JPS5884425A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5884425A JPS5884425A JP56182719A JP18271981A JPS5884425A JP S5884425 A JPS5884425 A JP S5884425A JP 56182719 A JP56182719 A JP 56182719A JP 18271981 A JP18271981 A JP 18271981A JP S5884425 A JPS5884425 A JP S5884425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recrystallized
- poly
- side electrode
- formation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02518—Deposited layers
- H01L21/02521—Materials
- H01L21/02524—Group 14 semiconducting materials
- H01L21/02532—Silicon, silicon germanium, germanium
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02656—Special treatments
- H01L21/02664—Aftertreatments
- H01L21/02667—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth
- H01L21/02675—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth using laser beams
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02656—Special treatments
- H01L21/02664—Aftertreatments
- H01L21/02667—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体素子のa面電礪のオーミックコンタク
トを改善することを目的とした製造方決に関する・ トランジスタヤナイリスタなどの半導体装置のIILl
lLな特性の/ろに半4体素子裏面電極のオーミックコ
ンタクト特性がある・このオーミックコンタクトの従来
間@Jl′Ik例えば第1図に示すエビタキシャルシツ
ンジスタの半導体素子(λ1でIR,明すると、これは
第−図乃至嘔り図に示す要偵で製造される。
トを改善することを目的とした製造方決に関する・ トランジスタヤナイリスタなどの半導体装置のIILl
lLな特性の/ろに半4体素子裏面電極のオーミックコ
ンタクト特性がある・このオーミックコンタクトの従来
間@Jl′Ik例えば第1図に示すエビタキシャルシツ
ンジスタの半導体素子(λ1でIR,明すると、これは
第−図乃至嘔り図に示す要偵で製造される。
まず1g−2図に示すシリコン単結晶o M”lllナ
プX)L/−ト(2)を用意する・このサブストレート
(!)は例えばCZ決で製造される。即ち石X製るつぼ
内でシリコンをリンなどのM@不純物と共に加熱tg$
L、溶は几シリコン内にシリコン単結晶を作る種結晶を
挿入してaの曲りにシリコン単結晶t−成長させながら
、種結晶を徐々に引き上げてシリコン単結晶柱を作って
から、このシリコン単結晶柱をスライスしてナグストレ
ー)1!1!製造する。この場合、サブストレート1!
1のM”)II +s+はりν等のシリコンに対するd
AIll界で決まる不純物一度t−イす。デプストレー
ドI創は機械的強度を得るため少し4目に形成基れる、
次に@3図に示すようにずゲストレート(!B上に比蚊
的低一度の「V単結晶エピタキシイル旙(以下N−一と
称す)(4)t−成長させて、n+胴とr)11141
の二層構造の半導体クエーー(以下単にクエーーと称す
)lift形代する・このクエ一一(6)の表裏面に酸
