JPS61277333A - 電源供給制御装置 - Google Patents
電源供給制御装置Info
- Publication number
- JPS61277333A JPS61277333A JP11671485A JP11671485A JPS61277333A JP S61277333 A JPS61277333 A JP S61277333A JP 11671485 A JP11671485 A JP 11671485A JP 11671485 A JP11671485 A JP 11671485A JP S61277333 A JPS61277333 A JP S61277333A
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- power supply
- instruction
- power
- control device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は例えば遠隔操作等により1つ又は複数の接続さ
れた電子a器への電源の投入又は断を管理する電源供給
制御装置に関する。
れた電子a器への電源の投入又は断を管理する電源供給
制御装置に関する。
し開示の概要」
本明細書及び図面は、例えば遠隔操作等により1つ又は
複数の接続された電子機器への電源の投入又は断を管理
する電源供給制御装置において、外部からの指示信号に
より電源の供給が開始された時の電源供給停止Fは、電
子機器を一括して電源投入する一括電源投入スイッチが
オフである場合には、電源断を行なう前に電源供給制御
装置が所定の警告動作、例えば警報音を発生するか、又
は当該電子機器に警報音を発生させる指示を送る等によ
り、オペレータに電源断が行われる事を知らせて、不測
の電源断を回避する技術を開示する。
複数の接続された電子機器への電源の投入又は断を管理
する電源供給制御装置において、外部からの指示信号に
より電源の供給が開始された時の電源供給停止Fは、電
子機器を一括して電源投入する一括電源投入スイッチが
オフである場合には、電源断を行なう前に電源供給制御
装置が所定の警告動作、例えば警報音を発生するか、又
は当該電子機器に警報音を発生させる指示を送る等によ
り、オペレータに電源断が行われる事を知らせて、不測
の電源断を回避する技術を開示する。
[従来の技術」
1つ又は複数の電子機器の電源投入の管理を集中化する
のに電源供給制御装置を使う事が多い。
のに電源供給制御装置を使う事が多い。
この種の電源供給制御装置は、そのスイッチをオンにす
れば全電子機器が一括して電源投入されるスイフチ(以
下、かかるスイッチを一括電源投入スイッチという)を
もち、そのスイッチにより電源投入するか又は、例えば
通信回線等を介1.て外部からの指示信号により、その
指示信号を発した接続機器(電子機器等であって、電源
供給制御装置に接続され電源供給又は電源供給制御の指
示を受けるもの)に対して電源の供給を開始するという
ものである。−万、その電源の切断については、一括電
源投入スイッチがオンである場合には接続機器からの゛
電源切断指令は無視するのであるが、一括電源投入スイ
ッチがオフである場合は当該接続機器又は通信回線を介
しての外部からの電源切断指令によって電源供給を停止
トするというものである。即ち、外部からの電源切断指
令よりも−・括電源投入スイッチのオン状態が優先する
というものである。しかしながら、このような接続機器
では−・括電源投入スイッチがオフでも外部からの指示
信号により電源がオンになる事が可能であるから、一括
電源投入スイッチがオフである下を使用者が気が付かず
に使用している事がある。このような場合、接続機器の
誤動作による停止F指示信号により、又は外部からの思
わぬ停止に信号等により電源供給が断たれてしまうとい
う危険性があった。
れば全電子機器が一括して電源投入されるスイフチ(以
下、かかるスイッチを一括電源投入スイッチという)を
もち、そのスイッチにより電源投入するか又は、例えば
通信回線等を介1.て外部からの指示信号により、その
指示信号を発した接続機器(電子機器等であって、電源
供給制御装置に接続され電源供給又は電源供給制御の指
示を受けるもの)に対して電源の供給を開始するという
ものである。−万、その電源の切断については、一括電
源投入スイッチがオンである場合には接続機器からの゛
電源切断指令は無視するのであるが、一括電源投入スイ
ッチがオフである場合は当該接続機器又は通信回線を介
しての外部からの電源切断指令によって電源供給を停止
トするというものである。即ち、外部からの電源切断指
令よりも−・括電源投入スイッチのオン状態が優先する
というものである。しかしながら、このような接続機器
では−・括電源投入スイッチがオフでも外部からの指示
信号により電源がオンになる事が可能であるから、一括
