JPS5879312A - カレントミラ−回路 - Google Patents
カレントミラ−回路Info
- Publication number
- JPS5879312A JPS5879312A JP56176934A JP17693481A JPS5879312A JP S5879312 A JPS5879312 A JP S5879312A JP 56176934 A JP56176934 A JP 56176934A JP 17693481 A JP17693481 A JP 17693481A JP S5879312 A JPS5879312 A JP S5879312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- common
- terminal
- input
- mirror circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカレン)<ラー刷路の改良に−する。
カレントミラー回路として、第1図にて全体としてMで
示す如き、入力端Aと、出力端Bと、それ等入力端A及
び出力端Bに対して共通な共通端0とを有し、而して入
力端A及び共通端C間に、入力端A及び共通端Oを通る
電流によって制御されるトランジスタQ1がそのコレク
タを入力端A1エミッタを共通端Cに接続せる膝様を以
って接続され、又出力端B及び共通端0間に、入力端A
及び共通端Cを通る電流によって制鉤されるトランジス
タQ?がそのコレクタを出力端B1エミッタを共通端0
に接続せるm様を以って接続され、トランジスタQ1及
びQ2のベースか入力端Aに接続されてなる構成のもの
、第2図に示す如き、第1図にて上述せる構成に於て、
そのトランジスタQ2のエミッタ及び共通端C間に抵抗
R2が介挿されてなることを除いては′Is1図の場合
と一1様の構成のもの、第5図に示す如き、第21にて
上述せる構成に於て、そのトランジスタQ1のエミッタ
及び共通端0間に抵抗R1が介挿されてなることを除い
ては第1図の場合と同様の構成のものが提案されている
。
示す如き、入力端Aと、出力端Bと、それ等入力端A及
び出力端Bに対して共通な共通端0とを有し、而して入
力端A及び共通端C間に、入力端A及び共通端Oを通る
電流によって制御されるトランジスタQ1がそのコレク
タを入力端A1エミッタを共通端Cに接続せる膝様を以
って接続され、又出力端B及び共通端0間に、入力端A
及び共通端Cを通る電流によって制鉤されるトランジス
タQ?がそのコレクタを出力端B1エミッタを共通端0
に接続せるm様を以って接続され、トランジスタQ1及
びQ2のベースか入力端Aに接続されてなる構成のもの
、第2図に示す如き、第1図にて上述せる構成に於て、
そのトランジスタQ2のエミッタ及び共通端C間に抵抗
R2が介挿されてなることを除いては′Is1図の場合
と一1様の構成のもの、第5図に示す如き、第21にて
上述せる構成に於て、そのトランジスタQ1のエミッタ
及び共通端0間に抵抗R1が介挿されてなることを除い
ては第1図の場合と同様の構成のものが提案されている
。
所で勘るカレントミラー回路Mは、これを用いて例えば
電圧電流変換回路を構成し得るものである。即ち例えば
第4図に示す如く、カレントミラー回路−の入力端ム及
び共通端C間に入力抵抗ROを通じて入力電圧源8をW
k続し、又出力端B及び共通端C関に負荷りを通じて電
源Eを倣絖すれば、電圧電流変換回路を構成することが
出来るものである。尚この場合の電圧電流変換回路は、
入力電圧源Sより得られる入力電圧Vに基き、入力抵抗
RO,及びカレン)(ラー回路Mの入力端ム及び共通端
0を過って、カレントミラー回路M内に電R1,が流れ
、これにより電源Eより負荷L1及びカレントミラー回
路Mの出力端B及び共通端0を通ってカレン)(ラー回
路M内に電流が出力電流l。とじて流れるという機構で
、入力電圧Vをそれに応じた出力電流l。に変換するも
のである。
電圧電流変換回路を構成し得るものである。即ち例えば
第4図に示す如く、カレントミラー回路−の入力端ム及
び共通端C間に入力抵抗ROを通じて入力電圧源8をW
k続し、又出力端B及び共通端C関に負荷りを通じて電
源Eを倣絖すれば、電圧電流変換回路を構成することが
出来るものである。尚この場合の電圧電流変換回路は、
入力電圧源Sより得られる入力電圧Vに基き、入力抵抗
RO,及びカレン)(ラー回路Mの入力端ム及び共通端
0を過って、カレントミラー回路M内に電R1,が流れ