化膜+611?) ’に形成して、悟り因に示すように
表面の酸化膜Fil e A択的に1余去してからr1
141内にP盟不純物を選択拡散してP層(8)を形成
する。再び表面に酸化lj#1′園會形成してから更に
その酸化fi+61!選択的に除去して、第5図に示す
よりに1層18)内にN層(9)會選択拡散し、次に@
4図に示すように表面の酸化膜(fil ?選択I的に
除去してP層(8)とN層(9)上にペース及びエミッ
タの各電極間111)’IA/蒸着等で形成する。而し
て、一層のWj図図線線位置で切削除去してクエーハ(
暴)の薄板化を行ってから、87図に示すようにクエー
ー裏面にコレクタの電極t1211e例えばCr −1
11−Brx−ムgの順次蒸着で形成する。後I/i第
7図の破am析を切断すれば第1図の半導体素子11)
が複IkgA一括して得られる或は、別の製造方決とし
て第2図及び第2図に示す1決がある。これは、 @j
elJのN層(9)の形成前にクエーハ(6)の−面酸
化膜(7)を除去して、Nm(9)の形成と同時にクエ
ーハ裏面偶からtのM++111 αjを形成する(第
2図)。次にクエーハ表面にベースとエミッタの電極−
1全形成してから、II!2図のM”)II 131の
破線位Ii1箇で切削除去して、@/コ図と同一にクエ
ーーJll&面にコレクタの電極1127形成する・ ところで、半導体素子+11の裏面電極帽のオーミック
コンタクトは−1(3)の不純物濃度が高い4艮好であ
る・しかじ、前述したように1471の不純物濃度は第
2図のサブストレート(創の時のM@I不純物のシリコ
ンの固g限界で決まり、例えばMfi不純物にリンを使
った場合の一度は/×10 &切ram / am3が
限界である。この一度はIKlfivlIIihd望の
オーミックコンタクトt−maするに必要な最少の値で
あるが、安全なオーミック性1に得るには不十分であり
、そのため内部抵抗が増して発熱が多くなつ次り、良面
電4iiα=が剥−し易いといった問題があった・ このようなオーミック性の改善策として、例、tば11
P図O?!−”1ilo+fi LImk!!4してそ
の上に[mに“1!極を形成すること−考えられるoし
かし、これではw”rti a鐘を含む−1(11の厚
さが大きくなり、必要以上に内部抵抗が増して特性が轟
くなり、rIitN+4)IIIliaは金属に比べ熱
伝導性f**性が悪く1発熱の大吉な原因になるoまた
クエーハ[1を薄板化してからN471I(胴にNil
不純物を拡散してN++1lt−形成することも考えら
れるが一14濃度に拡散することが蟻しく、またこの種
拡散作業時にクエーハfIlが反ったり割れることがあ
り、好IL<なかった。
プX)L/−ト(2)を用意する・このサブストレート
(!)は例えばCZ決で製造される。即ち石X製るつぼ
内でシリコンをリンなどのM@不純物と共に加熱tg$
L、溶は几シリコン内にシリコン単結晶を作る種結晶を
挿入してaの曲りにシリコン単結晶t−成長させながら
、種結晶を徐々に引き上げてシリコン単結晶柱を作って
から、このシリコン単結晶柱をスライスしてナグストレ
ー)1!1!製造する。この場合、サブストレート1!
1のM”)II +s+はりν等のシリコンに対するd
AIll界で決まる不純物一度t−イす。デプストレー
ドI創は機械的強度を得るため少し4目に形成基れる、
次に@3図に示すようにずゲストレート(!B上に比蚊
的低一度の「V単結晶エピタキシイル旙(以下N−一と
称す)(4)t−成長させて、n+胴とr)11141
の二層構造の半導体クエーー(以下単にクエーーと称す
)lift形代する・このクエ一一(6)の表裏面に酸
化膜+611?) ’に形成して、悟り因に示すように
表面の酸化膜Fil e A択的に1余去してからr1
141内にP盟不純物を選択拡散してP層(8)を形成
する。再び表面に酸化lj#1′園會形成してから更に
その酸化fi+61!選択的に除去して、第5図に示す
よりに1層18)内にN層(9)會選択拡散し、次に@
4図に示すように表面の酸化膜(fil ?選択I的に
除去してP層(8)とN層(9)上にペース及びエミッ
タの各電極間111)’IA/蒸着等で形成する。而し
