JP3143946B2 - 油圧ショベルの油圧回路 - Google Patents

油圧ショベルの油圧回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として油圧ショベル
などの作業用油圧アクチュエータのうち、バケット用油
圧シリンダの作動速度を高速に切り換えられる油圧回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、装軌式油圧ショベル(図示しな
い)の従来技術の油圧回路図である。図において、1は
油圧ショベルのフロント部に装着している作業アタッチ
メント、2は作業アタッチメント1のブーム、3はアー
ム、4はバケット、5はブームシリンダ、6はアームシ
リンダ、7はバケットシリンダ、8L及び8Rは左右の
走行モータ、9は旋回モータ、10L及び10Rは走行
モータ制御用切換弁(以下走行弁という)、11はブー
ムシリンダ制御用パイロット切換弁(以下ブーム弁とい
う)、12はアームシリンダ制御用パイロット切換弁
(以下アーム弁という)、13はバケットシリンダ制御
用パイロット切換弁(以下バケット弁という)、14は
旋回モータ制御用パイロット切換弁(以下旋回弁とい
う)、15、〜,19は上記各弁10L,10R,1
1,12,13に連結したサブバルブ、20は走行直進
弁、21及び22はそれぞれパイロット開閉弁(以下開
閉弁という)、23及び24はそれぞれネガコン圧設定
用低圧リリーフ弁、25及び26はそれぞれ第1及び第
2ポンプ、27はパイロットポンプ、28及び29はそ
れぞれセンタバイパス油路、30はバケット用リモコン
弁、31はアーム用リモコン弁、32は旋回用リモコン
弁、33は油タンクである。また符号イ−イ,ロ−ロ,
ハ−ハ,ニ−ニ,ホ−ホ,ヘ−ヘは、それぞれパイロッ
ト管路の接続を示す。
【0003】図2における従来技術の油圧回路では、油
圧ショベルに装備した各種油圧アクチュエータ(8L,
6,9,8R,5,7)を2個のグループA及びBに分
け、各々第1ポンプ25及び第2ポンプ26で駆動する
ようにし、また各種油圧アクチュエータ制御用切換弁
(10L,12,14,10R,11,13)に、それ
ぞれその切換弁(ただし旋回弁14を除く)と連動して
パイロット一次圧を通過又は遮断せしめるようにしたサ
ブバルブ(15,18,16,17,19)を連結し、
またグループA及びBのそれぞれセンタバイパス油路2
8及び29の出口に開閉弁21及び22を配置し、第1
ポンプ25及び第2ポンプ26の吐出側に走行直進弁2
0を配置している。
【0004】油圧ショベルが作業を行うときバケット用
リモコン弁30,アーム用リモコン弁31,(ブーム用
リモコン弁は図示しない),旋回用リモコン弁32を操
作することにより、それぞれバケット4,アーム3,上
部旋回体(図示しない)を動かすことができる。また油
圧ショベルが走行を行うときには、走行弁10L,10
Rを操作する。そして上記走行弁10L,10Rを同時
操作し、かつ他アクチュエータのいずれかを作動させる
と、走行直進弁20は単数油路位置トより複数油路位置
チに切換わる。それにより油圧ショベルは蛇行すること
なく、直進走行を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】油圧ショベルが土質の
掘削を介しするときあるいはインチング掘削を行うとき
には、バケット用リモコン弁30の操作レバー34の傾
動角度を小さく操作している。この場合には第1ポンプ
25からの圧油が、走行直進弁20の単数油路位置ト、
走行弁10Rの中立位置、ブーム弁11の中立位置、バ
ケット弁13の切換位置、管路35又は36を経てバケ
ットシリンダ7に供給される。ところが油圧ショベルが
重掘削及び放出を行うときには、バケット用リモコン弁
30の操作レバー34を中立位置よりリ方向又はヌ方向
に、フル傾動角度まで操作する。しかしバケットシリン
ダ7には、第1ポンプ25から吐出される圧油だけが供
給される。そのためにバケットシリンダ7の作動速度が
遅く、所要の高スピードで重掘削を行うことができなか
った。本発明が解決しようとする課題は、上記のような
問題点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、複数の油圧アクチュエータと、前記複数の油圧ア
