JPS5969824A - 計算機の無人運転システム - Google Patents
計算機の無人運転システムInfo
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- JPS5969824A JPS5969824A JP57180128A JP18012882A JPS5969824A JP S5969824 A JPS5969824 A JP S5969824A JP 57180128 A JP57180128 A JP 57180128A JP 18012882 A JP18012882 A JP 18012882A JP S5969824 A JPS5969824 A JP S5969824A
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- Japan
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- computer
- power supply
- computer system
- power
- control device
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に計算機の無人運転システムに関する。
従来から複数のユーザーが共同便用する大型、又は中型
計算機システムに関して、一般に、ユーザーサイドから
サービス時間の延長や終日サービスが要望さnている。
計算機システムに関して、一般に、ユーザーサイドから
サービス時間の延長や終日サービスが要望さnている。
しかるに、この様な計算機に、通常のバッチ処理を始め
、遠方のリモート嗜バッチ・ステーションから入力さn
るリモート・バッチ処理、TSSターミナルに対するサ
ービスを行うべく構成さnているのが通常であって、従
来のこの様な計算機でに、通常オペレーティングシステ
ムの大型化に伴う操作の複雑化のため、全てのユーザー
がオペレーカングシステムを扱ったり、また、遠方のユ
ーザ−がそn’ff操作することが出来ず、専任のオペ
レーターVC,r、つて計算機システムが監視さnる体
制が作らnている。従って、この様な体制でにユーザー
に対するサービス時間の延長、若しくげ終日サービスを
実現するには、オペレーターが計算機を監視しなけnば
ならない時間が延びf?:、’) 、あるいに、終日監
視しなけnばならない。従って、か力・る体制を維持し
た1ま、サービス時間を延長することはオペレーターに
過大なf′l相がか〃)る欠点がある。
、遠方のリモート嗜バッチ・ステーションから入力さn
るリモート・バッチ処理、TSSターミナルに対するサ
ービスを行うべく構成さnているのが通常であって、従
来のこの様な計算機でに、通常オペレーティングシステ
ムの大型化に伴う操作の複雑化のため、全てのユーザー
がオペレーカングシステムを扱ったり、また、遠方のユ
ーザ−がそn’ff操作することが出来ず、専任のオペ
レーターVC,r、つて計算機システムが監視さnる体
制が作らnている。従って、この様な体制でにユーザー
に対するサービス時間の延長、若しくげ終日サービスを
実現するには、オペレーターが計算機を監視しなけnば
ならない時間が延びf?:、’) 、あるいに、終日監
視しなけnばならない。従って、か力・る体制を維持し
た1ま、サービス時間を延長することはオペレーターに
過大なf′l相がか〃)る欠点がある。
ヨッテ、サービス時間の延長や終日サービスを行うには
、オペレーターに代って計算ek監覗する無人運転シス
テムが必要である。
、オペレーターに代って計算ek監覗する無人運転シス
テムが必要である。
不発明ばかかる実情に鑑みてなさ7’したものであって
、オペレーターが不在であっても、計算機のサービスを
行い得る無人運転システムを提供すること全第1目的と
し、かつ計算機全安全に運転するシステムを提供するこ
と、し刀・も、既存の計算機システムの改造することな
くあるいは軽微な改造によって実現可能なシステムを提
供すること全目的とする。
、オペレーターが不在であっても、計算機のサービスを
行い得る無人運転システムを提供すること全第1目的と
し、かつ計算機全安全に運転するシステムを提供するこ
と、し刀・も、既存の計算機システムの改造することな
くあるいは軽微な改造によって実現可能なシステムを提
供すること全目的とする。
即ち、計算機システムに影響を与えない制御装置全付加
することによって計算機の無人運転システムを実現する
ことを目的とする〇か力)る目的を達成するために不発
明のatE人運転システムの構成に、計算機システムに
入力さnたジョブの処理情況を間合せるコマンドを42
#井′ 発生して該計算機に送信
し、該コマンドに対する前記計算機システムからの応答
を受信し、前記計算機システムからの応答が全ジョブの
終了であるとき、またに、計算機システムの異常検出で
