JPS6017123B2 - デ−タ処理装置の無人運転装置 - Google Patents
デ−タ処理装置の無人運転装置Info
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- JPS6017123B2 JPS6017123B2 JP55127556A JP12755680A JPS6017123B2 JP S6017123 B2 JPS6017123 B2 JP S6017123B2 JP 55127556 A JP55127556 A JP 55127556A JP 12755680 A JP12755680 A JP 12755680A JP S6017123 B2 JPS6017123 B2 JP S6017123B2
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- Japan
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- voltage supply
- input
- central processing
- data
- processing unit
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は「データ処理装置を無人で運転できるように
したデータ処理装置の無人運転装置に関する。
したデータ処理装置の無人運転装置に関する。
第1図は従来のこの種のデータ処理装置の無人運転装置
を示すブロック図であり、この第1図における1は外部
よりデータを読み込む入力装置、2は処理したデータを
外部へ送り出す出力装置、3はデータおよびプログラム
の格納を行う主記憶装置、4は入力装置1と出力装置2
の制御と主記憶装置3との間のデータ転送を行う入出力
制御装置であり、また、5は主記憶装置3との間のデー
タ転送、このデータ内の命令の抽出、実行さらには入出
力制御装置4の制御を行う中央処理装置であり、そして
、6は各装置へ電圧供給を行う電圧供給装置である。
を示すブロック図であり、この第1図における1は外部
よりデータを読み込む入力装置、2は処理したデータを
外部へ送り出す出力装置、3はデータおよびプログラム
の格納を行う主記憶装置、4は入力装置1と出力装置2
の制御と主記憶装置3との間のデータ転送を行う入出力
制御装置であり、また、5は主記憶装置3との間のデー
タ転送、このデータ内の命令の抽出、実行さらには入出
力制御装置4の制御を行う中央処理装置であり、そして
、6は各装置へ電圧供給を行う電圧供給装置である。
次に、この第1図のデータ処理装置の無人運転装贋の動
作について説明する。
作について説明する。
電圧供給装置6より各装置に電圧の供給を開始する。中
央処理装置5は入力装置1より入出力制御装置4を通し
て主記憶装置3にプログラムを格納する。このプログラ
ムの格納後、中央処理装置5は主記憶装置3より命令を
抽出して実行する。実行した命令が入出力命令のときは
、入出力制御装置4はデータ入力の場合、入力装置1よ
りデータを読み込み、主記憶装置3に格納し、データ出
力の場合、主記憶装置3より出力するデータを抽出して
、出力装置2に送る。
央処理装置5は入力装置1より入出力制御装置4を通し
て主記憶装置3にプログラムを格納する。このプログラ
ムの格納後、中央処理装置5は主記憶装置3より命令を
抽出して実行する。実行した命令が入出力命令のときは
、入出力制御装置4はデータ入力の場合、入力装置1よ
りデータを読み込み、主記憶装置3に格納し、データ出
力の場合、主記憶装置3より出力するデータを抽出して
、出力装置2に送る。
入出力動作完了後、入出力制御装置4は動作完了を中央
処理装置5に報告する。
処理装置5に報告する。
以上これらの動作をすべてのデータ処理が完了するまで
行う。しかし、データ処理完了後も各装置への電圧供孫
舎が続けられる。従来のデータ処理装置の無人運転装置
は以上のように構成されており、無人運転のとき、デー
タ処理完了後も電圧供給装置は各装置に電圧を供給して
いるので、余分な電力を消費し、また、人手による供給
電圧の停止を行わねばならないなどの欠点があった。
行う。しかし、データ処理完了後も各装置への電圧供孫
舎が続けられる。従来のデータ処理装置の無人運転装置
は以上のように構成されており、無人運転のとき、デー
タ処理完了後も電圧供給装置は各装置に電圧を供給して
いるので、余分な電力を消費し、また、人手による供給
電圧の停止を行わねばならないなどの欠点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、データ処理完了後、人を介さず、供給電圧を停
止することのできるデータ処理装置の無人運転装置を提
供することを目的とする。
もので、データ処理完了後、人を介さず、供給電圧を停
止することのできるデータ処理装置の無人運転装置を提
供することを目的とする。
以下、この発明のデータ処理装置の無人運転装置の実施
例について図面に基づき説明する。
例について図面に基づき説明する。
第2図はその一実施例の構成を示すブロック図である。