、これにより電源Eより負荷L1及びカレントミラー回
路Mの出力端B及び共通端0を通ってカレン)(ラー回
路M内に電流が出力電流l。とじて流れるという機構で
、入力電圧Vをそれに応じた出力電流l。に変換するも
のである。
然し乍ら、第1図のカレントミラー回路の場合、入力端
A及び共通端0を通って流れる入力電流と出力端B及び
共通端Oを遡って流れる電流との比即ちミラー電流比を
トランジスタQ1及びQ2のエミッタの面積比によって
決めることか出来るので、トランジスタQ1及びQ2の
エミッタの面積比を大又は小とすることにより、ミラー
電流比を大又は小にすることが出来るか、トランジスタ
Q1及びQ2のエミッタの面積比を大又は小とするに一
定の@度を有するので、ミラー電流比を大又は小とする
に一足の限度を有していた。
A及び共通端0を通って流れる入力電流と出力端B及び
共通端Oを遡って流れる電流との比即ちミラー電流比を
トランジスタQ1及びQ2のエミッタの面積比によって
決めることか出来るので、トランジスタQ1及びQ2の
エミッタの面積比を大又は小とすることにより、ミラー
電流比を大又は小にすることが出来るか、トランジスタ
Q1及びQ2のエミッタの面積比を大又は小とするに一
定の@度を有するので、ミラー電流比を大又は小とする
に一足の限度を有していた。
又第2図及び第3図のカレン)ミラー回路の場合、ミラ
ー電流比を夫々抵抗凡1及びR2の値によって決めるこ
とが出来るが、抵抗)tl及びR2に動作電流に依存す
る眸下電圧が生ずること、抵抗R1及びR2が温度依存
性を有すること等の為、所期のミラー電流比を安定に得
ることが出来ない等の欠点を有していた。
ー電流比を夫々抵抗凡1及びR2の値によって決めるこ
とが出来るが、抵抗)tl及びR2に動作電流に依存す
る眸下電圧が生ずること、抵抗R1及びR2が温度依存
性を有すること等の為、所期のミラー電流比を安定に得
ることが出来ない等の欠点を有していた。
依って本発明は上述せる欠点のないtr規なカレントミ
ラー回路を提案せんとするもので、以下述べる所より明
らかとなるてあろう。
ラー回路を提案せんとするもので、以下述べる所より明
らかとなるてあろう。
第51@lは本発明によるカレントミラー回路の一例を
示し、第11iとの対応部分には同一符号を附して詳細
説明はこれを省略するも、第1図にて上述せる構成に於
てそのトランジスタQ1及びQ2のベース間に%建う−
比設定用電庄源8がII続され、画してトランジスタQ
1のベース及び電圧源8の接続中点が入力端ムに接続さ
れてなることを除いては、第1図の場合と同様の構成を
有する。
示し、第11iとの対応部分には同一符号を附して詳細
説明はこれを省略するも、第1図にて上述せる構成に於
てそのトランジスタQ1及びQ2のベース間に%建う−
比設定用電庄源8がII続され、画してトランジスタQ
1のベース及び電圧源8の接続中点が入力端ムに接続さ
れてなることを除いては、第1図の場合と同様の構成を
有する。
以上が本発明によるカレントミラー回路の一例構成であ
るが、斯る構成によれば、今トランジスタQ1及びQ2
のエンツタの面積の比N1トランジスタQ1の飽和電流
l 1 トランジスりQl及びQ2のベース・エミッタ
関電流を夫々V 及びVt−マルボルテージ電圧をB1
1 11312 % ■、(例えば約2 mV)とすれば、トランジスタQ1
及びQ2のコレタタミ流lc1及びlc!は、トランジ
スタQ1及びQのβが充分高いとして、Icl −I、
@XP (Vlll / Vy) −−”1111c2
−Nl、exP(■B]!2/v、)・−・・・・・・
・(21で与えられるので、電圧源Sの両端電圧を基と
するとき、ミラー電流比りは、 で与えられるものである。
るが、斯る構成によれば、今トランジスタQ1及びQ2
のエンツタの面積の比N1トランジスタQ1の飽和電流
l 1 トランジスりQl及びQ2のベース・エミッタ
関電流を夫々V 及びVt−マルボルテージ電圧をB1
1 11312 % ■、(例えば約2 mV)とすれば、トランジスタQ1
及びQ2のコレタタミ流lc1及びlc!は、トランジ
スタQ1及びQのβが充分高いとして、Icl −I、
@XP (Vlll / Vy) −−”1111c2
−Nl、exP(■B]!2/v、)・−・・・・・・
・(21で与えられるので、電圧源Sの両端電圧を基と
するとき、ミラー電流比りは、 で与えられるものである。
従ってミラー電流比を電圧源8の一端電圧バによって決
められたものとして得ることか出来そしてこの場合、N