て、一層のWj図図線線位置で切削除去してクエーハ(
暴)の薄板化を行ってから、87図に示すようにクエー
ー裏面にコレクタの電極t1211e例えばCr −1
11−Brx−ムgの順次蒸着で形成する。後I/i第
7図の破am析を切断すれば第1図の半導体素子11)
が複IkgA一括して得られる或は、別の製造方決とし
て第2図及び第2図に示す1決がある。これは、 @j
elJのN層(9)の形成前にクエーハ(6)の−面酸
化膜(7)を除去して、Nm(9)の形成と同時にクエ
ーハ裏面偶からtのM++111 αjを形成する(第
2図)。次にクエーハ表面にベースとエミッタの電極−
1全形成してから、II!2図のM”)II 131の
破線位Ii1箇で切削除去して、@/コ図と同一にクエ
ーーJll&面にコレクタの電極1127形成する・ ところで、半導体素子+11の裏面電極帽のオーミック
コンタクトは−1(3)の不純物濃度が高い4艮好であ
る・しかじ、前述したように1471の不純物濃度は第
2図のサブストレート(創の時のM@I不純物のシリコ
ンの固g限界で決まり、例えばMfi不純物にリンを使
った場合の一度は/×10 &切ram / am3が
限界である。この一度はIKlfivlIIihd望の
オーミックコンタクトt−maするに必要な最少の値で
あるが、安全なオーミック性1に得るには不十分であり
、そのため内部抵抗が増して発熱が多くなつ次り、良面
電4iiα=が剥−し易いといった問題があった・ このようなオーミック性の改善策として、例、tば11
P図O?!−”1ilo+fi LImk!!4してそ
の上に[mに“1!極を形成すること−考えられるoし
かし、これではw”rti a鐘を含む−1(11の厚
さが大きくなり、必要以上に内部抵抗が増して特性が轟
くなり、rIitN+4)IIIliaは金属に比べ熱
伝導性f**性が悪く1発熱の大吉な原因になるoまた
クエーハ[1を薄板化してからN471I(胴にNil
不純物を拡散してN++1lt−形成することも考えら
れるが一14濃度に拡散することが蟻しく、またこの種
拡散作業時にクエーハfIlが反ったり割れることがあ
り、好IL<なかった。
本発明は上記谷間11点に鑑みてなされたもので、半導
体クエーハ貞1flK高一度の一尋電盤のポリシリフン
再結晶化層を形成してから裏面電極t−影形成るように
した製造方決であって、以F図面の実施例を参照して説
明する。
体クエーハ貞1flK高一度の一尋電盤のポリシリフン
再結晶化層を形成してから裏面電極t−影形成るように
した製造方決であって、以F図面の実施例を参照して説
明する。
例えば、上記エピタキシャルトランジスタの製造に用い
るクエーハ1M)に対し、5本発明は@に図或は第り因
における破線11析を切削して、第1O図に示すような
JKmIIE極形成直前のクエーハ(6)のm”m+s
+が4出する裏面上に、第1/egに示すようにHのポ
リシリコン層(すt−S成する。このポリシリコン層(
a)の形成は例えばII/4/図に示す石英製炉心管0
4t−使って次のように行われる。@/4/図において
、1151 Fif心[d41の1開口端を適宜塞ぐ石
英製蓋体、■は炉心管a4の外周に装着した高周波フィ
ル、O?)は複枚のクエーハ(61を裏面を上にして同
一平面上に並べて載置するサセプタ、+111はずセプ
タαηt−傾斜させて支持する石英製プセプータホルダ
である。サセプタ値ηはカーボン基板の表面に炭化シリ
コン層を形成したもので、この上に複枚のクエーハ1M
1111・・・tgせてサセプタホルダーttSと共に
炉心管a4内に収納しs*体IIωを閉じて高周波コイ
ル端に通電すると、fセプタlが高周波11尋加熱され
、クエーハfil tel・・・がjoooc〜700
QGに加熱される0この状態で炉心管、14内に1体3
4の備からキャリヤガス、M差不純物ガス(IK++)
及びシリコンガスの混合ガス四τ供給すると。
るクエーハ1M)に対し、5本発明は@に図或は第り因
における破線11析を切削して、第1O図に示すような
JKmIIE極形成直前のクエーハ(6)のm”m+s
+が4出する裏面上に、第1/egに示すようにHのポ
リシリコン層(すt−S成する。このポリシリコン層(