クチュエータを駆動する第1ポンプ及び第2ポンプと、
フロント部に装着された、ブーム、アーム、バケットか
ら構成される作業アタッチメントと、を有し、前記複数
の油圧アクチュエータは、少なくともブームを駆動する
ブームシリンダと、アームを駆動するアームシリンダ
と、バケットを駆動するバケットシリンダと、走行用の
左右の走行モータを含み、前記複数の油圧アクチュエー
タのうち前記バケットシリンダのみ駆動した際、前記第
1ポンプ及び第2ポンプからの圧油を合流供給させる合
流手段を有する油圧ショベルにおいて、前記合流手段
は、前記走行モータのみ駆動させた際、前記第1ポン
プ、第2ポンプからの圧油を左の走行モータ、右の走行
モータそれぞれに供給する第1状態と、前記走行モータ
と他の油圧アクチュエータとを同時駆動させた際、第1
ポンプ或いは第2ポンプの何れか一方のポンプからの圧
油を左右の走行モータへ供給する第2状態とを有する走
行直進手段と、前記バケットシリンダのみ駆動させた
際、前記走行直進手段を前記第2状態に切り換える合流
切換手段と、を有し、前記走行直進手段の第2状態の時
に、前記第1ポンプ及び第2ポンプからの圧油を前記バ
ケットシリンダに合流供給させるようにした。
【0007】更に、請求項2記載の発明によれば、前記
合流手段は、前記バケットシリンダの駆動を操作する操
作手段を所定の操作量以上操作することにより圧油を合
流供給させるようにした。
【0008】或いは請求項3記載の発明によれば、各種
油圧アクチュエータを2個のグループA及びBに分け、
また前記各種油圧アクチュエータ制御用切換弁に、それ
ぞれの切換弁と連動してパイロットポンプからのパイロ
ット一次圧を通過又は遮断せしめるようにしたサブバル
ブを連結し、またグループA及びグループBのそれぞれ
センタバイパス油路の出口にパイロット開閉弁を配置
し、第1及び第2ポンプの吐出側に前記走行直進弁を配
置し、特定の油圧アクチュエータ制御用パイロット切換
弁のサブバルブの上流側ポートと、パイロットポンプと
をインタロック弁を介して連通せしめ、そのインタロッ
ク弁の一方側ポートにはバケットシリンダ制御用パイロ
ット切換弁に作用せしめるパイロット二次圧を作用させ
てインタロック弁を切換作動するようにし、かつそのイ
ンタロック弁が切換作動したときにパイロット一次圧に
より走行直進弁が切換わるようにし、またインタロック
弁の他方側ポートにはバケットシリンダ以外の他油圧ア
クチュエータ制御用パイロット切換弁に作用せしめるパ
イロット二次圧を作用させてインタロック弁を元位置に
切換えるように構成した。
【0009】更に請求項4記載の発明によれば、前記イ
ンタロック弁の一方側ポートに作用するパイロット二次
圧が所定の圧力以上になったときインタロック弁が切り
換え作動するように設定した。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の油圧回路図である。図にお
いて、従来技術と同一構成要素を使用するものに対して
は同符号を付す。以下は、合流操作手段を構成する要素
であり、37はインタロック弁、38はインタロック弁
37の一方側ポート、39は他方側ポート、40はチェ
ック弁、41はバケット弁13の左右パイロットポート
(符号は省略する)にそれぞれ作用するパイロット二次
圧を高圧選択用のシャトル弁、42はアーム弁12の左
右パイロットポートにそれぞれ作用するパイロット二次
圧を選択するシャトル弁、43は旋回弁14の左右パイ
ロットポートにそれぞれ作用するパイロット二次圧を選
択するシャトル弁、44はアーム弁12及び旋回弁14
に作用するパイロット二次圧を選択するシャトル弁、4
5はインタロック弁37の一方側ポート38にパイロッ
ト二次圧が作用したときそのインタロック弁37内部の
スプール(図示しない)移動を抗するように付勢せしめ
られている内蔵ばねである。
【0011】次に、本発明の油圧回路の構成を図1につ
いて述べる。バケット弁13のサブバルブ19の上流側
ポート80と、パイロットポンプ27とをインタロック
弁37を介して連通せしめ、そのインタロック弁37の
一方側ポート38にはバケット弁13に作用せしめるパ
イロット二次圧を作用させてインタロック弁37を切換
作動するようにし、かつそのインタロック弁37が切換
作動したときにパイロット一次圧により走行直進弁20
