JPH08191540A - コンピュータシステムの自動電源遮断方法及び装置 - Google Patents

コンピュータシステムの自動電源遮断方法及び装置

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JPH08191540A
JPH08191540A JP7000800A JP80095A JPH08191540A JP H08191540 A JPH08191540 A JP H08191540A JP 7000800 A JP7000800 A JP 7000800A JP 80095 A JP80095 A JP 80095A JP H08191540 A JPH08191540 A JP H08191540A
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JP
Japan
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power
computer system
signal
bus
unit
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Pending
Application number
JP7000800A
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English (en)
Inventor
Hidekatsu Miyamori
秀勝 宮守
Sadayoshi Horii
貞義 堀井
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータシステムの電源断は、オペレー
タによる終了処理を経た後でなければできない。そこ
で、こうしたオペレータによる終了処理をすることな
く、電源断の指示をすれば、自動的に終了処理をして、
自動的に電源断となるコンピュータシステムを得たい。 【構成】 コンピュータシステムのシステムバスに電源
遮断ユニット12を接続する。コンピュータシステムに
OSで起動される終了処理を組み込んでおく。電源遮断
ユニット12は内部タイマー22を持つ。この構成によ
れば、電源断の指示が電源遮断ユニット12に与える
と、システムバスに割り込み信号又は変換回路20Aで
特定パターンを発生し、コンピュータシステムのOSが
これを受けて終了処理を実行する。完了するとその旨の
信号をバス10に送り、スイッチ25をOFFにして電
源断にする。タイマー22は、コンピュータシステムの
異常時にその応答許容時間経過後にスイッチ25をOF
Fにして、異常バックアップを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、稼動中のコンピュータ
システムへの電源の遮断方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】稼動中のコンピュータシステムでは、い
きなり電源を切断することができない。例えば、オペレ
ータが終了処理を指示して実行させ、この終了処理完了
後に、オペレータが電源を手動により遮断する。このや
り方の他には、大掛かりな自動運転装置、無停電電源装
置(UPS)等の外部設備を用いて電源の切断処理を行
うやり方がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例は、コンピュー
タシステムのオペレータが終了処理及び電源遮断を実行
しなければならず、自動遮断がなされていない。また、
UPS等の外部に大掛かりな設備を必要とする。また、
小規模なコンピュータシステムでは停電時に障害を回避
できなかった。
【0004】本発明の目的は、終了処理を人間の手によ
って行うといった繁雑さを取り除き、また大掛かりな設
備を使うことなく、電源の自動遮断を実現するコンピュ
ータシステムの自動電源遮断方法及び装置を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、システムバス
を介して接続されたコンピュータシステムにおいて、シ
ステムバスに自動電源遮断ユニットを接続し、このユニ
ットから電源オフ指示信号の入力があった場合、移動中
のコンピュータシステムは、終了処理を自動的に実行し
た後で電源オフ指令信号をシステムバス上に発生し、シ
ステムバスからの電源オフ指令信号を受けて自動電源遮
断ユニットは、コンピュータシステムへの電源の遮断を
行うこととしたコンピュータシステムの自動電源遮断方
法を開示する。
【0006】更に本発明の自動電源遮断ユニットは、タ
イマーを持ち、コンピュータシステムからの電源オフ指