あるときには、前記計算機システムの電源を遮断する装
置1’(i=備えていることを特徴とするものである。
することによって計算機の無人運転システムを実現する
ことを目的とする〇か力)る目的を達成するために不発
明のatE人運転システムの構成に、計算機システムに
入力さnたジョブの処理情況を間合せるコマンドを42
#井′ 発生して該計算機に送信
し、該コマンドに対する前記計算機システムからの応答
を受信し、前記計算機システムからの応答が全ジョブの
終了であるとき、またに、計算機システムの異常検出で
あるときには、前記計算機システムの電源を遮断する装
置1’(i=備えていることを特徴とするものである。
かかる構成故に、計算機にオペレーターがついていなく
とも、入力さnたジョブ処理が終了したとき、またば、
計算機の異常を検出[、たとき[に自動的計算機の電源
が切らnるので、無駄なエネルギーが浪費さ几ず、かつ
、何らかの異常が生じた場合にもオペレーターと同様に
そf′LVc起因丁62次被害を最少限にくい止め得る
。
とも、入力さnたジョブ処理が終了したとき、またば、
計算機の異常を検出[、たとき[に自動的計算機の電源
が切らnるので、無駄なエネルギーが浪費さ几ず、かつ
、何らかの異常が生じた場合にもオペレーターと同様に
そf′LVc起因丁62次被害を最少限にくい止め得る
。
更に、不発明の構成にxnば、計算機システムそのもの
を改造することなく、インテリジェント・ターミナルか
らコマンドを発生しその応答に応じて’14% # x
遮断する装置全付設丁几は足りるので、既設の計算機シ
ステムに容易に付設できるものである。
を改造することなく、インテリジェント・ターミナルか
らコマンドを発生しその応答に応じて’14% # x
遮断する装置全付設丁几は足りるので、既設の計算機シ
ステムに容易に付設できるものである。
以下、不発明の詳細な説明−fる。
不実施例の無人運転システムば、第1図に示す様に、中
央演算処理装置(1)、コンソールタイプライタ(2)
、及びラインプリンタ(3)、ディスク装fk(3’)
、磁気テープ(MT)等が設置さ几ている′電算室(4
)の天井や床等に取り付けらfl、た温度センサ(5)
、湿度センサ(6)、漏水センサ(図示せず)、煙セン
サ(7)、熱センサ(8)等のセンサ一群から成る室内
の環境状態を感知する手段、及び、室内の環境状態を適
切に保つための照明設備(9)、空調設備OQ、予備空
調設備(11)、等の環境保全設備、そして、無人運転
の運行全管理する無人運転モニター、計算機の異常や入
力さnた全ジョブの処理終了?検出するためのインテリ
ジェント・ターミナルa匂、ならびに、このインテリジ
ェント・ターミナルθ→や前記センサ一群力・らの信号
に基づいて所定のシーケンスで中央演算処理装置(1)
?にじめとする計算機システム(1,2,8,4)の電
源全開閉する自動電源制御装置(13ヲ主要部として構
成さ几ている。
央演算処理装置(1)、コンソールタイプライタ(2)
、及びラインプリンタ(3)、ディスク装fk(3’)
、磁気テープ(MT)等が設置さ几ている′電算室(4
)の天井や床等に取り付けらfl、た温度センサ(5)
、湿度センサ(6)、漏水センサ(図示せず)、煙セン
サ(7)、熱センサ(8)等のセンサ一群から成る室内
の環境状態を感知する手段、及び、室内の環境状態を適
切に保つための照明設備(9)、空調設備OQ、予備空
調設備(11)、等の環境保全設備、そして、無人運転
の運行全管理する無人運転モニター、計算機の異常や入
力さnた全ジョブの処理終了?検出するためのインテリ
ジェント・ターミナルa匂、ならびに、このインテリジ
ェント・ターミナルθ→や前記センサ一群力・らの信号
に基づいて所定のシーケンスで中央演算処理装置(1)
?にじめとする計算機システム(1,2,8,4)の電
源全開閉する自動電源制御装置(13ヲ主要部として構
成さ几ている。
次にこnら各部について説明する。
前記自す電源制御装置α3ぼリレー回路によるシーケン
ス回路であって、有人モードと無人モードとを切換える
切換スイッチ翰が設けら几、第4図の図表に示す様に、
有人モードでは事務室04)や警備室(+51や機械室
00に設けらf′した警報装fifQη、表示装置θl
前記センサ一群(5,6゜7.8)の信号に基づいて作
動させたり、点灯させるが前記各種装置の電源看・遮断
することに行なわない。そして無人モードでに、前記セ
ンサー(5) 、 (6) 、 (7) 、 (8)の
いす、f′L71・が異常信号を発したときKに前記警
備室Q51に報知すると共に計算機(1)や空調設備α
Q等の電源を状況に応じて遮断すべく構成さ几ている。
ス回路であって、有人モードと無人モードとを切換える
切換スイッチ翰が設けら几、第4図の図表に示す様に、
有人モードでは事務室04)や警備室(+51や機械室
00に設けらf′した警報装fifQη、表示装置θl
前記センサ一群(5,6゜7.8)の信号に基づいて作