電源投入スイッチがオフである下を使用者が気が付かず
に使用している事がある。このような場合、接続機器の
誤動作による停止F指示信号により、又は外部からの思
わぬ停止に信号等により電源供給が断たれてしまうとい
う危険性があった。
し発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記の問題点に鑑みて成されたもので、複数通
りの電源投入開始方法がある場合に、所定の方法で電源
供給が開始された電子機器に対しては、電源供給停止ト
指示があっても直ちに停止上せず、所定の警告動作後に
電源供給停Wをする電源供給制御装置を提案する事を課
題とする。
りの電源投入開始方法がある場合に、所定の方法で電源
供給が開始された電子機器に対しては、電源供給停止ト
指示があっても直ちに停止上せず、所定の警告動作後に
電源供給停Wをする電源供給制御装置を提案する事を課
題とする。
1問題点を解決するための手段」
上記課題を達成するために、例えば第1図に示す一実施
例である電源供給制御装置100は、複数通りの電源供
給開始指示105を選択して受ける電源供給開始指示受
信手段101と、いずれかの選択された電源供給開始指
示により外部の電子機器103等への電源供給を開始す
る電源供給手段102と、いずれの電源供給開始指示に
よる電源供給であるかを記憶する保持手段104と、該
電源供給制御装置の内部又は外部からの1つ又は複数の
電源供給停止F指示107を入力し、かつ警告手段10
8を有する所の電源供給停止F手段106とを有する。
例である電源供給制御装置100は、複数通りの電源供
給開始指示105を選択して受ける電源供給開始指示受
信手段101と、いずれかの選択された電源供給開始指
示により外部の電子機器103等への電源供給を開始す
る電源供給手段102と、いずれの電源供給開始指示に
よる電源供給であるかを記憶する保持手段104と、該
電源供給制御装置の内部又は外部からの1つ又は複数の
電源供給停止F指示107を入力し、かつ警告手段10
8を有する所の電源供給停止F手段106とを有する。
[作用1
L記構成において、該電源供給開始指示の作用の概略は
、外部の電子機器への電源供給が開始された後に、該電
源供給制御装置の内部又は外部からの1つ又は複数の電
源供給停止F指示107を人力すると、保持手段104
に記憶された電源供給開始指示の種別に応じて警告手段
108は所定の警告動作をし、その後に電子機器103
等への電源供給停止Fを前記電源供給手段102に指示
する。
、外部の電子機器への電源供給が開始された後に、該電
源供給制御装置の内部又は外部からの1つ又は複数の電
源供給停止F指示107を人力すると、保持手段104
に記憶された電源供給開始指示の種別に応じて警告手段
108は所定の警告動作をし、その後に電子機器103
等への電源供給停止Fを前記電源供給手段102に指示
する。
[実施例J
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳廁に説明す
る。
る。
第2図は本発明に係る一実施例の機能ブロック図である
。第3図は実施例の制御部の実施例に係る制御手順を示
すフロー・チャートである。
。第3図は実施例の制御部の実施例に係る制御手順を示
すフロー・チャートである。
第2図において、1は制御部、2は当該電源供給制御装
置10のための電源及び外部の接続機器工1への電源を
供給するところの電源部、3は接続機器11に対する電
源オン/オフを制御するスイッチ制御部、4は接続機器
11のための電源コネクタ、5は外部からの遠隔電源オ
ン信号12の受信部、6は御粘電源投入スイッチ(簡単
の為、以下メインスイッチというつ、7は警報音発生装
置、8はタイマ、9はタイマ80時間設定ダイアルであ
り、これら上記のもので電源供給制御装置10を構成す
る。制御部1内にはRAMI 4 、 ROM15等が
設けられており、RAM14内には後述するフラグRF
を格納する領域が確保されている。尚、11は例えばコ
ンピュータ端末等の接続機器であって、自身は例えば通
信回線等を介して遠方の中央コンピュータ等に接続され
るとともに、電源供給制御装置IOにも接続され、電源
供給制御装置10から電源を供給される。
置10のための電源及び外部の接続機器工1への電源を
供給するところの電源部、3は接続機器11に対する電
源オン/オフを制御するスイッチ制御部、4は接続機器
11のための電源コネクタ、5は外部からの遠隔電源オ
ン信号12の受信部、6は御粘電源投入スイッチ(簡単
の為、以下メインスイッチというつ、7は警報音発生装
置、8はタイマ、9はタイマ80時間設定ダイアルであ
り、これら上記のもので電源供給制御装置10を構成す
る。制御部1内にはRAMI 4 、 ROM15等が
設けられており、RAM14内には後述するフラグRF
を格納する領域が確保されている。尚、11は例えばコ
