JPS59170952A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS59170952A JPS59170952A JP58045179A JP4517983A JPS59170952A JP S59170952 A JPS59170952 A JP S59170952A JP 58045179 A JP58045179 A JP 58045179A JP 4517983 A JP4517983 A JP 4517983A JP S59170952 A JPS59170952 A JP S59170952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sys
- transmission line
- svp
- monitoring processor
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は伝送回線を介して他方のシステムの監視用プロ
セッサを直接制御する情報処理装置に関する。
セッサを直接制御する情報処理装置に関する。
(2)従来技術と問題点
中央処理装置・人出方装置などで構成されるシステムが
伝送回線を介して結合され、情報を伝送し処理する場合
、伝送回線の他端のシステムの情報量が少なく専属オペ
レータを配置することは過剰処置となるような理由があ
っても、従来はオペレータを専属配置させ、オペレータ
の操作により監視用プロセッサを介してシステムの立上
がりを実行し、次に他のシステムと情報処理を開始する
ようにしていた。或いは監視用プロセッサの電源回路に
時計装置を挿入しておき伝送する情報の有無に関係なく
所定時刻に監視用プロセッサの動作を開始させ、監視用
プロセッサは次に自己のプログラムに従ってシステムの
電源投入、初期プログラムローディング等を実行した。
伝送回線を介して結合され、情報を伝送し処理する場合
、伝送回線の他端のシステムの情報量が少なく専属オペ
レータを配置することは過剰処置となるような理由があ
っても、従来はオペレータを専属配置させ、オペレータ
の操作により監視用プロセッサを介してシステムの立上
がりを実行し、次に他のシステムと情報処理を開始する
ようにしていた。或いは監視用プロセッサの電源回路に
時計装置を挿入しておき伝送する情報の有無に関係なく
所定時刻に監視用プロセッサの動作を開始させ、監視用
プロセッサは次に自己のプログラムに従ってシステムの
電源投入、初期プログラムローディング等を実行した。
前者では人員の過剰的配置を必要とし、後者では情報量
に関係なく所定時刻に立上がって準備するため消費電力
などエネルギーを無駄に消費する欠点があった。
に関係なく所定時刻に立上がって準備するため消費電力
などエネルギーを無駄に消費する欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改善し、伝送回線を介して
他方のシステムの監視用プロセッサを遠隔制御すること
のできる情報処理装置を提供することにある。
他方のシステムの監視用プロセッサを遠隔制御すること
のできる情報処理装置を提供することにある。
(4)発明の構成
前述の目的を達成するだめの本発明の構成は、一方の中
央処理装置を含むシステムから伝送回線を介して、他方
の中央処理装置を含むシステムとの間で情報を伝送し処
理する情報処理装置において、他方のシステムにおける
監視用プロセッサは常時は自己システムの中央処理装置
と接続され、自己システムに障害が発生したことを検出
したときは伝送回線と直接接続し、一方のシステムが他
方のシステムの監視用プロセンサを介して遠隔制御する
ことである。
央処理装置を含むシステムから伝送回線を介して、他方
の中央処理装置を含むシステムとの間で情報を伝送し処
理する情報処理装置において、他方のシステムにおける
監視用プロセッサは常時は自己システムの中央処理装置
と接続され、自己システムに障害が発生したことを検出
したときは伝送回線と直接接続し、一方のシステムが他
方のシステムの監視用プロセンサを介して遠隔制御する
ことである。
(5)発明の実施例
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。
5YS−Aは中央処理装置、入出力装置などで構成され
るシステムAを、5YS−Bは同様なシステムBを示し
、5VP−A、5VP−Bは各システムの監視プロセッ
サ、MDはシステムと伝送回線を接続するモデム、TL
は伝送回線、SWはSVP’−Bにより制御される開閉
スイッチを示している。システム5M5−Bが休止状態
に入ったとき5VP−Bはスイッチswを図示の側にセ
ントし、5VP−Bの受信部のみを動作可能としておく
。システム5YS−Aにおいてシステム5Ys−Bを遠
隔制御するとき、5VP−Aば5YS−A内の中央処理
装置と伝送回線T LスイッチSWを介し、S V I
) −、−Bを直接制御する。5VP−Bはシステム5
YS−Bに対し電源投入、マイクロプログラムのローデ
ィングIMPL、初期プログ−)ムロ−ティングIPL
を順次行う。システム5YS−Bが正常に立上ったこと
を確認したとき5VP−Bはスイッチswを図示と反対
側に切替え伝送回線]゛■7をシステム5YS−Bと接
続させる。
るシステムAを、5YS−Bは同様なシステムBを示し
、5VP−A、5VP−Bは各システムの監視プロセッ
サ、MDはシステムと伝送回線を接続するモデム、TL
は伝送回線、SWはSVP’−Bにより制御される開閉
スイッチを示している。システム5M5−Bが休止状態
に入ったとき5VP−Bはスイッチswを図示の側にセ