動させたり、点灯させるが前記各種装置の電源看・遮断
することに行なわない。そして無人モードでに、前記セ
ンサー(5) 、 (6) 、 (7) 、 (8)の
いす、f′L71・が異常信号を発したときKに前記警
備室Q51に報知すると共に計算機(1)や空調設備α
Q等の電源を状況に応じて遮断すべく構成さ几ている。
捷た、この制御装置Gつ[[前記インテリジェント・タ
ーミナルa2からの出力が入力さnており、ターミナル
Q2から計算機(1)の異常若しくに全ジョブの終了信
号が入力した時、及び、設定さnた時間が経過した時に
も所?の順序で電源を切るべく構成さnてい60 このlT3間の設定は第2図に示す様なこの装置03に
設けらf′した操作パネル09によって任意に設定可能
に構成さ几ると共に、前記各種装置の電源全遮断するに
、照明設備(9)や空調設備00等についてに、その電
源をリレーによって直接遮断し、中央演算処理ytα(
1)については、停止信号全電源遮断器(イ)に送り、
この電源遮断器(4)によってスイッチが切らnるべく
構成さn、又計算機の周辺装置であるラインプリンタ(
3)等に電力を分配している分配盤■υの′電源を遮断
するべく構成さnている。また、停電の場合であっても
計算機を再起動でせないものである。
ーミナルa2からの出力が入力さnており、ターミナル
Q2から計算機(1)の異常若しくに全ジョブの終了信
号が入力した時、及び、設定さnた時間が経過した時に
も所?の順序で電源を切るべく構成さnてい60 このlT3間の設定は第2図に示す様なこの装置03に
設けらf′した操作パネル09によって任意に設定可能
に構成さ几ると共に、前記各種装置の電源全遮断するに
、照明設備(9)や空調設備00等についてに、その電
源をリレーによって直接遮断し、中央演算処理ytα(
1)については、停止信号全電源遮断器(イ)に送り、
この電源遮断器(4)によってスイッチが切らnるべく
構成さn、又計算機の周辺装置であるラインプリンタ(
3)等に電力を分配している分配盤■υの′電源を遮断
するべく構成さnている。また、停電の場合であっても
計算機を再起動でせないものである。
才た、前記自動電源制御装置(至)には第2図に示す様
に電源を遮断した原因が表示保存しておく表示装置(イ
)が設けら几、異常原因によって計算機が停止した場合
にオペレータの適切な処置が行えるべく構成さnている
。
に電源を遮断した原因が表示保存しておく表示装置(イ
)が設けら几、異常原因によって計算機が停止した場合
にオペレータの適切な処置が行えるべく構成さnている
。
更に前記自動電源制御袋f* (Ll H熱センサ(8
)及び煙センサ(7)が火災の検出信号を発生した場合
[ば、警備室Q!′9等の火災報知装置θ力を作動させ
ると共に、電算室(4)のテレビカメラ(イ)のスイッ
チを入れてモニタテレビ■に電算室(4)内のt[を映
す。
)及び煙センサ(7)が火災の検出信号を発生した場合
[ば、警備室Q!′9等の火災報知装置θ力を作動させ
ると共に、電算室(4)のテレビカメラ(イ)のスイッ
チを入れてモニタテレビ■に電算室(4)内のt[を映
す。
即ち、前記センサー(7) 、 (8)が火災全検出し
たとき、直ちに消火装置を動作させてもよいのであるが
、不実施例でに、誤動作の危険性を防止するため、人間
の目で確認してスイッチ(ハ)によって消火装着(ハ)
を作動させるべく構成しである。
たとき、直ちに消火装置を動作させてもよいのであるが
、不実施例でに、誤動作の危険性を防止するため、人間
の目で確認してスイッチ(ハ)によって消火装着(ハ)
を作動させるべく構成しである。
次に、インテリジェント・ターミナル0シについて説明
すると、このインテリジェント・ターミナルに計算機シ
ステムと交信可能に接続さnると共にそのI10ボート
が前記自動電源制御袋MO,lに接続さ几てかv、計算
機が全ジョブの処理を終了した状態または異常状態を検
出した時に自動電源制御装置a3に信号?送るものであ
るが、この様な動作をするための無人運転用プログラム
がランしていない場合vcl、通常のTSSターミナル
として使用可能なものである。
すると、このインテリジェント・ターミナルに計算機シ
ステムと交信可能に接続さnると共にそのI10ボート
が前記自動電源制御袋MO,lに接続さ几てかv、計算
機が全ジョブの処理を終了した状態または異常状態を検
出した時に自動電源制御装置a3に信号?送るものであ
るが、この様な動作をするための無人運転用プログラム
がランしていない場合vcl、通常のTSSターミナル
として使用可能なものである。
このインテリジェント・ターミナルのプログラムに第3
図のフローチャートに示す様に一足時間間隔で無人運転
モニタに対して計算機に入力さt″Lだ全ジョブの処理
が終了したかどうかを間合せるコマンドを送る。このコ
マンドに対して無人運転モニタ力)ら終了を答えてきた
とき、及び一定時間応答がないときにそnぞn前記口k
