JPS5877903A - 油圧合流回路 - Google Patents
油圧合流回路Info
- Publication number
- JPS5877903A JPS5877903A JP56104599A JP10459981A JPS5877903A JP S5877903 A JPS5877903 A JP S5877903A JP 56104599 A JP56104599 A JP 56104599A JP 10459981 A JP10459981 A JP 10459981A JP S5877903 A JPS5877903 A JP S5877903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- valve
- circuit
- oil
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2292—Systems with two or more pumps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2239—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は２Ｊ）、ｊ：のアクチュエータとそれに対応し
て２以上の方向切換弁１有する油圧回路において用いら
扛る油圧会流回路に関するものである０この↓うな油圧
曾流回路において他の油圧源からの作動油
て２以上の方向切換弁１有する油圧回路において用いら
扛る油圧会流回路に関するものである０この↓うな油圧
曾流回路において他の油圧源からの作動油
【自回路油圧
源と並列供給させるようにしアクチェエータを増速さぜ
ることは従来からよく行われていた。しかしこのような
従来の方法において２以上のアクチュエータの方向切換
弁がシリーズに配列さｎている場合にＴｏＯて＃ｉ段ア
クチェエータの駆動時には後段アクチェニー−は駆動す
ることはできず、ｔたパラレルに配列さｎている場合に
Ｔｏつては他のアクチユエータを駆動すると一方のアク
チェニー−の増速量が不足するといった欠陥を有し、必
ず゛しも油圧回路の動力性能の向上に十分資するもので
はなかりた０本発明はこのような欠陥を解消し、方向切
換弁がシリーズに配列されている油圧回路にあっては前
段アクテニエ、−夕の駆動時においても後段アクチェエ
ータの駆動管可能とし、まｔパラレルに配列されている
油圧回路にあうては他のアクチェエータ會厘動しても一
方のアクチェエータの増速量が不足しないよ−う構成し
、油圧回路の動力性能の十分な向ｈｔ−った油圧会流回
路を提供するものである。 次に本発明の説明にあた０まず纂１実施例によりて詳細
解Ｖａ＊行う・ 第１図蝶第１実施例の油圧回路図である。油圧モーター
１は原動機Ｍにより駆動されタンクＴより作動油を吸い
込み吐出回路３に作動油管圧送する。吐出回路３には主
ウィンチモータ帽の方向切換弁５がブｒＩａされ、これ
の切換操作により駆動回路−又は７に作動油を供給、排
出させ主ウィンチモータＭ１ｊ−正転又扛逆転制御する
ようになりている８は方向切換ｆｆＩとタンクＴ関を結
ぶタンク回路であうて前記吹出回路３との間にはリリー
フ弁９が介装されている。なおこの方向切換弁５は中＆
ｌＳ 立位ｌｉ１．中速位置、高速位置を選択しうる６位置は
油圧ＬＪＩと連結されており同時駆動される↓うになり
ている。圧送さｎる作動油は吐出回路４に送られるが、
Ｃの吐出回路４には方向切換弁１０、方向切換弁１１及
び方向切換弁１２がシリーズに介装さｎている。これら
の方向切換弁はいずれも三位部センタバイパス畠であっ
て中立位置において順次後段側へ作動油を通過せしめる
ようにな９ており、該回路４は最終は前出方向切換弁５
のバイパス通路を経由してタンク回路８に接続されてい
る。そして＃配方向切換弁１０’を左右に切換操作する
と駆鯛回＊１３，１４に作動油を給排しブーム起伏用シ