ントし、5VP−Bの受信部のみを動作可能としておく
。システム5YS−Aにおいてシステム5Ys−Bを遠
隔制御するとき、5VP−Aば5YS−A内の中央処理
装置と伝送回線T LスイッチSWを介し、S V I
) −、−Bを直接制御する。5VP−Bはシステム5
YS−Bに対し電源投入、マイクロプログラムのローデ
ィングIMPL、初期プログ−)ムロ−ティングIPL
を順次行う。システム5YS−Bが正常に立上ったこと
を確認したとき5VP−Bはスイッチswを図示と反対
側に切替え伝送回線]゛■7をシステム5YS−Bと接
続させる。
システム5M5−Aはシステム5M5−Bと直接情報伝
送を行うことができる。
送を行うことができる。
次にシステム5YS−Bが動作中障害の発生したことを
5VP−Bが検出したとき、5VP−BはスイッチSW
を図示の側に切替え、システム5YS−Bの状況をシス
テム5YS−Aに叩告する。
5VP−Bが検出したとき、5VP−BはスイッチSW
を図示の側に切替え、システム5YS−Bの状況をシス
テム5YS−Aに叩告する。
SVI”−Aは5VP−Bに対しI P Lの再試行を
指示するなど所定の遠隔制御を行う。
指示するなど所定の遠隔制御を行う。
(6)発明の効果
このようにして本発明によると伝送回線を介して接続さ
れているシステムの一方が遠隔制御されるとき、その側
の監視プロセッサを伝送回線と直接接続したり切離すよ
うに切替え開閉させておき、監視プロセッサを十分に利
用させているから、システムの立−ヒりのとき、途中障
害発生のときも、遠隔制御が完全に行われる。
れているシステムの一方が遠隔制御されるとき、その側
の監視プロセッサを伝送回線と直接接続したり切離すよ
うに切替え開閉させておき、監視プロセッサを十分に利
用させているから、システムの立−ヒりのとき、途中障
害発生のときも、遠隔制御が完全に行われる。
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。
5YS−A、5YS−B
−一一−−−システムA1システムB
SVP−A、5VP−B−一監視プロセンサMI)−−
モデム TL−伝送線 s W−開閉スイッチ 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木栄祐
モデム TL−伝送線 s W−開閉スイッチ 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木栄祐
Claims (1)
- 一方の中央処理装置を含むシステムから伝送回線を介し
て、他方の中央処理装置を含むシステムとの間で情報を
伝送し処理する情報処理装置において、他方のシステム
における監視用プロセッサは常時は自己システムの中央
処理装置と接続され、自己システムに障害が発生したこ
とを検出したときは伝送回線と直接接続し、一方のシス
テムが他方のシステムの監視用プロセッサを介して遠隔
制御することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58045179A JPS59170952A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58045179A JPS59170952A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170952A true JPS59170952A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12712038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58045179A Pending JPS59170952A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170952A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158639A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Nec Corp | 障害通報方式 |
JPH0290335A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Hitachi Ltd | 計算機システムの遠隔オペレーション制御方式 |
US7089451B2 (en) | 1995-05-31 | 2006-08-08 | Hitachi, Ltd. | Computer management system |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58045179A patent/JPS59170952A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158639A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Nec Corp | 障害通報方式 |
JPH0290335A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Hitachi Ltd | 計算機システムの遠隔オペレーション制御方式 |
US7089451B2 (en) | 1995-05-31 | 2006-08-08 | Hitachi, Ltd. | Computer management system |
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