JPS5881372A - リモ−トパワ−オフ方式 - Google Patents
リモ−トパワ−オフ方式Info
- Publication number
- JPS5881372A JPS5881372A JP17968481A JP17968481A JPS5881372A JP S5881372 A JPS5881372 A JP S5881372A JP 17968481 A JP17968481 A JP 17968481A JP 17968481 A JP17968481 A JP 17968481A JP S5881372 A JPS5881372 A JP S5881372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- terminal device
- powering
- call
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリモートパワーオフ方式に関し、特にオンライ
ンシステムにおいて間違い電話によってパワーオンされ
た端末装置の電源を自動的に切断するようにしたオンラ
インシステムのパワーオフ方式に関する。
ンシステムにおいて間違い電話によってパワーオンされ
た端末装置の電源を自動的に切断するようにしたオンラ
インシステムのパワーオフ方式に関する。
電話回線を利用するオンツインシステムにおいては1電
話の呼出し信号(以下、単に[呼出し信号」という)に
より端末装置のリモートパワーオンを行う場合がある・
この場合、正常に相手局と接続が行われ、プルグラム
がロードされて一連のジ曹プが終了した後にリモートパ
ワーオフされれば問題はないが、間違い電話によって端
末装置の電源が投入された場合、どのような条件で電源
を切断するかが間服となる。 従来は、プルグラムの終
了あるいはエラー発生を、このような場合におけるリモ
ートパワーオフの条件としていた・しかしながら本出願
人が先に特願昭56−115063号に提案した如き最
初の呼出し信号でパワーオンし、2回目の呼出し信号で
回線の接続を行うシステムにおいては1最初の呼出し信
号が間違い電話によるものであった場合、2回目の呼出
し信号を待ち続けるために電源が投入されたitになっ
てしまうという問題があった・ 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは1従来のり七−トパワーオフ方式の上述の
如き問題を解消し、前記オンラインシステムにおいて間
違−電話によって誤ってパワーオンされた端末装置の電
源を、自動的に切断するようにしたリモートパワーオフ
方式を提供することにある。
話の呼出し信号(以下、単に[呼出し信号」という)に
より端末装置のリモートパワーオンを行う場合がある・
この場合、正常に相手局と接続が行われ、プルグラム
がロードされて一連のジ曹プが終了した後にリモートパ
ワーオフされれば問題はないが、間違い電話によって端
末装置の電源が投入された場合、どのような条件で電源
を切断するかが間服となる。 従来は、プルグラムの終
了あるいはエラー発生を、このような場合におけるリモ
ートパワーオフの条件としていた・しかしながら本出願
人が先に特願昭56−115063号に提案した如き最
初の呼出し信号でパワーオンし、2回目の呼出し信号で
回線の接続を行うシステムにおいては1最初の呼出し信
号が間違い電話によるものであった場合、2回目の呼出
し信号を待ち続けるために電源が投入されたitになっ
てしまうという問題があった・ 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは1従来のり七−トパワーオフ方式の上述の
如き問題を解消し、前記オンラインシステムにおいて間
違−電話によって誤ってパワーオンされた端末装置の電
源を、自動的に切断するようにしたリモートパワーオフ
方式を提供することにある。
本発明の上記目的け\オンラインシステムにお−て端末
装置のリモートパワーオン後、時間監視を行い、所定時
間を経過しても回線の電気的接続が行われないことを条
件として、前記端末装置をパワーオアするようにしたリ
モートパワーオフ方式によつて達成される・ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
装置のリモートパワーオン後、時間監視を行い、所定時
間を経過しても回線の電気的接続が行われないことを条
件として、前記端末装置をパワーオアするようにしたリ
モートパワーオフ方式によつて達成される・ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第1図は本発明の一実施例であるオンラインシステムの
端末装置の構成を示す図である。
端末装置の構成を示す図である。
端末装置3は処理装置番にパワーオフ機構δ、電源リレ
ー6、パワーオフ機#It7、タイ1機構8およびファ
イル装[12を接続して構成され、中央処理装置(図示
してない)へは変復調装置2、網制御装置1および電話
上!119を通して接続されている◎ 呼出し信号11は網制御装置1から変復調装置2を通し
処理装置番およびパワーオン機構6に入る・処理装置番
と変復調装置2と、の間には端末装置レディ信号13、
データ信−t10があり1変復調装置2と網制御装置1
との間には回線接続指令1番、データ信号16がある。
ー6、パワーオフ機#It7、タイ1機構8およびファ
イル装[12を接続して構成され、中央処理装置(図示
してない)へは変復調装置2、網制御装置1および電話
上!119を通して接続されている◎ 呼出し信号11は網制御装置1から変復調装置2を通し
処理装置番およびパワーオン機構6に入る・処理装置番
と変復調装置2と、の間には端末装置レディ信号13、
データ信−t10があり1変復調装置2と網制御装置1
との間には回線接続指令1番、データ信号16がある。
また、処理装置養には1パフ−オフ機構フが接続され、
パワーオフ機構〒は電源リレー6に接続されているO上
述の如く構成された本爽施例装置の動作を、以下、第2
wiに示したタイムチャートに基づいて説明する。
パワーオフ機構〒は電源リレー6に接続されているO上
述の如く構成された本爽施例装置の動作を、以下、第2
wiに示したタイムチャートに基づいて説明する。
図示されていない中央処理装置から端末装置3の電源を
リモートオンすゐために電話がかけられると一呼出し信
号11が電話上119、網制御装置1、変復調装置2を
通ってパワーオン機構6に入り電源リレー6を働かせ、
電源ライン17を通して電源が投入される0 電源投入
後、ただちにファイル装置12からIPL (イニシャ
ル・プpグテム・胃−ディング)を行い、続けて回線接
続データラム20の冒−ディングを行う、 該回線制御
プ璽グラム20は次の呼出し信号を待って回線のリンク
を確立する。
リモートオンすゐために電話がかけられると一呼出し信
号11が電話上119、網制御装置1、変復調装置2を
通ってパワーオン機構6に入り電源リレー6を働かせ、
電源ライン17を通して電源が投入される0 電源投入
後、ただちにファイル装置12からIPL (イニシャ
ル・プpグテム・胃−ディング)を行い、続けて回線接
続データラム20の冒−ディングを行う、 該回線制御
プ璽グラム20は次の呼出し信号を待って回線のリンク
を確立する。
前記電源投入時点から、上述の回線のリンクの確立まで