が切換わるようにし、またインタロック弁37の他方側
ポート39にはバケットシリンダ以外の他油圧アクチュ
エータ制御用パイロット切換弁に作用せしめるパイロッ
ト二次圧を作用させてインタロック弁37を元位置に切
換えるように構成した。またインタロック弁37の一方
側ポート38に作用するパイロット二次圧が所定の圧力
P以上になったときインタロック弁37が切換作動する
ように設定した。なお上記圧力Pの設定は、内蔵ばね4
5のばね力を所要の力に選定することによってきめるこ
とができる。
【0012】次に、本発明の油圧回路の作用について述
べる。油圧ショベルが土質の掘削を開始するときあるい
はインチング掘削を行うときには、バケット用リモコン
弁3の操作レバー34の傾動角度を小さく操作してい
る。この場合にはバケット弁13の左右のパイロットポ
ートに作用するパイロット二次圧が上記設定圧P以下の
低圧である。したがってその低圧のパイロット二次圧
が、シャトル弁41、管路46を経て一方側ポート38
に作用しても、内蔵ばね45のばね力によりインタロッ
ク弁37は切換作動しない。インタロック弁37は元位
置ルにあるが、この状態では従来技術の場合と同様であ
る。
【0013】次に油圧ショベルが重掘削及び放出を行う
ときには、バケット用リモコン弁30の操作レバー34
を中立位置よりリ方向又はヌ方向に大きく傾動操作す
る。この場合にはバケット弁13の左右のパイロットポ
ートに作用するパイロット二次圧が上記設定圧P以上の
高圧になる。したがってその高圧のパイロット二次圧が
一方側ポート38に作用し、インタロック弁37は元位
置ルより開通油路位置オに切換わる。パイロットポンプ
27からのパイロット一次圧は、インタロック弁37の
開通油路位置オ、管路47、チェック弁40、管路4
8、(このときバケット弁13は切換作動しているので
そのサブバルブ19は遮断油路位置にある)油路49、
ブーム弁11のサブバルブ17の開通油路位置、油路5
0、管路51、52、シャトル弁53を経て、走行直進
弁20のポート54に作用する。走行直進弁20は、単
数油路位置トより複数油路位置チに切換わる。第1ポン
プ25からの圧油は、管路55、走行直進弁20のチ位
置、油路65、66、チェック弁67、油路68、6
1、62、チェック弁63、油路64、バケット弁13
の切換位置、管路35又は36を経て、バケットシリン
ダ7に供給される。それと同時に第2ポンプ26からの
圧油は、管路69、70、走行直進弁20のチ位置、油
路56、走行弁10Rの中立位置、油路57、58、チ
ェック弁59、油路61を通り、油路62に合流され
る。したがってバケットシリンダ7には第1ポンプ25
と第2ポンプ26の吐出圧油が合流供給されるので、重
掘削及び放出時のバケット4の作動速度がスピードアッ
プする。
【0014】上記のようにバケット用リモコン弁30の
操作レバー34を大きく傾動操作して重掘削及び放出を
行っている途中に、他の油圧アクチュエータたとえばア
ーム弁12,旋回弁14などを操作することがある。ア
ーム用リモコン弁31,旋回用リモコン弁32を操作す
ると、アーム弁12,旋回弁14に作用するパイロット
二次圧はシャトル弁42,43で高圧選択され、さらに
シャトル弁44より導出されて、管路71を通り、他方
側ポート39に作用する。インタロック弁37は開通油
路位置オより元位置ルに戻るので、バケット4の操作と
ともにアーム3の操作あるいは旋回などを支障なく行う
ことができる。
【0015】なおバケット用リモコン弁30の操作レバ
ー34を大きく傾動操作していてもその操作レバー34
を中立位置付近に戻すと、インタロック弁37の一方側
ポート38に作用するパイロット二次圧が設定圧Pより
低下するので、内蔵ばね45のばね力によりインタロッ
ク弁37は自動的に元位置ルに戻る。また本発明の実施
例ではバケット4のスピードアップを行うようにしてい
るが、他のアクチュエータたとえばアーム3に対して適
応させるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本願発明によれば、バケットの作動がス
ピードアップし、作業性を向上させることができる。ま
た、バケットシリンダの操作手段の操作量が所定の操作
量以上となったときバケットの作動をスピードアップさ
せることができるので、油圧ショベルが重掘削及び放出