この第2図において、第1図と同一部分には同一符号を
付して述べることにする。この第2図において、外部よ
りデータを読み込む入力装置1、処理したデータを外部
に送り出す出力装置2、データおよびプログラムを格納
する第1主記憶装置3、入力装置1と出力装置2の制御
を行う入出力制御装置4、第1主記憶装置3との間のデ
ータ転送、このデータ内の命令の抽出および実行、さら
には入出力制御装置4の制御を行う第1中央処理装置5
までの部分は第1図と同様であり、この発明は以下に述
べる点が第1図とは異なるものである。
この第2図において、第1図と同一部分には同一符号を
付して述べることにする。この第2図において、外部よ
りデータを読み込む入力装置1、処理したデータを外部
に送り出す出力装置2、データおよびプログラムを格納
する第1主記憶装置3、入力装置1と出力装置2の制御
を行う入出力制御装置4、第1主記憶装置3との間のデ
ータ転送、このデータ内の命令の抽出および実行、さら
には入出力制御装置4の制御を行う第1中央処理装置5
までの部分は第1図と同様であり、この発明は以下に述
べる点が第1図とは異なるものである。
すなわち、上記各装置に電圧を供輪合する電圧供給装置
6は、上記各装置のほかに、第2中央処理装置101こ
も電圧を供給するようになっている。
6は、上記各装置のほかに、第2中央処理装置101こ
も電圧を供給するようになっている。
この第2中央処理装置10は各装置に供給する電圧を制
御するためのものである。第2中央処理装置10は検出
停止回路7との間にデータの授受を行うようになってい
る。検出停止回路7は第1中央処理装置5と入出力制御
装置4の動作状態の検出と、第1中央処理装置5と入出
力制御装置4の停止を行うようになっている。
御するためのものである。第2中央処理装置10は検出
停止回路7との間にデータの授受を行うようになってい
る。検出停止回路7は第1中央処理装置5と入出力制御
装置4の動作状態の検出と、第1中央処理装置5と入出
力制御装置4の停止を行うようになっている。
また「第1中央処理装置5および入出力制御装置4が遊
休状態にあるときの電圧供孫台時間を電圧供給時間設定
回路8で設定するようになっており、この出力は第2中
央処理装置10に送出するようになっている。第2中央
処理装置1川こは、電圧供給タイマ回路9の出力も送出
するようになっている。
休状態にあるときの電圧供孫台時間を電圧供給時間設定
回路8で設定するようになっており、この出力は第2中
央処理装置10に送出するようになっている。第2中央
処理装置1川こは、電圧供給タイマ回路9の出力も送出
するようになっている。
この電圧供給タイマ回路9は第2中央処理装置10を介
して第1中央処理装置5および入出力制御装置4が遊休
状態にあるときの経過時間で測定するものである。なお
、11は第2主記憶装置であり、データおよびプログラ
ムを格納する第2主記憶装置である。次に、以上のよう
に構成されているこの発明のデータ処理装置の無人運転
装置の動作について説明する。
して第1中央処理装置5および入出力制御装置4が遊休
状態にあるときの経過時間で測定するものである。なお
、11は第2主記憶装置であり、データおよびプログラ
ムを格納する第2主記憶装置である。次に、以上のよう
に構成されているこの発明のデータ処理装置の無人運転
装置の動作について説明する。
第1中央処理装置5および入出力制御装置4が遊休状態
にあるときの電圧供給時間を電圧供給時間設定回路8に
設定し、電圧供給タイマ回路のリセットを行う。この設
定後、電圧供給装置6より各装置に電圧の供給を開始す
る。
にあるときの電圧供給時間を電圧供給時間設定回路8に
設定し、電圧供給タイマ回路のリセットを行う。この設
定後、電圧供給装置6より各装置に電圧の供給を開始す
る。
第2中央処理装置10は第2主記憶装置11に格納して
いるデータ処理装置監視プログラムを抽出し、解読、実
行を行う。第1中央処理装置5は入力装置1より入出力
制御装置4を通して第1主記憶装置3にプログラムを格
納する。その格納後、第1中央処理装置5は第1主記憶
装置3より命令を抽出して実行する。実行した命令が入
出力命令のときは、入出力制御装置4に入出力動作の開
始を指令する。この指令を受けて、入出力制御装置4は
データ入力の場合、入力装置1よりデータを読み込み、
第1主記憶装置3に格納し、データ出力の場合、第1主
記憶装置3より出力するデータを抽出して出力装置2に
送る。入出力動作の完了後、入出力制御装置4は動作完
了を第1中央処理装置5に報告する。
いるデータ処理装置監視プログラムを抽出し、解読、実
行を行う。第1中央処理装置5は入力装置1より入出力
制御装置4を通して第1主記憶装置3にプログラムを格
納する。その格納後、第1中央処理装置5は第1主記憶
装置3より命令を抽出して実行する。実行した命令が入
出力命令のときは、入出力制御装置4に入出力動作の開
始を指令する。この指令を受けて、入出力制御装置4は
データ入力の場合、入力装置1よりデータを読み込み、
第1主記憶装置3に格納し、データ出力の場合、第1主