は一定の時間で終了することが、予めシステム的に決め
られているので、前記回線接続プ田グラム20Fiタイ
マ様構8に起動をかけ、一定時間、時間監視21を行う
と同時に、パワーオフ有効7ラグ19をセットする。こ
の一定時間内に2@目の呼出し信号がなかった場合、パ
ワーオフ有効フラグ19はオンのまt (jff21i
Uの(19)の破線19人で示した部分)であるので、
時間監視終了時点でパワーオフ機構7を通してパワーオ
フ指令18が電源リレー6に伝入られて端末装置3の電
源がオフされる0 また、前記一定時間内に2回目の呼出し信号11が送ら
れて来た場合には、パワーオフ有効7ラグ19はオフさ
れ(第2図(19)の一点鎖[j!19Bで示した部分
)、電源は投入された11となる。
は一定の時間で終了することが、予めシステム的に決め
られているので、前記回線接続プ田グラム20Fiタイ
マ様構8に起動をかけ、一定時間、時間監視21を行う
と同時に、パワーオフ有効7ラグ19をセットする。こ
の一定時間内に2@目の呼出し信号がなかった場合、パ
ワーオフ有効フラグ19はオンのまt (jff21i
Uの(19)の破線19人で示した部分)であるので、
時間監視終了時点でパワーオフ機構7を通してパワーオ
フ指令18が電源リレー6に伝入られて端末装置3の電
源がオフされる0 また、前記一定時間内に2回目の呼出し信号11が送ら
れて来た場合には、パワーオフ有効7ラグ19はオフさ
れ(第2図(19)の一点鎖[j!19Bで示した部分
)、電源は投入された11となる。
上記実施例における時間監視21は、回線のリンク確立
に要する時間(通常1〜3分)より充分長い時間とする
ことが必要であることは言うまでも六い。
に要する時間(通常1〜3分)より充分長い時間とする
ことが必要であることは言うまでも六い。
以上述べた如く、本発明によれば、オンラインシステム
においてリモートパワーオン後、時間監視を行い1所走
の時間を経過しても回線の電気的接続が行われないこと
を条件として1前記端末装置をパワーオフするようにし
たので、間違いt!話によって錬ってリモートパワーオ
ンが行われても自動的に電源が切断されるので、信頼性
の概いシステムの無人運転が可能となる・ 特に袂数回
の呼出し信号で回線の接続を行う方式のシステムにおい
てa著な効果を奏するものである。
においてリモートパワーオン後、時間監視を行い1所走
の時間を経過しても回線の電気的接続が行われないこと
を条件として1前記端末装置をパワーオフするようにし
たので、間違いt!話によって錬ってリモートパワーオ
ンが行われても自動的に電源が切断されるので、信頼性
の概いシステムの無人運転が可能となる・ 特に袂数回
の呼出し信号で回線の接続を行う方式のシステムにおい
てa著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例であるオンラインシステムの
端末装置のm成を示す図、第2図はその動作を示すタイ
ムチャートである。 l!網制御装置、2:変復調装置、3:端末装置、4!
処理装置、5=パワ一オン機構、6I電渾リレー、7!
パツーオ7@構、8:タイマ機構へ98電話回線、10
.15 gデータ信号、11:呼出し信号、128フア
イル装置、13:端末装置レディ信号、148回線接続
指令、17:電源ライン、18:パワーオフ指令、19
:パワーオ7有効フラグ、20:回線接続プマダラム、
21:時間監視0 第1図
端末装置のm成を示す図、第2図はその動作を示すタイ
ムチャートである。 l!網制御装置、2:変復調装置、3:端末装置、4!
処理装置、5=パワ一オン機構、6I電渾リレー、7!
パツーオ7@構、8:タイマ機構へ98電話回線、10
.15 gデータ信号、11:呼出し信号、128フア
イル装置、13:端末装置レディ信号、148回線接続
指令、17:電源ライン、18:パワーオフ指令、19
:パワーオ7有効フラグ、20:回線接続プマダラム、
21:時間監視0 第1図
Claims (1)
- 電話回線によ抄中央処理装雪と接続され、前記中央処理
装置からの呼出し信号によってパワーオンされる端末装
置を有するオンラインシステムにおいて、前記端末装置
のパワーオン後、時間監視を行い、所定時間を経過して
も回線の電気的接続が行われないことを条件として、前
記端末装置をパワーオアするようにしたことを特徴とす
るりモードパワーオフ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17968481A JPS5881372A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | リモ−トパワ−オフ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17968481A JPS5881372A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | リモ−トパワ−オフ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881372A true JPS5881372A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16070058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17968481A Pending JPS5881372A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | リモ−トパワ−オフ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881372A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206352U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
EP0251593A2 (en) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Kokusai Denshin Denwa Kabushiki Kaisha | Power source control system for data terminal equipment |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP17968481A patent/JPS5881372A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206352U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
EP0251593A2 (en) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Kokusai Denshin Denwa Kabushiki Kaisha | Power source control system for data terminal equipment |
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