令信号の応答がない時でも、このタイマーの設定時間後
にコンピュータシステムへの電源の遮断を行うこととし
た。
【0007】更に本発明の自動電源遮断ユニットからの
システムバスへ乗せる電源オフ指示信号は、コンピュー
タシステムへの割り込み信号又は特定パターンを示す信
号とした。
【0008】更に本発明は、電源オフ指示信号は、コン
ピュータシステムのOSをアクセスして終了処理を行わ
せ、この終了後の電源オフ指令信号もOSから発生する
ものとした。
【0009】更に本発明は、システムバスを介して接続
されたコンピュータシステムにおいて、コンピュータシ
ステムは処理終了のソフトを持ち、システムバスには自
動電源遮断ユニットを接続しておくと共に、この自動電
源遮断ユニットは、外部から電源オフの指示があった時
にシステムバスを介してコンピュータに電源オフの指示
信号を送出する第1の手段と、この指示を受けたコンピ
ュータシステムが処理終了のソフトを実行した後で出力
される電源オフ指令信号を、システムバスを介して取り
込む第2の手段と、この電源オフ指令信号によってコン
ピュータシステムへの電源の遮断を行う第3の手段と、
より成るコンピュータシステムの自動電源遮断装置を開
示する。
【0010】
【作用】本発明によれば、自動電源遮断ユニットをシス
テムバスに接続し、コンピュータシステムに自動終了処
理を行わせるようにしておくことで、コンピュータシス
テムの電源遮断を、オペレータの終了処理作業をするこ
となく、外部からの電源遮断指示により自動的に行う。
【0011】更に本発明によれば、コンピュータシステ
ム上ではOSによって終了処理を行うようにしておくこ
とで、割り込み又はシステムバスを介しての特定パター
ンをOSに送ることで、自動的な終了処理を行う。
【0012】
【実施例】図1は本発明のコンピュータシステム及び電
源遮断装置の実施例図である。システムバス8には、C
PU1、主メモリ2、補助メモリ3、キーボード4、マ
ウス5、表示メモリ6、ディスプレイ7、シリアルイン
ターフェース(I/F)11、自動電源遮断ユニット1
2、電源13が接続されている。シリアルインターフェ
ース11は、バス9を介してシステムバス8に接続さ
れ、ユニット12はバスを介してシステムバス8に接続
されている。
【0013】主メモリ2は、OS及びアプリケーション
プログラムを持ち、CPUからそれを利用して所定の処
理を行う。補助メモリ3は、各種のデータや各種のアプ
リケーションプログラムが格納され、主メモリ2に必要
に応じて渡し、また主メモリ2のラッチデータの受け入
れを行う。キーボード4及びマウス5は各種の入力及び
対話による各種の操作用に使う。表示メモリ6は、表示
データをラッチし、ディスプレイ7がこの表示を行う。
【0014】図2には、自動電源遮断ユニット12の実
施例を示す。このユニット12は、外部信号検出回路2
0、特定パターン変換回路20A、投入回路21、タイ
マー22、スイッチ23、24、オアゲート24から成
る。スイッチ23は、シリアルI/F11かバス10か
の系路切替え用である。このスイッチ切替えは手動であ
る。スイッチ25は、コンピュータシステムの各機器へ
の給電か遮断かの切替え用であり、ONにより、電源1
3からの電源電圧が電源スイッチ15のオンの条件のも
とで、コンピュータシステムの各機器(CPU1やディ
スプレイ7等)への給電が行われる。スイッチ25のO
FFにより、コンピュータシステムの各機器への給電停
止、即ちコンピュータシステムへの電源遮断となる。
【0015】自動電源遮断ユニット12は、電源13か
らの電源を自己電源(補助電源)として使用する。スイ
ッチ15を介して与えられるものである。電源スイッチ
(SW)14は、手動及び又は自動で電源のON/OF
F(給電か遮断かのいずれか)を指示する装置である。
手動とは、オペレータの指示によって電源のON/OF
Fが指示されること、自動とは、他のUPS等の電源機
器からの自動的なON/OFF指示がなされることを云
う。電源13は、停電の時には、停電になった旨の停電
信号を発生する。この停電信号は、電源SW14から発
生する例もある。
【0016】外部信号検出回路20は、電源SW14か
らのON/OFF及び停電信号を検出し、ON入力であ
ればON指示信号20b、OFFであればOFF指示信
号20aを発生する。タイマー22は、コンピュータシ
ステムの電源オフ指令信号の応答許容時間以上にタイマ
ー時間がセットされたタイマーである。コンピュータシ
ステムが電源オフ指令信号を発生できないような異常時
にこのタイマー22の出力が利用される。投入回路(例
えばタイマー)21は、電源投入時に利用される。
【0017】特定パターン変換回路20Aは、スイッチ