ンピュータ端末等の接続機器であって、自身は例えば通
信回線等を介して遠方の中央コンピュータ等に接続され
るとともに、電源供給制御装置IOにも接続され、電源
供給制御装置10から電源を供給される。
次に本実施例の制御手順について第3図のフロチャート
に基すいて説明する。かかる制御手順は制御部1内のR
OM15に記憶されているものである。
に基すいて説明する。かかる制御手順は制御部1内のR
OM15に記憶されているものである。
まず、ステップS1又はS2でメインスイッチ6のオン
、あるいは遠隔電源オンの信号を受信部5が受信するか
のいずれかを待つ。メインスイッチ6の場合には、メイ
ンスイッチ6による起動であることを記憶するためにR
AM14内のフラグRFを“Oパにする(ステップS3
)、遠隔電源オン信号の受信の場合には、遠隔電源オン
の起動であることを同じようにRAM14に記憶するた
めに、フラグRFを1″にする(ステップS3)。いず
れの場合も接続機器11への電源供給を開始するように
スイッチ制御部3へ指示する(ステ、ブS5)、これに
より接続機器11への電源の供給が開始される。
、あるいは遠隔電源オンの信号を受信部5が受信するか
のいずれかを待つ。メインスイッチ6の場合には、メイ
ンスイッチ6による起動であることを記憶するためにR
AM14内のフラグRFを“Oパにする(ステップS3
)、遠隔電源オン信号の受信の場合には、遠隔電源オン
の起動であることを同じようにRAM14に記憶するた
めに、フラグRFを1″にする(ステップS3)。いず
れの場合も接続機器11への電源供給を開始するように
スイッチ制御部3へ指示する(ステ、ブS5)、これに
より接続機器11への電源の供給が開始される。
;υj御部lはその後記憶された2つの起動状態に応し
て分岐して動作する。まず、メインスイッチ6のオンに
より起動された場合(RF=0)はステップS6からス
テップS7へ進み、メインスイッチ6のオフのサーチを
繰り返し、メインスイッチ6がオフされたならば接続機
器11への電源の供給を切断する(ステップS8)。
て分岐して動作する。まず、メインスイッチ6のオンに
より起動された場合(RF=0)はステップS6からス
テップS7へ進み、メインスイッチ6のオフのサーチを
繰り返し、メインスイッチ6がオフされたならば接続機
器11への電源の供給を切断する(ステップS8)。
一方、遠隔電源オンの外部信号の受信による起動の場合
(RF= 1)には、接続機器11からの電源切断要求
(及び/又は外部からの遠隔電源オフ信号の受信)のサ
ーチを繰り返しくステップS9)、そのような電源切断
要求が来れば、警報音発生装、17より警報音を発生さ
せ(ステップ510)、オペレータに電源オフを知らせ
る。同時に、オペレータが前もって時間設定ダイアル9
に設定しである電源切断要求から電源切断までの時間を
タイマ8に設足し、タイマ8を起動させる(ステップ5
ll)。このタイマ8に設定した時間の経過を待ち(ス
テップ512)、 メインスイッチ6の状態をチェッ
クする(ステップ513)、即ち、前記タイマ8に設定
された時間内にオペレータは接続機器11の使用を継続
し電源オンの状態が必要であると判断すれば、メインス
イッチ6を入れるであろう、又、タイマ8の設定時間を
可変にする事により、接続機器11の電源は上がってい
るが使用はされていないという無駄なアイドル状態を打
ち切る時間を自由に設定でき、業務の重要度に応じて必
要以上に無駄な電源を供給するということが無くなる。
(RF= 1)には、接続機器11からの電源切断要求
(及び/又は外部からの遠隔電源オフ信号の受信)のサ
ーチを繰り返しくステップS9)、そのような電源切断
要求が来れば、警報音発生装、17より警報音を発生さ
せ(ステップ510)、オペレータに電源オフを知らせ
る。同時に、オペレータが前もって時間設定ダイアル9
に設定しである電源切断要求から電源切断までの時間を
タイマ8に設足し、タイマ8を起動させる(ステップ5
ll)。このタイマ8に設定した時間の経過を待ち(ス
テップ512)、 メインスイッチ6の状態をチェッ
クする(ステップ513)、即ち、前記タイマ8に設定
された時間内にオペレータは接続機器11の使用を継続
し電源オンの状態が必要であると判断すれば、メインス
イッチ6を入れるであろう、又、タイマ8の設定時間を
可変にする事により、接続機器11の電源は上がってい
るが使用はされていないという無駄なアイドル状態を打
ち切る時間を自由に設定でき、業務の重要度に応じて必
要以上に無駄な電源を供給するということが無くなる。
ステップS13で、メインスイッチ6がオンになってい
れば、メインスイッチ6のオンによる起動の制御ルーチ
ン(ステップS7及び38)に移り、メインスイッチ6
がオフになるまで電源投入をJ1続する。ステップS1
3で、メインスイッチ6がオフのままであれば接続機器
11への電源の供給を停止する(ステップ514)。