リンダ０１に伸縮制御しうるように、同様に方向切換弁
１１ ｔ−左右に切換操作するとＩＩＩＡＩＩＪ回路１
５．１６に作動油を給排レブーム伸縮用シリンダ０２′
ｖｔ沖鑵制呻しうる◇また万両切換弁１１左右に切換制
御すると駆動回路１７．１８に作動油を給排し副ウィン
チ用モータＭ２ｔ−正逆転劃一しうるようになりｋ６ ている。なおこｎらの方向切換弁１０．１１．１２もタ
ンク回路８と接続されており、該タンク回路８と吐出回
路４閣にはリリーフ弁１９が介装さｎている。 前記吐出回路３には分岐管路加がＩｉ！続され、この分
岐管路２０には主ウィンチモータＭ１の非駆動時に開路
するパルプ２１及びチェック弁２２１−介装して油路選
択弁Ｚ３に＊続している０前記パルプ２１は内部パイミ
ツト履シーケンス弁でそのトレー／回路２４を逆止弁２
５を介して駆動回路−２７に接続している◇而してこの
パルプｌＯは主ウィンチモータＭ１が駆動中は駆動回路
６又社１の路内圧ヵが高いのでドレン惰圧力も高く閉路
しているものであるが主ウィンチモータＭ１が停止中（
Ｔｏるいは微速駆動中）は駆動回路・又は７の路内圧カ
が低く従ってドレン儒圧力も低いので内部パイミツト圧
の作用ＫＬｏ開路するようＫ １に−３ている０油路選
択弁田は５ポ一ト３位置量の弁で中立位置のとき方向切
換弁１２ （ＩｔウィンチモータＭ２用）の前段の吐出
回路４に接続する油路拠に、左位置のとき方向切換５？
ｌＯ（プーム起伏用シリンダｃ１用）の前段の吐出ｈｌ 回路４に接続する油路２７に、右位置のとき方向切換ｆ
ｆ１ｌ（プーム伸縮用シリンダ０２用）の前段の吐出回
路４に接続する油路銘に夫々ＷＩ＆絖するよう構成され
ている。 本貢施伺はこのような構成であるから、夫々のアクチェ
エータが独立して駆動側−することが可能であると共に
、主ウィンチモータ組の非駆動時においては油圧モータ
】の吐出油が分岐管路加に圧送さｎることになるので、
油路選択弁２３を切換操作することにより適宜の油圧ア
クチェエータを増速駆動あるいは重複駆動することがで
會るものである。即ち油路選択弁２３を左位置とすｎば
ブーム起伏用シリンダＣ１が、右位置とすれはブーム伸
縮用シリンダ０２がまた中立位置とすれば副つイ／テモ
ータＭ２が増速駆動しうろこととなるものである０また
前段匈に配列されている方向切換弁１０ｔ−切換操作し
ブーム起伏用シリンダ０１に駆動している場曾には後板
側の方向切換弁１１．１２には吐出回路４からは作動油
は送られてこないが仁のような場曾にも油路選択弁２３
を右位置にしあるい扛中立位置におくことにより油圧ポ
ンプ１の吐出油の供給を受けて前段側油圧アクチェエー
タとの重複駆動が可能となるものである。 なお上記実施例において各アクチェエータ（０１゜０２
、■）の方向切換弁１０．１１．１２１シリーズに配列
したもので説明したが、これｔパラレルに配列した場曾
でありても油路選択弁２３を切換操作して油圧ポンプ１
の吐出油を各方向切換弁（１０，１１゜１２）の１１段
側に供給すｈようにすｎ＃″１′、所望のアクチェエー
タ（Ｏｆ、 ０２． Ｍ２）の増速操作を可能ならしめ
うるものである。 次にｇｉ！！実施例ｖｇｓ−に基づき説明する０不＊施
例では他の油圧源に連なる油圧管ｗｒ會次の如く構成し
ている◎主つィンチモータＭ１駆動用油圧回路に介装さ
れた方向切換弁Ｉｓ社センタバイパス湯の切換弁であり
て、そのバイパスポート５１と油路選択弁ｎとｔ油圧管
路加′で接続している。 なお、方向切換弁１２ ｋ Ｍ過した吐出回路４は直接
り／り回路８に接続されており、ｔたその余の構成ｆｌ
ｌｌｌ＊施ガにおけると全く異るとヒろはない。 ９ このような構成であるから方向切換弁Ｓの中立位置にお
いて即ち主ウィンチモータＭ１の非駆動師においてはＩ
ＩＩ貢施例同様に油圧ポンプ１の吐出する作動油管適宜
ブー＾起伏用シリンダ０１．ブーム伸縮用シリンダＣ２
及び副ウィンチモータＭ２の増速用又は重複駆動用とし
て用いることができるものである。 更に第３実施例會ｌＩ４図に基づき説明する〇本ｍｌ！
