JPS6057747A - 通信用周辺装置 - Google Patents

通信用周辺装置

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Publication number
JPS6057747A
JPS6057747A JP58165441A JP16544183A JPS6057747A JP S6057747 A JPS6057747 A JP S6057747A JP 58165441 A JP58165441 A JP 58165441A JP 16544183 A JP16544183 A JP 16544183A JP S6057747 A JPS6057747 A JP S6057747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal line
clock signal
system clock
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP58165441A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Yonezu
米津 一弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6057747A publication Critical patent/JPS6057747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は通信用周辺装置に関するものである。
通信用周辺装置の中でも%CMO8製造技術によシ作ら
れたものは、低消費電力で動作することを特徴としてい
る。また、0MO8製造技術によシ作られたものでは、
よシ消費電力を低く押さえるために、動作を停止してい
る期間は内部で、外部から供給されるクロック信号を止
めており、この状態はスタンバイ・モードと呼ばれてい
る。
従来、0MO8製造技術による通信用周辺装置では、ス
タンバイ−モードを有しているものの、その設定及び解
除の制御方法はホスト・プロセッサからの指令によるも
のであった。例えば通信用周辺装置の1つであるCMO
8通信コントローラにおいて受信準備が完了してから実
際受信動作を始めるまでの間にスタンバイ・モードの設
定及び両信号による制御は行なわれていなかった。
本発明の目的は、通信用周辺装置におけるスタンバイ・
モードの解除を外部通信回路網によシ行うことによシ、
より消費電力の少ない通信用周辺装置を提供することに
ある。
本発明によると、ホスト・プロセッサの制御を必要とし
前記ホスト・プロセッサと外部通信回路網との間に置か
れスタンバイ・モードを備える通信用周辺装置において
、前記外部通信回路網からの制御信号によルスタンバイ
拳モードの解除を行なうことを特徴とする通信用周辺装
置が得られる。
以下、本発明の一実施例を図面参照しながら説明する。
第1図は本発明を用いたデータ通信における一般的なシ
ステム構成例で、1はホスト・プロセッサ、2はCMO
8通信用コントローラ、3は外部通信回路網、4はホス
ト・プロセッサ1と0M08通信用コントローラ2間で
のインターフェース・バス、5は0M08通信用コント
ローラ2の受信動作を制御する外部通信回路網3からの
DCD(Data Carrier Detect)線
、6は外部通信用回路網3から送られてくる受信データ
のための受信データ線、7は外部通信回路網3へ送られ
る送信データのための送信データ線%8はクロック発生
器、9はシステム・クロック信号線、10はホスト・プ
ロセッサlからの指令によ、9CMO8通信用コントロ
ー22内へのシステム・クロック信号の供給を停止させ
るスタンバイ・モードの設定及び解除の制御動作6CM
O8通信用コントローラ2内で行なう制御回路部である
第2図は制御回路部10f、詳細に示した図で。
11.12は2人力NOR回路、13,1.4は2人力
AND回路、15はスタンバイ拳モード設定期間に不活
性となシスタンバイ・モードの解除時にはシステム・ク
ロック信号がのる信号線、16はホスト・プロセッサ1
からの指令によシスタンバイ・モード設定時のみ活性と
なるスタンバイ・モード設定のだめの信号線% 17は
0M08通信用コントローラ2の受信準備完了によシ活
性となる信号線を示している。
第1図において0M08通信用コントローラ2では、ホ
スト・プロセッサlからの指令をインターフェース・バ
ス4によシ受は取り受信準備が行なわれ、準備が完了す
るとスタンバイ・モードが設定される。次にスタンバイ
・モードの解除は、外部通信回路網3からの指令を00
0m5にょシ、0M08通信用コントローラ2が受け取
った時打なわれる。
以上の動作を第2図によシ説明する。まずスタンバイ・
モードの設定は次のように行なわれる。
ホスト・プロセッサlからの指令によシ、スタンバイ・
モード設定のための信号線16が活性となることによシ
、2人力NOR回路11が不活性となる。そして2人力
AND回路14の出力は、システム・クロック信号線9
の状態に関係なく不活性となシ、信号線15にシステム
・クロック信号はのらず、CMO8通信用コントa−:
ly2内にシステム0クロック信号は供給されない。こ
れでスタンバイ・モードは設定されたことになる。
一方、スタンバイ・モードの解除は次のように行なわれ
る。0M08通信用コントローラ2の受信準備が完了し
て信号線17が活性になっている時、0M08通信用コ
ントローラ2の受信動作を制御する外部通信回路網3か
らD CD 令uIキ線5が活性になれば、2人力 AND回路13の出力が活性となり、2人力NOR回路
12の出力は不活性となる。更に不活性である2人力N
OR回路12の出力と、スタンバイ・モード設定時以外
は不活性である信号線16にょシ2人力NOR回路11
の出力は活性とな)、シスfJk・クロック信号線9上
のシステム−クロック信号は2人力AND回路14を経
て信号線15にのる。これでシステム中クロック信号は
0M08通信用コントローラ2内に供給され、スタンバ
イ・モードは解除されたことになる。
なお、以上の実施例では受信時の場合について述べであ
るが、受信動作を制御するDCD線5を送信動作を制御
するC T 8 (C1ear To 5end )線
に、また受信準備の完了を示す信号線17を送信準備の
完了を示す信号線に置き換えれば、送信時においてもス
タンバイ・モードの解除は行なえる。
以上のように0M08通信用コントローラ2内へのシス
テム・クロック信号を制御することによシ消費電力を通
常の動作時よシも減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いたデータ通信における−般的なシ
ステム構成図、第2図は本発明による制御回路の一実施
例のブロック回路図を示す。 1・・・・・・ホスト・プロセッサ、2・・・・・・0
M08通信用コントローラ、3・・・・・・外部通信回
路図、4・・・・・・インターフェース・バス、5・・
・・・・DCD(DataCarrier Detec
t )線、 6・・・・・・受信データ線、7・・・・
・・送信データ線、8・・・・・・クロック発生器、9
・・・・・・システムクロック信号線、10・・・・・
・制御回路部、11・・・・・・2人力NOR回路、1
2・・・・・・2人力NOR回路、13・・・・・・2
人力AND回路、14・・・・・・2人力AND回路、
15,16.17・・・・・・信号線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホスト・プロセッサの制御を必要とし前記ホスト彎プロ
    セッサと外部通信回路網との間に置かれスタンバイ・モ
    ードを備える通信用周辺装置において、前記外部通信回
    路網からの制御信号によシスタンバイ・モードの解除を
    行なうことを特徴とする通信用周辺装置。
JP58165441A 1983-09-08 1983-09-08 通信用周辺装置 Pending JPS6057747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58165441A JPS6057747A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 通信用周辺装置

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JP58165441A JPS6057747A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 通信用周辺装置

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Publication Number Publication Date
JPS6057747A true JPS6057747A (ja) 1985-04-03

Family

ID=15812487

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JP58165441A Pending JPS6057747A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 通信用周辺装置

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JP (1) JPS6057747A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02153653A (ja) * 1988-12-05 1990-06-13 Yamaha Corp 低消費電力モード制御回路
US5737317A (en) * 1988-12-05 1998-04-07 Yamaha Corporation Communication system testing method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02153653A (ja) * 1988-12-05 1990-06-13 Yamaha Corp 低消費電力モード制御回路
JPH0552104B2 (ja) * 1988-12-05 1993-08-04 Yamaha Corp
US5737317A (en) * 1988-12-05 1998-04-07 Yamaha Corporation Communication system testing method

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