れば、メインスイッチ6のオンによる起動の制御ルーチ
ン(ステップS7及び38)に移り、メインスイッチ6
がオフになるまで電源投入をJ1続する。ステップS1
3で、メインスイッチ6がオフのままであれば接続機器
11への電源の供給を停止する(ステップ514)。
第2図の構成では、電源部2はスイッチ制御部3、電源
コネクタ4を介して接続機器11へ電源を供給している
が、他の方法例えば、接続機器には電源オンの制御信号
を送出するようにして、その制御信号を受けた接続機器
の電源部が電源のオン/オフを制御するようにしてもよ
い。
コネクタ4を介して接続機器11へ電源を供給している
が、他の方法例えば、接続機器には電源オンの制御信号
を送出するようにして、その制御信号を受けた接続機器
の電源部が電源のオン/オフを制御するようにしてもよ
い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、複数通りの電源投
入開始方法がある場合に、所定の方法で電源供給が開始
された電子機器に対しては、電源供給停止指示があって
も直ちに停止せず、所定の警告動作後に電源供給停止を
する事により、オペレータに電源停止警告に対処する時
間を与えるので、予期せぬ電源断を回避することができ
る。
入開始方法がある場合に、所定の方法で電源供給が開始
された電子機器に対しては、電源供給停止指示があって
も直ちに停止せず、所定の警告動作後に電源供給停止を
する事により、オペレータに電源停止警告に対処する時
間を与えるので、予期せぬ電源断を回避することができ
る。
第1図は本発明に係る実施例の原理構成図、第2図は一
実施例の機能ブロック図、 第3図は実施例に係る制御手順を示すフローチャートで
ある。 図中、1・・・制御部、2・・・電源部、3・・・スイ
ッチ制御部、4・・・電源コネクタ、5・・・受信部、
6・・・一括電源投入スイッチ(メインスイッチ)、7
・・・警報音発生装置、8・・・タイマ、9・・・時間
設定ダイアル、10,100・・・電源供給制御装置、
11・・・接続機器、14・・・RAM、15・・・R
OM、101・・・電源供給開始指示受信手段、102
・・・電源供給手段、103・・・電子機器、104・
・・保持手段、105・・・電源供給開始指示、106
・・・電源供給停止手段、107・・・電源供給停止指
示、108・・・警告手段である。 第2図
実施例の機能ブロック図、 第3図は実施例に係る制御手順を示すフローチャートで
ある。 図中、1・・・制御部、2・・・電源部、3・・・スイ
ッチ制御部、4・・・電源コネクタ、5・・・受信部、
6・・・一括電源投入スイッチ(メインスイッチ)、7
・・・警報音発生装置、8・・・タイマ、9・・・時間
設定ダイアル、10,100・・・電源供給制御装置、
11・・・接続機器、14・・・RAM、15・・・R
OM、101・・・電源供給開始指示受信手段、102
・・・電源供給手段、103・・・電子機器、104・
・・保持手段、105・・・電源供給開始指示、106
・・・電源供給停止手段、107・・・電源供給停止指
示、108・・・警告手段である。 第2図
Claims (6)
- (1)外部の電子機器等への電源供給を制御する電源供
給制御装置において、該電源供給制御装置は複数通りの
電源供給開始指示を選択して受ける電源供給開始指示受
信手段と、いずれかの選択された電源供給開始指示によ
り外部の電子機器等への電源供給を開始する電源供給手
段と、いずれの電源供給開始指示による電源供給である
かを記憶する保持手段と、該電源供給制御装置の内部又
は外部からの1つ又は複数の電源供給停止指示を入力し
て、前記保持手段に記憶された電源供給開始指示の種別
に応じて所定の警告動作をした後に電子機器等への電源
供給停止を前記電源供給手段に指示する電源供給停止手
段とを有する事を特徴とする電源供給制御装置。 - (2)電源供給開始指示のうちの2つは、電源供給制御
装置側の一括電源投入スイッチの投入、及び外部からの
遠隔指示とである事を特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電源供給制御装置。 - (3)更に警報手段又は電子機器への警報発生指示手段
を有し、所定の警告動作は電源供給停止指示受け入れ後
に警告を発する事を特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の電源供給制御装置。 - (4)電源供給開始指示が一括電源投入スイッチのオン
である時の電源供給停止手段の所定の警告動作は、一括
電源投入スイッチが断となるまで電源供給停止指示を無
視する事を特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項
に記載の電源供給制御装置。 - (5)電源供給開始指示が外部からの遠隔指示である場
合の電源供給停止手段の所定の警告動作は、電源供給停