D電源制御装置0剣に停止信号全発するものである0自
動電源制御袋首03にこの信号が入力すると第4図の図
表に示す様に所定時間間隔を置いて計算機、分電盤、空
調設備、照明の順に電源全遮断すべく構成さnている。
図のフローチャートに示す様に一足時間間隔で無人運転
モニタに対して計算機に入力さt″Lだ全ジョブの処理
が終了したかどうかを間合せるコマンドを送る。このコ
マンドに対して無人運転モニタ力)ら終了を答えてきた
とき、及び一定時間応答がないときにそnぞn前記口k
D電源制御装置0剣に停止信号全発するものである0自
動電源制御袋首03にこの信号が入力すると第4図の図
表に示す様に所定時間間隔を置いて計算機、分電盤、空
調設備、照明の順に電源全遮断すべく構成さnている。
また、無人運転モニタは予想さ几るトラブル防止のため
無人運転時にのみ便用し、無人運転時には、人間の介入
を必要とするプリンター、MTなどの周辺装置の使用を
禁止したり、CRT端末の使用を禁止するとともに、実
行待ち及び実行中のジョブの存在を一定間隔でチェック
する0 従って、不実施例の無人運転システムに、そし自身コマ
ンドプロシジャーである無人運転モニタの起動を行うコ
マンドプロシジャの実行、インテリジェントターミナル
に於けるプログラムの起動、並びに、自動電源制御装置
03の無人モードへの切換によって起動さ几、全ジョブ
の終了若しくは異常状態の発生によって、電算システム
の全ての装置、及び空調、照明設備の電源を遮断するの
でオペレーター不在でも安全に計算機を稼動させておく
ことが可能なものである0 同、不実施例でに、火災の場合には警備員が確認した後
、人為的に消火装置(ハ)を作動させるべく構成しであ
るが、前記煙センサ−(7)や熱センサ−(8)の出力
によって自動的に消火装置(ハ)を作動させる様に構成
してもよい○ また、不実施例でに自動電源制御装置03にシーケンス
やセンサーの信号を入力しているが、こnらのロジック
回路をインテリジェント・ターミナルのプログラムで構
成しても同等であって、このために、センサーの信号を
インテリジェントターミナルに入力してもよい。
無人運転時にのみ便用し、無人運転時には、人間の介入
を必要とするプリンター、MTなどの周辺装置の使用を
禁止したり、CRT端末の使用を禁止するとともに、実
行待ち及び実行中のジョブの存在を一定間隔でチェック
する0 従って、不実施例の無人運転システムに、そし自身コマ
ンドプロシジャーである無人運転モニタの起動を行うコ
マンドプロシジャの実行、インテリジェントターミナル
に於けるプログラムの起動、並びに、自動電源制御装置
03の無人モードへの切換によって起動さ几、全ジョブ
の終了若しくは異常状態の発生によって、電算システム
の全ての装置、及び空調、照明設備の電源を遮断するの
でオペレーター不在でも安全に計算機を稼動させておく
ことが可能なものである0 同、不実施例でに、火災の場合には警備員が確認した後
、人為的に消火装置(ハ)を作動させるべく構成しであ
るが、前記煙センサ−(7)や熱センサ−(8)の出力
によって自動的に消火装置(ハ)を作動させる様に構成
してもよい○ また、不実施例でに自動電源制御装置03にシーケンス
やセンサーの信号を入力しているが、こnらのロジック
回路をインテリジェント・ターミナルのプログラムで構
成しても同等であって、このために、センサーの信号を
インテリジェントターミナルに入力してもよい。
図面は不発明に係る計算磯の無人運転システムの実施例
を示し、第1図σシステムの全体構5y、を示すブロッ
ク図、第2図は自動電源表示装置の操作パネルの正面図
、第3図はインテリジェントターミナルのプログラムの
フローチャート、第4図にシステム全体の状態遷移を示
す図表である。 (4)・・・・・・電算室、0■・・・・・・自動電源
制御装置、(9)・・・・・・照明設備、00・・・・
・・空調設備、(イ)・・・・・・表示装膜。
を示し、第1図σシステムの全体構5y、を示すブロッ
ク図、第2図は自動電源表示装置の操作パネルの正面図
、第3図はインテリジェントターミナルのプログラムの
フローチャート、第4図にシステム全体の状態遷移を示
す図表である。 (4)・・・・・・電算室、0■・・・・・・自動電源
制御装置、(9)・・・・・・照明設備、00・・・・
・・空調設備、(イ)・・・・・・表示装膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 計算機システムに入力されたジョブの処理情況全問
合せるコマンドを発生して該計算機に送信し、該コマン
ドに対する前記計算機システムからの応答を受信し、前
記計算機システムからの応答が全ジョブの終了であると
き、まりに、計算機システムの異常検出であるときKに
、前記計算機システムの電源を遮断する自動電源制御装
置を備えていることを特徴とする計算機の無人運転シス