a)の形成は例えばII/4/図に示す石英製炉心管0
4t−使って次のように行われる。@/4/図において
、1151 Fif心[d41の1開口端を適宜塞ぐ石
英製蓋体、■は炉心管a4の外周に装着した高周波フィ
ル、O?)は複枚のクエーハ(61を裏面を上にして同
一平面上に並べて載置するサセプタ、+111はずセプ
タαηt−傾斜させて支持する石英製プセプータホルダ
である。サセプタ値ηはカーボン基板の表面に炭化シリ
コン層を形成したもので、この上に複枚のクエーハ1M
1111・・・tgせてサセプタホルダーttSと共に
炉心管a4内に収納しs*体IIωを閉じて高周波コイ
ル端に通電すると、fセプタlが高周波11尋加熱され
、クエーハfil tel・・・がjoooc〜700
QGに加熱される0この状態で炉心管、14内に1体3
4の備からキャリヤガス、M差不純物ガス(IK++)
及びシリコンガスの混合ガス四τ供給すると。
熱分解或は環元反応によって各クエーハ151 ill
・−・上にポリシリコンがbt長し、ポリシリ2ン層(
’)が形成される・ このメリシリコン層四〇MM不純物一度は単結晶シリコ
ンに対する1m不純物の固gi寿による濃KK比べ十分
に大きくできる性y/Itを有する。しかし、ポリシリ
コン層(&)上に嚢F7i4SSで電極を形成しても、
メリシリコン自体の接触性が良くなくて、電極とのオー
ミンクコンタクトが不十分になるので、零発#4F!更
にポリシリコン層(”)に第1コ図に示すように例えば
レーデ先回を走査させながら照射してポリシリコン層に
)を集中的に短時間加熱して溶解させる・するとH++
−のポリシリフンが溶けて再結晶化し、−1(3)上に
高11度の再結晶化層(IIが形WLされる。仁の再結
晶化層(句のMffi不純物議にはポリシダラン時と1
司じく高一度の10となる。而して、第1、/図に示す
よりに再結晶化層(棒上にS面電穏II曖1えばOr
−Mi −#n−ムgの順次漂着で形成すれば、このJ
Klffi鴫極Iのオーミンクコンタクトは再w1鵡化
層(至)が一層であるから十分に良好なものが得られゐ
。
・−・上にポリシリコンがbt長し、ポリシリ2ン層(
’)が形成される・ このメリシリコン層四〇MM不純物一度は単結晶シリコ
ンに対する1m不純物の固gi寿による濃KK比べ十分
に大きくできる性y/Itを有する。しかし、ポリシリ
コン層(&)上に嚢F7i4SSで電極を形成しても、
メリシリコン自体の接触性が良くなくて、電極とのオー
ミンクコンタクトが不十分になるので、零発#4F!更
にポリシリコン層(”)に第1コ図に示すように例えば
レーデ先回を走査させながら照射してポリシリコン層に
)を集中的に短時間加熱して溶解させる・するとH++
−のポリシリフンが溶けて再結晶化し、−1(3)上に
高11度の再結晶化層(IIが形WLされる。仁の再結
晶化層(句のMffi不純物議にはポリシダラン時と1
司じく高一度の10となる。而して、第1、/図に示す
よりに再結晶化層(棒上にS面電穏II曖1えばOr
−Mi −#n−ムgの順次漂着で形成すれば、このJ
Klffi鴫極Iのオーミンクコンタクトは再w1鵡化
層(至)が一層であるから十分に良好なものが得られゐ
。
上記ポリシリコン層(勾のレーデ光−による鳥中的加熱
はクエーハ(6)の内部加熱が少なくて、内部の不純物
拡散を防止する上で4を効である・オたポリシリコン層
に)の加熱はレーデ光−〇i11食に限らず、池の7ラ
ツシユツンプ&!’を使った集中的−斉加熱方式を採用
すること%イ総である・ 尚、本発明はエピタキシャル半導体装置の製法にli!
!足されるものではなく、他の一般の半導体装置にも適
用し得る・ 以上説明したように、本発明は裏−電極の形成される面
金高い不純物濃度にできるlダシリフン再結晶化層とし
たので、共山電砥のオーミンクコンタクトが十分太きく
、*S*定に確保gn、特性の艮好な高信頼度の半導体
装置が提供できる。
はクエーハ(6)の内部加熱が少なくて、内部の不純物
拡散を防止する上で4を効である・オたポリシリコン層
に)の加熱はレーデ光−〇i11食に限らず、池の7ラ
ツシユツンプ&!’を使った集中的−斉加熱方式を採用
すること%イ総である・ 尚、本発明はエピタキシャル半導体装置の製法にli!