を行うときに、所望の速いバケットの作動スピードを得
ることができる。また、既存の走行直進手段を利用する
ことにより、簡単な構成で上述の効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧回路図である。
【図2】従来技術の油圧回路図である。
【符号の説明】
4 バケット 7 バケットシリンダ 10L,10R 走行モータ制御用切換弁 11,〜,14 パイロット切換弁 15,〜,19 サブバルブ 20 走行直進弁 25,26 第1,第2ポンプ 27 パイロットポンプ 30,31,32 リモコン弁 37 インタロック弁 38 一方側ポート 39 他方側ポート 45 内蔵ばね

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の油圧アクチュエータと、前記複数
    の油圧アクチュエータを駆動する第1ポンプ及び第2ポ
    ンプと、フロント部に装着された、ブーム、アーム、バ
    ケットから構成される作業アタッチメントと、を有し、
    前記複数の油圧アクチュエータは、少なくともブームを
    駆動するブームシリンダと、アームを駆動するアームシ
    リンダと、バケットを駆動するバケットシリンダと、走
    行用の左右の走行モータを含み、前記複数の油圧アクチ
    ュエータのうち前記バケットシリンダのみ駆動した際、
    前記第1ポンプ及び第2ポンプからの圧油を合流供給さ
    せる合流手段を有する油圧ショベルにおいて、 前記合流手段は、前記走行モータのみ駆動させた際、前
    記第1ポンプ、第2ポンプからの圧油を左の走行モー
    タ、右の走行モータそれぞれに供給する第1状態と、前
    記走行モータと他の油圧アクチュエータとを同時駆動さ
    せた際、第1ポンプ或いは第2ポンプの何れか一方のポ
    ンプからの圧油を左右の走行モータへ供給する第2状態
    とを有する走行直進手段と、前記バケットシリンダのみ
    駆動させた際、前記走行直進手段を前記第2状態に切り
    換える合流切換手段と、を有し、 前記走行直進手段の第2状態の時に、前記第1ポンプ及
    び第2ポンプからの圧油を前記バケットシリンダに合流
    供給させるようにした ことを特徴とする油圧ショベルの
    油圧回路。
  2. 【請求項2】 前記合流手段は、前記バケットシリンダ
    の駆動を操作する操作手段を所定の操作量以上操作する
    ことにより圧油を合流供給させることを特徴とする請求
    項1記載の油圧ショベルの油圧回路。
  3. 【請求項3】 各種油圧アクチュエータを2個のグルー
    プA及びBに分け、また前記各種油圧アクチュエータ制
    御用切換弁に、それぞれの切換弁と連動してパイロット
    ポンプからのパイロット一次圧を通過又は遮断せしめる
    ようにしたサブバルブを連結し、またグループA及びグ
    ループBのそれぞれセンタバイパス油路の出口にパイロ
    ット開閉弁を配置し、第1及び第2ポンプの吐出側に前
    記走行直進弁を配置し、特定の油圧アクチュエータ制御
    用パイロット切換弁のサブバル ブの上流側ポートと、パ
    イロットポンプとをインタロック弁を介して連通せし
    め、そのインタロック弁の一方側ポートにはバケットシ
    リンダ制御用パイロット切換弁に作用せしめるパイロッ
    ト二次圧を作用させてインタロック弁を切換作動するよ
    うにし、かつそのインタロック弁が切換作動したときに
    パイロット一次圧により走行直進弁が切換わるように
    し、またインタロック弁の他方側ポートにはバケットシ
    リンダ以外の他油圧アクチュエータ制御用パイロット切
    換弁に作用せしめるパイロット二次圧を作用させてイン
    タロック弁を元位置に切換えるように構成したことを特
    徴とする 油圧ショベルの油圧回路。
  4. 【請求項4】 前記インタロック弁の一方側ポートに作
    用するパイロット二次圧が所定の圧力以上になったとき
    インタロック弁が切り換え作動するように設定したこと
    を特徴とする請求項記載の油圧ショベルの油圧回路。
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