止指示を受けた後に、警報手段又は警報発生指示手段が
警報指示又は警報発生指示を発し、更に所定の時間が経
過する事を待つ動作である事を特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の電源供給制御装置。 - (6)所定の時間は可変である事を特徴とする特徴とす
る特許請求の範囲第5項に記載の電源供給制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116714A JP2559693B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 電源供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116714A JP2559693B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 電源供給制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61277333A true JPS61277333A (ja) | 1986-12-08 |
JP2559693B2 JP2559693B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=14693992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60116714A Expired - Lifetime JP2559693B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 電源供給制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559693B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012529257A (ja) * | 2009-06-03 | 2012-11-15 | エムバー テクノロジーズ プロプライエタリー リミテッド | 電力監視システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137845U (ja) * | 1979-03-20 | 1980-10-01 | ||
JPS55165565U (ja) * | 1979-05-17 | 1980-11-28 | ||
JPS5851331U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 株式会社日立製作所 | 遠隔電源制御御装置 |
JPS58184623A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Nec Corp | 端末制御装置の電源遮断回路 |
JPS59134827U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-08 | オムロン株式会社 | 端末電源供給制御装置 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60116714A patent/JP2559693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137845U (ja) * | 1979-03-20 | 1980-10-01 | ||
JPS55165565U (ja) * | 1979-05-17 | 1980-11-28 | ||
JPS5851331U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 株式会社日立製作所 | 遠隔電源制御御装置 |
JPS58184623A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Nec Corp | 端末制御装置の電源遮断回路 |
JPS59134827U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-08 | オムロン株式会社 | 端末電源供給制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012529257A (ja) * | 2009-06-03 | 2012-11-15 | エムバー テクノロジーズ プロプライエタリー リミテッド | 電力監視システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2559693B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |