JPH1078832A - シャットダウン装置 - Google Patents
シャットダウン装置Info
- Publication number
- JPH1078832A JPH1078832A JP8249271A JP24927196A JPH1078832A JP H1078832 A JPH1078832 A JP H1078832A JP 8249271 A JP8249271 A JP 8249271A JP 24927196 A JP24927196 A JP 24927196A JP H1078832 A JPH1078832 A JP H1078832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutdown
- information processing
- shut
- power
- turned
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャットダウン処理が必要なワークステーシ
ョン等の情報処理装置の運用終了処理を、容易に且つ確
実に行えるようにする。 【解決手段】 ワークステーション1の操作者は、その
運用を終了する場合は、ボタンスイッチ21をオフにす
る。これにより、シャットダウンコマンド発生部22が
ワークステーション1に対してシャットダウンコマンド
aを出力すると共に、電源制御部23に対して電源オフ
信号bを出力する。ワークステーション1は、シャット
ダウンコマンドaが出力されることにより、シャットダ
ウン処理を実行し、電源制御部23は、電源オフ信号b
が出力されると、それから所定時間(ワークステーショ
ン1がシャットダウン処理を実行するのに要するよりも
長い時間)経過後に、リレー24をオフにしてワークス
テーション1に対する電源供給を停止させる。
ョン等の情報処理装置の運用終了処理を、容易に且つ確
実に行えるようにする。 【解決手段】 ワークステーション1の操作者は、その
運用を終了する場合は、ボタンスイッチ21をオフにす
る。これにより、シャットダウンコマンド発生部22が
ワークステーション1に対してシャットダウンコマンド
aを出力すると共に、電源制御部23に対して電源オフ
信号bを出力する。ワークステーション1は、シャット
ダウンコマンドaが出力されることにより、シャットダ
ウン処理を実行し、電源制御部23は、電源オフ信号b
が出力されると、それから所定時間(ワークステーショ
ン1がシャットダウン処理を実行するのに要するよりも
長い時間)経過後に、リレー24をオフにしてワークス
テーション1に対する電源供給を停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャットダウン処
理を電源オフに先立って行うことが必要な情報処理装置
に於いて使用するシャットダウン装置に関する。
理を電源オフに先立って行うことが必要な情報処理装置
に於いて使用するシャットダウン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワークステーション等の情報
処理装置に於いては、その運用終了時に、システム上で
動作中のプログラムを終了させたり、使用しているディ
スク装置の動作を停止させたりする等の目的で、電源を
オフにする前に、情報処理装置にシャットダウン処理を
実行させるようにしている。
処理装置に於いては、その運用終了時に、システム上で
動作中のプログラムを終了させたり、使用しているディ
スク装置の動作を停止させたりする等の目的で、電源を
オフにする前に、情報処理装置にシャットダウン処理を
実行させるようにしている。
【0003】ところで、従来の情報処理装置に於いて
は、情報処理装置にシャットダウン処理を実行させる場
合、操作者がキーボード等からシャットダウン処理の実
行を指示するコマンドを投入するようにしており、ま
た、情報処理装置に対する電源をオフにする場合は、操
作者が電源スイッチをオフにするようにしている。
は、情報処理装置にシャットダウン処理を実行させる場
合、操作者がキーボード等からシャットダウン処理の実
行を指示するコマンドを投入するようにしており、ま
た、情報処理装置に対する電源をオフにする場合は、操
作者が電源スイッチをオフにするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、情報処理装置の運用終了時に、操作者がシャットダ
ウン処理の実行を指示するコマンドを投入し、その後、
電源スイッチをオフにするという操作を行わなければな
らなかったため、操作性が悪いという問題があった。ま
た、情報処理装置について余り知識を持っていない操作
者が情報処理装置を使用した場合、シャットダウン処理
を実行させる前に誤って電源スイッチをオフにしてしま
う危険性があり、若しそのような事態が発生すると、ソ
フトウェア,ディスク装置の破壊が生じるという問題が
ある。
は、情報処理装置の運用終了時に、操作者がシャットダ
ウン処理の実行を指示するコマンドを投入し、その後、
電源スイッチをオフにするという操作を行わなければな
らなかったため、操作性が悪いという問題があった。ま