Ｍ例では他の油圧源として専用の油圧ポンプ１’ｋｌｌ
きこれと油路選択弁ｎと１１１：油圧管路Ｗ′で接続し
たものである。この実施例においても第１実施例及び第
２実施例と同様に、會流機＊！！を働らかせうるもので
ある。 菖４＊施例扛、油路選択升田の操作方式に関する改良発
ｍガでＴｏＯ，ｍ紀した第１〜纂３実施例に応用される
ものである０以下第１及び纂２図に基づき説明する＠不
実施ガは油路選択弁２３にスプリングセンタ電磁作動型
としたもので左位置切換用ソレノイド２３８及び右位置
切換用ソレノイド囚５ 赫を備えている◇そして纂８！！ｇに示す如く左位置ｋ
ｌＯ 切換用ソレノイド２３８の励磁用スイッチは方向制御弁
１００操作レバー１０ Ｌの把持部に埋設した押ボ４ タン偶で構成し、右位置切換用ソレノイド２３＃の励磁
用スイッチは方向制御弁１１の操作レバー１１ Ｌの把
持部ＫＪＩ設した押がタン釡で構成している。 なおｓＩ配押押ボタン２４方向制御弁ｌＯがスプリング
復帰渥であることに対応して自動復帰型とし、＊記押ボ
タン＠）は方向制御ｆｆ１ｌがデテント式であることに
対応してブチｙ）渥のものとな９ている。 このような構成であゐから、−操作レバー１０ Ｉ、の
操作に併せて押ボタンＨｔ押せばグー・起伏用シリンダ
０１の増速駆動が可能となる。また操作レバーＩＩＬの
操作に併せて押ボタン鶴を押せばブーム起伏用シリンダ
０１の駆動１ｔにおいてもブーム伸縮用シリンダ０２０
躯動が可能となｏｌまたブーム起伏用シリンダ０１が非
駆動時においてはその増速駆動が可能となる亀のである
０そしていずれの押ボタン（Ｌｍ）４押さないとｔＫは
油路切換弁２３はへプリング付勢力にようて中立位置と
なるので副つ・４ンデモ−７Ｍ２の増速−運転又は＃１
段側のアクテエエ゛−゛夕（ｏｌｉはＣ２）との重複駆
動が可能となるもの・である。 ′以上各実施例において詳細説明した如く本発明によれ
ば２以上のアクチェエータを有する油圧回路において任
意の７クテエエータの重複・増速駆動【所望に応じ自由
になしうるものである次め。 油田合流回路としての動力性能上大幅に向上することが
できたものである。
源と並列供給させるようにしアクチェエータを増速さぜ
ることは従来からよく行われていた。しかしこのような
従来の方法において２以上のアクチュエータの方向切換
弁がシリーズに配列さｎている場合にＴｏＯて＃ｉ段ア
クチェエータの駆動時には後段アクチェニー−は駆動す
ることはできず、ｔたパラレルに配列さｎている場合に
Ｔｏつては他のアクチユエータを駆動すると一方のアク
チェニー−の増速量が不足するといった欠陥を有し、必
ず゛しも油圧回路の動力性能の向上に十分資するもので
はなかりた０本発明はこのような欠陥を解消し、方向切
換弁がシリーズに配列されている油圧回路にあっては前
段アクテニエ、−夕の駆動時においても後段アクチェエ
ータの駆動管可能とし、まｔパラレルに配列されている
油圧回路にあうては他のアクチェエータ會厘動しても一
方のアクチェエータの増速量が不足しないよ−う構成し
、油圧回路の動力性能の十分な向ｈｔ−った油圧会流回
路を提供するものである。 次に本発明の説明にあた０まず纂１実施例によりて詳細
解Ｖａ＊行う・ 第１図蝶第１実施例の油圧回路図である。油圧モーター
１は原動機Ｍにより駆動されタンクＴより作動油を吸い
込み吐出回路３に作動油管圧送する。吐出回路３には主
ウィンチモータ帽の方向切換弁５がブｒＩａされ、これ
の切換操作により駆動回路−又は７に作動油を供給、排
出させ主ウィンチモータＭ１ｊ−正転又扛逆転制御する
ようになりている８は方向切換ｆｆＩとタンクＴ関を結
ぶタンク回路であうて前記吹出回路３との間にはリリー
フ弁９が介装されている。なおこの方向切換弁５は中＆
ｌＳ 立位ｌｉ１．中速位置、高速位置を選択しうる６位置は
油圧ＬＪＩと連結されており同時駆動される↓うになり
ている。圧送さｎる作動油は吐出回路４に送られるが、
Ｃの吐出回路４には方向切換弁１０、方向切換弁１１及