−1であっても、Δ■ATs=4.61とすることによ
りミラー電流比りを1/100、ΔV7’V−r −−
4,61(電圧源Sの極性をΔV7’V tの場合より
変更して)とすることによりミラー電流比りを100と
する仁とが出来るものである。
められたものとして得ることか出来そしてこの場合、N
−1であっても、Δ■ATs=4.61とすることによ
りミラー電流比りを1/100、ΔV7’V−r −−
4,61(電圧源Sの極性をΔV7’V tの場合より
変更して)とすることによりミラー電流比りを100と
する仁とが出来るものである。
又電圧源8はこれを温度依存性のないものに容易にする
ことが出来るものである。
ことが出来るものである。
従って第5−に示す本発明によるカレン)(ラー回路に
よれば、j111崗〜第3図につ1r述べた従来のカレ
ントミラー回路の欠点を有することなしに、カレンIn
シー比を所望に応じ大又は小なるものとすることが出来
る大なるIl#徴を有するものである。
よれば、j111崗〜第3図につ1r述べた従来のカレ
ントミラー回路の欠点を有することなしに、カレンIn
シー比を所望に応じ大又は小なるものとすることが出来
る大なるIl#徴を有するものである。
次に第61を伴なって本発明によるカレントミラー回路
の具体例を述べるに1第5図との対応部分には同一符号
を附して詳細説明はこれを1略するも、電圧I[8がト
ランジスタQ1及びQlのベース間に接続せる抵抗R8
を具備する。
の具体例を述べるに1第5図との対応部分には同一符号
を附して詳細説明はこれを1略するも、電圧I[8がト
ランジスタQ1及びQlのベース間に接続せる抵抗R8
を具備する。
而してその抵抗R8及びトランジスタQ1の接続中点が
入力端ムにwilされ、抵抗R8及びトランジスタQ2
の接続中点が、カレント建う−回118Mと同様の他の
カレントミラー回路M′の出力端Bに接続されている。
入力端ムにwilされ、抵抗R8及びトランジスタQ2
の接続中点が、カレント建う−回118Mと同様の他の
カレントミラー回路M′の出力端Bに接続されている。
一方電源線り及び接地間に抵K Ra及びRhが夫々ダ
イオードDa及びDb(Itに於てはコレクタ及びペー
スが互にIII続されたトランジスタを用いている)を
通じて接続され、抵抗ha及びダイオードDaの接続中
点に得られる電圧Vaと、抵抗Rb及びダイオードDb
の接続中点より得られる電圧vbが差動増@@AMに供
給され、その出方端が抵maoを介してカレン)1ラ一
回路M′の入力端Aに接続されている。
イオードDa及びDb(Itに於てはコレクタ及びペー
スが互にIII続されたトランジスタを用いている)を
通じて接続され、抵抗ha及びダイオードDaの接続中
点に得られる電圧Vaと、抵抗Rb及びダイオードDb
の接続中点より得られる電圧vbが差動増@@AMに供
給され、その出方端が抵maoを介してカレン)1ラ一
回路M′の入力端Aに接続されている。
以上が本発明によるカレントミラー回路の具体例である
が、斯る構成によれば、電圧Va及びvbの差に応じた
電流が抵抗R8に流れてその電流に電圧、Va及びvb
の差に応じた電圧が電圧源Sの両端電圧ΔVとして得ら
れるものである。
が、斯る構成によれば、電圧Va及びvbの差に応じた
電流が抵抗R8に流れてその電流に電圧、Va及びvb
の差に応じた電圧が電圧源Sの両端電圧ΔVとして得ら
れるものである。
依って第5図の場合とfjlllに所要のミラー電流比
を得ることが出来るものである。
を得ることが出来るものである。
然し乍ら、この場合、電圧Δ■が電圧Va及びvbの差
に応じて得られるので、抵抗凡1及びf’Lb、及びダ
イオードに温を値存性を有するとしても、電圧ノVが温
度依存性のない安定なものとして得られ、依ってミラー
11g比を安定に得ることが出来る大なる特徴を有する
ものである。
に応じて得られるので、抵抗凡1及びf’Lb、及びダ
イオードに温を値存性を有するとしても、電圧ノVが温
度依存性のない安定なものとして得られ、依ってミラー
11g比を安定に得ることが出来る大なる特徴を有する
ものである。
尚上述に於ては2個のトランジスタQ1及びQlを用い
たカレントミラー回路に本発明を適用した場合の例を述
べたが、トランジスタQ1及びQlに夫々直列に他のト
ランジスタ、抵抗等が介挿されてなる構成の他のカレン
トミラー回路にも本発明を適用し得、その他事発明の精
神を脱する仁となしに種々の変渥変更をなし得るであろ
う。
たカレントミラー回路に本発明を適用した場合の例を述