テム。 ■ 前記電源制御装置は計算機システムの電源を遮断し
た後、電算室の空調設備および照明設備の電源を遮断す
ることを特徴とする特許請求の範囲第0項に記載の計算
機の無人運転システム。 ■ 前記電源制御装置は電算室の異常を検出したときに
計算機システムを停止させることを特徴とする特許請求
の範囲第■項又ぼ第0項に記載の計算機の無人運転シス
テム。 ■ 前記電源制御装置にぼ電源遮断の原因全表示してお
く表示装置が設けらnていること全特徴とする特許請求
の範囲第0項から第0項の何nかに記載の計算機の無人
運転システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180128A JPS5969824A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 計算機の無人運転システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180128A JPS5969824A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 計算機の無人運転システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969824A true JPS5969824A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16077903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180128A Pending JPS5969824A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 計算機の無人運転システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2596891A1 (fr) * | 1986-04-02 | 1987-10-09 | Distrirush | Procede et dispositif de mise hors circuit automatique d'un ordinateur apres sauvegarde |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52106626A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-07 | Hitachi Ltd | Unattended operation of computer system |
JPS56114021A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-08 | Fujitsu Ltd | Electric power source controller |
JPS5752931A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Unattended operating device for data processor |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57180128A patent/JPS5969824A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52106626A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-07 | Hitachi Ltd | Unattended operation of computer system |
JPS56114021A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-08 | Fujitsu Ltd | Electric power source controller |
JPS5752931A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Unattended operating device for data processor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2596891A1 (fr) * | 1986-04-02 | 1987-10-09 | Distrirush | Procede et dispositif de mise hors circuit automatique d'un ordinateur apres sauvegarde |
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