23を介して電源OFF指示信号20aを受け取った時
に、終了処理のソフトをOSによって起動させることを
指示する特定パターンを出力する。特定パターンとはシ
リアル回線の規格に応じた「Shut down」等の文字列で
ある。I/Fはこれをシリアルバス9に出力する。スイ
ッチ23がバス10側にオンしている時には、バス10
に終了処理のソフトをOSによって起動させるための割
り込み信号を送る。コンピュータ信号側は、終了処理の
ソフトを起動させるためのOSを持ち、このOSに、バ
ス9、10からの指示信号(特定パターン、又は割り込
み信号)がアクセスを行い、OSの指示で終了処理を実
行し、実行完了後にこのOSからバス10へ処理終了の
完了信号を送出する。
【0018】図3は、図1、図2の電源遮断のための処
理フローチャートである。この処理の前提として、スイ
ッチ15がオン、スイッチ25が実線側にオンされてお
り、これによってコンピュータシステムの各機器には給
電がなされているものとする。図3(a)は、シリアル
バス使用時の動作、図3(b)はパラレルバス使用時の
動作であり、図2のスイッチ23の点線側のオンが図3
(a)、実線側のオンが図3(b)を示す。スイッチ2
3をどちらにオンするかは、オペレータの判断による。
【0019】図3(a)で、電源遮断(OFF)指示信
号を検出回路20が出力すると(F1)、スイッチ23
を介してその出力を変換回路20Aに送る。変換回路2
0Aは、この電源OFF指示信号を取り込んで直ちに特
定パターンに変換し、I/Fを介してシステムバス9に
送り出す(F2)。CPU1のOSは、システムバス8
を介してこの特定パターンを受け取り、解読して電源O
FF指示信号であることを認識する。OSは直ちにその
時点の処理に対して、強制的な処理終了をかける(F
3)。処理終了が完了すると、OSは、電源OFF指令
をシステムバス8に送り出す(F4)。システム8から
の電源OFF指令はバス10を介してユニット12に取
り込ませる。ユニット12は電源OFF指令をバス10
の中の特定バス(例えばタグバス)10aを介して受け
取り、オアゲート24に送る。オアゲート24は、それ
迄オン(実線側)していたスイッチ25をオフ(点線
側)にする(F5)。これによって、コンピュータシス
テムへの各機器への給電は直ちに停止され、電源遮断と
なる。
【0020】図3(b)では、検出回路20は電源OF
F指示信号を発生(F6)、これはスイッチ23を介し
てバス10に割り込み信号として送出される(F7)。
この割り込み信号は、バス10からシステムバス8を介
してCPU1に取り込まれ、OSに割り込み信号として
与えられる。この割り込み信号は処理終了(ジョブ)の
起動の信号として理解され、OSは処理終了を実行する
(F8)。完了すると、OSは電源OFF指令を発生し
(F9)、システムバス8、パラレルバス10を介して
バス10aに乗せる。バス10aの電源OFF指令信号
はオアゲート24に入力し、スイッチ25を実線側から
点線側に切替える。これによってコンピュータシステム
の各機器への給電が遮断される(F10)。
【0021】尚、図2において、電源OFF指示信号2
0aはスイッチ23に送られると同時に、タイマー22
に送られタイマー22の立ち上げを行う。タイマー22
はその設定時間後にタイムアップし出力信号22aを出
すが、この設定時間は、コンピュータシステムの応答許
容時間又はそれ以上に設定されている。ここで応答許容
時間とは、電源OFF指示信号をスイッチ23に送り出
してから、コンピュータシステムからの電源OFF指令
信号がバス10a上に乗るまでの最大許容時間である。
この応答許容時間が経過しても電源OFF指令信号が来
なければコンピュータシステムは何等かの異常があった
とみれる。そこで、こうした応答許容時間経過後に電源
OFF指令信号が来ない時には、タイマー22のタイム
アップ出力でスイッチ25をオフにして給電を遮断する
ことにした。OSと処理終了(ジョブ)との関係は処理
終了をOSそのもので構成していることも、OSとは別
個に処理終了のジョブをもたせ、OSがこれを起動する
ようにしてもよい。
【0022】自動電源投入について述べる。電源SW1
4等により電源投入(ON)指示があった場合には、コ
ンピュータのCPUやOSは関与せずに自動電源OFF
ユニットの投入回路21のみが働く。即ち、投入回路2
1は、外部信号検出回路20からのON指示信号21b
を入力し、電源投入指令(ON)を発生し、スイッチ2
5をONにし、これにより各機器に電源が印加される。
【0023】尚、図3による終了処理中にSW14等に
より電源投入(ON)指示がなされることもありうる。
このため、投入回路21では、バス10からのOFF指