べたが、トランジスタQ1及びQlに夫々直列に他のト
ランジスタ、抵抗等が介挿されてなる構成の他のカレン
トミラー回路にも本発明を適用し得、その他事発明の精
神を脱する仁となしに種々の変渥変更をなし得るであろ
う。
第1図、第2図及び第5図は恢米のカレントミラー回路
を示す接続図、第4図はカレン1−<ラー回路を用いた
電圧電流変換回路を示す接続図、llI!5図は本発明
によるカレントミラー回路の一例を示す接続図、lI6
図はその具体例を示す接続図である。 M及びM′はカレントミラー回路、Ql及びQlはトラ
ンジスタ、8は電圧源、R8、H&、Rb及びROは抵
11E、Da及びDbはダイオード、AMは差動増幅器
を夫々示す。′″′出願人 日本電信電話公社 III図 第2図 第3阿 第4図
を示す接続図、第4図はカレン1−<ラー回路を用いた
電圧電流変換回路を示す接続図、llI!5図は本発明
によるカレントミラー回路の一例を示す接続図、lI6
図はその具体例を示す接続図である。 M及びM′はカレントミラー回路、Ql及びQlはトラ
ンジスタ、8は電圧源、R8、H&、Rb及びROは抵
11E、Da及びDbはダイオード、AMは差動増幅器
を夫々示す。′″′出願人 日本電信電話公社 III図 第2図 第3阿 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 入力端と、出力端と、上記入力端及び上記出力4
1に対して共通な共通端とを有し、上記入力端及び上記
共通端間に、%上記入力端及び上記共通端を通るiwm
によって制御される第1のトランジスタが接続され、上
記出力端及び上記共通端間に、上記入力端及び上記共通
端を通る成ff1Jこよって制御される第2のトランジ
スタが接続されてなるカレントミラー回路に於て、上記
第1及び第2のトランジスタのベース間にミラー比設定
用域源がII続されてなる事を特徴とするカレントミラ
ー−路。 2 入力端と、出力端と、上記入力端及び上記出力端に
対して共通な共通端とを有し、上記入力端及び上記共通
端間に、上記入力端及び上記共通端を通る電流によって
制御される嬉1のトランジスタが接続され、上記出力端
及端を通る電流によって制御されるW、2のトランジス
タが接続されてなるカレントミラー回路に於て、上記第
1及び第2のトランジスタのベース間にミラー比設定用
電圧源が接続され、威カレントミラー回路の上記入力端
及び上記共通端間に入力抵抗を通じて入力電圧源か接続
され、該ミラー比設定用電圧源が、上記第・1及び第2
のトランジスタのベース間に接続された抵抗をJAc偏
し、該抵抗に外部回路を造じて電流を流すことにより当
#抵抗の両−閣にミラー比設定用電圧源を生じる様にな
された事を特徴とするカレントミラー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176934A JPS5879312A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | カレントミラ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176934A JPS5879312A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | カレントミラ−回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879312A true JPS5879312A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16022291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176934A Pending JPS5879312A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | カレントミラ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879312A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08321732A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nec Corp | カレントミラー回路および基準電流回路 |