た、情報処理装置について余り知識を持っていない操作
者が情報処理装置を使用した場合、シャットダウン処理
を実行させる前に誤って電源スイッチをオフにしてしま
う危険性があり、若しそのような事態が発生すると、ソ
フトウェア,ディスク装置の破壊が生じるという問題が
ある。
【0005】そこで、本発明の目的は、情報処理装置に
ついて余り知識がない者であっても、簡単な操作で情報
処理装置の運用終了処理を確実に行うことができるシャ
ットダウン装置を提供することにある。
ついて余り知識がない者であっても、簡単な操作で情報
処理装置の運用終了処理を確実に行うことができるシャ
ットダウン装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、情報処理装置の運用終了時に、前記情報処理
装置にシャットダウン処理を実行させ、その後、前記情
報処理装置に対する電源をオフにするシャットダウン装
置であって、ボタンスイッチと、該ボタンスイッチがオ
フにされた時、前記情報処理装置に対してシャットダウ
ンコマンドを出力するシャットダウンコマンド発生部
と、前記ボタンスイッチがオフにされてから所定時間経
過後に前記情報処理装置に対する電源をオフにする電源
制御部とを備えたものである。
するため、情報処理装置の運用終了時に、前記情報処理
装置にシャットダウン処理を実行させ、その後、前記情
報処理装置に対する電源をオフにするシャットダウン装
置であって、ボタンスイッチと、該ボタンスイッチがオ
フにされた時、前記情報処理装置に対してシャットダウ
ンコマンドを出力するシャットダウンコマンド発生部
と、前記ボタンスイッチがオフにされてから所定時間経
過後に前記情報処理装置に対する電源をオフにする電源
制御部とを備えたものである。
【0007】上記した構成に於いては、ボタンスイッチ
がオフにされると、シャットダウンコマンド発生部が、
シャットダウンコマンドを情報処理装置に対して出力
し、シャットダウン処理を実行させる。その後、ボタン
スイッチがオフにされた時点から、情報処理装置に於け
るシャットダウン処理が終了するのに十分な予め定めら
れている所定時間が経過すると、電源制御部が情報処理
装置に対する電源をオフにする。
がオフにされると、シャットダウンコマンド発生部が、
シャットダウンコマンドを情報処理装置に対して出力
し、シャットダウン処理を実行させる。その後、ボタン
スイッチがオフにされた時点から、情報処理装置に於け
るシャットダウン処理が終了するのに十分な予め定めら
れている所定時間が経過すると、電源制御部が情報処理
装置に対する電源をオフにする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、ワークステーション1と、シャットダウン装置2
と、電源ユニット3とから構成されている。
り、ワークステーション1と、シャットダウン装置2
と、電源ユニット3とから構成されている。
【0010】電源ユニット3は、ワークステーション1
及びシャットダウン装置2に電源を供給するユニットで
ある。
及びシャットダウン装置2に電源を供給するユニットで
ある。
【0011】シャットダウン装置2は、ワークステーシ
ョン1に対して外付けされたものであり、ボタンスイッ
チ21と、シャットダウンコマンド発生部22と、電源
制御部23と、リレー24とを備えている。
ョン1に対して外付けされたものであり、ボタンスイッ
チ21と、シャットダウンコマンド発生部22と、電源
制御部23と、リレー24とを備えている。
【0012】ボタンスイッチ21は、ワークステーショ
ン1の操作者によって操作されるものであり、ワークス
テーション1の運用開始時にオンにされ、運用終了時に
オフにされる。
ン1の操作者によって操作されるものであり、ワークス
テーション1の運用開始時にオンにされ、運用終了時に
オフにされる。
【0013】シャットダウンコマンド発生部22は、ボ
タンスイッチ21がオフにされた時、ワークステーショ
ン1に対してシャットダウンコマンドaを出力すると共
に電源制御部23に対して電源オフ信号bを出力し、ボ
タンスイッチ21がオンにされた時、電源制御部23に
対して電源オン信号cを出力する機能を有する。
タンスイッチ21がオフにされた時、ワークステーショ
ン1に対してシャットダウンコマンドaを出力すると共
に電源制御部23に対して電源オフ信号bを出力し、ボ
タンスイッチ21がオンにされた時、電源制御部23に
対して電源オン信号cを出力する機能を有する。
【0014】電源制御部23は、シャットダウンコマン
ド発生部22から電源オン信号cが出力された時にリレ
ー24をオンにし、電源オフ信号bが出力されてから所
定時間経過後にリレー24をオフにする機能を有する。
ド発生部22から電源オン信号cが出力された時にリレ
ー24をオンにし、電源オフ信号bが出力されてから所
定時間経過後にリレー24をオフにする機能を有する。
【0015】図2はシャットダウンコマンド発生部22
の処理例を示す流れ図、図3は電源制御部23の処理例
を示す流れ図であり、以下各図を参照して本実施例の動
作について説明する。
の処理例を示す流れ図、図3は電源制御部23の処理例
を示す流れ図であり、以下各図を参照して本実施例の動