令10aを監視し、OFF指令が10aがあった場合
は、OFF指令を優先させてスイッチ25をOFFに
し、この後で再びスイッチ25をONによるやり方をと
る。これにはOFF指令がでてからスイッチ25がOF
Fになるまでの間はスイッチ25のON指令を出さない
ようにすることが必要である。これには投入回路21内
にOFF指令信号10aを入力とするタイマーを設けて
おくとよい。
【0024】
【発明の効果】電源を切断するための特別な終了処理が
必要なコンピュータシステムあるいはOSでは、ある程
度の知識を持った者が終了処理のオペレーションをしな
ければならなかったが、本装置を使用することにより複
雑な操作は必要でなくボタンを押下するのみとなる。コ
ンピュータシステムの特別な改良が不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遮断装置のシステム構成図である。
【図2】本発明の遮断ユニットの実施例図である。
【図3】本発明の電源遮断(OFF)の処理フローであ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 MM 3 補助メモリ 4 キーボード 5 マウス 6 表示メモリ 7 ディスプレイ 8 システムバス 11 シリアルI/F 12 自動電源遮断(OFF)ユニット 13 電源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムバスを介して接続されたコンピ
    ュータシステムにおいて、システムバスに自動電源遮断
    ユニット接続し、このユニットから電源オフ指示信号の
    入力があった場合、稼動中のコンピュータシステムは、
    終了処理を自動的に実行した後で電源オフ指令信号をシ
    ステムバス上に発生し、システムバスからの電源オフ指
    令信号を受けて自動電源遮断ユニットは、コンピュータ
    システムへの電源の遮断を行うこととしたコンピュータ
    システムの自動電源遮断方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、自動電源遮断ユニッ
    トは、タイマーを持ち、コンピュータシステムからの電
    源オフ指令信号の応答がない時でも、このタイマーの設
    定時間後にコンピュータシステムへの電源の遮断を行う
    こととしたコンピュータシステムの自動電源遮断方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、自動電源遮断
    ユニットからのシステムバスへ乗せる電源オフ指示信号
    は、コンピュータシステムへの割り込み信号又は特定パ
    ターンを示す信号としたコンピュータシステムの自動電
    源遮断方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの1つにおい
    て、電源オフ指示信号は、コンピュータシステムのOS
    をアクセスして終了処理を行わせ、この終了後の電源オ
    フ指令信号もOSから発生するものとしたコンピュータ
    システムの自動電源遮断方法。
  5. 【請求項5】 システムバスを介して接続されたコンピ
    ュータシステムにおいて、コンピュータシステムは処理
    終了のソフトを持ち、システムバスには自動電源遮断ユ
    ニットを接続しておくと共に、この自動電源遮断ユニッ
    トは、 外部から電源オフの指示があった時にシステムバスを介
    してコンピュータに電源オフの指示信号を送出する第1
    の手段と、 この指示を受けたコンピュータシステムが処理終了のソ
    フトを実行した後で出力される電源オフ指令信号を、シ
    ステムバスを介して取り込む第2の手段と、 この電源オフ指令信号によってコンピュータシステムへ
    の電源の遮断を行う第3の手段と、 より成るコンピュータシステムの自動電源遮断装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、自動電源遮断ユニッ
    トは、コンピュータシステムの電源オフ指令信号の応答
    許容時間以上でタイムアップするタイマーと、このタイ
    マーのタイムアップ出力によってコンピュータシステム
    への電源の遮断を行う第4の手段と、を備えたコンピュ
    ータシステムの自動電源遮断装置。
JP7000800A 1995-01-06 1995-01-06 コンピュータシステムの自動電源遮断方法及び装置 Pending JPH08191540A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127