US5874852A (en) * | 1995-08-31 | 1999-02-23 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Current generator circuit having a wide frequency response |
JP2001175343A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Asahi Kasei Microsystems Kk | カレントミラー回路及びその電流調整方法 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56176934A patent/JPS5879312A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08321732A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nec Corp | カレントミラー回路および基準電流回路 |
US5874852A (en) * | 1995-08-31 | 1999-02-23 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Current generator circuit having a wide frequency response |
US6072359A (en) * | 1995-08-31 | 2000-06-06 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Current generator circuit having a wide frequency response |
JP2001175343A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Asahi Kasei Microsystems Kk | カレントミラー回路及びその電流調整方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4095164A (en) | Voltage supply regulated in proportion to sum of positive- and negative-temperature-coefficient offset voltages | |
US4267519A (en) | Operational transconductance amplifiers with non-linear component current amplifiers | |
JPH0152783B2 (ja) | ||
US4151482A (en) | Folded-cascode amplifier stages | |
JPS5879312A (ja) | カレントミラ−回路 | |
US4251778A (en) | Circuit with electrically controlled gain | |
JPH0225561B2 (ja) | ||
JPS6346845B2 (ja) | ||
JPS5986316A (ja) | 差動増幅器対の切替回路 | |
US4284945A (en) | Current dividers using emitter-coupled transistor pairs | |
JP2781850B2 (ja) | 利得可変増幅回路 | |
JP3736077B2 (ja) | 電圧比較回路 | |
JP3076129B2 (ja) | 差動増幅装置 | |
JPS5842886B2 (ja) | 定電圧装置 | |
JPS62128204A (ja) | 定電流回路 | |
JPS5831422A (ja) | トランジスタ回路 | |
JPH0434567Y2 (ja) | ||
JPS59104823A (ja) | 波形整形器 | |
JP3063124B2 (ja) | 増幅回路 | |
JPH0659015B2 (ja) | トランジスタ増幅回路 | |
JP2776019B2 (ja) | 定電圧回路 | |
JP3671519B2 (ja) | 電流供給回路 | |
JP2573279B2 (ja) | 電流変換回路 | |
JP2532900Y2 (ja) | リミッタ回路 | |
JPS63292712A (ja) | 可変利得形差動増幅回路 |