作について説明する。
【0016】ワークステーション1の操作者は、その運
用を開始する際、ボタンスイッチ21をオンにする。
用を開始する際、ボタンスイッチ21をオンにする。
【0017】シャットダウンコマンド発生部22は、ボ
タンスイッチ21がオンになると、電源オン信号cを電
源制御部23に対して出力する(図2,S1がYES,
S2)。
タンスイッチ21がオンになると、電源オン信号cを電
源制御部23に対して出力する(図2,S1がYES,
S2)。
【0018】これにより、電源制御部23は、リレー2
4をオン状態にし(図3,S11がYES,S12)、
ワークステーション1に対する電源供給を開始する。
4をオン状態にし(図3,S11がYES,S12)、
ワークステーション1に対する電源供給を開始する。
【0019】ワークステーション1が立ち上がると、操
作者は、ワークステーション1を利用した処理を行う。
ワークステーション1を利用した処理が終了し、ワーク
ステーション1の運用を終了する場合には、操作者は、
ボタンスイッチ21をオフにする。
作者は、ワークステーション1を利用した処理を行う。
ワークステーション1を利用した処理が終了し、ワーク
ステーション1の運用を終了する場合には、操作者は、
ボタンスイッチ21をオフにする。
【0020】これにより、シャットダウンコマンド発生
部22は、シャットダウンコマンドaをワークステーシ
ョン1に対して出力すると共に、電源オフ信号bを電源
制御部23に対して出力する(図2,S3がYES,S
4)。
部22は、シャットダウンコマンドaをワークステーシ
ョン1に対して出力すると共に、電源オフ信号bを電源
制御部23に対して出力する(図2,S3がYES,S
4)。
【0021】ワークステーション1は、シャットダウン
コマンドaが入力されると、シャットダウン処理を実行
する。
コマンドaが入力されると、シャットダウン処理を実行
する。
【0022】一方、電源制御部23は、電源オフ信号b
が印加されると(図3,S13がYES)、所定時間が
経過するのを待ってリレー24をオフにする(S14が
YES,S15)。ここで、上記所定時間は、ボタンス
イッチ21がオフにされ、ワークステーション1がシャ
ットダウン処理を開始してからシャットダウン処理が終
了するまでの時間よりも長い時間である。
が印加されると(図3,S13がYES)、所定時間が
経過するのを待ってリレー24をオフにする(S14が
YES,S15)。ここで、上記所定時間は、ボタンス
イッチ21がオフにされ、ワークステーション1がシャ
ットダウン処理を開始してからシャットダウン処理が終
了するまでの時間よりも長い時間である。
【0023】尚、上述した実施例に於いては、ワークス
テーションに本発明を適用した場合について説明した
が、パーソナルコンピュータ等の他の情報処理装置に対
しても適用できることは勿論である。
テーションに本発明を適用した場合について説明した
が、パーソナルコンピュータ等の他の情報処理装置に対
しても適用できることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ボタン
スイッチがオフにされた時、情報処理装置に対してシャ
ットダウンコマンドを出力するシャットダウンコマンド
発生部と、ボタンスイッチがオフにされてから所定時間
経過後に情報処理装置に対する電源をオフにする電源制
御部とを備えており、ボタンスイッチを操作するだけ
で、情報処理装置にシャットダウン処理を実行させた後
に、電源をオフにすることができるので、操作性を向上
させることができる。また、ボタンスイッチを操作する
だけで良いので、情報処理装置について知識を余り持っ
ていない者でも、確実且つ容易に情報処理装置の運用を
終了させることができる。
スイッチがオフにされた時、情報処理装置に対してシャ
ットダウンコマンドを出力するシャットダウンコマンド
発生部と、ボタンスイッチがオフにされてから所定時間
経過後に情報処理装置に対する電源をオフにする電源制
御部とを備えており、ボタンスイッチを操作するだけ
で、情報処理装置にシャットダウン処理を実行させた後
に、電源をオフにすることができるので、操作性を向上
させることができる。また、ボタンスイッチを操作する
だけで良いので、情報処理装置について知識を余り持っ
ていない者でも、確実且つ容易に情報処理装置の運用を
終了させることができる。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】シャットダウンコマンド発生部22の処理例を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
【図3】電源制御部23の処理例を示す流れ図である。
1…ワークステーション 2…シャットダウン装置 21…ボタンスイッチ 22…シャットダウンコマンド発生部 23…電源制御部 24…リレー 3…電源ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 情報処理装置の運用終了時に、前記情報
処理装置にシャットダウン処理を実行させ、その後、前
記情報処理装置に対する電源をオフにするシャットダウ