記憶装置3より出力するデータを抽出して出力装置2に
送る。入出力動作の完了後、入出力制御装置4は動作完
了を第1中央処理装置5に報告する。
これらの動作をすべてのデータ処理が完了するまで行う
。一方、検出停止回路7は第1中央処理装置5および入
出力制御装置4の動作状態を検出し、その状態を第2中
央処理装置1川こ送る。そこで、第2中央処理装置10
は検出停止回路7からの状態を判断し、遊休状態にある
ときは、電圧供給タイマ回路9が動作しているか、確認
する。この電圧供給タイマ回路9が動作中のときは、電
圧供給時間設定回路8の設定値と電圧供聯合タイマ回路
9の指定値とを比較して、両者が等しければそれは遊休
状態になってから上記設定した電圧供給時間が丁度経過
したときであるので、各装置に供給している電圧を停止
するため、検出停止回路7に停止信号を送る。
。一方、検出停止回路7は第1中央処理装置5および入
出力制御装置4の動作状態を検出し、その状態を第2中
央処理装置1川こ送る。そこで、第2中央処理装置10
は検出停止回路7からの状態を判断し、遊休状態にある
ときは、電圧供給タイマ回路9が動作しているか、確認
する。この電圧供給タイマ回路9が動作中のときは、電
圧供給時間設定回路8の設定値と電圧供聯合タイマ回路
9の指定値とを比較して、両者が等しければそれは遊休
状態になってから上記設定した電圧供給時間が丁度経過
したときであるので、各装置に供給している電圧を停止
するため、検出停止回路7に停止信号を送る。
検出停止回路7は第1中央処理装置5に停止指令を行う
。この指示を受けて第1中央処理装置5は停止状態にな
る。検出停止回路7は、第1中央処理装置5が停止状態
になったことを検出して第2中央処理装置10‘こ送る
。
。この指示を受けて第1中央処理装置5は停止状態にな
る。検出停止回路7は、第1中央処理装置5が停止状態
になったことを検出して第2中央処理装置10‘こ送る
。
そこで、第2中央処理装置1川まその状態を判断して、
電圧供給装置6に停止指令を行う。この指示を受けて、
電圧供給装置6は電圧供給を停止する。上記電圧供給時
間設定回路8の設定値と、電圧供給タイマ回路9の指示
値とが等しくなければ、上記設定時間がまだ経過しては
いないので、検出停止回路7からの状態を判断する動作
を繰り返す。
電圧供給装置6に停止指令を行う。この指示を受けて、
電圧供給装置6は電圧供給を停止する。上記電圧供給時
間設定回路8の設定値と、電圧供給タイマ回路9の指示
値とが等しくなければ、上記設定時間がまだ経過しては
いないので、検出停止回路7からの状態を判断する動作
を繰り返す。
しかるに、電圧供給タイマ回路9が動作していなければ
、それは丁度遊休状態になったときであるので、電圧供
給タイマ回路9を起動して、検出停止回路7からの状態
を判断する動作を繰り返す。
、それは丁度遊休状態になったときであるので、電圧供
給タイマ回路9を起動して、検出停止回路7からの状態
を判断する動作を繰り返す。
また、第2中央処理装置10は検出停止回路7からの状
態を判断して遊休状態にないときは、電圧供給タイマ回
路9が動作しているか確認する。
態を判断して遊休状態にないときは、電圧供給タイマ回
路9が動作しているか確認する。
電圧供給タイマ回路9が動作中のときは、それは遊休状
態が上記設定時間を経過せず、動作状態に戻ったときで
あるので、電圧供給タイマ回路9を停止してリセットす
る。このリセット後、検出停止回路7からの状態を判断
する動作を繰り返す。しかるに、電圧供給タイマ回路9
が動作していなければ、そのまま検出停止回路7からの
状態を判断する動作を繰り返す。なお上記実施例では、
電圧供給の停止を電圧供給装置6で行ったが、第2中央
処理装置10で行うこともできる。
態が上記設定時間を経過せず、動作状態に戻ったときで
あるので、電圧供給タイマ回路9を停止してリセットす
る。このリセット後、検出停止回路7からの状態を判断
する動作を繰り返す。しかるに、電圧供給タイマ回路9
が動作していなければ、そのまま検出停止回路7からの
状態を判断する動作を繰り返す。なお上記実施例では、
電圧供給の停止を電圧供給装置6で行ったが、第2中央
処理装置10で行うこともできる。
以上のように、この発明のデータ処理装置の無人運転装
置によれば、データ処理装置の遊休の有無を検出停止回
路で検出し、遊休状態のときに電圧供給タイマ回路の指
示値と電圧供給時間設定回路の設定値とを比較し両者が
等しいとき検出停止回路から第1中央処理装置に停止指
令を送ってデータ処理装置の運転を停止させるとともに
、第2中央処理装置に対して電圧供給装置に電圧供給を
停止させるようにしたので、無人運転を行うとき余分な
電力を消費せず、また、装置の寿命も長くなるなどの効
果が得られる。
置によれば、データ処理装置の遊休の有無を検出停止回
路で検出し、遊休状態のときに電圧供給タイマ回路の指
示値と電圧供給時間設定回路の設定値とを比較し両者が
等しいとき検出停止回路から第1中央処理装置に停止指
令を送ってデータ処理装置の運転を停止させるとともに
、第2中央処理装置に対して電圧供給装置に電圧供給を
停止させるようにしたので、無人運転を行うとき余分な
