIIキーボードの上面図。 第4図は、第6図のキーボードの1つのキーのキーキャ
ンプの拡大上面図。 第5A図は、動作モード選択のための、第2図のマスク
・コントローラ即ち中央MPU用のフローチャート。 第5B図は、漢字の表意文字モードにおける動作に関す
るフローチャート。 第5C図は、カタカナの表音モードにおける動作に関す
るフローチャートであり、ローマ字ASCIIコード符
号を示す0 第5D図は、ひらがな表音モードの動作に関するフロー
チャートであり、ローマ字AscIIコード符号を示す
。 第5E図は、ローマ字モードの動作に関するフローチャ
ート。 第5Fmは、全ての動作モードにおける文字の表示/印
刷及び記憶/電気通信に関するフローチャート。 ゛第6図は、アジアに対する表意文字である。 第7図は、8080マイクロプロセサを本発明の好まし
い実施例に従って使用オるためのアーキテクチャをブロ
ック図でボす。 〔符号説明〕 1:キーボード  2:バッファ 3=信号コンバータ 4A、4B、4C:コン7(レー
タ5A、5B、5C:辞書記憶 6A、6B、6C:導体 7A、7B、7C:導体8A
、8B、8C:導体 10;ブリ/り20OA、200
B、20[IC: ANDゲート201A、201B 
 :ANDゲート特許出願人  スタニスラウス・スト
ルゼレツキ幕4図 幕5A図 手続補正書く方式) 1.事件の表示 昭和局年91許願第 t921Jr号 6、補正をする者 事件との関係  出 願 人 住所 4、代理人 6補正の対象

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  表意文字を形成する方法において、((イ)
    1)a3部首情報であって、この部首情報が知られると
    き少なくとも表意文字を明確に識別するのに必要な範囲
    の部首情報と、 51表音情報であって、前記部首情報とこの表音情報が
    知られるとき少なくとも明確に識別するのに必要な範囲
    の表音情報と。 C1口語情報と、 2)グラフインク・レコード識別子と、を含む各表意文
    字に関する情報を記憶する段階と、(ロ)形成する表意
    文字に関して、 1)部首情報であって、該部首情報が知られるとき少な
    くとも表意文字を明確に識別するのに必要な範囲の部首
    情報と、 2)表音情報であって、前記部首情報と前記表音情報が
    知られるとき少なくとも表意文字を明確に識別するのに
    必要な範囲の表音情報と、3)口語情報と。 を得る段階と、及び (・]上記段階(イ)において記憶された情報の中から
    上記段階(ロ)において得られた情報に適用可能なグラ
    フイク・レコード識別子を見つける段階と。 から成る表意文字を形成する方法。
  2. (2)表意文字を形成する装置において、((イ)表意
    文字に関する特徴的部首情報2表音情報及び口語情報を
    エンターするための複数のキーを有するキーボードと、 +011)a、部首情報であって、この部首情報が知ら
    れるとき少なくとも表意文字の明確な識別に必要な範囲
    の部首情報と、 52表音情報であって、前記部首情報とこの表音情報が
    知られるとき少なくとも表意文字の明確な識別に必要な
    範囲の表音情報と、C1口語情報と、及び 2)グラフィック・レコード識別子と、を含む各表意文
    字に関する情報を記憶するための記憶装置と、 t−1前記キーボードにエンターされた情報に応答して
    所与の表意文字に対する前記グラフィック・レコード識
    別子を前記記憶装置から得る制御装置と、 から成る表意文字を形成する装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記
    キーボードの各キーの押下ばか数値コードにより識別さ
    れ、また前記制御装置は、町記部首情報9表音情報及び
    口語情報の夫々に関して最初のキーストロークのコード
    と、キーストローク数と。 及びキーストロークのコードの和と、を記憶する装置を
    含む、装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記
    キーボードは複数のキーを有し、これらキーの夫々は前
    記キーボードにより選択されたモードに従ってひらがな
    、カタカナ又はローマ字を識別する。装置。
  5. (5)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記
    キーボードは複数のキーを有し、これらキーノ夫々ハ前
    記キーボードにより選択さhf、−モートに従って中国
    語のボポモフォ又はローマ字を識別する。装置。
  6. (6)%許請求の範囲第2項記載の装置において、前記
    キーボードは複数のキーを有し、これら夫々のキーは前
    記キーボードによって選択されるモードに従って朝鮮語
    のハングル又はローマ字を識別する、装置。 (力 特許請求の範囲第4項記載の装置において、複数
    のキーがキーキャンプを有し、各キーキャップが、この
    キーキャンプが配置されるキーによって識別される各ひ
    らがな、カタカナ及びローマ字を示す4個の1/4部分
    に分割されている、装置。
JP56192685A 1981-11-12 1981-11-30 表意文字を形成する方法及び装置 Pending JPS5887619A (ja)

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