び方向切換弁１２がシリーズに介装さｎている。これら
の方向切換弁はいずれも三位部センタバイパス畠であっ
て中立位置において順次後段側へ作動油を通過せしめる
ようにな９ており、該回路４は最終は前出方向切換弁５
のバイパス通路を経由してタンク回路８に接続されてい
る。そして＃配方向切換弁１０’を左右に切換操作する
と駆鯛回＊１３，１４に作動油を給排しブーム起伏用シ
リンダ０１に伸縮制御しうるように、同様に方向切換弁
１１ ｔ−左右に切換操作するとＩＩＩＡＩＩＪ回路１
５．１６に作動油を給排レブーム伸縮用シリンダ０２′
ｖｔ沖鑵制呻しうる◇また万両切換弁１１左右に切換制
御すると駆動回路１７．１８に作動油を給排し副ウィン
チ用モータＭ２ｔ−正逆転劃一しうるようになりｋ６ ている。なおこｎらの方向切換弁１０．１１．１２もタ
ンク回路８と接続されており、該タンク回路８と吐出回
路４閣にはリリーフ弁１９が介装さｎている。 前記吐出回路３には分岐管路加がＩｉ！続され、この分
岐管路２０には主ウィンチモータＭ１の非駆動時に開路
するパルプ２１及びチェック弁２２１−介装して油路選
択弁Ｚ３に＊続している０前記パルプ２１は内部パイミ
ツト履シーケンス弁でそのトレー／回路２４を逆止弁２
５を介して駆動回路−２７に接続している◇而してこの
パルプｌＯは主ウィンチモータＭ１が駆動中は駆動回路
６又社１の路内圧ヵが高いのでドレン惰圧力も高く閉路
しているものであるが主ウィンチモータＭ１が停止中（
Ｔｏるいは微速駆動中）は駆動回路・又は７の路内圧カ
が低く従ってドレン儒圧力も低いので内部パイミツト圧
の作用ＫＬｏ開路するようＫ １に−３ている０油路選
択弁田は５ポ一ト３位置量の弁で中立位置のとき方向切
換弁１２ （ＩｔウィンチモータＭ２用）の前段の吐出
回路４に接続する油路拠に、左位置のとき方向切換５？
ｌＯ（プーム起伏用シリンダｃ１用）の前段の吐出ｈｌ 回路４に接続する油路２７に、右位置のとき方向切換ｆ
ｆ１ｌ（プーム伸縮用シリンダ０２用）の前段の吐出回
路４に接続する油路銘に夫々ＷＩ＆絖するよう構成され
ている。 本貢施伺はこのような構成であるから、夫々のアクチェ
エータが独立して駆動側−することが可能であると共に
、主ウィンチモータ組の非駆動時においては油圧モータ
】の吐出油が分岐管路加に圧送さｎることになるので、
油路選択弁２３を切換操作することにより適宜の油圧ア
クチェエータを増速駆動あるいは重複駆動することがで
會るものである。即ち油路選択弁２３を左位置とすｎば
ブーム起伏用シリンダＣ１が、右位置とすれはブーム伸
縮用シリンダ０２がまた中立位置とすれば副つイ／テモ
ータＭ２が増速駆動しうろこととなるものである０また
前段匈に配列されている方向切換弁１０ｔ−切換操作し
ブーム起伏用シリンダ０１に駆動している場曾には後板
側の方向切換弁１１．１２には吐出回路４からは作動油
は送られてこないが仁のような場曾にも油路選択弁２３
を右位置にしあるい扛中立位置におくことにより油圧ポ
ンプ１の吐出油の供給を受けて前段側油圧アクチェエー
タとの重複駆動が可能となるものである。 なお上記実施例において各アクチェエータ（０１゜０２
、■）の方向切換弁１０．１１．１２１シリーズに配列
したもので説明したが、これｔパラレルに配列した場曾
でありても油路選択弁２３を切換操作して油圧ポンプ１
の吐出油を各方向切換弁（１０，１１゜１２）の１１段
側に供給すｈようにすｎ＃″１′、所望のアクチェエー
タ（Ｏｆ、 ０２． Ｍ２）の増速操作を可能ならしめ
うるものである。 次にｇｉ！！実施例ｖｇｓ−に基づき説明する０不＊施
例では他の油圧源に連なる油圧管ｗｒ會次の如く構成し
ている◎主つィンチモータＭ１駆動用油圧回路に介装さ
れた方向切換弁Ｉｓ社センタバイパス湯の切換弁であり
て、そのバイパスポート５１と油路選択弁ｎとｔ油圧管
路加′で接続している。 なお、方向切換弁１２ ｋ Ｍ過した吐出回路４は直接
り／り回路８に接続されており、ｔたその余の構成ｆｌ