電力を消費せず、また、装置の寿命も長くなるなどの効
果が得られる。
第1図は従来のデータ処理装置の無人運転装置のブロッ
ク図、第2図はこの発明のデータ処理装置の無人運転装
置の一実施例の構成を示すブロック図である。 1…・・・入力装置、2・・・・・・出力装置、3…・
・・第1主記憶装置、4・・・・・・入出力制御装置、
5・・・・・0第1中央処理装置、6…・・・電圧供給
装置、7・・・・・・検出停止回路、8・・・・・・電
圧供給時間設定回路、9・・・・・・電圧供給タイマ回
路、10・・・・・・第2中央処理装置、11・・・・
・・第2主記憶装置。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 第2図
ク図、第2図はこの発明のデータ処理装置の無人運転装
置の一実施例の構成を示すブロック図である。 1…・・・入力装置、2・・・・・・出力装置、3…・
・・第1主記憶装置、4・・・・・・入出力制御装置、
5・・・・・0第1中央処理装置、6…・・・電圧供給
装置、7・・・・・・検出停止回路、8・・・・・・電
圧供給時間設定回路、9・・・・・・電圧供給タイマ回
路、10・・・・・・第2中央処理装置、11・・・・
・・第2主記憶装置。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 外部よりのデータを読み込む入力装置と、処理した
データを外部へ送り出す出力装置と、データおよびプロ
グラムの格能を行う第1主記憶装置と、上記入力装置と
出力装置の制御および上記第1主記憶装置との間のデー
タ転送を行う入出力制御装置と、上記第1主記憶装置と
のデータ転送、このデータ内の命令の抽出および実行な
らびに上記入出力制御装置の制御を行う第1中央処理装
置と、この第1中央処理装置と入出力制御装置の動作状
態の検出と第1中央処理装置および入出力制御装置の停
止を行う検出停止回路と、上記各装置に電圧を供給する
電圧供給装置と、上記第1中央処理装置および入出力制
御装置が遊休状態にあるときの電圧供給時間を設定する
電圧供給時間設定回路と、上記第1中央処理装置および
入出力制御装置が遊休状態にあるときの経過時間を測定
する電圧供給タイマ回路と、上記電圧供給時間設定回路
および電圧供給タイマ回路の出力により上記電圧供給装
置による上記各種装置への電圧の供給を制御する第2中
央処理装置と、データ処理装置監視プログラムおよびデ
ータを格納する第2主記憶装置とよりなるデータ処理装
置の無人運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55127556A JPS6017123B2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | デ−タ処理装置の無人運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55127556A JPS6017123B2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | デ−タ処理装置の無人運転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5752931A JPS5752931A (en) | 1982-03-29 |
JPS6017123B2 true JPS6017123B2 (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=14962930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55127556A Expired JPS6017123B2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | デ−タ処理装置の無人運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017123B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969824A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | Takenaka Komuten Co Ltd | 計算機の無人運転システム |
JPS60138623A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型コンピユ−タの電源制御方式 |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP55127556A patent/JPS6017123B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5752931A (en) | 1982-03-29 |
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