ン装置であって、 ボタンスイッチと、 該ボタンスイッチがオフにされた時、前記情報処理装置
に対してシャットダウンコマンドを出力するシャットダ
ウンコマンド発生部と、 前記ボタンスイッチがオフにされてから所定時間経過後
に前記情報処理装置に対する電源をオフにする電源制御
部とを備えたことを特徴とするシャットダウン装置。 - 【請求項2】 前記所定時間は、前記ボタンスイッチが
オフにされてから前記情報処理装置がシャットダウン処
理を終了するまでの時間よりも長い時間であることを特
徴とする請求項1記載のシャットダウン装置。 - 【請求項3】 前記情報処理装置は、ワークステーショ
ンであることを特徴とする請求項2記載のシャットダウ
ン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8249271A JPH1078832A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | シャットダウン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8249271A JPH1078832A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | シャットダウン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1078832A true JPH1078832A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17190492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8249271A Pending JPH1078832A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | シャットダウン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1078832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034267A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御プログラム |
DE102014012845A1 (de) | 2013-09-05 | 2015-03-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Informationsverarbeitungsvorrichtung und Stromversorgungssteuerverfahren für Informationsverarbeitungsvorrichtung |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8249271A patent/JPH1078832A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034267A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御プログラム |
DE102014012845A1 (de) | 2013-09-05 | 2015-03-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Informationsverarbeitungsvorrichtung und Stromversorgungssteuerverfahren für Informationsverarbeitungsvorrichtung |
US9785874B2 (en) | 2013-09-05 | 2017-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and power-supply control method for information processing apparatus that interrupt power supply to a printing unit based on elapsing of a first time period and that interrupt power supply to a control unit based on elapsing of a second time period |
DE102014012845B4 (de) | 2013-09-05 | 2018-07-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Informationsverarbeitungsvorrichtung und Stromversorgungssteuerverfahren für Informationsverarbeitungsvorrichtung |
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