ｌｌｌ＊施ガにおけると全く異るとヒろはない。 ９ このような構成であるから方向切換弁Ｓの中立位置にお
いて即ち主ウィンチモータＭ１の非駆動師においてはＩ
ＩＩ貢施例同様に油圧ポンプ１の吐出する作動油管適宜
ブー＾起伏用シリンダ０１．ブーム伸縮用シリンダＣ２
及び副ウィンチモータＭ２の増速用又は重複駆動用とし
て用いることができるものである。 更に第３実施例會ｌＩ４図に基づき説明する〇本ｍｌ！
Ｍ例では他の油圧源として専用の油圧ポンプ１’ｋｌｌ
きこれと油路選択弁ｎと１１１：油圧管路Ｗ′で接続し
たものである。この実施例においても第１実施例及び第
２実施例と同様に、會流機＊！！を働らかせうるもので
ある。 菖４＊施例扛、油路選択升田の操作方式に関する改良発
ｍガでＴｏＯ，ｍ紀した第１〜纂３実施例に応用される
ものである０以下第１及び纂２図に基づき説明する＠不
実施ガは油路選択弁２３にスプリングセンタ電磁作動型
としたもので左位置切換用ソレノイド２３８及び右位置
切換用ソレノイド囚５ 赫を備えている◇そして纂８！！ｇに示す如く左位置ｋ
ｌＯ 切換用ソレノイド２３８の励磁用スイッチは方向制御弁
１００操作レバー１０ Ｌの把持部に埋設した押ボ４ タン偶で構成し、右位置切換用ソレノイド２３＃の励磁
用スイッチは方向制御弁１１の操作レバー１１ Ｌの把
持部ＫＪＩ設した押がタン釡で構成している。 なおｓＩ配押押ボタン２４方向制御弁ｌＯがスプリング
復帰渥であることに対応して自動復帰型とし、＊記押ボ
タン＠）は方向制御ｆｆ１ｌがデテント式であることに
対応してブチｙ）渥のものとな９ている。 このような構成であゐから、−操作レバー１０ Ｉ、の
操作に併せて押ボタンＨｔ押せばグー・起伏用シリンダ
０１の増速駆動が可能となる。また操作レバーＩＩＬの
操作に併せて押ボタン鶴を押せばブーム起伏用シリンダ
０１の駆動１ｔにおいてもブーム伸縮用シリンダ０２０
躯動が可能となｏｌまたブーム起伏用シリンダ０１が非
駆動時においてはその増速駆動が可能となる亀のである
０そしていずれの押ボタン（Ｌｍ）４押さないとｔＫは
油路切換弁２３はへプリング付勢力にようて中立位置と
なるので副つ・４ンデモ−７Ｍ２の増速−運転又は＃１
段側のアクテエエ゛−゛夕（ｏｌｉはＣ２）との重複駆
動が可能となるもの・である。 ′以上各実施例において詳細説明した如く本発明によれ
ば２以上のアクチェエータを有する油圧回路において任
意の７クテエエータの重複・増速駆動【所望に応じ自由
になしうるものである次め。 油田合流回路としての動力性能上大幅に向上することが
できたものである。
第１−は本発明第１実施例の油圧−路−１第２図は第４
実施例の要部説明図１ｗ、３−は纂２−施例の油圧囲路
−１第４−扛第３５ｊ！施例の油圧回路−である。 油圧ポンプ；２２以上のアクチェエータ；０１、０２．
Ｍ２．方向切換弁； １０．１１．１２他の油圧源；
１，１７ 油圧管路；２０，２０−２０′油路選択弁
；囚 第ｉｌｌ 第２図
実施例の要部説明図１ｗ、３−は纂２−施例の油圧囲路
−１第４−扛第３５ｊ！施例の油圧回路−である。 油圧ポンプ；２２以上のアクチェエータ；０１、０２．
Ｍ２．方向切換弁； １０．１１．１２他の油圧源；
１，１７ 油圧管路；２０，２０−２０′油路選択弁
；囚 第ｉｌｌ 第２図
Claims (7)
- （１）油圧ポンプ、２以とのアクチェエータ、ｌｌＩ記
油圧ボ／ポン前記アクチェエータとを接続する油圧回路
及び＃Ｊ紀油圧回路に介装され前記アクチェエータを操
作制御するための２以との方向切換弁とからなる油圧回
路において、他の油圧源に連なる油圧管路ｔｌ！Ｅｌ記
方向切換升の夫々の前段に油路遺択弁會介して選択的に
接続しうるようにした油圧合流回路。 - （２）油圧回路のアクチェニー゛りが走行式クレ′−ノ
のプーム起伏用シリンダ、プーム伸縮用シリンダ。 則ウィンチモータである仁とを特徴とする特許請求範囲
第１項の油圧合流回路 - （３）他の油圧源に連なる油圧管路が走行式クレーン用
の主ウィンチモータ駆動用油圧回路及び該油圧回路に介
