JPS5870335A - 同期クロツク切換方式 - Google Patents

同期クロツク切換方式

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Publication number
JPS5870335A
JPS5870335A JP56167112A JP16711281A JPS5870335A JP S5870335 A JPS5870335 A JP S5870335A JP 56167112 A JP56167112 A JP 56167112A JP 16711281 A JP16711281 A JP 16711281A JP S5870335 A JPS5870335 A JP S5870335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
clocks
signal
gate
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56167112A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Honna
孝男 本名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56167112A priority Critical patent/JPS5870335A/ja
Publication of JPS5870335A publication Critical patent/JPS5870335A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの同期クロックを任意に選択できる回路
方式で、この場合最も大切な事項は、切換え時に絶対ク
ロックを乱さないことにあり、本方式に、この乱れを全
くなくする一手法である。
同期クロックを本発明の如く全く同期を乱さず自動的に
切換える要はなかったのでにないかと判断する。
同期クロックで作動するμmCpnを常時点検するのに
クロックを通常動作時より高くして点検する手法が最適
な一手法であり、その際クロックを同期の乱nをなく切
換える回路方式を必要とする。
本発明はこのような目的に使用する同期クロック切換回
路方式を提案するもので、従来からの原始的回路の集合
・結合によりその目的とする乱れがない切換え全可能に
している。
本発明の目的である同期の乱れのない切換を回路方式は
、2組の発振回路(または1組の発振回路から分周して
2組のクロックをつ<9、これを切換える。)中の1組
のクロックを他より低周波数としそ扛ヲ通常動作に使用
し、テスト時に他の高周波数(前者の1.5〜2倍)の
クロックに切換えるために考えられたもので、特に目新
しいロジックはすく、単純なロジックの組合せで本目的
を達成している。
第1図は本発明の一実施例で、図中(k)に2組のクロ
ック回路ff1(B)[1組のクロック回路から分周回
路を介して2組のクロックをつくっている場合の本発明
例である。第1図(AJ中CLICL2の周波数の異な
る(CL、x(1,5〜2倍)=CLl)クロック回路
、SWはCL+ ORCL2の信号SCL、、5CL2
の切換回路で外部から選択信号S8W’i導入する。8
1は分周回路でn個の信号(SS1〜ゎ)を得る。また
SWからfd、CL1駆動信号SR,CL2駆動信号S
s1および切換えられたクロックSCL、i導出する。
また(B)ば、クロック回路Ir5SLoひとつで、こ
れより発する5CLoo’li:S2の分周回路へ導き
S CLl、 S CL2の2つの周波数のクロックを
導出し、切換回路SWへ導出する。その後f/ff (
A)と全く同じである。第1図(A)の詳細ロジックを
第2図に示す。図中CLI 、 CL、、はクロック回
路、F P 1.、、s nフリップフロップ、D I
 F、〜3に微分回路、AI〜4は論理積回路、OR,
,2は論理和回路、TD、、、にタイマ、SSW、に切
換信号、5CLt 、5CL2にクロック信号、dif
l、dif2H各々のクロックの立下り微分出力信号、
5RUFF11Jセツ)R側信号SSはFF、のセラ)
S側信号、STDはタイマTD、の出力信号、INH,
、、、はインヒビット回路、5CLoは選択さ扛たクロ
ック信号である。こnk第3図のタイムチャートと対比
させてその動作を説明する。第3図中83は時間で、先
ずA点をみると、電源が投入された時点(操作電源)で
はDIP、より信号を発し、OR,を介してFPl”k
リセットさせSRを導出する。5RUFF2をセット(
S側出力)し、CL、全スタートさせる。従って、第3
図中の81点でSRが出力し、82点でSCL、i発す
る。INH2USTDが「6゛」故、A2出力「oJI
NH2出力1scL7となり0R2f:介して5CLo
 としてSCL、全導出する。第3図中83点がSCL
の発振点となる。次に切換信号SSWが外部から導かれ
るとB点の如くになる。即ち−b!が発すると、A、に
てd i r、を待ち0宜f1ばSCL、の立下りで発
する故(b2点)F’F1はセット(s)され5RI−
J消失しSSが導出される、と同時にTD、がスタート
し%(b5)タイムマツプ点(b6 )迄クロックの安
定動作を待つ。従ってSTDが発せら扛るb6点で丁N
I−(2ばrOJAlは「1」となりCL2’eOR2
を介してSCL。
として、導出する(98点)次にSSWが取除かれると
6点に示す如くになる。即ちC1でSSW消失、5CL
2の立下りでdIf2信号を発し、INH,を介し、互
にOR,を介してFFlをリセット(R)LSR,を発
する。(C4、Cs点)スフするタイマTD2を介しA
4を介しdif2をもってFF2をリセット(′fL)
し、5CL2は「0」となる。(C9,010点)更に
タイマTD10時間後C6点でSCL、と切換えられC
s点から5CLoはSCL、になるがその際、02点に
おいて、C1点をSRによりCL、をスタートさせてい
る。以上の如く、外部信号SSWにより全く同期が乱れ
ることなくクロックを切換えることが可能となる。また
第4図はクロック発生回路をひとつとした第1図中の(
B)を実現化したもので、第4図中のBI、は2進のカ
ウンタである。従って、5CL2を発する。クロック回
路CLoのyでSCL、を得ており、同期しているため
、第3図の如<、TD+ 、2を要せず回路にいくらか
簡素化されるが、CLoの発する−の周波数のみが得ら
れる制限がつく。その動作は第3図と大略同一である。
本発明により次のような効果がある。
(1)  μmcpuシステムの常時点検方式が実用化
される。
い)常時点検方式による効果は全て本発明の負う所太で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)は本発明の詳細な説明図、第2図は
第1図(A)の−実施し1]説明図、第3図は第2図の
動作説明図、第4図は第1図(A)(B)の一実施例説
明図である。 CL、、CL2・・・クロック回路、SW・・・信号、
Sl・・・分周回路、SR・・・駆動信号。 茅 l 目 (A) (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通常使用される第1のクロックとテスト時に使用さ
    れる第2のクロックと外部からクロックを選択する信号
    金堂け、現在選択されているクロックに同期してこれを
    記憶する回路、該記憶回路の出力信号により選択された
    クロックを起動する第2の記憶回路を介してクロックを
    選択し、更に選択されたクロックが正常になる時間待ち
    タイマを介して選択されたクロックを算出するゲートl
    設けることにより、外部からのひとつの選択信号により
    同期を乱すことなく、選択されたクロックへ切換えるこ
    とを特徴とした、同期クロック切換方式。
JP56167112A 1981-10-21 1981-10-21 同期クロツク切換方式 Pending JPS5870335A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56167112A JPS5870335A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 同期クロツク切換方式

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JPS5870335A true JPS5870335A (ja) 1983-04-26

Family

ID=15843649

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JP56167112A Pending JPS5870335A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 同期クロツク切換方式

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JP (1) JPS5870335A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0162870A1 (en) * 1983-11-07 1985-12-04 Motorola Inc SYNTHETIZED CLOCK MICROCOMPUTER WITH ENERGY SAVING.
JPS6473422A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Hudson Soft Co Ltd System controller

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0162870A1 (en) * 1983-11-07 1985-12-04 Motorola Inc SYNTHETIZED CLOCK MICROCOMPUTER WITH ENERGY SAVING.
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