!足されるものではなく、他の一般の半導体装置にも適
用し得る・ 以上説明したように、本発明は裏−電極の形成される面
金高い不純物濃度にできるlダシリフン再結晶化層とし
たので、共山電砥のオーミンクコンタクトが十分太きく
、*S*定に確保gn、特性の艮好な高信頼度の半導体
装置が提供できる。
第7図は半導体話子の一例を示す断面図、第一図乃至第
り図は第7図の半4体素子の従米製造万去を説明するた
めの各1橿での半導体クエー一部分WIrWJr!1.
170図乃至第1J因は本発明の方決t−a男するため
の各1橿での半4体り工−ハ部分断面図、@/41図は
第1/図のポリシリコン層形成装置の一例金示す断面図
である1fi)・・半導体クエーハ、帽・・(It面)
電極、−〇−レーデ光、(a)・−ポリシリコン層、(
彎・・再結晶化層・ 1g 第2図 810図 第11図 鯵12111 第18111 第141 ・・廿18、−
り図は第7図の半4体素子の従米製造万去を説明するた
めの各1橿での半導体クエー一部分WIrWJr!1.
170図乃至第1J因は本発明の方決t−a男するため
の各1橿での半4体り工−ハ部分断面図、@/41図は
第1/図のポリシリコン層形成装置の一例金示す断面図
である1fi)・・半導体クエーハ、帽・・(It面)
電極、−〇−レーデ光、(a)・−ポリシリコン層、(
彎・・再結晶化層・ 1g 第2図 810図 第11図 鯵12111 第18111 第141 ・・廿18、−
Claims (1)
- 111シリコン単結晶の#P辱体クり−−li面の一導
am層上に1974一度の同−導電盤ポリシリコン層を
形式し、Cのlクシ152層tレーデ光照射◆で集中的
に加熱溝′Sさせてポリシリランの再結晶化層を形成し
てから、再結晶化層上に金属16#法でj@E@t−形
成することを特徴とする半導体!!!置の製造方決O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182719A JPS5884425A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182719A JPS5884425A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884425A true JPS5884425A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16123239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56182719A Pending JPS5884425A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243168A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Rohm Co Ltd | 個別半導体装置 |
JPS62163324A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Rohm Co Ltd | オ−ミツクコンタクトの形成方法 |
JP2007019458A (ja) * | 2005-06-07 | 2007-01-25 | Denso Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP56182719A patent/JPS5884425A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
J.APPL.PHYS=1979 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243168A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Rohm Co Ltd | 個別半導体装置 |
JPS62163324A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Rohm Co Ltd | オ−ミツクコンタクトの形成方法 |
JP2007019458A (ja) * | 2005-06-07 | 2007-01-25 | Denso Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3154838A (en) | Production of p-nu junctions in semiconductor material | |
JPS5884425A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0249276B2 (ja) | ||
JPS6119116A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS59148322A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5889859A (ja) | シリコンウエ−ハ上へのマイクロ片持ち梁の作製法 | |
JPH05152304A (ja) | 半導体基板の製造方法 | |
JPS58116766A (ja) | 半導体装置 | |
JPS5919312A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS59119822A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
SU270076A1 (ru) | Способ получени монокристаллических пленок на аморфной подложке | |
JPS63174308A (ja) | 半導体薄膜結晶層の製造方法 | |
JPS5874033A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5948532B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04214615A (ja) | 半導体デバイスの製造方法 | |
JPS58105579A (ja) | 表面処理方法 | |
JPS58112333A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
TW200809020A (en) | Epitaxial substrate and liquid-phase-epitaxial growth method | |
JPS6298721A (ja) | 3−V族化合物半導体へのZn固相拡散方法 | |
JPS61121478A (ja) | 半導体圧力センサの製造方法 | |
JPH0746683B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61106484A (ja) | 半導体装置用基板及びその製造方法 | |
JPS5943815B2 (ja) | エピタキシヤル成長法 | |
JPS60257122A (ja) | 半導体装置 | |
JPS62174969A (ja) | 半導体装置の製造方法 |