装した方向切換弁一段か′ら分岐させた分岐管路である
こと１ｒ特黴とする特許請求範囲第２ ２項の油圧合流回路 - （４）他の清圧源に連なる油圧管路が走行式クレーン用
の主ウィンチモータ駆動用油圧回路であってかつ該回路
に介装したセンタバイパス型の方向切換弁のバイパスポ
ートに接続した油圧管路であることに特徴とする特許請
求範囲第２項の油圧合流回路。 - （５）池の油圧源が専用の油圧ポンプであることを特徴
とする特許請求範囲第２項の油圧合流回路。 - （６）油路選択弁は三位量弁であ、て−万の切換位置で
プーム起伏用シリンダ制御用の方向切換弁前設に、他方
の切換位置でプーム伸縮用シリンダ制御用の方向切換弁
間段に、中立位置で副ウィンチ側−用力向切換弁ＩＩｇ
段に夫々他の油圧源に連なる油圧管路を接続するように
したことを特徴とする特許請求範囲第２項から第５項の
ｉＦＥ曾［囲路。 - （７）油路選択弁燻スプリングセンタ電磁作動撤であり
て、プーム起伏用シリンダ制御用の方向切換弁の操作レ
バーの把持部に設けたスイッチ及びプーム伸縮用シリン
ダ制御用の方向切換弁の操作しｈ３ バーの把持部に設けたスイッチにエリ作動され−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104599A JPS5877903A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 油圧合流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104599A JPS5877903A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 油圧合流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877903A true JPS5877903A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=14384883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104599A Pending JPS5877903A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 油圧合流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877903A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113006U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-25 | 東芝機械株式会社 | 油圧合流制御回路 |
| JPS6383405A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧ショベルの油圧回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018144A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-26 | ||
| JPS5148231A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-04-24 | Ibm | |
| JPS5523047U (ja) * | 1978-08-02 | 1980-02-14 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104599A patent/JPS5877903A/ja active Pending
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